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2025-06-09 46:25

第342回 海外で活躍する日本人サッカー選手に見る日本人の役割

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お便りありがとうございます / 東京の神社参拝したい / 日本人サッカー選手の海外での大活躍 / 遠藤航選手 / 日本人はチームスポーツにバランスをもたらす? / 日本人の役割 / 安倍昭恵さんのロシア訪問 / 世界の間に立つ日本 / 日本人の精神性 / 精神面でもフィジカル面でもタフになった日本サッカー / 日本神話はまた次回に....


■ 番組への感想・お便りはこちら

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■ クレジット

Opening Theme : Composed by WATA

Cover Artwork : Designed by WATA

CG Character : Modeling & Designed by WATA

Ending Theme : Composed by TAZAWA

©終わりかけのRadio


番組エンディングテーマ『life』

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サマリー

日本のサッカー選手は海外リーグで活躍しており、特にイングランドのプレミアリーグでの競技レベルの向上が顕著です。新しい才能が次々と登場し、日本代表はワールドカップに向けた準備を進めています。このエピソードでは、海外で活躍する日本人サッカー選手について語り、特にディフェンシブミッドフィルダーの役割や日本人選手の精神性を探ります。また、彼らの献身性やチームプレーにおけるバランスを保つ姿勢が称賛されていることについても触れています。海外で活躍する日本人サッカー選手についての考察が展開され、特に遠藤渉選手を例に、精神面や理念の成長が日本人プレイヤーに自信を与え、競技力の向上につながっている様子が述べられています。また、海外選手との比較を通じて、現代のサッカー界におけるメンタリティの変化にも言及しています。日本人サッカー選手の活躍を通じて、日本人の精神性と役割について考察し、海外での評価や影響力を探っています。

お便りと神社の話
スピーカー 1
どうも、WATAです。 TAZAWAです。
スピーカー 2
お便りです。 ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
特命の方からですね。
WATAさんの貴重な体験談を聞かせていただきありがとうございます。
以前、竜の鳥居に触れると運気がアップすると聞き、竜の鳥居は必ず貝居に触れるようにしています。
行きに鳥居の左に触れ、帰りに真正面から見て右側に触れると良いそうです。
品川神社が個人的にお勧めです。
以前、品川神社の鳥居を参拝の帰りに触れたら、次の日に検証でリゾートホテルが当選しました。
都内なので行きやすいかと思います。
多分、僕が2、3回前に話した三峯神社の話を聞いて送ってくれたお便りなのかなというところですね。
竜の鳥居に触れるとっていうのは、僕も知らなかったんで。
これでもすごくかっこいいですね。竜の鳥居って。
あと、品川神社は僕知ってはいるんですけど、行ったことはまだなかったですね。
全然目の前通ったりとか、よくこの辺歩いたりとかしたことがあるんで。
場所は知ってたんですけど、行ったことがない場所だったんで。
スピーカー 2
一緒に行きますか。
スピーカー 1
一緒に行きましょうか。都内だから。
こういう、だから意外と都内の行ってない、良いとされてる神社みたいなね。
ちょっと行ってみたいですよね。
僕もやっぱりメジャーなやつ、靖国神社とか明治神宮とか、メジャーなやつしか行ったことないですもんね。
なんかこう、あたご神社とか、赤坂とかにあるけど、そういう行ってみたいけど行ってない場所みたいなね。
スピーカー 2
そういうの行ってもいいかもしれないっていう気がしますよ。
リゾートホテルが当選したということなんてすごいですね。
スピーカー 1
これすごいですよね。
こういういいですよね。ダイレクトに金銭的な良いことが起きるみたいな。
こういうのやっぱりいいですよね。
ありがたみが高いというか。
ありがたみが高いですね。
ありがたみがダイレクトじゃない。直感的だから。
そうですね。
こういうあれですよ。
みんなお参りとか様々お願い事とかすると思うんですけど、別に何をお願いしたっていいわけですし。
この前僕が行った三峰神社とかは、お願い事が叶う神社としても有名なんですね。
要するにそういう商売が成功しますようにとか、儲かりますようにみたいな感じで行く人も多い。
それで実際に急にお金が入りましたとか、何かの賞に当たりましたとかっていう人は多いんですよ。三峰神社も。
別にそういう目的で行くっていうのもまた一つの醍醐味ではあると思うんで。
なんかね、ちょっとそこはそういう意識を上げずに行けるとね。
僕らもちょっとね、今年の年末宝くじ当たりますようにっていう感じでね、ちょっとしながら。
スピーカー 2
そういうのでいいのかちょっとよく分からないけど。
スピーカー 1
もうちょっとこの番組に対して意識の高さとか見せろよって言われそうですけどね。
番組が上手くいきますようにとかね、もうちょっとありそうなもんですけどね。
ハワイ旅行当たりますように。
まあ今ハワイ大変らしいですけどね。
あのらしいですよね。
ちょっと長くなるんで今日は話しませんけど。
ちょっとお便りありがとうございます。
ありがとうございます。
こういう感じでね。
日本サッカーの現状
スピーカー 1
勉強になりましたね。
勉強になるし。
なんか気軽にこういう感想でもいいので送っていただければね。
ありがたいですね。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
三峰神社のお札飾ってますよ。
本当ですか?
はい。
スピーカー 1
すごい、大丈夫ですか?
なんか力強すぎませんか?
スピーカー 2
あのゼスクの向かいっていうかそのとこに悪っていうのが結構ね。
スピーカー 1
結構きますよね。
あの字がね、字体が。
なんか自分の目線より上にあるといいらしいみたいなのは聞きましたね。
スピーカー 2
ちょうど目線の上ぐらいなんで。
スピーカー 1
じゃあ良さそうですね。
なんかこう、でもあれはお守りなんでね本当に。
はいはいはい。
たぶんそのいろいろ守ってくれるっているところのその結界みたいな感じで。
変なセールスが来ないようにとか。
まああのあれですね。
コードでバグが起きないようにとか。
たぶんいろいろなお守り的な役割になっていると思いますよ。
それで言うと。
スピーカー 2
なんか良いことってか、まあ良いことあればそのおかげだと思うし。
そうじゃなかったらそのせいにしようかなと。
スピーカー 1
それもそれでいいよね。
なんかその、なんだよみたいな。
お守り貼ってたのに全然じゃんみたいなね。
それはそれでいいと思うよね。
自分のせいにしないで済むっていう。
守ってくれなかったから悪いんだよみたいなね。
ありがとうございます。
なんか貼っていただいてね。
全然しまっておくだけでも大丈夫なんですけど。
まあねいつかね。
行けるといいですね。
一緒に行ってね。
なんかあれお札とか返すとより。
スピーカー 2
そうなんですね。
スピーカー 1
お礼参りみたいな感じで。
ちょっと今日は神社の話もあるんで。
いただいたんでね。
せっかくなんでまたそういう系の話をしたいなと思うんですけど。
ちょっと長くならないように気をつけますけどね。
ちょっとねサッカー僕好きなんですよ。
サッカーがすごい好きで。
やってたんです昔ねサッカー。
すごいサッカーが好きで。
サッカー見るのも好きなんですけど。
今ねこれ。
今日本のスポーツって割と大谷翔平にこう注目が集まってるから。
サッカー人気って割と世間的にというか日本的には低下傾向になるんで。
あんま報道されてないんですけど。
今海外で日本人選手がめちゃくちゃ活躍してるんですね。
多分30年ぐらい35年ぐらいサッカー僕見てますけど。
熱狂的なファンとして。
今までで一番こうなんて言うんでしょう。
日本のサッカー界がすごい世界と対等に渡り歩いてるというか。
実力がすごいいい感じになってきてるなっていうのを感じてまして。
ちょっと多々さんに伝わりやすいようにね。
どういう風になってるのかっていうのをちょっと軽く参考に伝えたいんですけど。
日本人選手のあれですよ。
海外でもいろんな国のサッカーがあるわけで。
イギリスとかイタリアとかフランスとか。
様々な国でいろんな選手が活躍してるんですけど。
今年はすごいね。
日本人がいるチームが各国のリーグのタイトル。
要はリーグ優勝みたいなのを結構決めてまして。
ちょっと大きい例で言うとイングランドです。
イギリスのプレミアリーグっていう世界でも一番メジャーなリーグ。
世界5大リーグとか4大リーグっていって。
大体ヨーロッパの方にそういう有名なリーグがあって。
サッカーの場合はイングランドかスペインとかですかね。
ここら辺が多分2強ぐらいな感じで。
そのイングランド、世界で一番レベルが高いみたいな言われているイングランドのリーグで
日本人がエンド・ワタルさんっていう選手がいるんですけど。
エンド・ワタルが所属しているリバプルっていうチームが数年ぶりに優勝しまして。
あとその他にもイングランドで他のカップ戦ですね。
リーグタイトル以外にも天皇杯みたいな感じで。
リーグとは違う決勝トーナメント形式のカップ戦みたいなのがあって。
そこでも日本人の鎌田大地さんっていう方がクリスタルパレスっていうチームで。
そこでも大会で優勝したりとか。
これ以外にも世界各国ですごい日本人が大活躍してる年だったんですよ。
僕はまだ長年のサッカーファンで。
日本がやっぱり以前ワールドカップの時から僕が結構熱弁して。
僕が左翼になったきっかけはサッカーが原因ですからね。
前にも言った通り日本代表がちょっと不甲斐ないというかね。
不甲斐ないってしょうがないんだけどその時はね。
ちょっとショッキングな負け方をしたがゆえに日本のカルチャーがちょっと苦手になってしまったっていう。
それ中学生の時のトラウマがあって。
一気に海外の子。
こじつけにもはなはなしいみたいな。
言いがかりにもはなはなしい感じがあるんだけど。
海外の文化にどっぷりはまっていくっていう機会があって。
当時90年代の日本代表って当然だから。
とても立ち打ちできないというか。
棒にもハスにも引っかからないような状態。
海外に行ってる選手は三浦和義とかいて。
頑張ってましたけど。
全然レベルの違いがすごくて。
だからとても海外にまだまだ追いつけない。
やっぱり日本サッカーはまだ成熟度が足りないなっていうふうに思いながらずっとファンをやってるわけですけど。
もうね今日本人のプレイヤーってこれ以外にもすごいたくさん活躍してる人がいるんですけど。
全然多分世界でも通用するようになりましたし。
これから多分来年2026年はまたワールドカップイヤーなんですよ。
ワールドカップイヤーに向けて日本代表っていうのが新たにそれに向けた予選とかをやったりとか召集されたりしてるんですけど。
ほぼほぼ海外のトップチームで活躍してる選手が今の日本代表で。
だからまあそれぐらい僕が中学校の時に見てたあの時代からもう本当にこう全然違うレベルの世界。
サッカーのレベルが上がってすごいこう。
もしかすると来年のワールドカップいよいよ日本が、よく言えば優勝。
だから優勝も優勝って言葉がやっぱり10年前20年前だとバカ言うなと。
お前なんかできるわけないだろうみたいな感じで笑われたんですけど。
あたがちもしかするとワンチャンできるかもしれないぐらいの結構実力人になってきてて。
すごいねちょっと今僕はその希望をたくさんもらってるわけですねサッカーから。
でもちょっとねあのせっかくなんでこの番組ならではの切り口でね。
だからその日本人が何故活躍してるかとか世界から見た日本人のサッカー選手が僕から見るとちょっとこうただ上手いだけではない何かを感じるわけですよ。
だからちょっとねこの番組的な切り口でその日本人的な立ち振る舞いであったりとか。
なぜその日本人っていうのがそういう今世界で活躍できてるのかみたいな。
ちょっと話しつつさっきの神社の話に無理矢理持ってこうかなって。
神社っぽい話にね。
これでも端的にやっぱねもう精神性だと思います。
もうあのこれを言うとまたまたお前またそういう精神論みたいな話するのかみたいなことを言われそうですけど。
日本人選手の精神性
スピーカー 1
やっぱねもうねちょっとねやっぱりあのちょっとじゃあ例をあげるんだけど。
このさっきプレミアリーグイングランドのすごいレベル高いリーグで優勝したっていう遠藤WATAさん。
遠藤WATAさん優勝はしたんですけど残念ながら今シーズンほとんどサブメンバーというか要するにこうスタメン。
スタメンに入らずに後半から出場するみたいな感じでトータルで160分未満なんですよ。
サッカーの試合ってまあ90分1試合90分なんで。
2試合フルスタメンできてないぐらい出場時間が短いんですけど。
現地のサポーターからすごい称賛されててなぜかプレーしてないのにあんまり。
ただそのだいたいこうサッカーの試合90分の間80分ぐらいでとか75分ぐらいで残りまあ5分の1ぐらいの時間帯で出場して。
ポジション的にはこうディフェンシブミッドフィルダーって言って守るポジションですね。
守りきるみたいな野球で言うとストッパーとか抑えですよね。
そういう役割で出ているんですけどめちゃくちゃ職人気質でしっかり守りきるんですね。
何度もピンチを防いだりとか負けそうな試合でも前野渡るが出るとなんとか勝ちきるみたいなことができて。
決して派手ではないんだけど出れば必ず仕事するし。
何より称賛されてるポイントっていうのがこんだけスタメンホされて普通の海外の選手だったらブーたれると。
もうボンク言ってふざけんなって言って途中でこうサッカーの場合って木の途中で移籍したりとかできるんで。
途中で他のチーム行っちゃったりとかするし。
だいたい不適されて腐っていいプレーができなくなるみたいなのが結構そういうのが普通だったりするんですけど。
全然この遠藤さんはそこはいつでも試合に出れる準備をしてるし、その時に仕事するっていうのが本当のプロだと思うから。
試合にちょっと出れないのは残念だし、でもそれはもう僕の努力不足かもしれないから。
それは僕がまたスタメンを勝ち取るっていう仕事があるだけだからみたいな感じで。
全然腐らずに出た時は必ず仕事をすると。
なおかつ出た時はちょっと年齢が32歳で割とサッカー選手としてはいい年齢なんですよ。
他のメンバーは若い子たちが多いんで。
日本人がなかなかヨーロッパの大舞台で同じチームにいるメンバーでスター選手ばっかりですよ。
それを劇を入れたりとか指示をしたりとか。
本来ならサブメンバーで不適されててもいいところを、いろいろそういうゲームをうまく回すようにコントロールするような役割をできたりとか。
それがすごいイギリスのファンから大賞賛されてて。
だからこんなに試合に出場してないんですけど、お願いだから今年移籍しないでくれっていう選手の一人に挙げられてるんですよ。
試合に出てないイコール、本来はその選手を売って、その移籍金を売った移籍金で他の選手を取るっていうのが大体の流れなんですけど。
これだけ試合には出てないんですけど、お願いだから辞めないでくれみたいな感じで。
もう熱狂的なCGというか、カルトヒーローみたいな扱い方で。
プレーもすごいんだけど、プレー以外のところでサッカー選手が賞賛されるっていう。
僕は30何年サッカーを見てて、初めて見る光景なんですよ。
海外で実力以外で評価されて、ファンにこんなに愛されるっていうのはなかなかないというか。
これやっぱり日本人だからというか、他の国の選手であんまりこういう選手は見たことないし。
それぐらいレアだから、現地のファンの人も認めてくれて、愛されてるっていう。
だからこれはやっぱり日本人ならではだなっていうね。
チームプレーと献身性
スピーカー 1
これ以外にも他のいろんな国で優勝したりとか活躍してる日本人も、これは共通してる点があって。
みんな精神性が高いというか、すごいストイックですし。
あとはプレーでも、だいたい海外の選手とか、これ何でもそうかもしれないんですけど、割と割れが割れがじゃないですか。
海外の選手も自分が自分が活躍するためで、自分がなんとかのし上がるための手段としてサッカーを選んでるっていうのがあったりするんで。
要するに強調したりとか献身的に守備をしたりとか、そういう姿勢が見られなかったりするところがあるんですけど。
日本人選手はやっぱりそうじてその辺がすごい献身性が高くて。
だから自分で逆の意味で言うと、今、自分で積極的にやった方がいいんじゃないかっていう時も、あえて周りの空気を読んでパスを出したりとか。
だからよくも割れかもっていうとこがあるのね。
それがすごいいかにも日本人っぽいというか。
でも、ある種そういう消極的なところがあるから、サッカー的にはあんまりサッカーっていうスポーツで言ったら良くないようにも見えるんだけど、
一見して消極的に見えるプレーがチームのバランスを作ってて。
うまくチームを調和させる役割というか。
スポーツにおける日本人的特徴
スピーカー 1
だからもう攻めの部分でも守備の部分でもバランスの要になっていて。
日本人の選手が入ると、すごい激しい攻撃とか、めちゃめちゃアグレッシブでフィジカルなっていう感じにはならないんだけど、
すごいバランスを保てるっていうね。
そういう役割が結構あるんじゃないかなと思って。
もちろん活躍してる選手もいるし、点をいっぱい決めてる選手もいるんですけど、
スポーツにおける日本人の役割みたいなところがチームプレーで言うね。
すごい日本人っぽいというか、非常に日本人的なアイデンティティみたいなのをスポーツを通じて感じたんですよ。
だから、これって結構、俯瞰して日本人を見たときに、すごい個性というか特徴だと思ってるわけですよ。
ここまではあくまでもサッカーの話で前振りなわけですけど、
3Pはいろいろあると思うんで、例として挙げてそれは違うんじゃないかと思う人もいるかもしれないですけど、
最近、亡くなられた安倍さんのご夫人の安倍昭恵さんがプーチン大統領の元を訪問して、
いろいろ対談したということで、いろいろ話題になってるじゃないですか。
いろんな人がいろんな意見があると思うんで、僕がこうっていうのはあんまり強く言えないんですけど、
でも、ああいう元々安倍さんがやってた役割って、アメリカと相対するロシアとっていうところを結構つないでいたりとか、
ある種、もしかするとそこに中共の習近平がいて、それをうまくつないでたりみたいな感じで、
あと中東ですね。シリアとかイランとか、ああいうところの派遣もなってたりとかっていうところで、
そういう役割が安倍さんにはあったというふうには、結構見てる人がいるじゃないですか。
それを、いわゆる後人ではない、一般人の安倍昭恵さんですけど、その人がそこを担ってプーチンと話しに行くっていうのは、
僕は結構すごいことだなというか、本来なら今の政府というかね、外務省がやりなさいよって話なんですけど、絶対やらないじゃないですか、そういうのは。
だからそういう局面で、ああいう周りとの関係とか、そういうのを鑑みて行動できる人みたいなのが、結構今の日本に必要とされてる人なんじゃないかなっていうところで、
もちろん賛否あるでしょうけど、あの行動にはね。とはいえ僕は結構すごい、大したものだなというか、すごいことだなと思うんですよ。
っていうところで、日本人の役割みたいなのを考えたときに、いろんな関係とか、スポーツで言ってもね、すごいスポーツって極端にフィジカルなものですけど、
そういう中でも結構調和を保つというか、お守りじゃないけど、それこそさっきの。なんかこういると何か安定するみたいな、そういう役割が結構あるんじゃないかなと思ったんですよ。
スピーカー 2
なるほど。そういう日本人、今までだったらネガティブに回復されてる日本人らしさじゃないですか。
そういう部分が生きてくるっていうのはいいですね、でもね。
スピーカー 1
だから、いわゆる空気を読んだりとか、あとはあんまり自分の意見を言わないとか、あとは結局場の空気に流されてとか、人の顔色をうかがってとか、そういうネガティブなニュアンスがあるわけじゃないですか。
あとは自分の言いたいことを言わないとか、結論から物事を言わないとか、いろんな見方があるんですけど、結構でもこれはこれで日本人として短所でもあるかもしれないけど、結構大きい長所なのかなっていうのをちょっと思ったんですよね。
スピーカー 2
スポーツ選手で世界で活躍してる選手って、どの競技でも語ったら面白い話をする人が多い印象で、それってみんなに感じるのが、いわゆる武士道精神みたいなものをすごい感じるんですよ。
スピーカー 1
そういう日本人としての美徳みたいなものの一つが協調性とか。だから、日本人としてかっこいい姿でいようとすると、そういうところも大事になってくるっていう判断をしてくるんじゃないですかね、チームワークの中でね。
今、もちろん海外のスポーツで言えば、それは海外の流儀というか、例えばイングランドで言えばフィジカルが大事だし、アグレッシブに行くって、パワフルに、なんなら軽くバイオレンスな感じなんじゃないかぐらいのすごい感じ?
なんかマスラ王な感じというか。だから、それが良いとされてる部分もあるからね。それはそれで良いとは思うし、それを見て楽しむ人もいるから、もちろんそれはありきなんだけど、そこにある種謎の日本人的な感覚が、本当だったら相対するような感覚が入ることによって、化学変化が起きるというか。
これがすごい面白いなと思って。海外のものに関しては、わりと足し算足し算じゃないけど、マッチョになりがちなんですよ。何事においても。だから、今結構そういう意味でマッチョになりすぎた世界っていうのが、少し日本人的な要素が入ることによって、違う良さというか。
あるいは日本人自身も、そういうポジショニングもあるんじゃないかなみたいなっていうのを、少し見出す希望みたいなのがあるんじゃないかなっていうのはね。スポーツの例で言うと、もちろんチームスポーツだから、一概にその人だけがいて、勝てるっていうのはないし、その人だけがすごいっていうもんじゃないんですけど、そういう側面を最近すごい感じて、めちゃくちゃ勇気もらうんですよ。
特に遠藤渉さんに関しては、全然腐らないし、やっぱり武士道というか。だから、やっぱり侍って言われてるわけですよね。ジャパニーズ侍的な感じで。なかなかないじゃないですか。海外の選手だと。すぐ、俺はこんな扱いされるならこんなチームにいる必要ないから、もっと高い金払ってくれとか行くぜっつって。俺はもっと活躍できるぜみたいな。
それはそれですごい良いんだけど、そこに入る日本人のこのリンとした感じというか。悪くないなというか。昔だったら、そういう弱々しいとか、もっとズル賢く行けよみたいな。サッカーの言葉で言うとマリーシアって言って、ズル賢く上手くやるっていう意味ですね。
サッカーっていうのは、一応紳士のスポーツとされてるんで、ファールとかダメなんだけど、でもそのファールもズル賢く、ファールっぽく見せないようにファールするんだっていうのが、このマリーシアって言葉なんですけど。日本人はね、それあんまりやんないんですよ。
なるほどね。 もっとやっていいとは思うんだけど、そこがサムライっぽいというかね。海外の人からかっこいいって感じるっぽい。僕らが思ってる以上に結構、称賛されてましたね。遠藤さんに関してはね。
スピーカー 2
サッカーだとわかんないですけど、要するに海外の人と一緒に競技するときに、日本人って体が小さいじゃないですか。そういう部分で、戦い方のところで、それがいろんな振る舞いとかリレンドに影響していくものなんですかね。要するに、肉体的にご利用しできないじゃないですか。
スピーカー 1
そうね。 だから日本人ってフォームが綺麗な選手多いなって思うし。 そうそうそう。でもそれは本当にあって、これはちょっとね、別に海外の選手でもすごい人いっぱいいるし、基本的に海外のサッカーのリーグってめちゃめちゃレベル高いんで、それを前提で言うんだけど。
ただ最近の日本人ってね、そこの足元の細かい技術とか、パスの丁寧さとか、あとはトラップする時のタッチの凄さとかっていうのが、もうなんかちょっと海外を超え始めてるんですよ。その繊細なプレイというか。
日本人選手の成長
スピーカー 1
なおかつすごいのが、遠藤渉さんなんかは特にそうなんですけど、フィジカルの部分でも最近負けなくなってきてるというか、体そんな大きくないんだけど、筋肉もそんなにないように見えるんだけど、競り負けなくなってきてるんですよね。だから気持ちの面で俺らは別に、俺らがある程度本気出せば、そんな負けるようなフィジカルでもないんだっていう。
だから日本人は別にちゃんとトレーニングしちゃんとスキルを身につければ、全然遜色なくやれるんだっていうのが実証され始めちゃったから、自信つき始めちゃったんですよ、最近日本人が。自信がついた日本人のプレイヤープラス、そういうすごいスキルとかがあるっていうところで、結構そういう面で言っても技術的な面とかフィジカルの面でも結構良くなってきてる。
だからそこはやっぱりある種、精神のところが、自信を取り戻すとか、俺ら普通にやれるしっていう感覚があるのと、あとはその自信はありつつも、ちゃんと強調しながらやるみたいな、っていうのが相まって独特のポジショニングを築き始めてるんじゃないかなっていう考察ですね。
でも割とね、15、6年前だとフィジカルで負けちゃうからっていうところで、結構気弱になって押されちゃうみたいなのあったんだけど、最近それすらもちょっと上回りつつあるというか。だから結構ね、本当に成長してきてるんですよ。
日本の野球とかそうじゃない?別に海外のアメリカのメジャーリーグのやつらとやってて、全然負けるなんて決めてやってるし、全然俺ら勝てるしみたいな。
スピーカー 2
野球に関しては世界で一番強いですかね、日本って。あれでも、あれ何なんですか、その競技によって、スポーツによってはその国が一番強いというものってあるじゃないですか、いろいろ。あれなんでそういうのができてくるんですかね。
でもやっぱりあれじゃないですか、歴史じゃないですか。 やっぱりそこに培ってきたいろんな知見とかがその国であるってことですかね。
スピーカー 1
あとなんか、やっぱりこれは格闘技で言えば、例えば柔道。柔道って僕、当然柔道やる人でガタイイし、体重で何キロ級何キロ級で分かれてるから、そういう体格的な面はね、そういう仕組みでカバーされてるっていうのはあるんですけど、でもやっぱ精神性だと思うんですよね。
やっぱりなんというか、あれってやっぱり日本古来からあるものが浸透してできてる、なんかありますよね、なんかバランスとさ、強さとさ。だから、ただその体格が良い悪いじゃなくて、体格がちっちゃい人でもとんでもない強い人がいる。
昔の矢原ちゃんじゃないけど。だから、そういう審議体的な話なのかもしれないですけど、心の部分がやっぱり結構大きいのかなと思って。これサッカーで言うと、やっぱりブラジルって強いじゃないですか。南米って強いんですけど、すごい精神的にね、南米なんて貧しい国がいっぱいで、そもそもサッカー選手になる人って、サッカー選手になるっていうもちろん大きな夢は叶いつつ、
その裏のテーマとしては、家族を養いたいが必ず来るんですよ。要するに、家族にご飯を食べさせたい。家族をちょっとでもいいお家に住ませたいっていう、そこから来るハングリーセンシーがあって、とんでもないパワーが生み出せるのと、あとやっぱりサッカーを何より楽しんでるというか、生活にすごい根付いてて、子供の頃から、暇さえあればサッカーやってるみたいな感じなんで、
それは上手くなるし、サッカーを楽しんでるかつ、とんでもない負けず嫌いっていう、この二つが組み合わさったら、それはすごいパワー出ますよね。身体能力もね、もちろん、いろんな人種が織り混ざった国なんで、ブラジルは。フィジカルの部分でも恵まれてると思うし、根付いてる精神性とか、ハングリー精神じゃないけど、そういうのはやっぱり絶対影響してますよね。
で、最近本当思うんですけど、海外のサッカーでね、昔僕やっぱ海外のサッカー選手って、メンタルえげつないなみたいな。だから日本人は何でもっとメンタル強くなんないんだみたいな、すごい悔しかったんですよ。
だから、プレーの質とかスキルとかどうでもよくて、なんで精神的に負けるんだっていうのがいつも悔しくて、そこでもう、いつも涙を飲んでたから日本のサッカーが嫌いになっちゃったんですね。何でもっと頑張んないんだみたいな。
だから、そう思ってたんだけど、今これ結構逆転してて、海外のサッカーのスポーツ選手、ちょっとメンタル弱くなってきてるような感じを感じるよね。
なんか、さっきのイングランドっていう国でもサッカークラブの歴史がもう尋常じゃないから、140年とか1800年代から続いてるサッカーチームとかがあって、土着でその地域地域のサッカーチームなんですよ。
だからもう僕らの、Jリーグもね、もう歴史を積み重ねてだいぶ成熟はしてきましたけど、その土着レベルとその現地のサポーターの熱狂度は、やっぱりJリーグとは比にならないくらいプレッシャーが高いというか。
本気で応援するし、本気で罵倒するし、なんならもう勝つためだったら何でもするみたいな、熱狂的なファンが多いんですけど、そういう中で、サッカーをやる人は当然精神的に強くなっていく構造にあったわけなんですけど、
最近僕が感じるのは、ちょっとなんかね、あんまりこう、これ言うと怒られそうな気がするんだけど、すごい現代っこっぽい感じの、いわゆるそういう、要はサッカー選手なんてさ、下手すると16歳とか17歳とかからプロデビューして、
もうその一部、なんかそういうこうすごい超トップリーグで、いきなり活躍できたりとかするんですよ。だからめちゃくちゃ若い選手とかもいるんですけど、確かにプレーは上手い。確かにプレーは上手いんだけど、気分が乗らないと全然ちゃんとやんないみたいな人が多いの。
だからこれの逆張りで、エンドは年齢も言ってるし、試合にも出させてくれないのに、なんであんなにあいつは頑張れるんだみたいな、そういう見方になる。
あんな若くて才能に恵まれてて、いろんなチームからオファーしてきてるのに、なんでお前はやる気出さないんだみたいな、すごいそういうスター選手結構多いわけですよね。
成功と逆転現象
スピーカー 1
だから意外と海外の選手のメンタリティっていうのが、僕らが子供、僕とかが子供に見てた時代の感覚ちょっと変わってきてて、ちょっとこれ言い方失礼ですけど、少しちょっと軟弱な選手が増え始めてるっていう変な現象が起きてて。
これが面白いんですよ。だからそういう意味でも、ある種日本はずっとそういう弱い国、弱いサッカーレベルみたいな感じで逆境に立たされてたんだけど、それを跳ね返したりとか、ちゃんと着実に積み上げていって、精神的な部分で負けない感じになって。
なおかつ、ちょっとで外じゃふてくされないと。練習もちゃんとやると。遅刻しないと。当たり前のことは当たり前にやるみたいな精神性が高いから、すごい当たり前のことなんだけど、着実に頑張ってる人はちゃんと活躍できると。
昔でいうフィジカルとか技術がどうとかっていう、それはもう追い越せないんだって言われてたんだけど、着実に積み上げたら全然上回れるじゃんっていうところまで来てるっていうね。
私はそれすごい勇気をもらうし、ただ逆に海外のそういう、ちょっとリベラル批判っぽくなっちゃいますけど、割とトレーニングの手法とか、あとは食事の取り方とか、あとはメンタルケアとかフィジカルケアもそうだけど、もちろんすごい海外は精神的なんですけど、
精神性を育むみたいなところっていうのは、逆に言うとケアが行き過ぎてて、そこまで育みづらい土壌になってるっていう側面もあるのかなっていうのを感じるんですよ。
だから日本人っていうのはね、よくも悪くもその辺が気まじめだから、別に日本人もね、昔みたいに昔の部活とか、昔の運動部の体育会系のノリみたいな感じの、そういうのはもうなくなってきてると思うんですけど、別にそういうのが良かったっていうんじゃなくて、なんかこう真摯に取り組む姿勢とか、
そういうのが、そういうの一つでも、逆に海外で活躍する一つの鍵になるというか、逆に言うとそれを踏み外しちゃうと、どんなステアス選手でも階段を転げ落ちる。
だからこの遠藤渉のいるチームで、すごい一人天才プレーヤーがいて、アレクサンダーってやつなんですけど、アレクサンダーもだから、本当に子供の頃、5歳ぐらいから生え抜きでリバプールっていうね、優勝したそのチームのジュニアチームからずっとやってて、もうずっとこいつは天才だ天才だって言われてて、
でもかなり若くしてトップチームに入って、すごい大活躍してたんですけど、精神面がちょっともろくて、嫌なことがあったらすぐふてくされるみたいなところがあるんですよ。散々それはファンから指摘されてて、
お前は上手いんだけど、なんか嫌なことあったらすぐふてくされた顔するのやめろみたいな感じで、結構ファンから怒られてて。結局アレクサンダーが、今年25年度のリーグが終わって、26年度から20年いたんですね。
20年いたそのチームを去ることになったんですよ、実は。で、この去り方がすごい良くなくて、本来その生え抜きのそういう育成チームから育成された選手って、当然活躍いっぱいして、
で、結局活躍しきった上で、自分の移籍金っていうね、自分の金額、選手の金額を釣り上げて、高くなった状態で他のチームに移籍して、その移籍金で恩を返すっていうのがセオリーなんですね、これ。野球でもあると思うんだけど。
いや、サッカークラブってそういう感じでビジネスしてるんで。だから、今回もアレクサンダーに関しては、移籍するのはいいけど、移籍金だけは何とか残してくれみたいな感じで、ずっと言われてたんだけど。
もう移籍すんじゃないか、移籍すんじゃないかっていう噂はありつつ、話が進んでたんだけど、なんと、移籍期間っていう契約期間が終わると、移籍金取れないんですよ。契約金としてその移籍金を取るっていう流れになるんで。
だけど、アレクサンダーはフリー移籍っていう移籍契約が終わっちゃって、別に他のチームがタダで買い取れるっていう状態で移籍しやがったっていう感じになっちゃったのね。
そしたらもう、昔からさ、子供の頃からあんなにファンに愛されてたアレクサンダーが、最後の試合とかで大ブーイング受けちゃって、お前は裏切り者だみたいな感じで。
言ったらもう、また不抵抗されてるわけですよ、アレクサンダーが。これはアレクサンダーも悪くないし、ファンも僕は悪くないと思うんだけど、なんかすごい悲しかったんですよ、その絵を見てて。
20年在籍して、子供の頃から頑張って、自分が人生捧げてきたクラブ、幼少期の青春の時代とか、いろんな時間を捧げてきたクラブに最終的にこういう形でお別れになるみたいな。
っていう感じで、いくら天才でめちゃくちゃ愛されてる子でも、いわゆる精神名の部分で、そういう不幸な、不幸ではないんだけどね、実際そこまで不幸ではないんですけど、そういう形で他のチームに行っちゃう選手もいるからこそ、
150分しか出てないけど、めちゃくちゃ頑張る遠藤が愛されるっていう、こういう逆転現象があるわけなんですよね。だから、面白いなと思ったのは、海外でもこういう、いわゆる日本人的な感覚っていうのが、もちろん良い悪い部分はどちらもあると思うんだけど、
なんかね、評価されて活躍するっていう、謎の活躍をするっていう。遠藤は別に実際はね、監督の采配で試合には出れなかったんですけど、出たら出たらめっちゃ活躍するんですよ。
要はプレーは上手いわけなんだけど、他に優先順位が高い選手がいるから出れなかったっていう感じなんですけど、だからそういう意味で言っても、もっと遠藤を試合に出してくれとかっていう声が多かったりとか、だからもうすごいね、あんま試合出てないんですけど、めっちゃファン多いんですよ。
日本人選手の評価
スピーカー 1
ユニフォーム、遠藤渉のネームプレートが入ってるユニフォームとかもすごい売れてるらしくて、子供からの人気も高いらしいんで。面白いなっていうね、こういう形の活躍もあるっていうのと、ある種日本人の役割じゃないですけど、そういうのが垣間見るみたいなね。
スピーカー 2
そういう部分がスルーされそうなイメージがありまして、ちゃんと評価されるんですね。
スピーカー 1
僕もそうなんですよ。でも、試合見て感動しますよ、そういう選手が。なんかすごい、めっちゃ試合出てないけど、出てる中で頑張ってる姿を見ると、すごい心打たれるというかね。それやっぱ海外の人も通じるんだなっていう。
頑張ってね、腐らずに頑張ってる人は評価されるというか。でさ、これ本当はね、今日。
そう、本題のその、途中から僕諦めたんですけど、もうこれ無理だなと思って。これを日本神話に紐づけて、この関係性をちょっとね、本当はこう話したかったんですけど、とてもじゃないけどもう間に合わないんで。
ちょっとこれは、また次回に。ただのスポーツの話で終わっちゃいました。歴史の話をしたかったんです。途中からスポーツ熱のスイッチが入っちゃったんで。
だからその、この日本人の精神性っていうのは、日本神話を見ると結構そのヒントが隠れてるんじゃないかなっていうところをね、ちょっとお話ししたかったんですけど、もうちょっと時間が、もうね、もう竹縄という感じになってる。
40分くらいもう撮っちゃったんで。ちょっとこっからこの話すると、もう全然あと1時間くらいになっちゃうんでね。ちょっとやめてきますけど。すみません、ちょっと今日はスポーツ、綿がスポーツの話ししたい回になっちゃうので。
もうそれにします。ただサッカーの話ししたい回になっちゃうので。全然いいんですけどね。サッカー興味ない人から全然何言ってるんだっていう回になっちゃったと思うんですけど。すみません本当に。
僕が何言ってるかわからなかった。 わからなかったでしょ。でもね、これほんとね、ほんとこの励まされるんですよ。本当に僕はもう、今年1年ね、何度も元気をもらいましたね。なんかこんな頑張ってるなっていうところと、それが周りに認められてる。しかも優勝までしちゃうみたいな。
でもあっぱれだなというか。だからちょっとね、来年、来期というかね、また8月からそのリーグも再開しますんで、次のシーズン始まりますんで。ちょっとね、今後もぜひ残留していただいて、またね、そういう活躍するところも見たいなと思いますけどね。
というとこでちょっと日本神話の話はまた。すみませんでした本当に。ありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
46:25

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