道東の魅力
皆さん、おはようございまーす。 この時期本当に道東ってのいいですね。
この時期とか言っちゃいましたけども、 連日35度とか40度になっちゃう関東の夏なんかに来ると一番本当はいいんでしょうけどね。
昨日の夕方の気温ってのはだいたい13度ぐらいですかね。 最高に気持ちいいです。
あっということで、九州路に到達しております。 地図上で見てますと、道東の一角をちょっと移動するって感じだけなんですけど、
阿波知里から砂利のあたり、そして、 奈良原、戸戸原で有名な野付半島、日本最東端の根室駅。
これ東根室駅が廃止になったんで、 最東端の日本の駅は根室駅になったんですね。
そこにちょこちょこっと寄って、九州路に来ただけでですね、 1日の走行距離が350キロ超えちゃったっていう、
そんな感じの距離感なんですよね。 走ってる時間だけ見ても平均時速が50キロ超えちゃってますしね。
普通のガソリンの軽自動車なのに、燃費はリッターあたり27キロメーターぐらいになっちゃうし、 なんかもうちょっと異次元な感じでいいですね、北海道は。
で、例によって昨日のメインの感動ポイントは、なんといっても 厚消しのかき飯。
根室と九州路の間に厚消しっていう駅があるんですけども、 そこの待合所っていうところで売ってるお弁当なんですよ。
ちょっと奮発して、夏季大盛りバージョンのお弁当を買ってって夕食にしたんですけども、 これだけが目的でも価値あり、おすすめですって話でした。
パローでした。ではまた明日。