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スッキリ人のおつきです。
スッキリ片付け思考で、家もスッキリ、時間も心もスッキリして、
人生好循環になった景気をもとに、
スッキリ片付け思考をお伝えしていきます。
はい、それではですね、今日は月曜日ですね。
月曜日は15分間、私がお話ししていきますので、
15分片付けチャレンジしてみてもらえると嬉しいです。
月曜日なので、お月の月と覚えていただけると喜びます。
スッキリメンバーさんも、このお配信を聞きながら片付けしてくださっている方もいらっしゃるということで、
本当に嬉しいです。ありがとうございます。
私の声が片付けしようかなと思う、声になったらいいなと思っておる次第でございます。
はい、それではね、今週はですね、もう4週目になりましたよ皆さん。
小さな範囲ということでしております。
で、来月もね、あの月曜日やっていこうと思ってるんですが、
来月はなんとね、4回じゃなくて5回なんですね。
で、ちょうど7月3日の月曜日はですね、満月の日なんですよ。
なので、この7月3日は満月ライブをさせていただいて、
あと残りの10、17、24、31、ここがですね、毎月、毎週月曜日の片付けチャレンジの月曜日の配信をしていこうと思ってます。
ぜひ7月3日は満月なので、満月ライブお越しいただけると嬉しいです。
で、まだ何にしようかなと思ってるんですけどね、
ちょっと月1回のライブなので、ちょっと楽しみながらしていきたいなと思っております。
はい、それではですね、今月の最終ラストですね。
小さな範囲のラストはですね、引き出しの中ということで、
どんどんね、ちょっと大きさがちょっとずつ、ちょっとずつ大きくなってきているんです、今月ね。
皆さんね、前回のところをやってくださっている方もね、アウトプットしてくださったりだとかして、
徐々にしていくと、次引き出しの中、もしよかったらやってみてください。
このどんな引き出しでも私はいいなと思っているので、
ここをちょっと片付けたいなぁと思ってらっしゃるところがあるならば、
その引き出しをまず開けていただく。
で、このポイントがですね、1個ずつやってもらいたいなと思うんです。
引き出しブワーッと全部開けるのではなく、1つの引き出しまずやってみようで全然大丈夫です。
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で、引き出しというところでちょっとお伝えしたいことが3つあります。
で、大選定としてね、この3つをお伝えする前に大選定として、
やっぱり引き出しの中も物の量が大事です。
物の量を厳選すること、そこが大事なんですけれども、
今回この3つっていうのは収納術として大切なことをお伝えしていこうと思います。
でもこの3つがですね、収納術として大切なんですけれども、
この3つがうまくいかないなって思った時はやっぱり物の量なんです。
1に物の量、2に物の量というぐらい物の量なんですが、
ある程度厳選できたよって思われた方は、
この引き出しの中っていうののポイントをぜひ押さえてもらいたいポイントを3つお伝えしますので、
ぜひこの3つを前提に収納していってほしいなと思うんですね。
まず一つ目ですね、っていうのは引き出しを空けるということは、
アクションが一つ増えているということを覚えておいてください。
まずですね、例えば机の中、机の上に乗っているものがあるとしますね。
それはアクションがパッとペンが例えば机の上に乗っているのならすぐパッと取り出せますよね。
これアクション一つで取り出すことができているんです。
でも引き出しを空けるってことは机の引き出しをまず空けるでワンアクション。
そこからペンを取り出すでツーアクションになっているのでアクション数が増えているってことなんです。
だから片付けるにおいてはですね、机の上にポンって置く方がアクション数は少ないですよね。
引き出しを返してるっていうことだけでアクション数が一つ増えてるんだよ。
片付ける手間をかけてるんだよっていうことをまず覚えておいてほしいんです。
これがめちゃくちゃ大事なポイントなんですね。
だから引き出しの中にしまうっていう片付けるってことはとっても大事なことなんですが、
めんどくさいなーって思う一つでもあるってことを絶対大前提として手間をかけてるんだよっていうことです。
2つ目はですね、引き出しを空けるっていうことはパッと見えない収納なんだよっていうことです。
これも一つ目のアクション数が一つ増えているっていうところに通ずるところだと思うんですけど、
引き出しを空けるっていう動作をしているってことは引き出しをしまってますよね普段はね。
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空けっぱなしの引き出しってなかなかないかと思うんです。
引き出しがあるからには引き出しを押してしまってことをすると思うんですよ。
ってことはですね、入ってるものがパッと見では見えないってことになります。
半透明とか透明の引き出しあった外から見えるっていうことはできるかもしれませんが、
パッとは見えないですよね。
引き出しの奥にその引き出しがあって透明あったとしても一番手前のものが見えたとしても、
奥に入っている引き出しの奥に入っているものは見えなかったりします。
ってことはパッと見えない収納ということで、
これも1個目の同様、やっぱりアクションは増えてないにしろですね。
パッと見えない収納になってるってことはどういうことかというと、
入っているものがわからないものがあるってことは忘れやすいってことにつながるんです。
これも片付けの手間になるんですよね。
パッと見えない収納は片付けの面倒くさいって思うポイントにもなります。
だからアクション数が増えてパッと見えないっていうのが引き出しのデメリットってことは覚えておいてもらいたいなと思うんです。
その上でもですね、どうやったら引き出しの中の収納を使いやすくなるかということを3つ目にお伝えしていこうと思います。
引き出しを開けた時の景色が大切です。
引き出しを開けた時の景色なんですが、この開けた時っていうのがですね、この引き出しがどう区切られているかってところにもなってくると思います。
引き出しを開けた時、例えば文房具の引き出しであればどういうふうに分類されているかですね。
これはグルーピングステーク上でも大切なことなんですが、どこにどう入れているかここは重書になってきます。
どこにどう入れてて、この引き出しはどういうグルーピングの引き出しなのかっていうところも大切になってきますし、その引き出しがどんな引き出しという用途で引き出しになっているかっていうのも大事ですね。
あとはですね、入れ方です。
これが例えば洗濯物に畳んで収納するっていうのであればどういった畳み方でどういうふうに入れているか、畳んでるのか重ねてるのかとかね、そういうことにもなってくるんですよ。
深いですよね、めちゃくちゃ。
で、これがですね、この敷きる、この区切るっていうのがね、区切りすぎると量が入らないっていうところに陥ることもあるんです。
冷蔵庫とかね、冷蔵庫って区切った方がいいって言って区切られてる方もいらっしゃるかと思うんですが、意外と区切らない方が量が入ったりしたり、区切ってしまうと見えなかったりする四角の部分が出てきたりだとかね、そういうことにも陥りやすいんです。
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難しいんですよ、この引き出しってね、意外とね。
でも引き出しに入れてしまうと、その一つ目二つ目でお伝えしたように見えない収納になるので、ぱっと見綺麗っていうところにもつながってくることにもなるんですよね。
そこがね、うまくうまくしていくのには、この三つ目の開けた時の景色がわかりやすくするのはめちゃくちゃ大事です。
で、私もやってしまってたことなんですが、この引き出しを開けます。その中にさらに収納を入れてることがあったんですよね。
アクションが増えるんですよね、ここで。
だから引き出しの中にさらに収納を入れてて、それを開けてみたいな、ポーチの時も言いましたけど、マトリョーシカみたいな感じになっていることも多いです。
それは収納を頑張ってどうしようかな、ああしようかなって自己作業されている方の方が、収納の中に収納、収納の中に収納、みたいな感じで、
どんどんどんどんアクション数が増えておられる方もいらっしゃいます。
でもね、そうやって片付くっていうのもあるんですよ。
そうやってきれいに片付くっていうものもあると私は思ってます。
例えば薬とかやったら細かく分けた方、分けてラベリングしたりだとかする方があっている方もいらっしゃいますし、そうじゃない方もいらっしゃるけどね。
だからね、これはね、正解はないので、ご自身の性格とか使いやすさとかをやりながら実験していく必要があるんですよ。
でもですね、やっぱり引き出しを開けている時点でアクション数は増えているので、ぱっと見そこで分かりやすい方が絶対です。
さらにここにもう一個開けるとか収納、さらに収納があるってことはめんどくさにつながるのは確かなので、きっちりきっちりきれいに収めたいとかいう方はさらにアクション数増えて片付ける手間が増えても見た目のきれいさの方が勝っているのであればいいかと思うんですけど、
私みたいにめんどくさがりやなーって自分のこと思われている方はこのアクション数が増えれば増えるほど片付けるのがめんどくさくなるんですよね。
だからぺっと入れといたりしちゃうんです。もう一個開けないといけない収納があるのでぺっと入れてしまったりするので、ご自身の性格っていうのは見てもらう方がいいかなと思います。
この引き出しっていうのもですね、例えばですね、奥行きが深い引き出し、収納の奥行きが深いから引き出しも深くなっているって方もいらっしゃると思います。
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あれば奥に行けば行くほど取り出しにくくなるんですよね。
だから手前の方がよく使うもの、奥の方はあまり使わないものっていう形で分類するのもありです。
キッチンのところでもあまり奥よく深くなくてもやっぱり手前はよく使うもの、奥はあまり使わないものっていう感じで徐々にこの手前と奥でね、変えていくのもありだと思います。
奥行きが深いとですね、奥行きが深いクローゼットとか和室の収納とかは結構奥行きが深いものがあったりだとかするお家も多いかと思うんですけど、
その時に奥行きが狭いのを中に入れたとするじゃないですか、奥行きが深いのに収納、中にいるプラスチックケースの収納は奥行きが狭い。
そうなった時によく陥られるのが手前に置けちゃう余白があるのでそこに置いちゃって、引き出しが引き出せないみたいなことがね、ものが多くなってくるとあるんです。
だから奥行きが深い収納なのであれば、奥行きが深いプラスチックケースを買う方がいいかなと思います。
変にやっぱ手前に置いちゃうんでね。
なのでこれ最初にお伝えしたところなんですよ。
何か引き出しの収納がうまくいかないなぁって方はですね、やっぱり物の量が大事なんです。
やっぱりその引き出し、奥行きがある収納なのにプラスチックケースの引き出しの収納は奥行きが狭いものをしていると手前に置いてしまうってことは、さらに動作アクション増えていることをわかりますか。
手前にあるものをのけてから引き出しを開ける。
引き出しの中のものを取り出すってことになるんですよ。そのものが欲しければ。
でもその引き出しを開けないで手前に置いているものだけを使っていると、引き出しのものが何が入っているか忘れちゃう。
ね、これパッと見えない収納だからこそ忘れちゃう。
手とここにもつながるんですよね。
だからこの3つめちゃめちゃ大事やと思ってますので、ぜひ引き出しの収納をされるときは考えてみてください。
繰り返しますね。
1つ目は、引き出しを開けてるってことはアクション数が1個増えてるんだよっていうことを前提に手間をかけてるんだよっていうことを前提に考えてください。
2つ目に、引き出しを開けるっていうことはパッと見えない収納になってるんだよってことです。
開いてるものが使わないものならさらに忘れやすくなるってとこですね。
3つ目は、引き出しを開けるっていうことは開けたときの景色が大切だよっていうことです。
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開けたときに取り出しやすくなってるかっていう入れ方であったり仕切りであったりっていうのを考えていかないといけない。
この3つがうまくいってないっていうことは最終的に物の量を見直してくださいっていうところです。
まずは収納を増やすのではなく物の量を厳選してから片付けをどんどんしていかれることが大切です。
はい、ぜひ引き出しの中される前に聞いて欲しい収納でした。
あ、収録でした。収納って言っちゃった。
最後まで聞いていただいてありがとうございます。
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皆様にとってスッキリした暮らしになりますよう願っております。
スッキリストおつきでした。