1. OwaiKnight FM (オワイナイト FM)
  2. 進み続ける難しさと、休む勇気。
OwaiKnight FM | Movement Radio #40



personality:オワイナイト ”Takuya” ,木下ひばり



the cover photo courtesy by Patrick Fore of Unsplash



ちょっとのサボリが大きなヘボさを生む原因に。わかっているけど、持続していくのって難しいですよね。へこたれそうなとき、皆さんはどうしていますか?アドバイスをお願いします。





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● エピソードページhttps://owaiknight.com/movement-radio_40
00:09
スピーカー 1
OwaiKnightとIkebukuro FMがお送りする、
スピーカー 2
Movement Radio
スピーカー 1
皆さん、いかがお過ごしですか。OwaiKnightのタクヤです。
スピーカー 2
皆さん、こんばんは。木下ひばりです。
スピーカー 1
この番組は、野良アーティストの木下ひばりさんと、僕、OwaiKnightのタクヤが、
Movementをキーワードに、日頃思っていることを深掘りしていきます。
日頃思っていることを深掘りしていきますって言うけど、最近ちょっと雑談になってきてしまってるけど。
スピーカー 2
日頃思っていることって言うと、木下は、
裂けるチーズを裂かないで食べることと、ナルトを縦に切ることだったら、どっちが罪深いんだろうとか、そういうことですよ。
スピーカー 1
裂けるチーズさ、裂かないで食べるとさ、ハッキュッと言わないですか。
スピーカー 2
実はアサインいっぱいかないで食べたことがなくて。
でもなんかその、罪深い感じがしちゃうじゃないですか。裂けるチーズって名前で売られてるのに。
裂かないなんてそんな、裂けるチーズのアイテンティティなくなっちゃうじゃん、と思って。
スピーカー 1
裂けるチーズをそのまま丸かじりにするのは、なんかちょっと贅沢だったらいい。
スピーカー 2
あー確かに贅沢ですね。
スピーカー 1
でしょ。裂かないで食べるみたいな。
スピーカー 2
裂かないで食べる。あえてね。
誰とも一緒、あえて渦巻きを縦に割る。
どっちが罪深いかしら、みたいなことを最近よく考えてるから、それを深掘りしなきゃいけなくなる。
スピーカー 1
ぶっちゃけどうでもいい話。
スピーカー 2
でしょ。基本的にどうでもいいことばっかり考えてる。
もちろん真面目な話で言ったら、最近自分の音楽作ってなくて、
作りたい作りたい作りたいって思いながらこの間夜中に歌詞書いてたら全然つまんねえものしか出てこなくて、
スピーカー 3
これはやばいって終わった。
スピーカー 1
あれなんだよね、たまに書くじゃないですか。
アジオの収録もそうなんだけども、たまにやるとヘボくなってる。
スピーカー 3
ヘボくなってる。
スピーカー 1
毎日でもちょっとでもやっとかないと、そのヘボさがどんどんどんどん出てきちゃうんですよ。
スピーカー 2
何もしないとただ退化するから、いちいち一文字とか一単語とかでいいから、これ歌詞を書いておくべきだったんだとか、
だがもう歌は毎日絶対歌うからあんまり変わらないんですよ。
下手になったなとかない。上手くなったなともないけど。
だから継続は力なりとは本当ですよ。
皆さん大事にしている趣味とかがあったら絶対毎日やってください。
スピーカー 1
そうそうそう。1日1分で年間365分。
そう、それ素晴らしいことだよ。
でも毎日続けるって結構難しかったりするじゃないですか。
スピーカー 2
難しい、本当に。
03:00
スピーカー 1
でも本当に継続することが一番難しいよね。上手くなることより難しい。
スピーカー 3
続けるっていうのがね。頑張ろうね。
スピーカー 1
頑張ろう。なんでこの話を持ったかというとね。
ネットラジオ、ネットラジオじゃない、ごめんなさい。
このラジオやってるじゃないですか。週1回の放送なんですよね。
今まで池袋FMで放送する前は2週に1回とか。
そうだった、確かに。
スピーカー 3
あれ結構2週に1回でも結構辛かったけど、今度は1週に1回になって。
またこの放送とポッドキャストをやってるから、一応1週間に2回放送みたいな感じになってるから、結構辛かったね。
スケジュール的にね。体力的にとかね。
スピーカー 1
これ働きながらだから、皆さんそうなんですけども、なかなかねって思って、我ながらここまでやってきてよかった。
スピーカー 3
それはひばりさんのおかげだったり、いなくなってしまった伊藤さんのおかげだったりするんですけども。
スピーカー 2
はい、ちょっと未練が増しね、我々ね。
スピーカー 1
いつまで話してるんだったらね。
スピーカー 2
でもそれだけ伊藤さん、我々好きだったの。
一緒にやってたかったの。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
寂しい、伊藤さん。
スピーカー 1
伊藤さん聞いていたらメッセージください。
スピーカー 2
絶対くれないって。
スピーカー 1
わかんないよ。
スピーカー 2
ロックの人はそういうことしないの。
スピーカー 1
逆にロックンローラーだね。
スピーカー 2
そう、ロックンローラーの人はそういう慣れ合いとかしない。
スピーカー 1
慣れ合い。そうか。
でね、なんでこの話しするかっていうとね、実はこの放送、寂しいことで3月まで終了なんですね。
スピーカー 2
そうなん、池袋FMでの放送ですね。
スピーカー 1
あとポッドキャストも、ちょっと一旦それでそのタイミングでお休みしようかなと思ってて。
スピーカー 2
そうなんですよ、ちょっとまた木下がポッドキャストを一旦離れましょうみたいな話を立てて。
スピーカー 1
自分なんかしでかしたかわかんないけど。
スピーカー 2
何もしでかしてないんですけど。
ただちょっと長くやってるからお互いちょっと一人になるのもいいかと思って。
スピーカー 1
そうだね、別に喧嘩したとかそういうわけじゃない。
そう、全然ないのよ。
実はブチギレてることもない。
スピーカー 2
そんなことない、タクヤてめえみたいなことがあったわけでもないし、
ヒバニコのクソみたいなこともなかった。
ないね、ないね。
全然なくて、なんかちょっと一旦一人でやりません?みたいなOKですって感じになったんで。
スピーカー 3
そうそうそうそう。
スピーカー 2
またひょっこりやっぱり一緒にやりましょうってなるかもしれないし。
スピーカー 1
そうですね。
で、ヒバニコさんあの旅に出るって言ったから。
スピーカー 3
そう、旅に出たい。
そう、大学卒業してずっとやって回ってるから、
スピーカー 1
多分ヒバニさん結構時間なかったと思うんだよね。
いや、そんなことないですよ。
スピーカー 2
所詮あのクソフリーターなので。
スピーカー 1
クソフリーターじゃないし。
スピーカー 3
そうですもん。
スピーカー 2
マジ好きな時に休み取ってたし大丈夫ですよ。
スピーカー 1
ほんとに。
06:01
スピーカー 1
あと自分も若干ちょっとネットラジオパワー使いすぎて。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 2
ずっと寝つっぱしてたからね。
スピーカー 1
そう、すごい落ち込んで、すごいへこんで、すごい疲れたっていうのもあるから、
ちょっと一回やってみたいなと思って。
そうだね。
あとずっとやってなかったピアノやりたかったしね。
お、いいじゃないですか。
スピーカー 3
前習ってたんですよ、ピアノ。
スピーカー 2
半年だけ。
へー。
スピーカー 1
でも全然そこからできてなくて、ちょっとやりたいなと思って。
スピーカー 2
ほら、1日5分とかでもいいから鍵盤触ってると弾けるようになりますよ。
スピーカー 3
自分もギターそうだったからね。
スピーカー 2
あ、ほんとに。
スピーカー 3
そう、毎日5分とか。
スピーカー 2
もう5分も触ってないと30秒とか。
でも毎日絶対持つことは持ってた。
スピーカー 3
あ、ほんとに。
スピーカー 2
ほんとに始めた頃は。
へー。
どんなに眠くても何も弾きたくない夜中だから音も出せないっていう時も、
とりあえず枕書いて、ギター持って、なんとなくコード押さえるだけとかはやってた。
スピーカー 1
で、30秒で終わり寝ようみたいな。
スピーカー 2
あ、まじで。
そう、それだけ。
スピーカー 1
へー、ギター持ってんすよ、実は。
あ、ほんとですか。
結構いい奴だよ。
へー、いいな。
スピーカー 2
でも、触ってない。
スピーカー 1
触って?かわいそうだから。
スピーカー 2
弾くことが一番のメンテナンスになる。
あ、名言でね。
スピーカー 1
いっぱい触ってやって。
スピーカー 2
全然。
スピーカー 1
ここを買ってから、ほぼほぼ触ってない。
伊藤さんが家に来て、すごい弾いたけど。
でも伊藤さんのほうが、みたいになってる。
スピーカー 2
そう、そう、そう。
スピーカー 1
伊藤さんにエフェクターあげたしね。
へー。
でもほんとに。
スピーカー 3
そっかー、毎日ちょっとでも触るのがポイントなんだけど。
スピーカー 1
絶対触ってあげてほしい。
あー、でもやりたくなくなっちゃうじゃん。
なんでね。
どうせ弾けねーやとかさ。
えー、弾けない。
練習すれば弾けるから大丈夫だよ。
スピーカー 2
そうなのかなー。
絶対弾ける。
スピーカー 1
ギターだけは無理そうな気がするんだよね。
スピーカー 2
自分逆にピアノは弾けないと思ってる。
スピーカー 1
でもピアノは憧れみたいなのがあるから、俺弾きたいと思ってて。
あー、確かに。それはあるかも。
スピーカー 2
うん、そうそう。
スピーカー 3
憧れも大事ね。こうなりたいって姿はね。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
理想を追っかけるとね。
スピーカー 2
ギターはなんかなー。
スピーカー 1
なんかなーって思う。
へー、でもなんか、なんだろう。
スピーカー 2
ギターはね、別にすごくいいところがあるわけでもないけど、
うん。
なんだろう、これ1本あれば、どこでも弾ける。
これ1本あれば、どこでも音楽できちゃうっていうのはすごいなって思う。
ピアノとかは大きいから持ち運びとかも大変だけど、
確かに。
電子ピアノとかで電源とかも必要になるけど、
はいはい。
エレキギターはさておきとしても、
スピーカー 2
アコースティックギターだったらギターケースに突っ込んでしょって、
その辺の河川敷とかで出して座ってボロロンってやって、
コードと歌さえあればそこで音楽できちゃうっていうその手軽さみたいなのが、
さすらいな感じでかっこいいなとは思う。
手軽だしね。
09:01
スピーカー 1
ケース入れなくてもそのまま裸に持ってくるしね。
スピーカー 2
そう、そのまま裸で数えてたっていいわけだし、
スピーカー 3
本当に数えてた。
スピーカー 2
ネック持ってテニスラケットと同じ状態で数えてても全然いいわけ。
変なやつに絡まれたらあれでぶん殴ったときはいいわけだ。
スピーカー 1
そうだね。
今のときそんなにやっているのか。
スピーカー 2
高校のときそういうやついたけどね。
本当っすか。
破壊用のギターっていうのもあるらしいですから。
スピーカー 3
あ、そうなんだ。
スピーカー 2
ライブパフォーマンス用みたいなね。
スピーカー 1
えー、やだね。
それ作ってる人泣くな、それ。
泣くな。
スピーカー 3
そうなのか。
スピーカー 1
だからちょっと太いのやりたくて。
スピーカー 2
そう、そういう好きなことをね。
もちろんラジオだって好きなことだと思いますけど、
それ以外のね、今までのラジオ一遍倒と言いますか、
一直線にやってきたから、
別のことで視野を広げてみるのも全然いいと思います。
スピーカー 1
確かに。でも俺あそこで檜原さんが、
ちょっと一回卒業させてくださいみたいなこと言ってきたじゃないですか。
俺あれ言ってもらわなかったら、
結構苦しんでたと思う。
スピーカー 2
えー、どうして?
スピーカー 1
なんでかって言うとね、
やったときはよかったんだけど、
しばらく経ってから自分の方向性がだんだん変わってきちゃって、
みんなで楽しむっていうのは財政制なんですけども、
それにも放送を出さなきゃみたいな、結構。
ノルマを達成しなきゃみたいなね。
そうそうそう。固定概念にも縛られたし、
どんどん後から追い詰められた感じもあったし、
これじゃあいつやめんのって話になったときに、
たぶん一生はやってらんないじゃないですか。
スピーカー 3
どっかでやめなきゃいけない。
スピーカー 1
どっかで踏み切りつけなきゃいけないから、
どっかで踏み切りつけなきゃいけないから、
そのタイミングっていうのはずっと測ってた部分が正直あったんだよね。
ほうほう。
だからひきまりさんがああいう風に言ってくれて、
ちょっと自分の中でも見直す部分ができたから、
よかったなって思った。
スピーカー 2
まあ、よかったなら。
うん、よかった。
何かやめることって勇気いりますからね。
スピーカー 1
勇気いるね。しかもほら、
これがもし一人でも聞いていてくれる人がいるって思うと、
なかなかね。
そうね。
そこだよね。
スピーカー 2
確かに自分たちもね、
応援してるアーティストとか活動休止とかしちゃったら寂しいですもんね。
スピーカー 1
寂しい。
YNHFMはそこまでかって、そこまでじゃないんだけども。
スピーカー 2
たぶん。
スピーカー 1
でもね、
聞いてるよとかさ、
スピーカー 2
コメントくれたりとかね、そういう方ももちろんいるわけだしね。
スピーカー 1
ねえねえ、そこだよね。
なかなかね、トモキさん。
そうね。
最初のうちずっと続けてたらどうなのかとかさ、いろいろ思ったけど、
スピーカー 3
そこ今が、
スピーカー 1
チャンスっていうか、
スピーカー 2
なんだろうね。
スピーカー 1
自分だからちょっと切り替わるチャンスかなっていうのは思ったね。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 2
なんかYNHFMとかだったら、
2代目、3代目とメインのパーソナリティを変えていくということで、
12:02
スピーカー 2
ずっと続けることもできるわけだけど。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
ひまわりさんじゃなくて。
そうそう。
そうすると、俺もじゃあ別な人に言って。
スピーカー 2
そう、なんかお母さんと一緒状態やで。
スピーカー 3
お母さん、何お母さんって一緒って。
スピーカー 2
そういう教育番組知っていません?
スピーカー 1
知ってる知ってる。
スピーカー 2
あれって、お兄さんお姉さん変わるじゃないですか。
スピーカー 1
変わる変わる。
スピーカー 2
ああいう感じ。でも番組自体は続いてるでしょ。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
ああいう感じで、ずっと続けるって方法もあるしねって話。
スピーカー 3
ああ、それいいね。
はい。
スピーカー 1
運営がめんどくさいな、これ。
スピーカー 2
運営のホームページの運営のパスワードとかやり方とかも全部、
次の管理人さんに渡していかなきゃいけない。
スピーカー 1
ああ、なるほど。それいいっすね。
スピーカー 3
ね。
スピーカー 1
それいいわ。
スピーカー 2
そうすると、未来永劫、永久的にが続く。
スピーカー 1
別に、Y.NIGHTの名前残したいわけじゃないからな。
スピーカー 2
ああ、まあね、そうなの?
スピーカー 1
別にこだわりはないんだよ。
他の人に言われたけども、Y.NIGHTの名前残したいんですかって言ったら、
別に俺、Y.NIGHTの名前残んなくても、
これぶっちゃけAでもCでもBでも何でもいいんだよって言って。
スピーカー 2
ああ、名前自体は。
スピーカー 1
そうそう、名前自体じゃなくて、結局、結局じゃなくて。
結局。
結局、自分がやりたいのって、楽しい番組作りたいんだから、
題名は何だっていいの。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 2
正直ね。
スピーカー 1
タイヤキーとかでも?
タイヤキーでも金色でもいい。
スピーカー 2
そうそう。
スピーカー 1
本当の目的が何なのかって言われると、
そのラジオで今作っている番組を皆さんにお届けすることだから、
そんな名前なんてね、いいですよ。
そうじゃないのね。
スピーカー 3
まあね。
時間になるぞ。
スピーカー 1
ああ、やばい。ちょっと時間になるけど、
もうすぐ終わっちゃうけど、このまま調子で進めていくので、皆さん最後までぜひお聞きください。
スピーカー 2
もうちょっとあと1ヶ月もないのかな。今月いっぱいですね。よろしくお願いします。
スピーカー 1
ちょっと泣きそうになったけど、泣かないで。
では、お会いないとホームページの検索はカタカナでお会いないとと検索してください。
ホームページにはメッセージフォームがあります。
今回の話だったり、もうちょっとお会いないと続けてほしいとか、
多分ないかもしれないけど、あったら嬉しいです。
スピーカー 2
では、今回の出演は、
スピーカー 1
木下ひまりでした。
スピーカー 2
お会いないとのタクヤでした。
スピーカー 1
最後まで聞いてくれて、ありがとなし。
スピーカー 2
もっと気軽に、もっと面白い、新しいリアルな日常をお届けします。
スピーカー 3
お会いないとFF。
スピーカー 1
ああ、お会いないとFF、フォーエヴァー。
スピーカー 3
バイバイ。
15:00

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