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OwaiKnight FMとIkebukuro FMがお送りする
ムーブメントラジオ
みなさん、ご機嫌いかがですか?
OwaiKnightのタクヤです。
みなさん、こんばんは。木下ひばりです。
この番組は、野良アーティストの木下ひばりさんと、
僕、OwaiKnightのタクヤが、ムーブメントをキーワードに
日頃思っていることを深掘りしていきます。
一緒に収録するの、久しぶりというか、いつもと違くないですか?
そう、いつもと違う。いつもと違うし、
二人で収録するの、また久々。
久しぶりですね。1ヶ月、2ヶ月ぶりぐらいですかね。
そうですね。ひばりさんとは。
でも、あんまり久々って感じもしない。
ないですね。一応、打ち合わせ的なやり取りはしてますもんね。
そうそう、してるし、ひばりさんの放送も2週に1回聞いてるし。
恐縮です。
恐縮ですって。ひばりさんのホームページに
ポッキーキャスターのやつ載せてるじゃないですか。
あれ、絶対、自分2、3回聞いてるんですよ、ひばりさんのやつ。
だから、ひばりさんの声を常々聞いてるっていう。
そうか、そうか。
これは一種のひばり病と言いますね。
そうですね。大変です。
そうそう。でね、今回ちょっと色々変えたっていう理由が色々あって、
これまずちょっと話したいなと思ってるんですけど、いいですかね。
はい、お願いしますよ。
ちょっとリスナーの皆さんもぜひ聞いていただきたいんですけども、
自分、ネットラジオやりますって宣言したじゃないですか。
はい、なんか言ってましたね。ツイッターとかでもね、びゅんびゅん情報を流しておりましたが。
びゅんびゅん。
そう、あのね、まずね、ネットラジオの機材を全部選定したんですよ。
おー、すごいですね。それ、機材とかあるんですね。
あ、そうそう。あって、自分の額って思ってたよりも結構やかったから、いけると思った。
で、次じゃあネットラジオをやるのに、生放送っていう頭が出てくるじゃないですか。
で、生放送のスタジオも押さえたんですよ。
で、そこのスタジオだとライブもできて、お客さんも呼べてっていう感じだったので、
で、機材も意識揃ってたんですよ。マイクも24チャンネルかな?多くて。
で、カメラも4台設置できるって。
で、だからライブしながらネットラジオ公開しつつ収録できるみたいな感じのやつだったんですね。
で、あと、なんだ、押さえましたってなって、じゃあパーソナリティの方をどんどん募集しましょうっていう話になったんですけども、
ちょっと自分の説明の下手さが出てしまって、ちょっと失敗もあってしまったんですよ。
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そのパーソナリティの集めの、やっぱ最後の詰めの部分が自分、いつも甘いって言われてるんですけども、そこが甘すぎて、
ちょっと今回は見送りってなってしまったんですね。
冒頭からこんな話ですけども。
その、オワンナイトがネットラジオか、ネットラジオ局、解説にあたる崩壊の様子というのを見てしまいまして。
ははは、ひばりさんね。
なんかその、我々の打ち合わせなんかこうやって、電話とかでやる時もあったり、LINEでやり取りする時とかもあるんですけど。
そうね、そうね。
そのグループLINEが崩壊していく様子。
いや、あれ完全に、俺の説明が悪くて、なんかあれなんですよ。
自分いけると思って、バババって話しちゃったの。
多分皆さんもこう、話がいけると思ってさ、プレゼントとかね、会場の。
バババって説明しちゃうじゃないですか。
で、相手が分かってると思って、こっちの勢いで喋ってしまったから、当然相手びっくりするよね。
で、資料も何もなしに、一方的にバババ説明しました、OKです、じゃあこれでやりましょうみたいな感じだから。
で、相手はええってなっちゃうじゃないか。
そうですね。
これダメね。
そういう時こそね、慎重にね、丁寧に、親切にっていうのを心がけないとね。
ほんとそう思った。
ほんとに。
で、俺いつも机、会社の机に付箋紙貼ってあって、付箋って電子付箋なんですけども、
そこに準備給割実行1割って書いてあるんですよ。
へー。
常にね。
はい。
で、見えるようにしてるんですけども、なんでそこで怠っちゃったか。
確かに。
で、後で焦って、資料、パワポって資料15ページくらい作ったんですけども、そんな時すでに遅すぎよね。
でも、あの資料は今後、また改めてリスタートだってなった時に使えるからいいんじゃないですか。
あー、そっか。
なんかすごい素晴らしい資料と言いますか、しっかりした資料。
ほんとですか。
なんか前、自分がニコニコ本社の公開路上ライブみたいのがあって、出演料無料で。
へー。
それに出た時があったんですけど、その時もニコニコ動画の企業ってドワンゴさんか、ちゃんとした企業じゃないですか。
まあまあ、そうね。
で、そこで会場行った時の、その路上ライブのできる場所行った時にも、同じようなこのポチキスで止められた何十ページにも及ぶ資料を出していただいて。
あ、マジで。
なんかめちゃくちゃちゃんとしてるやんけみたいなことを思ったのと、同じ感動がタクヤさんのくれた資料にありましたよ。
あ、マジで。
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あ、ちゃんとしてるみたいな。
ちゃんとしてるって。
ちゃんとした資料来たみたいな。
マジ、あれ、でも俺結構ちゃんとした資料出してるつもりなんだけど。
なんかあの、パワーポイントみたいな、今までバードなのエクセルなのでも作って、なんか表を貼ってみたいなやつが、ちゃんとずっと書が入ってて。
あ、そうそうそう。
ちゃんとしてやがるみたいな。
今まではさ、ひばりさんとやめちゃった伊藤さん、他過去のパーソナリティーの方いたんですけども、その方ぶっちゃけみんな知り合いだったじゃないですか。
知り合いって一回リアルで会ってるし。
一応ね、なんか知ってるからね。
そうそうそうそう。
顔も知ってるし、ある程度性格も知ってるしみたいな。
そうそうそうそう。だからまぁちょっと、言い方悪いけど手抜きだったよね。
でも今回は、自分一番今回のデカかったのはインターネットで募集したんですよ。
まぁSNSね。
はい。
X、まぁ旧Twitterで募集して。
はい。
いつまで旧Twitterで言うのかわかんないけど。
でもTwitterでよくねって思ってるんですけどね。
もう俺もそう思うよ。でもダメなんだよね。
そうダメなんですよね。
そうそう。
それで募集して。
はい。
まぁちょっといろんな人に募集拡散してくださいねみたいな感じでちょっと言っちゃった手前。
はい。
自分の説明が甘かったからこんなふうに伝わった部分もあったのよね。
うんうん。
で、自分で全部やらなかったんだけど、そこでその人甘えちゃった部分もあったから。
うんうん。
んーなんかそこでほらどんどんやっぱり問い合わせ来るじゃないですか。
いろんな人に拡散してもらってるから。
はい。
はいはい。
はぁはぁ。
それ違うんだよね。
その人のおかげでその人が集まってくれて。
うんうん。
で、なんか説明はしょった部分って結構よく聞こえた部分があったかもしれないから。
うんうん。
なんかそこでドバッと来ちゃって。
じゃあ俺もそこで審査しまって言っときながら大事な審査もできず。
はい。
やりましょうやりましょうって言ったから。
えー。
そう。
で、やっぱダメだねって思って。
あのー実際こう電話でもいいし、まあこうやってオンラインでもいいし。
はい。
一回喋るべきだと思って。
はい。やっぱそのためにあるのがZoomですよ。
そうだね。
はい。
そこを活用しなかったんですよ。
はい。Zoomはすごいなって思いますよ。
えーほんとですよね。
はい。どこにいてもね、顔が見れても話ができる。素晴らしい。
顔見えるのはでかいよね。
でかいっすね。
でかい。
で、顔を見えない人とかいるじゃないですか。
あーはい。
声だけの人とか。
はい。
で、ラジオってまあ基本顔見えないけど。
はい。
顔を見せる理由っていうのもそれなりにこっちはあると思ってるんですよね。
うんうん。
例えばさ、あのーひばりさんの顔知らないってのあったと。
はい。
想像するじゃないですか。
はい。
みなさん。
わーなんていう絶世の美女なんだろうって。
え?
ひばりさんの顔。
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顔。
ここで切らないでくださいね。ちょっともうちょっと。
絶世の美女ではないけど顔出さないとそうやってなんかいらぬ期待を抱かせるよって話だよ。
あーそうそう。まあひばりさん自体美人さんなんだけど。
たぶんホームページ見てもらうとひばりさんの顔がね、ちょっと載ってるしね。
いやーとんでもない。あれは写真撮った人がうまい。
そっか。まあでも素材が良くないとね。
あーとんでもないとんでもない。
なんでお互い優秀してるんだってこっちから聞こえてくるけど。
まあそんななんですよね。
だから顔を出すのって大事だし、顔を出さないなら出さない理由がちょっと、
ちゃんとした人は一人だけいたの。
その人はちょっと出せないです。仕事上ちょっとバレちゃっていけないからみたいな。
そうですよね。プライベートのこととかもあったり、本業に関わってきたりとかしたら良くないし、
家族のこととかもあるしね。
そうそうそうそう。
だからまあそういうみんな色々な理由もあって出せないっていう人もいたけど、
でもやっぱりちゃんと顔出してちゃんと喋ってくれた方が、
こっちの人は安心できるし。
そうですね。自分自身を担保にしてると言いますかね、顔を出すというのは。
そうそう。あれだよね。生産者は私が作りましたみたいな。
そうそうそうそう。それそれそれ。
それですよね。
何かあった時の責任はこの私がみたいなね。
顔バレてるとね。
だからそこの重要性学んだし、失敗の要因は色々考えると、
ああしておけば良かった、こうしておけば良かったって。
そういうもんですよ人生なんて。
あの時ああしておけば良かったっていうのをずっと繰り返すんですよ。
俺すげえ落ち込んであれば、今回特に。
言っても落ち込むけど。
そういう時も必要です。落ち込む時もね。
落ち込んでやっぱ一番助けになるのって、
今までやってきた仲間の人、
ひばりさんしかもういなくなっちゃったけども、
過去やってくれた人の顔とか思い出すじゃない。
そうですね。
どうしてんのかなとかさ。
辞めちゃったけど、たまに電話かけてきて嬉しいなとかさ。
思い出すと、やっぱこの仲間って大事なんだねって。
一人じゃ絶対復活ができなかったから。
そうですね。
すごい嬉しいです。ありがとう。
いえいえ。
リスナーがこうやって聞いてくれてる皆さんも、
なんか聞いたよとか言ってくれると、やっぱ自分なりにパワーもらえるし。
そうですね。
ってことは自分ですよね。
はい。ありがとうございます、皆様。
本当に。うまくまとめたつもりだけど。
あと今回ね、一番違うのはね、
今まで余計なバババッと喋ってた部分でカットしたんですよ。
今回ノーカットでこれから行こうかなと言ってるので。
今12分40秒経過しておりますよ。
たぶん皆さんの時計も12分40秒ぐらい?
10分ちょいでぐらいかな。
そうだね。これちょっと1分を始めたから、
11分が11分50秒。
今ちょうど12分になるぐらいかな。
そうそう。ほぼ生放送みたいな感じで喋ってる。
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みたいな感じでね、頑張ってるので。
そうそう。
あと2分、あと2分。
やばいやばいやばい。
というわけで、今後このノーカット版できるので皆さんぜひよろしくお願いします。
はい、頑張ります。
はい、じゃあしばゆーさんも頑張っていきましょう。
はい、頑張りまーす。
じゃあちょっと時間が来ちゃったので、
いつものお知らせをさせていただきます。
この放送は後でPodcastでも流します。
Podcastはお会いないとのホームページで確認できるので、
皆さんぜひチェックしてください。
お願いします。
お願いします。
で、ホームページはカタカナでお会いないとと検索いただければヒットします。
そこにはメッセージフォームがあるので、
何でもいいです。ひばりさんこういう人なの?とか
お前失敗して何やってんだよとか、自分へのカツ入れたとか。
お叱り。
お叱りはちょっと凹むからやめてほしい。
激励。
激励、そうだね。知った激励をぜひぜひお待ちしています。
では今回の出演は
木下ひばりでした。
お会いないとのタクエでした。
最後まで聞いてくれてありがとうございます。
ひばりさんまだ1分くらいあるから言うんですけど台本に
最後まで聞いてくれてありがとうなしになって
俺今読んだの初めて気づいた。
え、うそ、びっくりした。最後まで聞いてくれてありがとうなしだって。
いつもあれなんですよ。絶対5時脱字があって。
はい、絶対ありますね。
恐ろしい才能ですよね。必ずある。
本当にゴーリーを探せるようになる。
ほんとすごい。
確認してるんだけどね、間違えるよね。
でも5時脱字って手抜きと一緒なんですって。
あ、そうなの?
はい。動画編集の有名な人が動画で喋ってて
YouTubeを上げてる動画みたいなので
5時脱字は手抜きと一緒ですみたいな。
なのでそんなもんは絶対にやってはいけませんみたいな。
基本中の基本っていう話をしてました。
毎回手抜きよね。
毎回手抜きですね。
そうか、一生懸命考えてるんだ。
次はちょっと無しで頑張りますよ。
はい、頑張りましょう。
もっと気軽に、もっと面白い、新しいリアルな日常をお届けします。
ウォハイナイトFM
いや、これ5時脱字じゃないからちょっと緊張するな。
聞いてくれれですよ。聞いてくれれ。
聞いてくれれ伸ばしたけど、なかなか難しいですね。
まだそこ引っ張る。引っ張るね、そこね。