OwaiKnight FM | Movement Radio #24



personality:“The Lacks 伊藤 隆史" & "木下ひばり"



the cover photo courtesy bySabri Tuzcu of Unsplash



癒しの動物が側にいるだけで、癒されますよね。愛くるしい表情はいつ見ても心が和みます。



みなさんの癒しの動物はなんですか?





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★今回のトピックス★



▶ のらセブンティーンアイスの話



▶ 最大の癒しの動物の話



▶ 尖っていたあの時代の



▶ 池袋FMでは流せないポッドキャスト限定トーク



などの内容でお送りします。



♬ エンディング曲 ♬ 



▶ SWEET DAYS / The Lacks



♪ パーソナリティーセレクション ♪(selection by The Lacks 伊藤 隆史)



▶ 弦楽四重奏曲第9番ホ長調「東京」 / 毛皮のマリーズ























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★今回の出演クリエイター★



▶ 伊藤 隆史 (The Lacks Vo/G )









▶ 木下ひばり (アーティスト)









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▶ Takuya (オワイナイト)









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サマリー

伊藤敬と木下ひばりは、2人でお送りしているムーブメントラジオに登場し、野良セブンティーンアイスについて話しています。また、伊藤敬は自宅近くの駐車場で見かけた猫についても語っています。また、毛皮のマリーズというバンドがいます。彼らはインディーズでアルバムを出し、解散しました。現在、彼らは2枚目のメジャーアルバム「ティンパンアレイ」について話しており、そのアルバムはオーケストラっぽい音楽性を持っています。また、最後の曲「東京」についても語っています。

伊藤敬と木下ひばりのムーブメントラジオ
スピーカー 2
みなさん、こんにちは。ザ・ラックスの伊藤敬です。
池袋FMとOwaiKnight FMがお送りするムーブメントラジオにお会いしましょう。
スピーカー 1
みなさん、こんばんは。木下ひばりです。
スピーカー 2
さあ、なんとまさかのひばりさん。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
史上初ですよ、OwaiKnight 史上。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
2人でやるというね。
スピーカー 1
我々2人で、たくやさん不在というね。
スピーカー 2
ちょっと面白いことになってきましたよ、これは。
スピーカー 1
どうなるんでしょうね、これは。
スピーカー 2
まあ、もうしょうがない。
これ2人でやらせたリーダーの責任ということで。
スピーカー 1
そう、責任なんで。
あの人、もう丸投げみたいになり始めちゃったので。
スピーカー 2
ちょっと今回、我々好き勝手やらせてもらおうかなと。
スピーカー 1
はい。
これは、楽しくなってきました。
スピーカー 2
私、ちょっと先週からめちゃめちゃ風邪引きまして。
スピーカー 1
えー、どうして?大丈夫ですか?
スピーカー 2
今、ようやく治りかけで、もう先週とかめちゃくちゃ鼻声で。
スピーカー 1
なるほど。でも全然。
スピーカー 2
ライブもすげー鼻声で薬飲みながらどうにかやるみたいな。
結構大変でしたね。
スピーカー 1
でも、キャンセルとかしないだけもアーティストの鏡ですね。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
いやいやいや、とんでもない。
スピーカー 2
まあ、そんな感じです。今日はもう。
スピーカー 1
ちょっと。
スピーカー 2
のんびりやりますよ、皆さん。
スピーカー 1
どうなるかわからないですが。
スピーカー 2
とりあえず行ってみましょうか。
スピーカー 1
とりあえず行ってみましょう。
スピーカー 3
はい。
野良セブンティーンアイスの謎
スピーカー 2
オワイナイトFM
スピーカー 3
ムーブメントラジオ
スピーカー 2
世界の皆さん、こんにちは。ザラックスの伊藤敬です。
スピーカー 1
木下ひばりでございます。
聞いて聞いて聞いて、はいはいはい。
スピーカー 2
はいはい、何でしょう。
スピーカー 1
野良セブンティーンアイスって。
スピーカー 2
野良セブンティーンアイスってどういうことですか?
聞いたことないんですけど、野良って。
ちょっと言ってる意味がわからないです。
スピーカー 1
もうちょっとちゃんと説明してもらっていいですか?
この間、住宅地にコンビニがパツンとあったんですよ。
コンビニの横にセブンティーンアイスのアレがありて。
そんなことある?
いつも駅にいるじゃないですか、セブンティーンアイスって。
駅にいなかったから、野良って付けたんですよ。
スピーカー 2
それ俺見たことないかも。
スピーカー 1
本当ですか?
自分も初めて見たんですけど。
ないかも。
スピーカー 2
だよね。
スピーカー 1
野良野良って。
スピーカー 2
すげえ。駅とかプールとかね。
スピーカー 1
そういうところでは、デデンと駅の改札出た目の前とか、
フォームにそっとひっそり立ってるとか、そういうのがあるんですけど。
まさかのコンビニの駐車場みたい。
スピーカー 2
そんなこと、っていうかコンビニの駐車場に自動販売機があるってこと自体が。
スピーカー 1
確かに。コンビニで買えばいいのに。
スピーカー 2
珍しいよね。そうよね。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
それ面白いコンビニだな。
面白かったんですよ。
スピーカー 1
某7時から11時まで。
スピーカー 2
某7時から11時まで営業してるね。
当時ね。
スピーカー 1
面白いね。それちょっと見つけたいな、俺も。
でもセブンティーンアイスって、なんでセブンティーンなんですか?
いや、わからん。
17種類だから?
スピーカー 2
これちょっとじゃあ私調べます。
お願いします。
あ、なるほどなるほど。
スピーカー 1
どうでした?
スピーカー 2
発売当時の時代背景が関係しています。
当時アイスを買って街中を食べ歩きすることが
女子中高生のトレンドでした。
そこで商品企画者は若い女性向け
特に17歳の女子高生をターゲットにしたアイスを考案し
17種類の味と合わせてセブンティーンアイス。
どっちもじゃん。17歳と17種類と。
なるほど。
確かにそう考えるとちょっと可愛らしい感じするもんね。
女の子に似合う感じするもんね。
スピーカー 1
確かにサイズ感といい味のラインナップといいね。
女の子受けって感じしますね。
スピーカー 2
確かになるほどね。
勉強になりました。
スピーカー 1
面白い。今後覚えてるかどうかは別として。
スピーカー 2
そうですね。発売から38年。
スピーカー 1
今38歳の方が聞いてらっしゃったらおめでとうございます。
スピーカー 2
同い年ですよ。
おめでとうございます。同級生です。
野良セブンティーン。
いやでも面白い。見たことないな本当に。
スピーカー 1
野良っていうのもまた可愛いですよ。野良猫みたいな。
いやいいね。
ホームが一番駅だと思ってるので駅から外れてしまったセブンティーンアイス野良。
急に可愛く見えてきたなセブンティーンアイス。
野良野良って呼んでる。
スピーカー 2
可愛いな。
スピーカー 1
野良っていう言葉もまた可愛いなとさっき思いますけどね。
スピーカー 2
確かに。
これさ、猫話だけどさ、
うちの会社の駐車場にアメーショなのかな。
ロシアンブルーじゃないな。アメーショかな。
ちょっとグレーっぽいっていうか青っぽいっていうか。
スピーカー 1
中にぐるぐるの模様が入って。
スピーカー 2
が、やたらいたのよ。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
そう、で全然逃げないのよ。
で、要はさ、車とかを掃除してたりしたら車に乗ってきたりするのよ。
スピーカー 1
へー可愛い。
スピーカー 2
むちゃくちゃ可愛いけど、こいつなんなんだってずっと思ってたら、
さらに昔は近くの駐車場に住んでたらしいのよ。住んでたっていうか目白にしてたらしくて。
誰かが飼ってたまではいかないけど、近所の人みんなでちょっと面倒見てたみたいな感じなのかな。
スピーカー 1
地域猫的な。
スピーカー 2
が、もうついにうちに拠点を移してきて。
さすがにそのうちの隣に居酒屋があるんだけど、そこの店主とおかみさんが、
外階段の下にこうちょっと部屋作ってあげて、今飼ってるというか。
へー。
そう、その外に今いるんだけど。
めちゃ可愛いね、マジで。
スピーカー 1
すげー。いいなー。
スピーカー 2
それだけですごいストレスが楽になる。ほんとに。
でもなんか今こないだチャリに引かれたらしくて。
スピーカー 1
大丈夫なんですか?
スピーカー 2
そう、なんかママ怪我して。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
とか、なんかママ体調もよろしくなくて、なんか病院連れてったりとかしてくれてるらしいんだけど。
はい。
年齢もわかんないから。
スピーカー 1
あーそうか。もしかしたらすごいご高齢の猫ちゃんかもしれないし。
スピーカー 2
7歳8歳とかなのかもしれなくて。
なんか別に見る限りはそんなに老けてる感じもないし、
なんか2歳とかそのぐらいなのかなと思ってたんだけど。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
なんだっけな、なんか腎臓かなんかが悪いんだか。
スピーカー 1
あー、猫って悪くなりがちですからね。
スピーカー 2
そうそう。なんかそれってしかもちょっと高齢の猫にありがちなんでしょ?
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
そうそう、なんかみたいで、医者からするとたぶんもしかしたら年いってるかもね、みたいな感じがして。
なんかちょっと不安な要素はあるんだけどね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
もう帰ってきて、まずそのドア開けて、ピーって出てくるのよ、また。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
で、シュシュシュシュシュシュって。
スピーカー 1
触れるんですね?
スピーカー 2
触れる触れる触れる。
スピーカー 1
うわ、いいなー。
スピーカー 2
シュシュシュシュシュシュシュって。
シュシュシュシュシュシュシュ。
で、すぐ戻して。すぐ戻すんだけどね。掃除中だからすぐ戻すんだけど仕事中だから。
スピーカー 1
そうかそうか、掃除をしなきゃいけないから。
スピーカー 2
うんうん。もう本当に一生やっちゃうから、それ俺。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
うん。すげーかわいいね。やっぱ大事だなっていうか、やっぱでかいよね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
猫っていうか動物がいる、いないって。
スピーカー 1
これほんとこの間、その癒しの話と関連するんですけれども。
癒しの猫
スピーカー 1
はいはいはい。
あの、職場に行く途中に、駅、改札抜けて駅出て、通っていく道が大きめの道があるんですけど、
その道の上、雨よけからの透明の屋根みたいなのがあって。
スピーカー 2
あの、ちょっと出てる、ちょっと道に出てるって感じ。
スピーカー 1
あ、そうです。出てる。
それの上で、ハトがひなたぼっこしてて。
スピーカー 2
あらかわいいね。
スピーカー 1
それ見上げたら、ハトのそのお腹とか足とかが見えたんですよ。
あーかわいいね。
普段見れない人を見て。
スピーカー 2
ふっくらしたね。
スピーカー 1
それがすごいかわくて、ハトかわいいなって思いながら朝出勤したんですけど、
それに比べて人間はかわいくない。
スピーカー 2
ちょっとなんかダメだって、そっちに持ってくなって。
一個手前で終わらしとこう、それは。
スピーカー 1
なんで、一歩手前で自分は終われないんだろうって。
なーくは、だから人間はってなっちゃうんだろうって。
それからすごい不思議なんですよね。
スピーカー 2
いやー、でも分かるよ。気持ちはめちゃくちゃ分かるよ、俺も。
俺もそっち側のタイプよ、本当はね。
うん。本当はそうよ。
本当はね。
でもね、これもう公共の電波なのね、私は。
世界の皆さんこんにちはなんて。
スピーカー 1
ああ、そうか。世界中の人が聞けるのか。
スピーカー 2
世界の皆さんこんにちは。ザラックスの伊藤敬です。
スピーカー 1
擦り込みやん。
スピーカー 2
ここらでパーソナリティセレクション行っときます?
スピーカー 1
はい、行ってきましょうか。
毛皮のマリーズの音楽性
スピーカー 2
毛皮のマリーズというバンドがいます。
インディーズで何枚かアルバムを出して、
メジャーに行って何枚かアルバムを出して解散するんですけど、
そのメジャーに行ってから2枚目のアルバム、
ティンパンアレイというアルバムがありまして、
本来ロックバンドなんですけど、
ロックをベースにオーケストラっぽさもあったりとか、
音楽性が幅広めの。
毛皮のマリーズというバンドもすごい大好きなんだけど、
結構1枚ごとに顔が違ってみんな。
このアルバムはこういうコンセプト、
このアルバムはこういうコンセプトで結構ガラッと変わったりするので、
結構いろんなアルバム探ってみるの面白いんだけど、
そのティンパンアレイの最後の曲ですね。
本当はその後にボーナストラックがあるからあれなんだけど、
最後の曲で弦楽四重奏曲第9番補聴帳。
東京という曲があります。
じゃあ今回はそちらを聴いていただきましょう。
スピーカー 1
伊藤さんって幅広いなと、
自分が知ってる曲がね、いろいろ聴いてるなと。
スピーカー 2
そんなことないです。
スピーカー 1
そんなことないんですよ。
全然知らない曲ばっかり。
スピーカー 2
僕は本当にザ・モッツだけあればいいと思ってたんで。
怪我のマネーズ
スピーカー 2
でも怪我のマネーズって、
俺が中3の時に出会ったのかな。
東日本大震災があった次の年ぐらいに、
タワーレコードが主催で、
音楽でちょっとでもみんな元気になってくださいみたいなイベントがあって、
そこにモッツが出てて、
その時に怪我のマネーズも一緒に出てたの。
まだ群馬住んでたからそのライブは行けなかったんだけど、
それぞれアーティストが東北に向けてメッセージを送るみたいな映像だけYouTubeに上がってたの。
そこでパッて出てきた時に、
見た目のインパクトなんだこいつらっていうのがすごいあって、
ちょっと聴いてみようってなって、
やばいかっこいいって。
スピーカー 1
確かに見た目独特っすね。
スピーカー 2
そう、ちょっと不思議な見た目なんだけど。
でもかっこいいですね。
そうそうそう。
いわゆる当時のサブカル系みたいな、
下北系みたいなところの感じだと思うんだけど、
それで聴いてみてすげーなーってなって、
地元のレンタルCDショップにアルバムが全部あったから、
全部こそっと借りてきて、
一枚目から順々に聴いていって、
その時の最新のアルバムのタイトルがThe Endっていうアルバムで、
スピーカー 1
終わっとるかな。
スピーカー 2
俺はそういうタイトルのあるCDだと思って普通に聴いてて、
中の貸しカードのペラが一枚入ってて、
ゲグアドマニーズ解散ラストツアーの日程みたいなのが書いてあって、
えーっつって、俺今知ったんだけどみたいな。
で、気づいたらもうホームページは速刊なわけよ。
そのCD借りたらイベントのちょい後だから、
中3の秋口ぐらいに、
で、やばいやばいってそのリスト追ってたら群馬来ると。
チケット買って。
急いで行くみたいな。
ギリギリ滑り込みで一回見れた。
スピーカー 1
あーいいな。
スピーカー 2
未だにそれは結構俺の、あそこ見といてよかったなって思うな。
スピーカー 1
いいですね。間に合ってるのは素晴らしい。
スピーカー 2
間に合ったね。ギリギリ。
スピーカー 1
いいね。
スピーカー 2
文化祭の合唱の練習を途中で受け出して、ごめんみんなごめんっつって、
そう急いで行ったっていうのを未だに覚えてるな。
スピーカー 1
素晴らしい。
スピーカー 2
ちょっと素敵な曲なんで今回は。
スピーカー 1
いいですね。今回いつも素敵じゃないみたいな言い方しましたね。
スピーカー 2
いやいや今回は特に。
スピーカー 1
特に素敵なんですね。
愛しき形ないもの、僕らはそれを東京と呼ぼう。
スピーカー 2
悪い面もありますよもちろん。
あなたが言うように。
でもいいところもたくさんあります。
スピーカー 1
あるよね。人間と一緒ですね。
スピーカー 2
そういうところに目を向けていきましょう我々は。
スピーカー 1
そうですね。
そういうことです。
動物のトラウマ話みたいなのを思い出しましたけど。
スピーカー 2
何かあります?
スピーカー 1
中学校の頃の修学旅行で、
父母と奈良だったんですよ。
奈良に鹿がいるじゃないですか。
奈良の鹿に鹿せんべいを同じ羽の人があげてて、
その人は鹿に囲まれてたんですけど、せんべい持ってるから。
ちょっと待って待ってあげるからみたいなことを言ってたんですけど、
群れから外れてきた鹿の一匹が、
何を持ったのか自分の制服を食べ始めて。
スピーカー 2
怖い怖い怖い。
スピーカー 1
なんかすごい怖かった。
スピーカー 2
怖いよ。
まあまあ力あるしねあいつらね。
スピーカー 1
すごい怖かった思いが。
スピーカー 2
あいつらとか言っちゃダメか。神のお使いだもんね。
やっぱそうか関東だから京都奈良か。
スピーカー 1
中学で京都奈良行き、高校で沖縄に行きましたよ。
スピーカー 2
全く同じですね。
スピーカー 1
全く同じですか。
そうなりますよね。
スピーカー 2
今まで高校沖縄じゃなくて中国だったんだけど、
ダンボール餃子事件とかさ。
スピーカー 1
ありましたねそんなの。
スピーカー 2
冷凍餃子が毒が入ってたとか。
スピーカー 1
ニックマンにダンボール入ってるとかあったので。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
それで中国なくなって沖縄になっちゃったよね。
俺らって男子校だから、
中国の中学校っていうらしいんだけど、
ちょっといいお嬢様女子中学校と合同だったのよ。
向こう行ったら。
こんな楽しいチャンスないじゃん。
今考えたら。
ほんとマジくさげんなって感じ今思ったら。
スピーカー 1
最悪。
男子校は当然ですが女の子はいないからね。
そういう外部の場でしか接することができない。
スピーカー 2
当時の伊藤くんは尖ってたから、
女と仲良くするのダセーって思ってたから。
当時言っても別に何か起こらなかったと思うけど、
今考えたらなんて惜しいことをしたんだってことだよね。
スピーカー 1
本当に。
そうですね。
スピーカー 2
悔しい限りですよ。
さあ、というわけでですね。
今回紹介した曲やなんやかんやいろいろもろもろ含めて、
オワイナイトのホームページに載ってますんで、
皆さんチェックしてみてください。
スピーカー 1
感想とか意見とかいろいろください。
スピーカー 2
毎度言ってますが、
カタカナでオワイナイトを検索してくれれば出てきます。
スピーカー 1
検索してやってください。
スピーカー 2
というわけで今週はザラックスの伊藤敬と、
スピーカー 1
木下ひまりでした。
最後まで聴いてくれて、
ありがとなし。
スピーカー 2
一緒に言ってよ。
スピーカー 1
ありがとなし。
スピーカー 2
もっと気軽に、もっと面白い、
新しいリアルな日常をお届けします。
スピーカー 1
オワイナイトFM
15:45

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