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スッキリストのおつき🌝です。スッキリ片付け思考で、家もスッキリ、時間も心もスッキリして、人生好循環になった経験をもとに、スッキリ片付け思考をお伝えしていきます。
はい、それではですね、今日は、なぜ片付けに悩む人が多いのかについてお話ししていこうかなと思います。
私自身も悩んできた一人なので、なぜそういうふうに悩んでしまうのかということをね、今日解説していきたいと思うんですが、
テーマに入る前に一つお知らせをさせてください。今月の9月15日に新月を迎えます。
中村真さんと毎月新月の日にですね、ライブをさせていただいております。
新月ライブということで、新月という日にちなんで、中村真さんの真っていうのを合わせさせていただいて、心につきお月の月で新月ライブという形で毎月させていただいております。
今月はですね、私のチャンネルに来てくださるそうなんです。
いやー嬉しい。これも私が宣言したことが一つ叶いました。
で、出たいよって言ってくださっている方が他にもいらっしゃるんですよ。
嬉しいことに、ぜひちょっとお呼びしたいなと今後思っておりますので、お楽しみになさってください。
はい、今月のこの新月ライブ、私のチャンネルでするのは、真さん自身もですね、エンジニアさんとしてご自身でお仕事されてますし、今は見返りリーディングということでかなりたくさんのモニターされてますよね。
そこがですね、知らないよって方は真さんのチャンネル概要欄に貼っておきますので、ぜひ見に行っていただきたいんですが、
9月12日まではですね、真さんの見返りリーディング、無料でモニターをされてますので、ぜひぜひ見返りさんの言葉を受け取っていただきたいなと思うんですが、
どうやって私自身もですね、片付けに自分自身が悩んでて、本当に考え方が変わって、ああこうだと思った時にですね、伝えたいと思ったけど、どうやって行動すればいいんだろう、どうやって世の中に発信していけるんだろうとか、
どうやって片付けを一人一人の方にサポートできるんだろうって行動していったので、
なかなかね、そこがね、行動に帰ることができなかったり、発信はしているけれども、実際サポートするとかなると、ちょっと足が止まってしまうって方が多いんじゃないかなと思います。
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なので、ちょっと私の体験も踏まえて、真さん自身もどうやって考えて、そうやって行動されていかれているのかとか、今までエンジニアさんとしてご自身で起業されてやってこられた経験っていうのもあるので、
どうやって育んでこられたのかっていうのを、私自身も真さんの事業についても気になりますし、私自身がこうやってきたよっていうのもちょっとお話しできればなと思っております。
そんなライブにしていけたらなと思ってますので、ぜひお越しいただければ嬉しいです。
起業されている方も財布内で多いので、こんなことやっていったらいいよ、こんな風に考えていったらいいよっていうアドバイスがございましたら、ぜひコメント欄などで盛り上げていただけると嬉しいなと思っております。
それではテーマに移りたいと思います。
なぜ片付けに悩む人が多いのかなんですが、これはね、とってもシンプルな考え方なんですが、片付けってですね、私は正解がないと思ってます。
なので一人一人ライフスタイルって違いますよね。一人一人性格も違います。一人一人価値観も違います。だから悩むんです。
これいたってシンプルだなと思うんですね。だから私自身がですね、片付けサポートさせていただいても、似てるなって方はいらっしゃいます。
だけども物が全く一緒かって言ったらそうではないんですよね。やってることが好きなことが一緒かって言ったら、まるっきり一緒っていうのは絶対ないです。
やっぱり一部分違うっていうところとか、こういうところは一緒だねっていう部分はあるんだけれども、持ってるものが全部一緒かって言ったら違うし、
今までの価値観であったり考え方っていうのがまるっきり一緒かって言ったら違うんですよ。
だからこそ例えば片付け本が出ました。それを読みました。あ、そうかと気づいてやれるところはあるけれども、
じゃあここは?って悩むところもあったりしませんか。だから全てが、例えば私であってもですね、こうだよっていうことが正解じゃないっていうところなんですね。
だからご自身がそういう考えもあるのかとか、こういうところ自分は特徴的なんだなとか、こういう買い物癖があるのかとかストック癖があるのかっていうのを気づくってことが一番私は大事だと思います。
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だからスキリメンバーさんはですね、一人一人の片付け方っていうのをご自身でわかっていかれるっていう感覚になられてますね。
なので私の意見を押し付けるってことがないんですね。こういうふうにやっていくのもありですよ、そうしていくのもありですよってお伝えするんですが、
それどおりに別にされなくていいし、こういうふうに考えていってもいいよっていうふうにお伝えしてます。こういうふうにやっていくと、私は進んだよっていう考え方をお伝えして、
あ、それではうまくいかへんかったわって言われる方はそうやって切り替えていかれてます。
なので面白いことにですね、例えば極端な話を言うと、例えば引き出しが扉のクローゼットを開けて、そこに引き出しがあって、その中に物が入っているとするじゃないですか。
できればアクション数を減らしてもらいたいって思ったら、その扉取っ払ってもいいですよって言ったことあるんですよ。
引き出しをまずすぐ開けられるとか、その中の物がすぐ取れるっていう場合に、その扉取っ払ってもいいですよと。
私は取っ払ったことありますね。やっぱりそれがアクションを増やすってことなので。
お客様が来られない、私たちの家族だけで暮らしているときは開けっぱなしにしている。
レールを引いているところも開けっぱなしにしている。
お客様が来られるってなったときは、そのカーテンレールを下げるであったりだとか、その扉を閉めるっていう形にしたりするところもあります。
別に開けられてもスッキリしてるんでいいんですけれども、見た目の問題というか、私はちょっと生活感をなくすってことをするためにしています。
そうすることで印象が変わるっていうのもあるので、そういうふうには変えていったりはするんですけど、
そう、取っ払ってもいいですよって言ったことがあって、でもご主人とご相談されて取っ払うのはやめましたと。
もうそれでいいんですよ。
なので、私が言うことが全て正解って別に思わなくても大丈夫だし、ご自身のライフスタイルとかご自身の考え方でいかれるので全然大丈夫。
でも、物を厳選していくっていう上で、じゃあ自分に合った厳選の仕方ってどうだろうとか、自分に合った物の管理できる量ってどうなんだろうとか、そういうところを見つめ直ししていかれるんですね。
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だから自分に管理できる量が、例えばこの収納ボックスに入っている量が管理できるのでいいと思いますし、
例えば洋服は10着までって決めた方が管理しやすいのであればそれでもいいですしっていう形で、自分に合った方法をどんどん片付けしながら、物を厳選しながら見つけてもらうっていう形にしています。
だから迷うのは当たり前なんですよ。
だってどこにも正解がないんです。
整理・収納アドバイザーの方であっても一人一人やり方違うし、お家の中見ても一人一人違うと思うんですよ。
軸となっている部分、その人が軸としている部分があるのはあるんですけれども、それが全く他の方と同じ収納してるかって言ったら違います。
なのでそういう面で迷うんですね。
だからこそ、人のやつを真似するのもありなんですが、自分にとってどうだろうって、自分にとって合ってるのかなっていうふうに考えていかれるのがいいんじゃないかなと思います。
皆様にとってスッキリした暮らしになりますよう願っております。
スッキリしたお月でした。
