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スッキリストのおつき🌝です。今日も配信を聞いてくださり、ほんま大きに。このチャンネルでは、家をスッキリしたことにより、時間も心もスッキリして、人生向上感、やりたいことを思いっきりできるようになったおつき🌝が、暮らしやデコボコ子育ての気づき、夢に向かって育んでいる日々について発信しております。
ダイエット中のおつき🌝でございます。
プライベートで、パーソナルトレーナーをされているパパさんがいらっしゃいまして、その方にダイエットについていろいろノウハウをお伺いしながら、友達と一緒にダイエットを頑張っているおつき🌝であります。
なかなかメンタルが大事、気持ちが大事ってところなんですけれども、頑張ってやってるんですけれども、やり始めてですね、自分の食生活っていうのをもう一度見直すことができました。
どちらかというと、家族の中では私は痩せてる方でございましてですね、お姉ちゃんもっと食べたほうがいいんちゃうとかね、言われるぐらいですね、痩せてる方ではあるんですよ。
でも自分の中でですね、足のラインが変わってきたなぁであったり、お腹がちょっとポチャッとなってきたりしてるところはあって、服でちょっとオーバー目の服を着てるもんですから隠しているっていう部分がありました。
ちょっと自分の中でも気になってたところで、そのダイエットのチームが組まれたというかね、ママと友同士の中でチームが組まれた感じで、パパも入ってるんですけれども、
それをしてね、意識してさせてもらうことによって、自分の食生活ちょっとカロリー取りすぎてんのかなとか偏ってんのかなとか、そういうところを見つけることができました。
最初はアスケンというアプリを登録するところから始まり、自分の食生活ってどうなんだろうってまず記録してたんですね。
それをしていくことで、この部分が私には多いんだっていうことが分かったりだとかして、それを改善していくっていうところをまずやっておりました。
夜ご飯って、今から別に活動をめちゃくちゃするわけじゃないので、結構食べてたんですよね。
それをね、ちょっとお減らそっかなっていうふうに調整をしていくことによって、すごく体が軽くなったのがありましたね。
お腹が空いたのを感じることができるようになったっていうのは大きいですね。
朝お腹空いたなーと思って朝ご飯食べたりだとか、お昼ご飯もお腹空いたなーと思って食べれるようになったなーっていうふうに感じることができたっていうことは、今までよく食べ過ぎてたってことなんですけどね。
はい、手励んで夜お付きでございます。
今日はですね、手放すことが世界を広げるきっかけ、噛んでしまいました。
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手放すことが世界を広げるきっかけについてお話ししていきたいと思います。
テーマに入る前に一つお知らせをさせてください。
土曜日、2月10日の土曜日に中村慎さんと毎月恒例となりました新月ライブ、コラボライブをさせていただきます。
21時半頃から中村慎さんのチャンネルでさせていただきたいと思っておりますので、下に概要欄にリンク貼っておきますので、ぜひご登録の上遊びに来てくださると嬉しいです。
この番組は心もお部屋もすっきりしましょう。
スッキリスト応援団の提供でお送りします。
はい、提供読みはだいだいろさんからです。ありがとうございます。
それではですね、手放すことが世界を広げるきっかけについて、今日はお話ししていきたいなと思います。
最近ね、ちょっと配信長くなりがちなので、ちゃちゃっと話せればいいかなと思っておりますので、最後までお付き合いいただけると嬉しいです。
手放すことが世界を広げるきっかけなんですけれども、私自身ですね、看護師をしておりましてですね、正社員で病院で働いている時がありました。
その時はですね、この看護師として社員を辞めるということは全く考えていなかったんですね。
辞めてはならぬじゃないですけど、せっかく看護師の免許を取ったのに、病院で働いているのに、それを辞めるっていう考え方は全くなくてですね。
ね、取ったから一生懸命取ったんですよ。3年間学校も通ったし、専門学校も通ったし、実習も大変でした。勉強も大変でした。
そんな中、やっと取れた看護師、正社員になれた看護師、それを辞めるなんて。
周りのね、ママさんであってもですね、バリバリ働いていらっしゃる方もいらっしゃいました。
だからこそ私にもできるって思ってましたし、パートになるのはなぁっていうふうに思ってたりする時期もありました。
だけれどね、あの私自身が体調を崩したんですね。正社員で頑張って残業もしまくってました。
7時ぐらいまで頑張って働いて息子を一生懸命迎えに行って、もう寝かすまでの間は戦争みたいな形になりつつですね、
次は娘を妊婦になり、それでも続けておりましたみたいな感じでね、頑張ってたんですよね。
でもその時を振り返ってですね、手放すことへの不安っていうのがあったなっていうふうに思ってます。
手放すことへの不安っていうのが、やっぱり自分がそれをなくしてしまった時の、なくなった時の不安っていうのがあるんじゃないかなっていうふうに思います。
それがなくなったら自分がなくなるんじゃないだろうか。看護師としてのキャリアがなくなるんじゃないだろうか。
そこまで思ってたなっていうふうに思いますね。
あとはですね、未来への不安。これもありました。
自分が辞めてしまった後、どうなるかわからない。次がどうなるか想像もできないっていう感じでしたね。
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だからこそ未来への不安っていうのが結構大きかったんじゃないかなと思います。
あとは周りが頑張ってるんだから、自分も頑張れる看護師になったんだから、やっぱり働く、病院で働くべきだ、みたいな変な固定概念があるんじゃないかなと思います。
でもですね、これをね、私自身はですね、その時はもう体調を崩すまでして手放すことになったっていう事実になったんですが、
やっぱり全てね、やりたいことを全うするっていうのは私にとってはできませんでした。
家事も死んで、育児もして、妊婦でありつつとかね、そういう形でフルタイムで働いて、遅くまで働いて、もうね限界が来たから体に来ちゃったんだろうなっていうふうに思うんですよね。
だからこそ自分にとって今何が必要かっていうのは、取捨選択していくことが大事だなっていうふうにその時感じました。
で、この時にね、こんだけ不安に思ってたんですよ。もう手放すことへの不安もあったし、未来への不安にもあったんですけれども、こうやって手放した後、今どうなってるかっていうと、
すごい世界が広かったんですよね。なんて固定概念に囚われていたんだっていうふうに感じました。
こんな片付けしている未来なんて自分は思ってもいなかったし、これからねその片付けをしている中でですね、いろんなメンバーが集まってきてくれたんですね。
スキリメンバーになってくださった方で、自分たちがやりたい事業が思っている部分があるんですけれども、
その中で賛同してくださるメンバーであったりだとか、同じ思いのメンバーがいらっしゃったりだとか、そういう新しい仲間と出会うこともできたし、片付けを通してですね、自分自身の感情に目を向けることにもできましたし、
片付けを通して悩んでらっしゃるママが、ああ変わったって言ってくださったママもたくさんいらっしゃって、スキリメンバーさんも卒業していかれた方もいらっしゃるんですよね。
こんな世界が広がるなんて一切思ってなかったんですよ。私自身も不安でしかなかったし、もう看護師人生終わったって思ってたぐらいだったんですけれども、
自分がやっぱり体を壊すまで一生懸命頑張りすぎてたところをね、手放したことによってこんなに広がるんだなっていうふうに感じました。
これはやっぱり片付けを通してでも感じたことでもあります。自分がなんとなく持ってたものに関して手放していくっていうことをすることによってね、
いろいろな自分との大切なものっていうのにも向き合うことができたし、新しい大事なものっていうのもたくさん入れることができるようになりました。
もともと私は観葉植物を枯らす女だったんですね。好きだけれども枯らしてたんですよ。でもやっぱり家の中すっきりさせてものの厳選をすることによって、
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やっぱり観葉植物大好きだっていうふうに思いまして取り入れて、そこからね、やっぱり家をすっきりした後はですね、観葉植物もね、手入れをする時間が余裕ができるようになったんですね。
それを管理する余裕もできるようになってきたんですよね。ということで自分の好きなものをしっかり取り入れることができて管理することもできるようになったなっていうふうに思っています。
でもそれってやっぱり手放すことによって世界を広げるきっかけになったんじゃないかなっていうふうにも思っています。
これが仕事であろうと人間関係であろうと物であろうと私は結構同じ考え方だなって思っています。
なのでぜひ片付けを通してでもいいですし、自分の中の心の整理、何か手放していくことによって手放すことに不安があるかもしれないけど、
必ずあなたのもとにいいね、世界を広げるきっかけが訪れるんだなぁと思ってやっていただけると嬉しいなと思います。
最後まで聞いてくださりありがとうございます。
皆様にとってすっきりした暮らしになりますよう願っております。
すっきり人、おつきでした。またおつきのチャンネルにお越しやす。
