1. オウンドポッドキャストインタビュー by PitPa
  2. おススメの質問フォームの設置..

リスナーさんからの感想や質問などをもらうお便りフォームの設置方法について、直近の事例などを含めて、オススメの方法について話しました。

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制作:株式会社PitPa

ホスト・プロデューサー:富山真明

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サマリー

このエピソードでは、ポッドキャストの質問や感想をもらうフォームの設置方法について説明しています。おすすめの質問フォームの設置方法についてお話ししています。ポッドキャストの感想や質問を送れるようにすることで、企業の情報を伝えることができ、エンゲージメントの高いリスナーや見込み顧客に効果があります。

質問や感想の重要性
ポッドキャストの総合プロデュースを行う株式会社PitPaの富山です。
この番組は、企業がブランディングや採用などを目的として運営するポッドキャスト番組、
オウンドポッドキャストの作り方について話す番組です。
今日は、番組の質問や感想などのもらい方について、少し気づきがあったので、ご紹介していきます。
質問や感想をもらうフォームを話していきます。
まず、そもそも論でいうと、質問や感想を設けていないという番組であれば、
それは今回は対象にならないかなと思うんですけれども、
せっかく企業さんでオウンドで番組を作っているのであれば、
おすすめとしては、質問や感想をもらうという窓口は開けておいたほうがいいかなと考えています。
というのも、メルマガとかだと、一方的に情報を伝えるだけのメディアではあるんですけれども、
ポッドキャストって、どちらかというと、メルマガよりももうちょっとインタラクティブなことができるメディアだと思っていまして、
これはラジオとかでも実証されているところですけれども、
やっぱりラジオとかだと、はがき職人じゃないですが、
リスナーさんからある一定の情報提供だったり、感想だったりというのって、
リスナーとホスト側、番組配信者側の距離感って、ぐっとかなり近寄っていくっていうのがあるんですよね。
この辺り、少し訂正的な話なので、実際の数値的な実例といいますか、
証明はなかなか難しいところではあるんですけれども、
やっぱりそういったリスナーと番組との掛け合いみたいなところを見るのも、
投稿したリスナー以外の人も、それを聞いてさらに親近感湧くっていうような話もありますので、
番組として、どうしても受け付けられないという明確な理由がある以外は、
なるべく感想が来る、来ないに関わらず、窓口は設けたほうがいいと思います。
フォームの置き場所の重要性
そういった上で、このフォームを設けるというところなんですけれども、
よりオウンドのポッドキャストをやっている効果っていうものを上げていくために、
実はこのフォームの置き場所っていうのも、結構重要な観点になってきます。
よくですね、ポッドキャスト番組、感想、
投稿、お待ちしておりますっていうところで、
誘導方法としては、番組の概要欄とかエピソードの概要欄にリンクを貼って、
そこから質問投稿用のフォームがあるので、
質問を送ってもらうっていうような流れが一般的で、
この番組自体もですね、そういうふうに今までしてきたんですけれども、
実はこれ、専門の、専用のGoogleフォームとかで誘導してしまうと、
もったいないなっていうのが、この間発覚しまして、
おすすめの置き場所、
置き場としては、企業のホームページ、
あるいはその企業が提供しているサービスのホームページですね、
の問い合わせにポッドキャストの感想みたいなものを追加するっていうのが、
実は一番おすすめなんじゃないかなという考えに至りました。
というのもですね、番組を聞いて感想だったり質問だったりを投げてくるっていうところっていうのは、
ある意味相当エンゲージが高いリスナーさんになってくるんですよね。
もしくは、
かなり緊急性の高い課題をお持ちの方になってくるかなというところで、
そういう方に単純にフォームに送ってということをするよりはですね、
実はホームページを経由していただくことで、
ポッドキャストで話している以外の企業の情報を目にしていただくっていうことが増えるっていうのがあるんですね。
よく広告的な観点で言いますと、
クリックをしてフォームにたどり着くまでに、
ある意味会社のトップページとかを経由していくことになるので、
離脱率が上がってしまうという観点から牽引されがちなんですけれども、
ことをこの感想を送るというところで言うと、
かなり先ほども言ったように、
いろんなハードルを乗り越えてきてくれる可能性が高いですので、
そこの心配というのはそこまではないかなというふうに思っています。
それよりも、そういったエンゲージメントが高いリスナーさん、
ある程度ニーズだったり興味が、
すごいマックスに達しているリスナーさんが、
企業のホームページ、
見ると大体トップページにその企業の概念だったり、
あるいは別のサービス紹介だったり、
イベントとかのPRのお話、ニュースのお話っていうのも、
いろいろ書いてると思うんですけれども、
そういったものに目に触れる機会っていうのが、
そのエンゲージメント高いリスナーさんの目に触れる機会っていうのが上がるっていうの、
これはすごいビジネスチャンスだと思うんですね。
企業のホームページを使った設置方法
ビジネスチャンスって、
言う言葉を言ってしまうと、
すごい語弊がある言い方かもしれないですけれども、
やっぱりポッドキャストをやるにあたって、
リスナーさんに求めることっていうと、
将来的な顧客関係につながりたいとか、
提携関係につながりたいとか、
あるいは自社の採用をつなげたいとかっていう、
目的はいろいろあるかと思うんですけれども、
今後のポッドキャストをやるということは、
自社の認知っていうのを上げるっていうのは、
必ずやる目的のない、
中に入っていると思うんですよね。
ということは、
そういった感度の高い人が、
自社のホームページを見ていただくときに、
そういったニュースとかに触れる可能性がある、
というのって、
かなり有効的だなということから、
できれば質問・感想は、
会社のホームページ経由でいただくのが、
理想的というふうに思っています。
具体的に、
この辺も弊社のオンドポッドキャストインタビューだったり、
別の番組でピトパトークというものもやっているんですけれども、
この辺であった事例の話で言いますと、
ポッドキャストを聞いて、
うちの会社に興味が、
ピトパに興味が出ましたと。
検索をしてピトパのホームページとかを見るっていうのがあって、
興味がありましたと。
感想を送ろうかなと思ったときに、
ちょっとフォームがそのとき、
なぜかエピソード概要欄に書いてますっていうふうに話はしてるんですけれども、
なんかふとそこのリンクをたどれなくて、
ピトパのホームページに来て、
そこから採用してるっていうことを知って、
応募しましたみたいな、
実はそういう経緯とかもあってですね、
せっかく興味を持っていただいて、
感想を送っていただくというところの流れの中で、
採用とかもしやってるんだったら応募してみたいみたいな、
そういう具体的な話もありましたので、
ぜひですね、
その会社さん、
会社さんが発信している、
いろんな情報に触れる可能性があるところを経由して、
質問投稿フォームを設けると、
単純にそのフォームだけを設けるよりは、
別の認知してもらう機会っていうのが、
かなり増えるなというふうに思っておりますので、
ぜひ企業さんの場合ですね、
自分たちのおそらくホームページだったり、
サービスのホームページみたいなものはあるとは思いますので、
そこの問い合わせ、
フォームの中にポッドキャストでの質問・感想という選択肢ですかね、
というのを設けていただいて、
質問・感想をもらうというような流れが作れると、
ポッドキャストの感想や質問を設けること
おそらく何かしらのそこの派生効果っていうのは出てくると思います。
プラスですね、
これはちょっと実証実験って言いますか、
きちんとした調査データは取れてはいないんですけれども、
やはり何かしら問い合わせをしてくるときに、
選択肢の中で、
ポッドキャストの感想・質問を送るという選択肢があった場合、
この会社はポッドキャストをやっているんだなという認知も取れますので、
何かしらその問い合わせをしてくるときに、
その見込みリスナーっていうんですかね、
その方がそれを気づいてリスナーになる可能性もあるんじゃないかなというふうに思っておりまして、
これはごめんなさい、
全然データが取れているわけではないんですけれども、
もし仮に自分がその企業に問い合わせするときに、
ポッドキャストがあるというふうに思うと、
どんなポッドキャストだろうというふうなのはちょっと気になったりしますよね。
あまり大きい会社さんでホームページを作っているという部分が勝手にいじれないというところがあればですね、
その選択肢の中にポッドキャストの感想を送るみたいなのって、
なかなかハードル高かったりするかなと思いますが、
もしそのあたり自由に、
そこまで手間をかけずにできるのであれば、
この方法は非常におすすめです。
広報目的でやっているというところの目的観も合致しますし、
エンゲージメントが高いリスナーに対して、
企業の情報というのをそれ以外にも、
ポッドキャストで発信している内容以外の情報も、
その人たちに伝えることができるというメリットと、
まだ見込み顧客状態という方に対して、
ポッドキャストをお知らせすることで、
より深い関係の顧客になっていくという、
その2つの面で効果がありますので、
ぜひポッドキャストの感想、質問についてはホームページ経由、
あるいは全く同じような意味ではあるんですけれども、
SNS、例えばXのダイレクトメール、
インスタグラムのDMみたいなものが開放されているのであれば、
そちらのほうに、DMのほうに送るという誘導の仕方も、
同じ意味でありかなと思います。
企業の情報については、
企業のことの情報を、どちらのほうが色濃くいろいろ情報を発信しているのかというところを選んでいただいて、
ホームページなのか、SNSなのか、
SNSのほうにニュースだったり、知ってほしい情報が実はいっぱいあるんですよということであれば、
SNSのDM経由で質問とかもらうのもいいかなと思います。
自分ごとで置き換えると、
やっぱり気になる人にいろいろ質問とか感想とか送るという状況で、
そのXとか、もしタイムラインを見たら、
その人が発信している他の情報を見たくなるというのも、
やっぱり真理ではあるかなというふうに考えますので、
企業さんの情報をモーラ的にいろいろ発信するという観点から、
今回このお話をさせていただきました。
ポッドキャストによる企業の情報発信
このあたり参考にしていただければなと思います。
それではエンディングです。
この番組は、企業がブランディングや採用などを目的として運営するポッドキャスト番組、
オンドポッドキャスト番組です。
この番組は、企業がブランディングや採用などを目的として運営するポッドキャスト番組、
オンドポッドキャストの作り方について話す番組です。
有益な情報だなと思っていただければ、
ぜひ番組の評価、フォローのほうをお願いします。
フォローいただくと通知とかも飛んできますので、
こういう小さなTipsも話結構していますので、
ぜひぜひ聞いていただければなと思います。
あと、この番組でも質問・感想お待ちしております。
前回まで、この気づきがある前では、
弊社もGoogleフォームで、
質問・感想を募集していたのですけれども、
今は会社のホームページの質問・投稿、
お問い合わせのところから質問することができるようになっておりますので、
ぜひ株式会社ピトパ、PITPAのホームページのお問い合わせから、
質問・感想をいただければと思います。
質問のリンクは、この番組概要欄、エピソード概要欄のほうに設けておりますので、
ご確認ください。
最後に宣伝にはなりますが、
PITPAでは、ブランディングやマーケティング、採用などを目的とした
ポッドキャスト番組の制作支援を行っております。
こちらもお気軽にご相談ください。
フォームは、全く同じところのフォーム。
この辺も説明するの、二度手間にならなくていいなというのがあるんですけれども、
同じフォームから問い合わせいただければと思いますので、
こちらもよろしくお願いいたします。
それではまた次回。
今日も最後まで聞いていただき、ありがとうございました。
12:58

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