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どうも、TAZAWAです。
どうも、WATAです。
前回に引き続き、本編を蔵入りということで、アフターショーのみをお楽しみいただきます。
はい、申し訳ございません。
オープンワールドのゲームに関しては、
オープンワールドの世界の方が楽しくなっちゃうピットホームみたいなのは、本当にいるでしょうね。
だって、もうここまで外に出ることを禁じられた遊びみたいなことにされてるんですよ。
なおかつ、ゲームの世界の方がいろんなところに出るし、面白いんだから。
逆に開放しちゃいますよね。リミットが効かないんですよね。
引きこもりであることを否定できないかもしれない。
ゲームの世界にいると、自分は傷つくことはないですね、とりあえず。
キャラクターだもんね。中にいるキャラクターが全て受け負ってくれるから。
究極のバーチャルリアリティVRって、痛覚とか嗅覚とかね、そういう刺激を強いものはダメだけど、
ちょっとモンスターとかにザッてやられたら、ピシッとかってなるとか。
そういう五感を刺激するような体験が。
VRのゲームとかでホラーのやつとかは、さすがに僕怖くてできないですよ。
ホラーは僕大丈夫なんですけど、VRでホラーのゲームを一回やってみたときに、
屋敷の中に入っていく前に、もうちょっと怖すぎてもう無理と思ってやらなかったです。
無理ですね。分かる分かる。それ絶対無理だ。絶対無理だわ、VRは。
VRじゃなくてバイオハゾードですよ、若干。
最近のバイオハゾードヤバいですからね。
ヤバいですからね。VRって例えばサイレントヒルみたいなVRとか絶対できないですよね。
そうなんですよ。だってVRでやると視界を自分でやるから、振り向いたときにいるっていうのが本当にできちゃうから。
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怖いわ。逆になんでできんの、あれ。やってる人。
本当ですよね。
それはだって仮想空間ではあるけど、仮想空間とは思わせないレベルのものを作ってきてるじゃないですか。
だからそれゆえに人々が没頭するっていうわけなんですけども、だからもう現実と区別つけられなくなりそうですよね。
VRでホラーできる人はね、先進的な疾患ですね、あれは。
言い切っちゃった。言い切っちゃった。
っていうくらい、普通のゲームとはちょっと別物だと思いますね。
分かりますよ。
普通の感覚持ってたらちょっとできないと思いますけどね。
できないと思う。
慣れたらできるのかな、もしかしたら、でもどうなんだろう。
やっぱ恐怖感というかね、恐怖っていう感覚をある意味快感と感じる人がね。
逆にホラー、VRでホラーがもう慣れちゃったら次に行けるんですかね、自分も。
行けるのかもしれないですね。
自分が見えない世界に。
見えない世界に。
だからその恐怖の沸点みたいなのがね、高くなっちゃうから。
もう無理でしょうね、リアルで幽霊見ても。
そうですよね。
ホホホみたいなのになっちゃうんじゃない、その。
逆に幽霊とかね、冷静になれる分にはいいんですけども、もし目の前で大変な事故が起こったときに。
そこでやっぱり興奮できないと人間としては良くない気がするんですよね。
もうね、想像したくないから大変グロいものを見た。
そこでガッとこう。
スイッチが入らない。
で、桜にするからこそ人間はそのなんとか対処しようとしたりとかね、するけど。
危機管理能力っていうやつですね。
そうそうそうそう。
すごいね、そうなっちゃうのか確かに慣れちゃうと。
最近僕目の前で人が倒れやすいから。
週一で見てますね。
不穏すぎるんですよ、そのジンクス。
怖すぎるからもう。
この間はそのセブンイレブンの前で車にね、轢かれちゃってる人がいて。
意識が絶対あってね、救急車呼んでるタイミングだったんですけど。
昨日かな、お店で店員さんが目の前で倒れちゃって。
過呼吸っぽい感じでしたけどね。
救急車で運ばれていきましたね。
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あんまり僕見ない人生だったんですけど、そういう遭遇しなかったんですけど、
最近やたら遭遇しちゃうんですよね。
実際そういうとこに目の当たりにすると。
僕もでも割と最近はないんですけど、昔は何でかそういうことが重なるときがあって。
ちょっと僕もさらっと話してましたけど。
でもやっぱ動揺しますよね。
本当に目の前で人が怪我したりとか事故に遭われたりとか。
本当に動揺しますよね。
最初はやっぱり慣れておかないと助けられる人助けられない可能性があるから。
やっぱり遭遇はしておくと慣れるっていうのはあるかもしれないですよね。
どういうふうにしたらいいかとかね。
これはさっきとか打ち合わせ段階で話してる内容なんで擦っちゃうんですけど。
そういう倒れてる人とかに大丈夫ですかって言わないほうがいいですね。
確認をしないほうがよくて。
僕だから2つ例を話しましたけど。
自分が歩いてて真後ろでバイクが交差点で車に引かれて。
バイクの人とバイクの破片とかが自分の足に当たるっていう経験があったんですよ。
吹っ飛んだんですよ。
だから吹っ飛んで部品とかが足に当たって。
はーって思ったらもう倒れられて。
引かれた方が。
でやっぱりとっさにこれ大変だと思って動揺しまくって。
大丈夫ですかって聞くじゃないですかもちろん。
ネットも被ってらっしゃいましたけど。
大丈夫ですかって聞いたら。
大丈夫ですって振り絞っておっしゃったんで。
大丈夫ですかって言って立ち去られて。
いやいや大丈夫じゃないと思いますよ。
だって大丈夫ですって言うから。
聞いちゃったタクシーの運転手さんが多分歩み寄ってたんで当事者同士でやったと思うんですけど。
あれね大丈夫ですって言っちゃうんでしょうね。
その気持ちは分かりますね。
聞かれたからね。
そうそうそうそう。
聞いても大丈夫ですって言ってもちゃんと処置はしないとダメですよねやっぱね。
続かないといいですねとっささんがね。
別にね見かけてるだけですから。
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ん?
いやいや見かけてるだけというか健康的な人が一人でも増えたらいいなと思ってますけど。
どっちかというとね。
めちゃめちゃ適当な会社ですね。
尋常じゃない人とか。
一人でもねそういうふうに倒れることになる人が少なくなればいいですけどね。
一人でもアフリカの貧しい子供が一人でも助かればいいみたいな。
見かけてる僕としてはそれを祈るしかないじゃないですか。
そうなんですよ実際に施しようがないものが多いんですよね。
僕みたいにさすがに足元にパンって来たら助けなきゃいけないっていうのはあると思うんですけど。
あんまりこう群がっちゃいけないらしいからね。本人もパニックになるし処置の邪魔になっちゃうからね。
そうそうそうそう。どうしても見ちゃいますよねだからね。
まあでもね本当に家の中にいたからそういうリアルな現場もより生々しく感じるというかね。
まあでもそういうことは起きちゃいけないんだけど。
あとストレスをより抱えてる人が多いってことに裏返しかもしれないですよ。
だからこの間ね恐らく過去級で倒れてた人も相当なストレスを抱えてたってことだろうしね。
きっとわかんないけどね。
そうですね。多分それが発端となってそういう発作が出ちゃったりとかね。
あるでしょうしね。
この前番組で話しましたけど喧嘩してる人とかもね。
たまにやっぱいるからね。気が立ってる人も多いだろうしね。喧嘩しちゃうみたいなね。
なんか怒ってしまうとき。
YouTubeでバナナマンのしだらさんがね話してるのを、いい話をしてるのを聞いて。
ああなるほどなと思ったんですけど。
氷村さんがすごいさっき怒っちゃうカリカリしちゃうって話をしてて。
それに対してこう言ってたのがね。
それは氷村さんに経験がないからだよって話をしててね。
経験不足だからだよって話をしてて。
その心はって僕は心の中で思ってたんですけど。
っていうのは怒りたくなった時、要は自分に対して怒るような態度をとってきた人がいた時に
その人に対して対処法を知らないから怒るっていう行動をとるっていうんですよね人は。
っていうことは怒ってしまうということはそれを対処する知識とか経験を持ってないっていうことの裏返しだよっていうふうに言ってたんですよね。
なるほどって思ったんですよね。
深いね。
だから僕もなんか腹立つなって思った時ってそれをどうにかする上手にどうにかする方法を知らないっていうことなんだなって思うと
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なんかちょっと恥ずかしくて怒れなくなるなと思って。
まあそのある意味自分の欠点を見ることに向き合うことになることですよね。
だからカリカリしたらそういうふうに思うように。
だからその対処法を知らないから自分が知ってる方に相手を寄せようとするっていう行為が怒ってるっていう行為だって言ってましたね。
深いなと思って。
確かに深いですね。
すごいなと思って。
こうなるとね、己の未熟さっていう話でしかないもんね。
だからお釈迦様とか仏様とかっていうのはやっぱりそういう境地に達するっていう意味が分かりますよね。
だから己の弱さとか邪念を取り払わないと悟りの世界に行けないっていうのは非常にそれを思うと分かるね。
心穏やかに生きていきたいですね。
この番組も配信したいですね、心穏やかに。
そうですね。
アフターショーも結構喋っちゃいましたけど、しょうもない話をだいぶしつつ最後ちょっとこんな話になっちゃいましたけどね。
FFの話してる時の自分をちょっと忘れかけてました。
音楽を聴いてエアレスに待ってるんじゃないかっていうのが悟りの方で話が広まって。
じゃあまあね、そんなところで。