00:23
おはようございます。
きゅうどん。
松屋って言うんですけど。
松屋?初めて聞いたけど。
松屋のクーポンが出てくるんですよ。
はいはいはい。
これ見てください、これ。
松下ゼロ円定期券。
当社はお代をいただきません。
っていうゼロ円定期券なんですよ。
え?
なになになに?
意味わかんなくないですか?
どういうこと?
期間中何度でも使えますゼロ円定期券。
当社はお代をいただきませんって書いてますよね。
書いてますよね、でっかくね。
定期券価格、
10月20日から11月17日までなんですよ。
じゃあこれがあれば。
お代を
払うことなくって思うじゃないですか。
まあそうじゃないんですよね。
なんなのかなと思ってそれ。
え?そうじゃないってどういうことなの?
牛飯とかが50円引きになるっていうだけなんですよ。
はぁ?
だから普通に期間のうちは
何度でも使える割引券って言えばいいじゃないですか。
でゼロ円定期券って言ったら
話が変わったりしません?
これはダメでしょ。
これはグレーでも何でもダメだと思う。
だってゼロ円定期券って。
逆に混乱して使いづらいんですよね。
どう使うのかなみたいな。
これだって。
もう使ったんですよね。
だから要は期間のうちは何度でも使える割引券なんだろう
ってことは理解したから
そういう風に使ってるんですけど。
最初これどう使うのか。
これはだってどう見てもゼロ円定期券ですね。
だってゼロ円で食べられるっていう。
え?ことじゃないのこれ?
違いますよ。
じゃあ何だこの
このゼロ円っていう
これは何なんだろう。
よく通りましたねそれね。
これダメでしょ。
だから期間のうち何度でも使える割引券の
その割引券自体は
タダであげますよってことでしょ。
あーそういうことか。
でもそんなのって普通の割引券でそうだから。
クーポンが金かかることなんて
ねえだろって普通に考えてる。
だからそれ僕すごいなんか
これでもこれきっと怒られてるよね。
これ相当怒られてると思うよ。
この紛らわしさは。
でもこの間アベマニュースとか見てたら
紹介されてましたよ。
なんと今ゼロ円定期券みたいな。
03:01
ゼロ円定期券って言っちゃってんじゃん。
言ってましたよ。ゼロ円定期券って言ってましたよ。
でもゼロ円じゃないでしょ。
そうそう。
だから割引定期券でいいじゃないですかね。
そうそうそうそう。
なんで言うのゼロ円でっていう。
そうなんすよ。
どうですかデザイナーとして。
いやこれはダメ。
これはだから僕が偉い人にこれ出したら
怒られるもので普通に。
こんなことしたら。
こういうのダメなんじゃない。景品保護とかにひっかかるんじゃない。
そうなんですかね。
いやだってそうじゃないでしょ。
シンプルに意味がわかんないから。
ゼロ円だと思ってきたお客さんに
お金かかりますって言うってことでしょ。
これ消費者全体的でしょ。
だから仮にね
ゼロ円に対して
コメントがあればいいんですけど
全く何もないじゃないですか。
ゼロ円ってことに対して何もコメントがないから。
そうそうそうそう。
今までも松屋ってこういうのあったんですよ。
期間のうち何度でも使える。
でも今回はゼロ円定期券って歌い物がついてるんですよ。
いつもと違って。
だから僕はいつもと何が違うのかと思って。
もしその前提を踏まえるなら
いつもは有料じゃなきゃダメなんですよ。
だって今回ゼロ円だから。
そうそうそうそう。
いつも無料でもらってるよなと思って。
松屋の常連ほどパニックになってると思うんですよ。
いやでしょうね。
これは
いやいやいや。
だってダメでしょ。
当社はお代を頂きません。
定期券価格で
定期券を持っていれば
お代を頂きません。
普通の定期券はそうですよね。
なんとかかはそうですよ。
そうでしょ。
だからこれすごい
配慮不足だと思うんですよ。
これは悲劇的なデザインです。
だから世の中の定期っていうのは
購入するじゃないですか。
だから定期っていう
一般規制概念が
お金を払うものだから
ゼロ円っていうマクロを相手付けたんですけど
いやいやいやと。
いやいやいやと。
松屋が
販売する形の定期券
キューポン券を配ってて
それを無料で提供するから
ゼロ円を払う。
そういうことしてないんであれば
これはダメだと思いますよ。
しかもそれ
行くためにもらえるんですよ。一枚ずつ。
なんだよそれ。
価値観の
価値観のバランス。
コントロールもおかしいし。
もうちょっと大切に扱ってよ。
毎回入れてくれるんですよ。
株主優待ぐらいのレベルの
感じでやってほしいですよね。
プレミアム感がないと
ゼロ円の枕が
どんどん混乱させる。
そうですか。
これはちょっと
久々にないなと。
誰かが
提案して
若手かな。
若手かもね。
ちょっとフック欲しいですね。
06:00
30円か
ちょっとフック欲しいな
みたいなことを言う
言いがちですよね。
言いがちな無料とかに
引っ張られるでしょう。
そういうことを
言い始める人っているから。
うーんって思う人が
松屋みたいな大企業で
いなかったんですかね。
結構
一回やっちゃおうみたいな。紙だし
一回やっちゃおうつって。
データが生まれたんじゃないですか。
データの
目視確認ができなかった。
ハングアウトとかで
画面共有
見せられて
ゼロ円が目に入っていなかった
説がありますね。担当者が。
これはでもひどいね。
これはもうちょっとみんないじった方がいいと思う。
そうなんですよ。
裏にも書いてないですよ。
デザインの一つとして
書いちゃったんでしょうね。
これはあれですよ。
前回のセラク25で言ったら
人死ぬパターンのやつですよ。
ゼロ円をゼロ円と
認識しないっていう
エラをエラと思えない
そういう世の中になっちゃいますよ。
こんなことやってると。
これだから一回ゴネてくれますね。
ゼロ円って書いてあるじゃないか。
ゴネる客をやってほしい。
そういった時にどういう対応を
いそうですけどね。
絶対いると思いますよ。
結構怒られてると思うよ。
ゼロ円っていうとこだけを
フォーカスしなくても
当社はお代をいただきますよ。
これはダメですよ。
これはダメですよね。
これだって全然矛盾しちゃってるもんね。
50円引きと当社はお代をいただきます。
当社は
クーポン割引分のお代しかいただきません。
もうAKBなんですけど
お代をいただいたから
まっすごみじゃないですか。切り取りですよ。
いいところを切り取ったらこういう
ヤフーの釣り乱しみたいになってますよ。
いやーそうですよね。
これもすごいですね。
下手したらちょっと
悪い形でバズる可能性はね。
あるかもしれないですよね。
AKBとかの人が騒いだら結構
話題になりそうですけどね。
待つかってのが大丈夫なのかっていうね。
待つかね。ここちょっと結構
ギリアウトだけどね。
またね
ペラペラの紙なんですよ。
これ一応画像
貼っておりますね。
これちょっと貼りましょう。
みんなどう思うかっていうね。
やっぱありますね。探せばこういう
悲しいデザインってやっぱ
あるんですよね。人を怒らせるデザイン
ですよね。
悲しまらせるデザインでもあるし。
やっぱそこまで言い切られたら
ちょっと期待感を持っちゃう人も
いるでしょうし。
ユーモアのつもりだったのかな
でもね。ユーモアで。
ユーモア。それくらいね
09:00
大らかでいたいっていうのは分かるけど。
ただこれね
松屋でさ、
店員とかと
あんまり喋りたくないとか喋れないと
小澤さんみたいな人が
これって
割引された
金額
だけってことですかね。
とかってわざわざ聞かなきゃいけない
この刹那。
そうですね。
松屋ってクーポンを
券売機にかざしてピッてすると
このクーポンで買えるものだけが
パッて出るんですよ。
だからその場で悟って泣き寝入り
っていうパターンだと思うんですけど。
そういうことか。
対面じゃないから
そもそもそこでシャットダウンされちゃうんですね。
もうインターフェイスがあるから
そこに。
有料だったっていう残念なお知らせ。
だからお腹空いて
わざわざ見せてきたし
いつもより安いのかって言ったら
まあいいかってなるかな。
だから本当なんか分かんない人がいて
ワンチャンで来る人たぶんいると思うんですよ。
ワンチャン
ワンチャンこれ完全無料の可能性あるぞ
みたいな感じで来て
なーってなるんですね。
崩れ落ちるのたぶん券売機の前で。
たぶん30円
30円かみたいな
30円のために歩いてきたのか
みたいな
そうなんですよ。
いいね。
いいと思いました。
話すテーマとしてはすごい
エピックとしては
こういうデザインを
僕も集めてきた。
たぶんあると思うんですよ。
探したら。
なんでこういうことをしたんだっていう。
そうですね。
僕も悲劇的なデザインの話したから
これを目に止まったとなるかもしれない。
ダークパターンでしょ。
どう考えても。
ダークパターンだと思ってた。
身近にあるってことですよ。
だから人も無料とか
限定とか
0円って引かれるじゃないですか。
まさかそれをデザインとして
使うっていうテクニックですよね。
いやいやいや。
一番良くない。
もうちょっと
深掘ったら
すげー話題性出る
ものになりそうだなと思うよ。
もうちょっと
モノベースじゃなくて
体験ベースで考えたら
本当に0円にしちゃって
サブスクリプションみたいな
モデルで1ヶ月間無料で
食い放題とか
それくらい
やったら
男気感じるなって
思っちゃうけど
これはこれで
ネタだから
良いんでしょうけど。
期間中割引放題とか
書かれた方が僕はでも
分かりやすいですよね。
そっちの方が復旧的には
強そうだよね。
だいたいクーポンって1回しか
12:00
使えなかったりとか
1日何回とかあるから
完全に解放されてると思ったら
それを正々堂々と
据えた方が3食末夜みたいな
してくれるかもしれない。
たださだって3食末夜だから
これそうだよ。
でも逆に言うと
どれくらいクーポンを使って
元を取れるかっていうのは
チャレンジしてほしいとかありますね。
元を取れるか。
10杯くらい食えば
1杯分無料になるわけ。
そうですね。
ただこれ対象が
牛飯とカレーと定番丼と
定番焼肉定食なんですよ。
僕ね
デミグラスハンバーグ定食が
食べたいんですよね。
ほんと大好き。
機内でよく食べてる。
最近黒鳥風ハンバーグの定食が
出たんですよ。
すごい。
高級路線。
ちょっと重くて食べたんですけど。
僕やっぱデミグラスハンバーグ定食の
デミでちょうどいい。
鳥風って。
鳥風ってでもちょっと黒いですよね。
香りとか。
しかも松屋の
松屋の
ハンバーグに鳥風ですね。
あとちょっとそういう
ソースみたいなのがついてます。
基本的に松屋は新しい
商品が出たら
販売された日に
それを食べるっていうのが
憲法上決められてるから僕の場合は。
憲法上?
僕の場合はね。
国が制定した。
せざるを得ない。
絶対にそう。
定められてるから。
このクーポンはもうタザワさんのために
あるようなものですよね。
無料じゃなくても
全然元取れるようなもの。
そこまでいったら。
最近やっぱり新商品で
僕の中であんまりヒットないんですよ。
最近やってるスキヤキ定食はやっぱりね。
あれは美味しいんですね。
それ何?新メニューなんですか?
期間限定なんでしょうね。
まあ毎年やってるのかな。
美味しそうだね。
スキヤキ。
それが無料で食べれたら
どれだけ幸せかっていう
悲劇を生んじゃってますよ。
もう今すごい暗い顔になっちゃったから今。
せざるさんがもう本当に。
まあこんだけ稼いでるんだから
いいでしょって感じはするけど。
でもなんだろう一人暮らしで
最大限の贅沢って
こんなもんですよ。
外食で何か食べようと思ったら。
これ以上のなんか贅沢ってできなくないですか?
一人で。
毎日やる贅沢としては
それぐらいだよね。
毎日寿司頼むとか
そういうことになると
その贅沢ってやるとしたら。
普通に暮らしてたらやっぱり
毎日寿司とか食ってたら
マジ寿司もうすげえ嫌いになりそう。
逆になんか消費しちゃって
15:00
寿司の体験を。
贅沢なのかどうかみたいな。
寿司なんてね一生で
食べれる回数決まってるから。
普通の人は。
普通の貧乏人。
普通の僕らみたいな貧乏人は
相当限られてる。
だから美味しいんだからあれは。
ちょっとね僕も
これを機に
悲劇的なデザインを
フィッチャーして
紹介したいなと思いました。
盛り上がるね。
こんなんでいいですか?
こんなんでいいんですよ。
真面目だからいつもね。
肩にしか向いてない。
僕がちょっと真面目なテーマで
アウトローな感じだったのが
最近ワタさんもちょっと真面目だから。
ネタに困ると
ついつい
間が多いになりがちなんだよ。
ポッドキャストのカテゴリーを
僕変えたんですよ。
今まで社会文化だったのを
コメディに変えてきたんです。
最近めちゃめちゃ真面目だったんですよ。
実際カテゴリーって
どの程度
影響あるんですかね?
アップルポッドキャストでいう
僕ランキング結構
見てるんですけど
社会文化枠って
結構激戦区ですよね。
割とヒット番組が
多いので
社会文化の中にも
個人ジャーナルとか
色んなサブカテゴリーがあって
そこが内包されるんで
ワイヤードの
若林圭さんとかの番組
すっげー人気がある番組とか
社会文化
完全社会文化
完全なる
文句付けようがないんで
結構ライバルは
たくさんいるカテゴリーですけど
ただコメディはコメディで
オーナイトニッポンとか
ただ僕聞いてる
武田哲也の
三枚下ろしとか
どっちかというと僕らより
扱ってる内容って本の紹介とかだから
でもコメディで上位だったから
あれがコメディなら
あれがコメディなら
か武田哲也の時点でコメディ
とされてしまって
存在としてコメディ
ただ自分であれを割り振ってたら
ちょっと面白いけど
コメディとして
あれを話してたんだと思ったら
じわじわいきますけど
そうなんですよね
確かにね
ランク上位の番組って結構
なんか
ファニーな番組が多い
何より僕らの番組のタイトルが
社会文化の中に並んでたら
社会文化の中で
番組探す人って
ちゃんとした人ですよ
ちゃんとした人は
ふざけたタイトルの番組を
18:00
聞こうと思わないんじゃないか
終わりかけてるのが
完全にコメディじゃないですかタイトルだけ見たら
ネタは
パロディだからね
そういうだから
なんていうの
ハイソーな
ビジネスマンとか
そういうシティボーイたちには
そういうクラスターには刺さんないのかもしれない
こういう僕らみたいな
だからコメディ
として聞いてもらうか
社会文化として聞いてもらうかって結構
違うと思うんですよ
僕らが話してるような真面目な話も
コメディだと思って聞いてもらったら
なんかいいんじゃないですかね
僕はこれは
ラジオ番組と称した
演劇だと思ってるんですね
あとは
わりと
コンテンポラリーアートじゃないですけど
アートでもあると思ってるから
そうなんですよ
どっちかというとコメディとかは
楽しいなと思って個人的に
真面目な話も
ヘラヘラして喋ってるし
どっちかというとそっち寄りなのかも
わかんない
聞いてくれてる人が合致するかどうかで
もしかしたら
合うのかもしれない
確かに僕ら的なスタンスの番組が
コメディでちょこちょこ
確かにあるっていうのは
なんとなく認識はしてて
割といい
チョイスなような気は
してますよ
再生数とか様子見ていきましょう
様子見てね
三枚卸しと戦うわけですね
僕らは
あれいい番組なんすよね
それはまあ
おすすめしない
面白いよね
てつやさんの
存在が
今後ともよろしく
コメディとして
ありがとうございました