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2020-07-21 29:38

第67回 やっぱり飲食バイトが好き。

アルバイト生活が長かった2人が飲食店バイトあるあるを紹介します。
大変なお仕事ですが多くのことを学びました。

お便りはこちら
https://forms.gle/oEfBpskGT2qf4iMW9

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どうも、WATAです。 TAZAWAです。
先週の収録の後に、TAZAWAさんと例によって、待ち合わせがてら、お酒を飲みに行ったりとかしてるんですけど、
その時、すごい盛り上がったというか、いつか番組でも話したいねって言ってた話で、
僕らってお互いバイト経験がすごい豊富じゃないですか。
バイトしてた時期が長いから、いろんなバイトしてたりとかしてて。
結構ね、社会人になると、バイトしたことある時って学生の時だけみたいな人が多い中で、
僕らは20代の後半ぐらいまでほとんどアルバイトをしてました。
飲食店とかでね。
僕もね、結構サービス業系がすごい主だったんですけど、それ以外にも結構いろんな本当、わけわかんないこともやってたりしてて。
多分TAZAWAさんもそういうね、あると思うんですけど。
ちょっと今日はそういう話を、2人の過去を。
結構ね、面白いエピソードがね、この前話してる限りでもあって。
特に飲食店での、飲食店自体のあるあるみたいな話がね、すごい盛り上がったんですよね。
飲食店ってどうしても置きがちなのは、やっぱり過酷じゃないですか。
過酷な現場、多分これ働いたことある人ならみんな共通の認識持ってると思うんですけども。
すごいハードですね。
飲食店のね、僕はいろいろやった中で一番過酷なのはやっぱり飲食店だし。
TAZAWAさんやってた?居酒屋。
居酒屋もあるし、カフェもあるし、レストランもあるし。
いろんな種類ですね。
でも居酒屋ですね、やっぱ。
居酒屋ですね、やっぱね。夜系ですよね。夜、深夜営業。
金曜日と土曜日ね。
金曜日と土曜日ね。地獄の。
月曜日は暇で。なぜか水曜日は混むときある。
中日ね。確かにあるね。木曜日とか火曜日とか混まないんだけど、水曜日みたいな。
あるね、確かにね。
でも本当はこれもね、これは僕らの時代だから、今は分からないですけど、
ハラスメントが本当にひどいっていう、いわゆる結構、僕はあれなんですよ。
飲食店、イタリアンレストランみたいなとこでもやってたし、やったらほんと居酒屋みたいなとこでもやってたし、
和食系のレストランみたいなとこもやってたんですよ。焼肉屋とかもやってた。結構いろいろ種類をやってるんですけども、
共通して言えるのが、やっぱバイオレンスが本当にひどくて、特にイタリアンのとこはね、すごいひどかった。
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これはあれですよ、男女のあれ関係ないですよ。どちらかというと、女性のバイトリーダーみたいな人がいて、
すごいの、ほんともう、仕上がっちゃってて。長いわけですよ、8年とかやってて。
その人も喫水のアルバイターで、フリーターで、20歳から29歳くらいまでやってるんですけど、職人みたいになっちゃって、本当に。
職人さんだから、ちょっとでもその作法というか、効率が悪かったりすると、すごいわけですよ、女性なんですけど、蹴ってくるわけですよ、すごい。
バイトリーダーの人って絶対に一人はいるじゃないですか。
いるいるいる。
バイトリーダーの人のモチベーションってやっぱ何なのですかね。これよく和田さんと話しますけど。
社員の人よりも、社員じゃないですか、バイトリーダーって。
すごいですよ、めちゃめちゃ意識高いですよ。しかも実際その実力もね、すごい人は多いですし。
バイトリーダーが社員よりもお店のこと考えてますね。
だってシフト管理とかもしてる時あるしね、バイトリーダー。あと在庫表とか、発注とかもやるから、基本的には運営サイドみたいな感じでは。
僕もでもアルバイトマネージャーの時やってました。
やってたんですか?リーダーみたいな?
サンマルクカフェでアルバイトマネージャー。
サンマルクカフェで。
発注もレジ締めも全部やってました。
そうですよね。結構任せてきますもんね、社員側もね。逆に社員何やってんだっていう話は、たまにそういう話も出てきたりするけど。
結構小さいお店だと社員さんが店長一人とかね、こともあるし。
ワンオペですよね。
あとみんなアルバイトで。
そうそうそう。確かに社員の数がいっぱいいる、そういう飲食系、外食系のお店ってないよね、基本的に。
そうですね。よく話しますけど、店長、飲食店の社員の過酷さね、見てらんないですよね。
すごいんですよ。
僕が見てきた歴代の店長さんとかは、個人店舗じゃないから、いわゆるフランチャイズであったり、大きい本部の会社があって、いろんなお店を構えてる会社がやってる外食系のお店がほとんどだったんですけど。
本社の人たちがたまに視察とかお店に来るじゃないですか、スーパーバイザーみたいな。
スーツでね。
スーツでそう。なんでかわかんないけど、スーツでホールスタッフとか急に手伝い始めて。
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余計なことしなくていいのにって。
スーツで怒られるじゃないですか。
ちゃんとお前ランダムデシャップ拭いたかみたいな。お前に何がわかるんだみたいなことを言われたりとかね。
店長なんてスーパーバイザーが来た日は、普段あんな偉そうなのにパリッパリでしょ。
スーパーバイザーが来るっていう日は朝から様子がおかしい。
すごい店を掃除させるわけですよね、バイザーが来る日は。衛生管理が一番指摘されるから、すごい入念にやっとけと。
あんたもやりーって思うんですけど、バイトにやらせて。声も2倍ぐらいで出てるよね、あの日ね。
スーパーバイザーってたまに客席で食事したりするじゃないですか。
するする。
そしたら他のお客さんをそっちの家でスーパーバイザーのお世話をします。
そうそうそうそう。一番先に商品持ってくる。
あと僕がたまに見たのは、隠れて来てる時が隠れ視察みたいな感じで、来ると言わずに抜き打ちで来るパターンがあって。
来た時の店長の顔、気づくじゃないですか、言っても。あれみたいな。なんか知ってる人がいるぞみたいな感じになって。
今日来てるかも、来てるかもみたいな感じで。
前ね、僕スーパーバイザーが来てる時にこっそり本部長が来てて、スーパーバイザーが振り上がってるとこ見ましたよ。
さらに上のやつでしょ。
それやばいね。普段見れないスーパーバイザーがめちゃめちゃビビってる姿見れるっていうのがいいですね。
本部長とか会社の役員クラスの人もたまに来るけど、精算な現場になりますよね。
全然現代では想像できないような、想像を絶するハラスメントとかがあって、それこそ手を出すとかそういうのもあるんですけど、
なんて言うんですかね、あんま悪く言うのはあれなんですけど、奴隷のように扱いますよね。
店長とかはよく言われたのは、お前は何のために生きてるんだ、みたいなことを言われてたわけです。
だからそこからマインドコントロールなんですよね。骨抜きにしてもこの業界でしか働けないみたいな感じにしていくっていうのも、ある種社員の育成の方法として、
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あの時代はたぶんあったなと思うんですけど、そういうちょっとえげつないね。人生観やら人格否定をすごいされてて、そのストレスに耐えかねて、
トイレとかで血入ってました、僕が知っている店長さんは。あまりのストレスでいかんようになってしまったりとかして、
なんでそこまで続けるんだっていうふうに当時は思ってて。もちろん今はそういう働き方の改革もあるし、さすがに外食産業もだいぶ是正されてきてると思うんで、今は今でちょっと違うんだと思うんですけど。
昔はアルバイトとか社員とかもそういう状況を受け入れてしまってたとかあるけど、最近はもしかしたら結構言うのかもしれないですよね。
かもしんないね。
バイトとか社員とかが上にね。
チェック表というか、そういうチェック機能がありそうですよね。ハラスメントが行われてないかどうかを。現場の末端の人たちがレポートする仕組みであったりとか。
あれだって今バレると結構問題になりそうだなみたいなのありますもんね、本当に。
あとね、あるあると言ってはというところなんですけど、これは世の中の外食の店舗の店長さんがみんなって言ってるわけじゃない。僕がたまたま見た人たちが全員そうだったっていうだけなんですけど。
だからね、そういう過酷な環境に身をもっていて、精神的にも異常に追い詰められてて、本当に2ヶ月とかお休みなしで極限状態じゃないですか。
僕が知ってる人たちは基本的に最大者というか、結婚してる方が多かったんですけど、不倫をするんですよ、アルバイトのこと。
だってお家に帰れないから、基本的に奥さんに会えない期間もあるし、話す相手も若いアルバイトなんて大学生とか、もしかしたら高校生ぐらいの子もいたりしますけど。
毎日接してるわけで、しかもアルバイトと大学生で僕からすると、店長なんてもうすごいできる存在じゃないですか。すごい人みたいな。雇ってくれた人みたいな。まあなるよね。
僕も知り合いでバイトと結婚した人とかは何人も知ってますね。
ですよね。ちゃんとした慣れそめみたいなところはいいと思うんですけど、嫁子供いる人のあれを見たときのげんなり感というか、しかも自慢してくるんですよ。
さすがに女性のアルバイトのスタッフにはそういうことは言ってないと思うんですけど、男性スタッフ側には聞いてみたいな感じで、プリクラ。前もエピソードで話したことあるんですけど、定番プリクラを見せてくれるんです。
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ちょっと見てよみたいな感じで、すり寄ってきて、これ行った?みたいな。横浜中華街行ってきた?みたいな感じで。もうイッチャイチャのプリクラを見せてくれる。本当にね。何を自慢してんだという感じなんですけど。
だからやっぱりそういう店長さんとかにとっては、そこが世界だから。どうしてもそういう意味で、男性のスタッフも友達感覚でそういうところを講じしたくなる部分もあるでしょうし、そこだけが社会生活だから。そういう営みが生まれやすいんだろうなと思って。
そうですね。
だからそれくらい過酷な感じでしたよ。本当僕はちょっととてもじゃなきゃ真似できないなというか、尊敬もしてました。
飲食店の店長さんとかで精神状態が普通の人ってそんなに見たことない気がする。
だいたいヤバいですよね。
だいたいヤバいでしょ。特に女性とかだと。
ヤバいヤバいヤバい。
ちょっと。
女性がね、これヤバい人は多かった。
そうですよね。
やっぱ俗に言うメインヘラタイプの人。それはもうその職場に入ってなっちゃったっていうところもあると思うんですけど。
ちょっと見方考え方がちょっとおかしいなっていう人は多かった。
あとね、やっぱ自傷行為じゃないんだけど、これもだからね、ちょっとこの前話しましたけど、気軽に人に身体を許す感じの人が多かった気がするんですよね。
だから変な話ですけど、これは実際に仲間うちの噂で聞いた話なんで、事実かどうかわからないですけども、
いわゆるそういうスーパーバイザーとか本社の人とか、そういう人たちと関係を作っていくことで、自分がその会社で働きやすくなるってなったりとか、ちょっとプレッシャーが弱くなるとか、
っていったところがあって、いわゆる上層部の人と関係を結んでしまうみたいなのを聞いたりとかもしましたし、
やっぱでもね、もうそういう状態になっちゃって、精神状態もそうだし、そうやっていかないと、真っ赤になっていけないと、運営していけないみたいな状態になってて、すごいよ本当に。
今は無理だよね。今僕はそれを見た時に無理だと思った。受け付けないと思った。その当時は子供だったから、すごい世界もあるなと思って。でもこの世界に入りたくないなと思いながら働いてましたけど。
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でも今もあんのかもしんないですけどね。もしかしたら、表向きには法律で規制されてる部分もあるから、取り締まってる部分もあるでしょうけどね。
そういうわかりやすいハラスメントはなくても、お店も小さい規模じゃなければ、そのお店自体が一つの村になるじゃないですか。その中での人間関係とかキッチンとホールの関係とか、そこの変わんないんじゃないですかね。
確かにね。 ホールがキッチンのお伺いを立てる。 はいはいはい。料理長とか板長とかいたりするとすっごく怖いからね。和食系は特に。すっごい怒鳴られるよね。僕はキッチンサイドだったんで、もうかわいそうだなと思ってホールの女の子とかがオーダー間違えちゃって、お前この刺身いくらすると思ってんだみたいなことを。
ちょっとかわいそうだなみたいな。 料理長とかが言うならまだしも横にいるバイトも調子乗る。 乗っかってくる。乗っかるサイドだから。
あとホールも可愛い女の子はあんま怒られないけどっていうのがあったりして嫌ですね。 ありますよね。それはね。それはもう良くないけども起きがちなやつかもしれないね。やっぱ気に入られてるね。やっぱ女性のスタッフとか。
ホールで例えば刺身間違えたりした時に、私が謝ってあげるからっていう感じのそういうアイドルとか見たことあります。そのぐらい大変だから。
すごいよね。人柱みたいな。でも特権みたいなところもあるけどね。
いやいや独特ですよね。もちろん悪い経験ばっかりじゃなくて、すごい良い経験もあったんですよね。非常に過酷な環境で軽く暴力とかも振られてて、すごい苦労しながらはやったんですけど、
鍛えられる部分はやっぱりあって、サービス精神のところというか、やっぱりホスピタリティを持つっていうのは生半可なことじゃなくて、やっぱりある程度厳しさがないと生まれてこないホスピタリティってあるんですよね。
若いアルバイトの子なんて、やっぱりどうしてもふざけちゃったりするわけじゃないですか。バカッターみたいな感じの。バカッターなんていっぱいいたじゃないですか。めちゃめちゃ縛られてたけど。
いっぱいいて、世に出てなかっただけで、これ本当に良くないけども、お店のものを勝手に飲んだり食ったりする奴とか全然いたし、絶対ダメなんだけど。だからそういうのが結構厳しくやっていかないと、組織は作っていけないっていうのはあるんですよね。
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あれはね、すごい俯瞰してみて学んだ部分があって、どうしてもそういうハラスメントが生まれやすい構造になっていっちゃうんだろうなっていうのは、今思うと感じますけど。
あと飲食店とか行ったときに大変だろうしなって思うようになりますよね。
そうなんですよ。サービスを提供するとか、お客さんがすごいクレーム言われて逮捕するのがすごい大変だと知ってるから、なるべくこっちもジェントルに利用したいなって思うようになりますよね。
飲食店でクレーム言う人って、よほどそういうサービス業の経験がないから、よほどサービス業の経験でトラウマがある人はどっちかというと、自分も同じ立場になってやる人もいるかもしれない。
飲食店で働いたことがないっていう人もほとんどでしょうしね。
実際あんまりいないですよね。
そうでしょうね。
これ意外や意外に、僕らも世に出てて言い方があるんですけど、社会人、ちゃんと会社とかで働くようになると、意外にそういうサービス業経験がある人が少ないんだと思う。
フリーター時代は逆に飲食店経験がある人しか周りにいなかったじゃないですか。
いなかった。
だから当たり前だったけど。
音楽やってる人とか特に。
ルイトムが集まってただけなのか、多分。
意外に共通感覚は、僕とか田沢さんはまさにドンピシャの共通感覚を持ってるんですけど、意外にそういうのを知らない人もいたりみたいな感じで。
大変さというか、やっぱり金曜日と土曜日とかのめちゃめちゃ混んでる時間帯とかって、頭バグるじゃないですか。
バグるバグるバグる。
無理不足になるじゃないですか。
そう。
で、あの時にいろんなこと対処しなきゃいけないし、あの大変さを知ってるとやっぱりあんまり焦んなくなりますよね。
なりますよ。だって、いくら社会人と緊急対応と言っても、言うてもじゃないですか。
サービス業の緊急対応ってもう、一刻は荒らせますよね。緊急医療治療室なのかみたいな、すごいクレーム入ってて、あと1分以内にお料理出さないと帰るそうですっていう人たちがたくさんいる。
その上で、さっき頼んでた刺身、やっぱり間違ってたってことを気づいたときね。
そうそうそう。自分自身のエラーに気づいたときね。しかも葛藤もあるしね、キッチンスタッフにこれどう伝えようかなみたいな。
僕お金払いますとか言おうかなとか、自分で払おうとするやるとか。確かに学びますね。
デジャップの人が隠しといてくれるみたいな下に。
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確かにね。下げるときにどこに下げるかっていうのがあるんですね。
間違えたことを結局キッチンに言わないで。
隠蔽ね。
隠蔽ね。
隠蔽ね。
食うやつとかいたからね。食って、これ食べ終わったやつなんだよみたいな感じで下ろしてくれる。
僕昔、ホールスタッフが集まる一角あるじゃないですか。電波管理室とかですけど、そこに引き出し上げたら刺身が入ってるって話してて。
ここ隠したんかい。
刺身だったか出し巻き卵だったか分かんないけど、なんかあった気がします。
その不正の処理をそこでした。腐ってから匂ってたら、それはそれで怒られるよね。
そういう世界でしたよね。
そういう世界、そういう世界、そういう世界。本当に。だからそういう大変なこともありつつ、金曜日とか土曜日のピークタイムを乗り越えた時の達成感ね。
そうそうそう。
びっくりするぐらいの達成感ありますよね。僕、あの達成感って、いわゆる会社勤めとかしてからはあんま味わったことない気がするぐらいの、やってやった感ではないかと思います。回した感というかね。
謎の共鳴というか、休むやつとかいるじゃないですか、当日。この忙しい日にあいつマジ休むのかみたいな感じになって、でも一緒にやる人たちとかは協力して、あいついなくても絶対やろうぜみたいな感じになったりして。
なんか変なチームプレイが生まれたりして。あれでも楽しい部分もあるんですよ、実際。ファインプレイをした時の部活のナイスみたいな感じのあの感じ。
あれあれ。
すごい生まれるんですよ、なんか変な友情が。全然話したことないやつと回すことになって、それきっかけで話すようになったとかありましたもんね、友達になっちゃって。
嵐が去った後にビールの缶を抜いて片付けたりとかしてる時に。
そうそうそう。今日何缶開けた?とか数えたりしてね。今日ゴミ捨て大変だなーとか。
そうそうそう。
あの汚いグリーストラップみたいな掃除、排水が溜まるところで掃除するとか。あとたまりに溜まった洗い物みたいな。手分けしてやるかみたいな感じで。
そうですね。
じゃあお前洗浄機回してみたいな感じで。こっち戻すからみたいなね。楽しくなってきちゃった。
ビール取り替えるときにロック外すの忘れたわーってピシューってなってコーラー。
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気をつけろよお前。ガラス割れんぞ後ろのみたいな。
いやもうこういうあるある話し始めたらもうキリない。
部活とか、僕も体育系の感じだったんで部活とかで交わったことあるんですけど、ああいうチームプレイっていいなって思わせてくれたのは、やっぱり飲食店のアルバイトが一番でしたね。
そうですね。どうしてもいっぱいいっぱいになるとデリカジーとかなくなりがちじゃないですか。
だからこそどうコントロールするかみたいなそういう精神的な鍛錬もできましたよね。
できるできる。時にね、時にやっぱ怒るのはアンガーマレンジメントがうまくいかなすぎて切れて帰っちゃうやつみたいなね。
うわーみたいになっちゃったよ。お前やめろよとか言ってブチ切れて皿を叩き割ってって出てくる。今行くよみたいな。
この気持ちはわかります。
いやわかる。でも限界だから。ほんといろんな人の限界を迎えるから。
僕でもそういう感じじゃないですけど、バイトの初日に3時間ぐらいで途中で帰ったことあります。
帰ったことあるんですか。
辞めたことあります。
辞めたんですか。
辞めたんですよ。
それをきっかけに。
すいませんちょっともう無理ですって。お世話になりました。そのまま帰ったことあります。
そのパターンの人いた。
いやでも僕も何度か見かけたことあるんで、やっぱり起きやすいっていうのはあると思う。
そうですね。でも一応迷惑かけないようにちゃんと説明して、ちょっと違ってましたっていうね。
違ってました。
どうやらなんかそういう人が多くいるような、バイトの回転率がすごく高くて、当たり前のように初日で辞めていく人が多いような。
あるある。そういう現場ある。
だから慣れてたっぽくて。だから見た続かないっていうか。
まあだからその負のサイクルに落ちてくるんだよね。
僕声小っちゃいじゃないですか。だから大きい声でいらっしゃいませとかも言わないですよ。
飲食に確かに向かない、その声精霊であるかもしれない。
だからそれを過剰に注意してくる人いるんですよ。
いるでしょうね。
で僕声小さいけど、注意されるとすぐムカつくんですよ。そこでしたね。
そこはでも確かにね、パーソナルなところでもあるからね。でもあれは強要してくるよね。
その時はね、思い出した。もっと笑顔で、すごく怖い顔で言ってきて。
お前の笑顔は、みたいな。
そうそうそう。
あるね。すっごいありますね。
はい!喜んで!のね、全然喜んでないっていう、あの感じで。
いらっしゃいませとかいいんですけど、独特の掛け声ある。
独特の掛け声ある。
あれが僕ちょっとしんどくて。
あの、あるよね。言えないけどあるよね。
料理出す時の掛け声あったりとか。
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僕イタリアンだったから、やばかったよ。ボナスセーラーみたいな。
あ、そうですか。
あれやばかったよ、本当に。あれを強要された時は、これはちょっとっていうのはあったけどね。慣れたけどね、でも。
みんな言ってるから。
そうですね。
あれやばかったよ、ボナスセーラーみたいな。
そうそうそう。
そういうのって、実際に働き始めないと最初の説明では言わないじゃないですか。
まあそうですね。
うん。
そこでちょっと合わないなって、すぐ辞めることがありましたけどね。
意外と隣町の店舗にヘルプ行った時に、全然言ってねえなみたいな、それ気づいた時って。
これは店長のせいだったの?とか思ったりとか。意外にそんなものだったりするしね。
本当にもうこういう飲食もそうだしね。ちょっと今日は飲食以外にもいろいろ話したいアルバイトがあったんですけど。
すっげえやばいかった、アルバイトの話とか。ちょっとこれまた続編ということで。
僕らにとって飲食は氷山の威嚇ですか?
氷山の威嚇ですよ。これはね、ちょっといろんな話があるんで。
ちょっと今日はこんな感じにしておきますけども、引き続きまた盛り上がっちゃうんで。また話したいなと思うんですけど。
では今日の僕の体重、いきます。本日82.35キロでございます。前回が83.3キロで、約1キロほど。とはいえちょっとやっぱりペースは落ちてきてますね。
2週間で3キロじゃないですか?
そうそうそう。2週間で3キロですね。調子はいい方であるよね。たぶん1ヶ月で5キロぐらいを目指した方がいい感じだと思うんで。
ちょっとペースは落とさずに、なるべく2ヶ月ぐらいで10キロぐらいは行きたいなと思ってるんですけど。ちょっと引き続きいい報告が。
どうにもならなかったら飲食前のホールやりましょう。
そうしましょうか。それみそぎでやったほうがいいかもしれないですね。
痩せるから。
痩せる。絶対痩せるよ。2日ぐらいで痩せるよ。動けるかはわからないけど。
筋道でやってますね。
筋道です。筋道で痩せるし、筋道でやめると思う。やってられるか。
いや今もう戻れないでしょうね。
戻れないよ。だってもう無理だよ。
あんな過酷なやつを想像しただけで。
塗る前に使っちゃったし。そういうヒエラリティ無理だし。
それもありそう。
スーパーバイトとかしても無理だし。そんな感じでやります。
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