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はい、みなさんこんにちは。僕、相馬中尾介です。
みほです。この番組は、小さく初めて大きく稼ぎ、人生を謳歌しているスモールビジネスの経営者を呼びして、その知られざる世界、生きざまに迫る番組です。
今回もゲストは、映像作家の根田はるきさんです。前回ははるきさんの過去のお話を聞いたのですが、今回はこれから何をしていくのか、未来のお話を聞いていきたいと思います。
はい、じゃあ今後はるきは何をやっていくのかという話をですね、ぜひぜひ大いに語ってもらいたいなと思うんだけど。
それが一番喋りたいかもしれないですね。
そうだよね。
いいねいいね。
まずその今のモバイルハウスの会社は、はるきはチームのメンバーとして入っていて、別にCEOとか経営チームがいてっていう感じなんだよね。
そうですね。何人くらいなんだっけ、その構成量が。
人数としてはすごい少なくて、むしろこれから増えるのかわからないですけど、毎回こう仕事のサイズ感によって仲間を入れてるって感じですね。
プロジェクトによってみたいな。
大きいプロジェクトならそういうこと作るんで、人数が必要、そいつらも仲間内でっていうので、毎回こう仕事の案件のサイズ感によって人数が変化して動いてるっていう状態ですね。
なるほどなるほど。さっき話してた中で今スピーカーを作ってるよみたいな。
そうですね。それこそなんだろう、もともとモバイルハウスっていうところから始まって、なんでモバイルハウスなのかって話を一瞬だけすると、うちの社長というかCEOがもともとVRの会社を作ってたんですよ。
そうなんだ。
バーチャルリアリティのエンジニアをやっていて、バーチャルっていう中に盲目的に仕事でワーって入り込んでた中で、一回バーチャルを知るためにはリアリティを知らなければいけないって言って、モバイルハウスを作って日本中旅してたらしくて。
極端だなあ。
その時に川とか触って、川を実際バーチャルで作ってとかやってる中で、解像度が絶対に違う。リアルが本当にすごすぎるっていう。でもみんなはもう川には行こうとしてない。でもバーチャルの世界にみんな興味がある。
この矛盾がすごいイライラというか違うっていうことに考えて、そこをユーモアで解決するモバイルハウスを作り始めたっていうのが、うちの最初のルーツだったんですよ。
へえすごいね。こんなに一生懸命やってる。もうここにあるやんみたいな。
本当にその感覚を味わって、モバイルハウスに今行き着いてるっていう流れなんですよ。僕らのテーマにリアルが大事だよねっていうのがあって、それをこれからスピーカーっていうテーマで置き換えていくと、サブスクリプションとか、おしゃれジャズとかって言ったら何でも出てくる。
それはもうBGMの中で、推しみたいなものがどんどん消えていくかもしれないみたいな、その人のこだわりみたいなのが減っていく中で、絶対でも人間である以上、それだけで満足は絶対できない。その欲は満たせないと思ってて、そこを満たせるスピーカーを作りたいっていうのが僕らのチームの次やりたいことにあって、
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多分もう2,3年ぐらい開発にかけて、今それで実際僕ら山梨にスタジオというか倉庫を借りて、ものづくりに空きくれてるんですけど、そこで何かリークっていう足の生えたスピーカーを作ってるんですけど、最初はデザイン性から何か温かさ、作品に対する温かさを感じるところから音に対して温かみを持とうみたいな、
ビジュアル的な概念からこれから始まるウェブ3.0というか、メタバースだったりNFTだったり、スマホの次みたいな、GAFAの次みたいな時代がもし来た時にフィットするスピーカーとかも生まれて欲しいなっていう期待も寄せつつ、開発を続けていこうかなっていうのがこの内製的な僕らの気持ちですね。
それとは別にもちろん外で作っていく内装業だったり、モバイルハウスの追加の仕事だったりっていうのも同時並行で行おうと思ってるんですけど、何か新しいプロダクトをチームから生み出せたら幸せだなって、本当にiPhoneが生まれた時じゃないですけど、大きく出るなら。でも本当にそこまでとは思ってないけど、何だろう本当にでもそういうことができたら夢だなと思いつつ、ちょっと動きたいなってチームとしては思ってます。
向井 スピーカーっていうのが選ばれた理由みたいなのをもうちょっと聞きたいんだけど、推しの曲みたいなのがみんなにあんまり、サブスクとかで多分生まれなくなるっていうのはよくわかるんだけど、それがスピーカーでどう変わるのかなっていうのがちょっと気になって。
確かに。なんかその音が多分僕らのメンバー全員好きっていうのは絶対あるんですけど、いろんなメタバースとかビジュアライズされた空間とか体感とかいろんなセンス互換があると思うんですけど、その中でやっぱ耳って僕ら的には一番思いを馳せれるというか。
向井 でも確かにそのデジタルの世界でも一番リアリティあるのって聴覚かもしれないなって今思った。なんか視覚はさ、それこそ水とかさ、そういうの表現するの大変だけど、音ってなんかこう入ってくるものとしては。
ポッドキャストもね。
向井 そうそう。繋げるなーって。
向井 なんかこういう仕事したいとかあるの将来。
なんだろうな。でもそのスピーカーに関してなんですけど、一旦そのビジュアル面から攻めるっていうのはすごいいいなと思ってて、やっぱりテクノロジーってこんな1チームが動かせるほど大きいことなので、
じゃあ僕らが今戦えるとこってなんだろうって言った時にやっぱアイディアとかデザイン性っていうものかなとは思っていて、それこそ今その球体の中にジオラマみたいになっていて、なんかちょっと見て楽しめるスピーカーなんですよ。
外側がアクリル板になっていて足が生えていて、中には小人が住んでたりとか、ちょっとユーモラスなものなんですけど、それをいろんなタイプで作っていく。
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例えば来月生まれるのが、例えば外側のこの丸い球体が全部和紙でできてるやつとか。福井県に唯一日本で紙の神様がいるんですよ。
紙の神様? 紙の神様。ペーパーの。そこに実際に訪問した時に伝統工芸の和紙の職人さんとかと繋がって、じゃあ和紙でボディを作ってもらったスピーカーを作ろうとか。
いろんなタイプの形だけ一緒のビジュアライズに1回フォーカスして、スピーカーを1回作ってみて、興味を持ってもらおうっていうのが僕たちの今のところチームで。結構それが溜まったら展示をしてとか。
面白そう面白そう。 それがNFTとかになっちゃうってこと? それは理想ですね。 絶対面白いじゃん。
いろんな種類のスピーカーがいて、今考えてるのはさらにそのスピーカーを例えば1個のプレイステーション4だとして、それはハードウェア。スピーカーをハードウェアとして作る。
でソフトウェアは別で、例えばカセットみたいに1つ僕らはパイって呼び、麻雀パイのパイみたいな。パイって呼びたくて、まだできてもないイメージなんですけど、パイをシャコンってリークに刺さる。
そうすると音源だったり、それこそ匂いだったり、なんでもいいけどそれが再生されるっていう2つソフトウェアとハードウェアをスピーカー上で作って、
例えばNFTがクラウドにあって、それをパイにシュンって入れられる。それをパチンって刺したらその音が出るみたいな。
でこれ今NFTを所有してる人とかに話を聞いても、やっぱクラウドにあるものだから、買ったっていう満足感はあるけど、それこそコインじゃないけど、持ってるっていうこのフィジカリティっていうものを再現したいよねっていうので、
パイも例えばいろんなマテリアル、ちょっと木でできてる、それこそ流木みたいなパイとか、それこそ同じ形なんだけどいろんな素材でできてる、スーツケースのメタルっぽい感じ。
いろんなちょっとオシャレなパイを製作して、それにクラウドからNFTを落として出せるとか、ソフトウェアとハードウェアどっちも作れるような内製ライン。
面白いね。
確かにフィジカルは大事。
大事大事。私もそう思う。
多分どんどん便利になっていくんで、これからすごい速度で。
どんどんデジタル化していくしね、全部。
人間じゃなくてもいいじゃんとかって、なりたくない。
体なくてもいいじゃんに究極なりそうだもんね。
本当にマトリックスみたいになっちゃう。
なっちゃうのが、それが全てじゃないんじゃないっていうのを、僕らのチームはコンセプトにもって活動してる気がしてます。
いいねいいね。それはすごい共感する私も。
あと私モビリティの方をもうちょっと聞きたくて、さっき休憩の時に聞いた、軽トラの後ろに乗せるお部屋を入れ替えることができるっていうところ。
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家帰るとか、モバイルっていうところだと思うんですけど、iPhoneで言ったらiPhoneケースみたいな。
それぐらいの感覚。さっき言ったらハードウェアとソフトウェアみたいな。
ゲームボーイのカセットみたいなイメージ。
交換庫もできれば、新しいものに使うこともできれば、荷台持ちもできればとか、いろんな使い方ができるし、モバイルハウスがこれから時代にもっとフィットしてきたらいいなとも思います。
いいね。
それこそさっき言ったハウスコアとか、軽トラがくっつく家だったりとか、いろんなものが評価されるかわからないんですけど、垂れていけばいいなって思うし、
シンプルに面白いものを作れたらいいなって思います。
僕たちも5年ぐらいずっと作ってたら、振ればこういう系ができるっていうのがなんとなく出てて、ちょっとカオスティックな作品が出来上がるんですよ、毎回。
なんかちょっと家的にも不思議な構造をしてたり、ちょっとどこかに面白いところがあったりっていう、なんか統一感はないんだけど統一してるみたいなのが生まれてきてて、
それがちょっとずつでかくなっていけばいいなって思ってて、モバイルハウスから空間内飾とか、ミュージックビデオの裏側の舞台撮影とか、
ちょっとずつ、去年だったらラフォーレ原宿のクリスマスツリーを僕ら作ったんですけど、
モニュメントとか、あとは先月あのちょっと有名な、結構有名なアーティストのミュージックビデオの舞台制作をしたりとか、
ちょっとこの建築っていうところからそれをはみ出た、業界をはみ出たアウトプットっていうのができてきてるんで、
しかも建築っていろんなところと掛け合わせられるんで、いろんなパーティーとかいろんなモーメントに合わせて僕たちのアウトプットができたらなって。
面白い 本当にそういうこと、小さいものだったら、例えば友人の結婚式の装飾もやりたければ、
本当に国家プロジェクトみたいなでっかいものの、例えば入り口のエントランスとかじゃないけど、何でもいろんなところに建築っていうのは存在してて、装飾ってものは存在してるから、
そこを担当できるようなチームに成長していったら夢だなって思いますね。
これ多分すごいクリエイティブチームになるんじゃね?
なるんじゃね?
なるんじゃね?これもう…
どうなんすかね?
株買っとく?株買っとく?
株買っとくか。
株買っとこう?
株売ってますか?
株売ってますか?
ちょっとチームに来てください。僕分からないけど。でもなんかそうなったら本当に夢だなって思います。
すごいよね。あとほら、ハウスコアも全国に何カ所だっけ?
今3、4カ所増えてるんですけど、これが沖縄だったり三重だったり山梨だったりってできてきてるんですけど、これが何だろう、モバイルハウスは形が割と決まってきたんですけど、
ハウスコアまだ概念しか存在してなくて、ちょっと足がまだついてない。何でもいいじゃないですか、モバイルハウスがついていればハウスコアなんで。
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だから定義付けがまだできてないし、やっぱりモバイルハウスを作るよりもでかい面積を作ることになるので、
予算だったり、いろんなものが難易度が大きくなればどんどん上がっていくから、そこも視野に入れて作っていく。
ラインはもっと増えるんですけど、そこがもっとバシッとしてきて、僕たちだけのネットワークというか、各場所に生まれたこのハウスコアだったりモバイルハウスの僕らの概念が人の生活に浸透すると、
ただのものじゃなくて、建築だからそこに人が住むから、人のルーティンになってくるから、縁を使わなくても生活できちゃうかもしれないし、モバイルハウス同士のコミュニケーションだったり会話だったり通過で生活できちゃったりしてくると、ちょっと新しい独立国家になってきてる。
国家産んじゃうよ でも本当に僕らのバイブルとして高口強平さんの独立国家の作り方っていう本を読んだときに、マジでそうじゃんって思った。ホームレスが一番賢いんじゃないかっていう本なんですけど、もっと要約しすぎて、もっと深い話があるんですけど、それを読んだときに、その考え方いいなって。
例えばホームレスの人たちは図書館のことを本棚って呼ぶ。例えば。ライフをハックしてる感覚。それってもしかしたら本当にそれがアートなんじゃないか。アートの語源って呼んでるアムスとテクネっていうのが存在するんですけど、ギリシャ用語なんですけど、実際生きることがもしかしたらアートなのかもしれないねって。
生き延びる方法。生きる方法としてものづくりっていうのが存在していて、それを人間がライフハックすると生活できるっていうことを定義づけられた本があって、それを読んだときに、これが一番ストンと落ちる。てかもともと社会のルールが生まれる前は人はこうやって生きてたんだろうなっていう。縄文時代とかの。本当に動物に近い人間たちの生き方を。
動物に近い生き方してる人たちなのに、めっちゃエアドロするとか。めっちゃNFT買ってるとか。すげー昔っぽい生活なのに、Uber Eatsで買っとくよみたいな。古代なんだけど最先端みたいな。そういう足を右足左足めっちゃピポッとしてる生活にすごい憧れてて。
それがこうなんだろう。今個人でやってる。実際それで日本を旅して。個人でやってる中でこれが集団だったり、できていくと集落になって、それが本当に新しい村になってっていう広げ方なら宗教じゃないんじゃないかなっていう。
こういう広げ方のコミュニティ。実際僕も最初はコミュニティから始めたんで、でもじゃあコミュニティと宗教の違いなんだみたいな考えたことあるんですけど、建築からいくのが一番いいかなっていうのが最終的な。
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住む人が必要じゃんっていうところかなって思ってます。
モバイルハウスとかさ、ある程度プラットフォームというか、軽トラに乗せるためには最低限この要件を満たせばOKとか、他の互換性とか考えるとっていうようなところだけ定義して公開しちゃえばさ、みんな面白がって作ってくれそうだよね。
でも面白いね。
そうですね。
新しいの生まれちゃった。
絶対車屋さんだけじゃなくて大工さんとか好きな人全国いっぱいいるわけじゃん。
だから発想とかアイディアはあって、でも着手する場所がデザインとかだったので、改めてここからもう一フェーズで、僕らのチームでもよく言ってるのはネクストフェーズだよねって。
改めて作ってきたものがちょっと時代にあってきて、改めてやりたいことがこれって分かったから、次だよねってなって今スピーカーだったり着手してるんですけど、
だからこそ仲間以外の繋がりが欲しいっていうのは正直な気持ちとしてあって、今言ってた伝えていくっていう作業もこれからは重要かなって思ってますね。
多分そういうスタンダード、ハウスコアとモバイルハウスの最低限とか、これ満たせばちゃんとできるよとか、他のやつと交換できる、あとは自由に作っていいよだったらさ、自分とこのキャパを超えてみんなむしろ好きに作って、え、そんな面白いの作ったの?めっちゃおもろいやんみたいな。
繋がっていく方法はそれが理想ですね。 そうだね、コアハウスとか全国の空き屋とかもあるからね、そこで手を挙げてくださいって手を挙げてくれる自治体とかはありそうだよね。
本当にそうですね、でもそこまで見れてるほど僕たちもまだそんなすごい速度の中で生きてるんで、そんなこうビチビチにできてないというか、本当にもっとまだやんなきゃいけないことはたくさんある中でスピードがあるから、この流れに乗ってる感じがあるんで、いろんな人の助けが欲しいです。
興味ある人はパルキに連絡。
ちょっとあれっぽくない?メーカーズって、クリスタン・ダーセンが結構前、10年前くらいかなって書いたメーカーズムーブメントっていうのがあって、みんなでものづくりしながら3Dプリンターとかで設計図とかを共有して、むしろみんなでバージョンアップしながら、ソフトウェアの世界だったらオープンソースかって感じで、
みんなが例えばLinuxとかそうなんだけど、ソースコードが公開されてるわけで、それに対して融資でどんどん良いもの、バグとかフィックスしていくし、お金目的ではない人たち、純粋に趣味で楽しんでる人たちが集まってて、
だから今Linuxってめちゃめちゃもう堅牢なシステム、OSなんだけれども、そういう進め方とかしたら、ハルキの思いと最初のベースっていうのはあって、あとは共感してくれる人とかがどんどん集まってきて改善していったりとか、新しいアイディアくれたりとか、
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何ならじゃあ作るの手伝うよとか、ハウスコアにうち土地めっちゃ余ってるしみたいな、キャンプファイヤーできるしみたいな、そういう場所があったらさ、みんなでもう軽トラでいって、ドッキングしてさ、キャンプやーみたいななるわけでしょ
俺もちょっとトラック作っちゃったーみたいなね 本当にそれ今言った共感して広がっていくっていうフェーズなんだろうなって思ってます。今作ったものがあるので、どう思いますかっていろんな人に周知というか伝えていくっていう作業がこれからしていくことだと思ってます
普通にさ、今まで作ったトラックちゃんたちが普通に全種類サイトとかで見れるだけでも結構テンション上がりそうな それこそ昨日ホームページができました。やっと6年目にして、昨日ホームページができて、ちょっとずつ作ったものを人に伝えていくっていうフェーズに入ってるんで
見せれる動画だったりとか、溜まってる資料みたいなものはやっとできてきたんで、やっとこれからみんなに伝わっていけばなーって思います すごい、でもすぐ広がるよきっとこれ出しちゃったら そうなったらいいですね ちゃんともう明確に協力してほしいからみんなメッセージくださいみたいな、別に職種とか関係なくウェルカムですみたいな、とにかくめっちゃ助けてみたいな
で一緒になんか参加集まってバイバイやろうよみたいな、結構面白い人集まってきそうじゃない? うん、めっちゃ集まると思う 私PRできますとか、僕なんかそういうスタンダードとか作れますとか、僕知り合いのマチコーバーいますとか多分いっぱい出てくると思う マチコーバーいいね、絶対めちゃめちゃ協力のパートナーになりそう
そうしたい、そうなってほしい そうしよう そうなってほしいって思います え、じゃあそのきっかけになる今日の収録でございますよ イエーイ
そしたらもうこの収録のおかげになっちゃって そうだね、そうなればいいな 大損家です、大感謝です、本当にそうなったらいいと思います
いやーでもこれからすごいなんかね 楽しみ、ちょっと俺もさっきちょっと雑談で話したんだけど、コイン屋さん、移動式コイン屋さん
それ次ちょっとさ、説明してよ、さっきの面白かったから コイン屋さんね あ、そうそう、だからあの、軽トラでコイン屋さんで、例えばキャビネットみたいなのがついてて
コイン屋さんにもベロ味のすごい高級感のあるコイントレーとかがたくさんついてるとか、でさっきはるきーが言ってくれたのはもうテーブルからこうドーンとコインが
スモークとともにね、本日の1ピース 上からもうここしか照らさないみたいな そう、コインしか照らさないみたいな
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コインのみ用の部屋っていうのとか、のみっていうね、制限して作るっていうのとかやってみたいですよね なんかその空間だけすごい、ここだけにピンポイントを当てた贅沢空間みたいなのが作りやすそうじゃね
ある意味さ、自分の家は別に持ちつつ、この空間だけはそのためだけのものみたいなのに 本当におっしゃる通り、それをやりたい。しかも小さくて動かせるから
小さい方がいいと思うんですね、そういう専用場所って。前の時代はセレブで広くってなってたと思うんですけど、最近逆に狭くモバイルにっていう時代が少しずつ来てると思うんで、そこにはまったコイントラック
めっちゃ面白そうだよね いいね、いいね、作ろう このあとサンチャー寄って相談してこようかなと思いますけど そうだね、作るのいっぱいあるね、コインの部屋でしょ、あとサウナの部屋も作りたいでしょ
そう、サウナの部屋とジムの部屋とエミュレーションゴルフの部屋と、おっさんの夢が詰まってる ねえ、3つカセット買う予定じゃん
移動できるし、土地さえあれば置いときゃいいみたいなのがいいよね そうそう、それがいいよね 駐車場代のみで
どうしかも、ケイトラっていうのがいいよね、さっきのコインルームもさ、一見さ1トンケイトラなわけじゃん、だからなんかこう無骨な感じがするけど開けたらめっちゃゴージャスなコイン部屋みたいな そうですね ギャップ?
で、ケイトラっていうのは結構日本の文化なんで、海外には意外とケイトラックっていうのは走ってないから、日本の文化として広がったらいいと思うし、これからどんどん道って小さくなっていくと思うんで、密集してくるから、いろんなところが、すごいケイトラとかが評価されるのも日本として嬉しいっていうか、もっと狭い界がいっぱいあると思うんで、そこにもあった車として、その後ろには家がついてて
本当にハウルの動く城じゃないけど、ジブリっぽい家を作れたらなって思います うわーこれ世界に広がっちゃうんじゃない なんかパリとかミラノとかに持って行ったらさ、一瞬じゃない? いやヨーロッパ狭いんですよね、道本当に
これで移動できて、パリの狭い道へ移動できるのか、路中で生きていけるのか、市販はどうなるんだ、いろいろ言われそうだけどさ、話題にはなりそう 話題にはなりそう
道は絶対にあるから、そこをハックできたら最高ですよね そうだね、アメリカとかやりやすそう、パーキング広いしさ、そこで商売できちゃいそうでね、サウナ屋さんですって言って
アメリカは道が逆に広いんで、逆にトレーラーハウスとかキャンピングカーとかアメリカから生まれたビジネスだから、僕らがでっかいところに行くとアメリカ人はでっかいから、でっかいこと考えてるやつと戦えるかっていうのは不安なんですけど
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自分たちに有利な土地で戦えたらなっていうのも、ビジネス的な戦法としてはいいアイディアかなと思う、自分たちのちょっと行けるところで戦うっていう、これも大事なのかなと思う
でも攻めたいという気持ちもあるんで、どこまで攻めるかっていうのも駆け引きがすごいこれからは重要になってくるなって思います
面白いなー なんか楽しいね、ちょっと1台欲しいわ普通に じゃあ次回収録はそこから
こういうのね配信モバイルスタジオ 配信用スタジオ ちょっと音響をちょっと考えたみたいな いいねいいね音響を考えて贅沢に作ってください
そうだね 未来しかないわ めっちゃワクワクしたね今日 そう嬉しい
なんかありがとう こちらこそありがとうございます ねー いい頭の体操というか
そうそうそうちょっと本当になかなかこう20代前半のことってあんまり接点がないから あー確かにね
色々とそうそう中でも特殊じゃん そうですね同級生と比べるとなんかまあ比べたりとかしないですけどなんか変とは言われます
そうだよねあいつちょっとおかしいんじゃないかとか言われそうだよね で新卒2年目とか?
そうですね23で早生まれなんでもうちょっとで4になるんですけど 新卒2年目何してました?
やばいとりあえず朝6時から夜12時まで働いてました やばいですね その時の経験がまあ今あるって感じなんだけど
それはそれでちょっと尊敬する 楽しかったけどね そうそう深夜10時からみんなビール飲みながら仕事しだすみたいなね
いやーすごいすごいすごい すごいとしか言えなかった
まあでも飲みながらねチームで話すのもまあ言うたら仕事みたいなもんだからね そうそうそう楽しかった楽しかった
突き詰めるは同じノリなのかもしれない そうだねなんか楽しいがやっぱね面白いがね
いや重要だと思います重要だと思います 何しても勉強になったわ
こちらこそです本当にすごいこんな喋る機会も逆に少ないんでこうやって喋れたのはすごい嬉しかったし
モバイルアウスの話をしておーってなってくれるのがまず嬉しいですね いやなるよこれ
結構本当につい最近からですね これまでは本当にこう変なものって捉えられてたんですけど
地道なね 面白いものって捉えてもらえるようになってきたのがすごい嬉しいなって
本当によかったねじゃあ今まさに花開こうとしてるところみたいな だったら嬉しいですねそうなれるように頑張りたいですね
それこそ本当にメーカーズのブームが来た時の考え方と相性がすごい良さそうだから
そういう文脈でいくとうちらの世代の人たちもカーンって来るような気がするね
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そうそうメーカーズとかファブとかファブカフェみたいな3Dプリンターとレーザーカッティングのやつとか
あとちょっとした板のこ…なんだっけそういう工具とかがあるようなところ
3Dプリンターはすごい可能性があると思ってます そうだよね
3Dプリンターですよこそ作れたらいいよね いや本当にそうですね
私部品だったりとかでもとにかく相性がいい何ができるかが多すぎてわかんないんですけど
とにかく相性がいいことだけは分かった そうだねファブね
面白いね 面白い
そんな感じですかね そうですね
いやー面白かった
ありがとうございました こちらこそありがとうございました
すごいできてよかったですありがとうございました
じゃあこの辺でパルキ会3回おしまいになります
ありがとうございました はいありがとうございました
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嬉しいです はいそれでは本日もありがとうございました
ありがとうございました