1. 終わりかけのRadio ・今夜も最終回
  2. 第350回 右も左もみらいも過去..
2025-08-04 1:13:09

第350回 右も左もみらいも過去もみんなチーム友達

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#石破やめるな / 参院選の余韻 / 石破談話は実現してしまうのか / ゲルちゃん辞めへんで / チームみらいの国政進出 / プルラリティ / 参政党が起こす波紋 / ベンジーの炎上 / 安倍政権時が一番平和だった説 / TAZAWAの嫌な予感 / ラブちゃんの占いがまた当たってしまった


■ 番組への感想・お便りはこちら

https://bit.ly/3TK21mu


■ クレジット

Opening Theme : Composed by WATA

Cover Artwork : Designed by WATA

CG Character : Modeling & Designed by WATA

Ending Theme : Composed by TAZAWA

©終わりかけのRadio


番組エンディングテーマ『life』

https://bit.ly/4aHZ1wU


#参院選 #プルラリティ

サマリー

日本の政治における石場の存在感と影響力が強調され、参院選後の政局の混乱やメディアの報道の変化について議論されます。また、リベラルと保守の対立が日本でも鮮明になり、選挙の結果が社会に与える影響についても触れられています。このエピソードでは、ナチズムや右翼・左翼に関する議論が展開され、特にチーム未来の選挙活動やデジタル技術の役割について考察されています。さらに、意見の共存やリベラルテックに関するトピックも取り上げられています。 賛成党の政策や支持基盤について議論され、特にスパイ防止法案や反グローバリズムの視点からその重要性が考察されます。また、政治の未来に向けた新たな視点やコミュニティの形成についても触れられています。このエピソードでは、政治と音楽の関わりについて、特にミュージシャンが政治的意見を表明する際のリスクや責任について話し合われます。さらに、賛成党や自民党などの政治動向と、それに伴う社会の反応についても触れられています。 ポッドキャストでは、冷戦以降の国際政治の変遷と日本の立ち位置について考察されます。アメリカの影響力の低下と多極化する世界の中で、日本がどの国と手を組むべきかを議論し、そのための戦略や国民の意識についても触れられています。日本の政治情勢に対する危機感が高まっており、特に投票率の上昇がその反映としてみられます。集合意識の変化や国防の重要性についての議論が進む中、賛成党の存在感も浮き彫りになっています。現代の政治状況についての不安や変化が議論され、特に賛成党や反グローバリズムに対する懸念が表明されています。

石場の影響力
スピーカー 1
どうも、WATAです。 TAZAです。
辞めるな、石場。
スピーカー 2
はいはいはい。
ということでね。
スピーカー 1
あれ?今晩デモですか?
あ、今晩ですか?
スピーカー 2
今日、協力してる時。
あれ?そうでしたか?
スピーカー 1
なんか、噂はありましたけどね。
うん。
なんか、盛り上がってんすか?
ははははは。
ははははは。
まあね、参院選も無事に終わって。
はい。盛り上がって。
いろんな形でね、盛り上がりを
世の中が見せておりますけども。
楽しかったっす。
楽しかったっすね。激動の
参院選
ということで。
まあ、でも
ちょっと
驚きというか
あの
まあね、そういう小数生徒が
躍進するであろうみたいな話は
収録
結構前から僕が話してて
してたんですけど
やっぱね、石場さんのやっぱり
人気
すごいね、やっぱね。
スピーカー 2
いや、なんかその
選挙終わってからの石場さんが
スピーカー 1
面白すぎるというか。
面白いね。やっぱ
役者、なんか
あいつやっぱちょっと持ってんなっていう感じ
しますよね。
スピーカー 2
さすがにここまでだと思ってなかったっすよね。
スピーカー 1
いや、思ってない思ってない。
だから
やっぱね
スピーカー 2
なんか
総理にならずに
安倍がやってた方が石場さんにとって
良かったんじゃないかなって思いますよ。
スピーカー 1
その評価として。
もちろん評価としてはね。
ただやっぱこう、逸材だよね。
なんか逸材ではあると思うんですよ。
だって歴史上ここまで
リベラルに支持された自民党の
党首って言いました。
スピーカー 2
石場辞めるな、もうだって。
財布から応援されてるっていう。
訳わかんない。
スピーカー 1
だから
すごいことですよね。
逆転現象みたいなのが今
ある種起きてるような感じで。
スピーカー 2
今だから
麻生さん含めて何とかして
スピーカー 1
今ね。やめさせようとしてるね。
でもやめないって。やめないよ。
日本の政治の混乱
スピーカー 1
やめない。
ゲルちゃんやめへんで。
スピーカー 2
冗談みたいですよね。
スピーカー 1
だから
僕でもそれでいいのかもなって
思っちゃってます。
思っちゃってます。
だからもう
最後まで
行く勇気があるってことでしょ。
だからまあでもね。
スピーカー 2
どうなんですかね、今後。
僕でもあれは絶対止めなきゃいけないと思うんですよ。
スピーカー 1
80年戦後80年ダウンを。
スピーカー 2
あれが多分出そうとしてるっていう制度があって。
あれだけは出させちゃダメだから。
スピーカー 1
だから絶対下ろさなきゃダメですよ。
スピーカー 2
せっかく安倍さんがいい形でね。
いい落とし所で終わらせてくれたのに。
安倍談話が。
それを何とか自分の家で上書きしたわけじゃないですか。
もし
石破さんのあれが出ちゃったら
今後また日本ってその立場として
やっぱりその謝り続けるまた立場を
スピーカー 1
また取るとか。
そうっすね。
だからまあこれは
やっぱ誰かの狙いみたいなのはあるんでしょうね。
森山さんなのか
岸田さんなのかは知りませんけども。
でも確かに狙いとしては
そこですよね多分ね。
だからまあ確かに
もう時間がないですね。
いやただ
これをもし仮にやったとしたら
すごいことが
起こる気はするんですよ。
それはそれですごい資格変動が起こるというか。
やっぱりこう
まあそれこそ80年の歴史に
終始を打つ可能性が
あるというか。
まあ
あの
東映広報の流れで
やっぱりこう石破さんが続ける
っていう
まあ後の流れでね
次期総理として
また高市さんが結構ね
あの支持率を得るんじゃないかな
党内支持率を得るんじゃないか
ってことで
もしかしたらそういう動きもあるのかも
知れないですけど
僕ねでもねやめないんじゃないかな
スピーカー 2
っていう
気がします。
まあでもそれをやめさせ、だから初めて
やめさせられるって形になると
スピーカー 1
それはそれですごいことですよね。
やめさせられる。
スピーカー 2
だってね
せっかく自分で言える機会を
作れてくれてるのに
殺されてしまうわけでしょ
そんな惨めな終わり方って
スピーカー 1
だからまあ
だからやっぱり石破さんしかできないよ
やっぱ全然
まあ石破さん自体は
正直自分の身体すら
本当に関心があるのかどうか
わかんないんですよ。あの人は言われたことを
やってるだけだから
スピーカー 2
いやだって武士は最後その自分で
切腹する機会を与えてもらってる
スピーカー 1
わけじゃないですか
スピーカー 2
それを断って
いやいやだやだやだって言いながら
スピーカー 1
まあそうだよね
ストーリーとしては
これほどいい引き際はないタイミング
ではあるんですけど
そこはやっぱり石破さんですよね
もう選ばれし
ものですよ本当に
だからまあ
もちろん本当最悪の80年弾は
っていうのはシナリオとしてはあるんだけど
やっぱりでも本当に
まあいろんな意味で破壊しようとしている男ですよね
その石破さんは
いやそうですよ
いろいろ終わる可能性はあるよね
いろんな意味で
スピーカー 2
さはに指示されてるって
すごいことですよね
スピーカー 1
いやだから
ここまでさ
少数野党が
でもね
地方ではすごい前線してたわけじゃないですか
もうだって
あんまり言うと偏見になっちゃうから
言いたくないけど
関東から上ってほぼ立憲
スピーカー 2
なんですよね確かね
スピーカー 1
上真っ青らしいんですよ
だから実は
面白いのが
都心部では立憲は勝てないっていう
スピーカー 2
のがあるんですよ
でもその感覚って肌感覚としてある気がするんですよね
スピーカー 1
なんかありますよね
その感じね
なんかすごい根強いらしくて
だからそういう意味で言うと
日本の中でも地域によって
そういう考え方の
割れ方は
していたりしてね
っていう中で
野党もある種
前線してたところはありつつ
でもやっぱそのね
そういう野党すら
擁立できない
リベラルの人たち
本来たぶん共産党とか
令和とかに入れる人たちなのかもしれないですけど
まさかの自民党に
入れたわけですよね
なんか僕はやっぱちょいちょい
Xとか見てて
いやすごいことが起きてるのと
スピーカー 2
こう
スピーカー 1
まさかこの人が
ハッシュタグやめられない
芝を言うのかっていう
人がちょこちょこいましたし
だからやっぱすごいことですよね
これはね
今までのやっぱり
80年間
55年体制以降の
これなかったんじゃないですか
スピーカー 2
このパラダイムジェットは
しかもそれを
メディアが
芝やめるなのハッシュタグの件を
スピーカー 1
取り上げたりするのもまたまたすごいなと思って
すごいですよね
スピーカー 2
マスコミはマスコミだなって思いましたね
スピーカー 1
マスコミはやっぱ売れないですよね
その点で言うとね
でね
相対するやっぱり
保守政党に対してはやっぱ厳しい声が
厳しい声というかもちろん
今回ね
多くの非礼とか
多くの議席を
獲得した
わけなんですけど
リベラルと保守の対立
スピーカー 1
でもやっぱりすごいこう
メディアとしてはネガキャンというかさ
不倫がどうとか
差別がどうとか
そういうのが挙げられる中で
ここに来て石場
推しを始めるというメディアも
まあこの
切磋のなさというか
なんかね
まあでも
ある種こう
すごい想像通りの
流れではあるわけですけど
だからなんか思いの方が
混迷を極めているな
ということですね
まあそのいわゆる過激な保守政党が
出てきたっていうところでも
ある種カオスではあるんですけど
いやなんかなかなかの状態が
スピーカー 2
起きてますね
でもやっぱりその左派政党は
もうのちなみにダメでしたね
だからやっぱり思った以上に国民って
分かってるんだろうなと思ってて
そう
もう用がないですよ
左派的な考え方の
スピーカー 1
今の日本の政治には
特にね共産党とか人が3%ぐらい
ですよね
まあ令和もダメでしたけどね
スピーカー 2
なぜか賛成党に
行ったりもしてたっていうね
スピーカー 1
そうそうそうそうそうそうなんですよ
まあだから
まあ確かにね政策
っていう意味で言うとやや
賛成党令和って
スピーカー 2
言ってるところが
スピーカー 1
結構僕は似てるなって思ってますね色んな意味で
経済政策とかね
どっちもMMTっぽい感じの流れだったりしますし
そういうとこで審判がある
逆に言っても
令和にそこまで期待できなかったんだっていうのも
なんかそれはそれで面白いなというか
賛成の波が
来てるからそっちに乗っかったみたいなのも
あるのかもしれないですけどね
どうなんすかね
これからまあ
もちろん政治は混沌とするんですけど
国民のね
中でもかなりこう
ある種の分断意識みたいなのが
結構こうはっきりね
してきた
タイミングって結構前からはっきりはしてるんですけど
いわゆるこう
去年のアメリカの選挙っぽい
ムーブがすごい起きてる
っていうのは思ってて
当然だからね
去年もアメリカでは
リベラルが大敗したわけですから
もうすごかったわけですよ
リベラルからの
マガって言われてる
保守
保守というか共和党の人たち
への
ヘイトというか
すごいことになってるな
みたいな
それが結構近いものがやっぱ日本でも
起きたんだなっていう
すごいことですよこれはやっぱ
こういうことになるんだなっていうね
特にね僕やっぱリベラルを
別にそこまでも批判も
しないですし
特に何か思うとこはないし
それぞれの考え方なんで尊重するんですけど
でもやっぱすごい
ヘイトが生まれるんだなっていうのは
感じましたね
それこそね賛成党が
なんかうさん臭いそうとか
なんか陰謀っぽいっていうのは
言わんとしてることはわかるし
そうなんですけど
理解できる部分もあるんですけど
やっぱこう
なんていうんですか脊髄反射的に
怒りをぶちまけるみたいな
やっぱね
だからすごいよね選挙って
それぐらい人を突き動かす
力があるんだなっていう
すごかったです
ヘイトがもう
大変でしたからね
リベラルって言われてる人たちの
ヘイトってなんかもう
なんかもうあれじゃん
コントみたいなとこがあるわけじゃん
リベラル
リベラルなんだけど
ヘイトしちゃうみたいな
スピーカー 2
リベラルはだから自分たちにとって不快なものを
排除していこうっていう流れだから結局は
スピーカー 1
リベラルって言いながらね
そうそうそうそう
だから結局そうなっちゃうんですよね
だからいくら賛成度が
外国人排斥とかって
言ってる中でも結局
リベラルの人は思想が違う人を
排斥していくっていう
やっぱりそういう統制的な
なんかまあさ
僕は一つ
今日のテーマの一つにもしたいんですけど
よくナチズムとかって
言うじゃない
極右の人たちに対して
ナチズムと政治的議論
スピーカー 1
ナチズムって多分いろんな解釈があって
人種的な
差別っていうとこももちろん
意味合いとしてあるんだけど
でも考え方の違いですよね
考え方の違い自体も排斥する
っていうのはやっぱり
当時のナチの
大きいムーブだったと思うんですよね
それで言うと
なんかまあいわゆる右翼
左翼っていうどっちにも
ナチズムっていうのはやっぱ
存在してる気はしてて
まあその
軽々しくナチズム
っていう言葉を
ちょっと使いすぎだとは思ったんですよ
そんな
なんていうの
そんな軽々しく言えるレベルの
ことじゃないと思うんですよね
ああいう話は
そういうレッテルバリ合戦みたいなのは
やっぱりこう不毛ですし
そういういわゆる
本当にその
ナチスって言われてるものの
やった人たちにちょっと失礼な感じもあるしね
その簡単に使うっていう
だからなんかそういうところでもね
こういわゆる考えさせられる
ところが
あったわけで
スピーカー 2
なんですけど
結局僕あれでしょ
あのチームミラーに入れたんです
結局
だから比例であのアノさんね
だから僕の一票が
スピーカー 1
一票が入りましたよ
国勢制度に送り出しましたよ
スピーカー 2
だから本当に
どこにも入れられないと思って
僕がやっぱりいろんな意味で
真剣に考えて入れる制度もなくて
でその意味で
チームミライに
ある種消極的に入れたってところもあるんですけどね
おーはいはいはい
チームミライ側というよりは
僕にとって一番その安全
スピーカー 1
安全なところだったって感じ
まあそうですよね
言うてもねその比例ですし
まあですね
スピーカー 2
あと全然応援はしてるから
でも普段だったら
他の保守的な制度に入れてたんですよ
今回は想像なくて
スピーカー 1
チームミライに出たんです
でもなんかこれによって
あれですねアノさんが
もしかしたらデジタル大臣に
推薦されるんじゃないか
っていう話もあるんでこれはでも結構
いいことですよねだから
なんかこう結構混じりっけなく
ちゃんと応援されてるなって
感じはしたんですよね
チームミライは
誰から嫌われることもなく
スピーカー 2
そうですねでもね上品ですよね
スピーカー 1
上品ですね
だからまあもちろん政治の
話なんでやっぱり白黒つけなきゃいけない
っていうのも分かるし勝ち負けの話
結果の話だっていうのは分かるんですけど
チーム未来と選挙
スピーカー 1
今回僕は結構
そういうこう
あえて分断を起こさせない
選挙のやり方
みたいなのは
結構学ぶところはあったなっていうのは感じてまして
これだから
庵野さんがよく
言ってますけどこの間動画で
解説してましたけど
プルラリティっていうね
考え方があって
オードリー・タンと
グレン・ワイル
さんでしたっけ
オードリー・タン有名な台湾の
元デジタル大臣ですけど
グレン・ワイルさん社会学者
でしたっけそのお二人が
考え出した概念
らしくて
今ってどっちかっていうと
みんな
一元的に2個を対立で
何かを勝負させて
議論させて
資本主義がいいとか
社会主義がいいとかって
議論させて
どっちに正解を
導くかみたいな
一時流行った論破ゲームじゃないですけど
そういう答えの
考え方をするわけですけど
そういうことではなくて
もうちょっと多元的な
意見を共存させて
それを共存させつつ
一つの答え
みたいなのを限りなく
分断がない形で導き出す
みたいな
いわゆる最近の言葉ですけど
リベラルテック
テックリベラルって言うんですかね
技術を使ったリベラリズムみたいな
考え方があるらしくて
庵野さんは
そういうところ
そういう世界観を目指してるじゃないですか
いわゆるブロックチェーン的なものだったりとか
そういう
あれですよね
組織とか国とか
構造的に縦割りにしないで
フラットな形にした
状態で
なるべく意見も
多元的なものを
保管しながら
議論を進めていく
人との考え方の違いを
マイナスに捉えないで
一緒の共通の部分もあるわけだから
共通の部分を大事にしつつも
意見の違いを
ハレーションの原因にしないように
そういう情報技術とか
AIの技術を使って
選挙を進めていくとか
そういう考え方で
国民の
啓蒙を図るとか
っていうことを推進されてる
非常に立派だね
もうこれだけ聞いただければ立派だな
って思うんですよ
スピーカー 2
落としめたりするようなことで
やってないですからね
あの
庵野夫妻の
すごい好きな話
この間面白かったんですけど
スピーカー 1
奥さんって結構演説上手いじゃないですか
スピーカー 2
だからもう出たらいいじゃん
って言われるんですよね
だから庵野さんと一緒に出たら
右先取れたかもしれないし
っていうところで言われた時に
自分は無理ですと
その理由としてチーム未来の大事な方針として
人の悪口を言わないとか
落としめたりすることは絶対しない
っていうのを大事にしてたんですって
あの奥さんは人の悪口を言うのが大好きなんですって
だから自分は無理ですって言ってて
スピーカー 1
めっちゃいいなと思って
そういう人も好きですけどね
僕は
ただ大事なのは
それを言えるってことがすごい
スピーカー 2
ってことなんですよ
その勇気
自分の悪口って本当なんでしょうね
スピーカー 1
奥さんがそれを自分で言ってるってくらいだから
だから成り立つんでしょ
スピーカー 2
多分あの夫婦は
だから家で奥さんがめちゃめちゃ悪口言ってて
スピーカー 1
それ庵野さんが微笑みながら聞いてるんでしょ
だからそういうバランスって大事じゃない
だから
庵野さんが言う
コンフリクトを生まないっていう概念に
別に悪口を言っちゃダメとかっていうのは
実は入ってないんだよ
そこが偉いなと思ってて
悪口を言う人もあるし
自分で決するべきかっていうのを
システムとして考えていくっていう
思想がある人だから
大言してますよね
別に言論統制したいとか
コンプライアンスで縛りたいとかじゃないんですよ
これが大事で
それをちゃんと
仕組みとして考える努力をするって
これ大事じゃないですか
だいたい思想でみんな縛って
リベラルなら統制
言論統制あるいは
メディアの統制とか
保守だったら
逆に言論弾圧とか
解釈は全然
保守の人が言う
移民排斥とかって
言われてるのは
外国人を排斥する
っていうことじゃないんで
勘違いされてるんですけども
強硬姿勢みたいな
態度ってあるじゃないですか
それを
もちろんそういう姿勢も大事だし
政治的なのも大事なんだけど
それを間に入って
まとめる人がいないと
ずっと対決とか
ずっとバリザを言い合ってるだけやみたいな
少数野党もほら見てみ
お前らが
もうちょっとまともに
リベラルやってたら
こんなに自民党なんかに
票いかんでも
自分らで議席取れたやろうみたいな
ことが起きちゃってるわけでしょ
本来のリベラルの役を
できなくなっちゃってるわけですよ
謎の
ゲル石場がそれを担当する
っていう謎の
変な現象が起きてて
なんか
そこを
乗り越えなきゃいけないんだけども
やっぱり
対立とか溝を深めるって
意味で言うと逆に結構
内部その
イデオロギーの意味で言うと
構造化されて溝は結構深まってきた
かなと思うんですよね
そういう意味で言うと
そういうチーム未来的なね
その溝をどう乗り越えるかって人たちが
間に入って考えないと
リベラルテックの考え方
スピーカー 1
ずっと進歩しないよねっていうのは
スピーカー 2
分かるんですよ
たしかにチーム未来だけ違うところにいる感じしますよね
スピーカー 1
そうねだからすごい
俯瞰してる感じと
あとはまあ
技術オタクだから
結構技術専攻だっていうところは
そもそもイデオロギーになってないじゃないですか
だから政策はありますけど
スピーカー 2
ちゃんと役割分かってやってるところがいいな
と思うんですよね
これからチーム未来に対する技術的な
バッシングが始まっていきますよ
スピーカー 1
たぶんおそらく
スピーカー 2
始まってるの?
エンジニアたちが
あの
やり方は実は浅いみたいな
スピーカー 1
アンナさんは浅い地優勢力があるから
スピーカー 2
そこが
まあまあ
そこでまたね高まっていくのもいいと思いますけど
スピーカー 1
建設的なら全然いいですけどね
なんか
冷笑はしないで欲しいなと思うんですよね
だって同じ
スピーカー 2
エンジニアカルチャーで
X見るとアンナさん浅い
チーム未来が浅いってやついっぱい言ってる人いますよね
スピーカー 1
すごいね
スピーカー 2
でも普段
技術的に政治に
口出ししてなかったエンジニアたちが言い始めてる
スピーカー 1
っていうのはまあ面白いですよね
政治的な関心という形でもなってるし
政治参加をしてるという風にも
捉えられるもんね
だからまあ自分もちゃんとそういう意見を
言うようになったと
もう全然今まで興味なかったけど
みたいな
逆に言うと影響力があるってことだから
で、別に浅かろうが深かろうが
別に正直どっちでもいいんですよ
前に進めていけることが大事
なんかすごい
スーパーエンジニアだかどうだかって
別にどっちでもいいんですよ
しまあ
考え方だって
議員1年生の人だから
これから深まっていくっていう
スピーカー 2
話だからね
エンジニアとしてアンドさんすごいんですけどね
スピーカー 1
前提として
まあそうでしょ
スピーカー 2
誰もが羨む感じのね
AIの発信をyoutubeで
僕もだからもともと都知事選出る前から
youtubeで見てて知ってたから
それぐらいエンジニアのイメージはやっぱもともとあるから
スピーカー 1
だからまあそのね
やっぱ認められてる人から
認められてる人だし
あの
これなんですかね
プルラリティの概念の
理想を
現実化するための概念として
なんというか間に入る
パネラーじゃなくて
なんかねいるんですよ
そういう概念が間に入って繋ぐみたいな
なんかそういう
存在が必要だみたいな
仲介者みたいな
我々こうmbtiで仲介者なんで
その
我々も仲介しなきゃいけないんですけど
だからねそういう存在を
要はレフェリーみたいなやつを
いっぱい作っていかなきゃいけなくて
しかもそれが不正をしないレフェリーだと
ブロックチェーン的なもので
ある程度信頼性と透明性が
確保されてる
絶対的に俯瞰できるレフェリーみたいなやつが
いてそれでちゃんとこう
ダメなものはダメと
賛成党の政策と立場
スピーカー 1
あと冷静になるとお前ら冷静になると
千原誠二冷静になると
怒りすぎだぞって言って
冷静になるとそれ大事じゃない
レフェリーすぐ怒っちゃう
人たちがいるんだから
だからね
そういう人たちこう間に入って
止める人たち止める
止めるではないんだけど
議論する人はもうちょっと
落ち着いて建設的に
議論なされや
って言える人が
やっぱり必要
ですよね
そんな甘とろい考えで
政治なんかできるかいっていうね
その星の人がいるだろうから
その気持ちも受け取りは
するんですけどやっぱり絶対
大事だと思うんですよねそういう
だからまあ結構
そういう意味でも
なんか新しい
波が生まれた
スピーカー 2
参院選でしたよね
スピーカー 1
なんかそういう
何でしたっけ無所属
連盟とかの人にも結構いい感じの
人いたじゃないですか
まあちょっといろんな特殊な人もいたけど
なんか
そういう人がちゃんとしかも
人気を得てきたというかやっぱり
SNS活用してちゃんと票を取ってたんですよね
当然はできなかったですけど
そういう
なんか大賛成力的なものも
出てきましたし
あとはね賛成党は賛成党で
いろいろ言われてはいるんですけど
僕はもうはっきり言ってスパイ防止法案とか
大賛成ですし
絶対やったほうがいい
だから
よく批判されてますけど
スパイ防止法って
2本くらいですかねないの
はっきり言って先進国で
だから結構
早急にやらなきゃいけない
そうですね
スピーカー 2
賛成党
僕ね前回収録して
賛成党の話とかちょっとあんまり分かってなかった
時からこの選挙の
1週間あって僕もかなり賛成党を考える
動画を見て僕はやっぱ
苦手ですねこれ多分
マタさんが支持してるでしょ多分で僕は苦手なんですよ
だけど僕ら結構保守で
1個1個政策だけ見てたら一致してるじゃないですか
だけど
実際その保守界隈でも
賛成党は苦手って人結構
いてだからこそ
結構僕とマタさんが
保守の話していくの結構いいかなと思ったんですよ
今まで以上に
ゴール
最終的な考え方は一緒だけど
そこに行く道筋は違うじゃないですか
政治の未来を考える
スピーカー 2
たまたま一致してるって感じがあると思ってて
スピーカー 1
そうね
だからまあ
でも
これはだからさっきのアンノさんの
話もそうだし
賛成党の党員でも
言ってる人がいるんですけど
結局だから
もちろん党を押すっていうのも大事なんですけど
何を見据えて
支持してるかっていうのが
大事じゃないですか
僕なんか賛成党をキモいって思ってる人が
いっぱいいると思ってるんですね
スピーカー 2
僕そうなんですよ
難しくて賛成党って言ってること一個一個見てたら
僕全部賛成なんですよ
だけどやっぱり党としてやっぱり
スピーカー 1
僕苦手なんですよね
スピーカー 2
あり方というか
あれはやっぱりカルトって言われてしまうのはしょうがないと思う
その感覚をみんな持ってるから
分かるけど苦手だなっていう感じだと思うんですよね
スピーカー 1
そうそうそう
だからまあ
これをこうやっぱり
あの
なんていうかまあ
僕も政党自体を支持したいというよりは
なんかまあ良い分水嶺というか
これなんか結構
試されてるような感じもあって
これがこう
あの政党でこう
押して推しを作っていくっていう
推し文化にしちゃうと
これはもしかしたら
ナチズンみたいな話になる可能性はあると思ってる
ただその
要はあの
日本っていう括りで
もうちょっとこう
将来を見られるっていう
考え方みたいなもので
あくまでその政党に入れてるとか
っていう
ロードマップだとしたら
別にこれだから賛成党が
国政にいっぱい参加して
法案提出して
活躍するのかそれか
維新みたいに堕落していくのかは
ちょっと分からないですけど
ダメだったら強く休団するとか
っていう姿勢は大事なんですね
押し文化にしちゃうと
ダメでも押しちゃうとやっぱり
その反グローバリズムで
強い姿勢を表してるのは
賛成党だけだからって言って
押し文化にしちゃうと
やっぱり堕落していくと思うんですよ
要は何を見据えて
何を
考えて票を一票投じた
とかだから
なんかそれを俯瞰して見れる
っていうところで
それを持ってるのは僕はチーム未来だと
思ったんですよ
もちろんチーム未来を押すっていうのも
大事なんですけどでも大事なのと何を
やろうとしていて
それに今一票
かけないとアクションできないよね
っていうこと僕だったら
スパイ防止法案は絶対やっぱ今やるべき
だと思うし
そこでベッドしてて
スピーカー 2
あと核の話だってみんな
鞘師のね叩いてますけど
別にあれ言ってることって
ストレートに言い方として
刺激的だったけど
スピーカー 1
別に間違ってないからね
コミュニティの重要性
スピーカー 1
だから
これはだから
僕らは考え方的に
近いとこがあるから
普通のことなんだろうな
だよなって思って言ってるんだけど
これすごい拒絶反応を
示す人がいるからね
スピーカー 2
だから言い方としてあの言い方はまずかったと思う
スピーカー 1
そうだねああいうとこなんでしょうね
そうそう
スピーカー 2
表現の
スピーカー 1
もったいないですよ
ちょっとだからバズのを狙いすぎちゃってる
スピーカー 2
僕の印象としてやっぱり
保守の中でも最終的なゴールとしての
考え方は一致してるけど
違うっていうのは要するに
やっぱり僕がいる
感じの保守の雰囲気って
いわゆる問題解決型なんすよね
そうだね
なんですけど賛成党ってイデオロギーだから
日本人としての正しさはこれである
っていうところに理想を掲げてるっていうところ
でその結果言ってることは一緒なんですけど
そのなんかスタンスは違うなと思う
スタンスは違いますね
でそれが過剰になってるからやっぱりそのカルドっぽい雰囲気っていうかね
石井 ゆきくんみたいなキャラクターもいたりとか
うん?
スピーカー 1
石井ゆきくん
ああそうそう石井ゆきくんこの前紹介した
まあ炎上系
スピーカー 2
この間のランマルくんと
スピーカー 1
共演してたんですよね
スピーカー 2
あべまでやってましたね
あの感じ見てよくわかりやすいなと思った
スピーカー 1
まあまあまあまあ
だからちょっとね
過剰演出系があるっていうのは
まあそれはね
こうあるとは思うんですよ
だからまあ
そのそうですね
その表面的なねバランスを
でもさ結構
ズル賢いと思うのは
結構なんか微修正しながらやってるのよ
賛成党は
ちょっとなんか態度を結構変えながら
やってたりするんで
そういう良くも悪くも
ゲーグをしていくところは
今後出てくるのかもしれないですけど
スピーカー 2
それ僕ちょっと聞きたいんですけど
その微修正してるのって本当に微修正してるんですか
それとも表向き微修正してる感じを
スピーカー 1
出してるんですかね
どっちもあります
だから根本的な考え方は変えてないけど
言い方を変えてるとか
スピーカー 2
そうですね
やっぱり僕判悪とか職員医療の陰謀論はやっぱ気になってて
そこあえて今隠してるんじゃないかなって
若干思っちゃってるんですけど
多少昔より
昔のヤバかった時代より薄まってると思うんですけど
神谷さんとかは実際は
変わってないんじゃないかなって思ったりするんですけど
スピーカー 1
吉野さんと宇都美さんが
抜けてからは判悪職は
抜けてる感じは
あるんだけど
ただ原口和弘さんとかと
やっぱ仲がいい
原口さん日経免死党ですけど
原口さんは完全な
判悪人ではあるんで
あとまあ
世界的に見たんですよ
反グローバリズムっていう観点で言うと
一応世界のムーブではあるんですよ
要はアメリカの
今の共和党政権にいる
アメリカの
公正
医療系の
省を司っている
大臣がロバートFケネディ
っていう人なんですけどロバートFケネディは
完全な判悪なわけですよ
そこの流れを組んでる
っていうところはあるんで
そういう反グローバリズムの
いわゆるそこは
世界的なムーブに
スピーカー 2
乗っかってるっていうのはあるかもしれない
神谷さんはワクチンを
積極的に打たない方向にしていきたいという感覚
考えを持ってますよね確かね
スピーカー 1
そこは持ってるんじゃないですかね
ただまあいわゆるワクチン推進者を
否定はしない
っていうスタンスに変えた
っていうところはあるけど
スピーカー 2
判悪ではあると思うんで
あと助計天皇の話も
スピーカー 1
神谷さん
スピーカー 2
いやそれはもう保守全員が違いますよね
神谷さんがなぜ助計天皇って言うんですか
スピーカー 1
だからあれが僕は
竹田恒康さんがマジギレしましたよね
竹田恒康さんが唯一賛成党に対して
それはみたいな
スピーカー 2
賛成党意外と竹田さん批判してますよ
最近
進路派的な発言に対しても
スピーカー 1
竹田さんめちゃめちゃしてる
だから
スピーカー 2
だから保守
リベラルの人からしたら
みんな一緒くたに保守だったのに
結構分かれてるっていうのがあるんですよね
スピーカー 1
そうですね
確かに助計天皇
要人論は僕も
スピーカー 2
そこは違うんですよね
スピーカー 1
なんであそこそうなのかなと思いません
なんか
スピーカー 2
気味が悪いんですよね
なんでそこをちゃんと
言わないのかなっていうか
スピーカー 1
そうですね僕もちょっと
ウォッチしてるわけではないんですけど
なんかね
いわゆる賛成党の
顧問って
歴史系の人が多いんですよ
歴史強い人が多くて
その人たちは
助成天皇は
要人してない派が多いかなっていうところで
党としてのムーブとして
なんで助成要人なのか
スピーカー 2
党としては助計はダメ
断経で行くって決めてるけど
スピーカー 1
党員は助計オッケーだと
スピーカー 2
神谷さん個人はなんですかね
それがなんでだって竹谷さん間違いしてるんですよね
スピーカー 1
まあそれは僕もなんでだとは思いますけど
だから
なんでそこだけ
あえてそうなのか
わかんないですけど
そこもちょっとだから
戦略というか
結構だから
どういう風に変えたら
どういう風な受けがあるかとか
またその
党員の意見を聞いて
物事を決めるみたいな
スタイルでしょ多分
それで党員に対しての
なんかそのレスポンスとして
そういうことを言ってるのかもしれないですし
ちょっと僕はそこは
あんまり
めちゃくちゃ詳しいかというと
そうでもないんで
わからないところはあるんですけど
とはいえこうあれですよね
元ブランキージェットシティの浅井さん
ペンジーが
賛成党に投票すると
指示して
スピーカー 2
大炎上しました
でもあれですね
ミュージシャンと政治
スピーカー 2
ミュージシャン系の人が
右に行くっていうのも最近
スピーカー 1
ありますね
スピーカー 2
ちょっとだからそういうのが
スピーカー 1
セラマサガリとか
自分で政治活動してますから
だから一定層
スピーカー 2
出てきたよね
左にしろ右にしろイデオロギー
的なところはあるっていうところが
やっぱりミュージシャン的には
スピーカー 1
刺さるのかなそういう
ただ浅井さんに関しては
昔海外でライブしたら
外国人に嫌なことされたから
右翼になりましたみたいな感じ
かわいい
スピーカー 2
でも右って
スピーカー 1
でもそういう
現体験があったりするからね
スピーカー 2
ちょっとネガティブな意味での
スピーカー 1
そういう感じ
浅井さんはやっぱり偉いもんで
炎上していろんな人から
正当に票を入れるっていうだけで
炎上するのってちょっと可哀想だな
っていう気はするんですけど
ただその等を言うと
炎上しちゃうっていうのは絶対あるから
客観的にね
それは炎上するだろうなっていうのも
分かりつつ
炎上したことに対してもコメントを
ちゃんと出してて偉いですよ
浅井さんはそういう意味で言うと
こちらこちらで
差別はダメとか戦争は反対だという
発言で叩かれる
これは精神衛生的に良くないので
黙りたくもなります
それでも言わないといけない
海外主義で票を集めるような
正当に投票して
これごめんなさい違うコメントだった
でも言ってたですね
あれですね
なんか要するに
自分が
支持してる等を
言っちゃいけないっていう
空気はずっと違和感を持ってて
それで言ったら
こういう反応が来たわけで
それに対してはそういう意見も
あるだろうから受け入れるけども
ただ
これ以上攻撃してくる人に
関しては
それははっきり言いたいけど
それ自体が結局差別
排別行為だから
それって結局
民主主義を否定してることなんじゃないか
みたいなことをおっしゃってましたね
だからすごい
大人な回答をしてました
こういうことが
起こる
時代
政治の盛り上がり
スピーカー 1
結構この
逆に言うと
これアサヒさんの言ってること
結構一理あって
ミュージシャンって絶対言わないでしょ
最近
絶対じゃない
言う人がいるんだけど
全く触れないみたいな
のが多いんですよ
だから僕は
そういう空気感に
ならなくて
言っちゃってる人の方が
僕は自然に見えるかな
それで炎上したことは
まんじて受け入れるがみたいな
ただ
人を思想で判別して
休談したら
結局それは差別主義じゃないか
っていうのも分かるし
そういう
なかなかいないと思うんですよ
こういう勇気がある人は
逆に言うと言わないことで
メディオロギーを表現するっていう
ムーブが
ここ
これだけキャンセルカルチャーが流行っちゃってるんで
だいぶそういう空気感で
凝り固まってたわけですけど
そういうのが
なくなれば
いいなと思うんですよね
こんなことで別に
炎上したことで注目を浴びてるから
なんつーんだろ
それで擁護してくれる人もいるんでね
これはこれでアリなのかもしんないけど
でももうちょっと
カジュアルに言っていい世の中になってほしい
なと思うんですよね
どういう政党を支持しようとも
それはそう言える
世界になんないとやっぱり
これは逆に言うと
日本的なナショナリズムが
悪い意味でのね
ナショナリズムが保たれたまま
成り立ってるってことになるんで
もうちょっと海外だと
自由ですからねこれ逆に政治の話って
その分分断してますけど
その分断っていうのは
さっきの庵野さんみたいな
仲介者が入ることで
乗り越えられるとね
いいし
もうちょっとカジュアルにエンタメとして楽しんじゃらいいんじゃない
っていう風に僕は思うんですよ
笑って楽しめばいいと思うんですよね
80年弾は笑えないけど
スピーカー 2
ほんとそれだけはね笑えない
それだけはやっぱ
スピーカー 1
今後笑えなくなる
笑顔がなくなるから
スピーカー 2
笑顔がなくなるから
スピーカー 1
笑顔がなくなるからね
スピーカー 2
でも政治多分これから面白くなる
面白くなるっていうかすごい盛り上がりそう
いろんな炎上が生まれるし
多分あれですよ
言われてるのが賛成党で
スキャンダル系がどんどん出てくる
らしいですね今
すごいのがあるらしいんですよ
賛成党かわかんないけど今回躍進した政党で
すごい話があるらしくて
それが今
週刊誌がタイミング狙ってるっていうのを
中の人も知ってる人は
すごい話だなって高橋さんが笑ってた
誰の何なんだろうって感じするけど
スピーカー 1
まあでもある
賛成党は結構
でもねこれ以前にも
結構やらかしてそうなやつ
スピーカー 2
結構あったからね 賛成党なのかな
でもおそらく
スピーカー 1
ここに来ての玉キンだったらびっくりしますけど
せっかくちゃんと議席取れたんだからね
スピーカー 2
本当に取れましたよね
スピーカー 1
良かったよねだからね
保守党と過激派の関係
スピーカー 2
政治の話
多分これからすごい盛り上がりそうで
僕なんかちょっとね
なんか僕ちょっと憂鬱な
気持ちもありますなんか
盛り上がるのはいいんですけど
不毛な
炎上とか見たくないなと思って
スピーカー 1
どうせ絶対出るから
スピーカー 2
賛成党ただき党
あと賛成党の反撃
支持者の反撃党
スピーカー 1
あとは
ゲル石場リベラルの
あの一連のムーブ党みたいな
あれはあれで結構
すごい複雑な
気持ちというか
僕はすごいネガティブな
気持ちになるんですけど
僕結構だから石場の
進退は盛り上げる
一つの着火剤になると思う
相当この後いろいろ
スピーカー 2
起こるでしょうから
スピーカー 1
自民党内でもなんかいろいろあるんじゃない
スピーカー 2
また
その次期総理としては
やっぱり高橋さんが信じるほか
スピーカー 1
みたいなところなんですかね
でも高橋さんやっぱ
なんなかなかなれないんでしょう
今のだって
クリップできないんでしょう
スピーカー 2
高橋さんが総裁になったら
僕は自民党支持になるかなと思いますね
スピーカー 1
少しストレートに
スピーカー 2
だけど
でもなったらなったで
なんかこう
反発というか
マスコミが高橋さん叩きに勤しむし
スピーカー 1
そうなんですよだから結局
それはそれで
早期退陣ってなったら
またこう
サイクルが始まっちゃうなって感じは
するんで
とはいえ
石場談話からの
信二郎はこれは相当な
だからまたこう
なんていうの
ある種賛成党が
僕は極右だとは思ってないし
そこまで別に過激だとも
実は思ってないんですけど
ただやっぱり過激な右翼が出てくるよ
スピーカー 2
そこまでいったら
僕も賛成党って実は過激じゃないと思ってたんですけど
スピーカー 1
支持者は過激
その中でやっぱりすげえやつが生まれて
いわゆる右翼になっていっちゃうとね
そうですよ
それは
結構さっきの話でいうと
真逆の話だから結局
分断がどんどん離れていって
スピーカー 2
意外と賛成党って全然言ってることは普通なんですけど
支持者の中には本当に
スピーカー 1
外国人を排斥するっていう
スピーカー 2
極端な人いるから
そいつたちが今一番近いのって期待できるのは
スピーカー 1
賛成党だから賛成党にいるってのもあるから
だから
それが妙な形で
今のリベラル自民党が
いろんなものを推進していくと
そういった過激な人たちが
生まれる可能性は全然ありますよね
そうそうそう
スピーカー 2
保守党と賛成党の違いで
思ったのはあれですよね
要するに自民党の中で
安倍さんとか支持してた人は
保守党に行くんですよね
安倍さんとかに支持してなかった
右の人たちは賛成党に行った気がする
スピーカー 1
なんとなく
スピーカー 2
そうですね
反米保守、親米保守のところもある気がする
スピーカー 1
安倍さんがだから
捉え方として難しいのが
どっちもあったんですよね
反米保守、親米保守どちらの
スタイルを持っている時もあったんで
そういうところで
多分いわゆる
反グローバリズム、反米保守の人からすると
安倍さんの態度は軟弱だった
っていう人もいれば
逆に言うと積極財政とか
財政面の取り組みでは
支持してる人がいるっていうのと
やっぱり亡くなられてしまった
っていうことに対しては
かなり
弔っている人たちは多いんじゃないかな
っていう印象ですね
ただ保守党側の方が
純粋な
スピーカー 2
純安倍派みたいな
党を作った理由がその辺ですからね
スピーカー 1
そうですね
それはそういう感じ
でしょうね
スピーカー 2
高市さんがもしだから総理になったとしても
やっぱりそこは意外と
別にそっちに行った人たちが地道に戻ってくる
わけではないのかなって意外と思ったりもするんですよね
スピーカー 1
結構だからその
陰謀論を擁護
陰謀論的な考え方を
擁護したいわけじゃないんですけど
割とやっぱりここ10年ぐらいで
いわゆる反米保守って
結構その
結構
すごいこう
アメリカのネオコンを批判している
考え方なんで
かなりこうすごい深いとこを
えぐっている考え方なんですよ
それに触発された人は
ただの単純な
保守っていう考え方では
納得しない人は出てきてるだろうな
って感じがするんですよ
なぜならロシアとウクライナの
問題も起きちゃったし
あれは完全にアメリカの
ネオコンのせいだって思ってる人
本当にたくさんいるんで
だからこうなっちゃった以上は
そこは
いわゆる今までの自民党
というか恩恵派みたいなものであったりとか
いわゆるこう
なんていうんですかね
中道ではないんですけど
あんまりこうアメリカと
相対していない独立路線とか
じゃない人たちとは
結構たもとを
分かつ感じにはなるだろうなと
完全に独立路線として
強い保守みたいな
考え方になる人は多いでしょうね
スピーカー 2
独立保守も気持ちは分かるけど
現実的にはできないからってことで
折り合いをつけてきたのが今までだったと
スピーカー 1
僕は思ってるんですけど
だからまあそれが
今その考え方的には
僕ははっきり言って
冷戦以降の国際政治
スピーカー 1
全然その
そんなもんありえないと思ってるんですけど
いわゆるアメリカが冷戦以降
一極派遣体制だったわけですよ
PAXアメリカーナっていって
結構平和な時代という風な
世界的な
鍵かっこつきの見方があって
ただ世界でめちゃくちゃ紛争
起きてるんですけど
っていう中で
一極だったものが
アメリカは没落
経済的にも没落してるし
軍事的にも世界の警察できない
ってなってるんで没落してきますと
そうなった時に
今アメリカって
あんだけNATOの
加盟とか推進をして
ウクライナを支援して
守るって言ってたのが結局
守らなかったっていう話になって
え?守ってくれへんやん
みたいな空気になったわけですよ
それに対して
ロシアもそうだし中国
あとは今インドですよねが対等してきちゃって
今四極構造みたいな感じになってるんですね
でこれに対して
この世界が
多極構造になっていく
大戦になっていく中で
日本がどこと手を組むべきなのか
っていうのを
考え直し始めてる人はいて
それがロシアだっていう人もいれば
もうちょっと中東にパイプラインを
持ってインフラがないと
僕らはガシするんで
インフラをグリップできる
人たちと
もうちょっと協力的にしていくべきなんじゃないか
っていう考え方は
日本の外交戦略
スピーカー 2
広まりつつありますね
そうなんでしょうねそんな気はします
政党を中心とした右の人たちの
考え方のイメージはある
スピーカー 1
だから例えば
例で言うとアメリカと
相対してるイランと
もうちょっと仲良くすべきだとか
あとはロシアもね
いろんなアゼルバイジャンとか
その隣国にも
進路的というか
ロシアとうまくやってる国もあるんで
そういう国とかとも
やっぱり協力関係も
進んでいくべきだし
むしろどんどん
間に入っていくべきなんじゃないか
ということを
言う人はいますね
ただ中国だけはちょっと
別で考えてる人は多いけど
だからそういう
世界の多極構造の中で
日本も一極として
今ドイツが
五極面に入ろうとしてるんですよ
熱狂的な
それこそ
三政党なんかよりも過激な
保守政党が第一政党に
上がっちゃったんで
ドイツが要はアメリカから離れていくと
グローバリズムから
距離を置いていくっていう流れができて
くしくも同じ敗戦国の
ドイツっていうところが
一歩抜けて
世界の
南極化構造の中に
入っていこうとしていて
そこに日本も加わるのかどうかっていうのを
多分反米保守の人たちは
問うてるんでしょうね
それが現実かどうか
スピーカー 2
現実かどうかを置いといてっていう
僕はそういう考え方が
やっぱりあんまり
魅力的に移らない方向性
そうかもしれないですけど
僕なんかどうしても現実的だから
問題解決が
目的なところがあるから
正直これって右の人に怒られるかもしれないですけど
なんとかしてごまかしてきた
ってことって意外と僕別に悪いことじゃないと思ってるんですよ
戦争とか起こさないことが大事だから
可能な限りごまかして
上目にやってくるっていうところも悪くはない
気はしてるから正しさを
求めて形にわざわざしに行く
必要もないかなって僕ちょっとあるんで
スピーカー 1
わかりますわかります
僕まで近い、それでいうと近いですね
なんかその
結局だから
そのムーブを起こすと
そのムーブを起こすプロセスで
ぶっ叩かれるぞっていうのが
神秘保守側からの
神秘保守の人は不安心してて
例えばイランが今回ね
イスラエルに攻撃されましたけど
表向き上は
イランは核を
保有しようとしてると
もう核開発できるぐらいの
核保有料を持ってて
秘密裏に核兵器を
そういう
大量破壊兵器を作ってるからっていう理由で
叩かれたと
されてるわけですけど
実際は作ってないと言われてるんですけど
っていう中で
仮に日本が
そういうプロセスを踏んだときに
世界的にどう見られるか
っていうところと
そもそも
作れる技術と
濃縮ウランとかの
資源はあるんですって
だから意外と
作ること自体は簡単なんだけど
ただそのプロセスが
見えちゃったときに
どうなっちゃう
世界的にどう見えるのでしたっけ
っていうことらしいんですよね
ただ安倍トランプ時代のときは
トランプは割とそれを押してたらしいんですよ
自分たちでも自衛してくれって
俺らもうお前らに
軍事的ななんか
支援とかしたくないし中国とも
揉めたくないからお前ら一人でやってくれと
安倍さんはその声を受けて
独自のちょっとそういった路線も
考えてはいらっしゃったみたいな
話はあるわけですけど
今ちょっと政局が変わっちゃったりとか
また日本がちょっと孤立状態みたいな
状態になってる中で
そういうのが
安倍さんとかがいない状態できますか
っていう
のがあるんで
ちょっとまあその
安倍保守の人が考える道筋もすごい
わかるんだけど現実的かどうかって
ちょっと難しいのかなって
スピーカー 2
やっぱりそのイデオロギー
正しさを形に無理やりしようとしたときに
圧力が生まれるから
無理に
国民と知識の重要性
スピーカー 2
リスクがあるのかと思っちゃうから
スピーカー 1
そうしようとしておくっていうのも手であるんですよね
タイミングをうかがっているのが大事
あと
要するになんでこれが
危険な方向に進んでいくかっていうと
やっぱり
第二次世界大戦の
反省を振り返れば
やっぱりこれは
国民側の意識なんですよね
やっぱり
ある程度知識であったりとか
そういう歴史的な
背景を踏まえてどういう風に
民主主義とうまく付き合っていくか
っていうのがすごい
大事なとこあって
民主主義は終わりだとか言って軽視されがちですけど
一応選択の自由
というかそういう権利は
ほぼないかもしれないけど
あるわけですよ政党を選ぶとか
そこでそういう
形を見誤って
やっぱりさっきの押し勝つじゃないですか
そういう政党の押し方をすると
やっぱり過激になっていくし
どんどん過激になればなるほど
そういう冷静な判断みたいなのが
できない状態に
国民もなっていくとなると
もしかしたら
第二次世界大戦的なことが
起こるかもしれない
っていうのはありますね反省を振り返ると
スピーカー 2
だから内心こう思ってますよね
それが正しいですよっていう持ってき方は
ちょっとねやっぱりそれを想像しちゃう
やっぱり何かしら心の中で
半分リベラルを持っておいた方がいい
それはバランス
個人的にはそうだけど
全体最適をすればちょっと違うとか
そういうバランスをみんなちゃんと持っていかないと
スピーカー 1
そうバランスですね
そうなんですよね結局だから
あとはいかにうまくやるか
っていうのが大事だと思うんですよ
これだから本来だから
大東亜戦争とか
太平洋戦争っていうのかもしれないですけど
あの戦争だってやっぱり
クレバーな側面はあったんですよ
日本の
軍とかその日本の戦略として
ただまあそれがこう
不幸な形にね最終的に
いろいろあってなってるわけですけど
そういうこううまくやる
っていうところをやっぱり
もっとこう
なんていうんですかね
対立とか軍事的な
衝突を起こさずに
やれる国は
日本なんじゃないか
って思うところが
これちょっと僕もちょっと日本っていう
日本人に期待しすぎてるのかもしれないけど
そういうバランスがうまい気がしてるんですよ
だからうまく
いろいろやってなんか
ひょうひょうとしてるけど実は裏側で
めちゃくちゃ強くなったとか
あとはなんかこう隙間に入って
めちゃくちゃなんか周りの
国の首脳の
やっぱりこうハートをがっちり
掴んでねなんだかんだ
やっぱりその
いわゆるこうね
国の首脳であっても
人付き合いの部分って
すごい大きいと思うんですよね
それをこう安倍さんとかうまくやってたわけですけど
そういうとこでちゃんと
外交面でもその
各国首脳と渡り合える
すごい力を持ってる人が
ちゃんと渡り合って
うまくそれぞれの国と
掛け橋じゃないんですけどバランスを保てるような
ひょうひょうとした存在に
なっていければ
非常に協力してくれる人は増えるわけだし
なんでかわかんないけど
アメリカにも支持されてるし
ロシアにも支持されてるし
下手したらインドからも支持されてるしとか
イランからもすごいリスペクトされて
今もされてるんですよ実は中東から
すごいリスペクトされてるんですけど
ただいま没落してる
っていうふうにも見られちゃってるんで
もう一回その威厳を取り戻した上で
裏側でなんだかわかんないけど
強くなってたみたいな
こういうこう戦略が
やっぱり
戦略と思想と哲学が
大事なんだと僕は思う
スピーカー 2
そう考えるとそれってすごく
スピーカー 1
わかりにくい難しいじゃないですか
スピーカー 2
だから
簡単じゃないんだと思うんですよね
今簡単な価値観に
みんな流されちゃうけど
スピーカー 1
おっしゃる通りで
だからその短絡的にこう
考えちゃうとやっぱり簡単な
ヘイトとか
簡単な暴力的な思想とかに
いっちゃうわけですけど
そうならないように
やっぱりこう
そういう
政党がやっぱりこううまく
いい意味で
乱立してくることも大事だし
あとは見る国民側も
それなりに興味と知識を
持って見ないといけない
っていうことですかね
やっぱね
だからなんか今まで
割とこう言いたくないんですけど
割とこう政治に対しては
冷笑のムーブを取ってたわけじゃないですか
そういう国民は
だって今回だって60%ですか
結構加熱してたと思いますけど
言うても60%ですね
だからやっぱり
隣の台湾とか見たら
めちゃくちゃ高いですよね
だからまあ
投票率の上昇と危機感
スピーカー 1
別に選挙行く行かないもあるでしょ
選択の自由ではあるから
その思想は別にあえて咎めたい
急断するつもりはないんですけど
冷笑を決め込んでると
どうしてもこう
さっきの暴力的な
支配とか考え方の方に行っちゃったりするんで
対立とか
だからやっぱそこはね
スピーカー 2
ちょっと
選挙率、投票率が上がったっていうことは
やっぱりちょっと
危機感を持たなきゃいけない状況になってきたって裏返しですよね
冷笑で済んでた頃って平和だったから
スピーカー 1
そうそうそうそう
まあでもそうなんですよね
スピーカー 2
だからそう考えると
複雑なことですよね投票率が上がったって
スピーカー 1
まあだから
若者とかでも
危機意識が上がってるし
だから
ある種
こういう集合意識って
ジンクスがあるじゃないですか
偶然じゃなくて
集合意識が集まってるときって
そういう流れが来てるときっていう
それだからね大東亜戦争の時も
そういう流れがあったのかもしれないですけど
そういう
危機感が高まってるからっていうのは
ありますよね
うん
なんかその
物理的な戦争とかが
日本になんかこう
急になんか火の粉が降りかかってみたいな
イメージは僕の中ではそんなないんですけど
だからいわゆる情報戦
みたいなのって結構始まってるんじゃないかなと
思うわけですよ
だからそういう国防の
観点で言ったら
それは喫緊に進める
政党がいないとダメだと思うし
なんかやっぱり
こう
土地が買われてるとか
情報的にもだいぶ
掌握されてるとかっていうのは
さっきのこう強い国を
作っていくっていう意味では
真逆の状態になっちゃっている
わけなんで
これはちょっと結構ちゃんと
真正面で捉えないと
あながちやっぱり
日本
領土何年後かに変わってる
のは
そんなこう
陰謀でも夢でもないような気もしてるんですよね
そういう怖さがあるというか
国防と情報戦の重要性
スピーカー 1
もうすでになってないかもしれないし
スピーカー 2
そうっすね
スピーカー 1
だからそうなったらそうなって
さらに危機意識が高まるでしょうけどね
だからまあ
毒を持って毒を制す感じになるのか
それ以前に
そういうのが食い止められるのかは
ちょっとわからないですけど
ただその不責が
80年弾はにならないと思うんですね
ほんとね
だからすごい色んなタイミングが重なってるなと思うんですよね
なんか
ある種結構大きく時代が動こうとしている
80年ですよ
80年って大きいですからね
これから100年に突入しようとして
100年
そういう
画一的な政党がね
昭和化してる国って
もう多分変わらないんで
変わらないというか
違う国とかになっちゃったらね
そういう変わるかもしれないですけど
だからまあ
そういう結構不死身なタイミングが
迫っているんじゃないかなと
思うんですよね
終わりかけのレディオなんじゃないですかもう
ほんとに
スピーカー 2
ねえ
いやー
これもう賛成党ほんとに分かんないですよ
なんとも言えなくて
本当に分かんない
悩みですね
そう賛成党というのが
だからむしろ積極的に話してほしいです
WATAさんには
分かんないですよ
でも僕ねこの関南ドロが当たる自信あるんですけど
賛成党めぐってというか
賛成党きっかけで
スピーカー 1
何かしら僕あると思いますよ
スピーカー 2
なんか何かが
なんか大きなことが
あると思ってて
スピーカー 1
まあ
スピーカー 2
そのくらい重要な場所に
重要なとこにいると思うんですよ
賛成党の存在感って
なんかある気がする
スピーカー 1
それが僕ちょっとやな予感もして
不安はあるかもしれないですよね
スピーカー 2
何か分かんないけど
何かしら大きく日本が分裂する
何か考え方が分裂する
何かが起きそうな気がして
そのくらいの何かを感じますよ
スピーカー 1
パワーを賛成党には
だからまあ
そうね
結構海外を見ると
先行して
そういう感じになっちゃってる
国ってあるじゃない
ドイツとかイタリアとかもそうですけど
でもねドイツとか
イタリアって正直表面的に
そういう移民の問題というかさ
犯罪率が20%上がっちゃってるとか
なんか
もう今目の前にある危機と
戦ってるっていうところはあったから
だからまあそういう意味で言うとね
そういういわゆる
強めのそういう
強権的な政党が来ても
国民は全然
それは驚かないし
受け入れるっていうのはあるのかもしれないんで
ちょっと状況は違うかもしれないですけど
どうなんでしょうね
スピーカー 2
アレルギーを持った人って
日本でめちゃめちゃあるから賛成党に対してね
あの感じに対してだからその人たち
僕なんかはまあ個人喋ってるから
冷静見れてるんですけど
信じられない人たちからしたら信じられない価値観
スピーカー 1
だと思うんですよね
まあ結構だからそういうあれですよね
ヘイトソングを歌ってる歌手とかも出てきましたよね
スピーカー 2
なんかね
特に書くなんてもうみんなびっくり
ひっくり返るくらいびっくりしてるじゃないですか
この間のね だからそうすると
なんかちょっと心配なんですよね
スピーカー 1
うーん
だから
そういう形で
自分自身をポジティブな状態に
持ってってくれればいいけど
でもやっぱ相対する極左じゃないですけど
まあでもこれ
60年代70年代とかこういうのありましたよね
あの活動
いわゆる本当の審査役って言われてる人たちが
浅間三荘事件を起こしたりとか
なんか次々と
ハイジャックを起こしたりとか
なんかそういう過激な
革命思想みたいな
極左連合みたいなのが
新しくできるみたいな
スピーカー 2
あるんですかね
スピーカー 1
右がそうなるとか
まあ右もありますよね
極端な
右は右で対立組織として
スピーカー 2
できるのかみたいなね
だから昔の左翼の運動だって
目的はもう運動することだったわけじゃないですか
スピーカー 1
そうですね
だからまあ
スピーカー 2
だから運動するのが
この政治の今のイデオロギーで
それを発信することが目的になってる感じを見ると
僕はちょっとなんか
スピーカー 1
まあでもこれは結構だからポイントはやっぱ
経済のとこじゃないですか
だからもうこれだけ経済政策がどう
って言って
積極財政でって言って
その国勢に
入ってきてるわけですから
そこがうまく本当に
そういう形で減税なり何なりやって
なんかこう経済状況が
少しこう改善されれば
そういう流位は下がるでしょうけども
これが悪化したとなったら
要は貧困
貧困プラスインフレなんで
スピーカー 2
これは火種になる
何かあったら政治が悪いっていう
考えになっちゃうから
スピーカー 1
それが
一つ経済は核になってる
かなとは思うんですよね
あとは結構国防の
意識も高まってるんで
結構その国防観点でも
やっぱ変な
ことが起きると
なんかそういうスイッチが入っちゃう
スピーカー 2
みたいなのはあるかもしれない
賛成党の影響と懸念
スピーカー 2
そうか
結果的に経済が何らかの形で
スピーカー 1
良くなればいいのか
一時的に流位が下がる
スピーカー 2
だから安倍さんの時なんて
アベノミクスで経済良くなってるのに
みんなその恩恵を受けながら
みんな安倍さんのこと嫌いになるって
わけわかんない
スピーカー 1
ある人安倍さんすごいですよね
受け皿になってるとこありましたよね
でもだからそういうこと
必要率下がって
でもだからさ結局さ
現金の話でさ
政府批判はするけど
別に状況は悪くなってないから
まあ
変な話
過激化はしないわけじゃない
極端な暴力的なやつらは
出てこない
ただそういう結局
あの
変な意味で
逆恨みしてる人が
暗殺行為みたいなのは起きちゃったけど
ただ経済的な問題で
そういう過激な
運動が起きたっていう感じはなかった
平和でしたもんねすごくね そうそうそうそうなんですよ
なんかさまあ安倍さんが
かわいそうって勘違いされてるのはね結局
安倍政権になって10%にしちゃったからさ
そうそうそう
だからのだだって
スピーカー 2
安倍さんが増税したって思い込んでる
スピーカー 1
めっちゃいるんすよこれ 思い込んできてるんですよ
スピーカー 2
あれは安倍さん仕方なく引き継いじゃったんですよね
スピーカー 1
これはかわいそうだよね
だから
そこから始まっちゃってるんでしかも
野田政権で
出した法案を
安倍政権で
引き継いでやらなきゃいけなかった
しかもそれを最終的に
自分でこう
積極財政に
スピーカー 2
持ってこうとしてるなから
スピーカー 1
くさいうんこしていっちゃった
でもほんとそうだよね
結局だから
始まりがね結構ついてない感じも
だってあの
大地震で超致命的な
ダメージをくらって
増税でみたいな
ほんとに状況としては大変だった
なかで
でもその中でやっぱ
2010年代って
荒れてはいなかったと思うんすよね
そういう政府批判とか
裏金側とか盛りかけ側とか
って言ってる人いたけど
政局は荒れてはいなかった
しかも世界情勢も荒れてなかった
2010年代って割と平和
一部の国は盛りかけが盛り上がってる
スピーカー 2
時点で平和ですよ
スピーカー 1
そうだねそれくらいしか
つくとこがなかった
だからあれは
そういうこう
ある種
別に最高ではなかったけど
最高ではなかったし
やっぱもうちょっと良くなるべきだったけど
ただ全然最悪じゃなかったよね
そうそうそう
なんか会見のさ
暴動とかあったよなって
その9条の問題で
すごかったよ選挙フェスとかやって
あの時はもう安倍さん
もう悪魔みたいに言われた
スピーカー 2
そうですよね
スピーカー 1
9条どうちゃらみたいなね
会見なんかお前は
長兵 だからあの時も安倍さんとか長兵
お前は長兵
国家総動遺本とか
いろんななんか
良くないことをやるんだろうみたいな
言われてたもん
だからあれは保守の宿命
ではあるんですよ
スピーカー 2
そうなんですよね
保守って悪者になっちゃいますよね
スピーカー 1
そうそうそう
現代の政治状況と不安
スピーカー 1
でもさあの時さあんだけ騒がれたけど
まあでも平和だったじゃん
スピーカー 2
そうそう
トランプと安倍さんの時が一番平和って
スピーカー 1
よく皮肉で言われちゃいますもんね
どっちもね実は戦争したくない
ちょうど馬が合う
二人だったんで
良かったんでしょうけど
それがだから
そういうこう
良くも悪くも
なんつーんだろう
変な方向には転ばない人が
首相をやってた時代は
まあ比較的安定なわけですよ
だからそれどうですか
2020年代からだいぶ状況が変わっちゃったんですよね
コロナ以降
相当変わっちゃったと思います
だからそういう不安定さが
めちゃくちゃあるな
っていうのはあるから
田田さんの寄与してるところで言うと
それが本当に急で終わるかどうかは
僕もなんか分かんないというか
結構不安は的中する感じも
しなくもないから
スピーカー 2
そうだから賛成党はね
ちょっとウォッチしていかないといけないなと思って
ちょっと渡辺さんいろいろね教えてくださいこの番組
スピーカー 1
渡辺 まあちょっとその
なんていうんですかね
あの
賛成党自体はあれですけど
反グローバリズムとか
僕すごい詳しいんで
そのね尊敬してる
西辺進むとかがやっぱりそっちの
スピーカー 2
思想だったんで
スピーカー 1
尊敬
尊敬っていうちょっとあれですけど
すごい影響を受けてる
っていうとこなんで
まあね
ちょっとそういうのはね小出しに
していければなっていうところで
1時間11分今
スピーカー 2
喋ってるんでこれもう
スピーカー 1
諦めもうこれ
前半後半で2話に分けたりとかしてもいいですか
スピーカー 2
いいですか面白い
スピーカー 1
ちょっとね一旦切りますけども
もうということで
ちょっとね
スピーカー 2
あの
だからこれ配信してる頃にまた変わったかもしれないですよ
西辺さんのこと
スピーカー 1
これだから
そういうタイミングですよね
ちょうど今8月に
切り替わろうとしてるタイミングなんで
ちょっと怖いですね8月を迎えるのがね
予言と政治的動き
スピーカー 1
やっぱり
なんかこの
あの何でしたっけ
よくこう賛成党をいじる
あの
なんかそのいじる
ネタでさ7月の
大災難は賛成党の
逆進だみたいなこと言われてますけど
あともう一個
石川もあるからね石川も今時代持ってるもんね
大災難起こるかもしんない
予言当たっちゃうかも
スピーカー 2
確かにね
スピーカー 1
でもさこれちょっともう話長くなるからあれだけど
あの吉本にさ
ラブちゃんっていう有名な占い師が
いるんですよ
神奈川おじさんがいるんですけど
ラブちゃんがこの予言的中させてるんですよ
7月は
政治的な
だから地震とかそういうのは起きないけど
政治的な
すごい革新的な動きが起きると
予言してるの当たっちゃいましたね
スピーカー 2
さすがラブちゃん
スピーカー 1
っていうところで
スピーカー 2
なるほどね
さよなら
01:13:09

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