ポジティブな願いとゴールの追求
みなさん、こんにちは。こんばんは。木下ひばりです。
世界のみなさん、こんにちは。ザ・ラックスの伊藤敬です。
OwaiKnightのタクエです。
池袋FMとOwaiKnight FMがお届けするムーブメントラジオへ。
お会いなんしょ。
お会いなんしょ。
お会いなんしょ。
最近なんですけども、ポジティブなことをどんどん言い続ければ、願いが叶うんじゃないかと。
それで叶えばいいですね。
うん、楽ですね。
ない?そういう経験。
あまりないかも。
マジでないと思います。
本当に?
マジでないと思うけど、地元を出るときに。
はい、卑怯群馬を出るとき。
本当にさ、その、俺が出てきてからそれ言い出してるからね、みんな。
俺はその感覚ないから、俺には。
周りの人がそう言ってるだけでね。
そうね、勝手にその他の奴らが言ってるだけだから。
言ってるだけでね。そのね、群馬の方がみんなで卑怯群馬って言ってるわけじゃないですか。
それでその群馬を出るときに、俺はちゃんと音楽をやりますよって散々言いふらした。
これでも弾けないようにね。
だから辞めれてないっていうのもあるかも。
やっぱ言ってしまったからにはね。
そうそう、何かはしないとっていう。
ちなみにそれどこがゴールなの?
はい?ゴール?
うん。
商売現役?
いやいやいや、そんなことはないでしょ。
これもまた哲学的な話をしますね。
ゴールはポッドキャストで前々回の放送で私がパーソナリティセレクションで選んだ曲があります。
今夜決めようという曲ですね。ザモツさんの。
15で夢見てたゴールはどこにあるのか。
苛立ちの中で一人爪を噛むしかない。
未だにそうです。
15歳。
ゴールはどこかを考えてるだけです。
ゴールは決めてないのか見つかっていない。
未だに見つかりません。
見つからないけど、これがゴールだったらいいねの候補は生まれてきた。
言って大丈夫なことだったら教えてください。
言って大丈夫でしょう。
もうこれ以上の良い曲を書きました私は。
って思えた日が来たら。
なるほどね。
多分どんなに良い曲を書いたとしてもどれもならないと思います。
てことはまだもう一個書けるだろうって思うだろうし。
分かる。
なので多分ゴールにはたどり着けない予感がしています。
なるほど。生涯現役。
ちなみに毎回収録のたびにゴールだと思ってるよ。
かっけえ。
いやいや、あれなんですよ。収録すんじゃないですか。
この時間すごい楽しいよね。
でもこれ終わるじゃないですか。
編集するんですよ。
まあまあめんどくさいよね。
やりたくない。もうやったらゴールでいいやって思うよ毎回。
でもこれできるとすっげえ面白いんだ。
なるほど。
じゃあ次の話にもちょっともう一回収録したいよねみたいな話になってくるから。
毎回最終回のつもりで喋ってますよ。
今日を生きよう。リブフォートデイです。
俺たちに明日はないんです。
伊藤さん、すげえ今日テンションすね。何かあったんですか。
足痛いからだよ。
足痛いし一日飯食ってないからだよ。
なるほど。じゃあ飯食って今日終わるようにタイトルコールいきましょう。
おはよう。
ワインナイトFM。
ムーブメントラジオ。
改めましてイゲブクロFMよりお聞きの皆さんこんばんは。
ポッドキャストよりお聞きの皆さんこんにちは。
イゲブクロFMとワインナイトFMがお届けするムーブメントラジオへお会いなんしょう。
音楽の魅力とレコードの思い出
ザラックスの伊藤隆です。
こんにちは。木下ひわりです。
世界の皆さんこんにちはこんばんは。
ワインナイトのタクヤです。
最初のセリフちょっと俺だったのに伊藤さん全部言っちゃったから、
俺伊藤さんのセリフを言うしかなかった。
そうね。たまには変化をつけてということで。
あんなに世界の皆さんパクるんじゃねえよって言ってたのにね。
僕が勝手に読み出したので今回はお咎めなしです。
ほんとパクるんです。
前回の放送ではちょっとなくなくカットした部分がいっぱいあったんですよ。
そうですね。
でもポッドキャスト版ではなくなくカットした部分もちゃんと入ってるので。
ありがたい。
なのでちょっと気になる方はぜひポッドキャスト版もお聞きください。
二度手間のとことかね。
二度手間じゃなくて、この前も言ったんですけども、
この池袋FMの放送もポッドキャストの配信も両面A面なので。
両A面ダブルA面ね。
今レコードはあんまないからあれだけど。
そっかA面B面みたいな概念があんまり伝わらないか。
どうなんだろうね。
でも音楽好きな人だったら。
大丈夫なのかな。
でもほらCDとかそういうのを全く手に取ったことがなくて、
全くサブスクだけとかYouTubeだけとかだったら。
俺らの世代は全然あるよね。
そうなの?
全然ありますよ。
自分も分かるし。
そうCD逆に入れたみたいにしなかった?
いやいやそれは俺はやりましたけど。
逆にって裏表?
そう裏表。
自分はそれやってない。
あのキラキラの面は絶対に触るなって言われたから。
まあまあそりゃそうだけど。
ちゃんと守った。
たまにさCDのさ、表側っていうのは上側?データが書いてあるじゃない方も、
たまに裏と同じ感じになってるCDとかなかった?
あった。
ありましたよね?
あったあった。
俺はそれを裏返したね。
あるたんだ。
俺それ裏返したね。
Gちょっと書いてあったりした程度。
そうそうG書いてあるけどね結局は。
だから別に意味はないんですけど、
もしかしたら危険じゃないって。
そのCDっていいよね。俺は好きだな。
俺は嫌いだな。
マジっすか?
もう対立したわ。早いわ。
最近だって買ってるのはアナログ盤だもん。ずっと。
まあまあ確かにそのアナログに比べりゃーっていうのはありますけど、
割とCD前世紀で詰まってるんですよね。
でそのなおかつその音楽っていうものにちっちゃい頃から興味はあったので、
その宝箱感覚というか、
この1枚の円盤に何こんなに詰まってるじゃんみたいなことをやっぱ思った思い出があるから。
俺らは逆にそのレコードっていうものに古いっていう感覚もないから。
触れてないからちっちゃい頃は。
あ、そうなの?
逆に新しいもんなんすよ。
あ、そうなんだ。
今好きなアーティストがレコード出されても再生するものがねえから聞けねえけどな。
まあそうね。普通ないよね。
俺とかヒバリさんが古いなって思うのはMDとかなんですよ。
MDなんて久しぶりに聞いたよ。
でしょ?MDってまじですげえ使ってたの俺。
あ、そう?俺あれ使ったことないね。
レンタルCDを借りてきてMDに全部落とすっていうことを一生やってたんで。
木下家はカセットでした。カセットに録音でした。
俺も俺も。カセット。
古いな木下家古いな。
でも確かにカセットも使ってた。
俺も。
カセットで今思い出しましたけど、
自分の声に戦う
自分で歌う歌うって録音したいみたいのはやっぱあって、
カセット録音できるやつを誕生日に買ってもらって、
一人で自分の部屋でひっそり歌ってカセットに録音するってやってたことあります。
かわいい話。
かわいい話。
その頃特に上手い下手とか考えてなくて、
録音できるっていうことが楽しかったんですよ。
その声の違いってあるじゃん。
それは初めて実感したのはパソコンで録音するようになってからで、
脳内で響く声と聞く声、外に出てる声が全く別物っていうのを自覚したのがもっと後だったので、
当時のカセットで聞いたときは、
ああ面白い面白いって思ったんです。
楽しい話。
俺一番最初にその録音したとき、それが嫌でやめた。
そうなんですか。
分かる分かる。
ちっちゃい頃ですら。
なんか気持ち悪いよね、自分の声。
全部すげえ嫌だった。
分かる。
リスナーの皆さんも多分そういう経験ちょっと多いよね。
あると思う。
自分の声とか歌って、もちろんこんな感じなんだって思いましたけど、
愉快にええやんみたいなこと思った。
すげえ。
俺21ぐらいまで嫌だよ。
ほんとですか?
21のときに録ったCDとか今聞けないですよ、俺。
そうなの?
うん。
全然自分のライブの映像とか歌とか普通に聞く。
ここ何年かでようやく俺は聞けるようになった。
聞かないとうまくならんから聞いてる部分もある。
だからそれで無理矢理聞いてただけで、すげえ嫌だった。
今のように自分の声に慣れないけどなんか。
ほんとですか?聞きまくりすぎて慣れたわ。
逆に俺自分の声が自分じゃないから、今これ編集してるじゃないですか。
別人として聞く感じだからいいのかもしれない。
そこまででも引き離せたらすごいですけどね。
そう?
そうもいかなかったっすね、なんか。
折り合いつかない感じですかね。
自分の声と自分が戦うみたいな感じね。
そうそう。
なるほど。
ちょっと待って、何かがピーピー言ってる。
見てきてください。
美声に癒されてください
たまにはそういう人間らしいことしないといけないってバイト先の人にも怒られたから。
一気にそういうキャラだと思ったんだよね。
ヒバさんのキャラ。
そういうわけでも。
なるほど。
なんかそんな感じしない?大丈夫?
わからない。わからないけれど。
ちょっと何言ってるかわからないですね。
これ全部さ、カットしてくださいよ。
そうなの?
やだ恥ずかしい。
パーソナリティセレクションに行こうと思うんですよね。
ここで伊藤さんに今日聞きたいのがですね、
この人の歌声めっちゃいいわっていう人の曲を教えてほしいです。
知りたいね。知りたい。
曲がいいとかじゃなくて、この人の声マジいいわって。
この人の生体欲しいわって。
えっとね。
考えてるんだ?ちゃんと。
むちゃくちゃ考えてるよ、俺今。
すごくいい曲でもあります、そもそもが。
大前提として。
ということでね、皆さん。
美声に癒されてください。
トム・ウェイツでグレープフルーツムーン。
じゃあポッドキャスターでお気に入りの皆さんは
そのSpotifyのプレイリストからぜひお聞きください。
そののんびりゆったりした。
チルしちゃうような時間かな。
そうそう。そのそれ用のプレイリストがあるんですよ、僕に。
割とその60年代70年代のブルースとかロックンを中心に作ったプレイリストがあって。
それの1曲目がこのクロージングタイムという曲なんですね。
そのプレイリスト今度公開しない?
いいですよ。
マジで?
聞きたい。
それはじゃあちょっと後ほどお送りします。
お願いします。
これあれだよ、ポッドキャスターで聞いてる人しか知らないけど。
そうね。
このページ載せてもいいし。
大丈夫、サイトに埋め込みできるから大丈夫だよ。
素晴らしいですね。
とりあえずそのトム・ウェイツさん。
聴いてください。
わかりました。
歌手の他にも俳優もやってて確か。
結構すげえかっこいい感じ。
そうなんだ。楽しみ。
ぜひ。
楽しみ。
というわけで次回の放送なんですけど。
池袋FMでは9月の17日ですね。
同じ時間22時15分から22時半。
ポッドキャストでは9月18日の朝6時頃から配信します。
話せなかったこととか収まりきらなかったことっていうのはブログに掲載してますんで。
よかったらそちらもチェックしてください。
そのブログにたどり着くためのホームページにまず検索応募。
お会いないととカタカナで入れてもらえればヒットすると思います。
番組の感想とか意見とか気軽に送ってください。
というわけで今回はザラックスの伊藤隆が出演しました。
あとついでに木下ひわりでした。
これ全部今伊藤さんにセリフ言ってもらってすごい楽した。
最後まで聞いてくれてありがとなし。
もっと気軽にもっと面白い新しいリアルな日常をお届けします。
タカヤさん。
俺言っていいの?
お会いないととカタカナ。