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2025-03-17 36:12

第330回 一狩り行っとこ、アサシンクリードシャドウズのその後、例の2025年7月問題、など

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モンハンワイルズのUX / ゲームが唯一のストレス解消 / ACSヤスケ問題の顛末 / 例の7月の予言 / ドント・ルック・アップ / 当たると思うと当たりそうだから当たらないと思っておこう


■ 番組への感想・お便りはこちら

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■ クレジット

Opening Theme : Composed by WATA

Cover Artwork : Designed by WATA

CG Character : Modeling & Designed by WATA

Ending Theme : Composed by TAZAWA

©終わりかけのRadio


番組エンディングテーマ『life』

https://bit.ly/4aHZ1wU

サマリー

このエピソードでは、モンスターハンターワイルドの魅力やゲームデザインの進化について話されています。また、アサシンクリードシャドウズの問題や2025年7月の懸念についても触れられています。さらに、アサシンクリードシャドウズのその後や2025年7月の問題についての議論が行われています。特に、都市伝説として広がっている地球の終わりに関する予言や、イーロン・マスクによる火星移住の可能性についても話題になっています。最後の日を迎える際の過ごし方や人間の本質についての考察が展開されており、7月4日に起こるかもしれない未確定の出来事についても討論されています。

モンスターハンターワイルドの魅力
スピーカー 1
どうも、WATAです。 TAZAです。 春ですね。 いや、春ですね。
考えてみると、もう2025年もね、 1クォーター分終わろうとしてますね、もうね。この放送の時には、
3月中旬過ぎて、もう3ヶ月経って、
もうね、うちの子供なんて卒業式、小学校のね、あります。
3月の中旬ぐらいに。 そうですか。
でね、僕ら2人も、まあ、 卒業的なね、イベントも
あったりなかったりして、 不死目だなというか。 そうですね。
毎回このシーズンに、なんかね、撮る時は、この収録する時は、妙にエモい気持ちでね、
春のこう、出会いと別れを体験しながら話すんで、ちょっとシンビリしたりしてね、2人で。
そうですね。 なんか比較も、トーンもね、ちょっと少ししっぽりしたトーンになるし、今こんな感じで。
特に僕、春がちょっと苦手なもんで。 あ、そうそう、タダさんはね、そういう病気があるから。 不安なんですよね、これからが。
ね、季節特有の、そういう嫌ですよね、病気。 あの、僕も僕で花粉症とかあるから、それは憂鬱なんですけど、タダさんはまたちょっと別のベクトルでの憂鬱のね、やつがあるから。
ちょっとまだから、心配な2人がお届けするんですけど、やっぱ春っていうことで、やっぱりこう、モンスターハンター、今やってますね、今。
あー、はいはいはい。 モンハン。 あれ、前、面白そうって言ってた。 そうです、出たんです。
ベータ版で、そのね、モンスターハンターワイルド、配布されたやつが、その正式版が出ました、2月末に。
スピーカー 2
そうなんですね。 うん。
スピーカー 1
いや、これね、面白いっすね。 あ、そうですか。 めちゃくちゃ面白い、いや、めちゃくちゃ面白いっすね。
あー。 もう、引き決めなしに。 はいはいはい。 なんか、だから、僕あの、とはいえそんなこう、古くからの子さんのファンではなくて、
任天堂スイッチから入ってるんで、めちゃくちゃ庭科なんですけど、僕。 でもあの、プレステ版の前作、
えー、モンスターハンターワールドっていうやつがあったんですけど、それもやってるんですよ、僕。 プレイしてて。 で、
モンスターハンターワールドも面白かったんですけど、結局僕最後までやりきれなくて、途中で終わっちゃったんですけど、
もうモンスターハンターワイルド、今回のやつは、もう、今、ほぼやりきり終わっちゃいました。 ああ、それ。 それぐらい、
スピーカー 2
ハマってます。 へえー。
スピーカー 1
というところ、なんか、いやまあ、前作も面白かったし、まあすごい、もちろん、えっとプレステ4、前作は4だったんで、5になって、
いろいろアップグレードされてるし、映像も綺麗だし、 ストーリーも面白くなってるし、とかあるんですけど、
なんでこんなハマるのかな、みたいな、思った、いろいろね、ちょっと考えてて。 だからすごい、
SNSでもね、このモンハンのお笑いは今、すごい、いろいろ投稿がバズってたりしてて。 だってね、3日間で全世界で800万本ぐらい売れて、みたいなのがすごい
ヒットしてるんですよね。 だからまあ、
面白さの秘訣って何だろうなと思ったんですけど、 なんかね、
いやだから僕、UXデザインって言葉嫌いじゃないですか。 嫌いなんですけど。 だからこれに関してはすごい、UXデザインがすごい、すごいじゃない、これのことはUXデザインじゃないかなって思ったんですけど、
なんかやっぱこう、いちいち、なんていうの、その、例えばセリフとか、 今回、もうガチガチめちゃくちゃ喋るんですよ。
前作だとそこまで主人公とかも喋んなかったし、 あんまりこう、それで言うと没入感みたいなのはそこまでなかったんですけど、今回めちゃくちゃ喋るし、
なんかその、なんかその、まあ主人公がハンターなんですね。 モンスターをハントする、ハンターなんですけど、
なんかその、狩りが始まるときに、なんかね、その相棒みたいな奴がいて、女の子なんですけど、相棒がなんか掛け声かけてくるんですよ。
ハンターに、あの、狩猟を要請します、みたいなことを、今回から言うようになって、それがね、めちゃくちゃいいんですよ。
あ、要請されたなって思って、なんかその、やる気になるというか、なんかまあ、前作ぐらいまでだと、こう、シレットというか、自分でこう、なんていうの、
あの、その、モンスターのこの狩りを始めますみたいな、自分でこう操作して、こう、始める感じがあったんですけど、そういう細かい、こう、人の感情を揺さぶるような演出が随所に組み込まれていたりとか、
ちょっとやっぱオープンワールドというか、こう、地続きのワールドをこう、移動できるようになったんですね。それもやっぱり良いですね。やっぱこう、あの、なんていうの、こう、
ステージというかさ、そういうこう、特徴があるワールドとかステージみたいなのが、5、6個あるんですけど、前のバージョンだとやっぱこう、一つ一つこう、自分で選んでいくみたいな感じだったから、
ブツギリ感がすごかったんですよね。スーパーマリオ感がすごかったんですよね。それがやっぱ、なくなって、すごい広大な、こう、広い世界を旅できるっていうのもね、あの、醍醐味になったのかなっていう感じなんですけど、いや、ちょっとほんと感心しましたね。
アサシンクリードシャドウズの問題
スピーカー 1
ほんと、なんか、あの、タダさんエルデンリングやってないですか? タダ やってないです。 アサシン・グリードは、
タダ やったことないですけど、 やってみたい? タダ やってみたい。 っていうか、結局あのアサシン、あれっすね、あの、アサシン・グリードのアドバイスを安く、あれ、すごい変な着地になってる。
タダ あ、そうなんですか。僕は全然わかってない。 なんか、日本版は、だから日本版はクレームだったとこを改善して、外国版はそのまんま出したみたいな感じがして。
タダ そうなんですか。そういう問題じゃない気がするんですけど。 そういう問題じゃない。逆にそれダメだよ。こいつらうるせえからこいつらだけわかったよってやってやったよみたいな感じですからね。一番悪臭だと思うんですよ。
タダ それがダメだって言ってるのに。 そうそうそう。
スピーカー 2
タダ ってさ、だから、ちょっとだから、安け出てから、そういう、やっぱりさ、AIでさ、黒人、侍は実は、侍の原点は黒人にあったみたいな、AIで作られた江戸時代の写真みたいなのがいろいろルフされてさ、わりと、It is real singlesみたいな感じで。
スピーカー 1
タダ みんなそれ、だから、そういうとこやでっていうね。そうなるから、やっちゃダメなんだよっていうね、話だったんですけどね。見事に拡散されてましたよ。黒人の江戸時代の写真のやつ。だからもう、このAI時代とのこのね、フェイクっていうか、ポストトゥルースの相性の悪さね。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
タダ ほんとやっぱ、信じちゃう人いるからね。ほんとに、よくないなっていうね、感じですけど。だから、まあ、モンスターハンターはそういうあれですね、アサシンクリードとか、エルデンリングとか、好きな人がやっても面白い。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
タダ ちょっとぜひ、タダさんも暇になるからね。
スピーカー 2
タダ いや、いいですね。いや、ゲームやってる日々、楽しいでしょう。
めっちゃくちゃ楽しいですね。
スピーカー 1
タダ やっぱね、ゲームってやっぱストレス解消になりますね。ほんとに。単純に。
スピーカー 2
タダ そうですよね。だから、僕らぐらいだと、ほんとたまにハマる期間があるとちょうどいいですよね。
ちょうどいいです。
タダ ほんとにストレスを解消できるというかね。
スピーカー 1
タダ ちょうどいいんですよ。で、ちょうど今イライラしてるからさ。ちょうどいいのよ。すごい今イライラしてる時期だから。ちょうどよくて。
タダ なんかやっぱり、だからなんて言うんですかね。ああいう広い広大な場所をいろいろ駆けずり回ったりとか、何か目的を見つけるとかみたいな。
タダ ちょっとなんか旅してるみたいな気分になるんですよね。いろんな綺麗な景色見たりとか。
タダ その自分のね、いろいろ達成感も見つけられるんで、ちょっと着実に俺上手くなってるなみたいな感じも得られるし。
タダ 自己承認欲求というか、自尊心も高められるところもあるし。
スピーカー 2
かけ声かけられてね。
スピーカー 1
タダ かけ声かけられて。仲間に求められて。だからね、僕はオンラインのやつはそんなやってないんですけどね。
タダ オンラインでいろんな本当に参加してるオンラインの人たちとやるのも面白いかもしれないし。
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 1
タダ そのチームプレイもね。
スピーカー 2
確かに。ゲームいいですね。僕もなんかやりたいな。
スピーカー 1
タダ あのね、やってほしいですよ。だからね、タダさんにモンスターハンダを。
タダ あとアサシンクリードシャドウズは。一回やったほうがいいんじゃないですか。その曰くつきの。
スピーカー 2
安けなやつ。
スピーカー 1
タダ 安けなやつ。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
タダ オンラインですけどなんか。すごい冷めちゃった。冷めちゃったというか、もともと別にあれか。
スピーカー 2
いやなんかその、なんかね、自分ら向けだけに最適化されてるやつをやるのもちょっとしゃくですよね。
スピーカー 1
タダ なんかね、すごいバカにされた感じの気分になりますよね。
タダ なんかね、ちょっとネトウヨ扱いされたみたいな感じでちょっと。
そうそうそう。
タダ 心外ですね。
はいはいみたいなね。
タダ 言ってらー言ってらーみたいなね。あいつらいつも吠えやがってみたいな。
タダ いやだからそういうね、だからそういうなんかあれですよね。そういうこういう時事問題もちゃんと話してほしいですよね。石破さんは。
スピーカー 2
まあね。
スピーカー 1
タダ これは話さなきゃダメでしょ。国際問題ですね。
そうですね。
タダ 歴史修正主義のね。
タダ だからちょっとね、そういうまた参院選とかもありますけど。
確かに。
2025年の懸念
スピーカー 1
タダ 最近もうなんかあれですね。一周回ってちょっと興味なくなってきたね。
スピーカー 2
なんかまたまあね、維新がちょっとまた大丈夫かなみたいな。
スピーカー 1
タダ 大丈夫かなみたいなね。維新ね。え、だってあれで万博もうすぐだよ。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
タダ ね。
あの万博のさ、これだからこれね、みんな知らない、みなさん知らないと思うんですけど、万博すごいあの建築の業界でめちゃめちゃ揉めてるの知ってます?
スピーカー 2
タダ ええ。
スピーカー 1
あのこれね、前、あずまひろきのさ、言論チャンネル、言論でもそのまあいろいろそもそも大阪万博ってずっと揉めてるじゃないですか。
タダ うん。
立案当初から。で、なんかね、でも言論でその建築、いわゆるその建築に関してのそういう費用の不透明性とか、
そのなんでこういうオブジェとか、これになんでこんなお金使うんだみたいな、そういうこう意見を持ってるとある建築家と、
あとはその実際の大阪万博に携わってる藤本さんっていう建築家がいるんですけど、その人とあえてこう対談でバトルさせてめちゃくちゃ大喧嘩、大喧嘩というかね、喧嘩になって。
タダ そう、だから、あのおじいちゃん、名前忘れちゃったけど、また有名な建築家の方がすごい、その大阪万博の不透明なそういう建築に関してすごいどうなってんだっていう、すごい怒ってるっていうやつなんですけど、まあ揉めてますよね、なんかすごい。
そうですか。
スピーカー 2
タダ でもでもね、行きたいですけどね、もしお姉ちゃんとね。実際ね、やっぱり開催されて行ったらいい体験になると思うから、うちの父親なんかも行きたいって言ってたしな、そういえば。
スピーカー 1
タダ まあ行きたい人は結構多いでしょうね。だってね、よく批判の的になって、何をやるのかわからないみたいなね、とか言われてますけど、まあ行ったら行ったでね、なんか見つかるんでしょうね、そういうね。
タダ オチやヨウイチ、オチやヨウイチ館、オチやヨウイチだけのスペースみたいなのあるらしいですからね。
スピーカー 2
そうなんですね。
スピーカー 1
タダ すごいマガマガしい色してましたね。LEDですごいなんかギラギラしてましたね。実際だからどんなもんかみたいなね、そのまあ批判も込めて、批評も込めて行ってみるのはね、もうここまで来たら止まらないわけですからね、プロジェクトはね。行ってみるのもいいのかなっていう。
あとあのね、あれね、ゼレンスキーとトランプがね、てかバンスがね、めっちゃ喧嘩してましたね。
スピーカー 2
タダ いいですね、あれそうですね。
めちゃくちゃ面白いですよね。
タダ なかなか見れないから面白いですねあれはね。
スピーカー 1
いやいいっすよね。だから。
アサシンクリード シャドウズの話
スピーカー 2
タダ しかもあれがそのね、ほんとわからないのがいいですよね。リアルなあれなのか、多少足込んでるのかも、ちょっとよくわからない微妙なところがまたいいなと思って。
スピーカー 1
いやいやそうなんすよね。
タダ そうそうそうそうそう。
タダ だからさ、あれもそのさ、フェイク動画でさ、AI加工されて、もうだからその、すごいネットミーム化しちゃいましたもんね。
タダ 結局だからその、最終的にこうつかみ合って殴り合うみたいな動画がすごい拡散されてて。
タダ 割とでもこれ、ほんと信じちゃう人いないかなみたいな。
タダ いやそれぐらいちょっと結構、本当に討論自体は割と白熱してたんですよ。
タダ いやだからね、ああいうのね、たぶん今後すっごい増えるでしょうね。だからあれ、ああいうの見たときのこの世論のこのかき回され方ね。
タダ でもやっぱこう、トランプのね、もともと嫌われてるね、そういう性質があるから、やっぱね、ストレートに見ると、やっぱネガティブなの。
タダ なんで寄り添ってあげないんだ、みたいなね。そういう意見が多そうだなっていう気はしたけど。
スピーカー 2
でもわりかし最近はやっぱりそのトランプ側とかアメリカ寄りに考えるのがその流れになってる感じはしますね。
スピーカー 1
タダ もうね、本来の本筋というか、まあその、これは保守とかリベラルとか関係なく、基本はそっちですよね。
メインストリームはそっち側に映っている感じはするんですけどね。
スピーカー 2
僕は別にこのロシア・ウクライナの話、最初から変わってないんですけど、見方は最初からね。
なんか最近、だからアメリカ、バイデンとかEUとかが、その責任もあってロシアがああいう行動に出ざるを得なかったっていう意味でっていう話もするけど、まあそれはそれで問題があるし。
一方で武力による現状を変更しようとしたっていうロシアのその行動自体も問題があるわけじゃないですか。
だからどっちも問題があるにもかかわらず、結構アメリカとかEUのせいでそうなってるからロシアは悪くないみたいな、またその単純な二元論にするのかって思うんですね。
スピーカー 1
両方正しいとか両方間違ってるって状況もあるわけだから、なんでそんな単純化するのかなって毎回思いますけどね。
本当に多分ですけど、僕も全部知ってるわけじゃないんですけど、つまみらかにするとやっぱどっちも悪いみたいな話ではあるんですよね。
だから結構だから保守っていうか、反米保守みたいな人たちだと、ちょっとロシアの肩を持たないとすぐ怒っちゃうみたいなね、人は多くなってますよね。
2025年7月問題の予言
スピーカー 1
それってだから結局なんか普通にそのテロとか犯罪とかね、殺人のあった場合に犯人側にも言い分があるって言ってる人と一緒だから、どっちも悪いっていうふうに考えないと。
スピーカー 2
統一協会だから安倍さんの事件に関しても、悪いのは犯人じゃなくて統一協会だとか自民党だって言ってるのと変わんないじゃないですか。
スピーカー 1
変わんないですね。だからそこがどうしても分断というかね、分かれるようにみんななんていうか、それはまあ僕ら一般の人はそこまでそういう情報に左右される必要もないし、そこまで真剣にコミットするっていう人はあんまりいないんですけど、
まあそういうふうにしたい人たちがいる、どっちかに寄らせたい人たちがいるっていうのは間違いないですね。これオールドメディアも含めてそうだと思うんですけど。
スピーカー 2
やっぱり人は単純化して考えたいから、どっちが悪いって話に興味があるんですよ。
スピーカー 1
もう完全懲悪にみんな従いすぎですよね、それでいうと。だからそれはまあ、僕らもちょっと偏ったこと言っちゃうことはあるんですけど、まあニュートラルに見た方が。
これもだからちょっとあれですけど、トランプのやってることも、もちろん良い部分もあれば悪い部分もあるっていうふうに見た方がいいと思うんですよね。僕らからすると、やっぱり相変わらずあいつはジャイアンだなっていうことではあるじゃないですか。
だからやっぱりそれは良し悪しですよね。彼はやりたいことは、自分たちのアメリカが第一次世界大戦の前まで戻す。朦朧主義だった頃の1800年代のアメリカに戻すっていうのが考え方なんで、別に日本に言語をする必要ないですし。
そう考えたら、僕らもアメリカのトランプの肩持ちすぎても、ちょっとそれは違うのかなっていうところもあるんですけど、ちょっと保守源流のとか、反グローバリズムの話になるとどうしてもトランプ推しみたいな、トランプ慢性みたいな感じになっちゃうから、ちょっとそれはバランスは気をつけないといけないでしょうね。
ただ、ゼレンスキーとトランプの話で言うと、ゼレンスキーの調子の乗り方ね。ずずしいだろうみたいな普通に。
スピーカー 2
そうですよね。だから交渉ってものを考えた場合に、面白い上手く出てた感じですよね。
スピーカー 1
なんかヘタっぴな感じしましたよね。それは起こるでしょうね。そんなこと言うたら。
スピーカー 2
通訳入れてなかったの問題ってよく言われてますよね。だいぶ英語が拙かったって言いますよね。
スピーカー 1
もともと聞いてる限り、本当にちょっとあんまりお上手じゃないですけどね。
やっぱりどんだけ英語ができても、通訳を相場は入れるべきらしいですからね。母国語じゃない場合は。
だからそれも考えて、だってそのね、米の首脳会談だって超今トップ、もう最優先事項ぐらいなやつだからね。
その辺のずさんさというか、もうちょっとちゃんとやった方がいいんじゃないかなみたいなね。
とこを見え隠れしたり、あれが中継されてるっていうね、面白さね。
だからまあ今年はそういうのがいっぱい起きるんでしょうね。
スピーカー 2
もう今日ね、この回を早めに終わらせようとして、僕がちょっと収録の時間もあるんで、やつぎ早にいろんなネタをぶっこんでいこうかなと思うんですけど。
スピーカー 1
2025年7月問題は信じてますか、たださんは。
スピーカー 2
なんですか、それ。
スピーカー 1
もうやばいですよ。時間が迫ってますから、今その、あれですよ。その向き合い方だと命を落としますので。
スピーカー 2
大変ですね、それ。
スピーカー 1
今からいろいろ準備しないといけないんだから。もう手遅れですけど、もう準備、今終わってないとちょっと手遅れなんですけど。
2025年7月4日でしたっけ?に終わるんですよ、地球が。
スピーカー 2
え?
スピーカー 1
うん。一番ホットでしょ、それで言ったら。
スピーカー 2
そうなんですか。
スピーカー 1
そうっすよ。みんな知ってますよ、僕の知り合いの都市伝説界隈の人。
そうなんですね。はいはいはい。
え?本当に知らないですか?こんなに騒がれてるの知らないですか?
スピーカー 2
ネットって怖いですね。
スピーカー 1
ネットって怖いですね。こんなに情報の拡散あるんですけど、どんだけエコーチェンバーなんだこの二人。
めちゃくちゃあれですよ、多分町の人に聞いたら、4人に3人は知ってます。
スピーカー 2
そうなんですね。
スピーカー 1
っていう予言がありまして、7月4日。知らないですか、本当に。
スピーカー 2
全然知らないです。
スピーカー 1
だから、そういう話なんです。いろんな説があって、一つ大きいファクトというか、危惧されてる予言としては、
これ有名というかね、すみません、都市伝説風味の話をしちゃって申し訳ないんですけど、
3月11日の地震を予言したとされる漫画があって、たつきりょうさんという。
スピーカー 2
その辺の話は何回も聞いてますわ。
スピーカー 1
聞いたことあるでしょ。たつきりょうさんが、その後、夢で2025年の7月4日に何らかの災害なのか、戦争なのかわからないですけど、
そういった厄災が日本に起きるんじゃないかみたいな話があって、そこから一気にルフしたんですけど、
でもそれだけじゃなくて、海外のわりと著名な予言者みたいな人が、もう亡くなられてる人含め、
わりとみんな実はそのタイミングを予言してたみたいな話があって、
それで一気に関心とか、本当に何か起こるんじゃないかみたいな注目をされ始めて、
だから言う人が言うには、災害の可能性もあるが、わりと結構大きめの隕石みたいなのが、ちょうど今向かってる。
スピーカー 2
聞いたことありますか?
それはさすがにわりと。
わりと聞いてますか?
事実ですからね、それ自体はね。
それ自体は事実で。
スピーカー 1
なんかNASAが実はそれを、経路的には地球のどっかにあたるみたいな、フィリピン沖かなんかにあたるみたいな説があって、
それをNASAが落ちることを、落ち確なのに隠してると。
それが落ちるタイミングがちょうど7月のその辺だから。
火星移住の可能性
スピーカー 1
なるほど。
わりとホットで、ちょっと危機感を持ってね、ちょっといろいろやっていかなきゃいけないなっていう。
スピーカー 2
その間にイーロンは火星に移住、実現できますかね。
スピーカー 1
できるかもしれないですね。
なんかそういうNetflixの映画あったからね、でも本当に。
なんかなんだっけな、レオナルド・ディカプリオが主演かな?
Netflixオリジナルの映画で、ちょっとタイトル忘れちゃったんですけど、僕ちゃんと見たんですけど、そういう映画マジでありましたよ。
だって結局、結構おっきめの彗星が地球にぶち当たるみたいな。
そのシナリオだったら地球全崩壊みたいなシナリオで、
ちょっとこれ落ち言っちゃうとあれなんであれですけど、結局落ちるんですよ。
で、映画の中でIT長者みたいな、昔で言うスティーブ・ジョブズみたいなやつが映画の中に出てきて、
そいつが打ち落とせると、彗星は。だからそういうの開発してるから大丈夫だ、安心してくださいみたいな感じで計画を進めてたんですけど、
みんな安心して良かった良かった落ちるけど、打ち落としてくれるんだといいかみたいな感じで話が進むんですけど、
そのIT長者が欲にまみれてて、ちょっと待てよみたいな。すごいそういう貴重な彗星が地球に落ちることで、
スピーカー 2
いろんな高い、今で言うなかなか取れないレアメタルなみたいなものが取れるようになるかもしれないって言って、じゃあ落としたいって言って落としちゃうんです。
スピーカー 1
自分だけ火星に1回避難するっていう、火星だか月だかに避難するっていうお話。まさに今タダさんが言ってたお話がネットフリックスで映画化されてますけど、
スピーカー 2
本当にやるかもしれないですね。ヘロモンスク。そういうことだったんですね。
スピーカー 1
そういうことそういうこと。それも大統領か何かとどっか違う星に逃げるみたいな話だった気がしますけどね。
だからいいですね。2012年のマイアレキ終焉と、あとは1999年のノストラダマスの大予言とっていう感じで、こういう予言のタイミングで必ずこういった、ここまでセットなんで。
だから今回はね、ちょっとどうなるかっていうのは。でもね、災害の不安が全くないとは言えないし、あとはね、戦争ですよね。結構メッセージ性が僕はある、ちょっとあるなと思うのは、7月4日なんですよ。
7月4日ってアメリカの独立記念日の前日ですよね、日本時間。だから、前日じゃないな。当日か時間差はあるけど、同じ日とかですかね、日本だと。
だからアメリカ、とある説ですよ、とある都市伝説です。これは皆さん軽く聞き流してほしいんですけど、アメリカの建国記念日、独立記念日って割とお祭り騒ぎアメリカになるんで、だからアメリカの軍隊とかいろんな関係施設も含めて、すごいセレモニーが行われる日だから、
中国がそのタイミングを狙って進行するんじゃないかっていう話があるんですよ、にわかに。だからUGが起こる可能性もあるんじゃないかっていうね、そういう噂もあってですね、ちょっと僕らも準備がね、そうそう必要だよっていうことを言いたいね、感じなんですけど。
まさか知らなかったとは、お見それ入りましたね。
スピーカー 2
確かにね。ネット系全く見てないから、それは入ってくる場所ないかもしれないですね。町の人から聞く機会以外は。
スピーカー 1
そうですね、たまたま入った隣の喫茶店で隣に座ってた人たちが、7月4日どうする?みたいな話をしてて、7月4日ってなんだ?みたいなね、田中さんがそれに耳をこそばてて、そば立てて、いやだって4月4日でもうお別れじゃんみたいな、もうどこに避難するの?みたいなね、話を聞いたらドキッとしますよね。
それはだからYouTubeで聞くより怖いよね、もちろんね。
スピーカー 2
そうですね。町の人まで降りてたらそりゃそうですね。
スピーカー 1
それはもうなかなか、そうですね。
うん。
最後の日の過ごし方
スピーカー 1
でもなんかいいなと思ったのは、いいなと思ったって変な茶化しすぎるとあれなんですけど、こういう話をしても、そういう番組とかでみんなでキャキャキャって言いながら、でも怖いねとか言いながら、実際どう過ごすんですか?みたいな話になるじゃないですか。
もし最後の日になったら、私は家族と一緒に日本で過ごして最後を迎えますって言ってた人が多くて、それは感動しましたね。
スピーカー 2
確かに確かに。だから限られた残りの人生をいかに有意義に過ごすかって話にセットですから、いいですよねそれはね。
スピーカー 1
そうそうそう。だからそれはそういうことが起こらないっていうのは、いつ何時分かんないじゃないですか。本当に分かんないですからね。隕石だってそうだし、災害だって絶対災害に関しては起こるわけじゃん。間違いなく。
いつ最後が来るか分かんないから、でもただ最後が来ると分かった時はそれを受け入れて、家族と大切な時間を過ごすっていう人が多かったりしてて。
そういうのをある程度あらかじめシミュレーションしておくっていうのは、演技ではない話なんだけど、いいですよね。日本人ってそういう意味でとすごい感慨深いなというか。
でもね、これ前も話したけど3.11の時は、その時勤めてた会社の社長は俺タカトビするからって言ってましたけどね。もう二度と日本帰ってくるんじゃないかと思いました。
スピーカー 2
あの時はいろんな人間模様が見えましたね。
スピーカー 1
最低な人間がね、あのタイミングで発見できる。最低でしょ。だって俺家族っていうか結婚してないから、別に両親とかは置いていくけど、俺はタカトビするって言ってましたもんね。
ああいう時思想が、思想というか人間が見えるからいいですよね。
スピーカー 2
だから災害の時もそうだし、戦争とか有事が起こった場合にもそういう人と別れるでしょうからね。
スピーカー 1
やっぱりね、いざ何か起こった時に、そういう動揺したりとか慌てふためく人って、今まで考えたことなかったんだと思うんですよ、そういうことを。
もうすごい我が身が一番みたいな感じになっちゃって、我が我がで、自分だけ生き延びるみたいな。
まあいいんですけどね、ちょっと何か人間の良くないとこが見える瞬間だなっていう。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
だからまあね、7月4日どうなるかわからないですけど、そういう思い思いにこういう最後どう迎えるかみたいな、すごいいよいよ終わりかけのレディオ感が出てきてて、どうしようかなって思ってますけどね。
未確定の7月4日
スピーカー 1
っていう噂もあるよっていう話ですね。
特集しますか、実際。なんかいろんなこと言ってる人いるよね。なんかその、来る来るって思っちゃうと、やっぱ量子力学の観点じゃないですけど、引き寄せちゃって、
そういう本当にこう、世界線として何か起こっちゃう意識の集合体としてのエネルギーっていうのがあるからみたいな、そういう物理的な話をする人もいるし。
だからまあじゃあ来ないと思っといた方がいいんだなっていうね、話でもあるので。
まあちょっとその辺は、なってみないとわからないということですね。
ただちょっとこう、たださんに知っといてもらわないと、この前振りができないから、今日はもし知らなかったらその前振りをしたかっただけなんですけど、
あっという間に3、4ヶ月は過ぎちゃうんで。お別れも言えないまま、僕らチリジリになっちゃうかもしれないね。
悲しいですか、そんな。
スピーカー 2
そうですね、どっちかが逃げてる可能性がある。
スピーカー 1
どっちかがタカ、僕がタカ飛びしてるのは最低ですよね、家族を置いてとかね。
スピーカー 2
最悪ですからね。
まあどっちもタカ飛びしてる可能性があると思いますね。
スピーカー 1
ドバイとかに似てるから。
スピーカー 2
そうですね。
たまたま同じ場所で落ち合ったりとかしてね。
スピーカー 1
最悪ですからね。
スピーカー 2
さっきちょうど、たまたまいろんなエピソードがある。
ちょっとね、面白い変わったエピソードがある。
生骨院の話したら、まさか同じ場所に行くんだっていう話があった。
スピーカー 1
そうそうそう。全然裏裏で口合わせとかしてなかったんだけど。
たまたま行ってた生骨院が一緒だったっていうことが起きたんで、さっきタダダさんとは。
スピーカー 2
エピソードがどっか聞き合う場合があるなと思いながらしばらく話してた。
スピーカー 1
僕が話してたんですけど、それを聞いたタダダさんが、あれ、これどっかで聞いたことあるなみたいな。
このシステムみたいなね、このお店のシステムみたいな感じで気づいてくれて発覚したんですけど。
そういう、くしくも2人とも引き寄せられる感じで、同じとこに行ってる可能性があるんで。
だから、まあ本当に考えたくないんですけど、7月なんちゃら前日とかになって2人ともビビっちゃって。
気が動転して、海外に旅行行ってたりとかしたら、落ち合うかもしれない。タイとかで。
気が動転した結果思考回路が同じになる。
同じになるのが一番ダサい。
終わりかけじゃなくて、終わってるけど、その思考。
スピーカー 1
それは冗談ですけど、そういうネタもありますよっていうところで、今日は取り留めもない話になったんですけど。
たまにはこういう息抜きとして、このネタも。
スピーカー 2
いろいろ詰め込む系、和田さんもやるんですね。
スピーカー 1
そうですね。集中しすぎると、さっき言った偏った内容に行きやすいんで。
ちょっと気をつけてバランスを。
入れるにしてもひとネタひとネタ。分けて入れていこうかなというところで。
というところで終わります。ありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
36:12

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