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2025-11-10 50:01

第364回 不惑の40代をポジティブに過ごしたい

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※録音機材のトラブルで冒頭の挨拶部分が切れております、申し訳ありません。


もうすぐ40台の二人がお届けする番組に / 論語と不惑 / 迷いと前向きさ / 30代の而立と後悔/追いきれなかった夢を取り戻すために / 収入の多様化と生活の余裕がチャレンジする土台に / 糖尿病の客観的な評価に / 40代の希望と挑戦


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⁠https://bit.ly/3TK21mu⁠


■ クレジット

Opening Theme : Composed by WATA

Cover Artwork : Designed by WATA

CG Character : Modeling & Designed by WATA

Ending Theme : Composed by TAZAWA

©終わりかけのRadio


番組エンディングテーマ『life』

https://bit.ly/4aHZ1wU

サマリー

40代という節目において、サポートを受けながら人生の方向性や経済的自立について考察が行われます。特に、論語における不惑の意味や、40代特有の挑戦と受け入れの精神について深く掘り下げられています。このエピソードでは、40代に入ると気になる収入やステータスのランク付けが語られています。また、糖尿病を通じて自己管理の重要性や社会の目についての気づきが共有されています。40代には経験と経済的余裕が増し、新たな挑戦が可能になるというポジティブな視点が語られています。特に、余裕を持つことで学びや成長の機会が増える一方で、働き方の変化や新しい仕事への挑戦も強調されています。第364回では、不惑の40代をポジティブに過ごすための希望や期待感について議論されています。

40代の到来と自らの気づき
スピーカー 1
自分自身でもそれ触れないようには、直視しないようにしてるんで。 だってもう
50が、50の足音が聞こえてきてるんですよ。 だってこの前40になったばっかだから、僕は。そのつもりでいたから。
いや、こっからだから年々早くなっていくからね。 早いですし、だからより感じるでしょうね、そのいろいろと。
華麗を。 だって50だもん。
50なんてもう、おじさんもおじさんですよ、もう。 ちゃんとね。 ちゃんとおじさん。
まあでもね、40はまだ、あの まあ
まあただ40になってから早いから、まあいろいろね、進行早くなるんだけど、40はまだでも若い。
若くて、だって植戸綾40歳。 85年生まれて、なんかアイドル多いですよね、なんかこう
アイドルってかなんて言うの、女優みたいな。 結構いますよね。 確かに。 後藤巻とかね。 あ、後巻。
もう40。 そうなんすよね。 もう40っていう概念がよくわかんなくなってきますよね。植戸綾もしかり、後藤巻しかり
石原さとみとか違いましたっけ? あれちょっとしたか。 1個したか。 1個したか、86か。
だからなんかもう、ね。
スピーカー 2
まあ40、まあ最近50歳は若いですけども、40なんて言ったらね、まだ全然30歳の延長線上で、見た目なんかもう普通のお兄ちゃんお姉ちゃんが多いからね。 まあそうですよね、今ね。
スピーカー 1
なんか昔のやっぱ40とちょっと感覚が違うんだろうなっていう。 だからまあちょっと、あともうちょっとで40代がお届けする番組になるので、今日はすごい広いざっくりとしたテーマで、40代っていうテーマでちょっとなんか話したいなっていう気がしまして。
30代の振り返りと後悔
スピーカー 1
で、まあ40代といえば、いわゆる不悪と言われまして、この論語の中にね、出てくるその30代以降の、その10年おきのそういう節目と、その年代のテーマではないですけども、あるんですよ、そういう。
スピーカー 2
で、不悪っていうのは、迷わない。もう40代になると迷わなくなると言われているわけなんですけども、迷わってないように見えますか、私。私も45ですけども。
スピーカー 1
迷われてるだろうなっていう感じはしてますよ。 すごいストレートにそう見えてますよ。
いやいや、よくね、またさんも言ってるから。 いやだいぶね、だいぶそれで言うといろいろ、いろんなこう自分探し。
そうで、その迷いをね、こう前向きにこう何をチャレンジしようかみたいな、そういう話をよくしてるからね。 ああ、そうそうそうですよ。だからまあ明るく捉えてますという、なんかとりあえず別にそれがなんかね、迷わないっていうことが別にそれが別に良いことなわけでもないし、迷うことが悪いことではわけでもないんで。
前向きにね、迷う。血迷う。 前向きに血迷う。 前向きに血迷ってる。いいですね。迷想、前向きな迷想っていうことで、なんかまあでもね、やっぱ30代のやっぱり、ちなみに論語で言うと30歳は自立ですね、そのまま。
初めて30歳でようやく大人になるみたいな、なんか論語の中でもやっぱ結構なんか昔の話だからさ、昔って言えば寿命が短いから、なんか早いサイクルな感じがするけど、昔も孔子がいらっしゃった時代も30歳で自立で良かったんだっていう、なんか結構寛容だよなって論語ってなんかこう。
スピーカー 2
確かにあの頃30って結構おじさんですよね。 おじさんですよね。だって寿命なんてそんな長くないでしょ。45くらいで死んでおかしくないぐらいのね。長生きする人はいないかもしれないけど、でもね、だって30代で自立して40には死んでるわけでしょ。だから不悪を迎える前に死んでた人たくさん、迷う意を断ち切るまでに死んだ人がたくさん、自立して数年で死んだみたいな。
スピーカー 1
そういう世界観でしょ。だからね。 ああ、なるほどね。はいはいはい。 だから、割とこう、論語に当てはめると、迷いを断ち切るのも40歳だし、自立するのも30歳っていう、結構最近の話だから、なんかこう大人になってるようで、なってない感じ。
なんかこう、40歳って、もう僕ら子供時代からしたらめちゃくちゃ大人じゃないですか。 大人っていうかもう、おじいさん一歩手前みたいな、なんかそれぐらいの感覚ありましたよね。だからすごい白色で、常識もあって、お金もいっぱい持ってて、で、車も運転できて、とかなんかわかんないけど、すごいこう、大人、ザ大人40歳みたいなイメージがあったけど。
お父さんのイメージって感じする。40ってね、やっぱなんとなく子供の時にとってのね、やっぱ。 そうだよね。自分が子供時代、だいたいお父さん40くらいですもんね。みんな、だいたい平均的に。だから、そうだよね、親父って感じだよね。
そういう目で40歳を見ていたわけなんですけど、いかがですか?もうこの30代を終えそうになっている昨今、TAZAWA先生はもう。 どういうつもりですか? その。
なるほどね。もう。 どういう具合なの?
やっぱり、ぼくが30代ってのは、自分を見失ってた30年間なんですよ。 ああ、なるほど。
スピーカー 2
ぼくはほんとに、後悔をしてますね。 後悔。
だから、取り戻す40代にしようと思ってますね。ぼくはほんとに、後悔してます。
スピーカー 1
なんかあんまTAZAWAさんからで後悔って言葉聞かないから、なんか珍しい気もしますけど。後悔?30代後悔?
スピーカー 2
そうですね。やっぱり、ぬるい。ぬるかったなって、すごい。ぬるすぎる。ほんとに、冗談じゃないですね。
スピーカー 1
冗談じゃない。そんな、だいぶ立腹しますけど。そんな自己評価なんですか?それは何?20代と比べて、30代はぬるいっていう意味ですか?
やっぱり20代は常にもがき苦悩しだったから、でもその反動で落ち着いたっていうところの、もう振り幅が戻ってきたって感じなんですよね。
まあそうですよね。さっき実は軽くこれ収録する前に、そのTAZAWAさんが20代の頃の思い出の話をね、ちょっとしてて。いろんな、TAZAWAさんは20代の頃いろんな経験をしてるから。だからこうね、いろんな聞いてる限り相当葛藤はあったんだろうなっていうのはありつつ、でもその20代よりも30代の方がそういうジレンマというか、葛藤があったんですよね。
20代はこう自分探し、まあ若いからなんですけどね、こういろんなものに突っ込んで自分探しみたいな感じして、なんかこうなんかやれるはずって感じで突き進んでた感じがするから、そういう生き方を30代ではしてなかったなってやっぱ思うんで。
スピーカー 2
まあよくも悪くも落ち着いて。 落ち着いちゃったって感じですね。まあだから落ち着いてから、落ち着いた状態だからこそできること、勉強とかね、そういうのはしてたから、まあそれはそれでいいかなと思うんですけど、まあでもしゃがんでるばかりでもね、どうしようもないんで。
大きくしゃがんで、小さくしゃがんで大きくジャンプとか、まあわかんないけど、まあジャンプするためのね、確かに助走期間みたいなとこも。 ちょっとしゃがみすぎて足しびれてきたんで。
スピーカー 1
まあでもね、たださんがね、かわいそうなのはね、占い的に今何もやっちゃいけないっていう、なんかそういうこうね、そういう自爆があるんですよ、たださんは。今いろいろやっちゃいけない時期だから、そういうカルマを持ってる。
スピーカー 2
そろそろ終わるんですけどね。 そろそろ終わる。だからやっぱこう40代っていう節目で、いろいろ変わるみたいな暗示なんですかね、そう考えるとね。
40代の新たな挑戦
スピーカー 2
でもやっぱ30代って、たださんって、とはいえ人生設計としてはめちゃくちゃこう、なんていうんですか、客観的に一般常識で見て、すごいこう自己確立した年代じゃないですか。だから要はちゃんと経済的にもすごい自立。もともとしてたけど20代でも。ただなんかもう弱い。してないから。
スピーカー 1
そうしてないですよね。 だからなんかそういう意味で言うとね、30代後半だと特に本当にこう、なんかそのすごい生活がいろいろ変わったりとかね、あったろうし。
スピーカー 2
でも、その20代の時に思い描いていた形で落ち着いてはやっぱりないんですよね。 ああそうか。
スピーカー 1
まあでもそういうもんかなと思うんですけどね。 うんうんうん。やっぱりその20代ぐらいの残像というか、やっぱりその思念としては、やっぱり結構そういうところはまだこう、やっぱりそこは変え、まあでもたださんは変わる。
いや僕は引きずられてましたね。 ああそうなんですね。まあよく考えれば変わってないっていうことでもあるからね。
そうそうそう。どうしてもやっぱりあの頃のね、若い時のその頑張りと比べて、まだまだだなあなんてことを毎日考えて時が過ぎてる感じですね。
だからまあさっきの論語の話に戻すと、まあ僕もでも全然こうその辿ってきた道は違うし、努力の量も全然そのかなわないんですけど、
だからやっぱりこう30代ってやっぱすごいもがくというか焦りと、だからまあもちろんその青春時代すごい10代の頃とか、それこそこうもう中二病じゃないけど、あれはあれですごいこうモラトリアムじゃないですか、なんかこう
モンモンとしたなんかいろんな欲求が解消されない何かみたいなのと、もちろん30代のちょっと違うんだけど、なんかこう苦しい感じは確かに30代ってあった気はするんだけど、それがさっきの論語の話で確かに40歳以降っていい意味での諦めが生まれるというか
まあよく捉えればの話なんだけど、なんかまあ受け入れるしかないみたいな、もうだって40歳だからっていう後押しが来るようになったっていう
前言ったその仏教における諦めるはその明らかに見るっていうことっていうね モンヤン そうね、だから何かをその何て言う突き詰めるのをやめるとかそういうことじゃなくて、だからそれを見極めてどういう何を選んでいくかみたいなね
そうですね モンヤン できないこととか、やれない、もう時間的にやれないこともねたくさん出てくるし、体力的にも無理だったりとか、いろんなこう
スピーカー 2
なんか限界が見えてくるんですか、なかなか死獣化ですよ、40代って モンヤン 手上がんないんだからね そうそうそう、前スタバで和田さんが肩が上がんない様子をね、一人2700やってくれたんですよね
モンヤン そうそうそう、今もっと上がんなくなったからね 一人で右肘左肘肘交互にやってくれたんですよね
スピーカー 1
これが限界だからね、本当に。で、それをだからそのなんか、たずあさんと同じマッサージ店というか、生体のとこ行ってたんですけど、結構本当に引いてましたからね、生体師の人が
スピーカー 2
いや冗談じゃなくて、本気なやつやってくださいって言われたりとかしたら、本当にそれぐらい上がんない モンヤン それ死獣化で上がらないっていうのは、僕もこの話になったので、僕もなんか上げると腕が痛くなるって言ってたんですけど
スピーカー 1
痛くなるってことじゃなくて モンヤン 痛いのもあるし、だから物理的に上がんないんですよ、だって
スピーカー 2
上がんなくないですか、だって 上がる?上がんない? モンヤン そうそうそう、それができないんですよ、だから
モンヤン だからその人形でもさ、腕の可動範囲みたいなのあるじゃないですか、バービー人形とかさ、あれの可動範囲の限界きてるのが上がんないでしょって
今相当頑張ってますよ、これって
スピーカー 1
っていう、40歳ってこう、40代ってこういうことだと思うんですよ、なんかいよいよ色々なんかこうガタが来る、僕だって40代で糖尿病になったし、40歳か、42歳か
なんか色々さ、その、なんていうの、自分の努力では抗えないようなことも起きてくるというか
だからまあそういう意味で言うと、だからそれを受け入れなきゃいけないみたいなのがあるんで、そのすがしいっていうとちょっとよくいいすぎだけど、なんかねそのもう抗ってもしょうがないという、そういう気持ちは芽生えてくる
年頃ですよね、だからね モンヤン なるほど なんかでもあります?40歳、たぶん結構
たださああんまり年齢縛られるタイプじゃないから、あんまりこう考えない方だと思うんですけど、40歳になったら
スピーカー 2
もうちょっとブーストかけていくとか、なんでもいいんですけど、なんかイメージしている 何か モンヤン そうですね、もういや尖り散らかしていきますよ 尖り散らかす?
スピーカー 1
それは僕はすごい見たいから、絶対やってほしいんですけど、だからね、ある程度もうなんていうかこうすごいこうめちゃくちゃこういろいろ、まあ昔から物知りだったと思うけど、もう酸いも甘いも知ってるし、なんかこう
なんていうの、人とは何たるかみたいなのをもうだいぶこう味わったじゃない モンヤン はいはい だから結構わかっちゃってる部分みたいなあるじゃないですか、このゲーム内容、人生というゲーム内容が
スピーカー 2
なんかわかってくるというか、プレイスタイルとか、どういう風にチートするかとか、なんかさあいろんなことが、そうなった時にどう尖るかみたいなね モンヤン そうですね
結構大人、なんか言っても大人な味が出ちゃうじゃない、大人味が40歳 モンヤン 確かに、なんかやっぱり僕、まあちょうど今考えてるのはやっぱりでもお金回りを何かしらしっかり考えていきたいなって思うんですよ
大事ね モンヤン それはお金をどう作るかというか、それをね働いて稼ぐってことも一つだし、増やしていく仕組みを作るとかも含めて
スピーカー 1
それ、これ40代からのちょっとテーマかなって感じですね モンヤン それでも本当そうですよね、僕はちょっとそれやっぱりきっかけというかタイミングがちょっと出遅れたなと思ってて
僕もやっぱ最近なんで、そういう投資とかさ、キャピタルゲインみたいなものに興味持ち始めたのが遅かったから、ちょっとやや出遅れた感あるんですけど、マジでそれですよね
そうなんですよね モンヤン やっぱこう肉体的なものとか精神的な資本がかなり40代になってくると、やっぱこういろいろこう
収入と自由の追求
スピーカー 1
頭打ちになるところも見えてくるから、何かこう別の資本を持って、そこを基盤というかさ、安心材料にして
本当もう残された体力で心抜きなくやりたいことをやるみたいな、なんかそういうビジョンが僕の中であって
スピーカー 2
だからやっぱそうするには、ある程度こういろいろなものに投資しておいて、基盤を作っとくというか、自由になれる材料を作っとくみたいなね
スピーカー 1
モンヤン やっぱりそのお金のその、やっぱり何ですかね、収入源として、やっぱり一箇所っていうのはちょっとね
スピーカー 2
ね、ちょっと良くないよね、やっぱね モンヤン なんか一個最近ちょっと思ったんですけど、
なんかこう、初就任には一つで、かつてどっかの会社員とか組織に所属してると、その会社なりからはこの人いくらで生活してるのかっていうのが一応わかる状態になる
スピーカー 1
わかりますよね モンヤン それなんか嫌だなって、不意にちょっと思って いや僕も嫌なんですよね
スピーカー 2
モンヤン だから副業とかしてたら、この人いくらで生活してるなんてわかんないじゃないですか わかんないわかんない モンヤン その状態にしたいなと思って
そう、そうなんすよね モンヤン フリーランスとかだと別ですけど、一箇所からもらってたりとかする人って基本的にはいくらで生活してるかがわかる状態にはなる
わかっちゃうわかっちゃう モンヤン なんかね
スピーカー 1
そう、だからあのさ、その同じ会社でも、自分と並列の社員とかそういう人は、もちろんそういう情報は知らないけどさ、例えば経理の人とかがさ、ローム関係の人がさ
住民税とか、収入をある程度差し量れるものを知ってると思われるとすごい顔真っ赤になってきて モンヤン そうそうそう
この人あんな生活してる?って言うと、まあまあこの額で生活してるんだって思うんですか モンヤン まあなんかちょっと良さそうな服着てるけど、どうせあなたこの収入でしょって思われてそうっていうか
スピーカー 2
いや絶対思われてるもんね モンヤン そうなんですよね あれだからすっごい恥ずかしいですよね モンヤン だけど副業だけ一つだけ持っておけばそこをぼかせるじゃないですか
ぼかせるぼかせる モンヤン だからその意味でもなんか収入もう一つ作ってくっての一つ大きな価値というか自分の中でのね精神的な
糖尿病との向き合い
スピーカー 2
そう、なんかさあれほんとなんか会社から小遣い与えられてるみたいな感覚の給料迷彩みたいな モンヤン ああですよね ほんとなんか嫌なんだよね僕も モンヤン ですよね
スピーカー 1
人が絶対見ないものならいいんだけど、すっごい不特定多数の人に絶対見られてるから あと役所とか行けば役所もだって税金のね
モンヤン 納税額知ってるからさ、こいつこれぐらいの収入なんやろうなって思われてる なんか偉そうな感じしてますけどまあまあまあまあみたいなね思われてるわけですよ
まあ中の下ぐらいですかみたいなのかわかんないけどさ格付けされてるわけじゃないですか あれはですよねやっぱねこう40代になるとやっぱりちょっとその辺は
スピーカー 2
30代はそこまで気にならなかったけど ちょっとやっぱねそこはこう出てくるんですよ そうなんすよねだから初めて僕今ふと思ったんですよ最近これをね
スピーカー 1
モンヤン いや僕も最近だけどね なんかやっぱだからその
なんて言うんですかね別になんかそういうこうキャリアとかその収入とか ステータスにこだわりたいわけじゃないんですけど
なんか格付けされるのが僕やっぱとにかく嫌なんですよ なんかそのなんか要はその何食ってるかとかそのこいつはどの程度のなんですか生活レベル
だいたいこう想像されるじゃないですか まあ1日多分2食ぐらいで昼飯はペヤングとなんかそのおにぎりとか食って
とか 週末のなんかわかんないけどねなんかそのnetflix見ながらビール飲みながら
なんかちょっとせいぜいちょっと高いちょっとだけ高い入浴剤とか入れた風呂入って まあ満足してるんだろうなこいつみたいなとかわかんないですけど
なんかやっぱそういうこうなんて言うんですかねこう 言っても収入って生活レベルやっぱ見えちゃうものだと思うんですよ
なんか別にそれは別にそこをこう見張りたいとかそういうことじゃなくて それでこうランク付けされてるのが嫌だってことなんですよなんか
まあこいつはこのレベルだみたいなね っていうのに40代になって気づきましたねなんかそのなんていうかあの良い服だけ着てれば
そう思われるわけでもないというか なんかこう態度とか立ち振る舞いとしての余裕とかだけでは必ずしもそれだけで人は
見られてないから で僕さだからなんでこれきっかけとして思ったかというと糖尿病僕なったじゃないですか
結構その糖尿病になってあのまあ僕前提知識そんなもともとなかったんですけど やっぱり気になるわけですよ糖尿病っていう症状を持っている人が
だから芸能人とどういう人がいるのかなぁ ハリウッドのセレハリウッドセレブで言うとああこの人糖尿病なんだとかっていう感じで
どういう人が糖尿病なのかっていうのをいろいろ調べてたら で sns とかでもこうエゴサーチではないんですけど
そういう糖尿サバイバーみたいなとか どういうふうに言われているのかなみたいな見てたんですけど
思いのほかバカにされているっていうことに気がついたというかまあこれはちょっと僕が そのなんていうの知識不足というか世間知らず
なっただけなんですけどやっぱこう自己管理できない人だなっていう舐められ方が半端ないですよ 糖尿病
特に苦手って言ってこう自己管理ができずに糖尿病になった人は めちゃくちゃ sns とかで舐められてるんですよ
でもなんか糖尿病になるだからそのイメージとして糖尿病になるってことはよほどの っていうイメージはあるって言わせそうそうなんですよそうそうだから
スピーカー 2
だって結構太ってたりとかしてもあのなってないって人がいて ああそういう人がいやこのままだとそうなっちゃうよとかで言ったりするから
スピーカー 1
意外とまあもちろん個人差はあるんだけどハードルが低くなる場合もあるし まああのとはいえやっぱりそのなんていうの明らかにその
ただのよくわかると思うけど明らかにお前コーラばっか飲んでるだろうみたいなとか それだからそのポテトチップスを1日そのあの3食のそれぞれの合間に食ってる人がいる
ブーブーまあそれはなりますし だからそのそれをなんで実践できないのかみたいな
でやっぱりこれだからよくそのいじられる例としてアメリカ人 アメリカ人やっぱ糖尿の罹患率すごい高くて
だからその足が腐って切断する方のを選ぶか ポテトチップスかで言ったらポテトチップス選ぶ
だから そういう目で見られているって言うことに気づいて顔真っ赤になってきてなんですか
あそこですね急に羞恥心が働いて だから僕最近すごいダイエット頑張ってるんですよ
普通はそう糖尿病になって1年以上かかってようやく最近気づいたそれに だからだからまあつまり
そういう一つのラベルを背負ったことでこんだけ世の中から馬鹿にされてる あるいはランク付けされてるこいつは
まあ糖尿病ってことはまあこいつだからあれだろう だからそのなんかその食事の時に必ずセットのなんか飲み物
スピーカー 2
アクエリアスとかだろこいつ 確かに発症するにあって個人差があるにしても多くの人は
スピーカー 1
やっぱなってるってことはやっぱ相当なんだろうって思っちゃうっていうのはイメージとしてあるんじゃないかなと思いました
だからその極端な例もあるしアメリカ人の例もあるから確かにその自堕落だと思いますし
それはたださん私を見て長年見ていただいてるんで それはねだって炭酸水ばっか飲んでる割には夜の11時半とか帰宅時に
えーとなにビッグマック2つとシェイクL2つですかっていうそれよくご存知じゃないですか
それバグってますね バグってるけどね 心の病気だけどどっちかって言うのかな
過食症だからな多分 だからやっぱそういうさそのやっぱり言っても責任なんていうかその自分に
日がないわけじゃないもちろんあるんですよ ただそのなんかまぁある種でも病気になって克服しようと努力して
努力するんだけどその努力って見えないからさ だからなってる時点である程度こうそういう見方されてるんだろうなって思うと
なんか悔しくなってきてなんかあの別になんか馬鹿にされるっていうことよりも
40代の新たな価値観
スピーカー 1
まあどうせこいつこんな感じだよなって思われることの恥ずかしさを最近知ったんですよ もっと早く気づけって話なんですけど
スピーカー 2
よっぽど気づくタイミングがあっただろうなと とにもなりましたってこの回で報告した回の頃には特にあんま気にしてない
全然気にしてない むしろちょっと面白いぐらい思ったんですよ そうなんですね でも正直僕もだから僕もあの無縁だからってもあるんですけど
僕も分かんないというのがありますね 少々おじき印象が そうそうそう そう だからある種一緒です和田さんも僕もあの感覚は
スピーカー 1
だからそうですねそれぐらいの知識が普通だしだからこそ馬鹿にしちゃうみたいなのも一般的にはね
でもなんかそのショックだったんですけどあのお医者さんかなんかのその糖尿ないかのお医者さんのなんかツイートみたいな見て
なんかねほとんど糖尿のその自分でなっちゃった人に関してはもうほとんどの98%は心の中で諦めてるんですって だって言っても治んないからって
生活習慣正してくださいねって言っても ほとんどの患者さんは
スピーカー 2
だから維持どころかなんか体重も増えていくし だからそのまああれだけそのあのキャラメルコーンとか絶対そのダメですよとか
スピーカー 1
甘いなんかヨーグルトのジュース飲んじゃダメですよって ほんとだから目とか見えなくなっちゃいますよと言われてるのに
失明するって言われてるんですよ 言われてるのにやめない人がそれぐらい多くてお医者さんは痩せることとか
その改善することをそんな期待してないみたいな 実は糖尿ないかいってみんなそう思ってるんです
内容を見ちゃって僕やっぱ毎月病院行ってるからなんかすごいショックで あのねえお姉さんのお医者さんに僕そう思われてるんだったら
まあどうせこいつ改善しないしそういうもんだからっていうね だからまあそのちょっと脱線してずれちゃったけど
40代とかこういうなんかラベルでそのさっきの収入とかラベルっていうもので 結構バカにされてるんだなっていうことに傷ついたわけです
はいはいはい そうなんですね いい話ですね いい話でしょ
でもなんかさっきタダさんも言ってたけどなんか悔しくないですかなんか そのなんかまあまあ結構もらってる方だけどまあでもね別に
まあいるよそれぐらいはみたいな感じでバカにされてるんじゃないかなっていう なんか嫌じゃないですかなんかそれだけで反応
スピーカー 2
なるほどね その主たる収入だけでなんか人生観とか
その生活観とかをちょっと見下されてるみたいな 確かに まあね
まあ僕あんまそれはそんなには僕あの なんていうんですかね
そういう部分にこだわりはないどうだし まあ僕はなんかこう生活自体が昔となんて言うんですかね
また結婚とかしていろいろあるかもしれないけど 僕はある種そういう見たら全然変わってないからってあんま気にしてはいないんですけど
スピーカー 1
だからそのタダさんでそういうさ別にその試行品とかさ なんていうのその
そういう意味でのQOLの挙げ方しないじゃないですか なんかストイックだから基本的に
スピーカー 2
そうそうだから僕前あのこの話してましたねそのお金をもし持ったらどんな使い方するんだろうみたいな
僕結構あんままあ そうで僕だからその
まあ確かに恥ずかしいみたいなこと言えばあの贅沢を仮にしたときにあの 自分の収入わかってる人がいるんだなって思うのは確かに嫌だなって
嫌でしょね なるんでだから特にそういう何だろう人から見て贅沢っぽい生活を僕は別に今としてないからあのそういう
ところで気にする必要はないから あの今のところ僕は気にしてはいないんですけどただお金をやっぱり
稼いでいきたいなっていうか持っていきたいなと思うのはやっぱねフェアでありたいからというか
要するにそのお金に困ってなければ何事もフェアに判断していけるわけですよ
やっぱこれは僕はその20代の時にそのさっき自立してないって話したんですけど まああのだから
自立はしてないけどそのアコムとアイフルを発祥しました お金にめちゃめちゃ困ってた20代
それはしょうがないよね そうで今全然その独身でね一人で生きていくには全然あの普通に困らない余裕はあるんですけど
お金に対する見方が変わったなと思うところはあってそれはそのお金がない時って
借金してる時って安ければ安いほどいいしお金が払わないに越したことがないって何事も思っちゃうんですよ
そうするとあの道徳的に正しいかどうかとかフェアかどうかっていうところで判断しなくなるんですよ
例えばその人と食事行った時とかもお金に困ってる時って
奢ってもらうに越したことないと思うんですよ だけど余裕があればその
どういう関係がフェアであるかって判断でお金を使うことになるんですよね だからなんかあのそういうとこである種その
余裕があるから正しい判断ができていくってことを知ったから あの
分かります?
スピーカー 1
いや分かりますよだからそのそうなんですよね結局 だからその30代の時に抱えてたこう焦りの延長僕の場合その延長線上でもあるんですけども
40代の余裕と成長
スピーカー 1
僕の場合ちょっとそのなんかね結構その羞恥心っていうものに執着しちゃったりするから
その恥ずかしさの方に繋がっちゃったりっていうのはまあさっきの話の通りあるんだけど
なんかそのねある種その余裕みたいなのを自分の中で確固たる余裕みたいなものと あとはその余裕を持って本来こう自分がこうやりたいこととか
まあなりたい自分像なんでもいいんですけどそういうのにこう ちゃんとこう真摯に向き合うベースを作りたいっていう
これはねやっぱりまあここ結構タダさんと近いかもしれないんだけど それはありますよねなんかそのやっぱり
僕の場合家庭があるんで特にこう ちょっと金銭的な話って心の余裕の無さに直結しやすいところがあるんですよ
スピーカー 2
不安に繋がっていっちゃうから いやただ寿命を縮っていますよお金の悩みは
スピーカー 1
そうなんですよでまあ最悪僕がこうね食いっパクれるとか僕一人がそうなるのは全然いいんですけど
やっぱり家庭がある場合やっぱこう責任を感じちゃうのはやっぱりこれまあ誰しもみんなそうだと思うんですけど
あとやっぱプライドもあるしなんか主としてのとか変なプライドもあるからやっぱりそれをねこうなんか不安定さが上回っちゃうと一気に心の余裕がなくなってやっぱそういう
さっきの例で言う舐められそうなそのパーソナリティーになっていっちゃうというかなんかせせこましいかもしれないですよ
フェアじゃない感じでいざとなったらまあ僕はそういうタイプでは自分はないと思うけどなんかそういうテイカーというかさこうもらうことに執着しちゃうとねなんかすごい嫌じゃないですかそういう自分ねなんかこう
そうなんですよいやあのお金に困ってる時ってお金のことしか考えなくなるんですよ本当に ないね本当に
なんかそのまあもちろんしょうがないんですよそれはしょうがないと思うんだけどやっぱなんでもするとその金銭的な価値でやっぱ判断しがちだったりするし
スピーカー 2
ヘタしたら人間関係とかも金銭的な価値で判断し始めちゃったりするかもしれないし そうなんですね
スピーカー 1
ちょっとでもお給料高い仕事を選ぶとか分かんないしもうやりがいとか関係なく選んじゃうとかね
スピーカー 2
フェア そうそうそうそうだからまあお金が全てじゃないなんてよく言う話ですけどそれはそうかもしれないけどお金で解決できることって全然やっぱあるって事実
スピーカー 1
めっちゃ価値ありますよね フェア そうなんですよ
だからやっぱりこれはちょっとあの政治の話しちゃって申し訳ないんですけど
だからその国内の経済の話もまあ日本は今ね経済がある程度潤ってきた中で言ってもGDPまだ容易ですし
この余裕があるから言えるわけですよこのなんかいろんなこう文句だったりいいことだったり何でもそうなんですけど
スピーカー 2
これ余裕なくなったらもうみんなお金のお金お金お金ってなっちゃう可能性全然ありますからね
だから歴史的にもその平和な時代ってあのいい芸術が生まれるっていうのはあるからやっぱねそうなんでしょうね
スピーカー 1
余裕があるからこそみんな豊かに生きるんでしょうね フェア そうそうそうそうまああの僕ら結構よく話してると思いますけど
スクールの語源スコーラっていうのは暇ってことですかね暇ってことは生活に余裕があるつまりその金銭的な余裕もあるし時間的な余裕もあるから暇で
その暇があるってことは勉強できるってことだからやっぱそのなんか心の余裕とかお金の余裕がないと学べないんですよね
なんか学ぶ心の余裕がなくなっちゃうからで学ばなくなると絶対人生悪くなってくるじゃないですかもう当たり前ですけど
人間的にも成長できなくなるし努力もしなくなっちゃうしだからやっぱその余裕を持てるためには経済力って絶対必要なんですよ
ネガティブからポジティブへ
スピーカー 2
もうこれは鉄板だと思ってますよね でもこれ本当になんか僕その20代30代のことを思い返すと明確にそれあって
その今自分がいるその目指してる道に必要な情報勉強以外のことを時間をかけて勉強しようと思ったのって
その僕あれなんですよあの最近要するにその余裕が出てきたからなんですよね あーなるほど
この番組が始まったタイミングぐらいから僕はそのフリーランスになって だから本当に実際そうなんだなと思いますね
僕の中ではネガティブな解釈で暇だと思ってましたけどだからこそ何か勉強しようと思っていろいろするんですよ
まあ確かにね だからそういうことですよね もし逆に20代の頃みたいに苦しい生活しながら何か追っかけてる生活してたら
スピーカー 1
それ以外の勉強なんて絶対しなかったと思うんですよね 確かに確かに確かにそうっすよね
まあ良くも悪くもガムシャラになってるしガムシャラになりすぎてるし目の前のことで精一杯みたいな
まあそれ良い部分もあるけどただまあネガティブな部分を見るとそういう余裕がないから
逆に言うともうやるしかないっていう覚悟にもなってるっていうことで
でも40代ってある程度必然的に経験もそうだし知識もそうだしさっきの人脈とか何でもそうですけど
やっぱ経済的に少しゆとりが出てくる年代だと思うんで
だからそのチャンスをやっぱり逃しちゃダメっていうのもあると思うんですよね
ようやく生まれたこの余裕をやっぱりもっとさらに余裕を持って
本当にやっぱ20代の頃追い切れなかったかもしれない何かっていうのは
もしかしたら手が届くのも40代なのかもしれないですよね
少し2周目に入ってるというかサイクルとしては
スピーカー 2
まあ結晶性知能的なね
スピーカー 1
的な感じですよね
だからまあガムシャラにやらないわけじゃないけども
でもね余裕を持って俯瞰してみた上でどれだけそのベースを築いた状態で
まあなんだろうちょっとこれは表現が違うかもしれないけど強くてニューゲームみたいな感じじゃないけど
スピーカー 2
もう1周ちょっとそのある程度装備整えた状態でちょっと本気でいくぞみたいなこともしやすいよね
スピーカー 1
まあ不悪っていうのはよく言ったもんで
そういう意味のある種の迷いとか戸惑いというか焦りというか
そういうのはなくなるっていうのがあるのと
まあ諦め明らかに見る方の諦めで
まあやるべきことと
あとはまあそのためやるべきことをするためにはある程度蓄えを持っておかないとやれないぞということを明らかに見るみたいな
スピーカー 2
でもなるほど不悪っていうのは強くてニューゲームっていう意味なんですね
スピーカー 1
感もあるのかなと確かにそう思った
スピーカー 2
要するにそうなってゲーム2周目するときって迷わないですもんね
スピーカー 1
迷わない迷わない
スピーカー 2
その感覚を40代からできるって思うと前向きですね
そうそうそうそう
一応全部知ってるしっていうね
スピーカー 1
知ってるしそう知ってるしだからこそ本気の出し方というか
もちろん20代めちゃくちゃ全力だった人もいるだろうけど
40代改めて本気の出し方みたいなのを学んで
スピーカー 2
レベル上げするところに最適な場所も知ってるし
知ってるし
いい武器売ってる場所も知ってるから
スピーカー 1
知ってるしそうそうそうそう
自分にヒットする武器も
俺は斧タイプなんだよなみたいな感じで
斧買えばいいし
ある程度こう仲間の作り方とかも知ってるし
すごいチャレンジングな世代なんじゃないかと40代は
みんなこうさ悲しい話で言うと
40代以降自分の人生に失望しちゃう人が多いんだと思うんですよ
だって40代以降一番自殺率高いの多分30代だと思うんですけど
40代も多いんですよね
でもやっぱ俺の人生こんなもんかつって
結構諦めちゃう人が多い世代でもある
限界を知っちゃうから悪い意味でね
身体壊しちゃったりとか
仕事とかも飽きてくるじゃん40
40にもならない
仕事ってさぶっちゃけ飽きてると思うんですよみんな
スピーカー 2
まあそうですよね
無難に頑張っていこうって感じですよね
スピーカー 1
そういう意味ではやっぱりどうしても
慣れと飽きが悪い意味でくるし
また新たなチャレンジングな仕事をするっていう意味では
生き生きとやってる人もいるだろうけど
普通に30代くらいまで働き方でやってきた仕事って
40代だともう飽きてて
まだこれ俺やるみたいな
AIさんに頼みませんかみたいな
それはしょうがない
それがある種
装備も心構えも整った状態で
再スタートできるきっかけというか
逆にここから巻き返さなきゃいけないなっていうのにもつながるし
なのであんまり失望する
働くのだりいしなとか
希望の持てる未来
スピーカー 1
とりあえずファイヤーして俺は隠居かなとか
別にファイヤーするのはいいけど
経済的に売ることはいいことだからいいんですけど
失望するのはもったいない気もするからね
強くてニューゲームしたいですね
スピーカー 2
そう考えるとなんかいいですね希望が出ます
スピーカー 1
希望出ますよね
なんか楽しくないですか
1回だってあの光景を結構フル装備で
もっと強い敵と戦えるかもしれないし
あの頃ちょっとレベルが高すぎて
スピーカー 2
意外と2周目は強い敵が2周目用に出てきたりするから
スピーカー 1
そうなんだよな
ちゃんとこう強くてニューゲーム用に
ちゃんと敵も強くなってる場合がある
ハードモードにされてる場合がある
スピーカー 2
2周目じゃないと取れないトロフィーあったりする
スピーカー 1
あるあるある
それはやっぱ3周目やらせるすごいね
ゲームの作り手の巧妙なところです
それは人生においても3周目に向けてのね
あいつやっぱ勝てなかったなみたいな
攻略できなかったなっていうのを
また次のいくつか70歳とかですかわからないですけど
ちょっと積み残しておいて
その時チャレンジするための材料にしてもいいのかもしれないし
っていうことでですね40歳はだから
スピーカー 2
結果的にですね希望に満ち晴れてますね
スピーカー 1
今話した限り
あととりあえず皆さん投資頑張りましょうっていう
スピーカー 2
投資ね
スピーカー 1
ことですかねこれは
スピーカー 2
確かにだから僕は早くだから
ニーザーの枠を全部早く埋めることの目標ですね
そうですねあれはだから使い切っちゃったほうがいいですね
スピーカー 1
結構やられてる人も多いと思うし
最近みんななんかね結構不動産バブルも来てるから
不動産投資始めたりとかね
スピーカー 2
人も多いでしょ
高井さんなってから日経平均伸びてるから
今日本株がいいかもしれない
スピーカー 1
すごいですよね
だから結構そうですよね
ニーザーもいいし
日本のなんか分からないですけど
個別の株買ったりとかしてもいいかもしれないし
まあ結構そのニーザーとかでも
アメリカの株
スピーカー 2
S&Pとかが王道でしたけどね
オルカンか今でもあえて日経平均に連動したね
スピーカー 1
そっち買ってもいいかもしれないですね
スピーカー 2
今この短期間でめちゃくちゃ来てますからね
スピーカー 1
すごいですねやっぱね
スピーカー 2
5万いったんですよすごいですよね
スピーカー 1
すごいですよね
やっぱだから国民の期待値ってなんか正直な感じしますよね
そう考えると
総理変わっただけで
スピーカー 2
あとやっぱり高井さんになってからすごく希望が自分にもあるというか
なんか良くなれそうだなっていう思いがあるから
なんか世の中に出せる味方がすごいまみきますよ今僕
スピーカー 1
もしかしたら僕人生で初めて応援する首相ができた感じ
スピーカー 2
僕も完全にそう今推しですもん
推しですよね
スピーカー 1
だからなんか変なさ言ってもちゃちゃ入れられてるじゃないですか
あのレベルで英語がどういうレベルだったかって言ってるなんかねバカたれもいますけど
でもそんな気にならないぐらいいいねって感じですよね
なんか高井さんすごいんだなと思って
なんか今までにないフィーリングを感じますよね
だから内閣の発表されたりとかもありましたけど
別にあの人事とかも昔だったら僕すっごい文句言っちゃったと思います色々
でも今回はねまあまあこれはこれでありか
スピーカー 2
片山さんとかいいなと思って
片山さんをねまさかの財務大臣にすごく
スピーカー 1
高井さんいて片山さんいてやっぱつよつよでしょ
なんかまあ二大つよつよ女性のね
スピーカー 2
いやすごいいいですね
スピーカー 1
あとまさかの防衛大臣がね
スピーカー 2
しかもまたいい仕事してんすよね
スピーカー 1
いい仕事してんすよあれなんなんすか
ああいう時の心強い感じなんなんすか
スピーカー 2
防衛のところに真次郎立つってめっちゃいいですよね
だってマスコミが叩くとこがそこに
スピーカー 1
だからそこで真次郎がいると立ちづらいですよ
めちゃくちゃ頭いいっすよね
真次郎ああいう時めちゃくちゃ無双するんすよね
受け答え完璧だったからねこの前の
毎日とかの記者にめちゃくちゃ詰められたけど
スピーカー 2
真次郎ってみんなこう色々バカにするけど
自分がやった仕事はめちゃめちゃ吸収力早いんですよ
早いですよね
前は農林先生の話しだして
今は防衛の話しかツイッターとかでしないんですよね
スピーカー 1
だから急に飯のツイート無くなったから
スピーカー 2
そういう柔軟さがあるから
未来への希望
スピーカー 1
よくもあるかも真面目さがやっぱあるから
だからすごい人選うまいんでしょうね
だからあれ結構計算してないとあんな人選できないよね
だって普通なんか防衛大臣選びますみたいなこと言われそうだけど
あれをあえて選ぶっていう意味を理解してるっていうことだから
相当クレバーですよね人選
結構掃除で今回すごいなんかちょっと感動すらあったんですよ
スピーカー 2
なんか泣けますよね色々
スピーカー 1
いろいろ泣ける
スピーカー 2
トランプさんとのやつとか何回も見ちゃいましたあの映像
スピーカー 1
一緒に歩いてくるね
スピーカー 2
泣けるあれは本当に
スピーカー 1
だからあそこのグリップも早いなみたいな
会うの早いなって思いますよね
来るの早いなトランプさん
だからやっぱその辺もしかしたら結構前々から仕込んでた説もあって
だから相当グリップ力ある説
安倍さんもすごかったけど安倍さん以上のもしかしたら風格がある
スピーカー 2
だからすごい女性っていうのも相まってよりいいかもしれないですよね
スピーカー 1
めちゃくちゃ頭いい説出てきましたよね
最小というかさなんかこう至小か
だから諸葛良光明系のなんか
とにかく根回し力がすごいっていうのがね
スピーカー 2
世界中から今すごい評判いいじゃないですか
スピーカー 1
だからかなりこれはもしかすると
日本の経済がまたこうちょっと良くなってすると
ちょっと状況変わってきますよこれは
スピーカー 2
そうですよね
スピーカー 1
だからそういう意味でもまたね
ちょっとこれね年代とか世代の話とは別だけど
ちょっといろいろ希望が見えてくるかもしれないんで
ちょっとだからそのみんな文句言うのももちろん気持ちも分かりますよ
自民党の方でねとか
日本っていう国とかも分かるんですけど
一回ちょっと応援してみないみたいなね
なんかちょっとベッドしてみようよみたいな
初めてこうみんなが一緒に応援してる感じを見て感動しますね
そうなんですよ
だってあの何でしたっけ
高市さんの女性の支持率が93%でしたよね全体で
そうなんですね
20代30代でもめちゃくちゃ多くて
若い人に結構支持されてるらしいんですよ
だからなかなかないんじゃない
もちろん前提騒がれ方としてすごいね
タカハとかいろんな呼ばれ方してますけど
そういう人がこれだけ支持されて
好感度も高い状態と期待値も高い
過去女性が初めてっていうのはあるけどないですからね
なんか応援してみてもいいですか
一回ちょっとみんな乗ってみて
そうすることによって盛り上がる可能性が経済も政治も
だからねちょっと反対側のサイドの人も
もちろん思想を咎めるつもりはないんですけど
そういう意味でいろいろ期待と希望が膨れ上がって
来るかもしれないので
ちょっと皆さん時代と我々40代同じ人がいたら
楽しみつつやっていきましょう
さよなら
スピーカー 2
さよなら
50:01

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