波

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スッキリストのおつき🌝です。スッキリ片付け思考で、家もスッキリ、時間も心もスッキリして、人生好循環になった経験をもとに、スッキリ片付け思考をお伝えしていきます。

はい、それではですね、今日はね、なんかこう、私自身がですね、これって絶対大切って思ってる一つのことがあったるんですけど、

で、そのことに関して、あ、なんかこう、ちょっと若干自分が居てる足元の感じがね、ちょっと違うところに移った感じになると、

この波の揺り方が違うなという話をしていきたいなと思っております。

で、ちょっとテーマにね、行く前に一つ、めっちゃ面白かったことお伝えさせてください。

あの京都でね、あの私京都に住んでるんですが、京都でね、サーカスが今やってるんですよ。

全然知らなかったんですけど、息子がたまたまチラシを小学校からもらってきて、割引企業も一緒にね、もらってきて、

お!サーカスなんて久々!みたいな感じでね、コロナとかね、あったりして、サーカスってどうなってたんですかね、全然噂も聞かなかったぐらいなんですが、

ちょうどね、もらってきたから行こう!ってなって、妹と、妹とみっ子と母と、で私とあの子供たちと、女子会って言ってる、まあうちの息子は男ですけど、女子会って言ってるやつがあって、

あの、はい、行ってきました。めっちゃ良かったですね。で、結構ね、こじんまりタイプかなと思うんですよ。ボーリージョイサーカス、昔行ったことがあるんですけど、結構大きいホールやったんですけど、

今回はね、多分特別増設されたみたいな、その時だけの施設でされてる感じで、あの近いんですよ。

あの、演じられる方とすごい近いから、もうあの、パワーも感じられるほどだったんですよ。もうすっごい良かったんで、もしお近くの方いらっしゃったら、

京都のね、サーカス、ぜひ行って、ハッピードリームサーカスです。京都にはね、11年ぶりだそうですよ。めっちゃ良かったですね。

ぜひ、あの、そう、近くでね、感じられるって、すごいね、いいなと思いました。サーカスはサーカスで、もうまあ動物が出てきたりとか、今回なかったんですけど、人ばっかりやったんですけど、

すごいね、ちっちゃい子もね、出てきたりとかして、すごい、すごいなっていうのは、すごいもう間近で感じられるっていうのは、すごい今までになく一番近いなと思いました。

ぜひ、皆さん行ってみてください。でですね、最初のね、テーマに戻りますね。

あの、うちの息子、ね、あの、運動は好きなんです。

で、やっぱり運動をするってことが、この子供にとって発散になってたんですね。

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だから、領域でも運動系を最初行き始めたところなんですけど、あの、そう、で、運動することによって、脳っていうのが活性化されるっていうのはね、まああの有名な話かもしれませんが、その、

やっぱりこの運動した後に勉強するとか、あの覚えるときに運動しながらとか、そういうの効果あるって言われてますよね。

で、それこそうちの子は多分、発散を体を思いっきり動かすっていうことがやっぱり大事やった。

で、素材運動をしまくってしまくってしまくってから、やっぱり微細な指先の運動であったりに行き着くって言われてますよね。

で、私の、めちゃめちゃ動いてたんですけれども、多分足りなかったんですよ、うちの子は。

で、運動、運動、運動ってしてる時に、その領域で運動系のところ、もう1時間ぐらいずっと運動させていただけるところ、思いっきり好きなことをね、と、プールを習い始めたんです。

で、プールは別に領域とか関係なく普通の誰もが行ってるプールね。

で、行き始めて、でも最初言うことが聞けなくて、で、プールもまあ順番とかやり方があるじゃないですか。

で、いや、いいんかなと思って先生に聞いたら、もうプールの中に入っていればOKですって言ってもらって、このプールの外に出て、プールサイド走り回るとか、プールができない状態ってあれやけど、

もう中に入ってもらってたら大丈夫ですって言われたんで、もうお願いしますって感じで、お願いしてるんです。

で、キューとかやっぱりあるんですよ、プールって。

でも、私自身はそうやって体を動かして発散させるっていうのが一番の目的だし、すごい楽しんでいてたんで、それが大事やと思ってたんで、別にキューはそこまで意識してなかったんですけれども、

なんだかんだね、本当にね、それこそ2歳半ぐらいからかな、始めてて今6歳までずっと続けてるんですけど、

確かにキューを上がるのは、理解するってとこがね、ちょっとやっぱり難しかったりするんですよね。

で、理解したままそれで体を動かしていかないといけないですね、先生に教えられるままね。

で、それがちょっと難しいから、

あの、うちの息子はなかなかキュー上がれてないんですけど、でもそれでも着実に上に上がれてきてるんですよ。

すごいなと思ってね。

やっぱりそれを見た時に、なんやかんやあったんです、途中で行きたくないとかね、

いろいろあったりだとかして縁の行事とかぶったりだとかしていけなかった時もありました。

でも、継続、これはやっぱり力になるなぁと思います。

で、その、奈美があるなぁって最初にお話しした通り、

最初のね、やっぱり初めての時の奈美って、すごい行きたくないであったりだとか、

すごい奈美が激しい感じだなぁって思うんですけれども、

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やっぱりちょっとステージが一個上がって、できるって分かったりだとかすると、

すごいね、奈美がね、緩やかになるなぁと、ちょっとあると思うんですけど、緩やかになるなぁと思うんです。

で、これが最近ね、スキリメンバーさんとお話ししてて、

すごいね、家の中がね、どんどんね、片付け、進んでいかれてるんですもん。

私に報告されるもんじゃなしに、自分で進んでいかれてたんです。びっくりするほどね。

その方も、奈美がすっごいあって、肯定さがきつすぎたと、今までの人生の中でね。

でもそれが、あ、なんかいいふうに回ってるって思って、

まぁちょっと、へこむときもあるけれども、やっぱりその奈美が緩やかになってきた感じがすると。

だから、あ、ちょっと緩やかやから元に戻そうであったりだとか、

っていうふうに、気持ちをコントロールしやすくなったっていうふうに言ってくださっててね。

あー、その感覚すごくわかるなぁと思ったんですね。

だから、最初の奈美がちょっとしんどかったとしても、それをちょっと乗り越えると、緩やかな奈美になったりだとかね。

で、乗り越えるのはどうしたらいいかっていう方法がわかったりだとかするんじゃないかなって思います。

だから片付けの中でも、やっぱりゴツゴツゴツゴツって演出を続けられている方ほど、謎にやり始めましたとかね。

謎に入るんですよね。でも最初が難しい。習慣化するのがなかなか難しい。

っていうところを私はやっぱりサポートさせていただいて、こういうふうにやっていけばやりやすくなりますよとか、

私がサポートすることでやろうと思ってくださっている方もいらっしゃると思います。

で、そこから一歩上に前進できた時には、自分でできていくっていう流れを作っていけるんじゃないかなと思います。

はい、皆様も最初はちょっと大きい波あるかもしれませんが、そこを乗り越えたら次の緩やかな波になるんじゃないかなと思って、

まずゴツゴツ継続することを頑張ってみてもらいたいなと思います。

片付けは15分からでも全然構いませんので、まず何かちょっと引き出し1個、ポーチの中1個、

カバンの中、財布の中、小さい範囲から始めてみてください。

皆様にとってスッキリした暮らしになりますよう願っております。

スッキリスト、おつきでした。