声の魅力と特権
みなさん、こんにちは。伊藤敬です。OwaiNight FMにお会い難所。
みなさん、こんにちは。OwaiNightのタクヤです。
おお、なんかダンディ。
でも、低い声ってあれなんですよね。スマホで聞いたりすると、何言ってるか分かんないんですよね。
ほら、今日ヒバリさん休みだけども、
そうですね。
ヒバリさんの声が一番通るんですよね。
あれ、ずるいっすよね。
それ、あれでも女性の特権だと思いますよ。
まあ、そうですね。確かに。
だから、なるべく低く低く、こう、行こうかなと。
こちらはね。
こちらはね、でも聞こえにくいだけだけどね。
世界のみなさん、こんにちは。伊藤敬です。
それ、ただ小さく言ってるだけじゃないですか。
恥ずかしかった。
じゃあ、今日も行きましょう。
はい。
OwaiNight FM ムーブメントラジオ
魅力の源泉
改めまして、こんにちは。OwaiNightのタクヤです。
OwaiNight FMがお送りするムーブメントラジオへお会い難所。
世界のみなさん、こんにちは。ザラックスの伊藤敬です。
そういえば、あれ、伊藤さんさ、前さ、
はい。
フジロックのオーディション受けるみたいなこと言ったじゃないですか。
おお、それ来年の話ね。
あ、来年か。
うん。
なんだ、俺、今年受けるのかと思ってさ。
いやいや、今年はもうだって、4月とかで終わるから、あれ。
でしょでしょ。
あれ、なんか、なんか、おかつちゃんが言ってるの大丈夫かなと思ったよ。
いつ受けてか、もう年だから。来年です。
ああ、楽しみだ。
もう世界に羽ばたいていきます、私は。
ステージ上がっちゃうんですね、東京は。
そういうことですよ。
なんか、楽しみをしてます。
頑張りまーす。
なんか、俺思ったんですよ。
うん。
伊藤さん、別に歌下手じゃない?
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
決して、見どころないわけじゃない。
はい。
じゃあ、なんで、あのー、ポジションの中の人はもっと注目してくれないの?
なんで、「うっ!」まで言いましたね、今ね。
うっ、いや、売れてほしいんだけども、
売れると売れないとかっていう。
なんなんでしょうね。
ね、そこをちょっとね、なんだかなって、
この街の人見てても、あの人綺麗だなとかさ、
うんうんうん。
かっこいいなみたいな、あるじゃないですか。
あるね、あるね。
そういうオーラって、どっから出てくるんですかね。
なーんでしょうね、それ。
ね。
でも、そのー、なんだろう、もう普段の生活の一つ一つから、
みたいなことなんでしょうね、たぶんね。
環境と魅力の関係
例えば?
おやつを食べすぎないとか。
なんだそれ。
なんか、そういう小さなことの積み重ね、なんでしょうね、きっとね。
あー。
え、なんか伊藤さんやってんの?そういうの。
いや、なんにもやってない。
うそ?
なんにもやってないっていうか、意識してやってることは特にないけど、
うん。
常にその曲のテーマを探してるとか、
うん。
ま、それはあるけど。
でもそれ、自分の経験がなんかあるじゃん。ないと出ないのかな。
そうですね、そうですね。
もうその経験したことしか武器にならないから。
そうなんだよね。
うん。
その経験から魅力って生まれるのかね。
それはあるねー、それはありますねー。
でもさ、
うん。
街歩いててさ、
はい。
綺麗だなみたいな人いるじゃないですか。
ありますね、それは。
それは経験が豊富だからなんですかね。
それはそうでしょ。
やっぱそうね、人間として確かに魅力がある人って、
うん。
おそらくその経験から来る、やっぱ余裕みたいなものがベーシックにある気がするな。
あー。
この前すっげー人いたんですよ。
はい。
これやべーって、ほんとあの人綺麗だなっていう人がいた。
なるほど。
初めて見た、ほんとになんかのー、なんつーのかな、見とれちゃう。
えー、それ相当じゃないですか、たくやさんがそういうこと言うのは。
そうそう。
いやいやいやいやいや。
あのー、ほんとびっくりしたね。
いやでもありますよね、たまにね。
で、肌がね、その、透き通ってるっていう感じ?
透明感、透明感ね。
そうそうそうそう、透明感。
うん。
ほんとあのー、ちょっと昔にやってた、綺麗なお姉さんは好きですかシリーズ。
あ、ごめん、俺それ知らないっす。
あ、そうなんすよ、ちょっとYouTubeかなんかで皆さん見てほしいんですけども、
あの、綺麗なお姉さんは好きですかっていう、
うん、好きです。
CMがあったんですよ。
それ質問する必要なくないですか、それ。
あ、もうちょっと言い方が、綺麗なお姉さんは好きですか?みたいな感じのやつがあって。
なにそれ、なにそれ、はいはいはい。
で、それのCMにまさにぴったりな感じだったね。
へー、気になるな。
でしょでしょ。
なんかさ、その行動一つ一つがさ、美人な人とか綺麗な人って、ほんと綺麗だよね。
そうそうそうそうそうそう。
この仕事行くときに、あのー、ちょっと羽田空港の近く通るんですよ。
うんうん。
ほんとスチュワーディスの人、たまにいるんですね。
あ、へー。
で、背が高くてスラッとしてて、
はいはいはい。
もうね、立ち振る舞いがすごいね。
うーん。
分かんないよ、その心が綺麗か汚いかなんて、そんな分かんないんだけども。
はいはいはい、もちろんもちろん。
でもその心の綺麗さが滲みでる。
いやー、分かるわー。
そういうことなんですよ。
高谷さん気をつけましょう、我々も。
だからあれだよね、俺、ひばりさんに暴言吐いてるとかさ。
そう、そうですよ。
言っちゃってるけどさ。
失礼ですよ。
だよね。
はい。
ひばりさんは綺麗ですから。
えっとじゃあ。
あれ?あれ?あれ?
皆さんこれ内緒にしてほしいんですけども。
今日いないからね。
あのー、言っちゃうけども、
ひばりさんのクレープ食べに行ったんですね。
あー、行ってましたね。
俺最初ひばりさんって分かんない。
それどういう?
俺のイメージしてたひばりさんって、
俺ステージに上がってるひばりさんとかぐらいしか知らないから。
はいはいはい。
また違った一面のひばりさんを見れたわけですよ。
妖を忍ぶ仮の姿ってやつね。
そうそう。
会って時が止まったよね。
本当にびっくりした。
それはどういう?
綺麗すぎて。
あー、なるほど。
で、俺ひばりさんって声かけんのに戸惑ったぐらい。
なんで?
あれ?あれ?あれ?この人、あれひばりさんだっけ?と言ったら。
それはすごい話ですね。
すごいすごい。
だからちょっと皆さん、実際にひばりさんの働く現場に行って、
クレープ食べてほしいなって思って。
そうですね。
場所が分からない方は是非メッセージいただければ。
メッセージもらえれば詳細教える可能性ありますんで。
教える可能性ある。
でも普段の何気ない人いるじゃないですか。
例えば俺らよく近くにいる人。
ふと離れた時とか、
違う現場?現場っていうか時間っていうか場所?
見た時の魅力に改めて気づくみたいな。
はいはいはい。それはありますね。
あるじゃん。あるじゃん。
そこ言うねと思って。
確かに。
だから皆さんあれですよ。
これ迷ってかっこいいなとかかわいいなって思った人と、
一回ちょっとご飯食べに行ってみて。
いいね。
その人の食べ終わったお皿ちょっと見てください。
おーなるほど。
うん。でね、本当に綺麗な人は、
綺麗な食べ方するよ。
確かにそれはでもあるかも。
でしょでしょ。
うん。
俺はそう思ってる。
実はこの回って、
このテーマで話すのは実は2回目なんですね。
我々は。
詳細についてはちょっと私がブログにこれから上げるんで。
マジか。
ここでは言及しないんですけど。
はぁはぁはぁ。
前回言ったことと全く同じことを今から言うんですけど。
なんすかなんすか。
やっぱりその魅力で、
男女限らずやっぱり色っぽさなんですよ僕は。
その色気と言いますか。
エロさってこと?
うーんまあそうね。
エロさと言ってもいいっていうのはなんだろう。
僕はやっぱり強要だと思うんですよね。
ほう。
というのもそのやっぱり経験。
さっきの話経験じゃないけど。
はいはい。
そのご飯の食べ方とか。
はいはい。
その姿勢とか。
はい。
要は半分も親の教育の問題でもあるというか。
うーん。
もはやね。
環境ってことね。
その先のそれをちゃんとやんなきゃいけないなって思える思想というか。
うーん。
なんて言うんだろうね。
頭が良い悪いともまたちょっと違うけど。
そのなんか親の教育とか周りの環境とかってさ。
うん。
二十歳までじゃない?
でもその二十歳までに構成されているものもでかいと思うというか。
ああ。
そう。
だから結構自分一人の問題ではないなっていう気もしないでもないんですけど。
ああ。
でもその例えばじゃあ親がどんなに教育したってどんなに綺麗にご飯食べなさいよって言ったっていや関係ねえよってやつも当然いるわけじゃないですか。
まあそりゃそうだ。はいはい。
彼の考える食事と色気
それをちゃんとその確かにな飯って綺麗に食わなきゃいけないなって思うまでにじゃあその今から食べるもののバックボーンまで考えれるっていうか。
そこまで考えているのかな。
俺は考えてたんですよちなみに。
ああそうなんだ。へえ。
そうその作ってくれた人がいてっていう買ってくれた人がいてっていうこれをスーパーまで届けた人がいてさらにこれを生産した人がいてっていうすごい段階を踏んでようやく俺の元に今届いたっていう。
うん。
ってことはそのちゃんと綺麗に食べなきゃいけないなって俺は思うとか。
ああそういうことね。
そういう強要というか。
はい。
のが俺はその色気につながるんじゃないのかなって思ったりするんですけどね。
はいはい。
一個先まで考えれるっていうか。
ああ。
そうだからそれがさらに演者になれば一歩先でどういったらお客さんが楽しんでくれるだろうかとか。
ああ。
なんかそういうことにもつながっていけるというか。
ああなるほどね。
でもエロさって言われると俺うんって思うね。
えどういうことですか。
だからその色気とエロさってさ。
うん。
ちょっと違うと思ってんだよ。
でもそれはそのエロさっていう言葉の範囲の広さだと思うというか。
うん。
俺はあんまりそのエロいを悪い風に言わないんですよ。
うん。
いい意味で使う時が多いんですけど。
はいはいはい。
いわゆるその世間が言う低俗なエロさの時は俺は品がないっていうというか。
ああ。
その品の無さが俺は先にくるから。
簡単に言えば露出を増やせや。
うん。
なんかエロっぽくはなるんですよ。
ぽくねわかるよ。
そうでもそれは別に何とも思わないっていうか。
ああわかるわかる。
じゃなくて別に服着てようがエロい人はエロいし。
エロっぽい人はエロっぽいしっていう。
そそるよね。
そうそうそうそう。
わかるわかる。
例えば昔のデビットボーイとか。
ああはいはい。
もうなんかその俺にはすごいエロい男で女装してみたりとか派手なメイクしてみたり変な服を着てみたりっていうのが俺はすごくエロく見えたっていうか。
ああ。
そうそう。
なんかわかる。
うん。
それがそのエロっぽさとエロさは俺は割と同列に扱ういい意味で使うんだけどっていうね。
だから誤解を生むんだなエロいなっていうから。
うーんなんすかねちょっとわかんないけど難しいですね。
これは永遠のテーマですね。
そうですね。
ああ。
それがまあでもそのすっとわかんない感じもまた。
ああなんかもどかしいよね。
正体不明さも俺はすごい魅力だなと思うしね。
うん。
だから昔俺がザモッツを見てた時はマジで朝起きてから革ジャンに着替えると俺は思ってたし。
マジで。
なんか朝起きたらスーツ着るみたいなことだと俺は思ってたし。
はいはいはい。
コンビニ行くにもリーゼントすると思ってたし。
ああ。
てかコンビニ行くとも思ってないね。
コンビニとか行かないっていうか何食ってるかマジでわかんないっていうか。
マジか。
うん。
そういうこと?
本当にその謎すぎるっていうか。
ああ。
なるほど。
でもステージ出てきたら上から下までクソ決まってるみたいなのが俺はすごいかっこよかったなと思うんですよね今でもだけど。
なるほどね。
そうかそういうことかなんか難しいけどなんかこれみんなに伝わるといいな。
そうねちょっとこれは難しい話になっちゃったかも今回は。
ねえちょっとね話したいよねこれでもそれ突き詰めていけば。
いやそうね。
魅力っていうのはわかるじゃないですか。
なんか定期的にこの話題やってもいいかもしれないですね。
ねえ結局ほらみんなモテたいとかっていう願望はちょっとでもあると思うんだよね。
そうね。
じゃあそれ何かというか金じゃなくて魅力じゃん。
そうですねそうですねまあ金を使うのが一番簡単ではあるんですけどね。
でもそんな金なんていずれなくなっちゃうんだからさ。
その通り。
でも魅力は永遠に残るから。
ああやっぱり今日深いですねやっぱり今日はね。
よかったよかった。
よかったよー。
素晴らしい。
チェックインと次回の配信
じゃあこの良かった流れでパーソナリティステクションちょっと行きましょう。
そうねやっぱり色気と言われて浮かぶアーティストって何人かやっぱいるんですけど。
はいはい。
まあやっぱりまずはこの人かなと。
えー澤田賢治さん。
ジュリー来たな。
ジュリーです。
のお前にチェックインにしようかな。
もう本当にこれはもうストレートにお前の部屋にチェックインしたってことですね。
そういうことね。
ちょっと前に名古屋で弾き語りをやったんですけどその時にもカバーしたんですよね。
伊藤さん最近チェックインしたの?
ノーコメントです。
ああそうっすか。
してません。
してません。
ああそうっすか。
はいしてません。
じゃあちょっと最近チェックインした人。
まあこれからチェックインする人。
これからチェックインするまあそうねあとチェックインしたかったけどもうできない人。
ああはいはいはい。
チェックインしたらこういうことなのねっていう気持ちもあると思うんで。
なるほど。
まあちょっといろんな考えながら聞いてみてください。
そうですね。
はい。
いろいろ妄想が膨らんでしまったけど。
そうですねそれを膨らませながらぜひ聞いてください。
そうですね。
じゃあ澤田賢治のお前にチェックイン。
お前にチェックイン。
これパーソナリティセレクションに出るので。
よろしくお願いします。
ぜひぜひ。
はい。
でワイネットレビュー曲のレビューを書くので。
毎回期待してますからね。楽しみにしてますよ。
ありがとうございます。
ぜひお前にチェックインっていうか俺にチェックインしてください。
うえーい。
知らないぞ。
ちょっとここで消さないでください。
えっとですね。
今までほらポッドキャストでやってたじゃないですかずっと。
うんうん。
もうFMに進出するから。
あもう決定でいいんですか。
あ。ちょっと次回。
決定は決定なんですけど。
決定は決定ですね。
ちょっとね詳細とかあの。
詳細は次回やりましょうか。
次回そうだね。
はい。
ちょっとじゃあ頑張って記事書くので。
はい。
これ終わりないサイトに貼っておくので。
はい。チェックお願いします。
ぜひチェックお願いします。
はい。
でその終わりないサイトについてはカタカナで終わりないとと検索していただくとヒットするのでぜひ皆さんチェックしてください。
次回の配信が8月28日になりますので皆さんぜひチェックお願いします。
はいチェックしてください。
というわけで今回の出演はザラックスの伊藤敬でした。
次回の配信のお知らせをテイク2までやった終わりないとのタクヤでした。
皆さん最後まで聞いてくれてありがとなし。
もっと気軽にもっと面白い新しいリアルな日常をお届けします。
終わりないとFM。
声違くね?
元気いっぱいにって書いてあったから。
もう一回もう一回。
え?もう一回?
終わりないとFM。