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歌や写真など、趣味をやり散らかすチャンネルのぱちぱちです。
名前の後の肩書きをどうしようか悩んでいったんですけれども、先ほどあっこのライブにすっご邪魔した時に、
人カラー、あのアムラーみたいな感じでね、人カラーっていいんじゃないと言ってもらえたので、すぐに採用いたしました。
よろしくお願いいたします。 では本題に入りたいと思います。
昨日、ゆず茶さんの私すごいでしょ講座に参加させていただいてきました。
まずは参加させていただいてありがとうございました。 参加しようと思ったきっかけは、私はとにかく自己肯定感が低くて、自分を下げすんでしまうのが癖というか、
なんか褒めてもらえても素直に受け取れない性格なんですね。
とにかく周りの目が気になって、周りにどう思われているんだろうとか、これをやったら嫌な思いさせちゃうかなとか、そんなことばっかり考えてしまうタイプです。
学生時代の私は今よりも痩せていて、今よりはもう少し見た目的にも自信があったんですけれども、
年齢を重ねるごとに太り体質になって、出産後また更に太ってしまったっていうことの見た目も相まって、なんかどうせ私なんてっていうふうにしか思えなくなりました。
そんな自己肯定感、底辺の私にすごいぴったりだなぁと思って、この講座のことを知ってすぐに申し込みさせていただきました。
今思えば、こういう有料講座に申し込むのは初めてのことだったので、そこの一歩を踏み出せた自分、すごいとまずは褒めておこうと思います。
今回、顔出しでの参加をしてみようと思ったのですけれども、すごい緊張したんですね。
でもまずZoomで入室して、すぐにユズチャさんがパチパチさんという感じで声かけてくださって、なんか緊張が少しほぐれて、参加することができました。ありがとうございました。
講座では、ユズチャさんが昔からすごいでしょと言えてたわけではないんだよっていう過去の話から、今に至るまでを秘蔵写真と一緒にお話ししてくださいました。
写真とっても可愛かったですね、昔の写真。今もね、もちろんとても綺麗な方なんですけれども。
そしてワークをやったんですけれども、まず初めに過去の自分と比べるということで、3年前の自分と比べてできていることを書き出しました。
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次に何気なくやっていることを書き出して、最後にその2つを踏まえて、自分を友達に置き換えてすごいを言語化してみようという3つの流れのワークでした。
そのワークをやらせてもらって気づいたのは、自分を客観視する、友達として見るということで、素直に褒められる、褒めることができている自分がいました。
同じことを多分友達がしてたら、え、めっちゃすごいじゃんって言うよねっていうことを、まずそういうことを教えてくださったユズチャさんにとっても感謝しています。
例えば、実際に講座内でも少し発言させてもらった内容なんですけれども、私毎日、休みの日は別ですけれども、夫が仕事の日は夫の弁当の弁当作りだったり、まず娘の保育園の準備などは基本私が全部、まず自分以外の準備を欠かさずにやっているっていうことをすごいでしょってやってきました。
今回のこのワークの内容もユズチャさんに全部の内容をメールで書き出して送らせていただいたんですけれども、爆速でお返事が来まして、まず本当にユズチャさんのスピード感というか、そういったところもすごいすごいなと本当に思いました。
私が日々やっていることを褒めてもらえてとっても嬉しかったです。
今回参加させていただいたことで、これからは毎日自分のことを一つでも褒めてあげようという気持ちになりました。
今思えば学生時代の私は、あっこと一緒に文化祭で3年間演劇をやって人前に立ってたし、副委員長もやってたし、どちらかといえば前に出てたタイプだったんだと思います。
今よりは、周りの目を気にせずに自分のやりたいことに素直だったよなって思います。
これからはダイエットも頑張りつつ、優しい自分になれるようにしていきたいなというふうに思いました。
うまく言語化できなくてすみません。最後まで聞いていただいてありがとうございました。
それではまた。