1. オウンドポッドキャストインタビュー by PitPa
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2022-11-07 22:07

【interview-07:カミナシ 河内さん】ポッドキャストを通じて、実際にブランディング・採用にどのような効果があったのか

ゲストは、株式会社カミナシのCOOの河内さん。CEO諸岡さんと主に二人で運営するポッドキャスト『カミナシSaaS FM』は、今やSaaSをやる企業の人であればだれもがお勧めするポッドキャスト番組にまで成長しているようです。
前半では、ポッドキャストを始めたきっかけや運用方法、番組の作り方などをインタビュ―。
この後半ではポッドキャストをやっていてよかった事。番組を作るうえでの苦労話などを聞いてきました。 

<テーマ>
~ オープニング
~ 採用への影響
~ 番組運営で大変だったこと
~ 収録機材やこだわりなど
~ 今後チャレンジしたいこと
~ カミナシさんからの告知
~ エンディング
~ カミナシSaaS FMのダイジェスト
●株式会社カミナシさんのオウンドポッドキャスト『カミナシSaaS FM』
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制作:株式会社PitPa
ホスト・プロデューサー:富山真明 

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00:01
皆さん、こんにちは。
ポッドキャストの総合プロデュースを行う、
株式会社PitPaの富山です。
このエピソードは、
株式会社カミナシさんが
2021年5月からスタートし、
約1年半続けられてきている
オウンドポッドキャスト
カミナシサースFMの
インタビューの後編になります。
前編ではですね、
ポッドキャストを始めたきっかけや
番組の作り方などを聞いてきました。
その結果、
サースの番組といえば、
この番組を聞いておけと言われるまでに
育ったというような話もありました。
もしまだ前半を
お聞きでない方は、
ぜひ前編もお聞きいただければな
と思います。
この後半ではですね、
ポッドキャストと採用方法について、
また番組を作る上での
こだわりや苦労話など、
そのあたりいろいろ聞いてきましたので、
お聞きください。
採用のところにも
お話聞かさせていただきたいんですけれども、
今、ここ1年半ぐらいで
どんどん
採用されているかと思うんですが、
実際、
先ほど言われていた採用候補者が
ポッドキャストを聞いているよ
というのも結構
割合高かったりしますかね?
めっちゃ高いと思いますね。
どのプロセスまで
進んでいる人かというのも
よるんですけど、
最終選考近くまで進んでいる
方だと、ほぼ
1番組は
100%に近いぐらい聞いている
気がします。
それは
聞いといてではなくても、
勝手に会社のことを調べている
中で聞いていますみたいな、そんな感じ
なんですかね?
その方が多いとは思いますが、
僕たち候補者の方に
エントランスブックという
まとめたノーションの
ドキュメントをお送りしているんですね。
そこにリンクも載せていたりするので、
そこからたどり着く方というのも
一定数いらっしゃるんじゃないかなとは思います。
面談段階で
そこでノーションを
お送りして
お渡ししているんですか?
そうです。応募いただいた後に
面談前に見てくださいねというので
お送りしています。
確かに採用のところも
そういうコミュニケーションも
すごい聞いていて上手だなというふうに
思いましたね。
ありがとうございます。
採用貢献という意味だと
二つあるなと思っていまして
一つが
応募に直接的に
つながるという話ですね。
ポッドキャスト経由で
応募につながったりとか
そこから採用に決まった人
というのも結構いらっしゃいますと
例えば
思った以上にいた
という話で言うとエンジニーの方も
意外と聞いてくださってきて
どちらかというとビジネスの
よりの話を多くしているので
03:01
あまりエンジニーの方と聞いてくださって
いないかなと思ったんですけど
意外と聞いてくださっていて
このポッドキャストをきっかけに
最近30代の
ニュースアプリとかを作っていらっしゃるような
スタートアップで働いていた方が
入社をポッドキャスト経由で
決めていただいたりとか
しているので
スタートアップするというところでも一定数
価値はありそうだというのが一つと
あともう一つが
先ほどお話をした
応募した後に
より紙なしの理解を深める
とか紙なしの雰囲気を感じていただく
というところですね
ここで
ポッドキャストの
価値を僕たちもすごく感じているかな
と思っていまして
相互理解が進むので
入社承諾率が
上がるという効果はあるんじゃないかな
と思います
もしお話できる範囲なんですけれども
今採用
リファラルというか直接来たり
紹介会社だったり
社員紹介か
いろいろあるかなと思うんですけれども
一番どこ経由が
多かったりするんですかね
結構時期によって変わるんですけれども
初期は直接
応募とか
リファラルとか
経由がほぼ大多数
でした そこから
採用人数が増える中で
エージェントさんからの
採用というのを増やして
いったりとか あとはスカウト
経由で入社というのも
増えていったりしたので
全部まんべんなくバランスよく
同じぐらいの割合で取れているかな
という感じですね
ほぼ100%に近いということは
どこ経由だったら
ポッドキャストを結構聞いている
というよりはもう大体
どこ経由でも役に立っている
といいますか 聞いてもらっているみたいな
そんな感じなんですかね
先行過程で聞いていただく
というところで言うと
特にチャンネルは関係ないので
全ての応募経路の方に
聞いていただけているかなと思います
運営していく上で
あんまり
今聞いていると
大変そうなところはなさそうな気は
あるんですけれども楽しそうにやられているな
というふうに思えたんですけれども
あえてこれ大変だったな
みたいなところとかってあったりします
基本的には楽しいんですけど
やっぱ
めっちゃ忙しい時期ってあるじゃないですか
そういう時にネタが切れて
1ヶ月2ヶ月
収録できてないという時に
候補の人からめっちゃ
お尻叩かれるんですよ
ちょっと間空いてますよみたいな
うってなります
はい
でもそこで
一応続けていく
っていうところで
間2、3ヶ月はいたけれども
別に戻ってきて収録やるっていうのは
そこまで思い越しではなかった
っていう感じなんですかね
06:00
そうですね
この界隈で仕事していると
いろんな方と知り合う機会も多いんで
その時に
今度Podcast出てくださいよ
っていう機会もあるんで
それでなんとなくネタが増えて
いってるっていう感じですね
あとはですね
すごく当初より楽になったなって
思うのが
雷サースFMというPodcast自体が
結構いろんな方に聞いていただけることに
なっていただけるようになったんで
出てくださいっていうと
喜んでいただける方がすごく増えたんで
お願いしやすくなりました
むしろ出たいですって言っていただける方も
増えたぐらいなので
そこは昔より楽になった気はしますね
出ていただいている方の
収録とかも
ずらっと並んでるじゃないですか
こんなイメージで
やってますってお伝えすると
なるほど
イメージ湧きましたって言ってくださるんで
初期に説明する材料が少ない中で
お願いするよりはだいぶ楽です
確かに作れば作るほど
いろんな人が出てきて
こういう番組なんだなっていうのが
どんどん知れ渡っているから
出たいっていう人も出てくるし
誘うのもやりやすくなるし
っていういいスパイラルですね
やっぱり
そういうところも考えると
続けていくっていうことも
やっぱ大切な部分ではあるんですかね
いやもう間違いないと思いますし
続けるためには
楽しんでやることが
すごく重要なんじゃないかなと思ってて
特に
KPI化したりとか
直接的な成果として
測りづらいじゃないですか
ポッドキャストって
なんで楽しんでやり続ける
っていうのが重要だと思いますし
なんかこう
成果とか目的とか
指標とかにこだわりすぎると
聞き手のリスナーの方にも
その意図って伝わっちゃうんじゃないかな
と思ってて
楽しそうにわちゃわちゃやってる方が
聞き手も耳障りが
いいんじゃないでしょうかと思います
確かにそれは
僕もいろんな番組
作ってるんですけれども
やっぱり収録現場が
楽しい番組の方が
リスナーもどんどん増えてますし
長続きしているなっていう
感はすごいありますよね
そうですよね
いやいややらされてる
収録とかになるとやっぱり伝わると思うんで
お仕事感が
出ちゃうと結構
すごいやっぱり伝わるなっていう
話はいろんなところでしてますね
そうですね
趣味っていうスタンスで
これからもやっていきたいなと思ってます
もし収録している
機材とか
編集は外部の
方にやっていただいているのかな
と思いますけれども
収録方法とか
こだわりみたいなものとか
教えていただいてもいいんですかね
あんまりないんですけど
強いて言えば
09:00
ポッドキャスト始めるんで
ちょっといいマイクでも買おうかなって思って
めちゃいいやつ買ったんですよ
なぜかある時から
繋がらなくなっちゃって
今も繋がらない
でかいマイクがデスクの上に置いてあるんですが
結局
イヤホンに切り替えたんですよ
音質やっぱり
悪くなりましたって聞いたら
変わんないですって言われて
それ以降
いいかって思ってずっと
置きっぱなしのマイクがデスクにある状態です
なるほど
今は
何のマイク
パソコンのマイク
パソコンに普通に
なんていうんですか
イヤホン
有線のイヤホンを繋いで
そこのマイクで話してますが
それと
すごい数万円する
でっかいマイクは変わらないって
言われたのが
僕の
悲しかった出来事の一つです
なるほどですね
確かに
マイクよりも収録環境の方が大切
っていう話もあったりはしますんで
そうですね
後はあれですね
うちの子供がいるんで
収録が始まる直前に
今日もそうだったんですけど
奥さんに今から始まるから
変に騒がないように
お願いしますねっていうことを
言うぐらいです
それは大切なところでもあるし
会議とかでもよくある
あるあるな話ではありますけどね
わかりました
最後の質問になるんですけれども
このカミナシサースFMで
今後やっていきたいな
みたいなことがもしあれば
教えていただけますか
そうですね
何かすごい新しいことをやっていく
っていうことは特に考えてないんですけど
いろんな方に引き続き
お話を聞いていきたいなとは思ってて
ここをですね
流れとして作れたらいいな
って思うのは
今って僕とか
モロオカが直接
お声掛けをして
出ていただいてるっていうのが
多いんですけど
お話すると出たいって言ってくださる方
めっちゃいるんですよ
スタートアップ界隈に
なかなか直接言ってくださらなくて
出たいっていう人が
ご連絡くださって
その方々に出ていただく
みたいな流れができると
リクルーティングといいますか
すごく楽になるなって思うんで
ぜひ話してもいいよって方
いらっしゃったら
お声掛けくださいっていうのが一つと
あともう一つは
社内のメンバーにインタビューする
っていう企画も
最近ちょっと数が減っちゃってるんですけど
面白いコンテンツっていうのも
頑張ってるんで
もう少し数を増やしていけるといいかなとは
思ってます
ちなみにぜひ出てみたいっていう
場合はどこにご連絡すれば
12:00
よろしいですかね
TwitterでもFacebookでも
直接ご連絡いただければ
わかりました
もちろんすべてにお答えできるわけではないんですけど
すごいお話を語ってみたいなって思ったら
ぜひ出ていただきたいなと思ってます
わかりました了解です
では
最後に
御社のイベントだったり
宣伝的なものが
告知したいこととかがあれば
ぜひこの場所で
お話いただければなと思いますけれども
何かございますか
ありがとうございます
先ほどお話した通りなんですけど
上梨サースFM
寝てもいいよとか
こんな面白い話できるよって方いれば
ぜひお声掛けくださいというのと
あとは採用観点では
ほぼ全職種
積極的に採用しております
ポドキャストを
運営していくような
HRとかPRのポジションもございますので
ご興味ある方ぜひお連絡ください
以上です
わかりましたありがとうございます
この番組の
概要欄のところにも
その辺りリンクを貼らせていただきたいなと思いますので
ありがとうございます
ではこれで
今回の上梨サースFMの
インタビューの方を終了したいなと思います
川内さん今日は
本当にありがとうございました
ありがとうございました
この後半では
上梨サースFMの
制作におけるこだわりですとか
お忙しいトップならではの
制作に関する悩みなども
聞けてなかなか面白い
インタビューになったのかなと思います
特に初めに聞いた
採用面のところでは
最終選考近くの人であれば
ほぼほぼこの番組を
聞いているというような
お話があったかなと思いますが
採用候補者の方には
エントリーブックというものを作って
その中にポッドキャストの紹介も
入れながら採用候補者との
相互理解を深めて
いっているというようなこういった取り組み
それによって入社の
承諾率が上がる
といった事例だったり
あるいはその相互理解が
変わっているということであれば
おそらく退職率というところにも
結構響いているのではないかなと思い
この採用候補者に対する
このポッドキャストを絡めた
採用やり取りの仕方
といったものについては
いろいろ勉強になるなというふうに
思いました
さて ここからはですね
雷サースFMのおすすめをしていただいた
ポッドキャストエピソードを
少しダイジェストな形ではありますけれども
お送りしたいなと思います
雷サースFM
今回はですね
またいつも通り雷仕様の
川内佑介君を招いて
雷が取ったGoToMarket戦略について
いろいろお話を聞いていきたいな
と思います 佑介よろしく
お願いします
はい ということで
15:00
雷のビジネスは全部
佑介に一任してですね
戦略も縦で実行していただいているんですけれども
今回はちょうどシリーズで
昇達する前ですね 川内佑介が書いた
サーススタートアップの
GoToMarket実践編というノートが
かなり読まれているんですけど
それに沿ってですね
いろいろと聞いてみたいなと思うんですけれども
まずちょっと
GoToMarket PMFよりも
よりなじみがない方もいるのかなと思うんですけど
GoToMarketって何のことですか
その名の通り
どうやってマーケットを取っていくか
みたいな話なんですけど
わりと外資系の会社で
よく使われているワードなのかなって
思っていて
最近サース企業とかでもよく
使われているものかなと
プロダクトマーケットフィットができて
お客さんの課題を解決できた後に
考えるべきことなのかなと思っています
なるほど そうすると
少し事業をやっていって
お客さんも満足してお金払ってくれていると
それが5社とか10社できました
じゃあそれをどうやって広げていくのか
っていうタイミングで考え始める内容と
そうですね
今回ですね
会社の中に実践した
6つのポイント書いてくれているので
上から順に行きたいんですけど
まず最初に大事なこととして
パイプラインの上から
優先的に取り組むってあるんですけど
これってどういうことですか
そうですね 自分が入社したタイミングが
ちょうどプロダクト正式ローンチをして
それまでマーケット施策
ほぼやってなかったんですよ
なのでどうやったら
お客さんの見込み顧客のリードを取れるか
というところからやらないといけないような
問題でしたと
そこから当時はですね
そもそも僕たちは
現場で働く方々向けの
サースを提供していて
イメージとしては工場とか店舗で
働くような方々の
リードを想定しているんですけど
そういう食品工場の工場長の方の
リードってどうやったら取れるの
とかって全く未知数で
昔からいたメンバーとかは
インターネットは見てないから
郵送DMとか
あとは展示会とかじゃないと取れないんじゃないの
みたいな話を聞いてですね
自分はマーケを立ち上げるっていう
そんな始まりだったんですけど
やっぱり再現性のある形でリードを取れる
モデルにならないと
事業がグロス
なかなか早くてはできないなと思ってたので
やっぱりオンラインの
マーケットが含めて再現性ある
リード獲得の施策っていうのを
確立したかったんですよ
その時にもうマーケから
セールスからカスタマーサクセスから
全部まだ未整備
これから立ち上げるっていうフェーズだったので
めっちゃやることあったんですよ
めっちゃやることあってかつメンバーも
すごい限られているような
状況だったので全部一気に
進めることはできないと
何から手をつけたらいいのかって
考えた時にさっき
お話しいただいたパイプラインの
上から検証するってことを考えて
やったんですね
なぜそうしたかで言うとやっぱり
セールスのプロセスを検証しようとすると
リードが一定ないと
18:00
検証したりとか
データを取ってこれは
こう言えるねみたいなものは言えない
またカスタマーサクセスの
プロセスを検証しようとした時に
当然お客さんの数が一定
いないとそのプロセスも検証
できなかったりするので
まずはパイプラインの上であるマーケから
次にインサイドセールスとか
セールスその次にカスタマーサクセス
っていう風に順に施策を打って
改善していくってことをやっていきましたね
なるほど
確かに自分たちもピポット前とかで
月の問い合わせが5件とか
何か繋がりがあって10件とかあって
でもそれの10件で全然再現性が
やっぱりなかったりするので
いきなり後工程から始めても
確かに全然
磨かれていかなかったなっていうのは
今聞きながら思い出していて
だから上からやっぱり改善して
量をちゃんと担保しないと
なかなかクラッシュアップできない
そうですね
なので
ですね
何かあるのかと思ったけど
なかったです
この考え方とかって結構有名なんですか
みんな知ってるものですか
なんでこんな考え方を
取り込もうと思ったんですか
あんまりこれは
本を読んでとか聞いてっていうよりも
論理的に考えるとそうだよなっていうことで
こういう優先順位でやっていたんですね
かっこいい
オリジナルの思想ですね
だいたい
皆さん自然にそういう考えで
やってる気がしますけどね
だって普通に考えればそうだし
でも世の中
多いと思いますよいきなりその商談を見ながら
月10件くらいの商談を
見ながら商談をまず改善しにいこうとか
そこに手をつけちゃう会社さんとかって
僕らが実際そうだったりした
過去なんで結構多いのかなと思うので
これは一番やっぱりマインドチェンジで
効くところなんでいいですね
そういう意味で言うと
スタートアップでありがちな失敗なのかもしれないですけど
自分のように
ボートマーケットを
どうやって考えるかってなった時に
自分の得意領域から
やってしまう人っていうのは
あるかもしれないですね
セールス出身で
クロージング得意だから
セールスのプロセスをまずよくするって言って
少ないリードの中めっちゃ受注率上がるんだけど
全然今ある時代は伸びないみたいな
そういうのよくある気がしますね
なるほどな
確かにそこをやりたくなっちゃう気持ちは
ありますよね
ちょっとここで何個も聞いちゃうんですけど
ゆうすけはちなみに
そういうことに陥らなかったんですか
一番得意なものがこれで
みたいなのが決まってたりはしなかった
得意なものないんですよね
みんな80点ぐらいとか
そうですね
そういう特性があったから
そういう特性があったからっていうことで
気づけたのかもしれないですね
ありがとうございます
次ですね
上流工程のリード
ということで
雷サースFMの第5回
21:00
サーススタートアップの
Go to Market戦略の冒頭の部分を
お送りしたのですが
この続きはぜひ雷サースFMの
番組の方で
お聞きいただければと思います
このオウンドポッドキャストインタビューの
エピソードの概要欄にリンクも
ございますし
もしくは各ポッドキャストアプリで
雷サースFMと
検索していただければ
見つかるかなと思います
さてこの番組はですね
ポッドキャストの総合プロデュースを
行う株式会社ピトパが
企業が運営するさまざまな
ポッドキャスト番組について
突撃インタビューしていく番組です
もしインタビューさせていただける
企業様がございましたら
お気軽にご連絡いただければなと思います
また
ポッドキャスト番組を制作したいと
お悩みの場合もぜひご相談ください
各種お問い合わせについては
番組やエピソードの
概要欄のリンクもしくは
株式会社ピトパの
ホームページからお問い合わせいただければ
と思います
22:07

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