深夜の醍醐味と疲れ
皆さん、こんにちは。
OwaiKnightの高谷です。
皆さん、こんにちは。
池袋FMとOwaiKnight FMがお送りするムーブメントラジオにお会い致しましょう。
自分なんか、お布団履いて寝ようと思ったにも関わらず、また起きてギター弾き始めるみたいなバカなことをしてしまうんですが、
それがなんか日曜の深夜の醍醐味かなと思っております。
世界の皆さん、こんにちは。
世界の皆さん、こんばんは。ザラックスの伊藤敬です。
日曜の深夜は早く寝ます。
明日から仕事なんで。
そういうことをやるのは土曜の夜です。
なるほど。
日曜の夜にずっと遅くまで起きてると、その一周疲れない?
なので、僕は早く寝ます。
考えたことないかも。
俺、伊藤さんと同じだわ。早く寝る。
余力をバランスを一週間でできるだけ通りたいと言いますか。
なるほど。
わかるわかる。
平日はほぼやる気がないから、惰性なんですよ。
土日が休みなんですけども、そこにエネルギーをいっぱい使いたいから。
年度も惜しいくらいなんだけど。
いや、それは大人ですね。
え?
俺から言わせてもらうと。
なんで?
いや、わかんないけど、俺とかそんなペース配分ができないから、
仕事もやれるだけやっちゃうし、
休みっていう休みはでも俺にはないよね、実際。
そうなの?
だって、休みでリハーサルして曲作ってとか、
仕事が終わった後に今度リハーサルをしてとかってなるから、
別に休みという休みってあんまり概念がないかも。
あ、マジか。
でもラリーをやり始めてからそんな感じだけどな。
そうそうそう。だからあんまり区切りがないというか。
ずっとやってるとしたら疲れない?
疲れるんでしょうが、それはお前が決めたことだろっていうことですね。
本業と言いますか、生活するためにお金を稼ぐものをやらない日に
自分の好きなことをやるっていうだけなので。
そうです。
別にそれはしんどくはないんじゃないですかね。
別に誰に強制されてるわけでもないですしね。
なるほどね。
これでもまたちょっと分かった。俺はちょっと特殊だわ。
趣味と映画
要はロケバスの運転手っていろんなアーティストが着る服とかも見れるわけで、
撮影のテーマとか。これ穴がち遠くないから、俺が普段やってることと。
そうですね。
自分のものに活かせる。
インプットになりますからね。
そうそうそう。だからこそその線引きがないのかも、区切りが。
そうか、俺それやっちゃうと疲れが取れなくて全然。
仕事が休み、休みが仕事みたいになっちゃって。
ちょっと1回おかしくなりかけたから、メディアにつけないとなって。
1回だけですか?それ本当に。
ん?
1回だけですか?それ。
1回だけじゃないね。多分伊藤さんにはしょっちゅう電話してるから。
ですよね。
もう俺ダメですよみたいなね。しょっちゅうやるんだけども。
そうか。みんなのおかげでちょっと今助かってるから。
ありがとうございます。
先週怒られたからね。いろいろね。ちょっと今日はエンジェルでいこうかなと思いまして。
はいはいはい。よろしくお願いします。
じゃあ今週も行ってみましょう。
はい。
改めまして、ムーブメントラジオへお会いしましょう。
こないだ北川梨沢にキャンプ行って、ゆぐりながら帰ってきたオワイナイトのタクヤです。
世界で一番好きなアニメの最新話がこの間映画館で上映開始しまして、公開初日に2回見に行ったんですけど、
職場の仲のいい子に話をしたら、同じ話を1日2回も見に行くのは意味がわからない、理解ができないって言われてしょんぼりしました。
猪下ひばりです。
悲しい。
僕も1日に2回同じ映画を見に行ったことがあります。
マジか。
まあでも俺の場合は人が違ったけど。
友達と1回、先輩と1回とかみたいなことで、俺は2回行ったっていう映画は1回ありますね。
本当にそれ先輩ですか?
なになになになに。
危ない危ない危ない。
ちなみにその映画はトレインスポッティング2なのかな。
トレインスポッティングって映画は皆さんご存知ですか?
トレインスポッティングっていうのは1996年の映画で、スコットランドの映画かな。
なんかどうしようもない若者たちの一部始終というか。
なんか日常みたいな感じだよね。
そうね。
その音楽とかもその当時の流行りの音楽だったりしたので、そのサントラも結構優秀なというか。
そうね、話題になった。
で、それの20年後。
その当時のキャストそのままで、そのままの世界の20年後を舞台として2部をやったんですよ。
どうでした?
いや、俺は面白かった。
ただ、ちょっとまた趣旨が変わっちゃくるので、3部は別れてもおかしくないかも。
ちょっと気になるね。
ちょっと種類は変わるんだけど、でも基本的にはやっぱり登場人物がみんな一緒で同じ人だから、やっぱりすぐ入り込めるし。
やっぱり音楽もその当時の音楽と今の音楽との融合感もあり、俺はすごい好きだったな。
気になるわ。
はい、前置き長くなりましたが、世界の皆さん、こんにちは。
ザ・ラックスの伊藤孝です。よろしくお願いします。
溜めましたね。
でも、そこ溜めたところで編集で詰められますよ。時間がねえって。
まあ、エンジェル拓也さんなんで今日は。
そうね。
前回変化球がどうのとかも言ってましたんで。
言ってた。
ちょっと緩急つけようかな。たまにはスローボールも投げてみようかなということですね。
そうだね。いつも高速球だとね。
そうですね。疲れちゃうね、やっぱり。
そうそう、疲れちゃう。
やっぱり気にすることが多いんじゃないですか、やっぱり。
気にすること?
そう、気にしてることがやっぱり多いんじゃないですか。
ある。いっぱいあるね。
野球部の思い出
はい。
そうだね。みんな言いたいこと言えないことがいっぱいあるんだよね。
まあ、そうです。
わかるわかる。
言いたいことも言えないこんな世の中じゃ。
ポイズンなんだ。
そういうことです。
ありがとうございます。
ポイズンなんだ。何を話そうか忘れちゃったけど。
まあ、数字学はね、気になるっていう話。
そうそうそう。
よしよしは数字じゃ測れないからね。
そこなんだよね。
結局数字測るのって一番簡単じゃん。
そうですね。
その数字読み分けりゃいいんだけど。
だからそのリアクションがどうのとか、なんか俺は多分よく言われるけど、やっぱ基本がドMなんだろうなと思うよ、やっぱり。
その反応がなかったら、あるまでやるし、マジか、これはダメか、じゃあこっちだな、どうだ。
こっちだ。
ヒバリさんみたいにまだ気づいてないのねっていう気持ちももちろんあるし、じゃあ次はこのアプローチでいきます、さあどうでしょう。
あ、ダメ。
じゃあこれならどう?っていう作業が一番好きかも。
なるほどね。
いろいろ考えてね。
そのドキドキ感。勝っても負けても一歩は進んでるわけじゃん。
そうですね。
っていうその即席が、いつか振り返った時に、あ、なんかいろいろやったねみたいなことでOKっていうか。
うんうん。
あー、わかった。これ先々週から言われてる変化球だ。
なのかな?わからんけど。
そうだ。伊藤さんここで変化球、なんかこっそり変化球投げてんだ。
変化球じゃないよ、これは。
そうか。
そのストレートの投げ方を考えろって言ってることっすよ。
あー。
これなぜか俺はずっと野球でたとえてるけど。
いや、元野球部だからね。
元野球部だからね。
あ、そうなんだ。
僕は小中野球部だったんですけど。
えー。
伊藤さんの野球、ブラック伊藤になる前のダークサイトにいた。
いや、あの頃から始まってたよね。
あ、そう?
うん。今考えるとね。あれが要因の可能性すらある。
池袋フの皆さんこれわかんないから、ポッドキャストでお聞きの皆さんもちらほら出てきたからわかるかもしれないけど。
伊藤さんの中学校時代でしたっけ?
はい。
のダークサイトにいた伊藤さん。
あの頃野球部人生はちょっといろいろあったらしくて。
まあね。
えー。
でもまあすごい簡単に言うと、やっぱり練習やりたくないから、こっちは。
望んで野球部入ってねえから。
そこだよね。
そうなんだ。
だってうちの学校に部活動は4つしかないんですよ。
男子が入れる部活動って。
で、部活に入らないっていう選択肢はないの。
野球、バスケ、剣道、卓球から選ばなきゃいけないの。
ってなったら、もう野球しかないじゃん。
ないじゃん。
消去法で。
消去法で。
だから俺は渋々野球部に入ってんのに、
お前らやる気ないのかみたいなこと言われてもないですっていうことなんですよ。
ひどい話だよね。
ないですってね。
そう。1秒でも早く帰ってギター弾きたいの。
暗くなってギター弾いたら怒られる。
うさぎで。
のに、なんで俺こんなことやってなきゃいけないんだってなって、
俺ともう一人ね、やりたくない奴がいて、
どうにかサボる努力を必死にして、
したらもういよいよ全員野球部集められて、
延長部活やりたくない奴手あげろって言って、
俺と高橋君ともう一人二人あげて、
本当に野球部だけ延長部活がなくなるっていう事件があった。
へー。
そう、これはもう大問題で当時。
へー。
野球部の不敬の方々が、
伊藤と高橋をどうするかの対議をやったぐらい。
あ、そこまでなった。
すごい、大変だ。
ぐらいには、本当にその野球部を揺るがす出来事を起こしたりとか、
したよっていうことだもんね。
すげー。
とにかくやりたくなかったから。
すごいな。
野球部の防止を忘れたことがあって、
今、学乱だから被ってくるわけじゃないんですよね。
うんうん。
野球道具も物質に置きっぱなしにしてたから、
帽子だけは試合の日曜日に被って帰って忘れてとかの時に、
もう本当に胸ぐらつかまれてから、
お前マジいい加減にしろよと。
で、帽子忘れたやつが他にもいたよね。
高橋とそれこそ銀ちゃんとかいて、
お前らもう全員取り替えられますよって。
はい。
で、分かりましたって言って、
高橋君も銀ちゃんもちゃんとリチギン取りに帰って、
戻ってきて練習参加するわけですけど、
僕はまず近所の人の家に行きます、帰りがてらね。
はい。
で、アイスを頂き、
で、家に帰って、
お母さんに帽子忘れたから取ってこいって言われたって言って、
まぁだけど、一旦帽子入るわって言って、
お風呂に入り、
で、ペヤングを1個食べて、
胸ぐらの逃げ道
部活が終わるクソギリの時間にギリ戻るみたいな。
はい。
いやだから、そう言ったらまた胸ぐらですよそれは。
マジ?
また胸ぐらですよ、それはそう。
でも俺はちゃんとその道中で言い訳考えてある。
親がいなくて鍵が開いてませんでしたと。
っていう言い訳が行けるだろうって俺は踏んでたから当時。
で、それを正々堂々たてにして、
いやすいません今親がいなくて鍵が開いてませんでしたと。
親の帰りを待ってましたと。
そう。
で、そしたらその担任も担任でそのね、
歯向かわれたのうざいから、
もうそうなるんだったら練習戻ってこいみたいな。
その待って練習できなくなるぐらいだったら別に戻しちゃいいよみたいな。
で、だったら取りに帰らせてくれたのがおかしくないっすかみたいな。
ああ。
そう、そういうそのなんか挙げ足の取り合いというか。
そうそうそうそう。
放ってくそのままいけないやつ。
ああ言えばこう言う頃だったんですね。
はい。
っていうこともありましたね。
あんまりその、なんか面白いやつだったみたいなことではないです。
最高だけどね。
本当に。
いいとこだけつまんで言ってるんで。
いいよいいとこだけつまんでこれからもどんどん言ってってくださいね。
伊藤さんの野球部の話
いやーその伊藤さんの野球部の話すっげー面白いよ。毎回聞くたびに面白い。
面白い。ブログで書いてほしい。
本当に。
連載してほしい。
あーなるほどね。
今日の野球みたいな感じでしょ。
その時代の伊藤さん好きだわ。
生意気だったと思うっすよ本当に。
面白いねー。
もう数字の話飛んじゃったけど、まあ伊藤さんのねダークサイドの話。
うん。なんやかんやねこれどこまで使われてどうなってるかがちょっともう分かんないんで。
でそもそもタクヤさんが今面白がって聞いてるからいいっすよってなってるけど
冷静に編集するときに使えねーわってなる可能性100ある。
100あるとき言っちゃうね。
そうだね。
というわけで皆さんパーソナリティセレクションのコーナーがやってまいりました。
はい。
今回のお題がですね、そのことだけに集中できる曲というちょっとね不可解なお題なんですよ。
変化球です。
あーなるほどね。
以前タクヤさんと俺が2人でやったときになんかカッティングの話になってギターのね。
うんうんうん。
俺はイントロが始まった瞬間からちょっと息することを忘れてしまうときがあるんですよ。
はいはい。
その飲み込まれてというか音がこうバーンときて衝撃で息ができないみたいな瞬間があるんで
そういう意味でそのことだけに集中できる曲としました。
なるほど。じゃあちょっと早速聞いていただきましょう。
世界の終わり
はい。ザ・ミッシュルガン・エレファントで世界の終わり。どうぞ。
ポッドキャストでお聞きの方はぜひYNETホームページの番組紹介ページよりお聞きください。
世界の終わりっていうのはね、ミッシュルガン・エレファントっていうバンドのデビュー曲と言いますか
デビューアルバムのリードトラックと言いますか。
うんうんうん。
最初期の方の曲なんですけど
やっぱりそのね、とにかく勢いと鋭さと世界観が完成しきってるというか
はいはい。
なんかもうこれはもちろんすごい長いのこの曲。
うーん。
だから後半いらないっちゃいらない部分もあるんだけど
関係ないそんなことは。
逆にちょっと全部流せないのが悔しいくらいだね。
いや本当に。
うん。
ね。
長ぇんだよ。いつ終わるんだよこれって思うんだけど。
まじか。
うん。
まあそんな長くないけどね。
そう。でもそのぐらいなんかこう
本当にサビやって間奏やってサビやって間奏やって
間奏長みたいなぐらい最後はもうなんもないんですけど
うんうん。
とにかくその千葉雄介っていうボーカルの各歌詞の世界観と
うん。
カッティングの鬼と言われた阿部ふとしっていうギターの人の
ギターのテクニックギターの音と
うん。
まじで
うん。
なんだろう
殴ってこられてるみたいなゴリゴリのベースの音
うーん。
と
うーん。
すごいこうパワフルなドラムと
この4人のバンド感というかが
ああ。
本当にガッチしたからこそできたものというか
まじか。
うん。
なんかもうなんて言うんだろうねもう名曲だなとりあえず。
なるほどね。
何を言ってるかわかんなくてもいいっていうのは
うん。
なんか衝撃だったのをね初めて聞いたときは。
実際何言ってるかわからなかったの伊藤さんも。
なんか半分ぐらいしかわかんないなんとなく。
ほうほう。
なんとなくこんなことなのかなでもなんかこれよくわかんないなっていうのが
うん。
なんか初めて俺の中でそれでもいいなと思えた曲というか。
うーん。
うん。
なんだろうねまあだから難しいねまあまあ聴いてもらうのが一番早いよもう。
そうですね。
世界の終わりでぜひ検索してください。
あのYouTubeにねこれ違法かどうか知らんけど
最後の解散ライブの日の世界の終わりが上がってるんですよ。
ほう。
うーん。
解散する最後のライブの最後の曲は世界の終わりなんですけど。
ほうほう。
それとかは本当に息を飲むという。
まじか。
うーん。
あのキーがまず高くてボーカルはもう本当後半まず歌えなくなるし。
はい。
でギターはギターで途中で弦が切れるし。
あら。
でも誰もそんなこと関係ないの。
ああそう。
そんなこと誰も気にしてないし。
ああ。
そう。
そのそんなことじゃないっていうのが見れる。
うん。
バンドってこういうことっていうのが全て詰まってる。
へえ。
うーん。
まあまあまあ。
ちょっとぜひ。
まあはい。
違法じゃなかったらホームページ貼っとくので。
違法じゃなかったら違法だと思うんだよなあれ。
そっか。
まあその場合は皆さん独自で検索してもらって。
そうですね。
はい。
ちなみに今現在ね千葉ゆうすけさんっていうボーカルの人と
宇原和之っていうドラムの人は今別でバースデーっていうバンドやってるんですけど。
うん。
千葉さんがね去年かな今年の頭かなちょっと癌になって。
うん。
未だに何の応答方もなくて。
うん。
このまま1年が終わろうとしてるので僕は非常に心配をしていますということも含まれてます。
うん。
なるほどね。
はい。
もうお年寄りなので本当に軽く気を付けて。
うん。
頑張ってくださいという意味も込めてこの曲にしました。
なるほど。
はい。
そっか。
ちょっと今伊藤さんが紹介してくれた曲のお話は。
はい。
イケメクLFMの方はちょっとお聞きできないので。
はい。
ぜひPodcastで限定トークをお楽しみください。
よろしくお願いします。
YNETホームページに貼っておくのでYNETホームページの番組紹介ページよりチェックしてください。
でそのホームページについてはカタカナでYNETと検索してください。
ホームページにはメッセージ本部があるのでそこから何かあればぜひお願いします。
では次週イケブクLFMとPodcastでお会いしましょう。
木下ひばりでした。
YNETのタクヤでした。
最後まで聴いてくれてありがとなし。
ザラックスの伊藤隆でした。
じゃあまた。
もっと気軽に、もっと面白い、新しいリアルな日常をお届けします。
お会いしましょう。