ラジオの始まり
みなさん、こんにちは。OwaiKnightのタクエです。
池袋FMとOwaiKnight FMがお送りするムーブメントラジオにお会いしましょう。
木下ひわりです。
世界のみなさん、こんにちは。
ザ・ラックスの伊藤敬です。よろしくお願いします。
笑っちゃったよ。
やばいよ、今日伊藤さんすげぇ手に入れた。
はい、もう今もう絶好調でございまーす。
マジで?
ほんと、かな元気じゃないのそれ?
全然。
余裕だけど、何か。
余裕ですか。
なんかさっき打ち合わせで、俺2時間したら寝て寝てアピールしたんですけど。
どっちかっていうと、台本の伊藤敬の漢字が間違えてる方が気になるな、俺は。
あ、ほんとだ。
ほんとだ。
俺はそっちも気になるな。
これ、いちもり足りねえ。
いちもり足りないですね。
ほんとだ。
伊藤敬になってる。
そうですね。
これで、敬と読む方もね、いらっしゃるんですけどね。
そうですね、いますね。
歴史の詩がない状態ですね、これね。
そうそう。
そうですね。
手動で書いた結果がこうなってしまった。
そうです、AI使ってないんですね。
なるほどね。
最近、ひばりさんにガツンって言われてから、AIはもう一切開いてもいい。
素晴らしい。
効果的に使えばいいんですよ、効果的にね。
そうです、効果的にね。
難しいよね、なかなか。
それはまあまあ、裁量ですね、個人のね。
そうですね。
はい。
では、今週もそろそろ参りましょうか。
終わりないとよ、FM。
早っ。
早っ。
ムーブメントラジオ。
もういちもりが始まった。
改めまして、ムーブメントラジオへ。
終わりないとよ。
終わりないとよのたくえです。
木下ひばりです。
はい、伊藤隆一です。よろしくお願いします。
どうですか、夏と秋って、急にグッと秋が増したけども。
なんか栗が黄色じゃなくて茶色いモンブラン出るようになった。
はいはい、確かに。
なんか秋だって思いました。
食欲の秋ね、ひばりさんっていうのはね。
美味しいモンブランの秋です。
これ余談ですけど、私明日誕生日なんですけど。
おめでとうございます。
これって収録した次の日?
収録の次の日。
マジで?
そう、今年はモンブランを買ってもらいました。
いいっすね。
まさに。
いくつになるんです?
27歳になります。
大人じゃないですか。お酒も飲めますね、すごい。
ようやくお酒も飲める年になりました。
ようやくお酒飲めますね。
すごい、車乗ってもできますよ。
そうですね、ようやくできるようになりました。
びっくり。
この間まであんなにちっちゃかったのに。
そうなんですよ。
あんなにちっちゃかった。
そうなんですよ、本当に申し訳ない。
この間まで喋れなかったし、ハイハイしてたというのに、秋はですね。
そうなんですよね、いろいろ立てるなってなってからは結構早くて。
そうですね。びっくりですよ。
そうなんですかね。
良かった良かった。
ゆいとんさんも大人になって。
大人になってやっぱり秋になると、ちょっとオシャレが楽しくなりますよね。
そうですね、街の皆さんもちょっと秋のくすみ系だったり、深めの色の方がね、お洋服描いてきて、結構見てて楽しいなって思いますね。
これ僕と友達と4,5年前からずっと言ってるんですけど、東京ってGジャンの季節がめちゃくちゃないんですよ。
Tシャツの上にGジャンを羽織るんですけど。
裸じゃないの?素肌じゃなくて?
当たり前でしょ。素肌のやついないでしょ。
そうね、ワイルドな人はそれでいいかもしれないけど、俺はそうじゃないから。
Tシャツの上にGジャンを羽織るんですけど、Gジャンの季節がね、本当に一瞬しかないんですよ。
なのでこの時期に今Gジャンをいっぱい着てます。
なるほど、いいっすね。
もうすぐまた寒くなって。
Gジャン着てる人とか見たことねえよ、最近。
え、マジ?
いないね。
今日も俺Gジャンだけど。
嘘?あんまイメージないんだけどな、伊藤さんGジャン着てるの。
だから季節がないから、この3週間くらいしか着れないから。
そのGジャンの上に何かを着るとか、もうなるべくしたくないというか、あんまり合わせ方がわかってないのか。
そうだからね、この瞬間しかないんですよ、この10月頭のこの何週間かしか。
もう後半になったら多分もっと寒くなってくるから。
確かにそうっすね。
ちょっとした温かいものを着なきゃいけなくなるんですけどっていうね。
わかる、確かに自分バイクの時も革ジャン着るんですけども、革ジャンもそう3週間くらいだよね。
でしょ?革ジャンも結構同じ役割、温かくはない上着というか。
逆に冷たい。
Gジャンと割と革ジャンって同じくくり、そういうことです。
そうか、Gジャンか。
すぎちゃんしか思いつかないけど。
まあまあ、それはさておき。
だからね、ようやくGジャンが着れる季節になって僕は楽しいですよっていう話です。
いいですね。
そういうことですね、いいですね。
ひばりさんはGジャン系の話だと?
Gジャン系の話?
え、お洋服の話ですか?もうここから先はロリータ本領発揮の季節なんで、いくら着てもいい季節ですよ。
最高ですね。
夏着れないんであれは。
なんか言ってたもんね。
ロリータはその寒ければ寒いほど活躍するみたいな。
もういくらでも下に着込めるし、スカートがいくらでも膨らむし、なんでもいい季節ですよ。
なんでもいい季節。
素晴らしい。
すごいね。
そうか、いい季節になりました。
そうです。これぐらいの季節が一番過ごしやすいですしね。
そうですね。
でも夏の疲れが今来てないですか?結構。
夏の疲れなんで夏に置いてきましたよ。
僕も同じく。
気楽にやることの有効性
なんかさ、俺今年の夏はすげえいろいろ考えた季節だったんですよね。
この池袋FM始まったじゃないですか。
じゃあ編集頑張んなきゃいけないみたいな感じで、ガッチガチだったんですよ。
確かにね。はいはい。
でも最近ちょっとなんかその無駄な力を抜いたら、すごい気が楽になったんですけども。
なんかこう今までこう力が入って、俺失敗したなとか私失敗したなみたいなことあったりします?
なんか力ね、なんか普通にライブとかやってた頃は普通に緊張しすぎて、なんかよくわからんみたいなことはありましたけど。
それとまた別のベクトルで言うと、そのお客さんが普段よりこうバーンと入ってるとか。
例えば共演者にすごい人がいるとか。
緊張というか、ここは俺決めますよみたいな時は大抵ミスるよね。
分かる分かる。空振りしたよね。肩に力入りすぎる。
そうそう。それはだからツアーをやってるとやっぱり気づくんですよね。
その終わった後にこうすげえ疲れてるなとか。
そうだから後半は本当にあのデバイシーっていうかSEが鳴ってからだな。鳴ってからもスマホでゲームしたりとかしてたよね。
マジで。ユータが出ていって画面閉じるみたいな。
そのぐらい何にも考えないようにした。
ここぞっと決める時にガチガチになると結果的にろくなことにならないよね。
まあね、そのパターンも経験しちゃったな確かに。
最近いろいろ面倒くさくなってきて、今までガツンと100なら100とか10なら10みたいな感じでやってたんですけど。
それやめたんですよ。そしたら劇的に楽になって。
いやそんなもんなんですよマジで。
結局なんか力入れても抜いても結果は同じだし、力抜いた方が自分が楽でいいのができちゃうみたいな。ない?そういうの。
これ何箇所か俺は不思議だったなと思うんですけど、
例えばそのライブじゃあ2本連チャンとか3本連チャンとかで、の3本目とか2本目とか。
要はその前の日もライブやってもう疲れ切ってて、何ならもうライブやりたくないなぐらいの気持ちの時もあるわけですよ当然。
分かる分かる。
同じ曲だし、同じ曲知ってるやつだし。
結構もうめんどくせえなと思って今日。
もう今日めんどくせえわっていう気持ちのまま上がる時があるんですよ。
その気持ち作れないままというか。
それが終わった後お客さんに、今日一番かっこよかったぞみたいな。
今まで見た、俺この間の、この間のっていうか結構前だけど去年かな。
名古屋で、もう俺のことを5,6年見てくれてるお客さんが、
今日は今までで一番良かったっつって。
何かが分かんないけどとにかく良かったっていう。
俺としては別に何の気合いも入れてなきゃ。
何ならさらっと終わったなぐらいの感じだった。
本当に。
伊藤さんのパフォーマンス
脱力伊藤さんだった、俺。
脱力した気もないっていうか。
やる気ない。
やる気がない、簡単に言ったら。
マジで。
でも一応それはお客さんの前に立っちゃ最低限の心構えというか。
何か頑張ろうとか思わないし、本当にその流れに身を任せたというか。
なるほどね。
それが、お前今日すげえ良かったぞみたいなこと言われる時が、
これ1回や2回じゃなくて実は。
はいはい。
何年かで、何回かあるんですよ。
だから実はそんなもん、
お前が思ってるほど頑張らなくていいぞっていうか。
お前が思ってるほど頑張ったところで何も変わらないぞっていうのは、
何か思うんですよね。
何かわかる。
も、あるから。
意外とこっちの頑張りっていうか、
どたん場での頑張り、その場での頑張りはあんまり関係なくて、
そこまでにどんだけ積み上げてきたかで、
あとはそれをやるだけなんじゃないのかなっていう。
それあれじゃないの?
この前言ったさ、ちゃんとやってるからこそ掴めるチャンスじゃん。
そうかも。
そこにつなげてきたのね。なるほど。
そうかも。
さすが、いつの間に。
僕の先輩ザ・フェイスがレコーディングの時によく言ってるのは、
レコーディングまでは機械で編集できないと思えっていう。
今ってレコーディングしたものを機械で直せるわけですよ。音程なりリズムなりね。
いくらでも直せる。
だけど、撮る日まではそんなものは存在しないと思って、完璧になるまで練習する。
だけど録音する日になったら、編集でどうにかなるしなって思って弾けっていう。
避難訓練と一緒じゃないですか。
そういうこと?
そうすると大変なことになるから、避難訓練してる時みたいに、のほほんとやってなさいってことっすよ。
なるほど。
そういうことです。
でも普段やってないと、その実力も何もないってことだよね。
そうっす。
そういうことです。
なるほどね。
そうか、脱力伊藤さんちょっと見てみたかったね。
じゃあ、次のコーナー行きましょう。
リラックスできる曲の紹介
今日のパーソナルTセレクションをちょっと行きたいと思うんですけども、
今日ね、無駄な力どうのこうのって話だったので、
力が程よく抜けてリラックスできる曲。
なるほど。
ちょっとヒバリさんに紹介してもらおうかな。
これとってもいい曲ありますよ。
エンジェルヒバリさん今日は。
はい、エンジェルヒバリが紹介しましょうか。
どうもよろしくお願いします。
では、エンジェルヒバリが紹介する力が程よく抜けてリラックスできる曲は、ピタゴラスイッチのオープニングテーマ曲です。
ナイスDJじゃないですか、これは。
ポッドキャストでお聴きの方はぜひ、ワイナイトホームページの番組紹介ページよりお聴きください。
ぜひください。大好き、この曲。
か、教育テレビを見てください。
はい。
教育テレビに流れてるの、これ。
そうです。これ、昔のサンちゃん?
昔のサンちゃん、今でいうニーちゃん。
ニーちゃんですね。
そうなんですね。
これはもう憧れですよ。
これ、インスタのリールでしか見たことないよ、その曲。
もったいない、テレビで見ないなんて。
短い方のバージョンと長い方のバージョンがあるから。
長いのはエンディングなんですよ。
そう。さすがにわかってるな。
短いのはオープニング。
すげえ好きだった、ピタゴラスイッチ。
ピタゴラスイッチってさ。
はい。
ピタゴラスイッチ。
ピタゴラスイッチ。
ピタゴラスイッチって、でかいカラクリ時計みたいな感じでしょ?
テレコンダドミノみたいな。
そう。それはオープニングとエンディングだけね。
あ、そうなんだ。
間はまた別の企画があるから。
そう、間はお父さんスイッチとかやってるから。
お父さんスイッチの作り方じゃない?
なんだそれ。
俺見たことないから全然わかんないよ。
そう、お父さんスイッチっていうリモコンみたいのを子供が作るんですよ。
で、例えばあぎょうならあいうえおって書いてあって、
子供がお父さんスイッチあーって押すと、
お父さんがあーから始まるお父さんの動作をするっていう。
へえ。
お父さんスイッチ謝るって言ったらお父さん謝ってくれるんですよ。
そう。
すげえ。
そういう感じです。
なんかすごいね。あ、そういうのがあるんですね。
むちゃくちゃ面白かったなあ。
本当に面白い。大好き。
ちょっと今ひわりなこと思いついたんだけども、
あのアダルトなスイッチもあるんですか?
どういうことですか?
いや、大丈夫です。すみません。
言いてるだっつってんじゃないですか。
教育ですから。
子供たちが見る朝、夕方、昼もやってたか、あれ。
昼なんか再放送かなんかじゃなかったっすっけ。
再放送か。そうだね。
そうなんですよね。
むちゃくちゃ懐かしい。
全然わかんない。見たことないからなあ。
深夜に流れることはないからね、基本ね。
ピタゴラスイッチって。
大人のピタゴラスイッチかもしれないですね。
どういうこと?
まあ、そんなホームページね。カタカナでオワイナイトと検索していただければ、
だいたい一番上に出てくると思うんで、よかったらチェックしてみてください。
番組の感想、ご意見など、メッセージフォームありますんで、
皆さん何でも気軽に送ってみてください。
言いたいことがあったらそこからタクヤさんに対する文句とかね。
日下かわいいとかね、伊藤さんゆっくり休んでとかですよね。
いや、さすがに何か文句言う。
タクヤ嫌い。
わかんないけど、そうっすね。
次週ね、池袋FMとポッドキャストでお会いしましょう。
ザラックスの伊藤隆でした。
木下ひばりでした。
オワイナイトのタクヤでした。
最後まで聞いてくれて、ありがとなし。
もっと気軽に、もっと面白い、新しいリアルな日常をお届けします。
オワイナイトFM!