00:09
スピーカー 3
OwaiKnight FMとIkebukuro FMがお送りするムーブメントラジオ。
スピーカー 1
皆さん、いかがお過ごしですか。OwaiKnightのタクエです。
スピーカー 2
皆さん、こんばんは。木下ひばりです。
スピーカー 1
今日、ラスト放送なんですが、ちょっと噛んでしまって、すみません。
いつも通りですね。
デフォルトでいつもと変わらず、今回のラスト放送をお送りします。
この番組は、野良アーティストの木下ひばりさんと、木下ひばりさんと、僕、OwaiKnightのタクヤが、ムーブメントをキーワードに日頃思っていることを深掘りしていきます。
なんだよ。
今日、ラストだから、変な気張ってしまってね。
スピーカー 2
そんな気にしない方がいいですよ。
スピーカー 1
そうだけど、やっぱりラストっていうと、ちょっと半分緊張したり、変な感じがしたり。
スピーカー 2
考え深いというか、感傷に浸ってしまったり、みたいなね。
スピーカー 1
そうそう。
今日、大した打ち合わせもせず、ちょっと始めてしまったんですけども。
ひばりさんとは、たしか3年くらいかな。一緒にやらせていただいて。
実際、いっぱい収録してどうでした?
スピーカー 2
なんか、面白かった。
本当ですか。
自分は喋るのが好きなんで、小学生並みの感想になってしまいますが。
スピーカー 1
いえいえ。それはそれで嬉しいです。
スピーカー 2
楽しかったです。みたいな。
スピーカー 1
よかった。それが一番ですよね。
実際、お聞きいただいているリスナーの皆さんも、この3年間。最初から聞いていただいている方は3年かな。
池袋FMは10月から始めて半年間なんですけども、皆さん感想などあれば、ぜひ最後のお便りお待ちしています。
います。
ひばりさん、実際3年間一緒にやらせていただいて。
やる前と今なって、ちょっとなんか自分の中で変わったなっていうとこあったりする?
スピーカー 2
なんか、すごい個人的な話になりますけど。
どうぞ。
なんか音声の配信って、自分は結構やっぱラジオとか好きだなと思いましたね。
YouTubeとかももちろん見るし、顔出して喋ってる動画とかも見ますけど。
なんか自分は喋ってるだけの方が余計な情報がなくていいなと。
スピーカー 1
マジで。実際ラジオ結構聞くようになったってこと?
スピーカー 2
人の話をちゃんと聞くというか、やっぱポッドキャストだったりYouTubeとかも。
そういうので、今まではくだらねって思ってたようなこと。他人の話は聞いてもしょうがねえだろうみたいなことも。
03:04
スピーカー 2
別にしょうがなくないというか、割と進んで聞くようになったなとか。
YouTubeとかも聞き流したりするようになったし。みんな同じようなことしか言ってないけど。
スピーカー 1
まあ確かにね。そこで同意してもしょうがないんだけど。
スピーカー 2
そうやってね、今まで聞いてこなかった人の話とかを聞くようになると、自分の興味とかが広がったりとか。
ああ、こういう人もいるんだなというのが刺激になってみたりとか。
ああ、なるほど。
そういうのがあったなと思いますね。
スピーカー 1
よかった、それ。やってよかったですね、実際。一緒にやれてよかったというか。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
自分の中ではでかいですけども。
なんかね、自分はあれなんですよ。実際やる前とやった後、自分何もしてないただの凡人なんですけども。
スピーカー 2
そんなことはない。
スピーカー 1
いやいや、本当に何もやってないからね。でね、やる前は全然人に興味なかったの。全くって言ってるほど。
でもこのインタビュー最初一人でやってた時には、そこから人に徐々に興味持つようになって。
スピーカー 2
で、実際ひばりさんだったり他の人だったり一緒に喋るようになって。最初1時間の収録してたじゃないですか。
スピーカー 1
そうですね。
それを要約して15分とか短い時間に収めてたけども、その人の話を要約して聞けるようになったし、
スピーカー 2
その自分が話す内容にしても、ぐだぐだだらだっていう話はなくなってきた感じがするんですよね。
いいっすね、いいっすね。
スピーカー 1
そうそう、いいっすいいっす。逆にでも今になると、こいつ話長ぇなとか、ここ雑点してんなとか、
ほんとに言いたいことはこれなのに、なんで余計なこと言うんだろうとか。
だから人のポイントがわかるようになってきて。
スピーカー 2
喋り方の癖とか思考の癖みたいなのがね、人それぞれあるしね。
スピーカー 1
で、一番わかったのは、みんな自分のことを喋りたい。
スピーカー 2
いや、だってそれはね、自分に一番興味がありますからね、人間は。
スピーカー 1
そこ、そこ。でもそれやる前は全然気づかなかったよね。
スピーカー 2
そういうもんですよ。
スピーカー 1
そう?
スピーカー 2
はい、それは縄文時代から続く。
スピーカー 1
あ、まじか。
スピーカー 2
はい。人間の遺伝子に刻まれていることですよ。
スピーカー 1
あー、なるほどね。
はい。
そう、だからなんかインタビューって、自分のど素人のインタビューでも、なんかいろんな人がなんかちゃんと答えてくれて、
聞けば聞くほどこう、その人のなんか心髄っていうのかな、が見えてきたのかなっていう。
スピーカー 2
あー、そうですね。自分の話聞いてくれる人嬉しいですからね。
スピーカー 1
あ、やっぱそういうもんなのかね。
スピーカー 2
嬉しい。自分も自分の話聞いてくれる人いると嬉しい。
スピーカー 1
あ、そう?
スピーカー 2
嬉しいけど、なんかその分、自分ばっか話してごめんって思う。
あ、そう。
自分はろくに聞く技術がなくてすみません、みたいなずっと喋ってて。
06:02
スピーカー 1
なるほどね。だって今このラジオを聞いている方も、たぶん俺の話よりもひばりさんの声を聞きたいし。
スピーカー 2
そんなことはないよ。
そうかな。
そんなことはない。
スピーカー 1
そうかな。なんかだって、たくやさん素敵ってあんまないよ。
スピーカー 2
ひばりさん素敵もそんなないから大丈夫。
スピーカー 1
いや、俺ね、なんか結構ね、ラジオ聞いてるよっていう人に出会わせるんですけども、
ひばりさんの声いいよねとか聞かれる。
スピーカー 2
え、ちょっと誰か聞いてる人にその声を使えるお仕事があったらお願いします。
スピーカー 1
何アピールしてんだ。
スピーカー 2
いや、ほんとこれはね、なんかこれもポッドキャストやってって思ったことだけど、
やっぱ喋るっていうの面白いから、
喋ることやっぱ仕事なんかちょっとでもできたらいいなって思うし、
やっぱり美術館とかの展示の音声ガイド、
あの夢諦めないほうがいいわって思った。
スピーカー 1
絶対やった方がいいよ。ひばりさん喋り上手だしね。
分かったのは一つあって、ひばりさんは結構喋ってくれるじゃないですか。
全然やったことない人、いきなりひばりさんがあって喋れたけども、
他の人全然喋れないって分かったよ。
スピーカー 2
えー、喋るの楽しいじゃん。
スピーカー 1
なんだけど、ほらラジオって決まってなんかこう緊張しちゃうみたいな。
スピーカー 2
やったことあるからね、ラジオ自分がね。
あー、そっかそっか。
ことうちアイドル時代にやらせてもらってたからじゃないかな。
スピーカー 1
そうだ、ひばりさんことうちアイドルだ。
スピーカー 2
そう、ことうちアイドルやってた時期がありまして、もう何十年ぐらい前になるね。
スピーカー 1
あ、そんな前になる。
スピーカー 2
まだ小学校中学校ぐらいの時。
スピーカー 1
あー、そうなんだ。てか俺その時代知らないからな。
スピーカー 2
そう知らないんで、知ってる人のほうが少ないし、自分も行ってないからね。
スピーカー 1
あ、そうだね。今になって言う。
でも前ラジオちょっとちらって行ったことあるよね。
スピーカー 2
うん、ちょっとある。
スピーカー 1
あとね、最後なんだけども、これちょっと収録がまとめて撮ってるので、
メッセージいただいてもリアルタイムにお伝えできないのが残念なんですけども。
前回もいただいた、ギロポンさん?
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
関西のアーティストの。
スピーカー 2
メッセージくれた、声がすごくいい方ですよね。
スピーカー 1
そう、めちゃめちゃいい。ほんとね、渋いハスキーボイスっていうのかな。
そこだよね。
なのでタイミングがあったらぜひ一緒にゲストに出ていただきたいなって思いつつ。
そうですね。
でももうちょっと終わってしまうから、何かの機会にポッドキャストももし再開するようになったら、
ちょっと一緒にって感じなんですけども。
じゃあその方からメッセージなんですけども。
スピーカー 2
はいはい、ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。前回ちょっと、前々回かな?
スピーカー 2
あの年の話ちょっとしてたと思うんですけども。
スピーカー 1
その時のメッセージで、年齢って男の人の方が気にしてるかもしれませんね。
09:00
スピーカー 1
実際僕もつまらない男で、若く見られたほうが嬉しいですから。
あと、これで、人類が滅びるのは勘弁してください。
曲を聴いてくれる人がいなくなる。
てんてんてんっていうメッセージ。
スピーカー 2
なるほど。
曲を聴いてくれる人がいなくなるから、人類は滅ばないらしい。
スピーカー 1
ひばりさんもあれですよ、これ人類滅びちまえとかたまに言うから。
スピーカー 2
そういうことか、それに対してか。
スピーカー 1
そうそうそう、なんか流してくれていいのに。
なんか拾ってくれてみたいな。
スピーカー 2
なんかありがとうございます。
スピーカー 1
ほんと、いつも流してる逆に申し訳ないみたいな。
そうそう。なんだよね。だから年の話はちょっと意外だったなって。
へー。
確かにでも。
スピーカー 2
なんで、若く見られたい理由は一体じゃあ何なのかなって気になるけど。
スピーカー 1
なんかわかるよね。
へー。
だから、なんか若く見られた方がなんだろうな、フレッシュな感じしたりするじゃないですか。
で、結局若く見られた方がなんかモテるみたいな。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
あんじゃないのかな。
そうか。
マッチングアプリでさ、僕やったことないけども、
あの年、例えば40ですっていう人と30ですっていう人がいたとするじゃないですか。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
どっちがいいかって話。
スピーカー 2
それは中身によるんじゃないですか。
スピーカー 1
なんだけど、30で例えばね、ちょっと俺だけの偏見な考えなんだけども、
30で独身の人と40で独身の人。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
今、例えばなんか自分で自由にしたいっていう人が多分いると思うんですけども、
どっちかって言ったらなんか40の独身の方が一人でいる時間が長かったから、
実は遊び人なんじゃないかとか、
っていう戦策がちょっとできちゃうのかなと思ってて。
で、30だと、やっと一人前になれた年だから、
がむしゃらに頑張ってんのかなとか、
っていう考えができたりするのかなと思ってて。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
だから若い方がなんか良いのかなっていう。
スピーカー 2
ほうほう。
スピーカー 1
ひばりさんだったら、その40と30だったら、年時期聞いてどっちがいい?
スピーカー 2
どうでもいいな。
スピーカー 1
どうでもいい。
スピーカー 2
他はその情報が少なすぎるから、
年だけでどうしたらいい?みたいな。
ああ。
40と30歳のどっちがいい?って、何が合う?みたいな。
スピーカー 1
ああ、そういうことか。
うん。
それはなんかまともな意見すぎて。
スピーカー 2
なんか条件つけてもらえれば多分なんとなくなると思う。
例えば一緒にご飯行くんだってどっちがいいとか、いやどっちもやだよとか。
スピーカー 1
ああ、そうかそうかそうかそうかそうか。
そういう。
おい、どっちもやだよ。話にならない。
ああ、なるほどね。
スピーカー 2
ひととめいしに食いたくねえよとかね。
この辺だけくれよみたいな。
スピーカー 1
そもそも、そもそもじゃねえよ。
12:00
スピーカー 2
一緒においしいねえじゃなくて、これでおいしいもん食べておいでって言ってくれる人だったらどっちでもいいです。
スピーカー 1
ああ、そういうことね。
スピーカー 2
あったあった。
スピーカー 1
結局ひばりさん的には。
スピーカー 2
ジョジョへ行くぞって。
ひとりでジョジョへ行くぞ。
スピーカー 1
ひとりでジョジョへ行けねえな俺。行ける?
スピーカー 2
いいっす。行った行った行った。
スピーカー 1
ひとりでジョジョへ?
スピーカー 2
うん行った。スカイツリーの上。すごい景色良かった。めちゃくちゃ怖かったけど。
ああ、そう。ひとりでジョジョへ。
すごい良かった。ひとりジョジョへ贅沢でした。
スピーカー 1
ああ、そうか。
はい。
俺は無理ってさ、ひとりでジョジョへ行く人初めて聞いたけど。
スピーカー 2
マジか。
スピーカー 1
リスナーのみなさんもどうなんですかね。ひとりでジョジョへ行くんですかね。
スピーカー 2
行ったことある人いたら教えてほしいですね。
自分はまだ周りで見たことないです。
スピーカー 1
ないね。これもう終わっちゃうけども。
別に旧ツイッターXはちょっと当分残しておくので。
メッセージあったらちょいちょいください。
もうなんかね、あと15秒、1分ぐらいしかないのか。
スピーカー 2
ああ、1分ぐらいですね。
スピーカー 1
やばいやばい、この最終回ちょっとあれなんですけども。
スピーカー 2
どれだ。
スピーカー 1
ほら、もっとちゃんとまともなこと喋りたかったっていう。
スピーカー 2
でもちゃんと今までやってきたまとめを冒頭に話してるから大丈夫じゃないですか。
スピーカー 1
マジですか。やっぱ15分って時間が制限されちゃうから厳しいよね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
今回ちょっとスペシャルで、ポッドキュアスト版では全部、これからいろいろ話すんですけども。
スピーカー 2
15分以降をね。
スピーカー 1
以降話すので、ぜひ続きはポッドキャストでお聞きください。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
じゃあそろそろエンディングに入んないと。
OKです。
まずちょっと堅苦しい話なんですけども。
短い間、半年間という時間だったんですけども、
池袋FMでお聞きくださった皆さんありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
いろいろオバイナリティFMのムーブメントラジオありましたが、
皆さんお楽しみいただけましたでしょうか。
でしょうか。
最後まで噛み噛みですいません。
緊張しちゃうんだよね。
ウケるわ。
まだホームページとかポッドキャストはさっきちょっとちらっとお話したように、
来年の2月ぐらいまでは多分あるので、
スピーカー 2
聞きたくなったらいつでもぜひお聞きください。
スピーカー 1
ください。
時間がちょっと15秒ぐらいあるので。
スピーカー 2
ひばりさん今のうちメッセージを。
ここで池袋用であれしないと、聞けないといけないから。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
じゃあ池袋FMの皆さんはこの辺でさよなら、木下ひばりでした。
スピーカー 1
冷た。
皆さんありがとうございました。
オバイナリティのタクヤでした。
最後まで聞いてくれてありがとうなし。
15:05
スピーカー 1
池袋FMの放送が終わりました。
スピーカー 2
いや、そうね。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
池袋FM用の収録が終わって、
こっから先はポッドキャストを聞いてるあなただけが聞けるというね。
まあ動画機みたいなもんさ。
スピーカー 1
そうだね。逆にポッドキャストのほうが何でもありじゃないですか。
あんまり規制がないからね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
ポッドキャストでダメなのってないよね。
スピーカー 2
あんまり反抗予告とかじゃないダメなの。
普通に法に触れる系ダメじゃない。
スピーカー 1
そうだね。国際問題に発展するやつ。
スピーカー 2
そんなんたぶんダメだと思うよ。
スピーカー 1
あと人の曲勝手に流したりね。
スピーカー 2
そうそう、そういうのはダメだね。
スピーカー 1
でもほら池袋FMだとさ、
ひばりさん最初言ってたじゃん。
誰かは聞いてるかわかんない。
誰かのマイノリティに触れてしまうかもしれないから、
ちゃんとしたこと言わなきゃいけないねみたいな。
スピーカー 2
言ったような気がするけど、
スピーカー 1
今言われるまでそんな発言したことを忘れてたわ。
マジか。
スピーカー 2
だからポッドキャストだからとか池袋FMだからとかあんまり関係ないけども。
スピーカー 1
ぶっちゃけここだけの話ね。
どうだった?この半年間池袋FMやってみて。
スピーカー 2
別にあんまり自分は変わってない。
なんだろう、それがもっとガチで偉い人とかがいて、
ガチでパーソナリティ全員と面談しましょうだったりとか、
Zoomとかにも顔合わせしましょうかみたいなことがワンクッションあったら
もうちょい真面目にやろうって思ったかもしれないけど、
そういうのなかったし、
タケヤさんが代表でいろいろやってくれたから、
タケヤさんが止めたら大人しく従っておくかぐらいな感じだった。
そういうことね。
スピーカー 1
止めたらってカットしちゃったからな。
ちょっとこれまずいなって。
いろいろ問題があったかもしれないけど、
そこをバシッと切っちゃったじゃないですか。
なんか面白さとしては、
ちょっと励んしてしまった部分もあったりもするのかなって思ってて。
スピーカー 2
でもなんだろう、面白いものって人それぞれだからね。
スピーカー 1
そうなんだよね。
あとね、なんか最初は面白くしなきゃしなきゃっていう頭がすっごい強かったから、
なんかいろいろケバってたけども、
なんか今ないから、
逆にすごい楽っていうかさ。
スピーカー 2
でもなんかね、
所詮素人芸だからね。
スピーカー 1
素人芸だけど、
なんか聞いてもらわなくちゃいけないみたいな感じだったんですよね、自分は。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
どうせやってるからには、
この前の放送でもちょっと言ったけども、
18:03
スピーカー 2
自分一人だったら、適当に俺で喋って終わりだったけど、
スピーカー 1
みんなと一緒にやらせてもらってるから、
宣伝とか面白くしなきゃとか。
っていうなんか変な、
変なっていうかなんだろう、気遣いっていうのかな。
逆に気を使いすぎてしまった部分がちょっとあったかなっていう感じですかね。
で、これなんかタイトルがさ、
ムーブメントラジオじゃないですか。
ひばりさん的なムーブメントってなんか起きた?実際。
スピーカー 2
この収録を通じてってことですか?
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
知りたいね。
でもそれはやっぱその池袋FMの方で話したことと一緒になっちゃう。
スピーカー 1
だから人の話聞くようになったのと、
スピーカー 2
人の話聞くって変な表現。
他人の自分語りも別に聞けるようになった。
スピーカー 1
さっき言ったことと同じだ。
スピーカー 2
その音声の配信はおもろいから自分もやろっていうだけ。
スピーカー 1
なんか意外だったな。
スピーカー 2
俺ひばりさんが答えるのちょっと予想してたんだけども、
ほら実際ひばりさんなんかの例のグループ行ったじゃないですか。
スピーカー 1
別なグループに所属してて、
自分でシンガーソングライターやったりもして、
今なんか活動をちょっと休止してる状態だと思うんですよね。
でもそこをなんか自分で休止っていう踏切をつけたっていうか、
そこでなんか自分の中で新しい自分が生まれたのかなって思ってて。
スピーカー 2
なんか別に休止っていうイメージは別に自分はなくて。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。
スピーカー 2
なんか別に音楽の活動は在学中だけっていうルールだったから、
そのルールを守っただけで。
別に始めたとも辞めたとも思ってないし、休んでるとも思ってない。
スピーカー 1
あ、なんだ。
俺もうてっきり休みなのかなとか辞めたのかなとか風に思ってた。
スピーカー 2
全然そんなことない。
今なんか特に平日の仕事辞めてて全然時間あるから、
今年こそは今までの曲をちょっと全部配信するぞとか、
今なんか動画の勉強とかモデリングとかもやってるから、
その辺でちゃんとPVとかつけて動画投稿するかとか、
そういう風に今はちゃんと思ってる。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。
それ撮影やるんだったらぜひ呼んでください。
スピーカー 2
自分で絵描くんで実写じゃないんですよ。
スピーカー 1
実写だったら撮れたのに。
スピーカー 2
すみません。
大丈夫なんですけど。
スピーカー 1
逆に誰からも聞かれてない俺のムーブメント話してみて。
スピーカー 2
なんかね俺実際ムーブメントラジオやって、
スピーカー 1
いい部分もあったけども、
なんか悪い部分もあったような気がしたんですよね。
21:01
スピーカー 1
ちょっとマイナスのポイントから話すと、
今まで好きだった人を縁を切らざるを得なかった状況とか、
仲良くしてたのに、
急にその人の本性が見えちゃって、
嫌になっちゃったとかあったよね。
そこはちょっとマイナスだったかなって思ったけども、
逆に新しい自分を発見できたっていうか、
前に進んだことでいなくなってしまった人たち。
もうなんかいたのかなっていう捉え方ができたり。
あと土日がめちゃめちゃ忙しかった。
スピーカー 2
お休みがね、せっかく。
スピーカー 1
そこだよね。
それはいろいろこの前言ったかな、社長業?
あるじゃないですか、会社の。
お金稼ぐか稼がない、別にして。
社長業を体験できたのがすごいでかかった。
スピーカー 2
自分でやるってこんなに大変なんだなっていう実感があった。
いいっすね。
スピーカー 1
いいのかな。
いいんじゃないですか。
サラリーマンだけで体験ができなかったから。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
そうね、そうね。
次ひばりさん、今度やるんでしょ?
スピーカー 2
なんかやるんじゃない?知らんけど。
スピーカー 1
ポッドキャストは?ポッドキャスト一人で始めるとか言った感じ?
スピーカー 2
あるそうね。復活しようかなっていう感じ。
これが3月いっぱいか。
だから4月くらいからやるんじゃない?
スピーカー 1
そういうことなの?
スピーカー 2
台本書かなきゃ。
スピーカー 1
なんか言ってたね。
木下ひばりとしてやるの?
スピーカー 2
違う名義の方。
木下ひばりは大学在学中の偽名だから、もうあれは使わない。
スピーカー 1
じゃあこの今自分が木下ひばりさんっていうふうに呼んでるのは、もういなくなってしまう?
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
わっちゃー。
スピーカー 2
この木下の名前もこのポッドキャストで使ってるから取っといてるだけで。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。
じゃあこれはもう今日で、例えばムーブメントラジオも毎回終わるし、木下ひばりさんっていう方も旅立たれる。
スピーカー 2
まあ死んだね。
スピーカー 1
死んだね。そうなんですね。それはそれで寂しいな。
スピーカー 2
まあいいんじゃないですか。
スピーカー 1
あ、そうっすか。
ちなみにこれ聞いていい?
はい。
偽名使ってる理由ってなんかあるの?
スピーカー 2
え?本名って恥ずかしくないっすか?
スピーカー 1
え?俺ちなみに本名なんですけど。
スピーカー 2
いや、それは全然いいと思うんすけど、普通になんか恥ずかしいのと本名が、普通になんか個人情報やし、なんかなっていうのと、
スピーカー 1
確かに確かに。
スピーカー 2
あのー、なんだ?なんだろうね。なんか普通に女の子の名前だから抵抗あるかな。
24:04
スピーカー 1
あ、そういうこと?
うん。
あ、そういうもんかね。
スピーカー 2
うん、そういうもん。
スピーカー 1
まあ確かに個人情報っていう部分じゃわかるけど、なんか別な自分になれるっていうイメージなのかな。
スピーカー 2
あー、それもあるかもしれないね。
別にその、本名の自分が嫌だとかそういうわけじゃなくてね。
ただそれ用の人格みたいなのってやっぱあるじゃん。仕事用が仕事用で、ポッドキャストはポッドキャスト用でやっぱあるし。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
一人で部屋で引きこもって膝抱えてる時用とかもあるじゃん。
スピーカー 1
あ、そんなんだ。
スピーカー 2
うん、なんかそのスイッチの切り替えとして必要なのかもしれない。
スピーカー 1
あ、そういうことなのね。
おえー。
ちなみに次、新しくやるポッドキャスト?復活か、復活するポッドキャストの名前はなんていう名前?これ言えたりすんの?
スピーカー 2
へへ、高峰晴明のおしゃべり作戦。かっこ旧木下ひばりのおしゃべり作戦。
スピーカー 1
長っ。高峰なになになに?
スピーカー 2
高峰晴明。
スピーカー 1
晴明?それはどっから取った名前の?
スピーカー 2
難しい方の花を使った男性の名前を調べてたら出てきた。
スピーカー 1
あ、そういうことなんですね。
スピーカー 2
そう、花に明るいって書いてて、すごい綺麗な名前だなと思って。
スピーカー 1
あー、なるほど。
じゃあ俺次もし仮に何かの間違いがあって、ひばりさんの新しいポッドキャスト?復活するポッドキャストにお呼ばれしたとしたら、ひばりさんじゃなくて高峰さんって言うんですか?
スピーカー 2
別にひばりでもいいんじゃないですか?
あ、そうなの?
別にそんな大した人数聞かねえだろ。
スピーカー 1
いやそんなことないでしょ。
いや俺ひばりさんのポッドキャスト結構好きで、毎回リリースするために聞いてるんですけど。
スピーカー 2
そうね、目打ちに受けてるのね。
スピーカー 1
いや、目打ちに受けないと遠い人には受けないよね。
スピーカー 2
えー、でもその目打ちはそのさ、ひいきめみたいなのがやっぱあるじゃん。うちの方がかわいいかわいいみたいなね。
あー、なんかわかるわかる。
スピーカー 1
でもさ、ラジオってさ、ほら、相手のこと知れば知るほど面白くなるよね。
スピーカー 2
あーまあそれはあるかもしれないですね。
スピーカー 1
でしょでしょ。でしょでしょ。
全く知らない素人の人のこと、誰も知らない人に聞いても面白くないけど、
まあXでもなんでもいいよ、SNSでちょっとでも知り合いがいれば、
その人に聞いてもらうっていうだけで、すっごいなんか、その人の声ってすごい楽しみになってきたりすると思うよね。
ひばりさんの新しいポッドキャスト、結構聞いてると思うよ。
スピーカー 2
あれ?
スピーカー 1
なのでこれが終わってもぜひそちらへお聞きください。
ちょっとじゃあ30分になってしまうので、ここらでエンディングに入って、
27:01
スピーカー 1
ポッドキャスト版もこれで締めくくろうかなと思うんですけども。
スピーカー 2
まあ別に何という話はしていないから。
スピーカー 1
していないけど、特別感もなんもない。
スピーカー 2
何にもないですね。しかも台本と全く別の話してるってね。
スピーカー 1
でもこのポッドキャスト版は台本もないからさ。
完全フリートークじゃん。
スピーカー 2
そうね。池袋FMすら台本にかすりもしない話で終わったからな、15分。
スピーカー 1
ちょっとしたと思うんだよ。
スピーカー 2
ちょっとしたかな。
スピーカー 1
だって今回の池袋FMの方は、前半15分の話ね。
今の人生を変える方法。
スピーカー 2
そんな話してねえよ。
スピーカー 1
マジか。ちょっともう一回皆さんリピートして聞いてみてください。
スピーカー 2
いや、してない。話して覚えないもん。
スピーカー 1
あ、そう?
スピーカー 2
このポッドキャストをやっててどうだったって話で終わって、
あの、もらったメッセージ読んで終わったやん。
スピーカー 1
あ、そっか。
その15分の間にパパパって俺言ったつもりだったんだけど。
スピーカー 2
何にも言ってないよ。
これは絶対この台本の話題話せないんだろうなーって思いながら喋ってたよ。
スピーカー 1
あ、マジで?
はい。
今もう、じゃあ台本の話題話します?
スピーカー 2
じゃあ、はい。1問1答形式で言ってください。
スピーカー 1
別に、え?今の人生を変える方法を教えてください。
スピーカー 2
はい。日下は行動しかないと思っています。
はい、徳谷さんは?
スピーカー 1
そうだね。自分も行動しかないと思います。
スピーカー 2
前回の収録で徳谷さんはお金と言ってました。
スピーカー 1
あー、ちょっとあの前回のポッドキャスト聞いていただいて、
金って言ったかどうかちょっとそこを確かめていただけますか。
で、もし自分金って言うんだったら、
うーん、そうだな。今余ってるステッカーをあげます。
スピーカー 2
余ってる?そう、在庫処分セールやめ。
スピーカー 1
あ、そう。じゃあ余ってる、もし俺金って言ってることがわかった方は、
はい。
ポッドキャストに出演できる。
スピーカー 2
いいんじゃないですか。
スピーカー 1
いいですかね。
誰の?っていうね。
で、そこで、俺の?今の?このワイナイトFMの?
これ?
スピーカー 2
そうそう、これに。
ワイナイトFM延長戦ね。
スピーカー 1
そうそう、延長戦に出演して、自分の宣伝もしまくり放題。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
5分間ね。
5分間。
結構長いよ、5分。
スピーカー 2
結構長いっすね、5分ね。
スピーカー 1
曲も流せる。
スピーカー 2
5分って結構難しいんだよな。
スピーカー 1
そうそう、3分でも難しいよね。
スピーカー 2
難しい。
スピーカー 1
そこだよ。
スピーカー 2
ほんとだよ。
スピーカー 1
はい。
前回もぜひ、これ変な宣伝になってしまったな。
スピーカー 2
前回も暇だったら聴いてください。
スピーカー 1
はい、ぜひお聴きください。
はい。
じゃあ、今日はこの辺で。
もうこれで終わり、ラストだね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
皆さん、長い間お聴きくださってありがとうございます。
30:01
スピーカー 2
ありがとうございます。
ありがとうなしじゃないんだ。
スピーカー 1
最後はね、方言だね。
ありがとうなしって福島の合図地方の方言なんで、
ちょっとここは標準語でいいから聞いてみようかなと思います。
スピーカー 2
ありがとなし。
スピーカー 1
ありがとなし。
ふなっしーだ。
じゃねえよ。
ポッドキャストも聞いていただいて、
なんかジョギング中に聞いてるよとか、
前から楽しみだよみたいな感じで言ってくださった皆さん。
今回初めて聞いてくださった皆さん。
はい。
なんだかわかんないけど、聞いた皆さんありがとうございます。
ありがとうございます。
これを聞いたことによって、
皆さんなんかのきっかけになってくれれば嬉しいと思います。
スピーカー 2
なんでもいいんですよ。
たかやさんとTwitterじゃない、Xで絡んでみようとか、
木下ひばりに喋ってもらおうとか、
喋る系のお仕事あげようとか、
曲作ってもらおうとか、絵描いてもらおうとか、
そういうのでもいいし。
そうですね。
自分も音声配信やってみようとかでもいいし、
YouTubeやってみようとか、
なんでもいいんじゃない?
もう知らねえよ。
好きにしろ、勝手に。
スピーカー 1
もし音声配信やってみたいとかだったら、
こちらはいくらでも教えられるので、
なんなり質問をください。
スピーカー 2
パソコンを用意します。
マイクを買います。
長くなっちゃった。
スピーカー 1
メールでお待ちしてます。
この放送はホームページに掲載しておきます。
ホームページはパタハナで、
お会いないと、と検索してください。
そこにはメッセージ本もあるので、
ぜひメッセージなんなりと送ってください。
スピーカー 2
別にこれが終わったらメッセージ送れないわけじゃないらしいから、
もうやらないんですか?みたいなメッセージが、
センツ超えたら復活するらしいので、
みなさんがんばって、
一人でセンツ送っても大丈夫です。
スピーカー 1
やめてください。
センツちょっと読むの大変だからね。
これちょっと息袋FMでは言わなかったけども、
今回の出演は、
スピーカー 2
木下ひばりでした。
スピーカー 1
お会いないとのタクヤでした。
みなさん最後まで聞いてくれて、
スピーカー 2
ありがとなし。
もっと気軽に、もっと面白い、
リアルな日常をお届けします。
スピーカー 3
お会いないとFM。
スピーカー 2
なんでえって言うのよ。
スピーカー 1
なんかねえって、
俺女法なんだよね多分。
なんか言うときえって言っちゃう。
スピーカー 2
まあ自分もあーとか言うし。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
うん、わかるわ。
スピーカー 1
わかる、それです。
みなさんありがとうございます。
スピーカー 2
バイバイ。