1. OwaiKnight FM (オワイナイト FM)
  2. その先のクリエイティブを目指..
OwaiKnight FM | Movement Radio #12



personality:“The Lacks 伊藤 隆史" & "木下ひばり" & "OwaiKnight Takuya”



the cover photo courtesy by Abigail Keenan of Unsplash



今回は「モチベーションの保ち方」について深堀り。「高いモチベーション」があれば何でもできる?







★今回のトピックス★



▶ 褒められて有頂天の話



▶ 現場の空気感を求めて危険な場所に行く?の話



▶ クリエイターのモチベーションの保ち方の話



などの内容でお送りします。



♬エンディング曲♬ 



▶ Neon Girl / The Lacks



♪パーソナリティーセレクション♪ ( (selection by オワイナイト Takuya)



▶ 可能性 / サンボマスター









【オワイナイトFMレビュー】



レビューを書くにあたり、サンボマスターのボーカル 山口 隆さんが、ぼくと同じ会津の出身だったので、正直驚きました。



誰しも落ち込んだ経験はあるかと思いますが、今回ご紹介する「可能性」は、どんなエナジードリンクよりも元気がでる曲です。元気だけでなく、勇気、自信など何か新しことを行動する上で大事な気持ちを与えてくれます。しかも、不安などのマイナスな気持ちを払拭してくれます。



サンボマスターのサウンドが「自分を信じろ!」と、勇気と希望を与えてくれます。あなたの可能性も、この曲のように無限大!あるバスケットボールの名監督が言ってました、「そこで諦めたら試合終了ですよ」ってね。



(レビュー作成:Takuya)













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※Podcastページよりご覧の方へエピソードページ(https://owaiknight.com/movement-radio_12)より曲を聴くことができます。







★今回の出演クリエイター★



▶ 伊藤 隆史 (The Lacks Vo/G )





▶ 木下ひばり (アーティスト)





▶ Takuya (オワイナイト)





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● エピソードページhttps://owaiknight.com/movement-radio_12

サマリー

今回のエピソードでは、オワイナイトFMのメンバーが褒められたことや、モチベーションの重要性について話しています。モチベーションがあるなしに関わらず、やることです。モチベーションがある時に気づけることも大切です。モチベーションがない時に気づけることも大切です。

オワイナイトFMの褒められたこと
スピーカー 3
皆さん、こんにちは。木下ひわり です。OwaiNight FMにお会い難所
スピーカー 1
こんにちは。Xeroxの伊藤隆です。
スピーカー 2
こんにちは。OwaiKnightのタクエです。
Twitterで実は褒められたんですよ。
おめでとうございます。
褒めてくれていただいた方、ありがとうございます。
スピーカー 3
ありがとうございます。
スピーカー 2
何褒められたかっていうと、2つあって、まず1個目が、
OwaiNight FMクロリティが高いって言われた。
スピーカー 1
そりゃあ、まあね。
スピーカー 3
何と比較してるんだろうね。
スピーカー 2
タクヤ、タクヤだから。
スピーカー 1
こっちはタクヤが編集してるからね。
スピーカー 2
みんな出てんのプロだし、こっち、手抜けねえと思って、一生懸命やってるわけですよ。
スピーカー 3
みんな真面目にやってるからね。
スピーカー 1
そういうことです。
スピーカー 2
真面目が一番です。
スピーカー 3
真面目が一番。
スピーカー 2
そうだね、そうだね。
あと、次言われたのは、これちょっと意外だったんですけども、
スピーカー 3
ヒバリさんの暴言最高じゃない?って思ったんですよ。
スピーカー 1
褒められてます?それ。
スピーカー 3
暴言入ってねえよ。入ってねえから、マジで。
スピーカー 2
何かヒバリさんの暴言で過去回もう一回聞いてみようと思ってた。
スピーカー 1
ヒバリさんが暴言言ってるとか聞いたことない気がするけどな。
スピーカー 3
本当ですか?
言った覚えはありませんよ。
スピーカー 1
ないと思いますけどね。
スピーカー 2
マジで。耳おかしいんじゃないかな。
ありがとうございます。
スピーカー 1
大丈夫かな。
スピーカー 3
本当、冒険なんで言ったことありませんわよ。
聞いてるあなたのお耳が腐ってるのではありませんか。
スピーカー 2
あ!あ!あ!やばいやばい。やばいやばい。
まあ、編集してカットしてるの誰かって俺なんですけども。
スピーカー 3
まあ、そうですね。聞かせて大丈夫なものしかね、残ってないからね。
スピーカー 2
あ、そうそうそうそう。本当はもう一回聞くんですね。
スピーカー 1
そんなことないと思いますよ、僕は。
スピーカー 3
そんなことありませんわよ。
そんなことないと思います。
スピーカー 1
あ、そうですか。
スピーカー 2
ちょっとなんか、で、伊藤さんなんか声良くない?
スピーカー 1
ようやくね、ようやくインターフェースが直りましたね。
直りましたっていうか、もう変えましたね。
スピーカー 3
おめでとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 3
何買ったんですか?すみません、機材中なんで聞きます。
スピーカー 1
いやいや、あのね、マジ俺、本当は大したことない。
フォーカスライトってやつ。
スピーカー 3
あー、知ってます。赤いやつですか?
スピーカー 1
そうそう、赤いやつ。正解正解。
スピーカー 3
かわいいやつですよね。
スピーカー 1
かわいいやつかわいいやつ。
スピーカー 3
で?
スピーカー 1
ですね。以上。
スピーカー 2
終わり?あ、これはちょっと、いや。
全くわかんない。
じゃあちょっと、こんな感じで、クオリティ高くいってみましょう。
スピーカー 3
はーい、かしこまりました。
では、オワイナイトFM。
スピーカー 1
ムーンドネットラジオ。
スピーカー 2
改めまして、こんにちは。
オワイナイトFMがお送りするムーンドネットラジオへ。
オワイナイト。
オワイナイト。
スピーカー 3
皆様ごきげんよう。海外に住めと最近バイト先の人に言われました木下ひばりです。
スピーカー 1
はい、世界の皆さんこんばんは。
こちらはロンドンからです。ザ・ラックスの伊藤敬です。よろしくお願いします。
スピーカー 2
本当に今伊藤さんロンドン?
スピーカー 1
すみません、世田谷区からオワイナイト。
あ、そうなんですね。
ザ・ラックスの伊藤敬です。
スピーカー 3
世田谷区って書いてロンドンってルビーを振るんです。
スピーカー 1
そうです。そういうことです。さすがわかっていらっしゃる。
スピーカー 3
そういう読みなんですね。東京はすごいですね。
スピーカー 2
ひばりさんは海外に行くんですか?
スピーカー 3
海外に行けと言われました。
あ、そうなんですね。
はい。
スピーカー 2
行くならどこの国がいい?
スピーカー 3
え、行くなら?
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 3
北センチネル島。
スピーカー 1
ん?
なになになに?
どこそれ?
スピーカー 3
島があってどの辺にあるんだろう?
戦獣民族がいるんですけど、そこ本当に誰も入れなくて、本当にその民族がいてインド洋にあります。
近づこうとすると弓とかで人がバンバン殺されていくという恐ろしい島です。
スピーカー 1
インド洋東部、ベンガル湾内に所在する未開の島って書いてありますけど。
スピーカー 3
マジで?
スピーカー 2
未開なの?
スピーカー 3
北センチネル島に行きたいって。
スピーカー 1
世界一危険な部族はどこですか?の質問に対して、北センチネル島、インド洋、アンダマン諸島、センティネーゼ族って出てますけど大丈夫ですか?
スピーカー 3
マジでそんな感じなんだ。
多分仲良くなれると思う。
スピーカー 1
怖すぎるよ。
スピーカー 3
今ロシアかどっかがその上から飛行機かなんかヘリだったかで支援物資みたいなのぶん投げてるそうですよ。
スピーカー 1
すごいな。
スピーカー 3
どっかで見ました、そんな記事を。そこに行きたいと思っております。
スピーカー 2
ぜひ行ってください。
そういうところで収録したいよね、みんなで。
嫌です。
スピーカー 3
確かに。
僕は嫌です。
ダメですか?戦獣民族に後ろから攻撃されないように頑張りながら収録します。
スピーカー 1
僕は大丈夫です。
スピーカー 2
現地って収録はリアリティを増していない方がいいと思うんですよね。
スピーカー 1
そのリアリティは意味がわかんないからいらないですね。
スピーカー 2
そのリアリティ、現場の空気感はその場じゃないと伝わらないからね。
スピーカー 3
そうですね、音源聞いてるだけじゃね、アーティストの良さはね。
わかんないじゃん、ライブ行かないとさ。
スピーカー 1
だけど、現場の空気感を伝える必要がないでしょ、その危険な現場の。
いやいやいや。
スピーカー 3
命の危険を晒してまでやる必要があるのかと言われたら。
スピーカー 2
やめるよ、俺は。
スピーカー 1
マジで余裕でやめるよ。
スピーカー 2
現場の空気感伝えるのにね。
現場の空気感とモチベーション
スピーカー 2
ちょっと今、話強引に持っていきますけども。
スピーカー 1
はい、どうぞ。
スピーカー 2
某FMの参加がほぼほぼ徹底していて。
スピーカー 1
びっくりした、全然関係ねえじゃん。
スピーカー 2
その某FMの収録も某FM先でやろうかなっていう話出てるんですよね。
スピーカー 1
あとはスケジュールね。
だからリアリティを増すためには、でしょっていうことですよ。
スピーカー 2
北センチネルスタジオでやるか、某FMスタジオでやるか。
スピーカー 1
校舎がいいです。
スピーカー 2
某FMに行ったら、ポッドキャストとはぶっちゃけ違うじゃないですか。
現場の空気感とか、緊張感とか度合いとかね。
やってみたいことってなんかあったりする?
スピーカー 1
単純に俺顔合わせてずっとやりたいけどね、俺は。
スピーカー 3
ただ直接会ってお話ししたいってね。
スピーカー 1
それこそ空気感でしょ。
スピーカー 2
でもね、これは同じあれですよね。
みんなで集まって喋ってんの?って聞かれるよく。
スピーカー 1
やっぱプロなんだね、我々も。
スピーカー 2
多分編集してる人がいいのかなって思うんですけども。
スピーカー 1
まあそうね。
スピーカー 3
そうですね、それが一番ありますね。
編集が上手いとね。
スピーカー 2
これ素直に褒められると何も言えない。
スピーカー 1
あるある。
スピーカー 3
自分で言ったくせに。
褒められてないから。
スピーカー 2
でね、これやってくうちに、多分ね、すごい悩みが出ると思うんですよ。
特に俺ね。
モチベーションが大事かなと思ってるんですけども。
なるほど。
その活動する上で必要なモチベーションってどんなだと思ってる?
スピーカー 3
狂気。
自分はもう狂気だから。
平常に戻らないことって、やる気っていうか変な感じ。
モチベーション高めてるので。
モチベーション高く維持してるつもりはなくて、平常運転でこれなんですよ。
いつも変だから大丈夫。
スピーカー 2
いつも変だから。
スピーカー 3
いつも変だからって個性的とかそういうことじゃなくて、
なるべく狂気を維持しようと努めているので。
スピーカー 1
なるほど。
感じ方の違いとモチベーション
スピーカー 3
はい。
冷静にならないから。
スピーカー 2
最近ヒバリさんまともよね。
スピーカー 3
みんな慣れてきただけだと思う。
スピーカー 2
そうですかね。
スピーカー 3
これが見慣れちゃってるだけだと思う。
スピーカー 2
確かにわかる。
伊藤さんは?
スピーカー 1
ないね、そんなものは。
スピーカー 2
嘘?
スピーカー 1
ステージ上がる時とかはさすがにあるでしょうが、
全然飽きたり、全然やりたくないこともある。
正直に言えば。
あるある。めちゃめちゃある。
スピーカー 2
でもステージ上がったら普通?
スピーカー 1
普通っていうか、それが思ったより悪く左右することばっかりじゃないんですよ、実は。
スピーカー 2
そうなの?
スピーカー 1
今回のライブ俺絶対やるぞって意気込んでやってミスることもあるし、
全然無理無理無理、こんなのやれるわけないじゃんって。
しょうがない、出るしかないかと思って出た日のライブがめちゃめちゃ良かったりもするし。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
ある。
必ずそれが直結するもんではないので、なるべくやる気を出さないようにしてます、最近は、本番前は。
スピーカー 3
このラジオも?
スピーカー 2
このラジオももちろん、このラジオなんかも元々やる気ないから、全然あれなんですけど。
スピーカー 1
マジか。
ライブに関しては、嘘嘘ですよ、めちゃめちゃやる気あるんですけど、
だから僕は割と流されます。
やる気がある時に曲を形にするとかっていうのはやりますけど、
モチベーションがあるなし
スピーカー 1
でもモチベーションないからって言って、まるっと休むっていうわけでもないというか、
モチベーションない時に貯金を作っといて、モチベーションある時にそれを形にするっていうか。
スピーカー 3
散々していくと。
そういうことだね。
モチベーションがあるなしに関わらず、やっちゃうんじゃない?こういう人たち。
スピーカー 1
そういうこと、そういうこと。やらざるを得ないというか、もうやっちゃうので勝手に。
スピーカー 3
なんかそれ、伊藤さんの話は聞いて、自分は今ずっと仕事行ってて、やっぱちゃんと曲作る時間とかもないし、
絵だってロックスっぽ描いてないけど、でもその通勤の時とかに、
例えば絵だったら、YouTubeとかのお絵かきYouTuberさんとかいるじゃないですか、
そういう動画見て、こういうふうに練習する方法があるんだなっていうのを調べたりとか、
知らない曲とか音楽だったら聞いて、最近だったら疲れすぎてるのがわからないですけど、
スピーカー 1
チルミュージックみたいのをひたすら聞いてるんですけど、
スピーカー 3
こういう音楽あるんだ、あんま聞いたことなかったな、いいな、こういう打ち込みの音楽も、みたいなこと思ったりとかして、
なんか別に、なんか吸収してやろうみたいな気持ちは別にないけど、
なんかしたいな、なんかしなくちゃ、これいつか時間ができた時に自分のためになるんじゃないかな、みたいなことを考えて過ごしてるから、
別に毎日モチベーションないけど、なんか明確にこれ何かこれ作ろうみたいな気持ちはないけど、
なんかいつか時間できたら、いつかやる気出たら、ちゃんとやろうっていう時のために確かになんかしてるわっていうのは思いました。
スピーカー 2
そういうこと、そういうこと。
スピーカー 3
やる気のあるなし、時間のあるなしとか関係なく勝手にやってる、モチベーションがあるからやるとかじゃなくて。
スピーカー 2
なんかモチベーションがなくなるとあれだよ、もう何もしたくなくなるね。
スピーカー 1
それもそうだけど、そのモチベーションがある時にあるって気づけることと、モチベーションがない時にモチベーションないなって気づけることもでかいなって最近僕は思うんですよね。
なんか最近イライラするなとか、なんか最近何やっても手つかねえなみたいなことでイライラしてる時に、
あ、わかった、今煮詰まってんだ俺っていうのにわかれば割と楽っていうか、じゃあもう何やってもダメじゃんっていう時はもう諦めるしかないよね。
その締め切りが来てるもんはしょうがないけど、その他の余計なことっていうかなるべくやらないように持っていくっていうかね。
スピーカー 3
締め切り近いとすごいイーボン浮かんだりするんですよ。
スピーカー 1
あるね、それも。
スピーカー 3
自分が追い詰められると結構、あー来たーみたいなの。
なる?
スピーカー 2
ありますよ。
ねえ、俺毎週締め切りみたいなもんだから、すっごいきついけど。
ほらもう、だってあれ遅れられないじゃん、次もしボウを受け身に入るとね。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 2
だからいつもすごいよね、その前の日とか半端ないストレスで。
スピーカー 3
それでもモチベーションがない。
スピーカー 1
そうそう、モチベーションあったらなんか苦痛なことは割とない。何かをやろうと思ってる時に。
スピーカー 2
あーそういうこと?あーそれモチベーションと云々かんねんなんて考えてる?ないってこと?
スピーカー 1
そうそうそうそう。
モチベーションの理解
スピーカー 2
あーはーはー。
でさ、伊藤さんさ、この前ひばりさんに今オープニング作ってもらってるって言った話あったじゃないですか。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
伊藤さんにもちょっとやってほしいなって正直思ってるんですね。
スピーカー 1
やってみましょう。
スピーカー 2
マジで?
スピーカー 1
はい、やりましょう。
スピーカー 2
え、じゃあ別途三つ無料。
スピーカー 1
はい、よろしくお願いします。
スピーカー 3
100万円でーす。
スピーカー 2
えっとじゃあそれは、あれっボウFMの広告料が入ったら100万円払いまーす。
スピーカー 1
はい、言いましたね。
ありがとうございます。
スピーカー 3
ありがとうございます。
スピーカー 2
僕はバシバシお願いします。
スピーカー 1
お願いしまーす。
えーまあというわけでね、パーソナリティセレクションのコーナーに行こうと思うんですけど、今回はね、ちょっとたこやさんに聞いてみようかなと思います。
たこやさんちょっと今回ないっすか?何かいい曲。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 2
あのね、新しいことに自分ら挑戦するじゃないですか、今度。
はいはいはい。
で、みんなこう、結構不安とか、その期待感とか、まあそれぞれの思いあると思うんですね。
はい。
まあ俺はもう不安しかないんですけども、
はい。
でも不安だ不安だって言ってもしょうがないじゃないですか。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
ちょっと古いけど、サンボマスターの可能性って曲なんですよ。
スピーカー 1
サンボマスターは2回目の登場ですか?
スピーカー 2
2回目の登場。なんでこれサンボマスターを押すかっていうと、まあ地元が一緒なんだな。
そうなので、あのちょっとサンボマスターの曲聞くと元気が出たり、
まあどっちかって言ったら応援歌っぽい、人生後押ししてくれるような曲が多いので、
スピーカー 1
そうね、確かにそうですね。
スピーカー 2
その中のまあ可能性って曲をちょっと皆さんにご紹介したいなと思います。
スピーカー 3
初めて聞くな。
スピーカー 2
で、まあサイトにあの、ワイネットFMレビューを書くので、チラ見してみてください。
スピーカー 1
読んでみてください。
スピーカー 3
お願いします。
お願いします。
スピーカー 2
で、時間が時間なので話し足りないことは、
ワイネットFMのブログに掲載するので、
ちょっと皆さん書いていただこうかなと思うので、お願いします。
スピーカー 3
がんばります。
スピーカー 2
で、そのブログは、ワイネットホームページに掲載するので、皆さんぜひチェックしてください。
ワイネットホームページは、カタカナでお会いないとと検索していただければヒットします。
ホームページにはメッセージフォームがあるので、そこで番組の感想だったりご意見、
話してほしいみたいなことがあったら、ぜひ送ってください。
次回の配信は8月7日ですね。
スピーカー 3
8月になってしまうのですね。
スピーカー 1
ほんまよ。
スピーカー 2
そうそう、このラジオ4月から始めて4ヶ月目か。
スピーカー 3
早いっすね。
スピーカー 2
4ヶ月で某FMに進出ですよね。
スピーカー 1
いいペースなんじゃないですか。
スピーカー 2
すごいよね。
スピーカー 3
がんばりましょう。
がんばりましょう。
では、今回の出演は木下ひまりでした。
スピーカー 1
ザラックスの伊藤敬でした。
スピーカー 2
ワイネットのタクエでした。
皆さん、最後まで聴いてくれてありがとうなし。
スピーカー 3
もっと気軽に、もっと面白い、新しいリアルな日常をお届けします。
スピーカー 1
お会いないとFM!
15:00

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