西玉の特性
みなさん、おはようございまーす。 2025年梨争奪戦
あーダメだ。この言い方を変えなきゃならないですね。 梨購入記録。これも第9弾となりました。
フルーツが一番立派になって美味しいのは、一番値段が安い時。 野菜に比べてフルーツはちょっと値が下がりにくいですけども、それでも若干は来てるんじゃないかなと思いますね。
本来ですと、秋深まって梨美味しいって言いたいところですけども、 昨日も気温36度ですよ。もう暑いって言い飽きましたけども。
最高気温の予測が35度とか言うと、だいぶマシになったなって思うのは、もう完全に感覚が麻痺してるってことですね。
やだやだ。 まあそれはそうと、埼玉県限定の梨の品種、西玉。よく考えましたね。
彩りに玉と書いて、埼玉じゃなくて西玉。 新高と宝水の掛け合わせらしいんですね。これは香水の改良版の宝水。
豊かな水の方ですね。これと新高。 新しいに高い。これ新潟田高知の頭文字取ったらしいんですけども。
品種改良、いいとこ取りして生き残ってきたものってのは、やっぱり美味いものになりますよね。
野菜もそうなんですけども、この果物の架け図的なものっていうのは、なんかちょっとローマンがありますね。
例によって農家さんに小分けでちょこちょこっと分けてもらいましたけども、やほんと一玉650gもある。
まさに今がピークの美味しさ。 ってつぶやいてみました。
パローでした。ではまた明日。