1. ベータなざつだん
  2. 20. 同窓会 / プロジェクト・..
2025-03-15 47:57

20. 同窓会 / プロジェクト・ヘイル・メアリー / 不老不死を目指す億万長者

同窓会
プロジェクト・ヘイル・メアリー
不老不死を目指す億万長者

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00:00
ベータなざつだ。
同窓会で、
同窓会ありましたね。
我々のね、中高の。
昨日。
昨日、本当にね。
終わって、まだホヤホヤの。
ホヤホヤで、余韻がちょっとまだ残るような。
週末ですけれども。
どうでした?同窓会は。
いやー、同窓会でしたね。
同窓会だったね。
同窓会を同窓会としているのは、10年ぶりぐらいなんですかね。
20歳の時だもんね。
そうだね。やって。
何人ぐらい来たんだ?
160とかその辺ぐらいですかね。
そんな来てたのか。3分の1ぐらい来てたってことじゃん。
結構来てたね。
そうね。学年多いんでね。
大体でも3分の1ぐらいに落ち着くようなところのほうがこうも分かんないけど。
あ、そうなんだ。
分かんない。俺の自分調べですけどね。
また10年後には3分の1になっちゃうのかな。
そこは福利というか何かかけ算なのか分からないですけど。
まあ減っていく一方でしょうね、でもね。
そうだね。
家庭の事情とかライフステージが変わってとかありますけど、
まあでもね、100から200前後200弱集まって、
久しぶりな人にもたくさん会えて、すごい再会をね、シンプルに楽しむ会でしたね。
そうね。確かに。
まあね、普通に待ち合わせして会わない人に会えたんで、それ良かったですね。
そうなんですよね、こうまあ年を重ねていくにつれて、
連絡取って会う人と、連絡ちょっと取るまででもないけどでも会ったらめっちゃ話したい人ととか、
そうね。
出てきて、そういうのに一気に会えて話せるのはめちゃくちゃ良いですね。
うんうんうん、いや本当に。
うん。
あとは先生とかね、担任の先生とか、お世話になった先生方も結構来てくれてたんで、
先生とかほんとね、なかなか会えないから、すごい良かったな。
そうね、先生ね、先生と俺ほぼ話してないかもな。
うん。
なんか多分覚えてなさそうだしみたいな。
そんなことないよ。
いや覚えてないっしょ。
普通にね、部活の先生とかもね覚えてなかったですからね、多分覚えてなかった。
あ、ほんと?
そうそうそう。
確かに、そこはね多分、その先生の時の年齢にもよるんだろうな、なんか先生にとってチャレンジングなった年で担任だったとか、
03:01
あとより記憶にね、濃く残ってたりとか。
そうかもしんない、そうかもしんないね。
ベテランの先生だともう結構慣れてきちゃって、こなしみたいになってくると。
あんま残んない。
そうかも、キャリア初期というか初めの頃ってね、それぞれ地域強くて覚えたりするけどね。
あるかもね、そういう。
意味づけがあるもんね、その代理ね。
そうかもしんない。
そうね。
しかたな。
でも自分も他人の、他人だった先生とかと何人か話したけど、まあギリ覚えてたら、覚えてくれたと思う。
そうね、それかこっちに気づかれない範囲でネウプレート見て覚えてるようにしてくれたか。
そうだね、そこはあれかもしれないけど。
そうね。
一人の先生は自分が当時めちゃくちゃ説教された先生とかだったりしたから、覚えてんだろうなっていう、これは忘れないんでね、もう。
そうだよね。
他人ね。
いやでもなんかああいう空間ってね、面白いよね。
何なんだろうね、ただその中高6年間とか高校3年間その場にいたってだけの人たちなんだけど。
うん。
なんかね、面白い繋がりっすよね。
全然なんか普段関わらないようなタイプのメンバーとかもいっぱいいたりするから。
うん。
いや面白いな。
そうなんだよね。
やっぱこの年になってくると何をやってるかとかね、仕事の話とかもする。話題が結構そっちに寄りがちで。
うん。
そうだね、当時なんだろうね、ああだった人が今そのとこで仕事してんだとか。
うん。
驚きとか、ああまあっぽいよなみたいな人がいたりとか。
そうね。
なんかまある種答え合わせじゃないけど、そこの対象をこう対象表みたいな自分の中で作っててめっちゃ楽しんでましたね。
確かに。
いやなんか、その友達が学生というか中学高校の頃にお母さんが議員になった人とかがいて。
うんうん。
その議員、お母さんそのまま議員続けてるらしいんだけど、息子である俺の友達も議員じゃないけど、観光庁の職員になってて。
うーん。
そこに行くのかなとかね、そういう道に。
確かにね。
そういう面白さがありましたね。
確かに確かに。やっぱ親の影響とかもね、県庁に出てる、育ち方をしてる人とかもいますよね。
そうね、いやなんか本人的にはちょっと近いの嫌なんだけどなって思いつつ、まぁ影響は少なからず受けるからね。
うんうん。
確かに、いやでもすごいいいなって思いましたね、そういうキャリアの選択というか選択をしてるの。
06:01
うんうんうん。
そうね、でもなんか、まぁ大体さっと話したいこと話し終わった後、大体なんかよく1年に数回集まるメンバーで集まって結局、ちょっと落ち着くみたいな。
そうだね、人通りちょっとね、久しぶりに話すために使うMPをエネルギー使って、いつも話し、いつも集まる人と話して補充するっていう。
そうだね、ちょっとね、テンプレになってきちゃってちょっと疲れちゃったりしてね、今何してんのーみたいな、どこ住んでんのーとか、結婚してんのーみたいな。
確かに。
情報が。
事前にフォームで入力して共有しちゃった方がいいよね。
確かに。
それぐらいいいかもしれない。
それでじゃあARグラスかけてもらってみんなちょっと頭のとこに表示されるようになってて。
おーそうなんだー。
ってから始めた。
その方が効率いいんだよね実際。
そんなことしたら効率、効率もとしてはどうぞ開花しないからね、そもそも。
でも200人ぐらいってさ、2時間ぐらいだったじゃん。
うん。
無理なわけよ全員と話すのは。
そうだね。
全員試合じゃないからあれだけど、もっと話したい人はいたし。
いやそうだと思う。
何なら話したことない人ともちょっと話してみたいみたいな。
むしろね、分かる。
そうそう。
だからもうね、その辺省く仕組みを入れるか、あとはもう、何?婚活パーティーみたいな。
ちょっと行ったことないから分かんないけど。
こう、赤外をめちゃくちゃするとかね。
そうねー。
いやーそうと思う。
だからもうちょっと話し、人式話し終えた後なんか話したいけどちょっとなんか大体テンプレの会話になっちゃうだろうなーつって。
思って、おー久しぶりーだけで終わらせたりとか結構しちゃって。
そうだよね。
そうそうそう。
いやでもねー、いや良かったっすね掃除て。
うん。
うん。
そうねー。
掃除でまあでも人ってあんまり変わんないんだなっていう。
うん。
そうね。
感じですね。
そうだね。
そうだね。
あんま変わんないしでも、どうだろうね。
見た目は結構変わりそうでも中身は結構変わってなかったよね。
うん。
うん。
そうかもしんない。
うん、そうだね。
まあなんか変わらず、変わらない雰囲気で接してられるのはすごい安心感ありますね。
ですね。
まあ大事にしたいっすねこういうのは。
したい。
ちょっとね、行くとき面倒だなーとか、結構思ったら行く前、行く直前とか。
あー分かる分かる。
そうそうそう。
思ったりするんだけど大体行くといいっていうね。
うん。
あとなんかちょっとね、行く前に大人と話したけど、服装がオフィスカジュアルだったじゃないですか。
あーそうだね。
そうそうそう。
オフィスカジュアルくらいって書いてあってましたね。
確かに。
くらいって何?って。
そうね、まあ決めないけどまあ大体そんな感じよみたいな感じでね、やってくれた。
09:05
で、まあ多分自分が主催する立場になってもそうするだろうなっていう感じなんですけど。
まあそうだね。
行く…どうしようってなったっすよね結構。
いやなりました。当日そういえば何着るんだろうって思ってね。
いやそうそうそう。
いやだからまあジャケットあった方がいいのかなーとか。
うん。
そこまででも勝ちするかーみたいな。
うん。
そうそうそう。だからスーツは、いや結婚式とかね、観光操作用にスーツはあるし、私服でダボっとしたのもあるけど、間のちょうどいいやつがほぼ持ってなくて。
うんうん。
そう。なので自分はジャケットとか、ほんと夏用の薄っぺらいのしか持ってなかったから、ちょっとまあ買いに行くかと思って買いに行ったんですけど。
すごいね。
うん。
あのー、モックさんと一緒に買いに行ったんすけど、
うん。
いやなんだろう、ジャケット自服でほとんど着ないから買っても意味なくないって言われて、着なさそうじゃないって言われて、いやそうだわって思って結局買わずに。
確信。確信ついてきた。
そうそうそう。確かにこのためだけに買うのもったいなって思って。
いやーそうっすねー。
買うのやめて、普通に欲しい服を買って帰るっていう。
違う、服を買ってね。
うん、っていう感じでね。そうそうそう。
いやわかるわー。そのね、まあ一個セットアップみたいなのがあると意外とこういうカジュアル寄りのフォーバルみたいな時に着ていけるけど、ほんと着る機会ないからね。
そうね、自分そのジャケット着たの5年前に結婚するときの両親顔合わせで着たやつだったんで。
あーそうなんだ。
5年ぶりにそのジャケットを着て。
よく着れたね、着れたねっていうか。
うん。
ちゃんと着れる状態で保存してありますよね。
そうね、とりあえず洗濯しただけなんですけど。
うんうん。
そうっすね。
まあ多分生地、夏用だから生地薄いし、なんかかびることもなく。
そして薄いからかびないのかわかんないけどよく、ちょっとね、かびることなくおりましたね。
確かに。
それで思い出したのが、自分の結婚式の二次会で着る服。
おー。
多分似たような感じなんですよ。
オフィスカジュアルじゃないけど、カジュアル。
だけどちょっときっちりめな、パーティー向けの服みたいになって。
ほんと同じ感じに悩んだんですよね、何着ようかなっていう。
確かに。
買うってなっても、同じ理由でそんな着る機会ないし、
とはいえちょっときっちりするってなったら結構高くなる、
まあ数万もいっちゃうかなっていう感じになるから、
いやどうしようかなって思った結果、
12:03
自分はその時、なんかサブスク?
うん。
メンズの服のサブスクみたいなのがあって、
それを1ヶ月だけ契約することによってレンタルしたんですよね。
ほうほうほう。
それいいっすね。
それいくらぐらいなんすか?
それね、いくらだったっけな。
自分が使ったのはYouWearっていうサービスなんですけど、
月1万かな?1万で。
確かにちょうどいいかもね、1万。
1万で、そうね、いろいろLINEでやり取りをして、
こういうこうこうこういうシーンで使いたいですよみたいな、
なんか希望あればそれも言って、
そしたら提案してくれるんですよ、
なんかこれとこれとこれですよ、どうですかみたいな。
じゃあそれでつったら送ってくれるっていうやつなんで、
すごいよかったなっていう。
何着送ってくれるんですかそれ。
これはプランによるんですけど、
スタンダードプランっていう自分が使ったやつ月1万ぐらいのやつは、
ジャケットありでトップス2つ、シャツみたいなのが2つと、
あとボトムス、パンツと、
ジャケットか、4点みたいな感じかな。
確かにそれ普通にそれを、
服なんて買わずにそれだけ使うとかもなんかね、
1個ありそうだよね選択肢として。
そうだね、もうなんか服買わないってして、
ここそうだね、その毎月かな、
毎月買うわけ、わかんないせいだけど、
定期的に交換できるから、それで毎回買えるとか、
もし気に入ったのがあったら購入もできるっぽいんで、
購入しちゃうとか。
いいっすね。
そう。
確かに。
服の、要は家に置くね、スペース増やさずに、
いけるといいなそれ。
そうなんだよ、こういうのってちゃんと時間かけて買いたいなみたいな、
なっちゃうから、
それが結果的に腰重くなって買わないっていうのがあるから、
まあね、ライトに、
もしダメだったら返せばいいしっていうメンタルで、
いけるのはすごい良い。
そうね、なんかちょっと攻めるというか、
普段着たことないやつも着てみるみたいなきっかけにもなるしね。
そうそうそう。
結構そうだね。
あらかじめ決まってる予定とかは、
おすすめ。
いいっすね。
それ、それはいいわ。
そういう選択肢は確かになかったから。
うん。
そうね。
他の人にこれ話したときは意外と、
でも反応的には、じゃあ買った方が良くないですかっていう人も、
そうなんだ。
いたりして。
うん。
本当そこはファッションに対するなんていうのかな、
捉え方次第ですね。
なるほどね。
確かにね。
まあでも少なくとも、なんだろう、
王道というかマジョリティではないからね。
そうだね。
これかなって感じなんだろうな、もし来るとしても。
うんうん。
結構女性とかだと女性のね、レンタルとかあったりするし、
15:00
やってる人もいるのかな、分かんないけど。
いいっすね。
服装はね、ちょっとね、こういうときめちゃくちゃ、
なんだろう、ピンポイントで。
ピンポイントで必要な服とか結構あるからな。
うん。
いいな。
いいね。
うん。
あと、めちゃくちゃいい飯でしたけど食えなかったね、あんまり。
そうだね、たくさんバイキングでご飯並んでたけど、
全然食べれなかったな、確かに。
いやうまかったけどな、なんかエビの、
エビをベースにしたブリアベースみたいな。
あー。
うん。
あれがめちゃくちゃうまくて、エビチリ、
いやタッパーとか持ってけばよかったわ。
エビチリじゃないっすよ。
タッパーとかね、いや本当にあれどうすんだろうね、
もう廃棄になるのかね、あれがって。
廃棄だよね、もったいないね。
そうだよな、でもちょっとね、食べる時間なかったね、
食べる時間というか、隙間が。
うん。
し、なんかその当時は当時は別になんかめっちゃ腹減ってるって感じでもなくてね、
雰囲気に割と飲まれて、
うん。
緊張感、緊張感っていうかね、なんか減ってなかったから。
確かに。
そうだね、集合写真撮った後、
太田がね、デザート食いに行こうぜっつってね、
最後撮ってたよね、太田。
俺ケーキ1個だけでいいかなって思ってたんだけど、
太田結構ケーキ何個かとフルーツ何個かと食って。
いや全然食べてなかったからマジで。
あーそうね、その前食ってなかったんだ。
そうデザート食べてなくて、最後食っとくかと思って。
あー。
確かに。
確かに。
でもその後も二次会みたいな居酒屋で、
うん。
めっちゃみんな頼んでたから、みんなそんな感じだったんだろうなっていう、結局食うんかよみたいな。
いやそうそう、だから自分も二次会行かなかったけど、奥さんと一緒に出てたから、
普通に帰り買って、あと家にある物をめちゃくちゃ温めたりとか焼いたりして食べてましたね。
解放感から来る空腹ね。
そうそうそう、わざとくにね、わかんないけど、女性とかドレスとかちょっとギュッとするから、結婚式と同じ理論で、お腹衰退するのかね、ちょっとわかんないけど。
確かに。
あとはもうほぼ立食だったから結構立ってるとしんどいね。
そう、あんま食えないからね、そもそも。
うん。
食えないし、体力使うし。
確かに。
うん。
そうだ、でなんかその、飯で思い出したけど、
まあその久しぶりに会った同級生と話してる時に、結婚式あげるみたいな話になって、
俺どこどこであげたよみたいなところやったら、同じみたいになって、同じところで。
まさかの料理がうまいあそこの結婚式場。
そう、同じところであげる人を見つけてしまいました。
いいっすね、先輩としてアドバイスしてあげないと。
そうだね。
めちゃくちゃなんかご飯に心配をしてたから、おいしかったみたいな、めちゃくちゃうまかったよっていう。
18:08
確かにね、あそこだったら絶対大丈夫だよね。
うん、あそこ絶対大丈夫なのに何が不安なのっていう。
確かに、ちょっと、そうね、結婚式の階あげてるもんね、その階を渡してあげるといいんじゃないですか。
飯んとこだけ切り取って。
確かに。
そう、飯うまかったって俺言ってるはずだよ確か。
うん、あそこ一番うまかったみたいな言ってた気がするし。
確かにそこだけ送るか。
送ってみようかな。
こうやってね、我々の外部ストレージがうまく使われていくの。
確かにね、それを、そうだね、細かい感想って忘れちゃうもんなでも。
いやそうそうそう。
いいよねとかあったりね。
うん、しましたね。
いいっすね、確かにな、二次会でちょっとゆっくり話すとね、いいかもね。
うん。
いいかなと思ってたけど。
確かにな、子供いたからな、ちょっと、もうちょっとそこ見越して長く。
いやなかなかな、9時まで預かってましたんで自分は。
うん。
難しかったっすね。
いやなかなか、なんだかんだ結局11時とか言うんだよ終電ぐらいまで。
あ、そっか。
いたから。
うん。
しかもね、場所が千葉って高校の方だから。
うん。
意外とみんな住んでる場所は遠かったりするしね。
あ、そうだね。
うん、自分も結構遅くなっちゃいました帰るの。
うん、そうね。
いや、いいっすね。
まあ10年に1回しかない機会なんでね。
そうだね。
次あるかわかんないんでちょっと40歳は。
うん、まあでもなんか友達同級生が、多分その台ごとに決まってんだよね、いい会というか運営する人が。
あ、そう決まってるはず。で、自分もどっかの台でやるはずなんだけど、自分がどの台でやるか全く知らないんで。
じゃあもう40の人多分知ってると思うから。
あ、知ってるんだ、じゃあ違うんだ。
うーん、それかまだ公式は直されてないけど知ってるだけなのかちょっと。
ああ、確かに。そうね、一応なんかクラスでね、2人ずつ感じで出て、で、まあ20代の時にこのクラス、何クラスかが担当してみたいな感じ。
うん。
30代の時やって、でもそろそろ回ってきてもおかしくないはずなんだけどね、やったことないから。
そうだね。
50なのかな。
50。
50はちょっと面白いね。
50は面白いね、これどうなってるか。
そうだよね、30はだいたいさまださ、まあちょっと延長というか。
うーん。
まあ言うてね、まだそんな社会人、ちょっと慣れてきたぐらいじゃないですかぶっちゃけ。
21:00
うんうん。
ここからいろんなね、経験をして50にどうなってんのかみたいな。そこでも変わってなかったら面白いけどね。
そうね、意外と変わってないのかなとか。
今回その先生生きてる先生の姿とかを見て、まあ自分たちが年をとったように先生たちも年をとっているわけだけど、あんまりね、見た目に変化を感じなかった。
確かにそう。
結構面白くて、そういう意味では自分たちもあんまりもう見た目は老けないのかなみたいな。
まあ確かにね、細かく見れば老けてるけど大枠ではそんな変わってないみたいな感じなのかもね。
まあここから来るのかもしれないけどね、結構そこは非先継な気がするけど。
そうね、確かに。
50楽しみ。
まあ次40だろうけど、楽しみっすね。
そうですね、まあいけるようにいけるといいなって感じですけどね。
先生の一人がみんな生きててよかったみたいな。
いやまあでもそうだよなっていう。
まあそうだよね、別にだってね、まあね、全員生きてるわけじゃないしね。
まあそうね、生きてることは大事だからね、ちょっとまず健康にというか、生きてまたみんなで会いましょうって感じで。
そうですね、楽しみ。
そうね。
またね、ここで10年後、どうぞ帰ってきた話をできると。
面白いなあ、それ。
それ聞きたいなあ、ちょっと40行く前に聞きたいよな。
まずここ聞いて、聞いて行って、また40の時の感想話すみたいな。
そうそうそう。どんなね、変化が起きるのか、もしくは同じ感想なのか。
確かにな。また俺20回行っときゃよかったとか言ってそうな。
10年後から子供が、まあそっかもう中学生がやってるか。
確かにね。
もう中学生だったら家に、いやでもちょっと11時、いや同じこと言ってたら11時ぐらいになるから、ちょっとあれだから早く帰ろうとか言ってそう。
確かにね、確かに確かに。
でも一人お子さん連れてきてる人いたよね。
あ、そうね、そこもあれだよね、だから高校の同級生で結婚した。
そうなのかな、自分は全然知らなかった。
そうなはず、自分も知り合いじゃないんだけど。
うん。
そうですね、連れてきてて。
多分まだね、半年ぐらい、半年行ってないとかそのくらいだと思うから。
そうだね、めっちゃスヤスヤ寝てるとこは見たけど。
すごい良い子で。
ね、可愛かったね。
可愛かったっすね。そういうの増えるだろうね、さらに。
確かに確かに。楽しみです。
まだプロジェクトヘイルメアリーはね、途中っすもんね、オタは。
いやそうなんすよ、ちょっと読み終わったということで、熱が冷められないうちに早く読めと言わ、あのことは分かっておるんですけど。
24:08
まだ、あと4時間ぐらいあるんだよな。
まだこっからだね。
うん。
そう、でもあの、ネタバレですけどこれは、ロッキーが復活しました。
おー。
良かった、あのちょっとしんどい時期ね、ロッキーが。
しんどい時期のお肉で復活して、もうゴネゴネやってますね今。
いいっすね、こっからね、結末に向けて走っていく感じで。
ぜひね、感想を共有したいんで。
自分は今あの、1回読んで、ちょっともうちょこちょこいろんな章をもう1回読みに行ってますね。
こんな感じだったのかとか。
あと、いろいろ他の人がレビューみたいな動画を上げたりしたんで。
そういう視点というか、そういう描写あったんだみたいなことを思い出しながら。
いいですね、そういうの早く見たいんですよね自分も。
そうですよね、解禁したいよね。
ちゃんとそう、考えたい、この作品の何ていうの意味っていうか何ていうか。
結構、2週目も結構面白いですね今読んでて、聞いててだけど。
じゃあ2週目聞いてるんですね。
2週目聞いてる、あともう寝る時とか。
あー流してる。
そうそうそう。
確かになぁ、いいですね。
次は何見るとか聞くとか決めてるんですか?
ちょっとね、まずはプロジェクトヘルメアリーの余韻に浸ろうかなと思いつつ、
このプロジェクトヘルメアリー描いてるアンディ・ウィアーが描いた、何だっけ、もう一個の火星の人かな。
これはオーディブルないのか、ないかもしれない。
ないですね、英語しかないから。
それかあと普通に3体を読むか。
これもね対策だよ。
3体は上下で分かれてるっけ、オーディブルは結構。
どうだっけ、これなんだこれ、どう分かれてるのこれ。
3体に分かれてます?
3体、1、2、3って何これ。
1、2、3って、3体の無印があって、3体の2が上下であって、3体の3が上下でありますよ。
どういうことですか。
あれ、めっちゃいっぱいあるな、ちょっとよく分かんないなこれ。
でもなんか自分がアプリで見てる感じ、1個でまとまってそうですね、17時間。
なんかその下にさ、その下というか、検索したら3体の2とかない?3とか。
そうね、第2部、第3部があるっすね。
ほんとだ。
27:01
なるほどね、確かに。
めちゃくちゃ長いじゃん、じゃあ。
やば。
そっか、そもそも3体の2が小説で出てたんだっけ。
細かいのは忘れちゃった。
そうね、3部作ですね、基本は。
3部、3体3部作で1、2、3があって、1が17時間、で2が上下で分かれてて、13時間、14時間ぐらい。
めちゃくちゃ長いわこれ。
めちゃくちゃ長いわ。
めちゃくちゃ楽しめるわこれ、読んでハマったら。
マジで忘れるだろうな。
あ、そっか、普通に文庫本も分かれてるのか、3体の2で上下があって、3も上下があるのか、それに沿ってるって感じなんですね。
すごいっすね。
とんでもねえな。
確かにな、でも普通にオーディブじゃなくても、アンディ・ウィアーの別の著作を読んでみるとかもありだよな。
いいよね、プロジェクト・ヘルメアリーのさ、グレースがさ、口癖でさ、OKってめっちゃ言うよね。
OKって言うね。
そう、内製の感じとか面白いしね。
ちょっとだから、これを一旦日本語で聞いた上で英語版のプロジェクト・ヘルメアリーとか聞いてみたいけどね。
それあるよね。
理解してからだと理解しやすいだろうしね、英語で。
確かに、それ聞いてみるのありだな。
英語版は1個だった気がする、確か。
めっちゃ長いんだ、じゃあ。
だような。
でもなんか2個あるように見えるけど。
2個あります?
でも違いが分かんない。2つ出てきたけど。
1個は評価ついてるけど、もう1個は評価なしになってる。
ちょっと待って、日本語になったから倍になるとかあるのかな?
あるか?倍にはなんないか。
ちょっと確かに聞いてみよう、ちょこっと。
16時間ぐらいあるね、1倍速だと。
日本語でも結構な、科学の説明とかね、ちょっとついていけなくなっていいやと思って結果だけ聞いちゃうみたいなのあったりするんで。
あ、そうだね、めちゃくちゃある。
ぜひね、こっからまだまだ楽しめると思うんで、ぜひ楽しんでください。
今ね、もう1個小説を読んでて普通に。
そう、お勧めしてもらったやつがあった友達に。
箱舟だっけ?
えっとね、箱舟はもう聞き終わったんだけど、
そう、全く別のやつで、なんか生殖器っていう。
あー、はいはいはい。
あ、知ってます?
聞いたことある。
アサイリオさんの本で、これ読んでますね。
ちょっとまだ読み終わってないんで、読み終わったらこれも感想言おうかなって思って。
いいっすね。
いいっすね。
あとあれだ、自分が読もうかなと思ってる本は、
前かな、世界で一番透き通った物語みたいなのを年末のね、振り返りで紹介した気がするんだけど、
30:00
その中に2が出たっぽくて。
えー。
ちょっと。
世界で2番目に透き通った物語ですか?
いや、1番目に透き通った物語2ですね。
そうか。
これ、あ、でもこれKindle版ある。
これはじゃあ別にKindleでもいけるってことなのか。
じゃあ透き通ってない。
そうだね、まあ1番目のその、だって1番のなんだろうな、ポイントをみんな知ってる上で2に乗せるわけだから、
同じなんだろうね、そのトリックというか、使って。
つまんないからね。
そうだよね、確かに確かに。
これは1個気になりつつ、ちょっと意外となんか小説とかあんまり自分読むと思わなかったけど、意外と読むようになってきてますね。
そうですね、面白い、面白いですよね。
あと最近見たドキュメンタリーあるけど、話するかちょっと。
何のドキュメンタリー見てますか?
あの、Don't DieっていうNetflixのね、ドキュメンタリーを見たんですけど、
これはね、そのなんか、まあ億万長者の人、お金有り余ってる人が、
その老化を遅らせるプロジェクトっていうのやってて、
プロジェクトブループリントっていうやつ。
めちゃくちゃお金を使って、
もう、極端な話、もう死なない体を作り上げるみたいなことに取り組んでる人で、
なんかもう生活がすごくて、徹底的に管理された生活を送ってるんですよね。
なんか、もう食事も決まってれば、朝4時半、4時とかに起きて、
なんか紫外線のライトみたいなの浴びて、
で、体温を測ってみたいな、全部ルーティンが決まってて、
何十個、何百とかかな、ルーティンもあるみたいな、それをもう毎日こなしてたりとか、
あともうサプリとかもね、めちゃくちゃ大量に飲んでて、
1日130とかかな。やばくない?
すごいね。
もう大量のサプリを、とかでも栄養摂取して完璧な体を作っていこうとするドキュメンタリー、
人がいるっていうドキュメンタリーですね、そう。
これはなんかね、何をやってるんだろうみたいな、
こんなことをやってる人がいるのかっていうのをちょっと興味を持って見始めたんですけど、
まあやっぱりぶっ飛んでますね。
そうだよね、もう金があり余るからめちゃくちゃ長く生きたいみたいな。
そうだね、それを最初始めた当時は、そういう批判も多くて、
なんか金持ちの増落だろうみたいな感じなんだけど、
本人としては結構その、人生を通じて結構精神的にストレスを抱えて病んだりとか、
33:04
あとは家族として抱えてる問題とかを通じて、
結構過食気味になっちゃって、体をめちゃくちゃ壊してた時期があったりとかして、
あとその、そうだね、
モルモン教っていう信仰をもともと家族でしてたんだけど、
そこに違和感を持ったりとかして、そこから、そこをまあ決別するとか、
もうなんかその人にとってはすごいストレスだったりして、
まあそういうので、なんだろう、
めちゃくちゃもう体に傷をつけることばっかりやってたんだけど、
まあふと、なんだろうね、そこをもう一気に改善しようとして、
まあ始めたっていう流れがあって、
そうだね、だからそう批判する人もいるんだけど、
まあ一般の人にはもちろんできないからね、こんなことを。
確かにね。
多分これを1年間やろうと思ったら数億ってかかる、数億円とか。
おお、そうなんだ。
そうそうそう、もういろんな人を巻き込んでて、
医師とか、栄養管理する人とか、
そうそう、だからほんとお金がかかるから、
一般向けの、万人向けのソリューションを考えるとかそういうわけではないから、
そうそう批判されるんだけど、本人としては健康な体をつくるっていうところをめちゃくちゃフォーカスしてやっていく。
すごいね、これ飯は食うんですか?
ん?
飯、いやなんかサプリとかだけ、普通の飯、ご飯は食べたりするんですか?
なんかね、ご飯は食べてるんだけど、1日の最後の飯を、これ多分11時とかに終えるんですよね、昼の。
おーい、まじで?
そう、だからもう全然人、いわゆるなんか1日3食みたいな生活は全くしてないから、
多分なんか常にお腹は減ってるらしいし、なんだろう、そこはかなり、心を殺してるって本人も言ってましたね。
確かに、いやそこが気になったんだよね、なんかルーティーンというか、めちゃくちゃありすぎるとメンタルきそうだなって思って。
そうそうそう。
そこのケアとか、結構メンタルケアってめちゃくちゃ人間の中で結構大事じゃないですか、そこで命を落としたくなったりとかしちゃうわけだし、
長く生きるのであればそこもケアしなきゃいけないんだろうなと思ってたんですけど、そこら辺はなんかケアしてるんですか?
そこの辺はね、そう、そういうことを言う人もいるんですよ、まさに。
何を目的として生きてるの、結局みたいな。
なんか健康な体だったとしても、なんかその人生の生きる意味とか、なかったらなんか意味なくないみたいな。
でも、そうですね、本人としては、もう健康でありたいと。
36:06
もっとあった気がするんだけど、心が死んでたとしても健康な体が手に入れられればいいっていう。
そうなんだ、確かにね。ところそういう考えはあるもんね。
そうだね、と言いつつ、でもその心の寄り所は探してるわけなんですよね。
で、そう、おっきいもう豪邸に1人で、1人とプロジェクトを支えるマーケティングの担当者みたいな人って基本的にいるからめっちゃ寂しい生活なんだけど、
なんかその子供、子供もいるんですよね。もう離婚してるんですけど。
子供の、結構その本人の家庭も崩壊してて、もう離婚してるし、子供たちもたぶんモルモン狂徒だから、
もうモルモン狂を抜けてるお父さんと会えないみたいな感じだったりとかするんだけど、3人のうち1人が同じようにモルモン狂を抜けた、欠別したとかいて、
名前なんだっけな、タルメイジかなっていう子供と一緒に住むみたいな期間があって、
その時はすごいね、何だろう、家族の大事さみたいなところをかみしめながら生きていってる。
なるほどね。
家族の理想で面白かったのは、結構その主人公はブライアン・ジョンソンっていう人なんですけど、
そのお父さんも結構薬中みたいな感じで、逮捕されたりとかして、仲悪かったり、仲悪くはなかったのかな、でもすごい崩壊してたんですけど、
なんていうのかな、健康のために親とか子供を巻き込んでいて、血液交換、血小交換っていうのかな、血を交換するっていう。
なんか研究でマウスとかの、年取ったマウスと若いマウスで血を交換したら、若いマウスの血を年取ったマウスの血に入れたら若返ったみたいなのがあったらしくて、
それを人間でやろうみたいなことをやってて。
なるほどね。
そう、だから親子3代、その主人公とそのお父さんとその子供で血液交換してたりとかして、
すごいね。
その効果はよくわかんないんだけど、実際のところ。
でも結構話題になったらしくて、それは親子3代で血液渡し合うみたいな。
そう。
すごいね。
どこに向かってんだろうって感じではあるんだけど、それも結構叩かれたりとかね、してたんだけど、そういうもうすごい奇抜な取り組みをめっちゃやってるっていう。
確かにね。
すごいね。
確かにまあ共感とか別にいらないっていうかね、別にその人が住んだ道を歩んでるんだろうね。
39:07
すごいな。
すごい。
これはもうドキュメンタリーだから実話ってことですもんね。
実話ですね、多分イオンもやってて、なんかホームページ上でなんか習慣とか全てを公開してるらしいんですよ、体の数値を。
で、なんか老化係数みたいなのがあるらしくて、普通に生きてたらその相応に老化してるわけなんだけど、この人はその数値がなんか0.6ぐらいになってて、老化スピードがかなり落ちてるっていうことにはなってるらしいですね。
そうね、でもそこまでするんっていうのがいっぱいあって、真似できないなって思ったことの一つは、TNAの改造、遺伝子配列を変えるみたいなことまでやってて、めちゃくちゃ違法、違法ではないけど、それが合法とされてるとこに行かないとできない治療なんで、それって。
ホンジュラスかなんかの島、離島にそういう地域があるらしくて、そういうとこに行ってやってみたいな。
ほんとね、そこにマジで全てをかけてるみたいな感じなんだね。
そう、そうなんですよね。
結局この人がやってるのは、なんかコミュニティを作ることになんか収束していってて、結局その心の拠り所が、なんだろうな。
その時みたいな前半は息子と過ごすことによって友達だったんだけど、大学の進学とかで家を出ちゃうから、コミュニティ、プロジェクトブループリントに興味持ってくれた人のコミュニティを作って、
ある種カルトみたいな、本人はカルトって言ってるんだけど、を作って盛り上げていくっていうところに持って行ってる。
おー、なるほど。
ですよね。
確かに、そっちの方が自然だわ、むしろ。
分かるというか、結局社会性求める生き物だから、そうなるよね、つながりとか。
そうだね、そうなんですよ。
だから結構ね、いろんな目で見られがちだけど、背景としてはアメリカの医療制度がめっちゃ終わってたりとかして、
そっかそっか、確かに。
健康意識高いじゃないですか、アメリカって。
その状況とも相まって、なんだろう、そういうプロジェクトブループリントでやられてるようなことまでじゃないけど、
健康な体を作っていくコミュニティの一つとして、なんだろうな、目立ちつつあるみたいな感じで終わってました。
42:03
いいですね、すごいな、こんな極端にできるんだね。
そうですね、真似はできないけど、サプリを100何十本で飲むとか、
そうね。
なかなか意識ってはできないけど、そういう人もいるっていうのはすごい。
これ仕事とかはしてるの、普通に。
仕事はもう、だから稼ぎきってるから。
いらないんだ。
し、もうコミュニティで多分売り上げ曲がってるんだろうね。
なんか売ってましたよ、なんだっけな。
なんかの液体を忘れちゃったけど。
いわゆる完全食的な。
完全食、なんか栄養、油かな、なんかの油みたいな、
エクストラバージンオリーブオイルみたいな、そういう油みたいな。
そういうのを見るとね、ちょっと、なんていうの、怪しい。
結局みたいな、そっち系がみたいな。
結局それただの油を、そういうふうにカルトで売ってるだけじゃない、みたいに言われたりとか。
いや面白い。
うん。
浴びる紫外線の量とかもコントロールしてるから、あんまり外にも。
外に出れないじゃない。
すごいな、むしろなんかそっちで低健康になっちゃうわ、そのなんか。
うん、心理的なストレスってあんまりそうじゃないかなりね。
そっちのほうがすごそうだよな。
そうなんだよな。
そう、確かに。
そもそもね、いろんな面で真似できないけど、真似しないわね、普通の人は。
そうだね。
それを、なんだこいつ、こんな変なことやってるなって言って、笑って、不健康になっていくのか、
ただただ不健康になる道を行くのか、それともね、ここから刺激を受けて、
ちょっとでも健康的な生活を送ってみようと思うのか、本当はあなた次第というところですよね。
そうね、うん。
いいっすね、ほんとだね、これそっか。
映画だから1時間半ぐらいサクッと見れるんですね。
そうですね。
まあね、アンチエイジングとか、人間の映画のテーマですからね。
そうですね。
今、同窓会でもちょっとつながってくるんだけど、
今はね、30とかで、まだまだあんまり老化とかは差が出てこないんですけど、
さらにね、進むにつれてどんどん多分差は開いてきてて、
ちゃんと運動してる人と不節制な生活を送ってる人で、
多分かなり変わってくるんじゃないかなって、ここからのふけ方。
そうね。
いや、そうだと思う。
多分、40とかはそんなにないかもしれないけど、
50、60になってきたら健康マウントが多分ね、始まると思うんで。
そうそうそう、健康マウント始まる。
45:01
多分40ぐらいとか後々仕事とかね、
今回のやつでマウントとか観測全くしなかったけど、
あるだろうね、40だと仕事マウントになって、みたいな。
60、70だと健康マウントで、みたいな。
そうね、まだ歯が全部あるっていうのがすごい1個のステータスになるかもしれない。
確かにな、それめちゃくちゃステータスかわな。
そう。
別に健康であることが完全に正しいともなんか別に思わないというか、
それぞれとして別に。
別に食べたいもの食べてる方が幸せだと思うし。
そうね。
そこら辺のマウントは別に不毛だなとは思うけども。
そうだね。
でも、健康でいきたいからね。
そうね。
健康じゃないとできないことが多分いろいろあるはずだから。
そうそうそう。
動けなくなっちゃうとね、行動範囲するのもあってね。
寝たきりとかになっちゃったらもうそれこそね、生きてる意味なくなっちゃうから。
ちょっとなかなかね、見つけるのが苦しいだろうしね。
そこから見つけていくしかないんだろうけど、そうなったとしても。
そうだね。
いいっすね。
そこの健康とか、老い、死を考えさせられる映画っぽいですね。
そうですね。老いに対する研究もいろいろ進んでるんだなっていう。
確かにね。老いはそもそも当たり前だと思ってたけど、そもそも病気だったみたいな。老い自体が、みたいな言説もあるからね。
そこは詳しくないんだけど、そもそも老いっていうもの自体が病気だったみたいな。
それは止められるみたいな。
そうだね。
でも、遅くすることはできるだろうかな。
まあ、長生きしたい人はぜひね、調べてみてもらって。
そうね。
やるのがいいですね。
なるせは天下を取りに行くわの主人公は200歳まで生きるって言ってやってる主人公なので。
確かに。どうしようね。サプリ130個とか飲み始めたらなるせが。
確かにね。面白いな。なるせがデパートとかでうまくいってめちゃくちゃお金持つようになって、サプリ飲んで紫外線の量コントロールして。
絶対ドキュメンタリー見たでしょって感じで。
影響されすぎる。
それは面白いなって話でした。
はい、ありがとうございます。
はい、そんな感じで今回のベータの撮影は終わりたいと思います。
聞いていただきありがとうございました。
ありがとうございました。
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