1. OwaiKnight FM (オワイナイト FM)
  2. ドMの極致?!いろんなアプロ..
OwaiKnight FM | Movement Radio #23



personality:“The Lacks 伊藤 隆史" & "木下ひばり" & "OwaiKnight Takuya”



the cover photo courtesy by Xavier Coiffic of Unsplash



誰にでもある暗黒時代。乗り越える過程が一番過酷。今だから笑って話せるのは成長した証。今、乗り越える方には何かヒントが見えてくるかもしれません。





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★今回のトピックス★



▶ 同じ映画を同じ日に2回観に行った話



▶ つい気にしちゃう数字の話



▶ 本当に嫌だった、暗黒時代の話



▶ 池袋FMでは流せないポッドキャスト限定トーク



などの内容でお送りします。



♬ エンディング曲 ♬ 



▶ SWEET DAYS / The Lacks



♪ パーソナリティーセレクション ♪(selection by The Lacks 伊藤 隆史)



▶ 世界の終わり / THEE MICHELLE GUN ELEPHANT























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★今回の出演クリエイター★



▶ 伊藤 隆史 (The Lacks Vo/G )









▶ 木下ひばり (アーティスト)









▶ Takuya (オワイナイト)









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サマリー

深夜のムーブメントラジオで話される高谷さんと伊藤さんの話題は、寝る時間や疲れといった日常のことから、趣味の話、映画や野球部の思い出など様々です。また、ブログのマーケティング効果やGPT-4の進歩がマーケティングに与える影響についても探討されています。彼らは様々なアプローチを試みながら、暗黒時代を乗り越えようとしています。

深夜の醍醐味と疲れ
スピーカー 2
皆さん、こんにちは。
OwaiKnightの高谷です。
皆さん、こんにちは。
池袋FMとOwaiKnight FMがお送りするムーブメントラジオにお会い致しましょう。
スピーカー 3
自分なんか、お布団履いて寝ようと思ったにも関わらず、また起きてギター弾き始めるみたいなバカなことをしてしまうんですが、
それがなんか日曜の深夜の醍醐味かなと思っております。
スピーカー 1
世界の皆さん、こんにちは。
世界の皆さん、こんばんは。ザラックスの伊藤敬です。
日曜の深夜は早く寝ます。
スピーカー 3
明日から仕事なんで。
スピーカー 1
そういうことをやるのは土曜の夜です。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 2
日曜の夜にずっと遅くまで起きてると、その一周疲れない?
スピーカー 1
なので、僕は早く寝ます。
スピーカー 3
考えたことないかも。
スピーカー 2
俺、伊藤さんと同じだわ。早く寝る。
スピーカー 1
余力をバランスを一週間でできるだけ通りたいと言いますか。
スピーカー 2
なるほど。
わかるわかる。
スピーカー 3
平日はほぼやる気がないから、惰性なんですよ。
スピーカー 2
土日が休みなんですけども、そこにエネルギーをいっぱい使いたいから。
年度も惜しいくらいなんだけど。
スピーカー 1
いや、それは大人ですね。
え?
俺から言わせてもらうと。
なんで?
いや、わかんないけど、俺とかそんなペース配分ができないから、
仕事もやれるだけやっちゃうし、
休みっていう休みはでも俺にはないよね、実際。
そうなの?
だって、休みでリハーサルして曲作ってとか、
仕事が終わった後に今度リハーサルをしてとかってなるから、
別に休みという休みってあんまり概念がないかも。
スピーカー 2
あ、マジか。
でもラリーをやり始めてからそんな感じだけどな。
スピーカー 1
そうそうそう。だからあんまり区切りがないというか。
スピーカー 2
ずっとやってるとしたら疲れない?
スピーカー 1
疲れるんでしょうが、それはお前が決めたことだろっていうことですね。
スピーカー 3
本業と言いますか、生活するためにお金を稼ぐものをやらない日に
自分の好きなことをやるっていうだけなので。
スピーカー 1
そうです。
スピーカー 3
別にそれはしんどくはないんじゃないですかね。
スピーカー 1
別に誰に強制されてるわけでもないですしね。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
これでもまたちょっと分かった。俺はちょっと特殊だわ。
趣味と映画
スピーカー 1
要はロケバスの運転手っていろんなアーティストが着る服とかも見れるわけで、
撮影のテーマとか。これ穴がち遠くないから、俺が普段やってることと。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 1
自分のものに活かせる。
スピーカー 3
インプットになりますからね。
スピーカー 1
そうそうそう。だからこそその線引きがないのかも、区切りが。
スピーカー 2
そうか、俺それやっちゃうと疲れが取れなくて全然。
仕事が休み、休みが仕事みたいになっちゃって。
ちょっと1回おかしくなりかけたから、メディアにつけないとなって。
スピーカー 1
1回だけですか?それ本当に。
ん?
1回だけですか?それ。
スピーカー 2
1回だけじゃないね。多分伊藤さんにはしょっちゅう電話してるから。
スピーカー 1
ですよね。
スピーカー 2
もう俺ダメですよみたいなね。しょっちゅうやるんだけども。
そうか。みんなのおかげでちょっと今助かってるから。
スピーカー 1
ありがとうございます。
先週怒られたからね。いろいろね。ちょっと今日はエンジェルでいこうかなと思いまして。
はいはいはい。よろしくお願いします。
スピーカー 2
じゃあ今週も行ってみましょう。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 2
改めまして、ムーブメントラジオへお会いしましょう。
こないだ北川梨沢にキャンプ行って、ゆぐりながら帰ってきたオワイナイトのタクヤです。
スピーカー 3
世界で一番好きなアニメの最新話がこの間映画館で上映開始しまして、公開初日に2回見に行ったんですけど、
職場の仲のいい子に話をしたら、同じ話を1日2回も見に行くのは意味がわからない、理解ができないって言われてしょんぼりしました。
猪下ひばりです。
悲しい。
スピーカー 1
僕も1日に2回同じ映画を見に行ったことがあります。
マジか。
まあでも俺の場合は人が違ったけど。
友達と1回、先輩と1回とかみたいなことで、俺は2回行ったっていう映画は1回ありますね。
スピーカー 2
本当にそれ先輩ですか?
スピーカー 1
なになになになに。
スピーカー 2
危ない危ない危ない。
スピーカー 1
ちなみにその映画はトレインスポッティング2なのかな。
トレインスポッティングって映画は皆さんご存知ですか?
トレインスポッティングっていうのは1996年の映画で、スコットランドの映画かな。
なんかどうしようもない若者たちの一部始終というか。
スピーカー 2
なんか日常みたいな感じだよね。
スピーカー 1
そうね。
その音楽とかもその当時の流行りの音楽だったりしたので、そのサントラも結構優秀なというか。
スピーカー 2
そうね、話題になった。
スピーカー 1
で、それの20年後。
その当時のキャストそのままで、そのままの世界の20年後を舞台として2部をやったんですよ。
スピーカー 2
どうでした?
スピーカー 1
いや、俺は面白かった。
ただ、ちょっとまた趣旨が変わっちゃくるので、3部は別れてもおかしくないかも。
ちょっと気になるね。
ちょっと種類は変わるんだけど、でも基本的にはやっぱり登場人物がみんな一緒で同じ人だから、やっぱりすぐ入り込めるし。
やっぱり音楽もその当時の音楽と今の音楽との融合感もあり、俺はすごい好きだったな。
スピーカー 2
気になるわ。
スピーカー 1
はい、前置き長くなりましたが、世界の皆さん、こんにちは。
ザ・ラックスの伊藤孝です。よろしくお願いします。
スピーカー 2
溜めましたね。
スピーカー 3
でも、そこ溜めたところで編集で詰められますよ。時間がねえって。
スピーカー 1
まあ、エンジェル拓也さんなんで今日は。
そうね。
前回変化球がどうのとかも言ってましたんで。
言ってた。
ちょっと緩急つけようかな。たまにはスローボールも投げてみようかなということですね。
スピーカー 2
そうだね。いつも高速球だとね。
スピーカー 1
そうですね。疲れちゃうね、やっぱり。
スピーカー 2
そうそう、疲れちゃう。
スピーカー 1
やっぱり気にすることが多いんじゃないですか、やっぱり。
スピーカー 2
気にすること?
スピーカー 1
そう、気にしてることがやっぱり多いんじゃないですか。
スピーカー 2
ある。いっぱいあるね。
野球部の思い出
スピーカー 2
はい。
そうだね。みんな言いたいこと言えないことがいっぱいあるんだよね。
まあ、そうです。
わかるわかる。
スピーカー 1
言いたいことも言えないこんな世の中じゃ。
スピーカー 3
ポイズンなんだ。
スピーカー 1
そういうことです。
ありがとうございます。
スピーカー 2
ポイズンなんだ。何を話そうか忘れちゃったけど。
スピーカー 3
まあ、数字学はね、気になるっていう話。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
よしよしは数字じゃ測れないからね。
スピーカー 2
そこなんだよね。
結局数字測るのって一番簡単じゃん。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 2
その数字読み分けりゃいいんだけど。
スピーカー 1
だからそのリアクションがどうのとか、なんか俺は多分よく言われるけど、やっぱ基本がドMなんだろうなと思うよ、やっぱり。
その反応がなかったら、あるまでやるし、マジか、これはダメか、じゃあこっちだな、どうだ。
こっちだ。
ヒバリさんみたいにまだ気づいてないのねっていう気持ちももちろんあるし、じゃあ次はこのアプローチでいきます、さあどうでしょう。
あ、ダメ。
じゃあこれならどう?っていう作業が一番好きかも。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
いろいろ考えてね。
そのドキドキ感。勝っても負けても一歩は進んでるわけじゃん。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 1
っていうその即席が、いつか振り返った時に、あ、なんかいろいろやったねみたいなことでOKっていうか。
スピーカー 2
うんうん。
あー、わかった。これ先々週から言われてる変化球だ。
スピーカー 1
なのかな?わからんけど。
スピーカー 2
そうだ。伊藤さんここで変化球、なんかこっそり変化球投げてんだ。
スピーカー 1
変化球じゃないよ、これは。
そうか。
そのストレートの投げ方を考えろって言ってることっすよ。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
これなぜか俺はずっと野球でたとえてるけど。
スピーカー 2
いや、元野球部だからね。
スピーカー 1
元野球部だからね。
スピーカー 3
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
僕は小中野球部だったんですけど。
えー。
スピーカー 2
伊藤さんの野球、ブラック伊藤になる前のダークサイトにいた。
スピーカー 1
いや、あの頃から始まってたよね。
あ、そう?
うん。今考えるとね。あれが要因の可能性すらある。
スピーカー 2
池袋フの皆さんこれわかんないから、ポッドキャストでお聞きの皆さんもちらほら出てきたからわかるかもしれないけど。
伊藤さんの中学校時代でしたっけ?
はい。
のダークサイトにいた伊藤さん。
あの頃野球部人生はちょっといろいろあったらしくて。
スピーカー 1
まあね。
えー。
でもまあすごい簡単に言うと、やっぱり練習やりたくないから、こっちは。
望んで野球部入ってねえから。
スピーカー 2
そこだよね。
スピーカー 1
そうなんだ。
だってうちの学校に部活動は4つしかないんですよ。
男子が入れる部活動って。
で、部活に入らないっていう選択肢はないの。
野球、バスケ、剣道、卓球から選ばなきゃいけないの。
ってなったら、もう野球しかないじゃん。
スピーカー 2
ないじゃん。
消去法で。
スピーカー 1
消去法で。
だから俺は渋々野球部に入ってんのに、
お前らやる気ないのかみたいなこと言われてもないですっていうことなんですよ。
スピーカー 2
ひどい話だよね。
ないですってね。
スピーカー 1
そう。1秒でも早く帰ってギター弾きたいの。
暗くなってギター弾いたら怒られる。
うさぎで。
のに、なんで俺こんなことやってなきゃいけないんだってなって、
俺ともう一人ね、やりたくない奴がいて、
どうにかサボる努力を必死にして、
したらもういよいよ全員野球部集められて、
延長部活やりたくない奴手あげろって言って、
俺と高橋君ともう一人二人あげて、
本当に野球部だけ延長部活がなくなるっていう事件があった。
スピーカー 3
へー。
スピーカー 1
そう、これはもう大問題で当時。
スピーカー 3
へー。
スピーカー 1
野球部の不敬の方々が、
伊藤と高橋をどうするかの対議をやったぐらい。
スピーカー 2
あ、そこまでなった。
スピーカー 3
すごい、大変だ。
スピーカー 1
ぐらいには、本当にその野球部を揺るがす出来事を起こしたりとか、
したよっていうことだもんね。
すげー。
とにかくやりたくなかったから。
すごいな。
野球部の防止を忘れたことがあって、
今、学乱だから被ってくるわけじゃないんですよね。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
野球道具も物質に置きっぱなしにしてたから、
帽子だけは試合の日曜日に被って帰って忘れてとかの時に、
もう本当に胸ぐらつかまれてから、
お前マジいい加減にしろよと。
で、帽子忘れたやつが他にもいたよね。
高橋とそれこそ銀ちゃんとかいて、
お前らもう全員取り替えられますよって。
はい。
で、分かりましたって言って、
高橋君も銀ちゃんもちゃんとリチギン取りに帰って、
戻ってきて練習参加するわけですけど、
僕はまず近所の人の家に行きます、帰りがてらね。
はい。
で、アイスを頂き、
で、家に帰って、
お母さんに帽子忘れたから取ってこいって言われたって言って、
まぁだけど、一旦帽子入るわって言って、
お風呂に入り、
で、ペヤングを1個食べて、
胸ぐらの逃げ道
スピーカー 1
部活が終わるクソギリの時間にギリ戻るみたいな。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
いやだから、そう言ったらまた胸ぐらですよそれは。
マジ?
また胸ぐらですよ、それはそう。
でも俺はちゃんとその道中で言い訳考えてある。
親がいなくて鍵が開いてませんでしたと。
っていう言い訳が行けるだろうって俺は踏んでたから当時。
で、それを正々堂々たてにして、
いやすいません今親がいなくて鍵が開いてませんでしたと。
親の帰りを待ってましたと。
そう。
で、そしたらその担任も担任でそのね、
歯向かわれたのうざいから、
もうそうなるんだったら練習戻ってこいみたいな。
その待って練習できなくなるぐらいだったら別に戻しちゃいいよみたいな。
で、だったら取りに帰らせてくれたのがおかしくないっすかみたいな。
ああ。
そう、そういうそのなんか挙げ足の取り合いというか。
そうそうそうそう。
放ってくそのままいけないやつ。
スピーカー 3
ああ言えばこう言う頃だったんですね。
はい。
スピーカー 1
っていうこともありましたね。
あんまりその、なんか面白いやつだったみたいなことではないです。
スピーカー 2
最高だけどね。
本当に。
スピーカー 1
いいとこだけつまんで言ってるんで。
スピーカー 2
いいよいいとこだけつまんでこれからもどんどん言ってってくださいね。
伊藤さんの野球部の話
スピーカー 2
いやーその伊藤さんの野球部の話すっげー面白いよ。毎回聞くたびに面白い。
スピーカー 3
面白い。ブログで書いてほしい。
スピーカー 1
本当に。
スピーカー 3
連載してほしい。
スピーカー 1
あーなるほどね。
スピーカー 2
今日の野球みたいな感じでしょ。
その時代の伊藤さん好きだわ。
スピーカー 1
生意気だったと思うっすよ本当に。
面白いねー。
スピーカー 2
もう数字の話飛んじゃったけど、まあ伊藤さんのねダークサイドの話。
スピーカー 1
うん。なんやかんやねこれどこまで使われてどうなってるかがちょっともう分かんないんで。
スピーカー 3
でそもそもタクヤさんが今面白がって聞いてるからいいっすよってなってるけど
冷静に編集するときに使えねーわってなる可能性100ある。
100あるとき言っちゃうね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
というわけで皆さんパーソナリティセレクションのコーナーがやってまいりました。
はい。
今回のお題がですね、そのことだけに集中できる曲というちょっとね不可解なお題なんですよ。
スピーカー 2
変化球です。
スピーカー 1
あーなるほどね。
以前タクヤさんと俺が2人でやったときになんかカッティングの話になってギターのね。
うんうんうん。
俺はイントロが始まった瞬間からちょっと息することを忘れてしまうときがあるんですよ。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
その飲み込まれてというか音がこうバーンときて衝撃で息ができないみたいな瞬間があるんで
そういう意味でそのことだけに集中できる曲としました。
スピーカー 2
なるほど。じゃあちょっと早速聞いていただきましょう。
世界の終わり
スピーカー 1
はい。ザ・ミッシュルガン・エレファントで世界の終わり。どうぞ。
スピーカー 2
ポッドキャストでお聞きの方はぜひYNETホームページの番組紹介ページよりお聞きください。
スピーカー 1
世界の終わりっていうのはね、ミッシュルガン・エレファントっていうバンドのデビュー曲と言いますか
デビューアルバムのリードトラックと言いますか。
うんうんうん。
最初期の方の曲なんですけど
やっぱりそのね、とにかく勢いと鋭さと世界観が完成しきってるというか
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
なんかもうこれはもちろんすごい長いのこの曲。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
だから後半いらないっちゃいらない部分もあるんだけど
関係ないそんなことは。
スピーカー 2
逆にちょっと全部流せないのが悔しいくらいだね。
スピーカー 1
いや本当に。
うん。
ね。
長ぇんだよ。いつ終わるんだよこれって思うんだけど。
スピーカー 2
まじか。
うん。
スピーカー 1
まあそんな長くないけどね。
そう。でもそのぐらいなんかこう
本当にサビやって間奏やってサビやって間奏やって
間奏長みたいなぐらい最後はもうなんもないんですけど
うんうん。
とにかくその千葉雄介っていうボーカルの各歌詞の世界観と
うん。
カッティングの鬼と言われた阿部ふとしっていうギターの人の
ギターのテクニックギターの音と
うん。
まじで
うん。
なんだろう
殴ってこられてるみたいなゴリゴリのベースの音
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
うーん。
すごいこうパワフルなドラムと
この4人のバンド感というかが
スピーカー 2
ああ。
スピーカー 1
本当にガッチしたからこそできたものというか
スピーカー 2
まじか。
スピーカー 1
うん。
なんかもうなんて言うんだろうねもう名曲だなとりあえず。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
何を言ってるかわかんなくてもいいっていうのは
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんか衝撃だったのをね初めて聞いたときは。
スピーカー 2
実際何言ってるかわからなかったの伊藤さんも。
スピーカー 1
なんか半分ぐらいしかわかんないなんとなく。
スピーカー 2
ほうほう。
スピーカー 1
なんとなくこんなことなのかなでもなんかこれよくわかんないなっていうのが
うん。
スピーカー 2
なんか初めて俺の中でそれでもいいなと思えた曲というか。
スピーカー 1
うーん。
うん。
スピーカー 2
なんだろうねまあだから難しいねまあまあ聴いてもらうのが一番早いよもう。
スピーカー 1
そうですね。
世界の終わりでぜひ検索してください。
あのYouTubeにねこれ違法かどうか知らんけど
スピーカー 2
最後の解散ライブの日の世界の終わりが上がってるんですよ。
スピーカー 1
ほう。
うーん。
解散する最後のライブの最後の曲は世界の終わりなんですけど。
ほうほう。
それとかは本当に息を飲むという。
まじか。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
あのキーがまず高くてボーカルはもう本当後半まず歌えなくなるし。
はい。
でギターはギターで途中で弦が切れるし。
スピーカー 2
あら。
スピーカー 1
でも誰もそんなこと関係ないの。
ああそう。
そんなこと誰も気にしてないし。
ああ。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
そのそんなことじゃないっていうのが見れる。
うん。
バンドってこういうことっていうのが全て詰まってる。
スピーカー 2
へえ。
スピーカー 1
うーん。
まあまあまあ。
ちょっとぜひ。
まあはい。
スピーカー 2
違法じゃなかったらホームページ貼っとくので。
スピーカー 1
違法じゃなかったら違法だと思うんだよなあれ。
スピーカー 2
そっか。
まあその場合は皆さん独自で検索してもらって。
スピーカー 1
そうですね。
はい。
ちなみに今現在ね千葉ゆうすけさんっていうボーカルの人と
宇原和之っていうドラムの人は今別でバースデーっていうバンドやってるんですけど。
うん。
千葉さんがね去年かな今年の頭かなちょっと癌になって。
うん。
未だに何の応答方もなくて。
うん。
このまま1年が終わろうとしてるので僕は非常に心配をしていますということも含まれてます。
うん。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
はい。
もうお年寄りなので本当に軽く気を付けて。
うん。
頑張ってくださいという意味も込めてこの曲にしました。
スピーカー 2
なるほど。
はい。
そっか。
ちょっと今伊藤さんが紹介してくれた曲のお話は。
はい。
イケメクLFMの方はちょっとお聞きできないので。
はい。
ぜひPodcastで限定トークをお楽しみください。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
スピーカー 2
YNETホームページに貼っておくのでYNETホームページの番組紹介ページよりチェックしてください。
でそのホームページについてはカタカナでYNETと検索してください。
ホームページにはメッセージ本部があるのでそこから何かあればぜひお願いします。
スピーカー 3
では次週イケブクLFMとPodcastでお会いしましょう。
木下ひばりでした。
スピーカー 2
YNETのタクヤでした。
最後まで聴いてくれてありがとなし。
スピーカー 1
ザラックスの伊藤隆でした。
じゃあまた。
スピーカー 3
もっと気軽に、もっと面白い、新しいリアルな日常をお届けします。
スピーカー 1
お会いしましょう。
19:53

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