1. 終わりかけのRadio ・今夜も最終回
  2. 第87回 ロハスを目指し始める..

地方への移住について話しました。
かつてシティボーイに憧れていたWATAはなぜ地方への移住に魅力を感じ始めたのでしょうか。

今日の名言
本編
今週の体重報告

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タズワ 都市が村を食い物にするのは、社会組織化された暴力である。どうも、WATAです。
ガンジー タズワです。
タズワ ガンジーの言葉です。
ガンジー エコーかかってましたね、今ね。
タズワ エコーかかってるんですよ。前回からかけ始めましたよ。声のからさぎを意識してるんで。
タズワ なんかね、やめ際が見つからなくなっちゃって。始めちゃうとダメですね、これね。
タズワ だから別に誰も求めてないのに、いつも収録始まる前に慌てて探すんですよ。
ガンジー そうなんですよ。やりたがってるくせに、全然意識の高さを見せないですよね、僕ね。
ガンジー 事前にもっと言いたいことが、言いたい名言があったのかな、みたいなストックがあるのかと思いきや、まるでないっていうね。
タズワ 始まり数分前に調べてね、今これ喋ってますね。ガンジーに申し訳ない限りなんですけど。
タズワ ちょっとでもトークテーマにつなげたいやつではあるんですけど。
タズワ いいのか悪いのかわからないですけど、自分で言うのはあれですけど、僕は喫水のシティボーイでいたい男なんですよ。
タズワ もうシティボーイに憧れ、シティボーイになるために生きてきたみたいなところはあるんですね。
シティボーイって何ですか。
タズワ そのままですよ。洗練された都会的な。
もう死後じゃないですか。タズワ 死後でしょうね。
タズワ わかんない。シティボーイは共通言語ですよ。
タズワ みんな知ってるはずです。ちょっと僕が見たらだいぶ古い言葉で見た言葉なんで、ちょっと怪しいですけど。
タズワ だからそんな感じで、僕どっちかっていうと田舎とか、もともと僕田舎ものなんですよ。茨城県でね。
小学校、中学校、高校って暮らしてきたんで、やっぱそれコンプレックスがあるっていう、逆説的なところもあるんですけども。
都会の暮らしに憧れて、都会的な人間でいたいみたいな思い上がりが強かった人生だったんですけど。
40歳のこの壁を越えてから、郊外に引っ越したいなっていう、僕が散々意味嫌ってたニュータウンとか、ちょっとした郊外。
茨城県の千葉方面の千葉らぎって言うんですけど、千葉寄りの茨城、千葉らぎって言うんですけど、千葉らぎとか、埼玉県の所沢とか。
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すいません、これほんとバカにしてるつもりはないんですけど、そういうのどかで暮らしやすい場所ってあるじゃないですか。
そういうところに最近ちょっと移住したいなみたいなのを思い始めて。理由は当然ながら、会社行ってないじゃないですか、僕らって。
仕事はしてるんですけど、会社に行くシステムがなくなっちゃったから、リモートワークで。
だから別に働く場所を全然選ばずに済むし、それに影響を受けて居住空間を作っていかなくても良くなって、なおかつ都会を肌に感じるっていう感覚がないじゃないですか。
会社に行けば、当然渋谷とか六本木とか、都会の真ん中に自分をわざわざ出向いてるんですよ。
風を切って歩いてたわけじゃないですか、都会の。僕らはそういうのに憧れて上京したわけじゃないですか。一緒にして申し訳ない。
だからそういうのもなくなったし、別にもう場所はとにかくどうでもいいし、そういうのに憧れを持ってる自分にはちょっと飽きてきてるんだろうなというか。
でも微妙なんですよ。こういうのがいいのかどうかっていうのを今日ちょっと雑談的に話したくて。
それでもやっぱり年を重ねるとそうなるもんなんですかね。
なんかね。だからそれも嫌なんですよ。年齢が都会の生活に、感覚とかに疲れてきちゃってて。
だからベッドタウンとかファミリーが住みやすい場所とか、わりとうちの父親とかもそうだったんですけど、やっぱりそういうライフサイクルに入るじゃないですか。
自分はそういうライフステージ的に選んでるのかなみたいなのを思うとちょっと嫌です。自分で。
僕はでも地方に住みたいとは思いもよらないですね。
ああそうですか。喫水のシティボーイですね。
喫水のシティボーイでもやめてもらっていいですか。
だって田沢さんこそこだわりがなさそうだなっていうのはあるんですよ。
別に都会に住むとかそういうことに全然価値を感じなさそうだし。
いやめちゃくちゃありますね。
僕はでも東京のより都心にいたいですね。
ああど真ん中みたいな。新宿渋谷みたいな。似合いますけどね。
まあでも要はすぐ行ける距離にはいたいなとは思いますね。なんでって言われるとなんでか分かんないんですけどね。
それはやっぱり活動の拠点がそういう真ん中でありたいみたいな。
っていうのもあるし、そうですね。でも冷静に考えたら地方にいようが東京にいようが一緒なことは一緒なんですけど、
ただ自分が今どこにいてどこを拠点に生きてるのかって意識はだいぶ違うと思うんですよ。
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違うでしょ。
それが地方に行った場合にちょっと想像できないんですよ僕は。
でもその地方にもいろいろあるじゃないですか。例えば大阪とか。
そうですよね。
都市部、地方って言い切ってるのはいいのか分からないですけど、やっぱりその大きい都市のね。
今大阪とか福岡市とかもすごい栄えてるからね。
あと愛知県名古屋とかもメガシティーですし、これからそういういわゆる副都心的だったランドマークがどんどん栄えていくみたいな、そういうムーブメントが来るみたいな流れはあるじゃないですか。
ある意味先取っとくみたいなところは今やりやすい気はしますけどね。
でも地方に住んだ方が家賃なんて相当安いし、住みやすいのは間違いないんですよね。
間違いないですよ。
リモート時代だからもう実際何も変わらない、ただただ出てくるお金が減るだけだと思うんですけど、そうなのは分かってるんですけどね、なんかまだ都市にいたいなと思っちゃいますね。
まあね、いろんな働き方もあるし、いろんな場所で働きたい人もいるんであれですけど、ちょっとロハスを目指し始めるみたいなところを許容できないみたいなのは、ある二人だろうなっていう感覚があって。
なんていうんですか、すごい海の近くでサーフィンとか朝やった後に仕事するとか、絵に描いたような爽やかな生活が無理な二人じゃないですか。
無理でしょうね。
そういう昔ながらのいい暮らしに対するちょっと反骨拒絶感というか、そういうのもあるのかなってちょっと今思いましたけど、都市部でやさぐれて暮らしてたいみたいなのが、昔僕そうだったんですよ。
都会でやさぐれてる若者がかっこいいと思ってたから、学もステータスないからさ、そういう格好つけ方しか分からなかったわけですよね。だからそういうアウトローな人たちのアングラなカルチャーをかじって都会で振手くされてるみたいなかっこいいみたいな。
今じゃちゃんちゃろかしって話なんですけど、そういう気持ちはまだありますよね。
僕は田舎もんがまだ抜けてないなと思いますね。僕は新潟から出てきてますけど、出てきた時と感覚が多分変わってないなと思いますね。
地元に対するコンプレックスとかそういうことなんですかね。
東京に来てから僕はそのいろんな価値観変わって、大きく変わった人間だからっていうのがあるから、あんまり地方に戻ろうとはまだ思わない。
多分まだ僕は未熟というか若いからなのかもしれないですけど、もう少し都会でいろんな経験して、地方の方がどう考えても合理的だよねってなる日は来る気はするけど。
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確かにね。
田沢さんとか結構いざそういうとこに移住したら、すげえ斜め上のとこに引っ越しそうですよね。そこへ行きますみたいなところ。でもね、やっぱりあれですよ、寺の近くとかに引っ越しそうですね。遠慮口とか、山の元とか。
僕でも山に行く気がしますね。
そんな気はしてますもんね。
なんかね、やっぱり歴史を感じるところに行く気はしてるんですよ。
そうですね。ただ、僕も都心はまだまだ都心にはいたいなと思う一方で、より自然に囲まれたいなっていう願望は年々増してて、めちゃくちゃあるそれは。
それそれそれ。
だから僕今住んでるとこ長いから、引っ越そうと思ってるんですけど、やっぱり第一に重要なのは緑があるところです。
いやもう絶対、それ新宿区じゃないでしょ。そんなもう、その時点で。
いやでもいいと思いますよ、その指向性というか。間違ってない気がしますけどね。
だからまあでも極端に離れる必要ないじゃないですか。横浜でもとかでもね、雑木林たくさんあるから、あの緑、青々としたね土地がたくさんあったりとかするし、極端に離れなくても大丈夫っていうのはあるなとは思いますけどね。
なんかあの憧れの人が住んでた町に住みたい欲ってありません?なんか。
僕はでもないっていうか考えたこともないっすわ。
なんかあの僕実はのその、あれなんですよ。今こう住んでるところのね近くで、岡本太郎さんがまあその生涯を終えた町みたいな感じで、割とこう岡本太郎をフィーチャーしてる町なんですよね。
結構ちょっとあの、何をこう思い上がってるんだって話はあるんですけど、ちょっとね誇りを感じるところがあるんですよね。岡本太郎とこう同じ町にいるかもしれない。
なるほどね。
だからその例えば坂本龍馬の都差でしたっけ?都差とか。高知県?みたいなとかね。なんかそういうのないですよ。
なあでもなるほどね。そうですか。
そういう選び方もあるかもしれないしね。あとねこれちょっとあの車が欲しくて今そのハイエースが。
それもそうですかね。
キャンピングカーが欲しいんですよ。キャンプをしたい。もうキャンプが今すごいしたくて。だから僕もやっぱり同じ自然に囲まれて、なんかそういうデトックスじゃないんですけど、なんかねちょっとそのずっと毎日も同じ部屋にいるから、もうその広いとこに行きたいんですよ。なんかとにかく。
でもキャンプが似合う感じはしますよ。キャンピングカーを運転してる渡さんは全く想像できないけど。ちょっと見てみたいですけどね。
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キャンピングカーをしてる自分、全くしっかり想像できないですわ。あのハイエース黒塗りの。バリバリカスタムしてる。
いやそうですよね。なんかだからでもね憧れてるんですよね。なんかそのキャンプはもう2,3年前からちょっとブームが来てて、キャンプ用品買ったりとか、実際キャンプ行ったりとかねやってるんですけど、やっぱり車がないと大変、もう本当に大変だから。
それが理由で車が欲しいみたいになって、地方に住みたいとかそういうモードに入ってるんで。都会じゃ無理だってわかってるから、駐車場代とか。だからそういうのもあるんですよね。
だからちょっと2代目伊勢谷佑介みたいなフォーラーしてる。憧れのそう。憧れちゃいけないんですけど。あのポジションいいなと思って。
憧れてるじゃないですか。
アウトドア分野のYouTube。カリスマですよ本当に。本当にねよくもうすごいたくさん試験持ってますんで。ちょっと今チャンネルが閉鎖されてるんであれなんですけど。っていうのもあってちょっとね、こんな今モードに入ってるわけなんですよ。
当然その番組の収録もあるんで、あんまりにも遠く行ったりするとまたリモート収録になっちゃうし、そういうのはね。
なんかイベントごとがあった時にすぐ駆けつけたいみたいな、まだまだ僕はそういうとこがあるかもしれないですね。都市にいたいって。
わかるわかるわかるわかるそうなんですよ。
割り切って地方に住んでる人はかっこいいなと思うんですよね。
あれはそうだよね。ある意味対の住処にしようとしてる人が多いもんね。家族代々受け継いでいこうとする人が多いじゃないですか。それに比べるとまだそこまでの覚悟は僕はないんですよ。
都心のコミュニティに何か呼ばれた時にパッと行きたいっていうのをおっしゃるとわかるんですよね。フットワークが。
でもそれがまだ東京で消耗してるのってことなんじゃないですか。
そういうことだと思う。この後に呼んでそんな機会そんなないしね。この時代に。
意外と東京にいるのに引きこもってますからね。
引きこもってます。完全に引きこもってます。本当に何の恩恵も受けてないと思う。今は本当に。
たださら引っ越すかもしれないですけど、僕はそういう未来を今描いてたいみたいなところもあるんですけど。そんなことも考えながら体重報告にいきたいと思います。
前回が79.5。先に今あれ買いました。腹筋ローラー買いました。やり始めてますよ。
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もちろんエアロバイクもやってるし。だいぶ運動による体重減少みたいなのはサイクルが回り始めてるのかなと思うんですけど。
今週が79キロ。マイナス500グラムという感じで。ペースはね。
500グラムずつ刻んでいきますね。でも始めた時85.3キログラムだったはずなんですよ。そういうタイトルを渡さんの回につけたから。
スクショもその体重のスクショだった。
85.3キログラムの決意という回があるんで。
6.3キログラム。ちょっと長いけどね。スパンは。だってかれこれ結構前の2ヶ月くらい前だから。
去年の痩せ方に比べるとだいぶスローペースであるんですけど。運動をやるっていうのは今も言った通り家にいて精神的にかなりメンタルが追い詰められてる部分もあるんで。
そういう意味でも健全な活動だとは思ってて。
腹筋ローラーできます?
膝ついてゴロゴロ。
膝ついてるんですか?
基本的には膝つきますよね。
あれはいいんですよね。膝はついてる。
膝つかないと人は出てないと思います。常人は。
ちょっと写真さついてないんですもんね。写真の人が膝ついてないんですよ。
膝つかないっていうのは相当サイヤマンとガクトルの違い。
サイヤマンかガクトル。
通称立ち頃って言いますけど。
立ち頃。
立ち頃はそうできるもんじゃないですよ。膝ついて20回でも毎日やったら十分だと思いますよ。
立ち頃?
立ち頃できたら相当だと思いますけどね。
立ち頃。立ち頃って言葉がなんだろうな。いいよねなんかね。ちょっとでも頑張ります。続けられるようにまずは。
あれでもやった翌日上半身全部痛くないですか?
まだね1回しかやってないんですけど。そうですね。でもエアロバイクのおかげでちょっと筋肉を動かすことに慣れてきてるから、そこまでまだ激しいみたいな。やり続けるとなるんだろうね多分ね。
ちょっとあとは負荷のかけ方が弱いのかもしれない。転んでるのかもしれないけどね。
あれですよ。体が下にべったりつくくらいまで伸ばしてこうですよ。膝ついてですよ。
あそこまでいく?
そういうの1回入んなくないですか?
え?そんな感じなんですね。
コロコロやって。え?
そうそうそう。パスタこねるみたいな感じじゃない。
ずっと体をグーッと沈めて胸が下につくくらいまで沈めて引いてくるっていうところで1回です。
写真ではそういう風になってなかった。説明書にはない。
そうですか。まあでも。
45度ぐらいで。
ああ。
18:00
45度ぐらいで今やってる。
まあ最初はそんなもんでしょう。
出た出た出た出た。立ちコロとまではいかないけどすごい今マウント来たね。
1回立ちコロを試みてください。ベチャンってなるから。
いやいやいやもう怪我するよ。腹バチン打って。絶対無理だわ。確か想像してみただけでもう怖いもんだってそんな。
まあちょっとね続けていきますね。ということでご視聴ありがとうございました。
ありがとうございました。
18:37

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