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#1-1【英語教育】赤ちゃんに5時間「聞き流し」させた衝撃の結果
2026-09-16 26:50

#1-1【英語教育】赤ちゃんに5時間「聞き流し」させた衝撃の結果

:::::: 今回のお話 ::::::

9ヶ月の赤ちゃんに中国語を5時間だけ聞かせる実験。生身の人が話しかけた子は劇的に音を聞き分けられるようになった一方、DVDや音声だけのグループは「効果ゼロ」でした…?記念すべき研究回の1本目は「聞き流すだけで英語耳が育つ」の真相に迫ります!


【次回】親が英語を話せなくても大丈夫?発音への不安と語りかけのリアル。


:::::: 今回参考にした研究・論文 ::::::

・Kuhl, P.K., et al. (2003) PNAS

https://doi.org/10.1073/pnas.1532872100

・Weisleder, A., & Fernald, A. (2013) Psychol Sci

https://doi.org/10.1177/0956797613488145

・Byers-Heinlein, K., et al. (2010) Psychol Sci

https://doi.org/10.1177/0956797609360758

::::: 今週のコメントテーマ ::::::

「お子さんの英語教育、みなさんのご家庭ではどうしていますか?」

(例:「まったく何もやってない!」「まだ先でいいかなと思ってる」「いつか通わせたい!」「ゆるく歌を聞かせる程度」など)💡エピソードの感想や「聴いたよ〜!」の一言だけでも大歓迎です!👉 画面下のSpotifyコメント欄から一言教えてね!


:::::: 番組概要 ::::::

「親、アップデート中」は、世界の子育て研究をテーマにした番組です。

論文を予習してきた夫(りゅう)が知見を紹介し、何も知らずに聴く妻(ちぃちゃん)がリアルな反応や疑問で切り込んでいきます。1歳半の娘を育てる夫婦のありのままの姿をお届けします。


💡この番組で得られるヒント

・ネットの噂に惑わされず、根拠のある知見がわかる

・「完璧な親」を目指さなくていいんだと、肩の荷が下りる

・夫婦で子育てについて語り合うきっかけや視点が得られる


研究結果は「絶対の正解」ではなく、我が家なりの選択肢を増やすヒントです。「これが絶対に正しい」ではなく、「これはやらない方がいいんだ!」を一緒に探っていきたいです。正解探しをやめて、我が家なりの「ちょうどいい毎日」を一緒に見つけていきませんか?😊


ー Perfect is boring. 親は今日もアップデート中。 ー

感想

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00:09
始まりました、親、アップデート中です。論文を読んできた夫リュウト、今日も初めて聞く妻、ちーちゃんがお送りします。
世界の子育て研究と私たちの等身大をぶつけていく番組です。今日もよろしくお願いします。 さて、前回は生後4ヶ月の娘を連れて、2ヶ月弱行ったヨーロッパ周遊の話でしたが、今日からはいよいよ本編の子育てについてです。
おー、ついに来た。いえーい。
で、改めてこの番組の説明をすると、私、夫のリュウが世界の論文とか研究を調べてきて、妻、ちーちゃんに話して、夫婦でうちの場合、じゃあどうする?っていうのを考えていく。
で、そのプロセスを全部オープンにする番組です。
はい、今後文献とかちょっとアカデミックな内容になってきます。
ですが、完璧な教育論じゃなくて、仕事と育児に追われながらも、より良い選択をしよう、って努力さく頑張っている夫婦のラジオだと思って聞いてくれたら嬉しいです。
まあまあ、そんなにね、アカデミックにならないようには、はい、したいとは思ってますが、
なっちゃうよ、リュウ君。
まあ、なっちゃうか。
性格上。
ちょっとこの番組では、論文や研究成果を紹介しますが、それはあくまでも統計的な傾向の話です。
なので、全ての親子に当てはまる正解でないっていうことを前提にお聞きいただければ幸いです。
そうだね、子育て考えるヒントとして受け取っていただければと思います。
はい、では長い前振りはここまでで、記念すべき初回はまずは英語の話をしようと思ってます。
おー、いいね。
英語です。なので早期英語教育、つまり小さい時の英語教育って結局何が正解なの?っていう、親ならば一回気になるやつ?
うんうんうん。
いやー、これね、実はこの一週間ぐらいですかね、リュウ君がめちゃくちゃいっぱい調べていて、
調べました。
私はあくまでも初めて聞く役割なんですよ、このラジオでは。
なので、リュウ君が調べてきた内容を全く知らないんです。
でも隣で、これすっごい面白いやーみたいな、だけどまだ言えないんだけどねーって言われてきてたので、
この収録をめちゃくちゃ楽しみにしてきました。
はい、ハードル上がってますが。
そんなことないよ。
上がってない?
うん、わくわく。
はい、わくわくっていうところで、英語の話ですね、本編始めていけたらと思うんですけど、
はい。
じゃあいきなり質問なんですが、赤ちゃんに英語を身につけさせるのに一番効果がある方法ってなんだと思う?
駆け流しとか、なんか早くめちゃ早く始めるとか?
もうね、思った、私が思ったことそのまんま言われちゃったけど、
やっぱりお腹の中にいる時から、なんか喋りかけるといいよとかよく言うじゃない?
03:00
うん、日本語でもね。
うん、だから聞いてるのかなって思うから、
できればその時からめっちゃ意識高い系の人とかを英語とかで声かけたりとかするのかな、違う言語で。
だから早いほうがいいし、多いほうがいいし、みたいな感じなのかな。
そうだね、早く始めるみたいなものって、まあ良さそうっていう声もあるし、
あとは一方で、なんか日本語と英語両方聞こえちゃうと、なんかどうなの?っていう声も。
それリュウ君だね。
そう、私は。
心配商談。
はい、その説ですね。
Too much じゃない?みたいな。
まずは一つを、っていう風に私は思ってる派でした。
そうだね。
で、思ってましたっていうのを研究を呼んでいく中で、
確かにこういうこともあり得るのか、みたいなところとかはわかったので、
そういう部分に関して話をしていきたいと思いますし、
そこの常識みたいなところは、
なんかガラッと変わるっていうところもあるんじゃないかなと思うので、
英語を流しとけば耳が育つみたいなのって本当なんだっけっていうところを話していけたらと思ってます。
楽しみ、それは。
そうだ、ここで少しだけ皆さんにお願いがあります。
私よく論文調べてきました、どやって顔で話してますが、
ガチの専門家ではありません。
ありません。
なので、論文ガチ生の方はお手柔らかにお願いします。
お願いします。
で、実は長文の英語の論文を全部自力で読んでるわけじゃなくて、
そのAIを使って内容を把握して、大事なポイントだけその原文に当たっていくっていうスタイルでやってます。
まあそれでも時間かかるけどね。
ね、意外とね、やっぱり結構ハードなんです。
まあでも、
まり君は真面目だからね。
はい、そこの取捨選択とかはしつつ、でもちゃんと押さえておきたいところとかはやっぱり、
自分としてもちゃんと思ってないと、理解できてないと話せないっていうところもあるから、
そこはちゃんとやってるので、そこは安心していただきたいなと思いますが、
そうだね。
一時スクリーニングとしての役割はさせていただければと思います。
参考のひとつとしてね。
はい、参考のひとつとして。
なので、物好きな夫婦の雑談として気軽に楽しんでください。
はい、お願いします。
あれだね、論文のリンクとか概要欄とかに置いておくようにするので、
気になる方はぜひぜひ見ていただけたらなと思ってます。
まあなんか、同じようなさ、育児頑張ってるママ、パパはさ、
もう仕事と育児でめっちゃ時間ないから、
耳で流して聞くっていうのでも情報が今多すぎて、
どの情報を信じればいいのかわからないっていう声とかもたくさん聞くし、
前でも同期と話してそういう声聞いたから、
だからそういう人のちょっとでもなんか参考になるような話ができたらいいなっていうふうに思います。
とても調べてるのはリュウ君だけどね。
はい、一助になればと思います。
ちょっと私はなんかアホな体で、
アホなんだけど。
いえいえ、そんなことないよ。
体でそこを深掘って、
06:02
視聴者と同じような目線で話していきたいと思うので、
はい、ぜひぜひお願いします。
じゃあ最初に紹介する論文は、
赤ちゃんが外国語の音を学ぶには何が必要なのかっていう研究について、
2003年のアメリカのワシントン大学、
パトリシア・クールさんっていう赤ちゃんの言語研究では世界的に有名な人の実験なんだけど、
まず大前提、ちょっとこれもびっくりしたんだけど、
生まれたばっかりの赤ちゃんって、実は世界中のどの言語の音でも聞き分けられるんだって。
天才。
そう、天才。
そんなことある?
日本語にない音も、英語のLとRとか、あとは中国語の微妙な違いとかも全部わかる。
それって、
いいなあ。
いいよね、それは。
いわばそれは、生まれたときは音の世界市民であるっていうふうに、
Citizens of the Worldっていうふうに言われてて、
そのクールさんは、そういうTEDの動画とかもあって、結構回ってるやつだから、
それ見てたんだ、TEDの動画見たって。
だから見たことある方もいらっしゃると思うんだけど、
そういう音の世界市民っていうふうに言われてて、
じゃあその研究の目的と内容とかについて、ちょっとざっくり話せればと思います。
その音の世界市民だっていう話したんだけど、
実は赤ちゃんって生後6ヶ月から12ヶ月ぐらいの間に、
自分の周りで使われてない言語の音をどんどん聞き分けられなくなっていくの。
世界市民だったけど、そうじゃなくなっていく。
いらないから?
そう、いらないから、使わないから。
いらないと判断すると。
そう、シャットアウトしていくっていうのが分かっていて、
脳みそにも限りありそうだもんね。
なので、そこでクールさんはその能力を維持したりとか、
あとは取り戻したりできるのか、
それをテレビとか音声でも効果があるのか、みたいなことを実験したの。
実験の対象が、英語の環境で育ってる9ヶ月のアメリカ人の赤ちゃんたち。
英語圏の赤ちゃん。
アメリカの生後9ヶ月の赤ちゃんです。
その子たちを大きく分けて、4つグループに分けたの。
多いな。
一つ目のグループが、中国語を話すお姉さんのグループで、
これは中国語を話すお姉さんが目の前に来て、
絵本読んだり、おもちゃで遊んだりしながら、直接中国語で話しかけるっていうグループ。
中国語を話すお姉さんのグループ。
いきなりニーハオみたいな感じで遊んでくれるんだね。
そうそうって、そうか?みたいな。
そこの具体、例えばね。
グループ2つ目は、英語を話すお姉さん。
これは自分の母語と同じ。
ママと変わらない。
比較用として、同じように直接お姉さんと英語、母語で遊ぶグループ。
っていうのが2つ目のグループ。
何も新しい言語を取り入れてないグループってことだよね。
そういうこと。
グループ3が、中国語のDVDみたいな、
グループ1つ目のグループと、中国語を話すお姉さんが来るパターンと、
全く同じ内容をテレビの画面、DVDで見るっていうグループ。
09:00
それはなんか、自分に話しかけられてるように、ちゃんとプロが制作したやつらしいの。
だから、オンライン会話とかじゃなくて、一方的にお姉さんが喋ってるっていう感じだよね。
そういうこと。
で、ビジュアルもあると音声も映像もあるっていうのがグループの3つ目で、
最後のグループ4が、これは音声だけ、中国語の音声だけで、
スピーカーから流れる音声だけで同じ内容を聞くグループっていう。
で、これを4週間のうちに12回、合計で5時間くらい体験してもらったらしいの。
5時間なんだっていうところもあるんだけど、
でも、実験の結果、何がわかったのかっていうところで、その結果が結構驚きで、
質問なんだけど、一番中国語の音を聞き分けられるようになったのは、
どのグループだと思う?これは当たり前かもしれない。
それは1でしょう。ちゃんとお姉さんがね、来て、ニーハオを言ってあげて。
そう、ニーハオね。
だから、この1つ目は、1つ目のグループは直接お姉さんと遊んだ赤ちゃんたちのグループは、
たった5時間の体験で、中国語の音を聞き分けられるようになったっていうのがあって、
でも、その結果は何と、中国語を聞いて育ってる赤ちゃんと変わらないレベルまでっていう。
たった5時間で?
それもね、すごいびっくりなんだけど。
でも、ここから大事なポイントなんだけど、
DVDを見たり、音声だけを聞いたりしたグループは、学習効果どうだったのかっていうの。
どっちのほうが高かったとか、どうだったとか、どう思う?
いやー、2番目のグループの英語圏の人が来たとかよりは、
もちろん中国語に吹いてるわけだから、
DVDであっても、ただのCDとかラジオだけであったとしても、
効果はあるのかなっていうふうに思う。
ありがとうございます。やらせみたいな感じに。
びっくりなのが、DVD見たり音声だけ聞いたりしたグループは、
学習効果がゼロだったらしいの。
英語しか聞いてないグループと全く差がつかず、何も学べていなかったっていう。
嘘でしょ。
嘘でしょってなるよね。
この結果から何がわかるかっていうと、
赤ちゃんの脳は生身の人間との触れ合いがないと、
自分の学習、言語の学習のスイッチが入らないっていうふうに言われてるの。
そうなの?
そう、わかったんだって。
だから赤ちゃんにとって、
ただ音や映像が流れているだけでは、
それが雑音と同じと認識されちゃう。
そうなんだ。
でも日本では結構聞き流し効果ありみたいな感じで、
今まで何回か聞いたことあるし、
例えば、ディズニー英会話とかやってる友達とかもいるし、
ちょっと古いけど、石川涼君の何とかラーニング。
スピードラーニングね、あったね。
とかも聞き流しだけで英語が上達するみたいな。
12:03
結構日本では聞き流しワードがすごい多いじゃない?
だからなんとなくそれだけでいいの、ちょっとは効果あるでしょみたいな。
って思っちゃう感じだけど、違う結果が出たんだね。
この研究、正直に言うと人数はそんなに多くなくて、
小さな実験ではあるから、絶対DVDがダメっていうまでは言えなくて、
でも少なくとも音を聞き分けるっていう力を育てるっていう点では、
DVD聞かなかったっていうのが、ここは数字としてかなりはっきり出てるっていう風になって、
だから日本での早期の英語教育って基本シャワー型?
一方的にザーって浴びるみたいなところがあるけど、
今回の研究だと言われてるのは、キャッチボールが必要になってくるみたいなところとかがあるから、
赤ちゃんにとってはやっぱり目の前の人が自分に注目して語りかけてくれるっていう社会的なやりとりがあって初めて、
脳がこれ大事な情報だって判断して音の統計を学び始めるらしいの、赤ちゃんが。
赤ちゃんも人間だね。そりゃそうだけどさ、社会性がある生き物だよね。
それも本当に、何だろう、本能的なところだよね。
自分で意図してそれをやってるわけじゃなくて、本能的にそうなってるっていうのはすごい。
でもさ、確かに興味ないことを周りで言われてても、私とかもほぼ聞いてない。
大人だから。
大人でもね。そしたらさ、確かに意味ないかなって。
すごいさ、訴えられることはすごいアテンションして聞くじゃない?
その音とやっぱり興味ない中で、なんか関係ないかなみたいなのは自分にとっての雑音みたいな。
大人でも思えるから、本能的に赤ちゃんがやっぱりそういう同じ認識を持つっていうのは、
別に容易に想像できることではある、それを聞いたら。
面白い。
これは面白かった研究であるので、やっぱり直接対面で話しかけられてるみたいなところとか、
双方向のやりとりが大事だみたいなところが分かった研究だったから、
そういうところは自分たちも気をつけていかないといけないなっていうのが一つ目の論文で思ったところかな。
続いて二つ目に紹介する論文は、
さっきのパトリシア・クールさんの研究が対面の大切さを教えてくれてたとしたら、
今度はおうちでの日常的な語りかけ、
赤ちゃんの脳のスピードをどう変えるか、脳の処理速度みたいなところをどう変えるかっていうのを調べたものになってます。
面白い。
これは2013年スタンフォード大学のアン・ファーナルドさんたち、
15:00
Talking to Children Mattersっていう子供に話しかけることの意味っていう論文で、
これもその界隈ではすごく有名な。
いちいちかっこいいな。
かっこいいです。
素晴らしい名前の付け方だよね。
この調査がユニークなのは、実験室じゃなくて、実際の家庭の1日を丸ごと録音して分析したっていう点で、
すごい。やだな、聞かれてんの。
これ対象となってるのが、アメリカのスペイン語圏の低所得層の家庭に協力してもらって、
アメリカのスペイン語圏の低所得層の方に協力してもらって、
19ヶ月、1歳半くらいの赤ちゃんに小さな録音機をポンって付けて、
朝から晩までだいたい7時間から11時間くらい家族の会話をすべて記録したんだって。
なかなか大変なことしましたね。
これを分析するのが大変だよね。録音された膨大な言葉を2つの種類に分けて分析したらしいの。
1つ目の種類が赤ちゃんに直接話しかけられた言葉。
ほら、あれワンワンだよって言ったような赤ちゃん向けの発話っていうのが1つ目の種類で、
2つ目の種類が赤ちゃんが横でただ聞いてただけの言葉。
大人同士の雑談とか、あとは自分に向けられてない会話っていうのが2つ目の種類。
さっき言ってたノイズ的な感じ。
自分に直接話しかけられてるわけじゃなくて、周りでは話されてるけど、言語として話されてるけど、自分向けじゃないっていう。
さっきのテレビとかDVDみたいなのも入るってことだよね。
それに近しいところだね。
これに加えて赤ちゃんが言葉を聞いてから理解するまでの脳の処理スピードと、
2歳になった時の話せる言葉の数みたいなところを詳しく調べたんだって、その分析で合わせて。
その実験の結果、何がわかったのかっていうと、3つ重要なことがわかりました。
1つ目は家庭によって赤ちゃんが話しかけられる量に圧倒的な差が、18倍もの差がありました。
イメージつかないね。
でも18倍はイメージつかないけど、わかるよ。
一番少ない家だと1日でわずか675ほどしか赤ちゃんに届いてなくて、
多い家庭は1万2500みたいな、全然違う桁じゃん。
赤ちゃんが直接話しかけられる量だよ。結構じゃない、それは。
すごい話しかけたね、その人たち。
イメージはできるけど、そういう家庭あるんだろうなってイメージできるけど、
めっちゃ大変だよね。
自分たちどうなんだろうみたいな。
自分たち何戸ぐらいだか知りたいね。
平均どんぐらいなんだろうみたいなね。
でも差がありますよね。
意識的に話しかけている気はするけど、自分たちは意識的にそこはやってるような気はする。
りゅうくんが?
そうだね。
私よりりゅうくんの方が頑張ってる。
頑張ってるっていうか、普通に俺は話しちゃう。
同じように接するから、別にちりちゃんと話すのとそんな変わんない気はする。
18:00
難しい言葉使わないぐらいとかかな。
素晴らしい。ありがとう。
これは家庭によって話しかけられる量がめっちゃ違うよっていうのが一つ目わかったことで、
二つ目は横で聞いてるだけだと、さっきのノイズのものって横で聞いてるだけだとあんまり意味がなくて、
自分に向かって直接話しかけられてるみたいなことだけが赤ちゃんの能力を伸ばす唯一の鍵だったっていう。
なんかかっこいいね。
かっこいい?
そりゃそうだよねって。
そうなるけどね。
でも気づかないよね、案外。本質的なことだけど。
自分向け?赤ちゃん向けに話されてるっていう量を意識しないとそこのところ…
そもそも赤ちゃん向けとは?
赤ちゃん向けとは自分に向かって目を見て話されてるっていうのが赤ちゃん向けっていう言葉かな。
赤ちゃんにちゃんと伝わるように笑顔で赤ちゃんの目を見て、こっちだよとか、かわいいねとか、
そういう風にしないと雑に喋っちゃいそうだなと思ってこの質問したんだけど。
たぶんその笑顔みたいなところっていうよりかは目を見てとかちゃんと反応してるっていう1個目のさ、
コミュニケーション。
そうそうそうそう。双方向でのやりとりみたいなところが多分反応としてあるかどうかみたいなところが大きいから、
多分無表情であったとしても多少ね、でも会話のキャッチボールがそこでできてるとしたらそこはあるんじゃないかな。
なんかすごいそういう赤ちゃんとのコミュニケーションとはじゃないけど、
そういうところを意識しないと赤ちゃんが自分に向けられてないんだって思う可能性もあるじゃない。
だからそういうのをママたちが意識すればだいぶ変わるんじゃないのかなっていう意味でさっき聞いた。
ありがとうございます。パパも意識させていただきます。
そうです。もちろんですね。
3つ目の発見っていうのが話しかけが脳のトレーニングになるっていう赤ちゃんのね、っていう仕組みがあって、
たくさん話しかけられた赤ちゃんって脳が言葉を処理するスピードが格段に速くなってたらしいの。
脳の処理が速くなるとさ、次に新しい言葉を聞いた時に余裕を持ってその意味をキャッチできる。
で、その結果さらに新しい言葉をどんどん吸収できるようになって語彙が爆発的に増えていくみたいなのがあるの。
だから言葉を教えるっていうのは単に単語を覚えさせるっていうことだけじゃなくて、
直接の語りかけを通して赤ちゃんの脳の聞き取りの回路を鍛えてあげてるみたいなことだった。
大地部のやりとりが将来の学習の能力を支える最強のノートレーニングになっているみたいなことが分かった。
21:01
今回言いたかったのは、聞くのが効果があるのは量じゃなくて、
あなたに向けてみたいなところをちゃんと意識するっていう赤ちゃん向けっていうのをちゃんと意識するっていうのが大事だなっていうのは感じたところ。
すごい良いね。何でもかんでも量じゃなくて、あなたに向けてって本当にスペシャルフォーユーみたいな感じで、
それって赤ちゃんじゃなくても人間として大事なことじゃない?
そういうのがやっぱり赤ちゃんでも意識することは一緒なんじゃないのかなって思えたから、
なんかすごいその結末でよかったなっていうか、そういうことを大事にすればいい。なんかシンプルかなって。
そうだね。論文を受けて自分たちはどう意識していこうかみたいなところは、
この次の回のタイミングでまた話せたらいいと思うんだけど、
今日はもう一個だけ短くだけど大事な研究を紹介して終わりたいと思います。
ラストですね。英語の研究かな。
最後はここまで聞くとさ、英語やる自信なくなってきたっていう風に。
そうだよね。自分がだって英語できなかったら赤ちゃんに思いを込めて、笑顔かわかんないけど目を見て話しかけるってことができないから、
赤ちゃんも日本語しか私たちの家庭できないじゃんみたいになっちゃうもんね。
あとは日本語と英語両方やったら子供が混乱して、どっちも中途半端になるんじゃないかみたいな。
私が思っていた不安になります。
なんか深い思考で物事を考え、それを言葉にするみたいなのができないんじゃないかみたいな。
なんかちょっと表面的な言葉で英語だったらさ、ちょっと幼稚な言葉が英語も日本語もそういう会話で喋っちゃうんじゃないかみたいなことを前言ってたような気がして。
それも一つあるし、あとは二つの言語が話されているとどっちがどっちっていうのが多分区別がつかなくなっちゃって、
一個をまずある程度学んで、ベースができた後に英語とかに触れていく方が典容としてはいいんじゃないかみたいな言葉もね。
リュウトがそうだったからなのかな。
違うね。
このまま後で回ろうか。
またどこかの回で、そこはちょっと話がね、それちゃうので。
私もはい、いろいろな経験はありますので、それはどこかで話したらと思うんですけど。
絶対面白いよ、これ言ったら。
それはまたどこかのエピソードで話したらと思いますが、
さっき日本語と英語両方やったら子供が混乱して中途半端になるんじゃないかみたいな話したと思うんだけど、
結論それ大丈夫って言ってる研究があって、
ブリティッシュコロンビア大学の2010年の研究でね、生まれて数日の新生児を調べたんだって。
お腹の中で2つの言語を聞いてた赤ちゃんは、
生まれた時点でその2つの言語に等しく興味を示したっていうのが分かって、
24:03
しかもその2つをちゃんと別の言語として聞き分けていた。
すごい。
つまり2つ言語があると混乱してパニックっていうことじゃないんだよね。
受け入れたんだ。
赤ちゃんはちゃんと2つ区別できてるっていう。
だからバイリンガルって生まれつき無理なく始まってるもの、両方区別してちゃんとできてるっていうのが分かったから、
自然とね。
だからこれを見て、俺は大丈夫なんだなっていうのが少し思えた。
だから混乱するから片方やめなきゃみたいなのは、少なくともこの研究では心配しなくても良さそうだし、
自分としても大丈夫なのかな、あんまり気にしなくてっていうのは思えたから、
ちょっと気持ち的には楽になったかな。
そうだね。確かに心配してる親もたくさんいそうだもんね。
昔の自分たちの親、世代とかだとそれはより顕著なのかなっていうのもあると思うから。
今のところの最新は2010年だっけ?
それは2010年だからもうちょい出てると思うけど、それは有名な研究でもあるから。
一つの参考としてね。
ぜひぜひ頭に置いておいていただけたらと思います。
今日の話は全部ちゃんと向き合って答え合う。
キャッチボールができてるかどうかが大事だよっていう話だったのね。
やっぱりそうなると親の自分が英語できなかったらどうしようとか、英語で答え合うのはそもそも無理じゃないっていう風に思うと思うんだけど、
その答えは次回話せればと思います。
親が英語できなくても大丈夫なのか問題っていうのを正面から話したいなと思ってます。
そうだよね。もしパパが外国人で、ママ日本人とか、私もいっぱいいるけど、それだったらできるじゃん?
けど日本人日本人同士でさ、やっぱり英語を日常として扱うってすごく誰もができることではないから、
でもそう願う親とかにとってどうしたらいいのかっていうのはすごく役に立ちそうだね。
そこは自分たちも取り入れられるところはあるから、
今日の感想とかこういうテーマ扱ってほしいっていうことがあったらぜひぜひ教えてください。
ということで今回は一旦ここで締めくくりたいと思います。
ではまた次回というので。
それでは最後に、
Perfect is boring!
親は今日もアップデート中!
また来週!
26:50

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