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2024-08-26 09:27

#53 わくわく!3Dプリンタ準備編

3Dプリンタを購入し、セットアップを進めているにっとの話。

サマリー

今週のエピソードでは、3Dプリンターの購入からセットアップまでの過程が語られています。また、新たな技術を使ったモデル作成への期待が高まっています。この過程における苦労や発見、今後の印刷計画についても触れられています。

3Dプリンターの準備
今週のニットさんの一週間、何か楽しいこととか、面白かったことはありますか?
面白かったことは、最後の3Dプリンターをこの前のプライムデイで買って、もろもろ買ってっていうのから荷物が続々と届いて、
あとは窓枠に付けるホースの機具だけだって思ったのが、3日ぐらい早く届いたんですよ、昨日。
今日からできるって思って、まずいろんなものを片付けてプリンター置くスペース作って、
よし、プリンターも箱から開けて組み立てて出来上がった。スタンドアローンで動けるようにまずは電源入れて設定するぞってなった時に、
コンセントが2本じゃなくて、このアースがブタって、普通のが生えてるみたいなやつですかね、3本ピンになってて、
全てそこでストップしたので、今大人しくAmazonさんから変換プラグが届くのを待ってる状態でした。
それはいつ届くんですか?
明日です。
明日動画しらで届くらしいです。
なるほど、それまでは待つしかない?
そうですね、でも待つ間にも、よく焼肉屋さんとかで煙を吸うダクトってあるじゃないですか、
テーブルの真ん中に焼肉焼いて、そのまま天井に空気が吸われてくみたいな、
あんな感じのちっちゃめのダクトを窓につなげるような仕様を換気で使おうとしてたんですよね。
それのサイズが直径15cmと10cmといろいろあったらしくて、
僕のよく分からずに付属でついてくるもので使おう使おうみたいなことをやってたら、
15cmの太さのダクトって家の中じゃなるべく置かない方がいい太さというか、
業務用って感じですね。
完全に農業が何かで今から使うだろうみたいなのを広げるみたいになっちゃう。
せめて10cmで終わらせたい、なるべく短くしたいって思った時に、
窓枠は15cmで、でも他のサーキュレーターとかは10cmでいかなきゃいけなかったので、
入ったら変換が必要だなみたいなことを考えてどうしよう、買おうかな。
もろもろ買っていくとまた5000円くらいかかる。
5000円くらいだったらいいけど、また待たなきゃいけないの嫌だなとか。
確かにそうですね。どんどん滝延ばしになっちゃうから。
そうなんです。早く使いたいんだけどな。
モデルも結構頑張ってるというか、知らないソフトを使いながら楽しみながらやってたら、
できたから、とりあえずテスト買ったらこれ印刷しようってところまでできたので、
あとは組むだけだと思ってずっと窓をくじかれ続けてるので。
それは惜しいね。
なので、今僕は何を持ってるんだって思ったら、それは3Dプリンターを持ってるので、
必要な15cm穴と10cm穴をつなぐためのパーツを作ればいいじゃないかっていうことを思って、
それを昨日の営業中、5時、6時くらいに影おりさんにチャットで一人ごとのところで相手してもらったんですけど、
そうですね。
作れば何本くらいなんだろうって言うと横島な考えも安くするんじゃないかってことを考えてたんですけど、
そこは影おりさんに言っていただいたらそれはプライスレスなんで、ちゃんと作って。
クソリップを飛ばしてしまったなって。
いやいや、ハッてなりましたよ。心が今ちょっと僕は濁っていたなって。
これ家庭までを全て与えてもらってる、楽しんでるコンテンツとしてもらってるのに、
何を俺はどっちが安かろうみたいなことを言ってるんだとか。
新たな気づきを得てしまった。
そうなんです。また新択をいただいてしまったので。
印刷計画と機能
で、そうなんです。それを作ろうと思ってCADソフトで作ってデータはできたから、
これを印刷したらできるんじゃないかと思ったけど、
まだ相変わらずコンセントが届かないからずっと黙ってる状態です。
なるほど。楽しみですね。早く来い来いって感じだけど。
本当に。でも開けてみてびっくりしました。こんなに3Dプリンタ小さいのって。
写真で見てびっくりした。
家電の中でも結構小さい方の家電、炊飯器くらいしかサイズないなと思って。
これで本当に印刷ができるの?目の前であんなものができるの?みたいなちょっと違和感があるので、
そこは印刷してみての楽しみなところではあるんですけど。
勝手一発目は何を印刷するんですか?
よくみんなはなんかちっちゃい船みたいなものを印刷するんですよ。
パソコンとかだと新しいパソコンとか自分で組んだパソコンのスペックを測るためにベンチマークとかベンチソフトとか
スペックを測るソフトを作るんですけど、それと同じでこのプリンタはどのくらいの性能があるんだいっていうのを測るために
ちっちゃい船の模型みたいなのが出回ってるんですよ。
3Dプリンタってウニョウニョって積み上げ式、手びねりの陶式みたいな焼き物とか陶器みたいな感じでやってるので、
どんどん斜めになっていくと下のものにちゃんと定着して次がいけるかみたいな
反りが強くなっておけばひっくり返っちゃってくっつけなくなったりとかもするんですよ。
どんどん直線で真上に積んでいくのではなくてちょっとずつ斜めに積んでいくようになると
崩れちゃうこともある、3Dプリンタもあるから、それをここまではOKなプリンタ、ここまではNGなプリンタみたいなのを
測るためのベンチモデルとしてほとんどの3Dプリンタにはその船のデザインが入ってるんですよね。
だいたいその小さい船、5㎝、2㎝、高さが5㎝くらいの小さい船ができるんですけど、
それが過去のプリンタだと1個作るのに4、50分かかったりとかするらしいんですよ。
それでも早いんですよね、手作業でそういうフィギュアを作るのに。
まあまあまあ、確かに。
1時間以内にできるので、それが今のプリンタだと17分くらいでできるようになって、
めちゃくちゃ高速でできるけど、めっちゃ綺麗にできるよ、みたいなのがウリらしくて。
崩れる?
そうそう、それを例の他の方たちがやってるように船を印刷するのか、
それともいきなり変換プラグなり自分のモデルなりを印刷するのかは、まだ考え中かなっていう感じですね。
楽しみです。どんな感じになるのかというのは。
いや、本当ですね。
そんな感じの1週間、モデル作ってモデル作ってプリンタを片付けして、
ちょっと今部屋の防音室のストックが汚いぐらいの感じです。
クッソ暑い中、お部屋の整理をしました。
お疲れ様です。
ちょっと明日、明日から始まるんだよ、ようやく。
明日から。
ぜひ実況中継というか、どんな感じかというのを流してください。
ぜひぜひ。
楽しみだな。
ちょっとタイムラプスとかで撮ってもらっていいですかね。
ああ、確かに。
それ見たら面白いですよね、だんだん積み上がっていくのが。
そうそうそう。
ヌヌヌヌって。
ちょっと話しながら言っちゃいますけど、そのプリンタにカメラが付いてるんですよ。
えー。
タイムラプス機能があるんですよ。
すげー。
なるほど。
すごいね、やっぱり分かってますね、作る人の気持ちを。
そうですよね。
かつ、出先でもWi-Fi以下にあれば、外部から同じアプリ上で見れるので、
今、お家の中でプリンタがどのくらい進んでるのかとか。
すごい。
見守り機能ある。
そう、見守り機能みたいな。
そうそうそう。
もちろん途中で印刷失敗してグチャグチャグチャってなってたら、
それはもう遠隔で印刷停止もできるらしくて。
おー、なるほど。
便利でいいですね。材料無駄にしないから。
そうそうそうそう。
今日の塊を生まずに作るっていう大切な機能らしいんですけど。
なるほどねー。
もう見守りカメラですよ、それは。
すげーな。
ニヤニヤしてたら、僕がレッスン中とかでニヤニヤしてたら、
こいつ見守りカメラ見てるかもしれないなって思って。
いやー、もうどんどん楽しみですね。
ね、本当に。
そこら辺もまたシェアします。
ぜひ。
楽しみにしてます。
また次回も聞いてね。フォローも待ってます。
09:27

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