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スッキリストのおつき🌝です。今日も配信を聞いてくださり、ほんま大きにこのチャンネルでは、家をすっきりしたことにより、時間も心もすっきりして、人生好循環やりたいことを思いっきりできるようになったおつき🌝が、暮らしや凸凹子育ての気づき、夢に向かって育んでいる日々について、発信しております。
はい、それでは昨日はね、新月でしたね。中村真さんと毎月恒例となっております新月ライブさせていただきました。
はい、あの、新月の旅にね、真さんがどんどんどんどん進化していかれてるというふうに思いました。
なんかね、本当にあの行動力と発想力とすごいなぁと思って、本当にかっこいいですよね。
すごく尊敬するし、私自身もいい刺激をたくさんもらえる、いつも新月になってて、
なんかこう、真さんの変化していかれる、チャレンジされる姿を見てて、
あ、私何こう、ジタバタしてるんだっていうふうに思うことがたくさんあるんですよね。
はい、だからもういつもいいパワーを新月にいただきながら毎月させていただいております。
是非まだ聞いてないよっていう方は真さんのね、サイラニの進化もおっしゃってますので、
是非聞いていただければなっていうふうに思います。
はい、今日はですね、ちょっと発達デコボコの息子の話をしていこうかなというふうに思います。
受け入れてくれる仲間たちについてね、ちょっとお話ししていきます。
この番組は心もお部屋もすっきりしましょう。すっきりストーエン団の提供でお送りします。
はい、いつも提供読みありがとうございます。だいだいろさんです。
はい、今日はですね、発達デコボコの息子がいるんですね。
新2年生、小学校2年生になりまして、自閉症スペクトラムの診断を受けていて、
療育手帳も持っているんですけれども、言葉がちょっとなかなか難しいところがあるなっていう感じです。
こだわりも結構ありますね。
で、もともとですね、息子はやっぱり一人で作業するっていうのが好きで、
年少さんぐらいの時はですね、すごくね、一人でいる時間が多かったです。
ブロックがその時はハマってたので、ニューブロックってあるじゃないですか。
ニューブロックをずっとね、恐竜を作ったりだとかロボットを作ったりだとかをずっとしてたりだとか、
次は絵を描くのがハマったら絵を描いたりだとかして、
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で、保育園って集団行動なので、何々するよーってなった時にも、それが切れない。
まだここまでやりたいからっていうのはよくよくありました。
年中さんぐらいまではその集団行動についていくのに、うまく時間を決められた時間でやるっていうのが難しかった。
ちょっと遅れてやっと入れるっていう感じにいったかなって感じですね。
年少さんの頃なんてお迎え行ってもやっぱ一人で遊んでるっていうのが多かったなーっていう印象で、
年中さんから徐々に増えてきたけれども、やっぱ一人でいる時間が多くてって感じやったんですけど、
年長さんになった時にですね、すごくね、仲良しの男の子たちのメンバーがね、出来上がったんですよ。
仲間に入れてもらえて、すごく楽しく遊んでました。
これがですね、やっぱりその仲間たちがね、受け入れてくれたんですね。息子のことをね。
ちょうどそのメンバーが何人かいる中でですね、今回ね、旅行に行ってきたんですよね。
だから卒園してね、2年経つ。
小学校もバラバラになってる子もいるので、
久々の再会っていう部分もあったかなと思いますし、
こんだけずっと一緒にいるっていうのはなかなかね、卒園してからもなかったので、
短時間ね、遊びに行ったりだとかしてるけれども、旅行に行くっていうとなるとね、丸2日間になるので、
本当にあの息子が、やっぱり一人で過ごす時間が多いタイプの子なので、
一緒に入っていけるかなーっていう心配もあったんですよ。
でもですね、やっぱりすごくね、受け入れてくれました。
で、息子自身もですね、その年長さんのその仲間は気を許しているのか、楽しいっていうのはあるのか、
みんながやってるところに行きたいって自分から言うようになったんですよね。
なんかそれがね、びっくりして、どちらかというと。
一緒のとこにやっぱ行きたいっていう思いもあるんだっていう感じでしたね。
まああのこっちに行きたいって言われて、
それみんな行ってへんけどそっち行くみたいなことって結構あったんですけど、
今回やっぱ行った仲間っていうのは自分のことを受け入れてくれてるっていうふうに思ったり、
仲間意識があるからこそそっちに行きたいっていうふうに言ったんですよね。
っていうのもやっぱり小学校2年生、
まだまだ子供たちの中に息子が発達デコボコがあるっていうレッテルがあったりだとか、
なんかこう喋っててもなぁっていうのがちょっとあるかもしれないけれども、
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別にそこを変にレッテルを張って意識しすぎていないっていうところもあるのかなっていうふうにも感じました。
親御さんたちは発達デコボコがあることに関しては、
すごくわかってらっしゃる方もいらっしゃるんですよね。
知ってる方も、私が言ってるから、知ってる方もいらっしゃるんですけれども、
息子がゴジラが大好きだから、ゴジラの話をしているとすごくね皆さんね、
めちゃくちゃ、息子の多分話はよくわからないところもあっただろうけど、
すごく聞いてくださったみたいで、それがねすごく息子にとってめちゃくちゃ嬉しかったみたいなんですよ。
で、あるゴジラの絵を1個、1枚持って行ってたんですよね。
実はリュックの中に忍ばせて持って行きたいつって持って行ってて、
誰かにあげるんかなぁとか思いつつ、わかったって言って入れてて、
そしたらそのゴジラの話をずっと聞いてくれたママがいらっしゃって、
そのママにあげたいんだっていきなり言い出して旅行中にね、
あーそっかーって。
それをプレゼントしてそのママもね、すごく喜んでくれてるっていうのを見て息子はめちゃくちゃ嬉しそうな顔してたんですよね。
で、他のねあのパパさんたちも、
息子がゴジラの話をしてくれたよとか言って、
あのゴジラマイナスワードね、今アカデミー賞取ったゴジラの話をしてくれたんだとかいう風に、
結構私にも伝えてくれたりして、
息子自身も満足をしたんだろうな、認めてもらってる、受け止めてもらってるっていう風に、
満足してたんだろうなーっていう風にすごく感じました。
だからめちゃくちゃ楽しかったって言って、旅行もっかい行きたいって言うぐらい、
すごくねあの笑顔が溢れてたし、
でその仲間たちにも自然に入っていく息子の姿を見て、
本当に行ってよかったなーっていう風に思いましたね。
まあ総勢25名の団体様やったんですよ。
だから子供の天候にもいる、みんないるっていうぐらいやったけれども、
本当にね息子の姿を見てて、
あ、よかったな、行ってよかったなっていう風に思いましたね。
だから年少さんぐらいの時は本当にこの集団行動行けるんやろうかとか、
お友達の仲間に入っていけるんだろうか、今でもねやっぱり仲間に入っていくっていうのは、
小学校入ってからも、いや僕はそこには遊びに行かないとか結構言うんですよ。
だから心配している面もあるんですけれども、
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やっぱり自分が入りたいと思った仲間に関しては入っていくんだなーっていう風に思いました。
だからもしこれを聞いてくださっている方で、
子供がね自分は仲間に入っていかないなーなんて思ってらっしゃる方がいらっしゃったら、
子供たちはやっぱり自分が合うなと思ったところには入っていくんだなーっていう風に思いますので、
将来楽しみにしていただければなっていう風に思います。
最後まで聞いてくださりありがとうございます。
皆様にとってスッキリした暮らしになりますよう願っております。
スッキリストおつきでした。
またおつきのチャンネルにお越しやす。
