00:24
お疲れ様でした。
お疲れ様です。
55回、56回の配信。
はい。
いやこれね、ちょうどカマタリさんからお便りを頂いてて、すごい共感するというかね。
うん。
カマタリさんのお便りを見て、もう一回噛み締めたんですけど。
はい。
あの、ちょっとWATAさんのね、ツッコミ。
そうそう、正義大将軍かっていうツッコミがね、これちょっとやっぱ面白くて。
あー。
そのカマタリさんから、TAZAWAさんよくあそこでツッコんでくれましたっていう、そのTAZAWAさんの違和感大事にしてくださいというお便りを頂いて。
はい。
やはりね、やっぱそうなんですよ。やっぱ聞いてる人はね、あそこでみんな違和感あったはずでね。
違和感。
うん。
僕も確かに、前回そのアフターショー配信して、配信する前に一通り聞いた後に、もう一週間ずっとこの一週間、味してましたね。その面白くて、正義大将軍か。
え?
僕の中ではこんな適切な表現ないなって思ってるんですけど。
いや、最高ですよ。絶妙な。あそこで出てこないですよ、なかなか。意味わかんないし。
いや、意味は僕もわかんないですよ。だから、そこが一番問題だと思うんですけど。
だって全部古銭で、古いお金ね。古銭で払ったおじいちゃんに対して、正義大将軍かってちょっと意味わかんないですよね。やっぱ。
あれどんな流れでしたっけ?そんな流れだっけ?
正義大将軍はだって古銭で払わない気がするしまずね。わかんないけど。
ただ、僕が言ってる正義大将軍って羽賀賢治の方ですよ。
え?
またわけわかんないと思ったけど。羽賀賢治はその当時問題起こしちゃったときに、正義を見せる、正義を見せるっていう。
そっちの正義。
正義大将軍って言われてるんですよ。結果として今のツッコミも全然何にも意味がわかんないんですけど。
ツッコミというかボケなんですけどね、これね。
コンビニで温めますかって言われたときに、なんて断るのがいいのかって言ったときに、僕が稲じゃないですかみたいなのを言ったときに、そりゃ正義大将軍でしょみたいなことを言ってたんですよ、羽賀さんが。
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そういう流れですね。
っていうのとあと古銭の話ね。2回言ってたんですよね。
2回言った。
2回も言ったなと思って。
言いましたね。言葉のその響きかな。
言葉の響きかな。
あるしね、ちょっとそのマインドというかね、心意気はラッパーなんで僕は。その陰を踏んだんでしょうね。長いスパンで。
いや、踏んでないね。2回同じこと言っただけだけど。天皇だね、天皇。天皇をしたっていう感じだと思うんだけど。
持ち略としてちょっと大切にしてください。
そうですね、これちょくちょく使ってきます、このおぼしきシーンを見かけたら。ちょっと僕もちゃんとユースケースをつかめてないところはあるんですけど、言っておきながら。
ちょっと多分時代遅れなときに、羽賀さんは正義大将軍かって言いがちなんでしょうね。
てことですね、そういうことですね。歴史のロマンを感じたときに言うツッコミなんでしょうね。
そうですね。武士かとかね、わかるんですよ。江戸時代の商人かみたいな、そういうのわかるんですよ、まだね。でも面白くない中で正義大将軍かって一個上へ行ってきた感じがちょっとさすがだなっていう。
飛び越えてきたなっていう感じ。
逆にベーシックな語彙力が足りないっていう説はありますけど、武士とかそのラインの単語がそんなにないかもしれないですけど。
よかったです、そんな風に鎌足さんにも田畑さんにも喜んでもらえる。
あれはだから意外と聞いてくれた方みんながみんなに刺さってたんじゃないかなっていう地味にね。
本当ですか。
でもね、エピソードトークが僕ら好きじゃないですか。
ああいう会話のときはね、ついついこう盛り上がっちゃうんですよね、なんかね気持ちが。
いつもだったら照れたら言えないこととかも言えたりするから。
決して自分の家庭の中では言えないじゃないですか、正義大将軍なんて。
家庭内では。
確かにね。
言わないですか、奥さんとかに。
言わない言わない。
気持ち悪いって言われちゃうかもしれないんです。
全然共感してくれないからそういう。
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一つ謝りたいのは、正義大将軍というものがちゃんと分かってないです。
だからそこがね、知ってたら言わないといけないですよね。
言わないですよね、そうですよね。
あくまで響きで言ったっていう、小説ならではのツッコミ。
正義大将軍っていう言葉めちゃくちゃ面白いですね、なんかもうすごい。
久々に言いましたけど、でも当時はよく言ってましたけどね、この授業で習ったとき。
正義大将軍かって言ってましたよ、当時。
そうですか。
言ってた。
いや、言葉が面白いじゃないですか、やっぱね。
だから引きずってるんですよ。
小中学生のところで止まっちゃってるところもあるので、その感情の引き出しが呼び起こしたんでしょうね、多分ね。
なるほどね。
これはあれなんですよ、僕は前々から言ってますけど、ちょっとピーターパン症候群なところがあるんですよ。
大人になりきれないみたいな。
僕ね、なんか最近ね、ほんともう、今ね、画面越しで見てるたださはね、僕の身なりはよくもうご存知だと思うんですけど、
40手前なんですけど、
大丈夫かなっていう見た目してるんですよね、僕が今やるのは。
そうですよね、それは分かりますね。
理解してくれた。
おそらくだからお子さんの父兄とかが集まったときに浮いてるのは余裕に想像がつきますね。
いやいやいや、浮いてますよ、もう。
そういうシチュエーション、何度もその綱渡りをやってきたから。
二次元もありますけど。
でもね、最近子供だと小学生なんですけど、小学校行けないじゃないですか。
6月入って学校が行けるようになったんですけど、ちょっと前まで行けなくて、宿題をお家でやった宿題を届けなきゃいけないんですよ、学校に。
それを届けるのは親の役割なんですね。
担任の先生のとこに届けに行くんですけども。
物理的にですか。
物理的に行くんですよ。面白いでしょ。
そこは物理なんだ。そこは逆に物理なんだっていう話はあるんですけど。
子供は行かせないという感じで親が行くんですけど、
当然4月から新学期に入って、新しい担任の先生、僕のことを知らない担任の先生に宿題をお預けしに行かなければいけないみたいな感じで行ったわけですね。
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若い男の先生。
始めましてのときに、やっぱギリですね。不審者か不審者じゃないかがギリです。
ご父兄の方ですかから始まりました。受付の仕方。
それは黒ずく目のロン毛のヒゲ面の人が学校の中に入ってきたら、それはちょっと一瞬戸惑いますよね。
先生、だって生徒はいないから大丈夫だとしても、変な人入ってきちゃったかもしれないなって一瞬ひるんだんでしょうね。
確かにだからね、僕とかは慣れちゃってますけど、基本的に見た目ヤバいですからね。
だって前の会社で修行写真だったときに、やっぱり僕の友達がうちの修行写真見たときびっくりしてましたもん。
一人やから混じってるけど。
やからって言うんじゃねえよ。
でも確かに、あの中ではやからですからね。こんなに気のいいおじさん。
それでも僕、この前面接やってて言われましたね。
お写真だけ拝見したらちょっと怖い人なのかと思ってましたっていう。
面接に来られた方に言われた。
申し訳ございませんっていう感じでしたけど。
なんかこう、悪い人のいろんな要素を全部コンプしてる感じがあるというか。
なんとなく見た目ってやっぱりすごい乱暴そうだし、酒癖悪そう。
酒癖悪そうですよね。
そういうダメな人の見た目をすごいコンプしてる感じがするんで。
髪型とかヒゲとかは置いとき、服装までコンプしてますから。
本当にやからのファッションですかね。
もともと髪もそんな長くなかったし、昔ヒゲも生えてなかったっていうのだと全然そんな雰囲気はしないんだと思うんですけど。
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やっぱり今のやつやっぱりすごいですよ。
反射ですよね。
そうそう反射ね。
反射なんですよ。
反射なんですよね。
やっぱ老いっ子が泣くようになりましたね。
この見た目になってから。
髪短かった時は大丈夫だった。ギリギリ大丈夫だね。
髪伸びてこのヒゲ、本当にジーザスクライトみたいな見た目になってるから、やっぱりちょっと怖いでしょうね。黒い部分が多いから。
やっぱ霊祭代の子には。
いかづち魔法とか。
そうそうそっち系ですもんね、完全に。
でも本当おっしゃる通り、張飛とかそっちの。
張飛なんですよね、今のまたすごい。
山賊、なんていうんですかね。
山賊ね。
山賊っぽいんですよね。
山賊。
そこそこ活腹も体格もいい感じで相まってね。
僕だからこうなったのは割と最近で、5年前の写真とか僕ほとんどただ見てないと思うんですけど、すごい爽やかだったですね。
今見返すと。
社員紹介の写真とかが5年前のやつですね。
確かにシュッとしてるし若い感じ。
若いんで髪もさっぱりしてるし。
ひげも当初はいてなかったですから。
だからね、でもこれ本当に理由があって、やっぱりさっき言ったピーター・パンなんですよ、やっぱり。
40手前になって大学に行ったりとか、そういうとこもある。
やっぱり抗おうとしてるんでしょうね。
年相応みたいなのを結構避けるところがあって。
年齢がいけばいくほど抗えちゃうんだろうなというか。
僕もでもずっと多分スタイルは変わらないと思います。
スタイルというか見た目の何ですかね。
見せ方のスタイルというか。
ずっと年とっても変わらないと思いますね、僕は。
でもこれはもう田沢さんも言っても、やや中年ではあるんですけど、やっぱ若いですよね。
見た目が、僕の世代なんかも特にそうですけど、30中盤ぐらいになると、あんまり同窓会とか行かれない方だと思いますけど、田沢さんは。
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なかなかですよ、やっぱ。
結構もう出始めますよね。
凄い出る。
やっぱとんでもないハゲ散らかしもいますし。
ハゲ散らかすのはしょうがないですけどね。
歯ボロボロのやつがいますしね。
あと昔痩せてたけど太っちゃう人とかね。
そうそうそうそう。
あとやっぱ子供ができたりすると女の人は変わりますんで、女性がだいぶたくましい感じになってますよね。
だからね、アンチエイジングをしてるし、多分ね、マイナス5歳ぐらいな感覚値なのかなっていう気がしてて。
ギリ20代いけるかいけないかぐらいの感じですよ、本当に。
だいたい世間的にはその35を境にどんどん高齢化していきますんで、見た目は。
かわいそうなことに。
だいぶ抗ってますよね。
そうですね、そういうとこはね、無理をしたとしても、無理をしても。
僕の場合ファッションとかそういうところに関しても僕10年の時から変わってないですよね、今も全く。
同じ服とか着てますからね、10年取りと。
まあそうですよね、確かにね。
イメージとかを一切したことがないようにから。
渡さんって結構あれですもんね、年代によって。
変わる変わる変わる。僕は秋潮だから全然スタイルが。
だから今の反射ファッションって言うんですか。
だからこの反射ファッション、すごいよくよく聞くとすごい。
ファッション反射。
ファッション反射はいろんな意味で侮辱されてる感じがしますね。
それはだってファッショニスターでもなんでもないしね。
反射をファッション的にやってるやつっていう。
ファッションに憧れちゃってる感じがしますね。
ヤンキーモトキみたいなね。
マイルド反射。
そう、マイルド反射。
ギリギリのところだね。
だからファッションに関しては、20代くらいの時にやってたファッションをちょうど巻き戻して今やっちゃってるっていう。
感じですね、今はね。
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なんか細身の服とかパンツとか履いてたって聞きましたけど。
よく知ってますね。そんな話しましたっけ。
だからすごい80キロあったけど、
ピース付け替えから好きに履いてた。
そうだった。
その時代が僕あるんですよ。
20代後半の時に体重が異常だった時があって。
異常値を叩き出した時があって。
90以上、94、5キロ。
バツバツの好きにデニム履いてました。
でも僕その時この業界入ってて、一応デザイナーを名乗らさせていただいたんですけど。
お客様のとこ行くんですよ。笑われてましたもんね。
きつくないですか?みたいな。
大丈夫ですっていうね。
そっか。キャラは和田さんだからと思うとすごい見てみたいですね。
だって要は和田さんって突っ込まれ要素って割と持ってない方だと思うんですよ。
いじられにくいタイプだと思うんですよね。和田さんって。
割とガードしっかりしてるというか。
たぶん和田さんもいじられないように、ちょっと細かにされないようにしっかりそういうところを見せるとかちゃんと見せるというか。
ちゃんとしてるところがあると思うんですけど。
そういう和田さんがその時はププっていじられてしまうってなってたってことですよね。
いやププどころじゃないですよ。その頃はもう完全にいじりの対象でしたけどね。
それはちょっと意外なんですよね。
なにお前イキって。
だって今の和田さんがめちゃめちゃいじるタイプじゃないですか。
そうそう。僕が今いじるタイプ。
いや僕も当初僕みたいな人ね。僕に会ったらいじりますよ。だって。
お前きっとどう考えても入ってねえだろみたいな。いつも入ってたから。
上もピッチピチですからね。上もピッチピチだから。
だからある意味今はこうね。逆に言うと今の自分に合ってるファッションはしてるかなという気がするんですけど。
僕でも1個だけスタイル変えたところはあって、とんがった靴履くのはやめましたね。ようやく。
確かに。
僕だから多分19歳とかそのぐらいの時から去年とか一昨年ぐらいまではずっとホストが履くような靴履いてましたから。
いわゆるこうメンズナックル系的な?
メンズナックル系。ただその痛々しくないギリギリの普通のビジネスシューズみたいな感じのやつを選んでましたけど、
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でも言っても革靴でそういうちょっとスタイリッシュめな革靴を履くっていうスタイル貫いてたんですけど、去年からやめましたね。
すごい似合ってましたけどね。そのスタイル、自分のスタイルがあるなっていう感じでね。
で、あのすごい渋いジャケットとかね、着てたからなおのこと相性は良かったですよね。だいぶ個性は強い人だなっていう見た目には感じてましたね。
そうですか。
いや個性薄めてる努力はずっとしてたんですよね。なるべく目立たないようにしようって思ってたから、服装とか。
でも決して派手な格好っていうわけじゃないんだけど、スタイルはあるよねっていう、自分のスタイルを。でもなんかそれで良いと思うんですよね、僕はね。
でもちょっと牙ってるのに疲れたっていうのはあって、もっとナチュラルになっていきそうな気がしますね、僕は。
ああ、はいはいはい。
スタイルは変わらず。
それも良いと思うし全然。ただ年齢を気にすることはないなと思ってるんですよね。年齢がこうなったからもうちょっと落ち着いた格好しなきゃなとか。
僕はそういうのは好きじゃなくて、Aちゃんがすごい良いこと言ってたんですけど、矢沢恵吉さんが。肉体は老いていくけども、魂は絶対に老いないっていうね。
いやまさにAちゃんだなっていう。じゃなきゃAちゃん頃から生まれないなっていう。でも本当そうだなと思ってるから。
で、やっぱ魂が衰えないと肉体も追いつくように並びに結構体に合わせて衰えないようになっていくと思うんで。
そういうマインドというか考え方はすごい大事にしたいなと思って。
いいですね。
だから多分想像以上に僕らは老けない2人だと自負していて。
でも和田さんに関してはちょっと異常というか、僕は全然若い時から生活スタイルも変わってないっていう意味では全然いろんなものが変わらないのも納得できるかもしれないですけど、和田さんの場合は状況的に考えたらもう見た目のところはドロッパーとして普通はすると思うんですよね。
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そこをあえて貫いてるっていうのは闇を感じるというか、闇はあるんだと思うんですけど、何かしらの普通の人とはずれてる異常なところがあるんだろうなとは思ってますね。
まさかそんなネガティブな捉え方されてるとは。僕もびっくりしてるんですけど。
いやいやいや、単純に美意識が高いだけですよ僕は。
なんか家族とかに対する感覚がちょっと異常だって話してましたよね、前に。
これはね、そう。これはね、でもそう。これはね、そうなんですよ。深い話というかね。そうなんですよ。
よく気づいてくれましたね。それはあるんですよ。
そうなんですよ。だからそれが今の和田さんのパーソナリティを作ってるんだろうなって僕は思ってますから。
すごいこれはね、すごい作ってます。
そうですね、スタイルとかファッションとかそういうのもかなり影響出てますね、そういうのはね。考え方としてね。
これ話すと多分3時間半ぐらいになっちゃうんで。
またね、一遍で。
そうですね、ゆっくり。これでもね、たださんとは話してみたい話題だったんですよね。
家族との距離感とか向き合い方とか、いわゆる家庭の中にいる自分みたいな、どう向き合うべきかみたいな話はね。
結構その家庭というか家族とかの価値観って、実際遠いかわかんないですけど実際違いますよね、かなりね。
育ってきた環境とか考え方とか。そこが和田さんとすごい違うところですよね。
多分お互い、特に僕はかなり特殊かもしれないですね。兄弟がいるんですけど、なかなか特殊な感じだったんで。
ちょっとこれね、またゆっくり深掘りつつ。でもこれ本当に僕のバックグラウンドに本当に結構影響を与えてますね、本当に。
じゃあその話は今後期待ということで。
そうですね。
あんま明るい話じゃないかもしれないですけど。
そんな気がしますね。