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この声は、どの声をどうやって出そう、みたいなところがあるんですよね。
どうも、どうも。
こんにちは。
すらねた。
こんにちは。
これ、影織さん、そのキーでいくの?
わかんない、どのキーでいけばいいんだ。
いいんじゃないですか?
このままで僕、しゃべります。
ちょっと待って、2人でしゃべったら、マジ聞き取れないというか。
譲り合いの精神を持ちながら、僕、いきますよ。
ロックオンは開始して。
OKです。
始めますか?
始めます。
よーい、スタート。
こんにちは。
影織さん、元気ですか?
元気です。
多分、いつもよりちょっと遠いですよね。
そうだ、今日マイク入れてない。
マイク使ってない。
大丈夫、大丈夫。このまま行きましょう。
このままちょっと声を張りながらいけば。
OKです。
元気ですか?
元気です。
元気いいですね。
影織さん、最近3Dプリンター買ったみたいですけど、どうなんですか?
今日届いたんですけど、まだ開けてないんですよね。
まだ?
でも、今日3Dプリンターの置く場所を作ったんですよ。
お家のクローゼットをですね、そのまま片方をぶち抜いて、丸っと3Dプリンターが入るスペースと、3Dプリンターを動かしている時に匂いが出るので、
ちょっとこれ、ジャパネット高田さんみたいな感じなんじゃないですか。
この声で商品説明をすると、完全にそっちによっちゃいます。
それを色々して、明日、明後日あたりに一通り廃棄をできるシステムと、3Dプリンターの周りを囲う箱みたいなやつを頼んだので、それが届いたら、明後日には稼働できるかなっていう感じなんですよ。
すごい楽しみですね。
めっちゃ楽しみなんですよ。
廃棄のやつって外と繋げたりとかしなきゃいけないんですか?
そうなんですよ。窓の…なんて言ったらいいんだ?
窓の脳みそが多分、普段の3分の1くらいのスピードで動いてるから、全然頭の中に映像が出てこないんですよね。
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窓の左、窓のこの隙間に差し込む板みたいなのの部分的に穴が開いてるんですけど、そこにダクトを通して、
3Dプリンターとダクトの間に扇風機を1個突っ込むと、外に空気が流れていくよっていう廃棄システムなんですよね。
えーすごい。
できた?できてた?OK。
あ、それ分かったの。私も頭働いてるだけだけど。
多分でもそういう感じ。
こんな感じ?
それが明後日にはできるんで。
楽しみですね。
めっちゃ楽しみなんですけど、肝心のモデルが何もできてないので、今から頑張って作ります。
あ、すごい。あれですか、鳥さん作るんですか?
そうそう、鳥さんを作るんですよ。鳥さんを作るために新しいソフトを1個勉強中で、でもそれが全部英語のソフトなんで、
1個1個全部調べながらっていうところなんですけど、できたら見せます。
楽しみにしてます。何ていうソフトなんですか?
Plasticityだったはず。
プラスティックシティ?
プラスティシティでやってるはずです。
プラ?
P-L-A-S-T-I-C-I-T-Y
それ!それ!
すごいCADのソフトだ!
30日フリートライアルがあるんですってそれを使ってるんですかね?
そうそうそうそう それを今日から 使い始めました 今日からです
ちょまど 素晴らしい 結構直感的に 触れる感じですか
瀬尾 んなことはないですね 全然 直感的ではないけれども ちょっと
やったことあることと同じこと するかなっていうソフトなんで
いけないこともないかなと思って 触ってます
おだしょー わかります 僕 元気 元気
ちょまど 元気
おだしょー 元気 ちょっと一回 休憩していいですか
すみます
ちょまど はい 大丈夫です
ああ こんにちは
おだしょー こんにちは
ちょまど こんばんは
おだしょー 終了に入っちゃいました
ちょまど 何の話をしてるのが 気になってきた
右で大丈夫だったかな
おだしょー 右で大丈夫だった
今 ちょっと 酸素の薄いところで 影吉さんと2人で話してました
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詳細は後ほど 録音が乗れば そのとき分かっていただけるかと思います
面白いですね
