1. OwaiKnight FM (オワイナイト FM)
  2. 年齢を言いたくない人と堂々と..
OwaiKnight FM | Movement Radio #41



personality:オワイナイト ”Takuya” ,木下ひばり



the cover photo courtesy by Vidar Nordli-Mathisen of Unsplash



「女性に年齢を聞くのは失礼。でも、誕生日は祝ってほしい。」の話から発展した今回の話。年齢を隠してもしかたないのに。。。っと個人的には思うのですが、あなたは如何ですか?





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★今回のトピックス★



▶ 年上と年下の関係性の話



▶ 年齢を言えないのは人生が薄っぺらい証拠?!の話







などの内容でお送りします。











★今回の出演クリエイター★



▶ 木下ひばり (アーティスト)





▶ Takuya (オワイナイト)













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サマリー

このエピソードでは、年齢を言いたくない人と堂々と言える人についての話が展開されています。 年齢を言いたくない人と堂々と言える人のトピックについて話しています。

目次

00:10
スピーカー 2
OwaiKnight FMとIkebukuro FMがお送りする
スピーカー 3
ムーブメントラジオ
スピーカー 2
皆さん、いかがを過ごしているか。OwaiKnightの拓哉です。
スピーカー 3
皆さん、こんばんは。木下ひばりです。
スピーカー 1
この番組は、ドラアーティストの木下ひばりさんと、僕、OwaiKnightの拓哉が、ムーブメントをキーワードに日頃思っていることを深掘りしていきます。
スピーカー 2
木下ひばり
木下ひばり
木下ひばり
スピーカー 1
木下ひばり
スピーカー 3
木下ひばり
スピーカー 2
木下ひばり
木下ひばり
スピーカー 3
木下ひばり
スピーカー 2
プロ Вボーナス
スピーカー 3
プロボーナス
プロボーナス
スピーカー 2
プロボーナス
スピーカー 3
プロボーナス
初音ミク
スピーカー 2
初音ミク
スピーカー 1
初音ミク
スピーカー 3
玄人
幻 Fruit
スピーカー 2
幻人
ツイッターで。これね、前YNHFMネットラジオからするって話になったときに、結局はなくなっちゃったんだけども、パートITと照合していただいたギロポンさんって方がいらっしゃって、その方からメッセージいただいたんですよ。
スピーカー 3
ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。ちなみにギロポンさんの声ね、やばい。かっこいいんだよ。
スピーカー 3
えー、いいな、かっこいい声。
スピーカー 2
そう、声低いんだけども、ちゃんと通る声って言うんですよ。
この方、歌手っていうか歌ってる方なので、ぜひ皆さんお聞きください。
その方からメッセージが、ちょっと読みますね。
この2ヶ月ほどでリスナーですが、ホワイトは残念です。関西人のくせに勝手にたくやさんがボケ、本人はボケているつもりはなさそうで、ひばりさんがツッコミという構造で息も合ってて楽しく聞かせていただきました。
スピーカー 1
個人でやってる時より2人一緒の方が僕的には好きだな。これからもより一層ご活躍期待してますね。
スピーカー 3
ありがとうございます。優しい。
スピーカー 2
優しい。自分ボケてるつもりないけど、なんか天然にボケるから。
スピーカー 3
でも、ボケツッコミって確かにないけど、自分はどっちかと言ったらツッコミ属性なので。
スピーカー 2
じゃあバランス的にいいんですね。
スピーカー 3
どんな人と会話してても結構ツッコムタイプなので、勝手にそうなっちゃうんじゃないですかね。
スピーカー 2
勝手にそうなっちゃう。ボケてるつもりないんだけどね。
スピーカー 3
自分もツッコんでるつもりはないんですよ。
スピーカー 2
自然体調で。
スピーカー 3
人の上げ足を取るのが好きだっていうのも多分あるかもしれない。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 3
隅っこツンツンとね。
スピーカー 1
ウツンプンといえば、この収録前にちょっと打ち合わせさせてもらって、今回どんなテーマでしゃべろうかみたいな話があったじゃないですか。
ヒバリさんの意見
スピーカー 2
その中で年齢の話、今回させていただこうかなと思って。
スピーカー 1
例えば、ひばりさんに歳いくつって聞くのって、世の中的には女性に歳聞くのって失礼なんじゃないのって話があると思うんだよね。
スピーカー 3
常識としては知ってますよ。
スピーカー 2
本当?よかった。常識としては。でもほら収録の前には、えって思ったって言ってたじゃん。
その打ち合わせで聞いて、世の中そうなんだな、それが常識なんだ、よし、理解したっていうことです。
学習しました。
スピーカー 2
そういうことね。で、ある芸能人の方が言ってたんですけども、自分の意見じゃなくてその芸能人の方の意見なんですけども、女性に年齢を聞きますって言って、それ答えられないのは、年齢層の人生を送ってないから、年が言いにくいんじゃないの、みたいな感じで言ってたんですね。
スピーカー 3
はい、すいません。
スピーカー 2
どうぞ。
スピーカー 3
よく飲み屋さんとかで見かける、私いくつなんですかって女の人が、このおじさんとかに聞いたときに、え、俺いくつに見えるって返す、あれはじゃあ一体何なんですか?
スピーカー 2
あれ何なんですかね。おじさんは若いふうに言ってほしいのかね。
スピーカー 3
ああ、そういうこと?なんで?若いなんてしょうもなくね?
若くても歳とってもしょうもないけど、人間だから。人間って時点でしょうもないんだけど。
スピーカー 2
まあしょうがないね。
仮に30の人が、私何歳ですかって聞いて、どうなんだろうね。30って言われたら、はあって終わるじゃないですか。
スピーカー 3
えー、え、どういうことですか?
スピーカー 2
年齢層なんだ。
スピーカー 3
自分は今25歳です。たくやさんに、ひばりさん年いくつ?って聞かれて、え、いくつに見えます?って聞き返したら、え、25歳くらいかなって言われたら、はあってなるってこと?
スピーカー 2
そう、はあ、はあ、そうなんだみたいな。リアクションも取りづらい。
俺そんな質問しないってもうだめ。めんどくせえし。
スピーカー 3
ちょっとすみません。今の話が理解できなくてごめんなさい。バカなんです。
全然バカですよね。天才です。一瞬回ってちょっと話が理解できなかった。すみません。
頭良すぎてちょっとごめんなさい。はい、なんですか?
スピーカー 2
でね、俺が言いたいのは、結局年齢隠したいのに、誕生日祝ってくださいねみたいな。
スピーカー 1
それって矛盾してるよねって話なのかなって思ってて。
相手の意思を尊重すること
スピーカー 2
結局年齢隠したいけども、誕生日祝ってほしいみたいな。
え、じゃあ年齢いくつなの?みたいな感じになるじゃないですか。
スピーカー 1
はい、わかんないけど。
スピーカー 2
あれ、なんだよ。
スピーカー 3
え、自分は人の年齢にも人の誕生日にも興味がないから、どうでもいい。
スピーカー 2
あ、マジか。
スピーカー 3
し、人が言いたくないことは聞かないし、人がこうしてって言ってきたことはその通りにしてる。
スピーカー 2
ああ、どうしても気になる場合ってない?
スピーカー 3
気になっても言わないのは言いたくないってことだから、それは相手の意思を尊重するべきじゃないかな。
それが優しさじゃない?配慮とかさ。
逆の立場はこれどうしても言いたくないなって思ってること、え、なんで教えてよって言われたらクソうずえな殺すぞって思うでしょ。
死ねよって。
スピーカー 2
いやいやそこはちょっと言い過ぎたけど。
なるじゃん。
スピーカー 3
わかるわかる。うざって思うよ。
そういうこと。自分がされて嫌なことはしちゃいけないってだけ。
スピーカー 2
ちょっとヒバリさんにしてはまともな意見だったんで。
スピーカー 3
これは常識だろ。
これも常識なんだよ。
年齢の問題
スピーカー 2
会話の流れでさ、女性の方に年いくつですかって聞くのは、ねって感じじゃないですか。
スピーカー 3
まあねって感じみたいですね。
スピーカー 2
ヒバリさんはそれあんま気にしないって言ったから。
多分ね、ヒバリさんがほら今20代じゃないですか。
これが30、40になって聞かれたらどう感じるのかなっていう。
例えばヒバリさんの母上様。
スピーカー 3
はい、母上様。
スピーカー 1
ヒバリさんに年齢聞くとするじゃないですか。
スピーカー 2
それって失礼だよねみたいな。
スピーカー 3
えー、でも確かにうちの母上って本当の年齢教えてくれなかったなずっと。
スピーカー 1
あ、マジずっと。親子なのに。マジで。
スピーカー 3
今も知ってますけど、中学校ぐらいまでは知らなかったんですよ。
スピーカー 1
年齢不詳だったんですね。
スピーカー 3
でもマジうちの家系若く見えるんですよ。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
スピーカー 3
本当に若い頃は年上に見えるけど、一定の段階から老けなくなる。
スピーカー 2
マジで?なんか飲んでんの?
スピーカー 3
飲んでんの?もしかしたら少々血を体に塗ってるとかあるかもしれないけど。
ヤバいですね。
このネタ通じる人いるのかな?ちょっと飲んだりしたいかもしれないけど。
スピーカー 2
よくわかんないけど、年齢言いたがってなかったなっていうのは今思い出しました。
多分そこですよね。
スピーカー 3
自分もそう生まれだし、その母上が出産の年齢よりもだいぶ上で自分は生まれてるから。
周りの人たち、お母さん付き合いみたいなママ友みたいなのあるじゃないですか。
そこでも一回り違うとか、母さんの中にあったらしくて。
気のした母は周りのママさんたちより一回り上みたいな。
だからちょっと会話的に言いづらいなみたいなのがもしかしたらあったかもしれないし、
年上の人がいると気使っちゃったりするじゃないですか。
そういうのがないように言わないようにしとこうみたいなのがもしかしたらあったかもしれないですね。
スピーカー 2
年上の人は気使う話はなんかわかるな。
スピーカー 3
自分も辞めちゃったバイト先とかも年下の子多かったから、
こっちは全然気にしなくても、相手がうっかり止め口使っちゃった時にめっちゃ謝ってきたりとか。
そういうのがあったな。
そもそも気の人には逆らっちゃいけないみたいな雰囲気があったから、
年齢の問題
スピーカー 3
そういうのは謝ってたかもしれないけど。
スピーカー 2
わかるわかる。すごいわかる、その人の気持ちを。
ひばりさんに逆らうんだったら相当の勇気を持って逆らわないと。
スピーカー 3
そんなようなことを結構周りに言ってたから、
ひばりさんには逆らっちゃいけないみたいな、お前命なずだなみたいな。
ひばりさん通るぞ道開けろよみたいな。
そんな言わんくてよくない?一瞬待って失礼じゃない?あいつ。
スピーカー 2
逆にひばりさんをなんだと思ってんのか。ある意味正解かもしれないけど。
まあ正解ですね。
スピーカー 1
なるほど。ちょっとそうね。年齢言うじゃないですか。
スピーカー 2
例えば俺の年齢を言うとすると、周りみんな気使いだすんだよね急に突然。
スピーカー 3
それはね確かにねありますよ。
スピーカー 2
それだから俺あんまり言いたくないんだけども。
スピーカー 1
じゃあ聞かれて何歳ぐらいって言われても、また若く見られてもなんか微妙だし。
逆に年上で見られても、はぁんってなっちゃうし。
スピーカー 3
どう立ち振る舞っていいのかわからないね。
難しいですね人間の世界って。
スピーカー 1
基本なんか自分的には、ひばりたんにしても他の方にしても、年上年下関係なく大抵敬語なんですね。
スピーカー 2
ひばりたんに対してもほとんど、7割が敬語。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 1
それは相手を尊重してるから敬語なんですけども。
スピーカー 2
でもこれが、ある一定の期間を超えてお互い慣れだすと、溜め口になるじゃないですか。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 1
そこで年齢指定、急に相手の態度もコロッと感じるのもやだし。
今まで敬語で喋ってたのにいきなり溜め口みたいな。でもなんか微妙だし、逆もしかりなんけども。
スピーカー 3
そこで年齢の問題はちょっとなんかなっていう感じがしますね。
大変ですね。
そうなんですよ。
二度目。
スピーカー 2
そうだね。
そうそうそう。
そう、そこなんですよね。
あれ?
スピーカー 1
終わり?
スピーカー 3
難しいな。
スピーカー 2
あ、そういう考えたんですね。
難しい。
スピーカー 3
なんかその、なんだろう、これもなんか人間の中で生きていく常識として、
年上は敬語を使い、年下は溜め口でOKみたいな。
それ難しいと思うんだよね。
この常識みたいな暗黙のルールみたいなのが世の中にあったから、
一応それにのっとってるだけで。
そんなルールがなければ年上にも邪魔だとOKって言ってるし。
はいはいはい。
スピーカー 2
言われる。
はい、わかりました。
わかるわかる。
スピーカー 3
おいタクヤ邪魔だよとか何回噛んでんだよ台本また間違ってんのバカとか言うよ。
言うよね。
そんなルールさえなければ。
スピーカー 2
ね?
年上だから敬語使わなくちゃいけないみたいなのは、
スピーカー 3
はいはい。
スピーカー 2
俺もなんかおかしいとは思う。
スピーカー 3
でも、年上、自分より長く生きてるというだけで、
多分自分は知らない知識であったり景色であったり見てきたっていうのが、
その人間としてのまだレベルではないけど、
多分自分でないものを持ってるっていう意味では、
うやまう対象ではあるかもしれないとは思う。
スピーカー 2
え?でもそれはお互い様じゃないの?
まあお互い様だ。
年齢の尺についての考え
スピーカー 2
年下だとしてもさ、大人の人生経験っていうか、
年齢に対する経験を積んでるかっていうのと、
スピーカー 1
短い人生でもすごい経験を積んでる人もいるわけじゃないですか。
スピーカー 2
だってひばりさんのほうが逆にすごい経験を積んでると思うんだよね。
スピーカー 3
え?その経験の種類にもよるんじゃない?
スピーカー 2
まあまあ種類にもよるけど、
あるとしたらステージ上の経験はひばりさんのほうが前提目だし。
スピーカー 3
ああまああってもなくても別に変わんねえけどな。
スピーカー 2
いや全然違うと思うよ。
スピーカー 3
え?でもそんなこと言ったら自分ほら、社会人経験とかないし。
スピーカー 2
ああまあ確かにね。
スピーカー 3
ね?人間の中で生きていくのに今とても苦労してるわけで。
ああ確かに。
人間絶滅すればいいのに。
スピーカー 2
わかんないわかんない。よくわかんない。私に出してやべえやべえ。
スピーカー 3
絶滅すればいいのに。
絶滅すればいいのに。
スピーカー 2
可愛く言ってもダメですね。
ちょっともうエンディングになってしまったんで。
スピーカー 3
ああ15分経ってしまった。
スピーカー 2
いやこれ14分ですね。
スピーカー 3
ああ本当か。そっかそっか。
ああ確かに。
スピーカー 2
ちょっと。
スピーカー 3
消耗レイの話をしてしまったんで。
スピーカー 2
消耗レイ。今回年齢の尺で割ってしまった。
スピーカー 3
年齢の話ね。年齢年別にもうどうでもよくない。ただの数字でしょ。
スピーカー 2
まあ確かにね。
スピーカー 3
名前がほらただの文字なのと一緒だし。
スピーカー 2
ああ確かに確かに。年齢ってなんだって話になるとまあ確かに数だな。
スピーカー 3
数字。
スピーカー 2
言い方が厚いか薄いかって話ですね。
スピーカー 3
まあまあそんな感じよ。
確にすることはないですよ。相手が言いたくないって言ってることを無理に聞くのはやめましょう。以上です。
わかりました。うまくまとめてくださってありがとうございます。
スピーカー 2
ではこのエピソードはホームページにも掲載します。
ホームページはカタカナでオワイナイトと検索してください。
では今回の出演は
スピーカー 3
キノフタヒバリでした。
スピーカー 2
オワイナイトのタクエでした。最後まで聞いてくれてありがとうなし。
スピーカー 3
もっと気軽にもっと面白い新しいリアルな日常をお届けします。
スピーカー 2
オワイナイトFM
15:05

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