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たくみ
こっち手作業だからな。
ホシ
ぬいぐるみとかも、ぬいぐるみじゃないや、着ぐるみとかもさ、やっぱりあるんじゃないの?
これちょっと昭和なデザインっていうか。
たくみ
こっちが絵描いてるわけではないから。
ホシ
まあ、そうね。
たくみ
その出来とかもあるじゃないですか。
仕様をその時によって変わるっていうのはもちろんあるんですけど。
まあ、仕様を変える、変えないでの弊害といいところと、やっぱり2つセットでくっついてくるんですよね。
この仕様にしたら、すごい喜ばれるだろうけど、手間すごいかかる。
前はこの手間かけてたけど、これはもうなくしたほうがいいよねって。
ただなんかそういう時代、俺の場合時代に合ってるとかっていうより、その仕様化によって変えれる立場になったから、
昔はこういう会社にいてこういう仕様にしてたけど、予算とか紙してこの仕様に変えていけるねって。
だから自分のその時代に合ったでいくと、要は3Dプリンター取り入れてみるとか、
そういう出力できる、プリントするものとかをうまく使える、使いやすくなったから、ここはじゃあプリントにしますとか。
昔は切ったのを縫ってもらったりとか、はっつけてもらったりとかしてたのがプリントでいけるようになった。
ただ、どっちが好みかとかっていうのってあるじゃないですか。
作品ではないからあれですけど、絵とかでいくとやっぱ流行りスタレーがあるわけでしょ。
それと似た感じの、でも昔の感じのやつのほうが好きって人もきっといるんだろうがわかんないけど。
ただ元絵があってなんぼの仕事だから。
ホシ
そうか。だからたくみのほうは、わりとその絵の風潮に引っ張られるみたいなところはあるか。
たくみ
そうじゃないと絵描いてあるもの、元からあるキャラクター殺すのはちょっと違うかなってなるから、なるべくそっちに寄せますけどね。
なんか言われない限りは。
ホシ
そうだよね。
たくみ
あとは昔より軽くて丈夫なのができたとか、こういう素材ができたから視界はもっと目立たなくて、こういう形もあんま崩さないものが使えるようになりましたよとかって。
だからそのくらいですかね。なんか俺のほうはですけどね、どっちかというと自由になった分ここを壊しなきゃいけないみたいなのを考える時もありますけど、ちょっと減ったというか楽にはなってよかったなって思うことは多いですけど。
それも本当個人的な感じのものなだけで。
ホシ
出来上がったものを見る方としてはどうなんですかね。なんかもっとエッチ効かせた、なんかカッチカチのビシッと決まってる小物のパーツつけて欲しかったとかっていうところが、今だと3Dプリンターで出力してたりすると綺麗に出てくるのを使えるかもしれないですけど。
俺はそっちに関して素人じゃない。で、その旗から見てるって思うのが、たくみはプロじゃないですか。造形というかそういうものの。で、コスプレイヤーの人って基本的に自分で作る人が多いじゃないですか。
たくみ
そうですね。
ホシ
なんかコスプレイヤーを見てると、如実に最近レベルが上がってて、それを見るとなんかそういう影響が、そういう技術の影響がすごくあるのかなって。
たくみ
そういうムック本も出てたり、YouTubeで動画見れたりとか、あと素材屋さんがそういうコスプレイヤーの一般の人に向けて開発したものを売ってたりするんで、あとゴーヒダとかレザーみたいなやつ。
そういうのの入手もしやすいですしね。都心とかだとかもしれないですけど。あとネットでも買えるし、それこそAmazonとかでも買えるようになってるから、入手しやすくなったのもあるのかもしれないですね。他になんかプロにお金払って作ってもらう人もいますけどね。
そういう人もね。
僕はやらないですけど、そういうのもあるんでしょう。あとキャラクターへの愛というか、自分のコスプレ愛がすごい強い人たちが多いから。
ホシ
こだわるよね。
たくみ
そう、だから仕事と違って時間はありますもんね。
ホシ
そうね。例えばコミケだっけ。
たくみ
みたいなやつ。
ホシ
あれ1年に1回しかやらないわけだから、1年間かけて作るとか、そういう人もいるかもしれないですね。
たくみ
中でもああいう雑誌とかで、2023とか2024とか今年のピックアップされた写真とか見る本、前の職場のところとか買っておいてあったんですけど、楽しそうにしてるの見ると素敵だなと思います。
ホシ
そうだよね。
たくみ
メイクとかしてて、要はセルフプロデュースを全開でやるみたいなことでしょ。
そうだよね。
キャラになりきるのっていいですけどね。
俺はそういうのやらない人だから、どこが大変でどこが楽しいとかは全部はわかんないですけど、やってる、コスプレしてるっていう子とかはバイトで入ってきたりとかよくするから。
そうですね。だから最新のっていうとちょっと俺の方は的外れならになりますけど、ほしさんとかはどういうところにその仕様の変化が出るもの?
ホシ
でも今たくみのやつを聞いてて、やっぱりそのウェブの業界も技術に引っ張られてるところはすごくあって、その時々によって限界の技術とか流行りの技術とかあるんだけど、
わかりやすいので言うと、一時期フラッシュっていうのをホームページで流行ってた時。
たくみ
なんかゲームとかできる。
ホシ
そうそうそうそう。ゲームとかできた、なんかアニメーションしたり音出たりさ。あれがすごく流行ってた時期は、もうああいうページばっかりあったでしょ。
たくみ
いや、俺もうネットをやってなかったから。
ホシ
わかんない。
たくみ
いっぱいあったんだ、ああいうのが。
ホシ
そう、いわゆるちょっとお金がかかってるページっていうのはみんなフラッシュで作ってあって、音も出るしアニメーションもぐりぐり動くしみたいなページばっかりあったんだけど、
フラッシュがなくなっちゃって、そういうページが今ないでしょ。
たくみ
確かにかつじみたいなのがポポポポっておいて、周りがピカピカピカみたいな感じのシンプルだけどちょっとデコってみましたみたいな雰囲気のやつ。
ホシ
ちょっと動くとか、そこまで激しい演出みたいなのってあんまりなかったりして、やっぱり技術にすごく引っ張られる業界だなと思う。
たくみ
あれのノリで今似たようなやつを楽しげな感じでピカピカに作ってあったら超お祭りみたいになるの?
ホシ
そういうサイトもあることはある。
そういうのを作る人もいるけど、それはどうなんだろうね。
でも欲しいっていう人がいるから。
そうだね。なんかのプロモーション用にとかそういうのは多いかも、そういうサイトは。
ただ手間もかかるし、たぶん金も相当かかるから。
たくみ
ああいうのでそれこそ重くなったりとかしちゃうの?そのホームページ開いてるときに全然行きたいページ、まあ自分の環境次第なのかもしれないけど。
ホシ
そうね、まあ普通のページよりは全然重いね。
たくみ
あ、そうなんだ。
じゃあちょっと見やすくはないのか。
ホシ
見やすくはないね。
たくみ
それでそのフラッシュがあったけど、その後また新しいツールが出てきて。
ホシ
そうだね、新しい表現方法が出てきて、それで今ずっと続いてるって感じだけど。
だからなんか昔の自分が作ったページとか見ると恥ずかしくて見れない。
もう5年ぐらい前のやつとかちょっと嫌だもんね、見るの。
たくみ
あ、そうなんだ。
なんかどの辺が古臭く感じるの?
えーっとね、なんか平面だけどなぜか奥行きを感じないみたいな気持ちになったりするの。
なんかホームページもすんごい昔のもんってペライ感じがするじゃないですか。
ホシ
なんかそう、2種類あってやっぱり、そのデザイン的な古さもあるし、技術的な古さもあるのね。
で、デザイン的な古さで言うと、なんかちょっと前のだと、ドロップシャドウってさ、
例えばなんか文字の下にちょっと影ついてるみたいなのが流行ってるような時期があったりしたのね。
だからそういうのをなんか使ってたりすると、今も使わないことないんだけど、
たくみ
なんかそういうの、昔っぽい使い方してたりして、あーみたいなさ。
じゃあ服みたいに、なんか昔の流行ってたやつがもう一回流行るみたいなのは、ホームページの世界ではそんなないの基本的には。
作る人によるのかもしれないけど、うまいことそれをなんか。
ホシ
そういうのをなんか、現代っぽくリバイバルする人はいる。
たくみ
いるんだ。
ホシ
うん、いるけど、やっぱり現代っぽいデザインの中に入ってるみたいな感じかな。
たくみ
でもそれはちょっといいよね。
ホシ
うん、それは。
たくみ
リマっぽくしたりしてるっていうのは。
ホシ
そうそう、そういうのはいいんだけど。
ウェブで言うと、初期の頃って文字がちっちゃいのがかっこいいみたいな風潮があったの。
あ、そうなんだ。
そう、ページのフォントの文字のサイズがちっちゃいとかっこいいみたいな風潮があったんだけど。
たくみ
あ、余白で遊ぶみたいな感じになるんですよね。
ホシ
余白、そうだね、余白もあるし。
たくみ
紹介文読めねえじゃん。
ホシ
読めねえじゃん。
そもそも、そもそもあの、なんていうの、画面のサイズがちっちゃかったでしょ、昔は。
たくみ
そうだけど、なんか、英字新聞かっこいいって言ってるのと一緒のレベルじゃないですか。文字ちっちゃいのかっこいいって読めないでしょ。
ホシ
そうね、そうね。
そんなのがあった。
それはもしかしたらその画面のサイズがちっちゃかったからかもね。
たくみ
そう。
ホシ
今はでかいからね。
たくみ
拡大できますしね。
ホシ
今はね、でかいんだよ。文字のサイズが。
画面がでかくなったからかもしんないけど。
たくみ
え、なんかそういうのって、なんかそれでいくと読みやすさとかって、字多いときとか考えるわけじゃないですか。
たくみ
それこそ、俺新聞読まないけど、今の新聞とかってやっぱり読みやすくなったりとかするんですかね。
ホシ
するんじゃない?
たくみ
そうなんですか、ああいうほら、ポストに入ってる雑誌とか広報みたいな、なんていうんだろう、ああいう詩の。
ホシ
記法ね。
たくみ
詩法みたいなの入ってるのって、まあ昔とあんま変わらないじゃないけど、写真となんかこういう文章とこういうイベントありますよっていうの書いてあるだけじゃないですか。
だからまあ、読みたいなみたいに、なんかイベントないかなって探さない限りは興味をあんまりそそられないというか。
なんかどういうとこに気をつけるってなったときに、ホームページとかだと仕事だからここに気使って、ここはちょっと大きくしたいんですよねって言われるか言われないかもう関係してくると思うんですけど。
それと似た感じで新聞とかも、なんか字の使い方とか新しく配置とかなんか変えてやりとかしてんのかなと思って。
ホームページもそうだけど、活字をいっぱい使うわけじゃないですか。
だから、まあ週刊誌とかもそうだけど、週刊誌とかはまあ俺も読まないから全然わかんないけど、写真とかが全然入ってるからイメージはつきやすいわけじゃん。
で、興味あるからそこでふと止まって字を読み始めるわけじゃないですか。
そういうなんかちょっとホームページとちょっと近いのかなと俺が勝手に思っただけなの。
なんか目に止まってこっちのページに行きたいなと思うか思わないか。
だいたいホームページって使い方がちょっと違うというか、そこの商品気になってホームページ、会社が気になってホームページ飛んで見るのか、人によって違うかもしれないですけど。
もう服だったらもう服の、要はその売ってる方のリンクを先に探してもうそっち飛んじゃう人もいるかもしれないじゃないですか。
そうだね。
なんかその飛ばしやすいようにここに配置するじゃないけど。
なんか新聞とかとはちょっと違うのかもしれないけど、見たいものを見るっていうか気になったものを見るっていう点ではちょっと似てんのかなとちょっと気になったの。
ホシ
新聞は多分何ページに何が載ってるみたいなのがずっと決まってんだと思う。
だから分かりやすいので言うとテレビ欄は一番後ろにあるじゃないですか。
で、例えばスポーツ欄は4ページ目にあるとかって決まってて、そこがそこで分かりやすくしてんだと思う。
たくみ
なるほどね。
ホシ
新聞はね。
たくみ
もう広告か4コマ漫画しか見ないですからね。
ホシ
4コマ漫画もう後ろの方だよね割と。
コボちゃんみたいな。
たくみ
あとテレビ欄かな。
ホシ
だからホームページはそうだね、作る人によって違うけど、だいたいここを目立たせたい。
ここにボタンってはっきり分かるようにするとか、一応ルールはあるけどね。
たくみ
じゃあそういうのも新しくなってたりするの?ホームページの。
ホシ
そうなんだよね。細かいところで言うとそういうのも新しくなってたりするから、
昔のやつ見るとやたら古く感じて作り直したくなるというか、作り直しはしないんだけど。
たくみ
仕事で発注されない限りってことだよね。
あ、そっか。字体とかもいろんな新しいの出てきてくれたりするんだってことか。
たくみ
まあそうか。そしたら、こういうホームページすげえ手間かかってんなみたいなのとか見つけたとき、おーってなるの?
ホシ
なるなるなる。
それはどうすんの?別に興味ない会社のホームページだとしても、お気に入りに入れといてもう一回Adobeで見ようとかする?
そういう時もあるけど、基本的にはこれはどうやって作ってるんだろうっていうのがやっぱ気になるから。
たくみ
ホームページってさ、どうやって作ってるか全部見れるんだよ。
ホシ
そうなんだ。
たくみ
そう、全部見れるの。調べれば。
ホシ
どうやって調べるの?
ブラウザに開発画面みたいなのを出せるんだけど、
たくみ
ソフトがあるってこと?
ホシ
例えばさ、Google Chromeとかあるじゃん?サファリとか何でもいいんだけど、それに開発画面みたいなのを出すウィンドウがあって、それを出すと全部出るの。
たくみ
そうなんだ。どうやって組んでるかが見れるってこと?
ホシ
そうそうそうそう。ソースコードっていう。
たくみ
あのくそ意味わかんない字がいっぱい出てくるね。
ホシ
出てくるやつね。そうそう。あれが、あれ見れば作ってる人はどうやって作ってるかみたいなのがわかるから。
へー。
そう。それで調べて、あ、こういう新しい技術あるんだとか、こうやって動かしてるんだとかっていうのを調べて、そういう意味ではすごいいいよね。
たくみ
そうだね。見れるからね。
ホシ
そう、見れちゃうね、全部。
たくみ
そうだね。俺の方わかんないもんね。これ何のボンド使ってるの?みたいになったりするから。
ホシ
聞くしかないもんね、作った人にね。
たくみ
だいたい合わないからね、作った人とはね。
そっか。
ホシ
タクミとか映画とか見ててさ、例えばハリウッドのスパイダーマンとか、ああいうの見ててさ、感じるでしょ?こういうのどうやって作ってるんだろうみたいな。
造形物が出てるやつは、おお、すげーなーと思うやつもありますけど、そうじゃないやつの時というか、もう最近って境がわかんないからお金かかってるやつってわかんなくなってるじゃないですか。
そうだよね、CGとね。
たくみ
組み合わせ上手だなってわかるのって、メイキング?メイキング映像が見れるやつとか、そういう本を誰か映画好きで買ってきてくれたやつの裏に、これ作ってあんの?みたいになった時の方が普通にびっくりしちゃう。
俺映画は素直に楽しんでみてることの方が多いかも。
ああいうなんか遊園地じゃないけど、ああいうランドみたいなとこに行った時とかは生で見れるでしょ、造形物が。
そういう時はそっちの方ばっかり見ちゃうけど、そうじゃない限りは、てかどっちかというと大変だったろうなーっていう目線で見ちゃうから、そういうとこは。
映画系のやつはそんなに気にしないで見てることの方が多いですかね。
なんか良かったと思いますよね。ちょっと好きすぎるとそっち気になって見ちゃうかもしれないですよね。
でもB級映画とかああいう、バグズパニックみたいな昔の作り物で映画を撮ってるとかってやつは意外に確かに楽しめるかな。
ちょっと作り物感出ててもいいから、それで見れた方がレベルの高い文化祭じゃないけど、ちょっと言い方悪いけど、それを見れる感じがして、ちょっと楽しめるなって時はありますね。
ホシ
たくみとか業界の人だと、例えば日本の映画でそういう造形物が出てきた時に、これは誰が作ったとか分かったりするの?
たくみ
分かる人もいるんでしょうけど、俺は最後のエンドロールの時に、あの人作ってたんだみたいなのもあるけど、そうじゃない限りはそんなに。
でも大体大変だったんだろうなっていう目線でしか見ない。いくらでやったんだろうかなって大変だったんだろうなって。
疲れてる人しか見かけないことの方が多いから、結局いっぱいたくさんのアシスタントさんとかバイトの人使って作ってるだろうから、名前載せてくれた素敵な企業さんなんだなって思う時もあれば。
ホシ
会社の名前だけ載ってるんだよね。
たくみ
そういう場合もあるし、そっちのエンドロール見るのはちょっとあれかもしれないですけどね。
なるほどね。
あんまり苦労に見合ってるか見合ってないかみたいな目線で見ちゃうというか、そういう愚痴を聞くことが多いからっていうのもあるかもしれないですね。
だから俺みたいに着ぐるみとかそっちの方が多い人はまだちょっと、まあでもどうだろうな、考え方次第ですよね。
だってお金の話になった途端なんかね、夢が一瞬でちょっとね、まあでも仕事だしなって思うしかないですよ。
まあ俺はでも今ちょっとバタバタしてたじゃないですか、ひはら君とか代わりに出てくれた時とかもそうですけど、なんかこう思うんですよね、なんか断る勇気じゃないけど、ここはもうできないですって。
だって断って困るか困らないかの前に、やっぱ仕事だから順番があってこの約束でこうなってるよねっていうものを破られてても我慢しちゃう時なんですよ俺。
ホシ
あー、まあちょっとめんどくさいなみたいな。
たくみ
いやそんな2週間ものき負けないですよみたいなことなんですけど。
まくんだったら予算上げてもらわないと人使ってなんとか終わらせるからっていう話とかをすればいいんですよ。これやったら喜んでもらえるのかなってちょっと思っちゃう時が多いから俺は。
まあでも大した別に喜んだりしないですよね、当たり前のように受け取って終わりなんですよ。俺はそれがすごい嫌っては思ってる。
頑張ってないわけないじゃん。もし俺が頑張ってる風な顔してなかったとしても、頑張ってはいるのよって思いますけど。
なんか別にお金じゃなくていいから喜ばれたいって思ってることが多いかも。でもそれきっと仕事にはあんま関係ないから、じゃあお金で解決するか断るかにするべきなんでしょうね。
ホシ
そうだよね。
たくみ
まあだから向いてないんで造形をやめようと思います。
ホシ
それはでも多分、たくみの性格だから造形をやめても同じだと思うよ。
たくみ
だから旅に出たほうがいいかもしんないね。
ホシ
そういうのが向いてる職業がいいんじゃない。看護師とか。
たくみ
でもそれで結局やりすぎちゃって疲れて自分が折れちゃうんじゃないの、結局はもしかしたら。
ホシ
優しいのが仕事になる仕事だったらいいんじゃないかな。
たくみ
いや俺はもう自分の人生のあれは偽善は善みたいなところがあるから。偽善でいって見返りを期待しつつ見返りなくてもいいと思えるために偽善だ俺はって思い込ませてるところがあるから。