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OwaiKnightとIkebukuro FMがお送りする、
Movement Radio
皆さん、いかがお過ごしですか。OwaiKnightのタクヤです。
皆さん、こんばんは。木下ひばりです。
この番組は、野良アーティストの木下ひばりさんと、僕、OwaiKnightのタクヤが、
Movementをキーワードに、日頃思っていることを深掘りしていきます。
日頃思っていることを深掘りしていきますって言うけど、最近ちょっと雑談になってきてしまってるけど。
日頃思っていることって言うと、木下は、
裂けるチーズを裂かないで食べることと、ナルトを縦に切ることだったら、どっちが罪深いんだろうとか、そういうことですよ。
裂けるチーズさ、裂かないで食べるとさ、ハッキュッと言わないですか。
実はアサインいっぱいかないで食べたことがなくて。
でもなんかその、罪深い感じがしちゃうじゃないですか。裂けるチーズって名前で売られてるのに。
裂かないなんてそんな、裂けるチーズのアイテンティティなくなっちゃうじゃん、と思って。
裂けるチーズをそのまま丸かじりにするのは、なんかちょっと贅沢だったらいい。
あー確かに贅沢ですね。
でしょ。裂かないで食べるみたいな。
裂かないで食べる。あえてね。
誰とも一緒、あえて渦巻きを縦に割る。
どっちが罪深いかしら、みたいなことを最近よく考えてるから、それを深掘りしなきゃいけなくなる。
ぶっちゃけどうでもいい話。
でしょ。基本的にどうでもいいことばっかり考えてる。
もちろん真面目な話で言ったら、最近自分の音楽作ってなくて、
作りたい作りたい作りたいって思いながらこの間夜中に歌詞書いてたら全然つまんねえものしか出てこなくて、
これはやばいって終わった。
あれなんだよね、たまに書くじゃないですか。
アジオの収録もそうなんだけども、たまにやるとヘボくなってる。
ヘボくなってる。
毎日でもちょっとでもやっとかないと、そのヘボさがどんどんどんどん出てきちゃうんですよ。
何もしないとただ退化するから、いちいち一文字とか一単語とかでいいから、これ歌詞を書いておくべきだったんだとか、
だがもう歌は毎日絶対歌うからあんまり変わらないんですよ。
下手になったなとかない。上手くなったなともないけど。
だから継続は力なりとは本当ですよ。
皆さん大事にしている趣味とかがあったら絶対毎日やってください。
そうそうそう。1日1分で年間365分。
そう、それ素晴らしいことだよ。
でも毎日続けるって結構難しかったりするじゃないですか。
難しい、本当に。
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でも本当に継続することが一番難しいよね。上手くなることより難しい。
続けるっていうのがね。頑張ろうね。
頑張ろう。なんでこの話を持ったかというとね。
ネットラジオ、ネットラジオじゃない、ごめんなさい。
このラジオやってるじゃないですか。週1回の放送なんですよね。
今まで池袋FMで放送する前は2週に1回とか。
そうだった、確かに。
あれ結構2週に1回でも結構辛かったけど、今度は1週に1回になって。
またこの放送とポッドキャストをやってるから、一応1週間に2回放送みたいな感じになってるから、結構辛かったね。
スケジュール的にね。体力的にとかね。
これ働きながらだから、皆さんそうなんですけども、なかなかねって思って、我ながらここまでやってきてよかった。
それはひばりさんのおかげだったり、いなくなってしまった伊藤さんのおかげだったりするんですけども。
はい、ちょっと未練が増しね、我々ね。
いつまで話してるんだったらね。
でもそれだけ伊藤さん、我々好きだったの。
一緒にやってたかったの。
そうだね。
寂しい、伊藤さん。
伊藤さん聞いていたらメッセージください。
絶対くれないって。
わかんないよ。
ロックの人はそういうことしないの。
逆にロックンローラーだね。
そう、ロックンローラーの人はそういう慣れ合いとかしない。
慣れ合い。そうか。
でね、なんでこの話しするかっていうとね、実はこの放送、寂しいことで3月まで終了なんですね。
そうなん、池袋FMでの放送ですね。
あとポッドキャストも、ちょっと一旦それでそのタイミングでお休みしようかなと思ってて。
そうなんですよ、ちょっとまた木下がポッドキャストを一旦離れましょうみたいな話を立てて。
自分なんかしでかしたかわかんないけど。
何もしでかしてないんですけど。
ただちょっと長くやってるからお互いちょっと一人になるのもいいかと思って。
そうだね、別に喧嘩したとかそういうわけじゃない。
そう、全然ないのよ。
実はブチギレてることもない。
そんなことない、タクヤてめえみたいなことがあったわけでもないし、
ヒバニコのクソみたいなこともなかった。
ないね、ないね。
全然なくて、なんかちょっと一旦一人でやりません?みたいなOKですって感じになったんで。
そうそうそうそう。
またひょっこりやっぱり一緒にやりましょうってなるかもしれないし。
そうですね。
で、ヒバニコさんあの旅に出るって言ったから。
そう、旅に出たい。
そう、大学卒業してずっとやって回ってるから、
多分ヒバニさん結構時間なかったと思うんだよね。
いや、そんなことないですよ。
所詮あのクソフリーターなので。
クソフリーターじゃないし。
そうですもん。
マジ好きな時に休み取ってたし大丈夫ですよ。
ほんとに。
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あと自分も若干ちょっとネットラジオパワー使いすぎて。
うんうんうん。
ずっと寝つっぱしてたからね。
そう、すごい落ち込んで、すごいへこんで、すごい疲れたっていうのもあるから、
ちょっと一回やってみたいなと思って。
そうだね。
あとずっとやってなかったピアノやりたかったしね。
お、いいじゃないですか。
前習ってたんですよ、ピアノ。
半年だけ。
へー。
でも全然そこからできてなくて、ちょっとやりたいなと思って。
ほら、1日5分とかでもいいから鍵盤触ってると弾けるようになりますよ。
自分もギターそうだったからね。
あ、ほんとに。
そう、毎日5分とか。
もう5分も触ってないと30秒とか。
でも毎日絶対持つことは持ってた。
あ、ほんとに。
ほんとに始めた頃は。
へー。
どんなに眠くても何も弾きたくない夜中だから音も出せないっていう時も、
とりあえず枕書いて、ギター持って、なんとなくコード押さえるだけとかはやってた。
で、30秒で終わり寝ようみたいな。
あ、まじで。
そう、それだけ。
へー、ギター持ってんすよ、実は。
あ、ほんとですか。
結構いい奴だよ。
へー、いいな。
でも、触ってない。
触って?かわいそうだから。
弾くことが一番のメンテナンスになる。
あ、名言でね。
いっぱい触ってやって。
全然。
ここを買ってから、ほぼほぼ触ってない。
伊藤さんが家に来て、すごい弾いたけど。
でも伊藤さんのほうが、みたいになってる。
そう、そう、そう。
伊藤さんにエフェクターあげたしね。
へー。
でもほんとに。
そっかー、毎日ちょっとでも触るのがポイントなんだけど。
絶対触ってあげてほしい。
あー、でもやりたくなくなっちゃうじゃん。
なんでね。
どうせ弾けねーやとかさ。
えー、弾けない。
練習すれば弾けるから大丈夫だよ。
そうなのかなー。
絶対弾ける。
ギターだけは無理そうな気がするんだよね。
自分逆にピアノは弾けないと思ってる。
でもピアノは憧れみたいなのがあるから、俺弾きたいと思ってて。
あー、確かに。それはあるかも。
うん、そうそう。
憧れも大事ね。こうなりたいって姿はね。
そうそうそう。
理想を追っかけるとね。
ギターはなんかなー。
なんかなーって思う。
へー、でもなんか、なんだろう。
ギターはね、別にすごくいいところがあるわけでもないけど、
うん。
なんだろう、これ1本あれば、どこでも弾ける。
これ1本あれば、どこでも音楽できちゃうっていうのはすごいなって思う。
ピアノとかは大きいから持ち運びとかも大変だけど、
確かに。
電子ピアノとかで電源とかも必要になるけど、
はいはい。
エレキギターはさておきとしても、
アコースティックギターだったらギターケースに突っ込んでしょって、
その辺の河川敷とかで出して座ってボロロンってやって、
コードと歌さえあればそこで音楽できちゃうっていうその手軽さみたいなのが、
さすらいな感じでかっこいいなとは思う。
手軽だしね。
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ケース入れなくてもそのまま裸に持ってくるしね。
そう、そのまま裸で数えてたっていいわけだし、
本当に数えてた。
ネック持ってテニスラケットと同じ状態で数えてても全然いいわけ。
変なやつに絡まれたらあれでぶん殴ったときはいいわけだ。
そうだね。
今のときそんなにやっているのか。
高校のときそういうやついたけどね。
本当っすか。
破壊用のギターっていうのもあるらしいですから。
あ、そうなんだ。
ライブパフォーマンス用みたいなね。
えー、やだね。
それ作ってる人泣くな、それ。
泣くな。
そうなのか。
だからちょっと太いのやりたくて。
そう、そういう好きなことをね。
もちろんラジオだって好きなことだと思いますけど、
それ以外のね、今までのラジオ一遍倒と言いますか、
一直線にやってきたから、
別のことで視野を広げてみるのも全然いいと思います。
確かに。でも俺あそこで檜原さんが、
ちょっと一回卒業させてくださいみたいなこと言ってきたじゃないですか。
俺あれ言ってもらわなかったら、
結構苦しんでたと思う。
えー、どうして?
なんでかって言うとね、
やったときはよかったんだけど、
しばらく経ってから自分の方向性がだんだん変わってきちゃって、
みんなで楽しむっていうのは財政制なんですけども、
それにも放送を出さなきゃみたいな、結構。
ノルマを達成しなきゃみたいなね。
そうそうそう。固定概念にも縛られたし、
どんどん後から追い詰められた感じもあったし、
これじゃあいつやめんのって話になったときに、
たぶん一生はやってらんないじゃないですか。
どっかでやめなきゃいけない。
どっかで踏み切りつけなきゃいけないから、
どっかで踏み切りつけなきゃいけないから、
そのタイミングっていうのはずっと測ってた部分が正直あったんだよね。
ほうほう。
だからひきまりさんがああいう風に言ってくれて、
ちょっと自分の中でも見直す部分ができたから、
よかったなって思った。
まあ、よかったなら。
うん、よかった。
何かやめることって勇気いりますからね。
勇気いるね。しかもほら、
これがもし一人でも聞いていてくれる人がいるって思うと、
なかなかね。
そうね。
そこだよね。
確かに自分たちもね、
応援してるアーティストとか活動休止とかしちゃったら寂しいですもんね。
寂しい。
YNHFMはそこまでかって、そこまでじゃないんだけども。
たぶん。
でもね、
聞いてるよとかさ、
コメントくれたりとかね、そういう方ももちろんいるわけだしね。
ねえねえ、そこだよね。
なかなかね、トモキさん。
そうね。
最初のうちずっと続けてたらどうなのかとかさ、いろいろ思ったけど、
そこ今が、
チャンスっていうか、
なんだろうね。
自分だからちょっと切り替わるチャンスかなっていうのは思ったね。
そうですね。
なんかYNHFMとかだったら、
2代目、3代目とメインのパーソナリティを変えていくということで、
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ずっと続けることもできるわけだけど。
うん。
ひまわりさんじゃなくて。
そうそう。
そうすると、俺もじゃあ別な人に言って。
そう、なんかお母さんと一緒状態やで。
お母さん、何お母さんって一緒って。
そういう教育番組知っていません?
知ってる知ってる。
あれって、お兄さんお姉さん変わるじゃないですか。
変わる変わる。
ああいう感じ。でも番組自体は続いてるでしょ。
はいはいはい。
ああいう感じで、ずっと続けるって方法もあるしねって話。
ああ、それいいね。
はい。
運営がめんどくさいな、これ。
運営のホームページの運営のパスワードとかやり方とかも全部、
次の管理人さんに渡していかなきゃいけない。
ああ、なるほど。それいいっすね。
ね。
それいいわ。
そうすると、未来永劫、永久的にが続く。
別に、Y.NIGHTの名前残したいわけじゃないからな。
ああ、まあね、そうなの?
別にこだわりはないんだよ。
他の人に言われたけども、Y.NIGHTの名前残したいんですかって言ったら、
別に俺、Y.NIGHTの名前残んなくても、
これぶっちゃけAでもCでもBでも何でもいいんだよって言って。
ああ、名前自体は。
そうそう、名前自体じゃなくて、結局、結局じゃなくて。
結局。
結局、自分がやりたいのって、楽しい番組作りたいんだから、
題名は何だっていいの。
うんうんうん。
正直ね。
タイヤキーとかでも?
タイヤキーでも金色でもいい。
そうそう。
本当の目的が何なのかって言われると、
そのラジオで今作っている番組を皆さんにお届けすることだから、
そんな名前なんてね、いいですよ。
そうじゃないのね。
まあね。
時間になるぞ。
ああ、やばい。ちょっと時間になるけど、
もうすぐ終わっちゃうけど、このまま調子で進めていくので、皆さん最後までぜひお聞きください。
もうちょっとあと1ヶ月もないのかな。今月いっぱいですね。よろしくお願いします。
ちょっと泣きそうになったけど、泣かないで。
では、お会いないとホームページの検索はカタカナでお会いないとと検索してください。
ホームページにはメッセージフォームがあります。
今回の話だったり、もうちょっとお会いないと続けてほしいとか、
多分ないかもしれないけど、あったら嬉しいです。
では、今回の出演は、
木下ひまりでした。
お会いないとのタクヤでした。
最後まで聞いてくれて、ありがとなし。
もっと気軽に、もっと面白い、新しいリアルな日常をお届けします。
お会いないとFF。
ああ、お会いないとFF、フォーエヴァー。
バイバイ。