00:00
いきなりカレーの雑談72%。
なんか、音がつきましたけど。
いやー、なんか、いい感じですね。
まあ、今後がね、こういうふうに始まりますよ。
むしろ逆に音なしでずっとやってきたの、すごいですね。
うん、けど、いらないんじゃないかっていう人もいるけど、どうなんでしょうね。
まあまあ、いったん入れてみて。
そうそう、どうなるかわかんないけど、
あの、ヨシヤ氏は、皆さんのお便りとか、
けど、これ編集しちゃうから、たぶん3週分くらい音つくよ。
確かに。
まあ、いいか。
まあまあ、テンション上がりました。
音を選ぶの、めちゃくちゃ大変ですね。
あれだから、すごいね、みんな、ラジオとか。
うん、あれのは何?作家さんがやってんの?
そういう音用の監督みたい、ディレクターみたいな人がいるわけ?
けど、オールナイトニッポンはさ、もうビタースウィートサンバだからさ。
ああ、確かに。
あれはもう、イメージ先行。
けどさ、ゼロの人たちはさ、独自に、独自な歌とかなんだよね。
うん。
だから、好きな歌取ってんじゃない?
だって、好きな歌選んでんじゃない?
そういうことか。
うん。
けど、なんか、たぶん、合うんだろうね、何でも。
何でもは言い過ぎか。
まあでも、なんか、違和感感じるとかないもんね。
うん、ない。
ああ、始まったわ、みたいになる。
全然合わねえな、この曲とか思ったことないな。
まあけど、作り手が、作り手は嘘か。
その、オールナイトニッポンクロースって始まったんだけど、
あれはその、夜遊びが作ってんだよね。
ビタースウィートサンバを、夜遊びがまた作り直したやつが流れてるから、
それはたぶんそれ用なにしてると思うけどね。
そっか、それは夜遊びのやつだけじゃないんだ、その枠でみんなそうなんだ。
そう、枠はみんなそう。
難しい、オープニング。
音選びね。
音選び。
ちょっと試行錯誤しながら、また変えていくかもしれないけど。
30回超えたのに試行錯誤ってなんだよ。
いや、これ音の試行錯誤でしょ。
いやー、そうそうそうそう。
もっと早い段階からやれよってね、言われそうだけど。
確かに、なんか、なんでやってなかったんだろう。
そうなんだよ、難しい。
難しい。
今週はこんな感じで、やってまいります。
難しいと言いながら、やっていく感じですね。
あのですね。
はい。
たぶん1ヶ月くらい前ですね、これが流れる。
1ヶ月くらい前に、結婚式の前撮りをしてきたんですよ。
おー。
あのー、何ですか?
全然言葉が出てこないな。
何ですか?
袴?袴じゃないですか。
あー、袴、袴。
袴とかを期待して、写真を撮ってきたってことですよね。
そうだね。
えーと、結婚式は我々は、一応ドレス。
03:01
はい。
洋装でやるので、和装は着ないわけですよ。
うんうん。
だから、和装の写真を撮ってきたのね。
あー、前撮りってそういうシステムなの?
いや、分からない。
あ、それ自分たちで選べるんだ。
人それぞれだと思う。
なんか、そのー、また前撮りを同じところでする?
結婚式会場の同じところでする人たちもいれば、
全然、東京駅みたいなさ、ところで撮る人もいるわけよ。
たまに見るよね。
そうそうそう。
なんか、ツイッターとかですごいとこで撮ってるみたいな。
全然その、どこでも撮れる。
だから、いろんなタイプがあるから。
はい。
俺はその、別の結婚式をやるような会場で撮ったのね。
はいはいはい。
すごいね、あれは。
何がすごい?
なんかね、初めてメイクをしたんだけど。
おー、そうか。
そうそう。ファンデを塗ってもらって。
はいはいはいはい。
塗られてるって感じがすごい。
ほうほうほう。
こんなものをつけて女の人は毎日過ごしてんのか。
大変になるよね。
大変になるよね。
まあ朝とかやってるわけだもんね。
耳がわかんなくなるもん、なんか。
やるとやっぱ違うわけ。
俺は違くないよ。俺は化粧見ないからわかんないけど、たぶん違う。
おー。
違うのかな。
まあでも、肌が綺麗になってるわけよね。
綺麗というか。
一応、まあ綺麗な。
感じになるわけだもんね。
そう。
けどね、その後の加工ってのもあるわけよ。
写真を加工してもらえるサービスもあるわけ。
撮った後に。
そう。
じゃあ化粧いらなかったんじゃね?って気持ちもなるけど。
いやーでもできるだけアナログ段階でやっときたいわけじゃん。
まあそれはね、そうだね。
だってね、なんかフェイスアップみたいな感じでやってもね。
まあ確かにちょっと変な感じになるかもしれないけど、
加工も変な感じになる気がするけどなって思っても、
まあとりあえず加工もしまいますよ。
加工って何?その光を調整とか。
あ、いや普通に肌の色とか。
あーそこまであるんだ。
まあたぶん髭の感じが出ちゃうとか、そういうのをなくす?
それでも追加料金なの?
うん、かかる。
悩むね、それはね。
そう、いくらかかったかな。
まあまあかかった気がする。
全体がそもそもかかったわけ、うちは。
はいはい。
そこでできるサービスの一番上をやったわけ。
例えば場所によって値段が変わったりとか、
安いやつは、例えば服装が一着。
うちは女の人は白無垢と色打ちかけって2つ。
白無垢は普通に白いやつね。
一番よく見るやつね。
そう、で色打ちかけはそれに色が付いたやつってやつ。
白じゃなくてね。
そう、赤いやつで2つ。
だから1着か2着でまず値段が違うし、
場所を選ぶのにも値段が違うわけよ。
じゃあ東京駅みたいなのがやっぱめっちゃ高いってこと?
いや、たぶんあれは出張の結婚式のやつだから。
そっか、また別のサービスだよね。
そうそう、別なんだよね。
場所って?
場所ってはその式場っていうかホテルのところだから。
その中でココココっていうのがある。
あー、それで値段が違うんだ。
中庭、選べるの中庭とかもあるし、
06:02
なんか玄関みたいなとこもあるし、
選べるのが違ったりするわけ。
何箇所やったんだ?
8箇所?6箇所くらいもあったのかな。
で、それで値段が違うのと、
あと衣装の値段が違うのと、
あとあれか女の人のその事前メイクとか。
事前があるんだ。
そう、事前メイクが、衣装を選んだ時に事前メイクもやって、
こんな感じいいですかってやって。
あー、そっか、一回試しとけるんだ。
そう、だから男の人の化粧もそれに値段が変わるわけ。
やるかやらないかで。
だからすごい。
あと何だっけな。
写真集ができるわけじゃん。
まあ最終的に。
それの素材っていうのかな。
その素材っていうのは写真集の本体の素材の値段が変わる。
だからその紙とかなんかちょっとテカってるやつなのかとか。
あー、いい本だね。
そうそう。
そうだね、あとはそのぐらいかな。
あとだからそこのホテルに泊まれるコースだから、
まあいわゆるフォトコン、前撮りとは言いながらフォトコンみたいな。
フォトコン。
フォトコンっていうのがあるわけですよ。
婚は結婚のコース。
そうそう。
フォト結婚ってこと?
あー、そうそうそう。
フォトコン式みたいな。
うん、だからコロナ禍で流行ってるらしい。
あー、そっかそっか、ちゃんと式できないからね。
写真だけはちゃんと撮ろうみたいな。
まあまあ、それ残るしね。
うちはもう海外に行かないからいいかと思ってお金をはたいてるんですけど。
そっか、なんならそのハネムーン的な感じになる。
そうそうそう、だからそんぐらいかかった。
結構かかるね。
結構かかる。
だからそこにホテルに泊まって夜ご飯ついてみたいな感じなわけだ。
結婚ってお金かかるんですね。
結婚はお金かかりますよ。
結婚に別にお金かかんないんだけど、
そういうイベントごとにお金がかかる。
やろうと思えばね。
かかる、めちゃくちゃかかる。
すごいカメラマンがすごいね。
なんかもう、ちゃんとした機材でさ、持ってさ。
まあまあまあ、プロの方ですもんね。
あーもうちょっと!みたいな。
なんか、あーいいっすね!みたいな。
はい。
なんかこう正座とかしてね、なんかすごいそれっぽい格好をとったりするんですよ。
うーん。
まあ楽しかったね。あれはやるべきで、やっぱりみんな。
あー、やっぱり経験したほうがいい。
そうしたほうがいい。
あの、お孫ごとと一緒だけど、なんかなんていうんですか、その。
フリーだけで。
あーそうそうそうそう。それっぽく見せてくれるからさ、プロは。
プロの人のこの、こっちを笑わせる?
というかなんかリラックスさせるやつとかもすごいよね。
すごい。
コミュニケーション力というか。
もう一回ちょっと、会社のやつで、まあなんか撮ってもらったことがあって。
男に比べたらだよ?普通のその、まあ記事じゃないけど。
で、ちょっとコロナ禍だったから。
うん。
なんかその、まさかのリモートで?
あれか。
話を聞かれたりとか。
あれか、でもこないだ記事を見たんだけど、俺は。
あーそうそう。あれで、えーと、だからスクショで撮るのよ。
そうだね。
だから相手もこちらの動きがすごい把握しづらいけど、そのカメラを、ウェブカメラを通して、もうちょっとこっち向いてとか、こういう表情にして。
09:04
あれはな、プロだったの?
プロの方です。
あ、そうなんだ。なんか普通に、わかんない、人事かなんかがやったわけじゃないんだ。
あ、プロの方が。
へー、そうなんだ。
一応プロっていうか、それの用の業者の方が来てるんで、あ、そうそう、会社の人じゃない。
あ、そうなんだ。
だから結構、その時も、にぃーってしてとか、まあいろいろやってくれるじゃない。
だから本当に、子供にやるぐらいちょっとオーバーな感じでやってくれるんだよね。それで笑っちゃってみたいな。
あれはすごいなと思ったね。
ずいぶんあの、なんかイカしたというかさ、なんか、すごいパーマで調子乗ったような。
ちょっと髪が伸びてましたね。
ずいぶんなんかイケイケな感じの写真だったなと思ったけど。
あーイケイケか。まあまあ単純に、もうちょうど緊急事態整理廃止されたから、髪がめっちゃ伸びてたっていうのがでかいんだけど。
後で自分で見てもこんな髪かって思いましたね。
なんかそうじゃない?髪がずいぶんさ、なんか。
イカつかったですよね。
遊び慣れてる。
雰囲気だけで。
そう、雰囲気だけでして、あれはすごいなと思ったんだけど。そうなんだ、プロなんだあれ。
プロです、プロ。
プロにやってもらうのはいいわけですよ。高い金払うけど。
いや、プロはすごい。
なんか当たり前のことを言ってる。
いや、そうだよ。君もプロでしょ、なんか。
もちろんそうよ。あなたも4月からプロになったでしょ。
ほんとね。プロというのがお金をもらう人だという人だったらプロですよ。
今はeラーニングのプロ。
あ、そうだね。eラーニングのプロって別にeラーニングしてるわけじゃない。受けるプロって意味が分からない。
受けてお金を今でも稼いでるわけですからね。
そうなんですよ。
で、ホテル久々に泊まって朝ごはんビュッフェをしたんですね。
うーん、ホテルの。
そう、楽しくない?あれ。
ビュッフェって、でもいいホテルのビュッフェだもんね。
そう、あの、なんていうんだろう、某ビジネスホテルの朝ごはんビュッフェじゃないですよ。
よくあるやつじゃないよね。もうあのイメージが強いからさ。
あれも楽しいんだよ。あれもあれでどうポジショニングをとるかめちゃくちゃ。
で、まあ大体最後納豆と卵とかね。
そう、なんであんなにごはん食べるんだろうとか思っちゃうし。
確かに普段の家の朝ごはんよりは絶対食べてる。
味噌汁、ああもう1回とかね、思っちゃう。
し、ちょっと地方の、なんかさ、海が近いとこだとさ、なんかイクラがさ、すげえとるようなやつ。
そうそう、あるあるある。
で、ホテルだと、なんかパン、いいパンとか。
ああ、いいパンとかあったな。けどやっぱコロナ禍だからさ、そのなんか、いつもはさ、なんていうんだろう、おっきいスプーンですくったりするじゃん。
なんかグラタンみたいのがあった時にさ、けど全部違うんだよね。もう一個一個になっててさ。
皿で分けられちゃう。
それをこうとるスタイル。
ビュッフェ感ないね。
うん、けど楽しかったかな、たまに。ありあったからね。
あとその、なんかソーセージとかも全部とってもらうんだよね。めんどくさいけど。
うーん、自分でとれないんだ。
そう。
12:00
でもあのビュッフェって難しいよね。
うん、難しい。
なんかさ、まあちょっといいとこのホテルはわかんないけど、それこそビジネスホテルみたいなやつだとさ、大皿みたいのが四角いさ、あんな中にこうセクションが分けられてる。
分けられてるね。
あれにどう置こうとかさ。
そう。
一回も納得がいく感じになったことはない。
ないね、分かるよ。
そこそこ平均ではいけてるけど、完璧なこれだっていうセットにできたことはないんですよ。
じゃあ考えるか。
事前に。
今。
今か。ああ、だからそう、行く前にね。事前に考えときゃ。
9マスなんでしょ、たぶん。
いや、あ、そのプレートも9マスパターンと。
あ、横の1個長いやつ。
そうそうそうそう。なんか3個ぐらいあって、ちっちゃいの2つとでかいの1個の横長パターンがたぶん定番じゃないですか。
そう、あるね。
で、きっと汁物をあの小さいとこのセクション、汁物っていうかなんか汁気があるもの。
分かる。
をセクションに閉じ込めたいという力学が働くよね。
あるよ。
だからたぶんそこは合ってるよね。
うん、合ってる。
でも、絶対にあのセクションに2つは入ることになるじゃない。
汁気があるものを1つ1つで取ったら大部屋がさ、混雑しちゃうから。
だしさ、最初に行くとさ、だいたいさ、卵とかソーセージとかベーコンがさ、あってさ、だんだん汁気、なんか卵、ベーコン、ソーセージゾーン、ゆで卵があったりとかして、
次が煮物とかなんかさ。
あー、ちょっとそういう野菜みたいな。
そうそう。
うん、来るね来るね。
で、最後に味噌汁ご飯とかになってくるじゃん。
なってくる。
そうするとさ、楽しい意味だからさ、行っちゃうじゃん最初に。
行っちゃうの。
全体像を見ればいいのに。
そう、これはね、ビュッフェ界のすごい問題だと思うしね。
全体像を最初から舐めてみて、よしって頭の中でやんないじゃん、我々多分さ。
楽しみなんでさ、お皿どこだ、お盆どこだってさ、乗せてさ、よっしゃ箸取って、ガッていったらさ、ソーセージ?あー2本とか。卵?あーはいはい。
で、ケチャップで埋まったりするじゃん、たまに。
埋まる。
埋まるよ。
だからちょっとオーバーになっちゃうんだよね。
なるなるなる。
結局。
で、その全体像を見渡すって、すげーあれだから能力求められてるなって思って。
あのー、まだビジネスホテルは、なんか大体でもわかるじゃん。
わかるよ。
同じような感じだし、まず別に戻ったっていいし。
なんならそのそのなんか。
一回見回ればいいけど、例えばなんかの、まあ今でこそそれもコロナじゃないけど、こうちょっと大きめのイベントの更新会?
まあ例えばね、カンファレンスとか書かれてもそうだよね。
でさ、結構ホテルとかの会場でさ、いいビッフェが並んでて、でもみんな行列になるじゃん。
15:04
なるなる。
あんなんでさ、全体像見渡せないじゃん。
見渡せない。
一回外れたらさ、すげー並み直すから。
そうそうそうそう。
で、しかも広いから結構先まで、どこにパスタが待ち構えてるかもわからん状態で、それをやらなきゃいけないって、超絶しんどくないすか?
しんどいけど、めちゃくちゃ楽しいよね。
だからなんかそこの駆け引きが求められても。
そうそうそうそう。
基本、やっぱパソコン仕事も含め、コマンドZがないと、コマンドZでこう何かあって戻れるような動き方をしてるから、それが効かないじゃないですか。
効かない。
戻せない、立ち戻れない。
あの時取っておけばよかった、あのお肉にもう戻れないみたいな。楽しいよね。
超楽しい。なんだろうね、最初のだからさ、温かいものゾーンが多分最初じゃん。温かいものゾーンから冷たいものでさ、なんだろう、お刺身みたいなとこもあるしさ、
なるほど。
普通に冷静のなんだろうな、そのお魚のなんかピンチョスみたいなやつとかもさ、あ、グラタン取って、あ、なんとかなんとかとか。
チーズっぽくなっちゃうなとかもあるしさ。
テーマがさ、もう多国籍になるとか。
ブレブレになるんだよね。
ちっちゃいミニハンバーガーみたいなさ。
ある。
ミニサンドみたいな、絶対2つぐらい取っちゃうんだけどさ。
いらないんだよね。
あれ、あんないらないんだよね。あれ1個、なんならあれなくてもいいんだよね。
そう、あれいらないんだよね。今日楽しくなっちゃった、あれは。
そう、見た目重視だから。
あったわ、ああいうの。あとなんだかわかんない野菜が入ったね、なんていうんだろう。
カップみたいな。
そうそう。
あるある。
よくわかんないよね。
カップとかは急に皿の上に置き場所がなくなるね。
なくなる。
たぶんビネスホテルはトレーとさっき言ったセクショナリズム志向の皿があるからわかりやすいんだけど、
そういうもっとでかいやつは立食のことが多いから、皿を手持ちじゃない。
だからトレーなんてないじゃない。
はいはいはい、そうだね。
一つの平皿にどう置いていくかみたいな話になってくるから、余計難しくなってくる。
確かにね、汁物混ざるもんね。
そう。なのにカップみたいな、プラスチックのちょっとカップに入った、皿お皿的なものも入ってくるわけよ。
そいつは手持ちじゃなくてそいつも皿に置かれるから、なんかもうすごいよね。
すごい。あと絶対最後あれだよね、お皿を置いてドリンク取るよね。
取る。
と、みんな困ってると思うんだけど、皿持っててフォークとかスプーンとかさ、なんか付近も取りたいじゃない。
取りたい。
でも片手でその自分でパスタとかを取るわけだから、手が絶対足りないから、なんかすげえその片方の皿にさ、挟んでさ。
18:03
挟んで。
最初にこう入れて皿を持つの。
そうそうそう。でもフォーク一本じゃなくて、ナイフも必要なパターンとか。
途中で出てくるもんね。ローストビーフナイフとかさ。
で、そこにちょっとまたデザート系のやつの別のちっちゃい皿なんで出てきた時にはもうさ、どうしたらいいのか。
わかんない。あとこれも来たのってなるから、たまにね。もういいでしょって思ったらさ、急にさ、オムレツ自由に作れますみたいなさ。
ある。
なんか食べたいわってなるしさ。
あれ正解がわからない。
わかんないよね。
あれだって習ってないもんね授業であのやり方。
習ってない。みんなどうしてんだろうね。
あとあれでちょっと人間性出るよねやっぱりね。
なんか例えば、一個一個ちょっとずつ取る人とかさ、最初から何も考えずにさ、
これは絶対うまいだろうみたいになるけどさ、たまにハズレがあるじゃん。残念ながら。
うまそうだけど。
そうそうそう。あれだからやっぱりあそこで人間性が出るから。
出るね。計画性とか。
そうそう。就活はああいうとこも見たほうがいいんじゃないかな。
ビュッフェ、ビュッフェ面接みたいな。
そう。
ビュッフェ採用。
うん。
まあ確かにね、だからバーベキュー採用とかも。
あるでしょ。
あると思う。
なんかさ、その場の動きでさ、あ、こいつ何もしてねえなとか。
あるある。
いやあ、社会の祝図ですね、ビュッフェは。
ほんとだよ。そういうことしたいですね。
そういうことしたい。
またしたい。
じゃあビュッフェしていきましょう。
ビュッフェしたいなあ。最近はだからその、使い捨てのグローブをさ、あれしてとかさ、
なんか人が来るパターンもあるんだよ。例えば、ピザどうですかとか。
はいはい。だから追加パターンまでよね。
全然これからだったからもうする、まあ冷めてるしと思ったら、ちょっと通るくらいで急に来て。
ピザどうですか。
盛り上がるし。テーブルまで来てくれるのもあるしね。
あ、ほんとに。
そう、あるある。
配布してくれるの。
うん。
一個ちょっとやりたい、なんか超むずいビュッフェ作ってみたいね。
イライラ棒じゃんけど。
なるほどね。
超やりやすいビュッフェと、超おいしいんだけど、すげえ悩ましいビュッフェみたいな。
例えばさ、並んでる途中でさ、道が分かれんの。テーブルが。
こっち行ったら、こっち戻るには戻れない。それは最初から並び直さなきゃいけないから、すげえ時間かかる。
はいはいはい。
前情報でどっちのレッツが好きそうかを見て、行かなきゃいけないとか。でもワクワクしませんか。
ワクワクする。
すごいする。
悔しさも含めてワクワクしますね。
いや、ほんとね。お、あ、それあったんだってやっぱ、なるもんね、テーブル集まった時にね。
そうそう。
21:00
なにそれ?ってなるし。
あれ、ピザはそっちのレッツだけ追加なんすか?みたいな。
ある。
あー、いいな。ビュッフェに行きたい。
ビュッフェのボードゲームとかできそうだな。
できるんじゃない?いいね。
なんか夢が、ビュッフェって夢が広がるね。
ビュッフェも夢が広がりますよ。
ビュッフェに行きたい。
ビュッフェに行きたいよ。
食べるよりも取る方が全てだから。取った時点で大体終わってんだけど。
そうなんだよ。食べるのもいいんだけど、多分取る方が楽しい。
楽しい。
どうしたの急にそんなゴルゴ13だって持ってきて。
今手元に、部屋にゴルゴ13と鬼兵犯課長のゴミで売ってるやつですね。棚で。
難関とかじゃなくて。
ゴルゴ13って読んだことある?
一応あるよ。ちょっとだけね。
どういう機会で読んだの?
どこで読んだか覚えてないんだよな。床屋とかじゃないかな。
そうよね、多分場所としては。
あんまり後は読んだことないな。
僕もゴルゴ13って読んだことなくて、知ってはいるじゃない。
知ってはいるよ。
ふわっと。
デュークトーゴだからね。
名前が?
え、それ知らないの君?
いや俺まだだから読んでないんだよこれ。
デュークトーゴだよこいつは。
そんな名前なんだ。そのレベルですわ。
だからそう、それは知ってますさすがにね。1は簡潔型みたいなやつでしょ?
そうそうそう。手元にあるんですけど読んでないですよね。
読んでないの?
そうなんだ。
いやこれどういうことかっていうと、近所のバーに行ったときなんですけど、
そのマスターと他のお客さんがめちゃくちゃ漫画の話で盛り上がってて、
そのマスターとそのお客さんも結構その、
ゴルゴ13描いてる斉藤孝夫先生っていう、この人の作品がすごい好きで、
ゴルゴ13とかこの鬼兵繁華町ですね、の話ですごい盛り上がってたんだけど、
ゴルゴ知ってる?って言えば知ってるけど読んだことがないみたいな。
そしたら、いかにゴルゴがすごいかみたいな話を色々聞いて、
なんかそのゴルゴっていうの知らなかったんだけど、
結構そのなんか社会風刺的な?
そうそうそう、結構なんかその社会問題を取り上げながらスナイプしてる気がするよね。
今この手前にあるのも多分最近なのかな、あのオリンピック絡んでるんですよ。
オリンピックのアイスホッケーの試合の中でみたいな。
狙撃をするみたいな。
多分そのコロナのそのオリンピック問題とかいうのを一つ対象として扱ってて。
24:05
なんかその結構、現代なんだよねちゃんと。
そうだね。
信仰が。
で、これの脚本を書いてるのはこの斉藤孝夫先生じゃなくて、
そこのその脚本チームが別であって、そこがめちゃくちゃその歴史とかを綿密に調べてるから、
普通に歴史とか世界情勢の勉強になるみたいに言われて。
全然斉藤孝夫先生だけじゃ無理だと思うよそれは、話を作るのは。
あーやっぱその感じなんだね。
そうだと思うけどね。
そういうの全く知らなくて、普通の暗殺者の話かと思ってたから、
へーそうなんですねみたいな話になったら、そのマスターが店の奥ちょっと入って出てきて、
この2冊を僕の目の前にドンって置いて、あげるよって言われて、
くれんですかって言って。
コンビニで買ったわけじゃないんだそれは。
うちでもらったら。
そうなんね。確かにそれだったら別にすぐ捨てられるしね。
まさかその漫画を進めされた後、奥から出てきてそれもらえると思わないじゃん。
うん確かに。
えーってなって。
うん。
まあまあでもなんか、いただけるなら読んでみますね。
で、このマスターもちょっと暇な時に適当に買って、
だいたいコンビニのさ、いわゆる簡潔のさ、ちょっと安い低層のやつだからもういらないし、
こうやってあげると。
君もまずこれを読む、絶対読まなきゃいけないのがないと。
適当に本当に雑に、どうでもいい暇な時とか、ふと思った時に読めばいいと。
そうだと思うよ。
だから僕らまだ読んでない。
まあ読みなよって思うけどね。
タイミングがなんか読もうと思っても、いやなんか今じゃないなって。
俺が来る前に読んどけばよかったじゃん1話くらい。
ちょっと思ったんだけど、なんかね、読まなきゃって思うのは違うだろうなと思って。
寝る前、じゃあ寝る前とかに読む。
例えばなんかちょっと疲れて、何もしたくねーなってゴロゴロした時に、
あ、目に入って、読むか、みたいな感じで読みたい。
肩ぶん回して読みたくない。
なるほどね。
で、これを君が読んだら、また誰かにゴロゴロを語りたくなるだろうから、
そいつにそのままこれを横流ししたらいいと。
で、あげていけばいいと。
そうやってゴロゴロは語り継がれていくんだみたいな。
だって今200巻出たんだよ。
そんなに出てんの?だからなんでそれを知らないのかってなるわけよ。
なんで知ってんの逆に。
ゴロゴってそんなみんな知ってんの?
ゴロゴがっていうよりかは、ゴロゴのやつが200巻出たってニュースになってるからちゃんと。
あー。
で、まだ続いてるんですねっていう話を朝、普通にジップとかスッキリでやってたんだよ。
でも、そこのジップに出てる人たちなんでゴロゴみんな読んでないでしょ。
読んでんじゃん。
全員はそうかな。けど加藤さんとか読んでたみたいな話をしたけどね。
27:03
あれ?加藤は?
極楽の加藤。
あー、加藤とか読んでそう。
まあ、美藤さんとか新しいアナウンサー岩田さんは読んでなさそうだけど。
勝手なイメージね。でもなんかみんな知ってるじゃん。
知ってる。キャラクターとしてはね。
すごいなと思って。
けどあいつはゴロゴじゃないからね。デューク東郷だからね。
え?ゴロゴは誰だ?
知らないよ。
ゴロゴじゃないの?
ゴロゴじゃない。それだけしか知らない。
ゴロゴ沢手は何なの?
だから読みなさいよ。
まだ読むときじゃないんだよな。
ゴロゴ沢手銀行にあるからそこにお金売りろってなってるんですよ。
あーなるほどね。
それしか知りません。
詳しいね。
いやだから浅い知識があれば人と会話ができるわけよ。
ゴロゴの会話人とするときある?
ないよ。
今初めて知ってる。
今のその浅い知識でより浅かった俺に教えてくれてるわけだ。
知らない人って何も知らないから、知ってることを正しく緩く伝えればそれっぽくなるわけよ。
え?
今それっぽく言ってるってこと?
だからデューク東郷は本当にデューク東郷。
あーそれは本当なのね。
こんだけ言って嘘だったら俺悲しいけどね。
そうそうですよ。
読む?いる?
いらないよ。読みなさい。あなたが読みなさいよまず。
鬼兵繁華町は?
鬼兵繁華町は違うじゃん。池並新太郎でしょ?
原作と逆に言うと漫画にしてるだけですけどね。
だから元ネタがあるから違うじゃん。
まあそうですよね。確かに。
だから鬼兵繁華町はいいかな。ゴロゴ13はいいんじゃないですか読んでも。
ちなみにゴロゴ13はデューク東郷ですね。
で、なんでゴロゴ13なのか分かんない。
分かんないんだ。
そのデューク東郷は国籍、年齢、経歴いずれも不明ということですね。
謎の人なんだね。
そう。ただ父親は226事件の死亡者の一人であった証拠だったので。
すごい話が入れていく。
ね。
まあ血筋みたいのがあるんだろうね。
うんなんかね、日本人で純粋な日本人ではない。
だからこう、デュークなんだろうと。
だって、えー、ですよ。読みなさいよ漫画。
来週は漫画の話します。
あ、漫画の話。
ちょっとこれは本当に、なんかどうでもいいときに読もうと思います。
今年読めるかな。
いや今月、今月読む。
来月ってか今度の収録までに読みなさいよ。
読みなさいよ。
読んでおきます。すいません。
ということで、雑談72%ではお便りを募集しております。
30:02
インスタ、ツイッター、グーグル、ホーム、直接LINE、なんでもいいです。
直接もOKですね。
あ、そろそろね、ステッカーを作りたい。
はい、もうちゃんと。
ストーリーある雑談72%で書いてあるステッカーも作りたいし、
100枚くらい発注しようかなってちょっと考えたんですよ。
OK。
って思います。
はい。
それではまた。