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スピーカー 1
どうも、TAZAWAです。
スピーカー 2
WATAです。
スピーカー 1
一個前の収録、疲れました。
スピーカー 2
本当ね、ごめんなさい、本当に。
あの、これ皆さんに謝ってます。
スピーカー 1
そうですね、僕も喋っちゃった。
スピーカー 2
これね、編集大変だよ、これ。
聞くことないですね。
1週間フルフルで書かれてますもんね、編集。
スピーカー 1
そうなんですよね。
まあ、だから、そうですね、今日は、まあ、
僕のね、話し始めのターンの回もちょっと僕、とがれ散らかしてたんで、最近ね、ここ何回か。
スピーカー 2
あ、珍しくね。
スピーカー 1
ちょっとね。
だし、政治の話も相まって、ちょっとね、疲れちゃってるとかも思うんで。
スピーカー 2
いや、そんなことないですよ。もっと、僕はおかわり欲しいですけど、もっと攻めていきましょう。
そうですか。
限りにならないと。
スピーカー 1
WATAさんが、もっと乗っかってきちゃうからね。
スピーカー 2
乗っかりますよ、もうそれは。
どんどん、あの、投下するから燃料。
僕の方が熱くなってくるんですよ。
それでいいんですよ。
スピーカー 1
キャリアの話、編集しててそれを思いました。
スピーカー 2
WATAさんの方が。
結局、僕の方が喋ってるんじゃないかって。
だから、逆にTAZAWAさんが冷めてくっていうのがいいんですよ。
そうそう。
スピーカー 1
そうですね。
えー、暑いですね。
さっきのね。
いや、だから、僕ね、この間マレーシア行ったって言って。
なんか、あの時6月、5月だったんですよ。
行ったの、僕。5月の頭だったんですよ。
スピーカー 2
あ、5年行くか。
スピーカー 1
5年行く。
で、あの、当時まだね、夏前でしたけど。
なんか東京の夏の方が暑い気がしたって言ってたじゃないですか。
スピーカー 2
いや、これそうなんですよね。
スピーカー 1
気温見たらね、今日の気温に関してはマレーシアより東京の方が暑いんですよ。
スピーカー 2
いや、これでもそうだよね。
そうだと思うもんね。
スピーカー 1
だって外出て体痛いなんてことなかったっすもん、マレーシアで。
スピーカー 2
日差し切りで本当に火傷するんじゃないかっていうのがあるよね。
そうそうそうそう。
え、だってさ、僕さ、車さ、やっぱりこう日曜とか乗る時にさ、やっぱりボンネット触るんだけど、
この場合本気でちょっと火傷したからね。
スピーカー 1
あー、車ね。
スピーカー 2
90、だから車の中すごいよ。
そうですよね。
サウナの温度だもん。
だから、これあれよね、これつい外出ちゃダメな温度なんじゃない?
スピーカー 1
もしや。
スピーカー 2
そうですよ。
この何とか情報じゃないか、いろいろ発令しなきゃいけない、危険予報みたいな、出さなきゃいけないレベルなんじゃない?ほんとこれ。
スピーカー 1
いや、もう。
スピーカー 2
いいですね。
スピーカー 1
すごいこんな話だなと思って。
スピーカー 2
天気の話しちゃった。
ほんとね、世間話をポッドキャストでいよいよし始めるんで。
スピーカー 1
天気の話しちゃった、今ちょっと照れちゃいました。
スピーカー 2
そうですね。思いっきり、しかもちょっと結構ここで伸ばそうとしてるなっていう雰囲気出ちゃったんで。
ごめんなさい、ちょっと。
スピーカー 1
僕なんかでももうサングラス手放せないですよ、外歩く時も。
スピーカー 2
あ、そうか、サングラスしてるんですよね、今。
スピーカー 1
朝ちょっとね、歩いたりとかコンビニ行く時とか、もうサングラスしてますよ。
日傘はやっぱしてます?
日傘はね、してないですね。
ハットどうなんですか?
スピーカー 2
ハットをしてますもんね。
いや、ほんと日傘デビューしたほうがいいんじゃないですか、もうそろそろ。
UVカットの。
スピーカー 1
いや、ちょっと照れちゃう、すいません。
スピーカー 2
なんすか、この主婦の会話みたいなこの。
スピーカー 1
今日はオムネバス形式でね、ちょっと久しぶりに。
僕なんかもやっぱり案の定メモがどんどん溜まってますから。
スピーカー 2
ね、ちょっと最近全然出してなかったから。
スピーカー 1
全然そのすごい平和なメモとかいっぱいありますからね。
スピーカー 2
ほんとですか?
本当にそれは平和ですか?
スピーカー 1
でもね、一個の文字量が多いから平和じゃなさそうですね。
スピーカー 2
いや、僕ね、なんかね、なんだかんだタダさんのテーマって切り込んでる気がしてるんですよ。
そうですよね。
聞く人が聞くと結構切り込んでる内容だと思うんですね。
そうですね。
スピーカー 1
それ多いんですよ。
だから、だからそうですね。
エスカレーターで歩きたくなるのはなぜかっていうね、あのメモがあるんですけどね。
平和なとこから行こうかなと思って。
エスカレーター、なんか階段ってだるいなと思うけど、エスカレーターってなんか歩きたくなれません?
登りたくなるじゃないですか。
そう。
それなぜかっていうと、聞いてなるほどと思ったんですけど、やっぱね、人ってね、既に前に進んでるともっと前に進みたくなるんですよ。
そうなんです。これ大事なとこですよ。
要するに階段って止まってるんですよ、自分が。
止まってるから止まってる状態でわざわざ前に進むってだるいんですよ。
だけど既に前に進んでるって自分が思ってると前に進みたくなっちゃうんですよ。
スピーカー 2
これはなんか格言出ましたね。
スピーカー 1
昔のメモでどこで聞いたか知ったんですけど。
これは人生も一緒で、やっぱり何か前に進んでるって自分が思うからもっと前に進みたくなるんですよ。
何にもしたくない、やる気も起きないってときって何にもしてないからなんですよね。
スピーカー 2
これね、ほんとでも、ほんと、これやっぱり皆さんね、歩いたほうがいいですよ。
そうですね。
これね、だから物理的に動いてるときって前に進んでるときって前に進みたくなるんですよ。
そうですよね。
スピーカー 1
これほんとでも力説したくて。
スピーカー 2
止まれないですよね。
止まれないんですよ。
だから要はお家でやっぱりダラダラショート動画、リール動画見てるときのやっぱりあの停滞感って一向に前に進めないじゃないですか。
リールの手は進んでるけどね。
リールの動画だけ前に進んでるけど。
自分は進んでないわけですよ。
スピーカー 1
だからやっぱりね、その動いてる状態ってすごい大事だと思うんですよ。
よくだから勉強とか仕事とかやる気ないときはやり始めるといいっていうのがまさにそうなんですよね。
スピーカー 2
そうなんですよ。
だから最近バツってる画像みたいなのもあったけど、何だっけ、全てにおいてやり始めることっていうのがゴールなんですよ実は。
一番のゴールってやり始めることなんですよ。
スピーカー 1
確かに確かに。
スピーカー 2
これすごいいい言葉ですね。実はゴールなんですよ。
始めてるってこと。
スピーカー 1
だからゴールをそれにすればいいってことですね。
スピーカー 2
そうなんですよ。始めさえすればその段階でクリアしてるも同然なんですよ。
っていうぐらい人は始めないんですよ。逆に言うと。
スピーカー 1
そうなんですよね。
そうそうそう。
やっぱりだからあとはね、自分の自信がすでに自信につながるんですよね。ちょっとでもやってるとね。
みんなだから自分でダメだなって思っちゃってるんですよ実はだから。
そうだね。
スピーカー 2
しかもなんかそれで多分ブレーキをかけてることがこうある種気持ちよくなってる状態というかなんかこう脳とか体ってやっぱ怠け者じゃないですか基本的に。
だから怠けてる状態って体は休んでるんですよ。
スピーカー 1
でも脳は焦りとかすごいこう逆に言うとこう焦るが故にどんどん動きたくなくなるっていう逆の現象が起きるんですね。
スピーカー 2
だから体は十分休まってるんだったら体は先に動くわけなんですよ実は。
体さえ動かしちゃえば脳は後でついてくるっていう。だからこれ皆さんこれ歩きましょうこれ。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
もうずーっと言ってるけどこれ。
ごめんなさい大丈夫ですかこの話題で引っ張って大丈夫ですか。
スピーカー 1
もうやめますかじゃあ。
やめましょうか。
スピーカー 2
多分あと20分ぐらい話せるんで。
スピーカー 1
エスカレーターねみんなつい歩いちゃうと思うんで歩いた時にこう思い出してくださいだから。
スピーカー 1
そうね。
自分は今前住んでるから住みたくなってるんだってね。
スピーカー 2
そうですよ。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
そういうことだよ。
スピーカー 1
はいちょっと次行こうかな。
スピーカー 2
スパスパ聞いてみましょう。
もう僕の話を。
スピーカー 1
ちょっと一瞬AIの話ちょっとしたいんですけど。
でもすごいことですよだからエンジニアでありながら技術の発信を全くしようとしてこなかった僕がAIに関してはしちゃうんですから。
スピーカー 2
本当ですよね。
スピーカー 1
それほど僕にとってはAIって追い風なんですよ。
スピーカー 2
なんかその技術っていうものをすでに乗り越えちゃってる一つのなんかこう。
スピーカー 1
やっぱり向いてるものがやっぱりここだったんだと思うんですよね。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
でねそのAIで大きく二極化してるって言ったじゃないですか捉え方で。
またもう一つね二極化見つけましたね。
AIで。
AIを巡ったエンジニアのやや。
そういうのばっか気にしてるから僕。
やっぱりAIツールが今どんどん出てくるじゃないですか。
でAIでコードを書くツールも和田さんも使ってるカーソルとかね。
あとクラインであるとかクラウドコード。
最近キロっていうのが出てきましたから。
スピーカー 2
知らないです。
スピーカー 1
Amazonが出した。
キロはねもうあれなんですよ。
もう使用書を作るところに重きを置いてるんで。
今ってカーソルとかだとコード書いてって言ったら適当に書き出してやちゃちゃちゃみたいなのあるんですよ。
そういうことじゃないからみたいな。
頑張って書いたけどそうじゃないからみたいな。
スピーカー 2
ちょっと待ってみたいな。
スピーカー 1
そうそうそう。
そういうのを防ぐためにキロは最初に使用書をがっつり書くんですよ。
で使用書通りに個々進めていくっていうステップを大事にしてるのがキロなんですよ。
スピーカー 2
ちょっと思想が違うみたいな。
スピーカー 1
今もう乱立してますよ。
だから元のね。
その中でやっぱり二極化してるんですよ。
積極的に新しいものが出たらどんどん使ってみるっていうタイプと、
いやいやいや最終的にはこれが派遣取るんだからどっしりこれを構えてねこれを使っていけばいいんですっていうタイプね。
スピーカー 2
結構分かれてて。
スピーカー 1
分かるなあそれは。
例えば僕も思うんですよ。
分かるんですけど。
分かるのは例えばGitHubのコパイロット。
だからVS Codeとコパイロット。
VS Codeもマイクロソフトでしょ。
GitHubもマイクロソフトだから。
結局VS Codeとかコパイロットが勝つんじゃないかなとは何となく思ってるんですよ。
スピーカー 2
結局ね。
最終的に。
スピーカー 1
強いからやっぱ。
だからどっしりねコパイロット使っておけばいいんですよって他のものを振り回されずにね。
これだけ大人しく使っておけばいいんですよっていう主張する人もいるんですよ。
でも僕はあえて振り回されることってすごく大事だなと思ってますね。
エンジニアとしてはね。
スピーカー 2
だってこれは。
スピーカー 1
だってさっきも僕キロの話した通り。
キロって思想が違うわけですよ。
AIコーディングのね。
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 1
新しいものが出てきた時にこれはどういう思想でツールが作られてるんだってことを一番早く敏感に感じ取る。
それを繰り返していくとやっぱり今後どういうものができるべきなのかとか。
あと新しいツールに触った時の理解も早くなるしね。
でもその感覚っていうのがエンジニアとして今後大事なスキルかなと思ってくる。
だから昔だったら新しい言語が出てきたらすぐ使ってみるとかが大事だったけど。
今だったら新しいAIの考え方ツールが出てきたらすぐ飛びついて使ってみて何かしらを持ってってことを繰り返すことがすごい大事かなと思うから。
僕はあえて新しいもので出たらガッツリ使ってみるっていうのを繰り返してるので。
スピーカー 2
これあれですか思想的にはリベラルってことですか?
スピーカー 1
リベラル。
スピーカー 2
保守とリベラル。
確かにね。
でも僕もでもそういう意味で言うとリベラル派ではありません。
ただ気持ちはその保守の人も気持ちも分かりつつだけど。
スピーカー 1
いずれこれが勝つんだから振り回されるなっていうのって僕正直本音としてはめんどくさがってることのヘリクズだと僕は思ってますね。
スピーカー 2
言い訳感はあるよね。
チーム開発とかデザインマネジメントあるあるなんですけど将来的な保守性を考えたらこれが安倍ですみたいな消極的選択をすることがあるんですよ。
あれ僕では結構嫌いで。
ただ技術選定はそれはしょうがないですね。
自分だけじゃない問題っていうところがあるからね。
ただ僕はちょっと苦手なんですよ。
要はそれ前提で組織作るってめちゃくちゃ封建的じゃない?
ツールで縛られてそういうデザインの選択はもう選択肢に入れないみたいなのはちょっと苦手なところはあって。
スピーカー 2
ただ慣例としてそういうデザイントークンとかシステムを作っていくっていうのはそこまで否定はしないんだけど、なんかこうちょっと苦手ではあるんですよね僕ね。
スピーカー 1
確かにだから技術選定とか何使うかも昔から使ってるこれを使っていこうっていうのはその消極的な選び方かなと思うけど、
今いろいろある中でどれが一番何だかんだで落とし所として正しいのかなっていうのがある種技術選定のセンスではあるから。
スピーカー 2
そこはね、だから僕もそういうチームとかで外でやるときはそういう保守的な技術選定しつつ、個人ではバリバリやるっていうところでバランスとって勉強してる。
切り分けて。
スピーカー 1
自分だったら勉強するのが時だから。
スピーカー 2
だって自分で選択して積み重ねるわけだしね。
スピーカー 1
エンジニアとしての正しい心がけって僕それかなとは思うんですよね。
自分では解かるっていうかね。
スピーカー 2
なるほどね。
でもなんかデザインもよくね、ツール戦争みたいなのはありますけど、
AIはでも本当にこの流星というか、本当に各ビッグテックがテクノロジー持ってますもんね。
巨人たちがそれぞれに推進してるものがあるからね。
でもこれ結構やっぱり、あえて一極にしないでマルチプルにするみたいなの方が、
AIの使い方としては合ってるんじゃないかみたいなのは聞いたりしますけどね。
スピーカー 1
でもね、確かに大企業とかでっかいチームで今何を使うべきかって決めろって言われたらめっちゃ困るなと僕も確かに。
スピーカー 2
これね。
でも僕もちょっと気になってるのが、会社でAI使うときってみんなチームで共通のものを使って使うんですかね。
スピーカー 1
割とルールを共有してるんで。
リターブで。
スピーカー 2
そうか。
スピーカー 1
だからカーソルみんな使うことにして、ルールをみんなで共有してるっていう。
スピーカー 2
そのAIの運用として。
スピーカー 1
だから今僕の関わってるプロジェクトもAIに対する指示がリターブで管理されてます。
スピーカー 2
なるほど。
そうか、コンテクストはちゃんとそこに共通化されるものがあると。
スピーカー 1
でも僕はそのルールの書き方わかるけど、ちょっともっとこっちのほうがいいと思ってるから、僕は上書きして自分で管理してます。
スピーカー 2
この子がローカライズする。
スピーカー 1
いや、その方針、それをやりたいのはわかるけど、それをやるならその指示の出し方じゃなくて、もっとこういうふうに指示したほうがそれを実現できるだろうなと思うから。
まあ編集して書かればいいんですけど、まあ一旦ちょっと自分で管理しちゃってるとか。
スピーカー 2
まあいいんじゃないですか。
なんかだから結構さ、小さい会社とかだとさ、みんな独自のやつ使ってたりするんですよ。
おのおの自由会みたいな。
スピーカー 1
そうですよね。
スピーカー 2
なんかファイヤーベーススタジオとかさ、なんかもうほんと様々なカーソル使ってる人もいれば。
スピーカー 1
最終的に入ってくるやつが統一できる何かしら用意しておけば。
まあまあまあ。
スピーカー 2
まあそうか。
スピーカー 1
そうですね。
いや確かにその辺をどう扱うかスキルが問われるなと思うのと。
でまさにエンジニアの仕事が変わりそうって僕前言ったじゃないですか。
で実際もう仕事の仕方ってもう全然変わってるわけですよ。
もう今自分でほとんどコード書かないから。
そうなるとフリーランスとして働くときに公開されてる案件の数とかどうなってんのかなって思って。
で僕今お世話になってるエージェントの人に聞いたんですよこの間。
でちなみにちょっと個人的に聞きたいんですけど最近AIの活用で影響とかってあったりするんですかみたいな言ったら変わってないって言ってましたまだ。
実はなんだかんだ言って変わってないって言ってました。
だから案件数求人数は全然変わってなくてただ中身が変わってるとは言ってました。
スピーカー 2
まあまあまあそうっすよね。
スピーカー 1
AIを管理する仕事とかそういう形の仕事もちらほら出てきてるっていう感じで。
スピーカー 2
だから実際そのエンジニアの募集求人としてはまだ変わってなさそうですね。
スピーカー 1
まあこんだけでも働き方変わってるのにエンジニアの募集は今のところ変わってないですね。
スピーカー 1
変わるのかなこれからね。
スピーカー 2
まあなんとなくでもまだ生産性もちろん個人個人上がってるでしょうけどなんか組織的な生産性みたいなところで言うとなんかまだそういうそこまでのパラダイムシフトっていう感じでもないんですかね。
これデザインも一緒なんですけど全然ですね変わってない感じがありますね。
まあでもどうなんすかね。ただこう進歩があまりにも早いんで分かんないですよね。
実際1,2年後に状況が変わってるみたいなことがあるのかもしれないですけどね。
スピーカー 1
まあでもまあいいことというかなんか分かんないけど仕事の量はそれだけあるっていうのはいいことだと思うから。
まあちょっとねそんな部屋の話をしちゃいましたね。
スピーカー 2
いやいやどんどんしていきましょうよ。
スピーカー 1
じゃあ次の話題。
僕らもちょうどこの収録前に雑談でこう1時間ぐらい使っちゃいましたけど。
スピーカー 2
ああはいはい。
まあね。
スピーカー 1
コンテンツいろんなねYouTubeチャンネルポドキャストとかある中でやっぱり勉強したいからいろんなチャンネル見つけたいしいろんな番組を見るようにしたい聞くようにしたいっていうのはあるんですけど
どれが本当に自分とって続けるべき価値がある番組なのかっていうのって判断が難しいなってずっと思ってて僕の中での基準があるんですよ。
こういうこの基準に当てはまったらその番組は自分にとって有益であるから今後も続けていこうっていうのがその音声動画なりを見続けて自分なりにねこうメモしたくなる話が1回でもあるものなんですよ。
要するにこの番組僕だったらこの番組とかで話すためにこのね膨大なエピソードメモとかネタ上にこれいいなと思ってこうメモしたりすることそれが1回でもある番組としょっちゅうある番組もあれば今まで結構長いこと聞いてたけど1回もないものってあるんですよ。
散々聞いてきたけど自分でこの話いいなと思ってメモしたことがないチャンネル番組っていっぱいあるんですよ。
スピーカー 2
たぶんねその番組ってね自分にとって価値がない番組なんですよね。だから最近は聞き続けてるけどもう思い切ってもう切るようにするっていうのをねやってますねその基準で。
いやでもそれは。
スピーカー 1
あの面白くない番組って面白くないですよ自分にとって。
スピーカー 2
全然面白くない。
スピーカー 1
のでね。
スピーカー 2
そこは。
スピーカー 1
その意外と自分の感覚って正しいから。
スピーカー 2
いやでも本当これはなんかやっぱポッドキャストってなんかやっぱりまあよくも悪くも長らきしすぎてて。
まあ無駄に聞いてるなっていう時はあってなんかこれ自分これだから本当だから悩むんですよなんかその別にこう環境音として聞いてるから自分としてってそんな害がないし。
なんか特に影響ないかなとも思ってるんだけどこの時間をもうちょっと違う時間に使った方がやっぱりこう有用な時間ではあるわけじゃなくてその一つのポッドキャストの番組4,50分あたりするからね。
この4,50分をまた別の違うことに片耳ねリソースを向けてた方が良かったのかなっていうのとあと結果的にイライラしてる時あるんですよ聞いてて。
ポッドキャスト変なの聞いちゃってなんか良くないかもなと思ってその流し劇というかなんかまあいいんですけどそんな別になんか自分の時間をすごい再現性高く有効的に使いたいとかっていうタイプじゃないんで全然いいんですけど
なんかちょっとそのポッドキャストに対しての向き合い方が最近変わりつつありますね僕の中でなんかこう全然興味なさそうです。
スピーカー 1
いやいやいや。事故らないように喋ってる。
スピーカー 2
だいぶこの抑えてらっしゃるんで。
スピーカー 1
いやいや違う。
スピーカー 2
僕がね。
そうですね。
僕がちょっとその。
いやちょっとブレーキかけてからね。
僕がそのなんか良くない方向に向かう時があるんで。
いやいや。
だからなんかねこう。
スピーカー 1
いやちょうどねこの番組始まる前にあの某すごい人気番組に対して僕ら思ってることが一緒だったからその話をしちゃったんで。
スピーカー 2
そうね。
だからなんかね。
ポッドキャストアワードってどうなったんですかちなみに。
スピーカー 1
まだやってるの?
やってるのかな確かに。
スピーカー 2
だからなんかその。
ポッドキャストもあれだよね。
僕らが言うことじゃないんですけど。
スピーカー 1
ポッドキャストっぽい中身ってありますよね。
あるね。
なんかそのそうそうポッドキャストにありがちなこう方向性というかカルチャーっていうのはある。
スピーカー 2
あるあるあるある。
だからまあそういうサブカルチャーとしてそういうもんだっていう様式美は理解してるんですけど。
なんかねあんま多様性がないのかもなって思ったり。
それで言うとYouTubeの方が多様性やっぱすげえな。
だからなんか結構やっぱポッドキャストで偏るなっていうのは最近思いますね。
結構こう選んで聞くようになったし。
前だと何でもいいかっていう感じで色々こうしっきりなしに切磋納く聞いてたんですけど。
なるほどふむふむって感じだったけど。
最近ちょっとほんとなんか芸人のラジオとかしか聞かなくなってきちゃってた。
これはこれでいい?どうなのかなって。
ラジオだしポッドキャストじゃないからな。
ラジオなんだよ。
ポッドキャスト好きとはもう言えなくなってきてるなっていう。
スピーカー 1
僕オーバーキャストってやつで聞いてるんですけど結構日々整理してますね。
自分にとってどれを番組聞くかと。
あと公開されたら順番で並ぶようにしてるんで。
順番とかもどの順番で並ぶかとかも全部並べてます。
僕1日多分4、5時間分のポッドキャストを2.5倍とかで聞いてるんで。
スピーカー 2
すごいですね。
スピーカー 1
相当な番組を聞いてるんですよ。
だから僕にとってすごい大事なとこなんですよ。
何をどの順番で聞くかって。
それはそうですよね。
スピーカー 2
いつも整理してるんですけど新しいやつを入れては切っての繰り返しをずっとやってます。
だいぶ昔と比べると精査されてきたんですか。
ラインナップは。
ずっと聞いてるものってやっぱありますしね。
それがそういうことなんでしょうね。
やっぱりある程度固定化というかされていくし。
なんていうんですかね。
特にポッドキャストなんてここ数年のムーブメントであるわけじゃない。
結構10年ぐらい形としてはあるけど。
より自分の勘どころとか自分がどういうコンテンツを摂取すればいいかっていうのが成熟してきてるっていうところもあるんでしょうね。
スピーカー 1
コンテンツにあふれてますから今は。
スピーカー 2
存在は知ってると思いますよ。
スピーカー 1
なんかその、あのmemeというかYouTubeのショート動画とかで、りょうさんのそういう切り抜きの動画とか出てるから。
日暮し寝る魚は知ってますか?
スピーカー 2
日暮し寝る魚は名前は知らないかもしれないけど、動画でよく切り抜かれてるよね。
日暮しのエピソード。
あれ4年に1回の人ですよね。
スピーカー 1
オリンピックで。
スピーカー 2
オリンピックの人ですよ。
であのやっぱ中川のランボル議員の動画とかね。
とかはやっぱmeme化されてるよね、やっぱね。
スピーカー 1
りょうさんって何歳か知ってました?
正直言ってますけど僕より年下なんですよ、もう。
そうですよね。
一応35歳とか、後半とかなんですよね。
いやもう、りょうさんより年上になったのかと思いました僕は。
スピーカー 2
いやそうね、でもそうでしょ。そうですよ。
だってその、いやもうりょうさんなんて、実際だってやってること若いよだって。
常に新しいこと取り入れてるから。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
若いよ、りょうさん。
スピーカー 1
その漫画で言うともう結構、意外と若かったって。
だからあのサザエさんのね。
スピーカー 2
サザエさんってもうだって。
スピーカー 1
ナメヘ52歳でしたっけ?
50?
スピーカー 2
ね、相当若いですよね。
基本的にもう僕なんて、だいぶ皆さんより年上ですから。
イソノケ、フグタケ。
だってマスオさんとかめちゃくちゃ若いですよね。
スピーカー 1
そうなんでしたっけ?
スピーカー 2
30?20?20代とかでしたっけ?
スピーカー 1
あ、そうなんですか。
スピーカー 2
だってアナゴさんが僕確か、全然アナゴさんより僕年上ですからね。
スピーカー 1
そうなんですね。
スピーカー 2
相当若かったですよ、確かに。
アナゴさんはね、アナゴさん27歳ですね。
え?
これはちょっと長谷川さんやりすぎですよね。
スピーカー 1
でも当時はそれぐらいが普通だったってことなんじゃないですか、でも。
スピーカー 2
だからそういうことなんですよ。
マスオさんの方が年上なんだ、28歳です。
そうなんですね。
アナゴさんより年上です。
スピーカー 1
でも当時の人がこの年でこれっていうのは、
WATAさん、だからウメウメタソのやつとか、誰でしたっけ?
え?
誰でしたっけ?
スピーカー 2
山下慎吾?
山下慎吾とかね。
なんか有名な画像ありますよね。
ありますよね。
歴代の、もう今はなき名優たちの集合写真ね。
みんな30代ですからね。
あの冠緑冠緑で。
スピーカー 1
武田哲也も送る言葉だって30歳ぐらいですからね。
スピーカー 2
そうっすよね。
いやだから、すごいだから、現代の人が若すぎるのか、
自分を棚にあげるわけじゃないですけど、
スピーカー 2
もう若いですよね。
りょうさんとか。
そうっすよね。
スピーカー 2
いやなんかね、子供の頃、
すげえおじさんの典型的なイメージで、
寮を掴んきしちのイメージありましたけどね。
スピーカー 1
今の感覚で言って40代後半ぐらいの感じのイメージですかね。
スピーカー 2
りょうさんはね。
そうそうそうそう。
だからなんかこう、
よくない表現ですけど、
やっぱりりょうさんって一人見で、
一人見のなんか、
いい意味での寂しいおっさん感があるじゃないですか。
やっぱりいい意味での寂しいおっさんって、
40代じゃないとしっくりこない感じ。
30代で、
30代なんて別にもうピチピチですから、
全然そんな、
なんか憂いがないじゃないですか。
哀愁がないから。
やっぱり40代になっての、
あのおっさん感は、
なんかそれこそ昔の結婚できない男じゃないですか。
安倍博士みたいな。
もうちょっとね、
年上の人であってほしいですよね。
そのおっさん像は。
まあでもあれか。
結局平均年齢も平均寿命も上がってますし、
相対的にストレッチしてるってことですよね。
スピーカー 1
歴史上の人物はだいたいみんな若いですもんね。
スピーカー 2
若いですもんね。
まあそうですよね。
だって30歳になるまでに死ぬことを
スピーカー 1
もう名目にして生きてるみたいな時代もあったわけでね。
スピーカー 2
だからまあ要はその、
理論的な寿命としては、
もう30代になったらもうジジイなわけでしょ。
スピーカー 1
ねえ。
スピーカー 2
いやそうそうそうそう。
スピーカー 1
そう思うとだから。
スピーカー 2
そう思うとそうか。
その概念に照らし合わせると。
スピーカー 1
55歳、
でもその意味で言うと55歳からチーズ作ろうと思って、
日本歩き出してのたたかく。
すごいですよ。55歳ですよあれ確か。
今で言うとほんとおじいちゃんが。
スピーカー 2
90歳くらいで、
あれだからそれ歩いていけるみたいな感じの年齢ってことですよね。
スピーカー 1
そうで地球周辺歩いたんですよ確かね。
スピーカー 2
そうらしいです。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
どういうフィジカルなんだって話ですけどね。
逆に僕らが55歳からそれ始められるかって言うと、
現代の無理ですよ多分。
まあだからすごいそうね、そういうこともあるからね。
スピーカー 1
コチカメのどうでもいいですよ、
コチカメトリビア。
コチカメって実は煙草が出てきたことないんですよ。
あんだけいろんなカルチャー、いろんなぐちゃぐちゃしたカルチャー紹介してるのに、
コチカメって煙草じゃないんですよ。
スピーカー 2
あんなコンプライアンスしてるコチカメが煙草がないんだ。
スピーカー 1
これ秋本さんが大の権威が立ったからなんですよ。
スピーカー 2
絶対煙草。
スピーカー 1
だからちょっと一瞬こうなんか出てきたことあるんですけど、
1、2回あるんですけど、
でも煙草っていうものを吸ってるシーンっていうのは基本的にあのコチカメじゃないんですよ。
ありそうですよねでもね。
スピーカー 2
なんかね、それ以外の犯罪だいぶたり出てきそうな感じしますけどね。
スピーカー 1
そう、ギャグとしてでも何でもありなのに、
タバコだけないんですよね。
そこはそう。
スピーカー 2
まあでも、
スピーカー 1
確かにと思った。
僕も散々読んできたけど、そのイメージはないなと思った。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
だからちょっと今時っぽいですよね、あれしね、そこね。
スピーカー 2
そうですね。
先見の命があるというかね。
スピーカー 1
そういう意味でもなんか未だに通用する、
まあでもまあいろいろ大丈夫かって感じもするけど。
スピーカー 2
他の内容がね、他だからね。
だいぶそのやばい表現は。
スピーカー 1
だって霊子の体のサイズ測るというか、
眠らせて脱がして体、測ってましたからね。
で、等身大の人形作ってましたからね。
スピーカー 2
まあダメだね。
スピーカー 1
でもコチカメでギャグとしてやってたぐらい、
まあだから当時はそういう笑い、だから志村けんのね、
スピーカー 2
まあバカ殿的なね。
スピーカー 1
そういう感じですよね。
スピーカー 2
まあだから僕子供の頃見てたけど、
全然なんか、全然そういう悪い影響なかったけどね。
まあ他が過激だったから、他がなんかビデオガールとかさ、
他のジャンプの漫画ってそれなりにエロかったんですよね。
なんか全然そういう刺激はコチカメから得られなかったからね。
だからね。
まあでも今やっぱテレビだとダメなんすかね、やっぱね。
テレビじゃダメか、当たり前か。
それはダメでしょ。
それはダメか。
でもなんかその、種類は違えど、
なんか鬼滅の刃とかさ、
わかんないけど、その呪術対戦とかさ、
なんか、
まあこれ言うと怒られるのかな、わかんない。
いやなんか結構過激だけどね、表現としてはね。
エロいし。
スピーカー 1
たしかにそういうのはありますよね。
まあでも、要するに犯罪性みたいなのはないんじゃないですかね。
ある。
スピーカー 2
呪術対戦?
スピーカー 1
最近のコンテンツが。
スピーカー 2
いやありますよ、めちゃくちゃ。
だからコチカメなんて相対的に見て、
だから本当にメタ的に見たときに、犯罪性なんてないわけじゃないですか。
スピーカー 1
めちゃくちゃピースフル。
子供の下ネタみたいな感じですかね。
スピーカー 2
そうそうそう。
子供っぽいみたいな、キャキャキャキャキャみたいな感じじゃないですか。
だからもうちょっと大人っぽいからさ、最近のアニメとか漫画はさ。
エロっていう意味で言うと結構ストレートですよ。
ストレートというか、なかなかですけどね。
よかったですね、ラサルイシ、当選して。
スピーカー 1
当選したんですか。
スピーカー 2
はい。ごめんなさい、ちょっとこの話題は掘り下げませんけど。
スピーカー 1
まあでもね、コチカメ愛する僕として、ラサルイシは全然気にならないぐらいやっぱりコチカメは強いですよ。
スピーカー 2
まあそうですね、別にあくまで後付けなんで、ラサルさんはね。
そこ、リョウさんはあくまでリョウさんですからね。
スピーカー 1
でもあれですか、リョウさん感出してるんですか?
スピーカー 2
出してますね。
スピーカー 1
出してます?それは良くないですね。
スピーカー 2
選挙演説みたいな。
それはさすがに秋元さん怒った方がいいと思うんですよ。
スピーカー 2
ちょっとね、ラサール石井の話をすると田田さんが黙っちゃうんで。
ラサール石井ね。
もうやめときますけど。
スピーカー 1
でも写真見たら結構もう歳とってましたね、ラサール石井もね。
スピーカー 2
白髪のなんかうま染めてますけどね。
おじいちゃんですよね。
スピーカー 1
ね。
スピーカー 2
いやラサール石井昔好きだったんだけどな。
ね、なんか。
芸人としてではないですけどね、タレントとしてすごい好きでしたけどね。
スピーカー 1
ですよね。
スピーカー 2
なんか昔あんまそういう感じじゃなかったけどね。
スピーカー 1
途中から関心持ったって感じなんですかね。
スピーカー 2
だいぶ変わったんだよね。
やっぱなんかそうなるの?やっぱ年取ると。
年取るとって失礼だけど。
スピーカー 1
でもリネ農人で途中から先人に関心持った人が左になるってのはあるあるですか。
スピーカー 2
まあありますよね。それはそのパターンありますよね。
なんか結構だからそのいわゆるこう生活が豊かで、なんかあんまりこう、国民の不満とか関心なさそうな人ほどそっちの方に行ったりとかね。
よくありますよね。
スピーカー 1
右側珍しいですもんね。
スピーカー 2
ない。
ね。
聞いたことないね。
スピーカー 1
香港とかね、三浦マイルドとか。珍しいですよね。
スピーカー 2
珍しいっすね。
まあそういう意味で言うとね、政治もその気はあるけどね。
はいはいはい。
スピーカー 1
確かに。
政治って左っぽくないんですか。
スピーカー 2
いや、主張は。
あ、そうなんですね。
ただ嫌われてると思う。右の人から。
スピーカー 1
そうそう。なんか僕右のイメージない。
ああ、でもまあ右っぽいのか。
スピーカー 2
なんかその、なんていうのその、ちょっと言いづらいけど、なんかファッション右翼みたいな感じが。
スピーカー 1
あ、そうですね。へえ。
スピーカー 2
なんかだから、なんかそのゲストを呼ぶんですよ、そういう。三聖堂の神谷さんとかこの前呼んでたから。
はいはいはい。
とか、なんかそういうちょいちょいそういうの呼んで、なんかやんやいじりつつも、なんかええとこはええやみたいな感じで言うみたいな。
ああ、そうなんですね。
こういう感じかな。
スピーカー 1
ちょうどこのね、収録前に炎上してるやつ、僕知らなかったから、あのね、神谷さんとね。
スピーカー 2
いや、ほんとなんかこう笑っちゃいけない、あのもちろんね、内容もあるんですけど、本当にこうひどいですよ。
あんな、インターネット上こんなひどい動画あったかなっていうぐらいの、内容としてはひどい。
スピーカー 1
いや、やたらね、あのニュースとか話題になってるなと、ネットニュースで。
と思ってたから、でも見たことなかったんで、あの神谷さんの一押しでちょっとね、見ちゃいました。
スピーカー 2
もう多分今年一押し、一番の押しですね。
もうほんと後世に語り継がれる動画になると思いますよ、あれはほんと。
スピーカー 1
でもあの神谷さんがしっかりしてるってのは、僕も前からは注目をしてました。
スピーカー 2
そうなんですよ。
スピーカー 1
最初でジョーカーのことで結構ね、ちょっと変わった感じみたいな印象でね、ありましたけど。
スピーカー 2
でも実際、めちゃくちゃあれですね。
だからその出る番組によっては、めちゃくちゃちゃんと喋るんですよ。
やっぱあの人ほどリアルに、当然だって埼玉県の戸田市の議員さんなんですけど、
あの人ほどちゃんとこう住民にインタビューしてる人ってあんま見たことないですよね。
だからそれぐらいちゃんと現地の、いわゆる本当に住んでる人たちの声を拾い上げてる感じはあるから。
もちろんそれは何て言うんですか、より的に偏ってるかもしれないんだけど。
スピーカー 1
ただまあね、芸能人がよくファッション的にそういう西川口行ったりとかするじゃん。
スピーカー 2
ちょいちょい炎上してるじゃないですか。
スピーカー 1
あれ、ああいうのやめたほうがいいよね。
ああいうのやめたほうがいい。だってただ行っただけでさ、お平和なんですけどとかさ。
スピーカー 2
ああいうのよくないと思いますよ、本当。
スピーカー 1
いやシンプルにね、ダメでしょだって。
フラッと行ってさ、え、別に何も起こってないやみたいな。
本当ですね。
スピーカー 2
どういうことなのその。
ただその埼玉市民かもよくわかんない人にインタビューして。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
治安ってどう思います?的に。
なんなんその動画がね。
って思いました。
はいはいはい。
スピーカー 1
川上さん、前安家の話したときにも安家の話してた気がする。
そのとき僕、いいこと言ってるなって思ったような気がするんですよね。
そう、あのタイミングぐらいで。
だから国家感とかある人ですよね。
スピーカー 2
すごい知識が結構ある人だと思いましたね。
スピーカー 1
そうですね、あの人のあれですよね。いわゆる国家感あるタイプの保守ですね。
そうですね、やっぱりそうですよね。
スピーカー 2
あとやっぱりその、いわゆる自治体、自治政治みたいな。
自治体の政治に関してすごい造形がある感じは、
いわゆる国政の政治家とちょっと違うじゃないですか。
ああいうこう、市議会議員とかって。
すごいと思いましたけどね。
だからトップ当選してるんで、それぐらいやっぱ支持を得るぐらいの、
やっぱり能力がある方なんじゃないかなとは。
色物として出てきちゃったから、客観的にみんな茶化して、
芸能人がバカにして呼んでるけど、
ちゃんとしてる人ではあると思います。
過激ではあるけど。
すごいでも柴木大とかにめちゃくちゃ絡まれてますけど。
絡まれてる動画も面白いんですけど。
スピーカー 1
あの人口強いですね、やっぱね。
スピーカー 2
強いですよ。
すごいですね。
淀みなく。
スピーカー 1
淀みない、だってあんな噛まずに話せます。
スピーカー 2
M1出たことある元芸人っぽい感じの人らしいですよ。
そういう経歴、バックグラウンド持ってるみたいな。
スピーカー 1
橋本さんとかで喋るとどうなるんですかね。
タイプとしては、口のタイプとしては結構ね。
スピーカー 2
そうですね。系統は、でも僕、
結構勝てる人いないんじゃないかなって思って。
あの人に、河合さんに。
っていうぐらい、喋りっていうレベル感ではちょっと立ち打ちできない感じの人かな。
もう暴力でどうにかするしかない。
スピーカー 1
だからダメな。
スピーカー 2
だから政治の動画も最終的に暴力が来るんじゃないかなって。
ドキドキしながら見てたんですけど。
喧嘩にならなくてよかったですね。そういう暴力的なね。
スピーカー 1
さすがにその口のところで、喧嘩になるきっかけがないぐらいに違ってたから。
スピーカー 2
違ってましたね。
スピーカー 1
もう。
ちょっと気の毒になりました。
スピーカー 2
気の毒ではありますけどね。
動画の途中でも黙ってさ、
いやーないわー。ないわー。こいつないわーって言ってる瞬間があって。
もうやっぱり悲しくなりました。
僕らって千原トークっていうライブを見に行くぐらい、割とファンなんですよ。
言ってました。2人で。
で、別に今でも好きですし。
だから政治のこと弁護するわけじゃないんですけど、あれキャラクターなんですよね、ああいう。
本当に言っちゃ悪いんですけど、クズっていう観点で言ったらずっと前からずっとクズですし、
キャラクター的には絶対言っちゃいけないことなんですけど、ああいうことを平気でライブの会場とか言ってるし。
スピーカー 1
それで今でも悪くなって、昔なんて大変だったって言いますもんね。
スピーカー 2
そうね。
だからそういう、もともと鬼畜ではある。
スピーカー 1
だから別にあの動画見て、政治だなと思いましたよ、なんとなく。
スピーカー 2
ただノーギャラで忙しい市議会議員の人を呼んで。
ノーギャラなんですか。
難しいよ、あの態度はね。
スピーカー 1
怒られた方がいいとは思いますよ、当然だから。
あのね、すごい高評価低評価の割合が見たことない感じでしたね。
スピーカー 2
ただたださ、低評価のやつ見れるからね、16万低評価が。
スピーカー 1
高評価8000ぐらいで、低評価16万。
スピーカー 2
そんな見たことないんだけど。
ちょっと前の炎上した仲松兄弟ですが、そんな言ってないことがあった。
仲松兄弟っていうのがすっげえ炎上したユーチューバーがいたんですけど。
そんな、いかないよ16万バットなんて。
普通のユーチューバー。
相当炎上してるね、そう考えてみると。
スピーカー 1
でもいい動画でしたね。
あれですか、参考リンクにこの動画のリンク貼るんですか。
貼らないとダメですね、やっぱり。
スピーカー 2
そうですよね、皆さんもいいです。
お時間ある方は見ていただいて。
スピーカー 1
途中一緒に動画を見てるシーンがあるから、正味10分、20分ぐらいで見れる感じですかね。
スピーカー 2
喋ってるところで見れば、そうですね、20分未満で見れます。
いい大人が喧嘩してる動画っていうね。
いい大人が。
スピーカー 1
政治何歳だと思っても、53ですよ。
川上さんってまだ若いんですか、意外と。
スピーカー 2
36?
スピーカー 1
そんな若いんですか。
スピーカー 2
確かね、僕くらいよりは全然若かったですね。
スピーカー 1
そうなんですね、そうなんだ。
スピーカー 2
いくつかな。
ごめんなさい、失礼しました、44でした。
全然僕でした、ごめんなさい。
ちょっと勘違いしました。
たださんよりは年上ですね。
たださん世代ですね。
僕と同い年です。
スピーカー 1
同い年。
松坂世代ですか。
スピーカー 2
松坂世代。
パリス・ヒルトン世代です、別名。
パリス・ヒルトンと同い年なんで。
スピーカー 1
広瀬世代。
そうです、広瀬、つま吹世代です。
スピーカー 2
あと玉山哲次、玉山哲次世代です。
玉哲世代。
玉哲世代です。
そう言うと。
あとパリス・ヒルトン世代ですね。
もういいです。
スピーカー 1
ごめんなさい、味占めちゃった。
スピーカー 2
なるほどね。