OwaiKnight FMが池袋FMで放送開始
みなさん、こんにちは。こんばんは。木下ひまりです。
世界のみなさん、こんにちは。ザラックスの伊藤敬です。
OwaiKnightのたくえです。
OwaiKnight FMにお会いしましょう。
今回から、池袋FMでも放送しているとの噂が、入ってきましたか?
噂?
でも、急にその池袋FMがウニャララってなると、今までね、ポッドキャストで聞いてくださった方がね、
何のことですか?みたいな感じになっちゃうのでね。
これは一体何ですか?というのを説明した方がいいと思いますよ。
リーダー、リーダー説明してください。
よろしく、よろしく。
今まで、OwaiKnight FMはポッドキャストで配信してたんですけども、
これから、電波帯とネットの媒体、両方配信しますよっていう感じですかね。
この番組は、Movement Radioという番組名なんですけども、
ポッドキャストでお聞きの皆さんは、もうすでにご承知かと思うんですけども、
パーソナリティーの自己紹介と活動内容
池袋FMの皆さんは初めましてなので、あえてちょっと説明させてもらいますね。
The Luxの伊藤さん。
はい、僕です。
ロックバンドね。はい、伊藤さんね。
で、次はクリエイティブアーティストの木下ひばりさん。
ここです。
ここだろうな。
と、OwaiKnightという活動をさせてもらっている自分、タクヤが、コラボして世界中にMovementを届けましょうっていう企画をポッドキャストからやってます。
急に真面目だね。
こういう時、急に真面目になるよね、やっぱね。
でも、今収録している我々も割と固くなってるよね。
だって伊藤さんもくだらないあいつ字入れないじゃん。
じっと黙って聞いてるじゃん。
固てぇなと思ってんのね。
そうそう。
まあ、ちゃんと言わないとだ。
始めが大事だから。
そうね、始めがやっぱ大事だからね。
まあ、喋ってる我々も、聞いてる皆さんも、一緒になんかこう楽しくなったらいいなみたいなね。
そういうことです。
まあ、ついでになんかこう人生がこう、よりドラマティックにと言いますか。
ドラマティック、あら、素敵な言葉っすね。
まあ、そんな感じでこう、いいMovementがね、人生に出たらいいなみたいな感じで喋っておりますが。
そうだね。
じゃあ、いつも通り今週も言ってみましょう。
オワイナイトFM
メンバー間の質問と結成経緯
Movementラジオ
改めまして、池袋FMをお聞きの皆さん、こんばんは。
ポッドキャストよりお聞きの皆さん、こんにちは。
池袋FMとオワイナイトFMがお届けするMovementラジオへ。
オワイナイショー。
オープニングトークで最近ね、エピソードを話してるんですけども。
今日は飛ばして、自分がオワイナイトのタクエです。
初めまして、よろしくお願いします。
雑。
こんばんは、木下ひわりです。
最近ですね、友達が猫を飼い始めたというご連絡をいただきまして。
うちも猫飼ってるんですけど、猫ってだけで可愛くて。
わかるよ。なんなんだろうね、あれね。
この間、イリオモテヤマネコの特集番組を見て、
イリオモテヤマネコって絶滅危惧種で、
イリオモテ島に約100匹くらいしかいないという情報を得たんですよ。
なので、イリオモテ島をできれば飼い取って、
自分がイリオモテヤマネコのお世話をしたいなと思いました。
そんな木下ひわりです。
飼い取りか。
はい、というわけで、くだらない合図地を入れることで、
おなじみのザラックスの伊藤敬です。よろしくお願いします。
エピソードとかも特にあります。
真面目に話したの、昨日しただけでしたね。
池袋FMを聞いた皆さんは、そもそも思われてあれよ、みたいな話になってくるので、
ちょっと今回は、ボットキャストの皆さんはもうご存知かもしれないんですけども、
自己紹介させてもらおうかなと思ってて。
いいですね。
ただ、自己紹介しても面白くないので、
パーソナリティーそれぞれが、パーソナリティーに質問するみたいな感じで、
ちょっとやっていこうかなと思って。
結構ドキドキするよね。
何質問するのかわかんないから、
とりあえず、自分が最初、伊藤さんにちょっと質問しますね。
まずは、ラックスっていうロックバンドをやってるじゃないですか。
そうですね、ドラムと二人で、二人組のロックバンドをやっております。
当面の目標って何?
当面の目標ね。
これでも本当にクソつまんないけど、
いい曲作って歌うこと以外ないでしょ。
伊藤さんの思ういい曲って何ですか?
客席にいるやつが、俺に歌われてるって思ったら勝ちでしょ。
うわ、この人今すげえ聴いてくれてるなっていう。
わかるんですよね。
わかる時があるんですよ。
その時の光景とかは、いまだに全部覚えてる。
あの日の、あの場所のあの人とか、
本当に今でも思い出せるくらい覚えてるから、
その時の感動がやっぱり一番嬉しいというか、
曲を作ってよかったな、ライブをしてよかったなって思うのはやっぱそういう時なんです。
なので、そういう人がもっと増えていけるような曲を作っていけたら、
それはきっといい曲なんじゃないのかなと、僕は思いますね。
なるほどね。
クソ真面目に答えました。
面白い、面白いよ。
僕はそう思います。
意外すぎた。
なるほど。
じゃあちょっと次、ひばりさんね。
はい。
お会いに会えて、FMサイトにね、プロフ記載してもらってるけども、
ちょっといろいろ不明点が多すぎて、
まずね、その頃の疑問なんだけど、
普段何してる人なんですかね。
何をしてると言われたら、
普通にクッチャネしてます。
クッチャネ。
あと、絵描いたりとか、たまに曲作ったりとか。
この放送の初回、初回じゃねえよ。
冒頭の時報みたいなことがあったはずなんですよ。
あれ作ったのが自分です。
そうそうそう。ひばりさん作ってくれた。
そうなの?
そうです。
そういう感じで、なんかその人様からこういう曲作ってって言われれば、曲作ったりもするし、
こういう絵描いてとか、こういうチラシ作ってっていうので、
ちょっとそういうのでお金もらったりとかもしながら、
普通に働いてますよ、みたいな人。
いつから歌なりイラストなりやってんすか?
絵は、めっちゃ幼稚園ぐらいからずっと描いてて、
今っぽい絵というかイラスト的なのを描き始めたのは、
小学校1年生の時に仲良かった先輩がめっちゃ絵うまくて、
その人の絵を真似し始めたのがきっかけですかね。
じゃあイラストの方が先なんだ。
絵が先の人です。
歌は?
歌は、小学校5年の時だな、
その親に歌を習ってみたいっていう話を急にして、
そしたら親が習わせてくれた。
それとアイドル時代って関係あんの?
その最初に通った、次担当になった先生がアイドル活動みたいなのをやってて、
一緒にやらないかって誘われて、そこからアイドル的な活動をちょっとやりましたみたいな。
やっぱ可愛いもんね。
可愛い。
ありがとうございます。
じゃあ次リーダー行きます?
いい、リーダー。
俺?いつからリーダーになったんだ俺。
今。
今。
ではヒバリからタクヤさんに質問しますが、
このオアイナイトーFMは伊藤さんと自分とタクヤさん3人で今やっていますけれども、
伊藤さんも一緒にやろうって声かけた決め手だったり、
ヒバリにこういうのがあったからこの人とやりたいと思ったみたいなのを、
それぞれに教えてほしいなと。
なるほどね。
俺は知ってるよ、それは。
知ってる、確かに。
共通の知り合いがね、がいてっていう流れだけど、
確かに俺ヒバリさんがなぜスカウトされたかは知らない。
ヒバリさんは、前某グループにいたじゃないですか。
そういうことか。
そう、そのインタビューで自分ヒバリさんを初めて知ったんですよ。
なるほど、なるほど。
ヒバリさんがポストキャストをやり始めたじゃないですか。
はいはい。
なんかヒバリさん喋るの上手だなと思って、
ちょっと声かけてみようって言ったのがきっかけだったかな。
なるほどなるほど。
伊藤さんはそのお知り合いが何とやらの流れですか?
そう、共通のライブのイベンターの人がいて、
その人にタクヤさんがこうなんか、
最近若いやつでいいやついないみたいな感じで言ってくれて、
そのイベンターさんが俺を紹介してくれて、
そこで出会ったんですね。
へー、それじゃ知らなかったっす、自分が。
なるほどね、確かにね、お互いの知らないよね、これで。
なんかそれを自分がタクヤさんに聞いても、
面白いか、みたいなことしか言われてなかったんで、
実際なんで私を誘ってみようみたいなきっかけというか、
タクヤさんがこの伊藤さんの魅力ってこうだから、
この人と一緒にやりたい的なね、
そういうのがあったんかなみたいな思って。
いや単純に喋りやすかったよね、こう一緒に喋ってて。
楽しいしさ。
ありがとうございます。
いやいやいや。
伊藤さんもヒバリさんもそんな気使って喋ってくれるようなタイプじゃないから、
自分は喋りやすい。
だって気使ってもしゃあないやん。
なんかディスられてます?
しれっと怒られてます?今、もしかして。
怒られてる怒られてる。
怒られてないですか。
怒られてない大丈夫。
だからね、その点ですよね。
なるほどね。
なるほど。
でもあれだよね、結局みんな知り合った経緯っていうのはさ、
伊藤さんのバンドだったり、ヒバリさんのグループだったり、
音楽を通して知り合ったメンバーだから。
音楽でありライブでありね。
音楽好き。
そこがやっぱ大きいよね。
そうですね。
音楽がなかったらね、我々のこのオワイナイトFMっていうムーブメントが起きていないわけですからね。
おお、なんかいいこと言ったよ。
あら。
無理やり絡めました。
なんかいい回ですね、最終的には。
パーソナリティセレクションの開始
なんかようやく緊張がほぐれてきた感じがしますね、みなさん。
そうですね。
そうだね。
そうそうそう、いいよいいよ。
ちょっとこのいい流れで、パーソナリティセレクションちょっと行ってみたいと思うんですけども。
はい、ここで池袋FMから初めてオワイナイトを聴いている方にお知らせしますと、
この番組はですね、パーソナリティセレクションという我々3人のうちの誰か1人が好きな曲と言いますか、テーマに沿った曲みたいなのを紹介するコーナーがあります。
それが今から始まりますよって。
そうそう。
なおかつその紹介した曲はスポーティファイでプレイリスト作ってあるんで、みなさんも楽しめますよということですね。
そうそう。
今回ちょっと自分に紹介させて欲しいんですけども。
別にVingとかはしないですよ、大丈夫っす。
でしゃばり。
でしゃばり。
で、これね、もうずっと今日1日ずっと聴いてて、めちゃめちゃかっこいいんですよ。
はい。
曲かっこいいんだけど、歌詞がちょっと悲しいんですよね。
なるほど。
でも歌っているメンバーはすっごい楽しそうに歌うの。
ぜひちょっとこれをみなさんに聴いていただきたいので、ここで1曲お聴きください。
The SpinnersのWorking My Way Back To You。
ポッドキャストのお気に入りのみなさんは、曲が聴けないのでスポーティファイで聴いてくださいね。
ここから二度手間トークが始まりますね。
音楽界の変化
二度手間トーク。
これで収録前にPVか何かをYouTubeに上がっているのをURLをたくやさんから送っていただいて、自分は見ていたんですけど、
歌っている方の顔と声が全然一致しないんですよ。
めっちゃ声綺麗、めっちゃ歌うまいんですよ。
めっちゃ歌うまいうまい。
なにそれ、めちゃめちゃ気になるんだけど。
見た目が感力があって、超かっこいいんですよ。
そうそう、かっこいい。
この時代の人ってみんな歌上手じゃん。
これはポッドキャストだから話するんだけど、
昔のアイドルって、せいこちゃんなり山口ままえさんなりだけど、歌うまかったよなって。
そうそう、うまかったよね。
アイドル1人でもやれたじゃん、仕事を。
そうだね、そうだね。
でも今ってアイドルって複数じゃん、みんなグループ活動で。
40何人いるしね。
そう。
昔は音響の技術であったりとかね、今ほどすごくはなかっただろうし、
アーティスト本人が持つ実力っていうのが全部出たから、うまい人ばっかりだったんやなって思ったけど、
最近ってそうじゃないじゃん、アイドルとかだって歌より踊ってたりするし。
歌より踊り。
これね、俺も概ね賛成なんだけど、俺は全然今の人も歌がうまいと思っていて、
もっと根本的な話、人間としての魅力が減ってんだと思うんだよね。
結局山口桃恵なり、松田聖子なり、歌がうまい下手はさておきエンターテインメントとしてっていうか、
それを成立させるだけの力があったっていうか。
魅力というかね。
そうそうそう。一概に歌がうまい下手で判断してるわけじゃないから、一般の人っていうかも。
今までは最近の人たちって本当にダメだなって俺は思ってたんですけど、
そんなこともないなっていう。
アドとかすげえかっこいいし。
かっこいいね。
かっこいいですね。
あんな人がまだ出てくる可能性があるんだったら、
もうなんか最近全部クソだなみたいなことを言わないようにしようって俺は思ってる。
自分は昔の人って、たくやさんが紹介してくれたその方も、
その方がすごい歌うまかったじゃないですか。
それが昔のいろんな音響のことであったりなんだりの技術がそんな今ほどすごくない時代で、
生の歌で、そんだけすげえめちゃくちゃうまいなみたいなのを届けられるアーティストっていうのはすげえと思うし、
それってあんま最近の人にいねえよなって。
自分がライブとか行って、あれ?意外にこの人微妙みたいなのに結構出会ってるんで。
あるね。たまにあるよね。
ちょっと厳しい目になっちゃってるのかもしれないっす。CDってよくない?これみたいな。
なるほどね。
あって、昔の人みたいな歌番組とか当時生放送だったのを、今ホクテビ番組で放送しますねみたいなのあるじゃないですか。
音楽番組とかでも。
やっぱすげえうまいって純粋に感動できるのって、今の人じゃなくてちょっと前の人やなみたいなことを自分は思うから、
そういう風な発言になっただけで、別に今の人がみんな歌が下手くそだとかダメだとかそんなことは全然思ってない。
思ってない。わかるわかるよ。
今の人だってもちろん好きな人はいるし。
そうね。わかる。
難しいよね。歌が今時アイドルに求められてるものってなんだろうっていうことなんですよね。
そうですね。
歌のうまさが求められてるのか、バラエティで顔の可愛さなのか、テレビに出た時に面白いのか、すごく多様化してしまった分、歌に注ぐ情熱なり時間なりが少なくなっていくっていうか。
歌だけやってればいいわけじゃなくなっちゃったっていうか忙しくなっちゃったっていうか。
そうそうそうそう。歌だけうまくてもっていうのもあるよね。
そこは難しいな。時代ももちろんあるだろうし、重要度供給みたいな話にもなるだろうし。
今求められてるものにどれだけ答えて売れてるかみたいな話にね。
時代の流れと言ってしまってはそうですが。
簡単に言ったらね。
でも今はせいこちゃんとかももえちゃんとかが出てきたとすんじゃん。
うん。
今時代はちょっとそぐわないのかなって俺は思ってるのよ。
いや売れてないと思いますよ。今までできても。
でもあの時代にちょっとマッチしたから。
そうそうそう。
で、売れたわけで。
そうそうそうそう。ミスチルですらそれを言うわけですから。
あ、そんなこと言ってんの。
そう、俺らが今だったら絶対売れてないって。
あ、そう。
何年か前に言ってたの。
まあ時代にちょうど合ってたから。
そうそうそうそう。
まあタイミングかな。
うん、それもあるだろうね。
思ったより白熱してしまいました。
ただひたすら音楽好きな人が音楽について今の音楽について語り合うみたいな。
そうそう。ギャットケースは言いたい放題なので。
次回の放送での配信日については、
池袋FMでは9月10日の22時15分から22時30分。
ポッドキャストお会いの夜FMでは9月11日の朝6時頃から配信しますので。
早いね。
お楽しみください。
通勤中に聞けますね、これは。
そうそうそうそう。
素晴らしい。
番組の連絡先と締めくくり
でね、この番組は15分番組なんですけども、
お二人、自分も含めて話せなかったことなどはブログに掲載するので、
ぜひそちらもご覧ください。
ブログはオワイナイトホームページに掲載してます。
オワイナイトホームページはカタカナでオワイナイトと検索してください。
そこにメッセージフォームもあるので、番組の感想だったりご意見、
こんな曲紹介してとかぜひ教えてください。
では今回の出演は木下ひばりでした。
ザラックスの伊藤敬でした。
オワイナイトの拓也でした。
最後まで聴いてくれてありがとなし。
もっと気軽に、もっと面白い、新しいリアルな日常をお届けします。
オワイナイトFM