阿波散の気候と人口の変化
皆さん、おはようございまーす。
昨日は北海道東東の阿波散に到着しております。
6月6日、どうやら最高気温が関東では30度以上っていうとんでもないことになってたようですけども、
真夏でも涼しいことで有名な東東の阿波散。
こちらでも昼間の気温は27度ほどになったようですね。
夜にはやっと15度ほどになってくれたんで、ちょっとホッとしてるとこですけども、
この辺ではどうやらエアコン、特にクーラーっていうのがないのが普通っていうイメージですね。
エアを温める必要はあっても冷やす必要っていうのはないってことなんでしょうかね。
こちらにたまたまたどり着くことになって、色々肌で感じることもあるわけなんですが、
この阿波散に限らず北海道どこに行っても人がすごく少なくなっている感じがしてならないんですよね。
以前から北海道にちょくちょく来てはいますが、この数年は結構人が少なくなっている感じがしてならないんですよね。
日本では大都市への人口、人手の集中が激しい一方で、魅力ある地方都市がどんどん錆びれていくっていうのは本当に心苦しいもんだなぁと思います。
ニシンの刺身の美味しさ
とはいえ、昨日阿波散市内の小料理屋さんで出していただいたニシンの刺身、めっちゃうまかったですよ。
ってことで全部吹っ飛んじゃったっていう話でした。
パローでした。ではまた明日。