1. OwaiKnight FM (オワイナイト FM)
  2. ミュージシャンも参考にしてい..
OwaiKnight FM #25| Talk Baton Radio
"The Lacks 伊藤 隆史 & OwaiKnight"

















■エピソード記事URLhttps://owaiknight.com/talk-baton-radio_25







 



今回のOwaiKnight(オワイナイト) FM「Talk Baton Radio」は、The Lacks(Vo&Gt) 伊藤 隆史 さんが登場。



コンテスト用にとショート映画に出演をしている伊藤さん。依頼者からは「さむいラブソングありますか?」と、なんとも失礼な注文を受けたようだ。突然のお願いにも関わらず、生で歌ってくれた。実際に聞くと真逆。未発表の楽曲なためLiveやCD化で聴ける日が待ち遠しい曲だった。



出演した映画も観たいところだが、出演後、依頼者から何も連絡がなく実際に完成したかどうかは不明らしいが、その内容は今回のラジオトークで。






伊藤さんオススメ!車と音楽が結びついた映画「ベイビー・ドライバー」








伊藤さんが最も影響を受けているロックバンド「The MODS -HEY!!TRAVIS-」








主人公の歌は「The MODS」が製作「タクシー・ドライバー」









The Lacks ライブ情報





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開催日: 2022/06/26 日曜日



開催場所: 下北沢DAISY BAR〒155-0031 東京都世田谷区北沢2丁目2−3 エルサント北沢



時間: 開場 開演



チケット前売 ¥2,500 (+1Drink) 当日 ¥3,000 (+1Drink)



出演VIOLETSTHE LACKSSUPER ROCK’N'ROLLERS ジャンボジェットJuice-Box




当日「オワイナイトFMを聞いた」と伊藤さんに直接伝えた方限定でThe LACKSオリジナルグッツをプレゼント











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開催日: 2022/07/08 金曜日~2022/07/10 日曜日※The LACKS は7/10(日曜日)に出演します



開催場所: at.VOODOO LOUNGE〒810-0073 福岡県福岡市中央区舞鶴1丁目8−38 WAVE BLDG 4F



チケット (7/10(日) at Voodoo DAY2)電子チケット¥5,500 (+1Drink)  ※ 7/9,7/10 2日間通しチケット¥10,000配信チケット¥3,000



出演THE LACKS 他総勢40組のアーティストが出演












OwaiKnight FM パーソナリティ
00:01
OwaiKnight FM
今度気が向いたらOwaiKnightのテーマソングでも作ってください。
ぜひやりたいですね。
本当ですか?作ってくださいって軽いノリで言っちゃったけどさ。
楽しくやるのもアリですよ。
本当ですか?
うん。
ヒバリさんもいるしさ、一緒に歌ってもらえると。
そうです。一緒にやりたいですよね。
みなさん、OwaiNightのタクヤです。
みなさん、OwaiNightのザラクスの伊藤隆です。
伊藤さん、この前の震災橋とMieのライブお疲れ様でした。
ありがとうございます。
LINEで聴いた時に、OwaiKnight FMの伊藤さんの回聴いてくれた人がいて。
いらっしゃいましたね。
すごいちょっとびっくりしたんですけども。
おぉ!って思って。
何か言ってました?その方。
普段ラジオとか聞かない方らしいんですけど、伊藤さんのTwitterで知って初めて聴いてみましたみたいな。
スポーティファイで聴いてくださったのかな。めちゃめちゃ嬉しかったですね。
タクヤさんかっこよかったとか、何ですか?
それしか言ってなかったですね。
本当ですか?
むしろそれしか言ってなかったですね。
絶対嘘でしょ。
聞きましたって言ってくれた人は、大阪の方ですか?Mieの方ですか?
大阪の方ですね。
嬉しいですね。
日本全国にいらっしゃいますね。
びっくりしましたね。
先にちょっと聞いちゃうと、今度またライブがあるってことなんですけども。
そうですね。6月26日日曜日ですね。
下北沢デイジーバーンにてバットフレインというライブがあります。
その後は7月8日、9日、10日と3日間、博多ですね。
ウードゥーラウンジというライブハウスで、ベーシックロックフェスティバルというのもありまして。
それの2日目ですね。
あ、ごめんなさい。金曜日が前夜祭という扱いで、
土日が1日目、2日目なんですけど。
そのうちの2日目に出させていただきます。
博多の方は、もしかしてフェスなんですか?
あ、フェスなんですね。
これ実は、僕は高校生の頃からずっと憧れていたフェスで、
博多なり、僕が好きなミュージシャンは博多の方が多いので、
九州の方が多くて、その中でも憧れた方たちが出るような、
それこそ元タモツのドラマーとかも。
本当にずっと憧れている人たちとようやくやれるというか、
かなり緊張してますね、実は。
マジですか?
はい。
ちゃんとステージ上でオワイネットFMって言ってくださいね。
そろそろ言いましょうかね。
マジですか?
ちょっと皆さん、僕がこう言ったらオワイネットFMって言ってもらって、
03:03
それを今度のポッドキャストに流しましょうよ。
そうですね、いいですね。
ちょっと言ってもらって、博多の皆さんどうぞよろしくお願いします。
よろしくお願いします、本当に。
すげー緊張してきた。
いやーそうなんですね。
楽しみですね。
めちゃめちゃ楽しみですね。
今の活動をしていて、影響を受けた映画とかってあったりします?
そうですね、やっぱり映画は結構いろいろあるっていうか、
ファッション面においても音楽面においても、
自分の活動の仕方にもいろいろ影響があって、
割と絞るのが難しいんですけど、
ちょっと今回2017年の映画で、
ベイビードライバーっていう映画がありまして、
ざっくりあらすじを説明すると、
交通事故が原因で耳鳴りみたいに悩まされているベイビーっていうのが主人公なんですよ。
男の子とか。
が、すごい運転が上手くて、
銀行強盗とかやったグループを逃がし屋をやるんですね。
その逃がし屋っていう、それをざっくりやるっていうことと、
それで借金を返しながらみたいな。
その中で好きな女の子に出会って辞めようとするけど、
みたいなのとかいろいろあるんですけど、
とりあえずその映画を僕は、
ここ5,6年で一番すごいドンピシャできたっていうか、
まずやっぱその、絶対にドライブの時に音楽がかかるんですよ。
その耳鳴りをかき消したいから、その時に。
その音楽のセンスもすごく僕にドンピシャだし、
ロックなんですね。
そうですね、ロックとかファンクとか割と多くて、
絶対iPodで聴くんですけど、
それがまたすごい良くて、
ミックステープみたいなのを自分で作ってあるんですよ、
プレイリストみたいな。
それで必ずすごいご機嫌なロックが流れて、
っていうのとか。
あとやっぱ絶対サングラスをするんですね。
まぶしいからね。
まぶしいからなのかな。
今この人絶対するんですよ。
何個も持ってるんですよ。
だから俺はサングラスするのも、
ベイビードライバーの影響もでかいんですけど。
それを着たのちょっと意外だったな。
何ですか?
伊藤さんの、自分の勝手なイメージなんですけども、
ロックマンじゃないですか。
完全に。
だからロックの電動みたいな映画が来るのかなと思ったの。
それももちろん見ますけど、
あんまりですね。
もちろん大好き。
音楽で言えばのジャンルももちろんありますけど、
普通に映画として見る分には、
06:01
爽快感みたいなのを割と求めがちっていうか、
勢いと、あとやっぱかっこよさ。
そこ大事っすよね。
大事っすね。
かっこいい人好きっすね、僕。
映画とかでなりたい自分を再確認するっていうか、
こうなりたいなっていう、
どんなジャンルであれですね。
音楽だとストレートに、
確かに近いんで、よりイメージはしやすいんですけど、
それが違う職業であればあるほど、
自分に想像力がつくっていうか、やっぱり。
現実、こういう自分がありたいみたいな感じあるじゃないですか。
はいはいはい。
イメージを明確にしてくれるのが映画だったりするんですかね。
やっぱそれはありますね。
こうしてもかっこいいじゃん、もあるし、
自分の中になかったそのかっこよさみたいなのっていうか、
も、やっぱ吸収できるし、
できれば自分をその全部の面から見て、
隙を作りたくないっていうか、隙をなくしていきたいっていうか。
だからなるべくいろんなジャンルの映画を見たいなと思うし、
高校生のラブコメも見たいし、
逆に人形映画も見たいしっていう、
割と全部見たいですね、僕は。
ホラーも?
ホラーは一番苦手です。
ちょっとね、怖いですね。
分かる。男は結構ビビリじゃないですか。
いや、ビビリですよね、実際。
友達に心霊スポットとか行こうよみたいなの絶対行かないですもん。
絶対嫌ですもん。絶対嫌ですもん。
分かる。
そら、タクシードライバーか。今タクシードライバーって言っちゃいそうだった。
タクシードライバーもめちゃめちゃ影響を受けてますね、やっぱり。
たびたび言ってるザモツーっていうバンドが、
主人公の歌を作ったんですよ、昔。
タクシードライバーの主人公、トラヴィスって言うんですけど、
その曲で僕はタクシードライバーっていう映画を知るんですよ。
映画からじゃなくて曲から映画を知るってこと?
そうなんです。そうなんです。
ずっとHey Travisっていう歌を歌っていて、
実はこれ映画があるんだっていうのを知って、
中学生の時に初めて見たのかな?の時に、
なんだこれは?っていうか、
すごい衝撃を受けてそのタクシードライバーを見た。
タクシードライバー、Hey Travisじゃねえんだ。
もちろんHey Travisを聴いて、すごいかっこいい曲だなってずっと思ってて、
で、タクシードライバーを中学生の時に初めて見て、
怖い。怖いっていうか、すごい衝撃をとにかく受けて。
ドライブ系が好きなんですか?
ドライブ系も大好きっすね。
車ばっかりっすよね、今はね。
車と音楽?
車と音楽好きっすね。車好きっすね、確かに。
ああ、そうっすよね。
伊藤さん、前にこの車知ってますか?って言ったら、
わかるって言ったじゃないですか。
マツタのルーチェ。
はいはい、ルーチェね。
これかっこいいっすよねって、なんだかわかりますか?って言ったら、
一発で当ててたから、
09:01
これは?って思って。
昔お父さんがRX-7っていうのに乗ってて、
初代SAって言うんですけど、それに乗ってて、
そこからイニシャルDとか、
ああいうスポーツカーが好きになっていってみたいな。
車も結構好きっすね。
ああ、そうなんですね。
これいいなって何かあります?
僕でもその影響で、
7のFC3Sっていう方が一番好きかもしれない。
今一番乗りたいっすね。
最近はわかんないですけど、
その時代はすごい好きでしたね。
多分ね、伊藤さんと自分の好みって、
だいたい似てんのかなって、
ちょっと近いとこありますよね。
このくらいまでいずれドライブしたいっすね。
ぜひですね。
頑張ります。
ぜひよろしくお願いします。
それか伊藤さんがライブでガッツリ稼いで、
そうですね。
お金いらないよって言ったわけに、
これをちょっと買ってますね。
いずれ映画出演とかね、知ってもらえればいいっすね。
ああ、そうですね。
いいですね、それもね。
ちなみに自分が出る映画だったら、
どんな感じの映画とか出たいとかってあったりします?
僕でも一回昔にショートムービーというか、
1分くらいの映画は出たことがあって、
その時は、
花嫁が裸足でずっと走ってて、
いろんなタイプの男がプロポーズとして、
その靴を渡すっていう。
シンデレラ?
みたいなことっすね。
1分なんでバーっと女の子が走っていく中で、
僕はロッカーの役っていうか、
本当に革ジャン着て、
街で弾き語りしてる中で、
ラバーソウルっていう靴。
ロックみたいな靴があって、
それを渡して、
俺と一緒にロックやろうぜみたいな。
かっこいいじゃないですか。
で、「いやーちょっとそれは厳しいっす。」
みたいな感じで振られるっていう役だったんですけど、
昔やったことありますね。
なんて映画ですか?
いや、それが結局コンテストに応募する用だけみたいな感じで、
一般上映みたいなのはしてないらしいんですけど。
あ、そうなんですね。
そうなんです。
なんなら僕も完成は見てないんですけど。
え、YouTubeとかに出てそうだけど。
いや、出ないんですよね。
あ、そうなんですね。
全く連絡がないという。
あれ?
出て取っ払えて何か5000円くらいもらって終わりっていう。
あ、そうなんですか。
謎のあれだったんですけど。
そういう仕事もやってるんですね。
それはそれでたまにっていう感じですね。
俺と一緒にロックやろうぜって。
恥ずかしかったなあ、あれ。
あ、そうなんだ。
どんな感じでした?その出た時の感想って。
でも楽しかったっすね。
あ、そうなんですか。
うん、僕は好きでしたね。
セリフはそれだけ?なんかそのロックやろうぜだけ?
そう、あとはちょっと歌ったっすけど。
あ、自分の持ち歌を?
そうですね。
ちょっと寒いラブソングみたいのないですか?みたいな言われて。
あ!あ!
12:00
また、えらい失礼な呪文だなと思いつつ。
ねえよ、俺の曲に寒いラブソングなんて。
そう、だからちょっと昔に作ったやつ、最近はやってなかったやつを
じゃあこんなんどうですかって言って家で録音して送って
あ、いいですねみたいな。
何それ寒いって言うこと?
いいですね。
それ失礼だな。
どうなんだろうと思いつつ、まあでもみんなそれでいいっすよって言って
それをやりましたね。
あの、俺が靴を一個貸したんすよ。
その僕が帰った後に撮影するから、後で送ってくれって言ってて
でもなんか1週間も2週間も送ったって言ってから届かないから
もう弁償してくれって言って
普通にその代金を振り込んでもらって終わるっていう
まあまあその後味の悪い形で終わってるんで
だから連絡がなかったのかな、その感染したっていうのも。
いやー、それはちょっと、それとこれと話違うんじゃないかなって思う。
いやー、僕も本当にそう思うんですけど。
セーフまで言って振られちゃったのに。
いや本当っすよ。桜島町まで行ったのに。
あ、結構リアル。
神社、神社みたいなとこで歌わされたんすけどね。
あー、ちょっと嫌ですね神社は。
そうなんすよねー。
しかもなんか変なラブソンみたいなの言われて。
そんなでしたね、まあとりあえず。
忘れましょうそれはもう。
じゃあそのなんかね、ちょっとその監督の真似すると
その寒いラブソングってまだCD化はしてない?
してないですね、これはしてないですね。
なるほど、ちょっとねいつもの流れだと
伊藤さんじゃあここで歌ってくださいっていう風に
リクエストしたいんですけども
その今寒いラブソングって消えちゃったから。
いやでも逆に俺次でまた出そうかなと思ってるくらいですけどね。
リバイバルして?
そう、僕は別に嫌いじゃないので。
もしかして歌ってくれたりするんすか?
歌ってみましょうか?
じゃあお願いします。
久しぶりすぎるからちょっと歌詞が
二人の空っていう曲で
20歳前後でやったやつなんですけど
一曲だけいきましょうか。
お願いします。
俺がもっと優しくなれたら
雲は晴れるかな
俺がもっと強くなれたら
虹をかけられたかな
二人の空
どこまでも離しておくれ
みたいな。
ちょっといいじゃないですか。
全然いいじゃないですか。
どこが寒いの?
15:03
ちょっと恥ずかしいよね。
やっぱり調べの時にやると恥ずかしいって感じがしますけど。
セリフだけ言うと恥ずかしいじゃないですか。
そんなもんですよね。
ちょっとね、あんまり大ピラにそうですねっていうのもあるんですけど。
セリフがちょっと臭い時あるじゃないですか。
ありますあります。
でもそこがちょっとあえてロックンロールなのかなって自分は思ったりもするし。
まあそれもありますねやっぱりね。
ここ最近特に今一番やってて。
今何曲かまだできてきてるんですけど。
ちょっと次で出せたらなっていう感じですね。
6月26日ですね。
小北沢デイジーバーにてっていうのと
6月10日、九州福岡県のVoodoo Loungeというライブがあるんですね。
この2箇所でどちらもあります。
オワイナイトのホームページでも宣伝してもらって詳細載せさせておきますので、
そちらでもぜひご確認ください。
どちらもですね、会場へオワイナイトFMで聞きましたと僕に言っていただければ
サイン入りのステッカーですね。
僕のサイン入りのステッカー1枚と
これはちょっとできるかどうかわかんないですけど
サイン入りのステッカー2枚、先客2名様でプレゼントしますので
どうにか見つけて月を見て応援させてください。
それ合言葉は?
もう聞きましたでいいですよ。
オワイナイトFM聞きました?
オワイナイトFM聞きましたって言ってくれれば
あんまハードル上げても恥ずかしくて出てこられなくても。
伊藤さんあれですよね、結構いっぱい動いてて話しかけやすいから
なるべくね、って思ってくれればいいですけど
なかなか話しかけづらいっていう方も多分いらっしゃると思うんで
忙しいかなとか気使ってくれたりとかもするので
本当にダメな時はすいませんって言うかもしれないんですけど
だいたいOKなんで。
わかりました。詳細はオワイナイトのホームページに載せたり
伊藤さんのツイッターとかチェックしてもらったり
ぜひよろしくお願いします。
ぜひ来てほしい。
そうですね。
らしいっす。
オワイナイトFMでは皆さんからのメッセージをお待ちしております。
オワイナイトのツイッターでもインスタでも
僕のツイッターでもインスタでも
どこでも構いませんのでぜひお送りください。
では今日の出演クリエイターはザラックスの伊藤でした。
オワイナイトの拓也でした。
最後まで聞いてくれてありがとなし。
ありがとなし。
では皆さんおやすみなさい。
おやすみなさい。
あなたにもっと気軽にもっと面白い日常をお届けします。
オワイナイトFM
18:01

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