1. Dialogue cafe
  2. #118 今年もいっぱいしゃべれ..
2025-12-27 48:54

#118 今年もいっぱいしゃべれてありがたきしあわせ!豪華ゲストとの対話を振り返る【年末振り返り雑談回】

▼番組のnote:
Dialogue cafe | note

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▼内容:
2025年を振り返っちゃうよ/上位2%のマラソン賞/たくさんのご縁がありました/今年の再生回数1位のエピソードは?/教育・受験の話は来年も/今年観た語ったドラマ/夫が聴いた唯一のエピソード/いろんなキャリア、いろんなライフ/コテンラジオとジェーン・スー/Podcastは採用に効く?/各方面の第一人者からの学び/来年はオフ会がしたい!

▼出演:
MC
田中優子(元クラウドワークス取締役、ビジネスアドバイザー、社外取締役、1児の母)
岡澤陽子(ブランドコンサルタント、戦略リサーチャー、ビジネスメンター、2児の母)


▼関連エピソード:
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#86 「港区女子」がアラフィフに⁈金銭感覚とファッションは年齢と環境で変化する
#76-1 今どき言えない社長の本音?!ベンチャーで出世する人・しない人

サマリー

ポッドキャスト第118回では、2025年を振り返り、豪華ゲストとの楽しい対話を通じて得た教訓や出会いを述べています。特に、柏木彩さんやゆかぼしゅさんとの対話を通じて、自己探求や教育に関する貴重なエピソードを共有しています。このエピソードでは、年末に振り返る形で今年のポッドキャスト活動を振り返り、豪華ゲストとの対話から得られた気づきやキャリアに関する深い洞察について語られています。また、放送中にはドラマや地域の魅力についても触れられています。ポッドキャストの中で、ゲストとの対話を通じてがんに関する経験や知識の重要性についても話されます。さらに、特許や組織作り、そしてサラリーマンから起業に至る背景についても言及され、様々な視点からの学びが共有されています。2023年を振り返り、豪華ゲストとの対話を通じて多くの学びと幸せを感じたエピソードです。来年もさらなる成長と新しい出会いを期待しながら、ポッドキャストを続けていくことを誓っています。

年末の振り返り
スピーカー 1
ダイアログカフェ。筋書きのない対話から新しいアイデアと自分自身に出会う場所。
この番組は様々なテーマで楽しみながらお届けします。
今年もね、もう残りわずかですよ。
スピーカー 2
はい。12月。
スピーカー 1
めっちゃ寒くなってきたよね。
スピーカー 2
寒い寒い。一気に寒い。
スピーカー 1
なんか寒いよね。
スピーカー 2
うん。てかほんとに秋がなかった。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
うん。
ほんとだね。
ほんとにね。一気に、ずっと暑かったじゃん。
10月の前半くらいまで私半袖とかノースリーブだった気がするけど、
後半から上着着てた気がするもん。
スピーカー 1
そうね。ほんと寒くなってきましたよ。
スピーカー 2
はい。年末です。
スピーカー 1
年末なんでね。2025年も終わろうとしてるんで。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
今年を振り返ろうかなと。
スピーカー 2
そうね。
うん。
豪華ゲストとの対話
スピーカー 1
ポッドキャストの振り返りで言いますと、
今年、また基本収入でね、やり続けてきましたよ。
スピーカー 2
ね。スポティファンにね、なんか賞いただいたんだよね。マラソン。
スピーカー 1
あれは賞なのか。
スピーカー 2
いいんじゃない?
いいのか。いいのか。
スピーカー 1
もらえるものはもらって。
はい。もらっとくか。
スピーカー 2
喜んでおこう。
スピーカー 1
マラソン賞だけ。
うん。
そうそう。マラソンいっぱい配信したれっていうこと?
スピーカー 2
そういうことよ。
スピーカー 1
そういうことか。そうなんだよね。
スピーカー 2
で、なんかね、ご丁寧に比較もしてくれてるんだよね。
だから他の98%の番組と比べてってあったから、
この収入を1年間続けている番組は、
スポティファイポッドキャスト上2%しかいないってことですよ。
スピーカー 1
そう。上位2%よ。
スピーカー 2
すごくない?
スピーカー 1
偏差値で言うと一体いくつ?
いくつ?
70いくつぐらい?分かんないけど。
すごいくない?
スピーカー 2
すごい。もうね、一人でね、ゆう子ちゃん寝てる日。
スピーカー 1
ねえ、1本さ、30分、40分喋って、
この回数って、まあまあすごいよね。
スピーカー 2
すげえ、よく喋ったね。
スピーカー 1
ほんとだよね。
2025年の1本目は、公開で言うと、
川端さん?ゲストを呼んだので最初は、
川端さんの奥さんが海外転勤になって、
ついて行ってるっていう。
スピーカー 2
元白宝堂でね、奥さんは米国産でね。
スピーカー 1
そう、それが1月の一番、
ゲストを呼んだのでは一番最初で、
その後、夫婦でめっちゃ友働き子育てを頑張っていて、
で、お子さんが不登校になって。
スピーカー 2
初のね、夫婦出演。
スピーカー 1
そうそう、出ていただいたっていうのが、
あれが本当に1年前の。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
結構そんな、
スピーカー 2
すごい前ね。
スピーカー 1
すごい前な気がするけど、
夜どころ、あんじゅさん出たでしょ?
スピーカー 2
そっかそっか。
スピーカー 1
たかのくん出たでしょ?
で、いまいさん、こにぃさんが出たのが2月。
だから、私はここでお二人とね、
出会ったっていうか、深くお話をして。
で、こにぃさんと、
こにぃさんに収録来てもらった時は、
スピーカー 2
まだ一緒に映画をやるとはなかったのに。
二陣もね。
スピーカー 1
二陣もですよ。
スピーカー 2
なかったなかった。
でもね、本当貴重な出会いだよね。
スピーカー 1
貴重な出会いですよ。
スピーカー 2
そうなんだね。
川端さん、最初に出てもらった川端さんも、
私、レクサス時代に仕事をしてた。
その元白鳳堂で、
彼は奥さんの仲在についていくために会社辞めて、
独立して、今は自分で仕事をしてる方なんだけど、
それこそさ、レクサス時代よりも
ちょっとお世話になってんじゃないかなっていうぐらい、
結構話したり、
今?
今ね。
相談してもらったりするのね。
でもね、ポッドキャストも出てもらったりとか、
でね、ゆう子ちゃんはポッドキャストご縁で、
スピーカー 1
映画作りに入ったりね。
ゲストに来てもらった方と縁が深くなって、
その後、何か一緒にやろうとか、
本当にお友達的な感じで仲良くなるっていうのも、
増えてるよね。
スピーカー 2
増えてる増えてる。
教育の重要性
スピーカー 1
そうだよ。
金松さん、サステナビリティのサステナブルファイナンスイノベーター、
金松さん、もうめっちゃ久しぶりに会って、
この話に出てもらったし、
あと克樹さん?
スピーカー 2
盛り上がったね、マウンティングで。
スピーカー 1
克樹さんとはさ、その後一緒に登壇、
克樹さんに呼んでもらって、
キャリア系のイベントでお話したりとかっていうのも生まれてるし、
そうね。
そして、あ、そうだ。
柏木彩さん。
なんと、実は今年公開したエピソードの中で、
今再生回数が1位なのが、
この柏木彩さんが出てくれた、
柏木さんっていうのは元マネーフォワードで広報をやってて、
今は独立してPRの会社を立ち上げたんだけど、
旦那さんがデンマーク人っていう方で、
柏木さんが今のわりとひゅっけな、
スピーカー 2
ひゅっけなね。
スピーカー 1
ひゅっけなライフを獲得するまでのストーリーが、
なかなかね、よくある優等生だった。
頑張って何事も。
でも、自分自身の中の原動力じゃなくて、
なんかやらなきゃいけないことを、
ただただ真面目にやり続けてきて、
人から期待されてやり続けるみたいな、
で、そこそこやれちゃうみたいな、
結構ね、自分も思い当たるところあるわって思う人、
もしかしたら多いかもしれない。
そういう柏木さんが、
自分が本当は何をやりたいのかなっていう、
やりたいことに出会うまでの話っていうのが、
最初2本聞いて、
で、今のね、
デンマーク人の旦那さんとの生活の話っていう感じだったんだけど、
スピーカー 2
なんだろう、やっぱ共感する人が多いのかな。
やっぱりそのやりたい、
なんかさ、好きなことを仕事にしましょうとかさ、
そのやりたいことを、
自分の気持ちとかやりたいことを見つけましょうみたいなのってすごい言う。
ね、今ほんと言われるけど、
やっぱなんか、ぶっちゃけそんなないよって人もいると思うのよ、たくさん。
だけど、なんか言わないといけないから、
なんか言うけど、
本当は、別にって言う人もたくさんいるんじゃないかなと思うんだよね。
そうなんじゃない。
ずっと探しちゃうみたいなね。
そうそうそうそう。
っていう中で、
別にそれがなくても、
もがいていくその人生は人生で、
私はなんかありだと思うし、
柏木さんみたいにもがきながら、
その目の前目の前のことでもがいていって、
で、見つけるっていうね、パターンはあるから、
なんかこう一つのパスというかさ、
見つけるパスみたいなのの、
スピーカー 1
なんかこう刺激になるエピソードなのかもしれないね。
そうだね。
柏木さん、たぶんすごいスタートアップでお友達が多いと思うのね。
柏木さんを知ってる人も多いと思うんだけど、
多分多くの仕事を通じて知り合った人は、
すごく頑張ってる人っていう見え方だと思うんだけど、
その柏木さんが、
なんで仕事を変えたのかとか、
実はこうだったんだみたいな話っていうのも聞く方にとっても、
もし柏木さんのことをもともと知ってる人だとすると、
そうだったんだって感じるところもあったかなと思うし、
それを聞くことで自分自身を見つめる部分っていうのも、
もしかしたらあったのかなっていうのは、
柏木さんの回を私自身も共感する部分もあったしね。
私と柏木さんは出身も同じね。
スピーカー 2
高校、大学。
スピーカー 1
高校、大学一緒だし、出身の地も同じなんだよね。
だから同じような環境で、
たぶんある程度のところまでは来たんだろうなって思う部分があるから、
共感する部分があったんだけど、
スピーカー 2
そんな柏木さんの話を聞いたのが3月です。
スピーカー 1
4月に配信したっていう感じですね。
おいで。
今年は、
エリさん。
スピーカー 2
エリさんは中学受験の、
スピーカー 1
中受のね、
スピーカー 2
お話。
スピーカー 1
今年は中受会は、
体験談としてはエリさんにお話しいただいたのと、
あとは、
私たちの子どもの教育の話はちょいちょいしたけど、
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
そうね。
そんな感じでしたね。
教育系はね、
また今後もゲストを呼んで、
実体験を聞きたいなっていうのはあるけどね。
やっぱりね、リアルなお話が一番、
みんな興味があるところかなって思ったよね。
スピーカー 2
大学受験も体験談をしておりますので、
スピーカー 1
ようこちゃんの、
スピーカー 2
まっただ中。
振り返りますよ、終わったら。
スピーカー 1
終わったらね。
まだまっただ中だからね。
まだまっただ中よ。
推薦もやってるし、
一般受験。
スピーカー 2
総合型。
総合型の推薦入試もやって、
それも全部終わったんだ。受けるのは。
うちの子は?
うちの子は指定校は取らなくて、
結局それは欲しいところがなかったから取らなくて、
総合型をやって、
1個いただいたのもあったけど、
一番の規模がまだだったから、
スピーカー 1
一般も受けるんだよね。
長いよね。
スピーカー 2
すごい。だって最初が10月?11月?
10月だよ。
スピーカー 1
受けたのが10月?
最初は9月の頭だからね。
夏休み終わったらすぐってことだよね。
スピーカー 2
いろいろその準備とかもあるから、
気持ちは8月ぐらいから。
スピーカー 1
そうだよね。
10月ぐらいから推薦の本番も始まり、
一般入試は2月ぐらいまで続くの?
2月。
そうだよね。
大変な、長い。
スピーカー 2
長いね。
スピーカー 1
長いですよ。
大学受験で終わったらね、
その話も聞きましょう。
そしてその後、
ゆかぼしゅ。
スピーカー 2
ゆかぼしゅ。
スピーカー 1
ゆかぼしゅ来てますよ。
ゆかぼしゅさんは、
神戸からの元気な、
スピーカー 2
大先輩でね。
メンター仲間。
私のメンター仲間で、
元P&Gでね。
もう60いくつなんだけど、
パワフルでね。
スピーカー 1
そうだよね。
スピーカー 2
で、カフェを、
スピーカー 1
今神戸でね。
自分で開いて、
相談にも乗れる。
ゆかぼしゅに相談に乗ってもらえるカフェっていうのを、
スピーカー 2
神戸にね。
スピーカー 1
やってらっしゃって、
そしてさらに娘さんが、
宝塚。
元宝塩梅っていうね、
なかなかこう、
すごい話題の幅が広い感じの、
ゆかぼしさんの話を聞きました。
そして、家族留学の乙さん。
家族留学のね、
スピーカー 2
一番若いんだよね、乙さんがね。
今まで来ていただいた人の中で。
30か31くらい。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
キャリア教育は、
すごいもうだいぶね、
学校でも浸透してきたけど、
本来人生って別に仕事だけじゃないから、
それこそどんな人とパートナーを組むのか、
どういう家族を作るのかみたいな、
そのライフプランっていうか、
もう大きな柱なわけであって、
そことセットで、
考える場を提供していきたいっていうかね、
そういう場を作りたいっていうので、
活動されてて、
本当なんかすごい大事な要素だなと思った。
そうだね。
スピーカー 1
そして、はじめちゃん。
スピーカー 2
しくじり先生。
スピーカー 1
税理士の生派系税理士。
もういろいろ、
ちくび先生、
いろんな肩書がある、
もう何なのかよくわかんない、
新宿2丁目の私の顧問税理士っていう、
高橋はじめちゃんに、
スピーカー 2
いろいろ、
スピーカー 1
税理士の目から見た2丁目のことやら、
多趣味すぎるお話やら、
スピーカー 2
ハローターンのお話やら、
スピーカー 1
そうそうそう、
そういう話を。
スピーカー 2
真面目な税制の話とかね。
スピーカー 1
そうそう、税制の話やらを聞いて、
この間来てくれた鈴木さんが、
何が最近面白かったですか?
って言ったら、
2丁目の税理士先生のお話があって、
言ってて、
そうですか、
さすがよく聞いてますね、みたいな。
そこをあげますか、みたいな。
そこを、みたいな。
はじめちゃんのお話を聞きましたね。
あと、続々の話をしました。
松屋さこさんと、
きょんきょん、
たしかに。
仲合きいちの続々の、
ドラマの話もね、
もうトラック終わっちゃったけど、
今年はだから続々とか、
スピーカー 2
続々だけじゃ分かんない人がいると思う。
スピーカー 1
続々、最後から2番目の恋っていう、
スピーカー 2
きょんきょんと仲合きいちが出てる、
古くは昔からあるドラマの続々編です。
スピーカー 1
続々編で、
だから官暦前後の、
きょんきょんが官暦になるっていう。
最初の最後から2番目の恋が始まったときは、
年末の振り返り
スピーカー 1
きょんきょんまだ40ちょいだったんだけど、
それが、
続が来て、続々となったら、
もう60という、
仕事ももうすぐ定年だし、
スピーカー 2
初っ端から、
会社のセカンドキャリア研修じゃないけど、
定年後の人生を考えましょう、
みたいな研修を受けて、
はーっていうところから始まったり、
仲合きいちの方はもう定年して、
再雇用されてる状況だったり、
スピーカー 1
市長に立候補しちゃったりするけど、
そういう、
やっぱり私たちもこれから先、
10年たったときに、
どう自分の身の振りをといいますか、
キャリアだけじゃないんだよね。
人生をどういうふうに考えていくかっていうことって、
なんか、
すごく遠い未来じゃもうないっていうか、
なんかちょっと想像して、
なんかポジティブな、
なんか展望を持ちたいな、
みたいな中で、
そういう人間の悲哀みたいなところと、
可愛らしさみたいなものを、
表現する作品っていうので、
今年はまったドラマの一つですね。
夏前にやった。
朝ドラの話は、
今のバケバケは私結構好きよ。
スピーカー 2
見てるよ。
スピーカー 1
バケバケは好きよ。
スピーカー 2
その前にやってたおむすび?
違う、アンパン。
アンパンか。
スピーカー 1
その前アンパンで。
そうだ、
おむすびをよく、
それは去年だった。
おにぎりおにぎりって言ってて、
おむすびだよって、
もう一回も訂正した。
おむすびは終わって、
今アンパンだ。
スピーカー 2
アンパンか。
スピーカー 1
アンパンな、
スピーカー 2
まあ、
スピーカー 1
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、だったけど、
バケバケはなんか好き。
全然話が進まないところが好き。
スピーカー 2
進まないよね。
スピーカー 1
もう半分がもうすぐ終わるのに、
まだ、
なんていうの?
こう、
この話まだやる?
みたいなぐらい長く続くんだけど。
スピーカー 2
前菜が長い感じがするよね。
ずーっとなんか前菜続いてると思う。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
だってまだあの2人がさ、
あのね、
だって小泉やくもと、
その奥さんの話なわけなんだけど、
その2人がまだ全然恋中になってないんだよね。
出会ってるし、
女中と、
まあその主人みたいな関係性なんだけど、
これが何週も何週も続いて、
あのほら、
ライバルっていうかさ、
スピーカー 2
お嬢さんね。
スピーカー 1
お嬢さんがさ、
まあもうあの、
そのお嬢さん、
今までの、
例えばトラツバだったら、
お嬢さん登場は1週で終わりですよ。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
そんな出てきてさ、
もう最初に、
その恋が滝かとか、
思いきや金曜日には、
全部終わってるっていうのが、
あの基本はそうじゃん。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
1ヶ月くらいだったんじゃない?
スピーカー 2
長いよね。
スピーカー 1
最初に出てきてから。
スピーカー 2
ちょっとね、
嫌いじゃないんだけど、
まあダレる感じか、
スピーカー 1
まあね。
あのでも丁寧に丁寧に、
やってる感じが、
まあね。
私はもうこういうもんだと思って、
通常のアサトラとはちょっと違うなって思いながら、
私は意外と好きなんだけど。
あとなんかさ、
スピーカー 2
先生がさ、
小泉役も、
うんうん。
なんかちょいちょい性格が良くないじゃん。
ああ性格良くない。
スピーカー 1
そうなんか、
スピーカー 2
そうわかるわかる。
なんでこのさ、
おじさんはこんな性格悪く描くんだろうなと思って、
スピーカー 1
それが、
スピーカー 2
若干こう朝のモードと、
違うか。
スピーカー 1
そうかそうか。
はあるかも。
スピーカー 2
でもあの、
全般は嫌いじゃないし、
もうなんか習慣だから、
見るんだけど。
確かにね。
朝の一つとして。
スピーカー 1
確かにね。
ああ。
スピーカー 2
トラこう、
帰ってこないかなアサドラに。
そうね。
スピーカー 1
いやさすがにアサドラには帰ってこないかも。
帰ってこないかも。
スピンオフはね、
そうだね。
来年あると思うけど。
楽しみだね。
スピーカー 2
バケバケ。
スピーカー 1
私は、
私は知事としてるのは、
時代背景的にさ、
国際結婚なんて超ハードルあるわけじゃん。
しかも年の差もあるし、
言葉も通じないじゃん。
そういう二人が、
出会って結婚するに至るっていうのは、
そう簡単にはいかないはずない。
絶対葛藤もあるし、
周りも反対するし、
でもその気持ちが通じ合う、
この家庭に、
やっぱ時間がかかるだろうなって。
そういう意味で、
こういうふうに、
時間をかけて時間をかけて、
表現してんのかなとは思ったんだけど、
でも3ヶ月かけてやるから、
もう半分それで終わって、
残り半分はどんなペースで進むんだろうとは思うけどね。
スピーカー 2
ね。
スピーカー 1
ここから子供3人ぐらい、
3人か4人か生まれるはずだし、
スピーカー 2
あ、そうなの?
スピーカー 1
史実的には3人ぐらい生まれるはずだし、
まだね、本もここから書くわけじゃん。
スピーカー 2
ここからだよね。
ここから。
ようやく回答いっぱい聞けるぞって。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
ようやくなったぐらいだから、
ほんとまあちょっとね、
あと3ヶ月楽しみだなっていう。
ドラマと地域の話
スピーカー 1
そうだね。
で、ポッドキャストの方は、
あとは田塚さんね。
宮崎のね。
宮崎のね、
日南の田塚さんに、
地方で半分公務員、半分民間みたいな立場で、
若い市長を支えるっていう経験をされた方が、
今は地元でね。
別に田塚さんは日南出身じゃないんだけどね。
宮崎県出身では。
スピーカー 2
大学が宮崎なんだよね。
スピーカー 1
あ、そうだよね。
あ、そうだね。
あれ、宮崎県出身ではないんだっけ。
出身は、
スピーカー 2
どこだったっけ。
でもなんか大学で、
スピーカー 1
違った気がする。
そうだよね。
スピーカー 2
大学でそっちに、宮崎に行った。
スピーカー 1
そうだよね、宮崎に行った。
で、なんか親がそっちの方だったから、
ちょっと遅延があって行ったんだって言ってた気がするね。
だから生まれは全然、
九州じゃなかったかな、かもしれない。
そんな田塚さんが、日南で、
アイターン転職って言えばいいのかなって、
地方でこんなこと面白いぜっていう話を聞きました。
スピーカー 2
うちさ、ゆう子ちゃんって、
旦那さんはポッドキャスト全部聞いてるじゃない。
で、基本私のことは全く聞かないのね。
なんだけど、仕事が地方系の仕事だから、
スピーカー 1
これ聞いた?
スピーカー 2
そう、紹介したら聞いたんだって。
多分唯一。
唯一旦那さんが聞いた回に。
感想言ってた?
エピソードで、
なんか面白がってたよ。
スピーカー 1
ほんと?
スピーカー 2
で、なんかほらでも、
私のこともさ、ゆう子ちゃんのことも知ってるから、
なんだっけな、
なるほど、なるほどっていう口癖があるよね。
スピーカー 1
まあね。
そういうね、口癖指摘してた。
なるほどね。
なるほどね、言っちゃうね。
言うよ。
言うね。
言うさ。
言う言う。
そうか、旦那さんも聞いてくれた。
スピーカー 2
唯一エピソード。
スピーカー 1
唯一のね、そっか。
そして、宝トミーの、
やってる小野沢さんに来ていただいて、
小野沢さんはね、
めでたくトラコの回にも来てくれたんだよね。
そうだね。
トラコの回っていうのは、
私たちが妙齢と妙齢、
40代、50代の同世代の女性たちが、
時々おいしいものを食べてしゃべるっていう、
ただそれだけの回なんですけど、
その回にお呼びして、
お話もそこでね、
スピーカー 2
楽しかった。
スピーカー 1
できたっていう小野沢さんは、
彼女も国際結婚ですね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
日系アメリカ人の方と、
シリコンバレーで出会って、
シリコンバレーじゃないのか。
スピーカー 2
LAの子じゃないか。
スピーカー 1
カリフォルニアかな。
そうだよね。
カリフォルニアで出会って、
それでご結婚されて、
でもお子さんの教育のためっていうか、
日本の小学校に行かせたいな、
みたいなので、
日本に帰ってきたっていう話でした。
そうね。
グローバルキャリアっていうか、
グローバルリーダーって言いますか、
本当に海外での挑戦をしてみたいって言って、
アメリカにね、
ポケモンの会社ですよね、
にカリフォルニアで働いてらっしゃった。
そこから日本に帰ってきても、
外資系の会社の日本法人の社長されたりっていうので、
キャリア的には本当にバリキャリで、
女性グローバルリーダーって感じだよね。
スピーカー 2
でも雰囲気はすごい可愛らしい、
柔らかい雰囲気の中でね。
スピーカー 1
結構さ、
私たちのポドキャスト、
フリーランスとかスタートアップとか、
そっち系の人が多いじゃん。
でも大企業で結構役職というかさ、
役員とかしてらっしゃる方って珍しいかもしれない。
出てくれたものではね。
スピーカー 2
だってなかなかさ、
話せないことも多いし、
やっぱりポジション的にもね、
っていうのはあるんじゃない。
スピーカー 1
でもなんかすごいその分、
すごい貴重なお話っていうか、
だなって思いました。
そして大澤敦美さんが、
スピーカー 2
トヨタアルブ内でね。
スピーカー 1
ノマド的な、
彼女も一つ、
会社員としての生活を、
どこかで、
そこに収まりきらない自分に気づいて、
飛び出すっていうので、
今は自由な働き方を手に入れてるっていう。
でも大企業のね、
スキル、
生かせるんだよっていうのを、
みんなに知ってもらいたいみたいな。
スピーカー 2
すごい勢力的にね、
大企業スキル勉強会とかね。
スピーカー 1
そうなんだよね。
そして、
オーストラリア母子留学、
しおたさん。
スピーカー 2
これも思い切った選択だね。
本当だよ。
すごいなと思うのが、
本当に同じような場所で、
私も検討してたけど、
私はさ、やっぱり子供がすごい嫌だっていうのに対して、
なんかこう、
引っ張っていくほど、
確証も持てなかったというか、
結果的にね、
うちの子の性格を考えたら、
日本に残ってよかったなと思うんだけど、
その辺はさ、
自分が選んだ結果を、
正解にしていくしかないと思うけど、
やっぱさ、
子供に相談せずに、
行くぞという、
強い意志のことを連れていくっていうね。
それはそれでやっぱり、
すごい大きな決断だし、
スピーカー 1
強いなと思う。
そうね。
子育て、正解がないから、
信念というかさ、
何を信じるか、
これだって思ったものをやり切る、
みたいなことなんだなって、
スピーカー 2
改めて思ったかな。
スピーカー 1
そして選んだことを、
豪華ゲストとの対話
スピーカー 1
正解にする。
そう思います。
そして、
バリークリエイトさんがね、
スピーカー 2
自由なね、
スピーカー 1
バリークリエイトとも、
その後ね、
ジャムでお話しするのとかで、
なんかちょいちょい、
関わりができてきている感じはしますけど、
佐藤明さんも、
私もすごく久しぶりにお会いして、
クラウドワークス時代に、
IRの相談をしてたっていうご縁で、
知り合ったんだけれども、
全然IRも何にも関係ないところで、
また繋がって、
古典ラジオリスナーだとか、
そういうところで繋がって、
バリークリエイトさんともね、
佐藤さんが会社の、
とかも洋子ちゃんもね、
なんかちょっと仲良くなったりとか、
スピーカー 2
して。
スポティファイがさ、
今年の振り返りをしてくれたやつの中に、
このダイアログカフェを聞いてくれている、
リスナーさんが、
他の番組何聞いてるかもさ、
出してくれて、
古典ラジオとジェンス。
ジェンスね、ほんと。
そうなんだよ。
そうよねっていう感じが出てて、
スピーカー 1
面白かったね。
古典ラジオはほんと、
がんの経験と学び
スピーカー 1
私の周りは聞いてる人すっごい多いから、
聞いちゃうよね。
やっぱり学びがね、
あるよ、あるある。
そして、
その後私がガンの話をしたんですね。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
ようやく今年、
2年が経って、
一旦ね、
治療と言いますか、
区切りがついたということで、
そのお話をしました。
やっぱりこれが、
再生回数で言うと、
これ、
9月に公開したんだけど、
柏木さんの話に続いて、
2番目に再生回数。
まあね、
みんな人のガンの話とか聞きたいよね。
っていうか、
なかなか聞けないからね。
私なんかさ、
ポッドキャストでガンの話してる人いるかなと思って、
ガンとかで
spotifyで検索してみたけど、
スピーカー 2
意外といないね。
スピーカー 1
ほとんど、
検索ヒットしなかったかも。
当事者としては。
ガンの、
なんか、
ご自分が当事者じゃないけど、
お医者さんが話してるとかさ、
一般的なガンの話をしてるのは、
いくつかあったんだけど、
検索で全然、
自分のガンの話をしてる人、
意外といなくて、
そっか、みたいな。
ポッドキャスト的には、
レアなコンテンツだったのかな、
とか思ったけど、
スピーカー 2
でもさ、なんか、
ほんとにね、
なる確率高いじゃない。
そう。
ガンの種類とか、
ガンの状況とかさ、
あと個人の体質とかも、
いろいろあるから、
これもまた、
何が正解ってのはないけど、
でもやっぱり、
どういう状態になりうるのか、
みたいなのを、
事前に知っておく、
みたいなのは、
気持ちの、なんていうのかな、
準備としては、
違うと思うから、
それを参考にしたいって人、
スピーカー 1
いっぱいいるんじゃない?
なんか、
これ聞いて、
私も実はって、
教えてくれた人が何人かいたのと、
あと、
これ聞いて、
スピーカー 2
検査に行ったら、
スピーカー 1
ちょっと、
まだ確定してないんだけど、
ちょっとこう、
精密検査ってことになったんです、
っていう話をいただいた、
最近会った人にね、
結構若い人なんだけど、
話したりもして、
すごい聞いてよかったです、
それ聞いてなかったら、検査行ってなかったです、
とか言われたから、
そういう人がね、
本当に一人でも二人でもいると、
いいなと思うし、
もし、そうかも、
そうなっちゃった、
みたいなことがあったら、
その時、ああいう話があったなって、
スピーカー 2
当事者にならないと、
スピーカー 1
さらっと聞いてもね、
そこまで詳しい話、
詳しい話だって、
自分がなってなかったら、
たまたま知り合いの人の経験談だったら、
ちょっと聞いてみたりするかもしれないけど、
でもそこまでさ、
言ってる言葉の意味もわかんないかもしれないし、
わかんなかったかもしれないけど、
でも、
自分が本当にその当事者になった時に、
実際めちゃくちゃ私検索したりして、
ブログとか、
めっちゃ見たから、
そういう風になった時に、
ひも解くものになって、
もし何かヒントがあったらいいなって、
思います。
特許と組織作りの話
スピーカー 1
そして、
岩田香里さんの、
今やベストセラー作家になった、
スピーカー 2
戦略的ほったらかし教育でね、
今年香里さん、
スピーカー 1
出して、
6万部ぐらい、
売れたと、
すごい話題の本になっている、
香里さんに出てもらって、
本の話とか、
2回目のゲストに出てもらって、
そして、
奥村先生、
私たちからしたら、
非常にレアな、
職業の方に、
特許の話とか、
なぜベンディッシュになったのか、
研究者だったのになったよ、
という話とか、
意外とプロフェッショナル組織の話に、
ベンディッシュ事務所の、
チームづくりみたいな話とか、
スピーカー 2
面白かったです。
スピーカー 1
面白かったです。
やっぱり、
スピーカー 2
すごい自由なんだけど、
自由な状態とか、
自分たちが、
作りたい組織、
であるためには、
最初の、
セレクションというか、
フィルターもね、
すごいやっぱり大事なんだな、
というか、
それは排他的とか、
そういうことではなくて、
健全な、
マッチングというかさ、
がやっぱりあるんだな、
というのはすごく思ったし、
すごいなんかね、
あの組織の作り方も、
すごい面白かった。
ベンディッシュという仕事もね、
面白くて、
その後ね、
ベンディッシュの記事とか出ると、
見ちゃう。
面白くて。
それと最近、
オックンの会社にジョインされた方で、
スマホのさ、
フリック入力を、
発明というかさ、
特許取られた方が、
スピーカー 1
ジョインされたのよ。
スピーカー 2
その人は、
その特許で、
人生100回ぐらいの資産をさ、
得てるわけ。
スピーカー 1
そうだよね。
スピーカー 2
世界中で使われる。
でもその、
思いついた経緯とか、
その前から、
面白かったよ。
スピーカー 1
そういう人、ベンディッシュさん?
スピーカー 2
ベンディッシュさんが自分で、
特許取りたくて、
人分けしたいっていうか、
でも、
家庭が結構めんどくさくて、
スピーカー 1
だったら自分でベンディッシュの資産取っちゃうみたいな。
スピーカー 2
それで取れんのか。
そういう感じで取り、
そのフリック入力も、
発明して、
登録をして、
これは売れると思ってるけど、
会社を作って、
すごい!
スピーカー 1
ちゃんとすごいのよ。
スピーカー 2
戦略的!
こうやってさ、
インタビューしてなかったら、
そこまで関心を持っててなかったかもしれない、
その領域とか、
テーマとかに、
インタビューすることで、
グッと近くなって、
広がるんだよ。
スピーカー 1
面白いよね。
起業家の思い
スピーカー 1
そして、
次に来てくれたのは川上さん。
元電通で、
27年、
サラリーマンやってたのに、
突然大人起業してしまったっていう、
スピーカー 2
川上さんのお話。
スピーカー 1
元電通デジタルの社長でね。
私の、
大学の先輩なんですが、
社会人人生を送ってらっしゃったんだなっていう。
でも、
繋がるなみたいな。
確かになるべく知ってなった企業。
しかも、
これだったから成し得た企業なんだなっていう、
勢いとかじゃなくて、
次はこれだって、
自分のミッションこれだって、
出会っちゃった話。
スピーカー 2
愛があふれてた。
愛があふれてた。
電通デジタルで働いてる人とか、
何人か知り合いがいるから、
紹介したのね。
そしたら、
結構みんな聞いてくれて、
こんなこと考えて、
スピーカー 1
社長がこんなことって思うよね。
やっぱりさ、
スピーカー 2
ポッドキャストは採用にいいんだよね。
そう!
スピーカー 1
河上さんがさ、
これが採用の話か分かんないけど、
ポッドキャスト配信した直後ぐらいに、
会った人がポッドキャスト聞きましたって言われて、
びっくりしたって、
おっしゃってたから、
今河上さんの会社ね、
めっちゃ採用、絶賛採用活動してらっしゃるんで。
スピーカー 2
デジタルマーケットの会社だけど、
絶対、
いい組織であること間違いないよね。
だって、こんな社長だからね。
素晴らしいこと。
私、河上さんのさ、
スピーカー 1
求人広告を、
スピーカー 2
ワンテッドリーを見てしまったら、
スピーカー 1
その後、めっちゃ河上さんの会社の、
求人広告がリクルートエージェントとかから、
めっちゃ表示されるようになって、
私に転職を受けて、
その後、
リクルートエージェントとかが、
リクルートエージェントとかが、
私に転職を促しているのか、
とか、
思っちゃいました。
そんな河上さんにも出ていただいて、
そして中山梨花さん。
梨花さんも、
リアルバリエマフィアなんだけど、
実は元専業職だったり、
スピーカー 2
面白かった。
スピーカー 1
仕事ができすぎるんだよね。
どこ行っても、
楽勝になっちゃって、
もっと厳しい環境で、
ってなっちゃうっていう。
すごいよね。
スピーカー 2
スキル的にも、
仕事的なね、
スキルもすごいし、
メンタルも高いから。
スピーカー 1
私ね、のぶしみたいだなと思ったのね。
わかるわかる。
スピーカー 2
でもさ、のぶしだから、
のぶし環境じゃないとつまんなくなる。
スピーカー 1
そうそうそうなのよ。
なんかね、そんな、
爆量とかやってられないのよ。
そんな整ったところで。
いや爆量でね、
そこでも実は出世しちゃって、
若年寄りとかになっちゃうかもしれないんだけどさ。
わかんないんだけど。
本人が多分つまんない。
スピーカー 2
つまんないかも。
やっぱり、
それぞれが、
人材会社の高藤さんが、
それぞれが咲く畑があるっていうか、
花畑があるって言ってたけど、
本当に、
適材適所っていうか、
合ってる場所っていうのが
それぞれある。
だから、
りかさんの話。
スピーカー 1
そしてね、新ママとして、
シングルマザーとして、
子供を育てた話。
もうお子さん20代後半ぐらいなんだよね。
27だっけ。
その話もなかなか感動的だったじゃん。
感動的だった。
ちょっと反抗期があったのが。
スピーカー 2
だけどさ、
スピーカー 1
毎月、
スピーカー 2
焼肉に行くっていうね。
スピーカー 1
良い話だった。
スピーカー 2
ルーティンがあって、
だから反抗期で、
本当に花畑の口聞かないみたいな時でも、
焼肉は行くんかいみたいなね。
スピーカー 1
すごい良い話。
スピーカー 2
良い話だった。
うちも今、絶賛反抗期娘がいるからさ。
14歳。
焼肉行っとけ。
そういう系のね、
スピーカー 1
ルーティンがね。
スイーツ食べに行くとかね。
そういうのがね、
良いと思います。
そして、元自衛隊の姉ザック君に、
マネジメントの話。
これめっちゃ面白かったね。
めっちゃ面白かった。
そうなんだよ。
イメージと全然違ったし、
こんなにやっぱり
仕組み化されて、
すごいよね。
理論が出来上がってて、
それが実践されて、
自分を守るって、これぐらい
ガチでやらないと
スピーカー 2
ダメだわって。
でもね、すごい学びが深かったんだけど、
マネジメントの
ティップスとかっていうことだけじゃなくて、
組織っていう
集団になった時に、
どんなに良い組織でも、
おかしくなるんだよ。
おかしくなるのが前提として
考えた時に、
おかしさを
是正するのも仕組みで
カバーするっていうか、
みたいなところまで
考えられて、
私たちがこういう状況とか、
いくつかじれ上げてもそういう時には、
みたいな反応が
返ってくるぐらい、
起こりうることをすごく何重にも
想定されているのが、
すごくよく出来てるし、
だから、
なんかね、私最近
集団占領って本を読んだんだけど、
そうだそうだ。
スピーカー 1
それの話をつけたんだね。
そうね。
スピーカー 2
また今度やろう。
富士テレビの中井くん問題の話を
第三者委員会の
調査報告書のところに
出した本なんだけど、
集団占領と姉崎さんの
自衛隊の
マネジメントのやつ、
なんかね、
同時に読むと面白いんじゃないかなって思った。
スピーカー 1
確かにね。
そうかも。
スピーカー 2
集団占領ね。
個々人で見たらきっと能力も高いし、
優秀な人たち。
なんだけど、
豪華ゲストとの振り返り
スピーカー 2
なぜそんな判断をしたり、
なぜそこに
気づかなかったかとか、
なぜそこするしちゃったのかみたいなのが、
すごくね、
集団の怖さだったり、
同質性の怖さだったりするんだけど、
集団占領の中では、
それをなので、
同質性のリスクみたいな形に
多様性の話に
振ったりとかもしてるんだけど、
それをさ、
自衛隊は仕組みで
そのリスク提言をやってるから、
すごい面白いと思う。
なるほどね。
スピーカー 1
そのね、
ちょっとその、
大局と言いますか、
そのちょっと発展編みたいな、
実例編みたいな感じで、
日野自動車をね、
横張さんのお話が、
これ最新回というか、
シリーズものとしては、
横張さんに来ていただいて、
これはその、
逆にJTCが
抱える、
自衛隊ほど、
あらゆる
ネガティブリスクみたいなものをさ、
あんまりそれが
JTCのOSには入ってなくて、
なんか、
変えない、
変えられない、
制度疲労を起こしてるみたいな、
それが不祥事を起こしちゃう。
まさに集団占領があった。
スピーカー 2
そうそう、
そうなんだよね。
本当さ、なんか、
悪者がいるわけじゃないんだよね。
そうなんだよ。
むしろ真面目なね、
人たちで会社のことを思って、
だけど、
そういうことが起きてしまうっていうのが、
やっぱりその組織の、
組織とは
そういうものであるというかさ、
そうなりうるものであるっていうね。
なんかさ、
姉崎さんの回、
横張さんの回、
そして集団占領の本とね、
読むとね、
すごく見えるものがあると思う。
スピーカー 1
いや、洋子ちゃん、
スピーカー 2
本当に関心のあるところじゃん。
スピーカー 1
特にね、
スピーカー 2
その組織の真理。
スピーカー 1
論文の、
もともと、
女性だけじゃなくて、
そもそもそれを
生み出してしまう、
その組織の、
同質性の問題っていうところは、
すごく通じる。
それの実例の話と、
逆に対応策の話と、
すごい面白かったよね。
これは本当に深いテーマだし。
スピーカー 2
あと、
なかなかさ、
さっきの中田さんの話もそうだけど、
やっぱり大企業で
家中にいる人が、
こうやって話してくださる機会ってあんまりないから、
めっちゃ貴重だと思うよ。
超貴重だと思う。
横張さんのコンテンツさ、有料級よね。
スピーカー 1
そうよ。
これね、こんなポッドキャストでやってる
なんてきっとみんな思わないから、
なかなかたまたまでやったっていう感じだと思うけど、
聞いていただいた方はね。
スピーカー 2
本当に。
スピーカー 1
本当なんかちょっとね、
ビジネス系のどっかに
売り込もうかぐらいの、
スピーカー 2
ほんとほんと。
スピーカー 1
ぐらい貴重な話だなって。
スピーカー 2
ほんとね。
横張さんさえOKならば、
私売り込みに行きますよって感じだよね。
スピーカー 1
ほんとほんとそう思いますよ。
スピーカー 2
横張さんね、
私の大先輩でね、
スピーカー 1
ほんとね、
今年もたくさんの
お話を聞いてきて、
最後に鈴木さんにね、
来年の展望と期待
スピーカー 2
初のゲスト
スペシャル
スピーカー 1
リスナーさんがゲストに来るっていう
超スペシャルな会を
個人的にね、我々的に
スペシャルな
リスナーさんと直接
お話しして
雑談しちゃうっていう
素敵な会を収録させてもらって、
今年はほんとに
いろんな方と
スピーカー 2
おしゃべりできましたね。
スピーカー 1
ほんとだね。幸せだね。
幸せだね。
スピーカー 2
最高じゃない?私たち。
スピーカー 1
ほんとだよ。
やっててよかったね。
スピーカー 2
やっててよかった。
スピーカー 1
もうね、
2年半やって、
来年は、
だからさ、この話
ポッドキャストでも過去したかな?
来年はね、
3周年はリアルで
オフ会を
やりたいなって
思っていて
歴代ゲストに
どれくらい来てくれるかわからないですが
お声掛けをして
もしよければリスナーさんも
来てみたいよ
っていう方はリスナーさんにも
来てもらったりして
スピーカー 2
ゲストの方たちがすごいからさ
もしほんとに
リスナーさんが来てくださるんだったら
みんなと話したいよね。
スピーカー 1
そうね。
だからさ、このゲストに来てた
人たちが
どれくらい来るかわからないけど
来て会えるんだと思ったら
ちょっと
すごいレアな会じゃない?
すごい人が結構いるじゃん。
いろんな多彩な
いろんな方面の
これから私、
来年のラインナップもね
なかなか楽しみな人
来年こそ
そろそろ気が熟したかなと思って
前々から呼びたい人も
声掛けようかなと思ってる人がいるんですけど
多分来年も
結構面白い
ラインナップになるんじゃないかと
期待してるんですよね。
だから
そういう人たちに会いに来てもらうっていうのも
いいと思いますし
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
ということで
2025年
ポッドキャストはたくさん
たくさんおしゃべりを
いたしましたが
まだまだ
まだまだしゃべり足りないので
来年もしゃべっていくぞと
スピーカー 2
来年も続きますね
スピーカー 1
引き続きお便りを
そうだ!お便り会やりたいんですよ
ちょいちょいやりたいんですよ
ぜひ私たちに
お題を振っていただくとか
普通に感想だけでも
いいですし
ここをどうにかしてくれでも
いいですし
ジャムの
スペシャル会の
スピーカー 2
音がめっちゃ良くてさ
スピーカー 1
音良かったね
スピーカー 2
ちゃんとした機材って違うね
スピーカー 1
違うね
そこにいつ
このわちゃわちゃ感も
ガチャガチャしてる感じも
オープンなカフェだと思ってるんだけど
スピーカー 2
でもさ、私たち最近
今もそうだけど
場所が固定してきて
普通の喫茶店なんだけど
なぜか個室がある
無料で使える
そこ選挙してるじゃん
そしたらさ
スピーカー 1
ガチマイク置けるよね
スピーカー 2
確かに!
本当だね
オープンなカフェのところに
ガチマイク置きにくいじゃん
ガチあるかも
だからアップグレードを
しちゃう?
スピーカー 1
できなくないかもね
確かに
ちょっと考えようか
スピーカー 2
音のリミックスみたいなところまでは
ちょっと大変だけど
機材アップグレードぐらいだったらね
スピーカー 1
そうね
来年は
私たちアップデートしますよ
スピーカー 2
色々ね
スピーカー 1
楽しみに
ということで
ポッドキャストの振り返りは
ここまでという形にして
年明けかな?
次は
年明けの
1本目も
今度はプライベートの
2025年振り返りをして
2026年
どんなことをしたいか
というようなお話を
次回はしたいと思います
配信はお休みかな?
という形になるので
新年は1月3日の配信から
再開したいと思います
スピーカー 2
また来年も
スピーカー 1
聞いてください
良いお年を
48:54

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