2020-10-25 07:30

Aftershow 93-94

第93回, 第94回収録後の雑談回です。
まもなく迎える第100回の企画内容について話しました。

お便りはこちら
https://forms.gle/oEfBpskGT2qf4iMW9

00:24
お疲れ様です。
お疲れ様でした。
僕一刻と、この番組の1周年。12月の頭。
頭ですね。
ですよね。
で、なんか回、ナンバリングされてるじゃないですか。
第何回みたいな。ちょうど100回ぐらいで、1周年を迎えそうですみたいなね。
もしかしたらジャスト1年で100回になる可能性がありますよね。
なので、そうですよね。
結構だから、メモリアルな100回、第100回。
なんかないですか、やりたいことみたいな。
今日アイディアを話して、何でもいいんですよ、これは。
音楽変えるとか、本当に。
例えば、飲みながら100回はやるとか。
あれなんだっけ、この前送ってくれたアイディアで、
ヨミユリランドの観覧車。
ヨミユリランドの観覧車がリモートワーク用に貸し出ししてるんですよね。
いや、あれすごいですよね。
あの何、ちょっとわからんけど、観覧車の中が借りれるってことですか。
そうそう。
1時間いくらって感じです。
回りながら働けるってことですよね、観覧車が回ってる状態で働ける。
あそこで100回。
またあれですよ、寒い時期に寒い観覧車の中で。
去年も寒い時期に、僕が引っ越した、今引っ越したんですけど、
引っ越す前の、ちょうど空いてる部屋で撮って、寒かった。
キャンプ用品。
キャンプ用品持ってきて。
いやそうですね、そこよりも男2人で夜の観覧車で回ってる場合じゃないですよ。
タイミングやばいですよ。
12月に。
12月に、そうそうそうそう。
しかも何週もするんでしょうね。
何週もするんでしょうね。
あの中で飲食は可能なんですかね。
まあでもさすがに1時間とかは借りるよね。
飲み物とかはね。
そういうのがね、できるなら場所としてはありかなっていう気はするけど。
でも聞いてる人には関係ない話ですね。
何にも伝わんないですね、ほんと。
だからまあ写真を撮ってサムネイルかなんかこう使うっていうぐらいしかできないかもしれないですけど。
まあそうですね、100回でも言っても100回って、僕ら多分忘れてそのまま普通に100回を突入しそうな感じしてましたけどね。
03:06
そうですね。
たまたま今思い出しましたし、かまたりさんからお便りで100回の話をいただいてたから言ってますけど。
確かに。
全く意識してなかったですね。
まあもうすぐ1年だろうなっていうのはなんとなく話してましたけど。
まあコチカメも最終回普通に終わってるし、長く続くものっていうのはあえて記念日を普通に過ごすっていう人気ですけどね。
僕はね、そっち派です。何においても、これは本当に。
だからね、結構節目をね、何かするって苦手なんですよ、僕そのライフスタイルとかライフサイクル的に。
なんかやるってことは、ちょっと変化起きる可能性もあるわけじゃないですか。
でも一応このままでいいっていうのはね、あるから。
BGMが100回だって。
変えましょうか。
そろそろ飽きたから変えてもいいですけどね。
見事に1年間。
1年間そう。
アフターショー、この回のやつのBGMとかもずっと変えたい変えたい言って、ちょっとさダラダラきちゃったんで。
まあもう変えてもいいかなっていう気はしてます。
あとはなんかその転調したりとか、もうちょっとバリエーションは本当はね、僕は欲しかったりするんですけど。
最近だからね、僕ほんといろんなポッドキャスト聞いてますけど、割と無音のポッドキャスト多くて。
多いですよね。
全然それでも聞けるんですけど、でもなんかその、たまに音にすごいこだわってる番組があって、
だからその効果音がすごい入ったりとか、あとはエンディングマギアになるとちょっと転調してエンディングソングになったりとか。
なんかクリエイター感は出る感じがするんですよね、そういう演出があったりすると。
話の内容というか流れに対して曲調、転調するという音楽的にね。
そうそうそうそう。
さすがにでもそういうことはポッドキャストでできないですよね、他で。やってないですよね。
やってないんじゃない。
まあってかやりようがないっていうか、毎回曲作んないといけない。
編集も大変だしさ。
ポッドキャスト始まる前から、実はワタさんと僕で作ってる曲があるんで。
それを機械に合わせてみるっていうのはどうですか。
それやりましょう。それをやろう。
ちょっとその曲は、ちょうど先週そういう話をしてて、もともと2人のコラボレーション曲みたいなのが作ろうと思ってて、
なかなかちょっと僕がうだうだして作れてなくて、ただちょっとそれを合わせて作りましょうよ。
僕それ作ったのも10年前のジャスト。
音楽理論とかそういうの僕好きなんですけど、逆にシンプルになりすぎた結果できた曲がそれだったんですよ。
06:01
僕のある種の集大成のメロディーということでね。
集大成?
そう僕の当時の集大成のメロディーだったんで。
それは10年越しで表に出ることになるっていう。
なるほど。この終わりかけの番組でやるわけですね。
でもね、あのなんかね、終わらない感じの曲なんですよ。
そうそう。終わらない。
ちょっとアンチテーゼじゃないですけど、番組の趣旨とも相まってる感じもするし。
あの曲の僕のテーマは、一つのメロディーなんですけど、転調しまくって展開していくんですけど、
一つの物事も多面的にいろいろ見れるっていう意味もあるんで、この番組のテーマにも近いんじゃないかなとは。
ですよですよ。ちょっとそれはやりましょう。
それは一つ区切りになりそうだし。
そうですね。
それを作り終えるっていうのもそうだし。
ちょっとそれこそお楽しみにしていただければという感じで。
ちょっと僕がウダウダだらだらい。ちょっとだらだらい癖が最近あるんで。
ちょっと頑張って作りますね。
そんなところにしておきますか。
そうですね。
ご視聴ありがとうございました。
ありがとうございました。
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