00:01
OwaiKnight FM
あのね、恥ずかしい話の回を、あのライブの後にやればよかったってくらい恥ずかしかったです。
え?どうしたんですか?
バンド史上初めてかもしれないです。
あ、マジですか?
激やらかしたんで、あれはね、たくやさんに良かったです。いなくて。
まじで?
たくやさんに見せられないです、あんなのは。
あれ、自分撮影するから普通に直してたんですか?
マジでダメですよ、あれ本当にダメなんで。恥ずかしかった。
皆さん、OwaiNightのたくやです。
皆さん、OwaiNightの伊藤隆です。
伊藤さん、この前のライブ、アコギのライブお疲れ様でした。
ありがとうございます、お疲れ様でした。
今回は何か歌詞間違えたんで、ほらこの前言ってたじゃないですか。
いやいや、あったんですけど、喋りません、そのことに関しては。
もう言いません。
マジで?
言いません。
ていうか、今回のイベントは結構僕は特殊なイベントで、
その出演者の中で、僕が一番年上みたいなイベントだったんですよ。
えー、なんか珍しくない?
そう、みんな18、19ばっかりの人たちで、演者もお客さんも。
そう、だからなんか難しかったっすね。先輩感をちょっとだけ出しちゃったっすけど。
先輩感?
場所も初めてのところなんですけど、なんかなんていうんですかね、ちょっとバーに、
バーがメインでちょっとライブができるみたいな、ちょっと小さめのところで、
平面にドラムとアンプが置いてあるだけみたいな。
いつもはこうステージの上からお客さんを見下ろせるけど、
俺は座っててお客さん立ってるから、お客さんがみんなこう上っていうか。
変な感じっすね。
そう、不思議な感覚で、なんかやってる途中に気づいたんすよ。
これいつもと目線が違うっていうのに気づいて、
これは難しいなっていうのを思ったっすね。
でもそのほうがなんかお客さんと一体感出ないですか?
出てたらよかったっすけどね、僕はちょっと割と自分のことが精一杯だったんで。
あ、マジで?
そう。
なんかやらかしちゃったから。
それもあるし、それもあるし。
でもなんかお客さんはみんなすごい良かったって言ってくれてたからみんな。
なかなか楽しい一日でしたね。
本当ですか?よかったですよ。
ここで失敗したとか、
なんか俺やってて最初よかったけどなんかいけてねえなみたいな感じもやっぱ。
あ、もちろんもちろん。
もちろんもちろん。
例えば弾き語りの話で言えば、圧倒的に音が少ないじゃないですか、バンドに比べれば。
まあ確かに。
だからその音が少ないことへの不安もあるし、
あとはやっぱりその作った曲がもろ出るっていうか素材の味がもろ出るっていうかやっぱり。
ごまかしが一切効かないので。
バンドの時は全然普通に演奏できてたけど、やっぱいざこう一人で弾き語って歌ってみたらなんか違うなあみたいなこともやっぱりあるし。
03:03
そういう時ってどうしてるんですか?
結構僕はCDとしてリリースしてない曲は寝かせますね。
あれか、なんか気持ちを一回落ち着かして、もう一回考えてみたいな。
でもそれ大事ですよね。
そうですね、やっぱり。
でもなんかそういうちょっと不満とかさ、なんかいけてねえ自分みたいな感じの時ってさ、そこの考えずっとループしません?
いや、めちゃめちゃします。
自分いいなと思ってても、なんか変ないいみたいなのがずっと頭に残ってて。
あーありますね。
結構なんか不満のただのループしてる。
なんていうんですかね、もう抱えたまま次のことやるしかないんじゃないかなっていうか。
気分転換かなんかしてるとやるってことですか?
気分転換でももちろんいいし、だから僕やっぱお笑いをずっと見てるし。
あ、そうなんだ。
僕お笑い、たぶん家で見るテレビなり動画なりは全部8割型お笑いなんですよ。
あ、知らなかった。
僕ずっとお笑いを再生しておきたいんですよ。
無音になっちゃうとやっぱりずっと頭の中で不満が回っちゃうしそういう時って。
あーなんかちょっとイメージ変わったな。
あーほんとっすか。
なんかね、伊藤さんの家の姿は常になんかロックがかかる。
あー違う違う、もうねロックなんかもう滅多に聴かないですよ僕。
はっはっは、え、そうなの?
1日のうちに30分も聴いたらいい方ですよ。
あ、そうなんだ。レコードはずっと回ってて。
あー全然全然。
で、灰皿にタバコが生漏りになってて。
あ、それはあってます。
でしょ?で、なんかあのウイスキーの瓶とちょっと薄汚れたコップワークポテト。
ジャックダニエルの瓶と。
そう、ジャックダニエルの瓶と。
あのお酒は一滴も飲まないです。
あ、そうなんだ。
そう、実はね、うちでは正解を言うとずっと水を飲み続け
常にyoutubeでお笑いを見て
で、ペットに転がっていると。
あ、そんなのやだね。
やっぱ1人の時が一番僕沈んじゃうんで。
あれこれ考えちゃうんで。
あ、でもみんなそうよね。
うん。
色考えちゃう。
だからそういう時に
もし次の曲を作ろうっていうモチベーションがあるんだったら
次の曲をやっぱり作る。
で、次の曲がうまくいけばそれで全然超消しになるし
でも違う今はかけないなって思ったら
全然お笑い見て忘れるし。
たとえばお笑いじゃなくて
ずっとY-NIGHT-FMを流してたらどんな感じ?
あ、あの、間違えましたね。
Y-NIGHT-FMをずっと聴いてるんでしたわ。
今さらかよ。
文字が近いから間違えちゃった。
あーてことだね。
オワーまであってる。
オワーイまであってるわ。
でも、自分のラジオをエンドレスリピートでずっと鳴らしてるじゃないですか。
06:02
うん。
頭おかしくないよね。
いやでもね、やっぱオワイナイトのシステムとして、収録してから発表までが長いから、配信までが。
自分でも何言ったか覚えてないんで、結構新鮮に聞けるんですよ。
あ、ほんとですか?
そう、だからなんか普通に自分との高谷さんとの会話で笑ったりしてますからね。
あ、わかる。でも俺毎回笑うポイント一緒なんだけど。
いやー、だから前回の聞いてくれた人はあれですけど、
足したいものは何ですかって言って、
なんか人間としてのバリエーションみたいなこと言い出したときは、
こいつ何言ってんだろうみたいな、むちゃくちゃ笑ったっすね。
なんかツイッターで呟いてもらったもんね。
そうそうそうそう。
あれマジ大笑いしたっすね。恥ずかしいなこいつみたいな。
マジですか?
うん。
一人の時間のときって、空間に一人じゃないですかね。
なんか笑えないんですよ。
一人の空間で笑ってる自分が恥ずかしいみたいな。
あー、それはないですね、僕は。
そう、だから一人でいて大爆笑してる人いるじゃないですか。
いますね、いますね。
できないっていうか、なんか客観的な自分を見ちゃうんですよ。
あー、なるほど。
でもそれから逃げたくて僕は大笑いを見てるかもしれないですね。
気が抜けて見れるものを見といけば、
そっちに集中すれば、
やっぱ一旦音楽のことは忘れれるし、
で、一回気持ちの切り替えにもなるしっていう。
あー。
自分と真逆だ。
あー、そうなんですね。
だからね、それだけ本当に一点集中するんですよ。
はいはいはい。
長いときって一週間とかずっと考えてる。
結局なんかグジグジグジグジしてんの。
それはその精神衛生上よくない気がしちゃうんですよね。
そうそう。で、自分をどんどん追い込むんですよ。
僕もだからそれを今までずっと転換がなかったので、
やっぱりそう自分で考えて考えて。
で、やっぱり結局ダメになるんですよね。
何かが。
体にしろ精神にしろっていうか。
多分その流れで僕イカイオーとかも結構やってるんですよ。
すげー、そこまでなんないね。
そう、だからもうこれは本当にダメだなと思って。
しかも5分10分で切り替えれないのでやっぱり。
もう本当に1時間2時間の単位で
全く別のものに集中するっていうか
ちょっとこう入り込むっていうか。
押しないとやっぱり俺はダメになるなっていう。
あーそういうこと。
レコーディング前とかレコーディング中とかは
本当にそれのことしか考えないから
他のものは完全にシャットアウトしますけど
でもなるべく普段はそうならないようにっていうか。
あーそうなんだ。
自分とはやっぱりちょっと違う。
みんなはみんな同じじゃないけど。
なんか初めて違う感じ出ましたね。タクヤさんとね。
そうですね。伊藤さんと結構考えが似てるけど
そこはなんか違う。
そうですね。
自分の場合どっかほら欠落するじゃないですか。
09:02
いや本当に。はい。
欠落したとこに新しい考えができるっていうイメージですね。
なるほど。それもでも素晴らしいですね。
いやいや。自分で一回自分のところ壊して
あえて穴掘ってそこにポッと入るイメージかな。
なるほどなるほど。
ってやんないと自分できないですね。
なるほど。
なかなか自分で捨てられないから。
そうですね。
やっぱ引き算ってできないですよね。
こないだの話じゃないですけど。
本当ね。そこは今後の課題ですね。
確かに確かに。
なるべくこう、なんていうんですかね。
その良くも悪くもですけど
なんとなく自分なりのテンプレート
逃げ方のテンプレートっていうか
あーそうっすね。
なんかそれを見つけておきたいなっていう感じはしますね。
今それがお笑いだっていうだけで。
あーそういうことか。
でもその自分が不満だと思ってたことに対して
突然なんかその
やっぱいいんじゃねみたいな話になったりもするんですかね。
もともとすごい根本から話すと
僕ネオンガールって
そんなに好きじゃなかったんですよ実は。
あ、そうなの?
そう。
えー意外だった。
実は全然好きな曲でも何でもなくて最初は。
できた時?
できた時もそうだしやってる時も
まあなんとなくいい曲ではあるよねぐらいな感覚でしかなくて。
あ、そうなんですね。
でもお客さんはみんなネオンガールを褒めてくれる。
あの1曲目のやった曲何ですかとか
っていう風に聞いてもらえたりすることが多くて
あ、ネオンガールっていい曲なんだみたいな
思ったりとかもしますね。
それはすごい嬉しいですね。
そうだからそうやってTAKUYAさんとかもネオンガールすごいいいって言ってくれるし
今ではみんないいって言ってくれる人が結構多くて。
あーやっぱり動画の影響がでかかったんだな。
そういうことですね。
それしか考えられない。
それしか考えられない。
いや、あれ伊藤さんの歌がよかった。
そうだからそういうのもあるし
不満、こだわりがやっぱり強いが故に
なんでこれを変えなきゃいけないんだろうかとか
なんで納得いかないんだろうかっていう不満はやっぱりあるんですね。
あー、なんかこだわりの押し売りってあるじゃないですか。
そうそうそうそう。
なんかここを自分いいと思っても相手全然いいと思ってないですよ。
そうなんですよ。
なんか熱込めれば込めるほどあるでしょ。
そう、結局それで押し通しても結局伝わらないから。
そうなんですよね。
なんかお客さんの声に合わせるじゃないけど
変なこだわり出しすぎちゃって。
そう、ほんとそう。
でもそこがわかんないじゃないですか。
そうなんです。その線引きがやっぱり難しいですよね。
お客さんに合わせたいけども
そこじゃないよねって多分クリエイターの人って
12:00
みんな同じこと言うと思うんですよ。
今日ね、紙切りってこの人にも言われて
自分のこだわりばっか押し付けてもしょうがない
かといって、こだわりを捨ててお客さんに言う通りやってるってのも
なんか違うよね。
おっしゃる通り。はい。
その人ね、1000円カットってあるじゃないですか。
はいはいはい。
あれすごい儲かるって聞いたんですよね。
へー。
でも俺はそれやりたくないって言ったの。
うんうんうん。
儲かるけども、俺やりたいのはちょっと違う。
うんうんうん。
で、ほら1000円カットって1000円じゃないですか。
はいはい。
美容室行くと5000円とかも6000円とかも1000円くらいじゃないですか。
そうですね。
だからその高いお金出してわざわざ来てる。
紙切りって言うと2時間かかるんですよ。
はいはいはい。
あ、片道で2時間。
そう、片道で2時間。
うん。
かかってもそこに行きたいっていうのは
なんだ、そこだよねっていう。
そうですね。
うんうん。
確かに確かに。
でもこだわりばっかり使うのにその人強かったら
多分自分行かないんですよ。
そうですね。
だからそのバランスというかね。
うん。
その擦り合わせがやっぱり
最初のうちとか未だにですけど
やっぱそれが難しくて
これ削んなきゃいけないのか
とかっていうことがやっぱ一番の不満かな。
なるほどね。
俺が思った通りに言葉書いて
そのまんま行ってはいドンで受けるのが
やっぱ一番楽じゃないですか。
こっち側は。
楽だけど多分それじゃダメなんだな。
そうってことなんですよね。
なんか自分のあれだよね。
セルフプロデュース。
うんうんうん。
あるじゃないですか。
ブランディングみたいなのってあるじゃないですか。
うんうんうん。
なんかその人から聞いたのは
その例えば拍子やってて
はい。
いっぱい広告見てほしい。
はいはいはい。
ただ見ろ見ろ見ろじゃしょうがないじゃないですか。
うんうんうんうん。
どうやってその見てもらうかっていう話になった時に。
なるほど。はい。
例えばねその
伊藤さんが新聞販売店。
販売店の店長とするじゃないですか。
はいはいはい。
そこであの従業員募集したい。
はい。
じゃあどういう風に募集しますかみたいな。
ほう。
っていうのがプロデュースじゃないっていう。
なるほどなるほど。
ちょっと考えてほしいのがあって。
はい。
まあ伊藤さん今言った新聞販売店の店長です。
はい。
で従業員募集します。
はい。
じゃあどういう風に募集しますか。
僕の店だとして
今僕がそのパッと出た答えで言いますと
はいはい。
配達するバイクは全部広告載っけますよね。
ほう。
配達するバイクなりチャリなり。
うん。
街で通っていく人が分かるようにまず広告は絶対出しますよね。
うん。
あとはまあ普通にそれこそ新聞に織り込むかな。
チラシを。
じゃあそれをチラシをね。
例えば何百ってチラシがあるじゃないですか。
何百って計算されたやつ。
それを見るかって話ですよね。
まあそうですね。
でこのバイクもバイクとかまあチャリンクを載せて
新聞屋だって分かるから。
15:01
まあそうか。
はい。
でその人も同じようなことを言ったんですって。
はいはいはい。
で給料こんだけ出します。
でバイクなります。
どうぞ来てくださいみたいな。
それ行くかって言ったの。
ほう。
なるほど。
で新聞屋に働きたい人持ってる人。
まあ他でもいいですよ。
喫茶店とかでも。
はいはいはい。
まあ何だっていいよ。
本当に働きたい人って
何を求めてどういう人なのかっていうのを
頭に入れないとダメよ。
なるほど。
で配達員だとさ。
朝早いじゃないですか。
はいはいはい。
朝の時間に強い人とか
深夜で働いてそのままの流れでもう一回働きたい人とか
そういう人がターゲットなんじゃないのって
コースの人とか店長が言ってた。
あーその要は無差別にばらまくのではなくて
そうそう。
ちゃんと相手をある程度絞った上で
だから多分全部これいいですよ最高ですよって
全部流すじゃないですか。
はいはいはい。
ターゲット絞らず。
はいはいはい。
0歳から100歳まで。
うーん。
じゃあなんだよってなっちゃうかなっていう。
うーん。
そこでじゃあ自分がこうターゲット絞って
そのターゲットヒットするとすると
うーん。
なんか自分も満足いく結果が生まれるんじゃないのかなっていうのは
あーなるほど。
確かにね。
伊藤さんの
はい。
落ち着ける曲って
うーん。
なんかあったり?
そうね。
そう僕は多分前も言ったかもしれないですけど
やっぱそのあんまり静かな曲ってないんですけど
ちょうどその前の夕張の秘策っていうライブで
披露したナンバーがありますので
あれよねなんか映画のやつで
うん。
ちょっとくれって言われて
あははははは。
ちょっと寒いラブソングありますかって言われて
僕がこれありますよって出した曲ですね。
全然寒くないよね。
あははははは。
思い出したら腹が立ちすぎる。
うん。
あ、いいですねっていう返答が来ましたね。
いいね。
うーん。
いいのか悪いのか分かりませんが
そんな曲がありますんで
よかったら聴いていただければと思います。
ぜひぜひ。
では伊藤隆で2人の空
アコースティックライブバージョンです。
どうぞ。
かなりおすすめ本当に。
ありがとうございます。
見慣れてきたぜ街のざわめき
ブルーな夜に腹歌溶かして
ビルに隠れた空も何かが
18:00
足りないような気がして
見上げた瞳の中
寂しさばかり照らす
2人のあの部屋みたいね
俺がもっと優しくなれたら
俺がもっと強くなれたら
虹をかけられたかな
ほらどこかでも話してよ
で今の曲なんですけども
まだアルバムに入ってないんですよね。
そうなんですよ。
まだちょっとレコーディングしてCDにできてないので
でもあのちょっと前にやった
夕張の秘策っていうライブで
やった時のテイクっていうか映像が
僕のYouTubeチャンネルに上がってますんで
自分こっそり撮ったやつですね。
そう。
オワイナイツさんに撮っていただいて
編集までしていただいたやつが上がってますので
よかったらそちらをチェックしていただけると助かります。
じゃあ今の曲は
伊藤さんのYouTubeチャンネルと
あとオワイナイツホームページに貼っておくので
ぜひチェックしてみてください。
よろしくお願いします。
伊藤さんのかっこよさがよりわかる動画だな。
よかった。
ぜひぜひ。
ほんとあれかっこよかったね。
ありがとうございます。
あんなかっこよくて弾けたらね。
あとあの後あれですもんね。
2人女の子が伊藤さんのとこに乗って
いらっしゃいましたね。
ありがとうございます。
くそ。
まあまあまあ。
ライブの日ぐらいは。
伊藤さんのYouTubeチャンネルの動画と
あと他のクリエイターさんのインタビュー記事が
オワイナイツホームページに掲載してますので
ぜひチェックしてみてください。
オワイナイツホームページはカタカナで
オワイナイトと検索していただくと
ヒットすると思います。
オワイナイツFMでは皆さんからのメッセージをお待ちしております。
オワイナイツにしか言えない話とかね
曲の感想とか
どしどし送ってください。
オワイナイツにしか言えない話ってなんだね。
わかんないけど。
全部出ちゃうけどね。
あ、でもほら。
ペンネームとか書いてもらえれば。
あ、そうだね。
匿名だったらわかんないか。
ラジオのいいとこってやっぱり
手紙を送って読まれて
ちょっと発散できる場所でもある。
確かに確かに。
ぜひ。
21:00
まあというわけでね。
はい、今日の出演クリエイターは
ザラックスの伊藤隆でした。
オワイナイトの拓也でした。
最後まで聞いてくれてありがとなし。
ありがとなし。
それでは皆さんまた次回お会いしましょう。
お会いしましょう。
もっと気軽にもっと面白い
新しいリアルな日常をお届けします。
オワイナイトFM