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皆さん、おはようございまーす。
昨日スタッフ聞いてて、ああそうだよなーと思うことがあったんでちょっと喋ってみますが、自分が昔にこれ最高だよなって思いながら、
新足を上手にできてるじゃんって思ってたことありますよね。
それ1年とか5年10年経ってみてから振り返ってみたら、大体いやーあの頃はまだ青かったよなーって思うわけですよ。
当時はあんなに楽しく打ち打てん、もしかしたら俺最高じゃねって思ってたこと、その後慣れたり経験積んだりなんかすると、
いやーほんとあの程度しか昔できなかったのかと思うことが多いんですよ。
それで思いをひっくり返してみると、その間少しずつ何らかの形で改良とか練習とか勉強とかそういうので積み上げてきた何かがあったから、今の自分の状態に慣れてるってことですね。
これ好きでもなくて続けられてないこと、途中で辞めたことっていうのではこういうことは起きないわけです。
昔の自分がわかるっていうものは自分が続けてるっていうことも言えそうですね。
まあ仕事にしろ趣味や生活にしろ、自分が面白いと思ってどちらかというと楽しめるもの、こういったものを初めてエンジョイして打ち打てになる。
これ結構大事だなと思ったわけです。
後であの頃は青かったなって思えれば最高なわけですよ。育ってるってことですから。
せっかく今の時間が流れてるんであれば楽しまない手はないんじゃない?って話でした。
パローでした。ではまた明日。