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🌝スッキリストのおつき🌝です。今日も配信を聞いてくださり、ほんま大きにこのチャンネルでは、家をスッキリしたことにより、時間も心もスッキリして人生好循環、やりたいことを思いっきりできるようになったおつきが、暮らしやデコボコ子育ての気づき、夢に向かって育んでいる日々について発信しております。
はい、それでは今日は月曜日ということで、月曜日はおつきのチャンネルでは片付けの配信を15分間していきます。
15分片付けチャレンジ、皆さんしていただけると嬉しいです。お月の月ということで月曜日と覚えてくださいね。
はい、今日、すいません、今月はですね、気づくコツということで、1週目は暮らしの動線で気づくコツということでお話しさせていただきました。
はい、この気づくコツの2週目はですね、客観視することで気づくコツということでお話しさせていただいております。
今回のお話はですね、私はね、超得意分野というかワクワクしちゃうんです。お客様が間取りをしていただいたり、何が置いてあるか教えていただいた上でですね、
物が同じであってもね、配置を変えるだけでガラッとね雰囲気変わったりであったり、広く見えることもできたりするんですよね。
それはこの2週目お話しするこの客観視っていうところがかなり大事となってくるポイントとなります。
で、お月に個別相談したいなという方はLINE登録していただくと、あのアンケート答えていただいた方には30分間の無料の個別相談もさせていただいているんですけれども、
ご自身でもこの客観視する力っていうのはつけていただきたいなというふうにも思いますので、ちょっと今日の配信聞きながら自分の家はどうだろうと考えていただければ嬉しいなと思っております。
はい、で、テーマに入る前にお知らせをちょっとさせてください。
5月の15日ですね、今週の水曜日にですね、ショコモラショコさんとライブをさせていただきます。ちょっと延期となっておりましたライブが15日1時からになりましたので、ショコさんのチャンネルでいたしますのでぜひお越しください。
私がね、3939番を切り板を踏んで、あの踏んだそうで、あのショコさんのチャンネルでね、はい。で、あの、それで記念としてゲストでお呼ばれしてきます。楽しみにしています。
ショコさんは結構ね、私の中ではなんかこう、オタク気質と言ったらショコさんには失礼かもしれませんが、なんかこう健康に関してであったりだとかお金に関して私は結構ね、すごい深いなって思うところが多くて、
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どちらかというとマニアックな感じがしております。はい。なので私がこう、まだまだ浅い部分があるので、さらに深掘りしていきたいなと思っているところがあるので、勉強のためにも楽しみにしているライブでございます。ぜひお越しください。
はい。で、あとはですね、5月20日来週の月曜日ですね、毎月恒例となってありますクリーンアップカフェハラペコママさんとのコラボライブをさせていただいております。ハラペコママさんのチャンネルでいたします。今回はですね、なんとフリートックということで、2人の楽しい会話を雑談をもし良ければ、まあ電話を聞いているかのように聞いていただければなと思っております。
はい。で、あとは6月15日に大人の文化祭に参加させていただきます。これはズームのイベントとなっております。無料開催ですが、申し込みだけ必要ですので、ぜひお申し込みいただきたいなと思います。テーマは時間ということで、片付けと時間はかなり未設です。はい。私はその片付けと時間に関してお話ししていこうと思いますので、ぜひお越しいただきたいなと思います。
この番組は心もお部屋もスッキリしましょう。スッキリスト応援団の提供でお送りします。
はい。それでは今日は客観視することで気づくコツについてお話ししていこうかと思います。まずですね、自分の家っていうのね、客観視しづらいんですよね。
なかなか難しい。だから前のね、あの気づくコツの1週目で暮らしの動線で気づくコツのところにあいあいさんがねコメントしてくださって、
動線見直してみたけれども自分以外の視点が欲しすぎるっていうふうにおっしゃってたんですが、やっぱりね毎日暮らしている自分の家となるとですね、なかなかね、もう固定されてるんですよ。
はい。で、スッキリメンバーさんとも個別セッションさせていただいている中で毎日暮らしているからこそ、この自分では気づかなかったところっていうのはあるなぁっていうふうにおっしゃる方が多いですね。
ここにあるのが当たり前と思っているものに関して、私が個別で見させてもらって、それってなぜそこにあるんですか?本当ですねみたいな会話よくあるんですよね。
確かにここになくてもいいですよね。あ、でもこうなってこうなって多分ここに置いたんですよ。経緯はあるけれども、よくよく考えてみると別にそこになくてもいいっていうものが家の中に配置されている場合も結構あったりします。
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で、自分の家だとね、やっぱり客観視するのって難しいんですけれども、難しいなぁと思って、じゃあ他の家の人どうしてるんだろうってやっぱりそういう思考回路になりやすいんですよね。
私もそうでした。自分の家ってよくわからへんなぁどうしたらいいんだろうって思ったらやっぱり人の家を見てみようってなって、SNSでいろんな方々のお家が出てくるからそれを見ていきます。
こうなりたいなぁみたいな感じのね憧れが出てきますよね。それが強くなるとですね厄介なことに自分の家に振り返ってみた時にこうにはならない、人の家みたいにはならないっていうことに気づかされたりするんです。
間取りが変えられないであったりだとか、どうもこのふうには絶対いかないみたいなことが出てくるんですよね。
でなると私はこの自分の家が嫌だみたいな感じになって落ちてしまったんですね。自分の家が好きじゃないみたいな感じで、もうふのループに落ちてしまったところがあるんです。
はい、なので ちょっとここはせっかく聞いていただいている皆さんにはこのふのループに入っていただきたくないなと思っておりますので、
今日私がちょっとお伝えするポイントは自分の家を見つめることを視点とした客観視なんですね。
客観視しようとしたら、じゃあ自分の家の固定概念を変えなければと思って人の家を見るっていうこのふのループには入っていただきたくないので、
自分の家を見つめながら客観視するできる視点についてお話ししていこうかなと思います。
3つ主にお伝えしていきますので、ご自身がこれならできるかなと思うところから取り入れていただきたいなというふうに思います。
でもこの3つの視点に関してはですね、結構家の中をすっきりする上では大事な視点となってくるので、ここから始められそうだなというところから始めてみてもらって、
最終的には3つをまるっとできるようになったら結構ね、家の配置であったりすっきりしやすい考え方になっていただけるんじゃないかなというふうに思います。
そんな難しくはないんですけれども、自分の家だと難しかったりはします。
でも考え方的には、この客観視ってしやすいんですよね。とてもしやすいやり方でお伝えしていきますので、ちょっとずつ取り入れていただきたいかなというふうに思っております。
考えてみたけどわからんでっていう方は、ぜひ個別相談を受けていただければお伝えすることができますので、聞いていただければなというふうに思います。
まず一つ目、めちゃめちゃ簡単これは、写真に撮ってみるです。
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写真撮ってみてください。ぜひぜひ。お家の中をあえて写真を撮ってみるってなかなかしなかったりもするかなと思うんですけれども、
いろんな角度から撮っていただければなというふうに思います。
すっきりしてるように見えてても、写真に撮ってみたら、あれ?めっちゃほぼお茶ついてるやんってわかることも結構あったりするんですよね。
客観視しやすいかなというふうに思います。
今までにも多分、片付けに興味を持ってらっしゃる方に関してはですね、他のお家であったりだとかも見てこられたり、
こういうふうになりたいなっていうのは、もう今までね、たぶん腐るほど、もうこれ見なくてもいいぐらい、たぶん頭の中に入ってらっしゃると思います。
だからこそ自分家をまずパシャッと撮ってみて、人と比べることはしなくていいので、今の自分の感性で構いませんので、自分の家を写真撮ってみてどうかっていうところを考えてみてもらいたいなというふうに思います。
あ、パッと見、この写真見た時にここはごちゃついて見えるな、だからちょっと遠目で見てみるっていう写真も撮ってもらいたいですし、近く、ここの棚みたいな感じで棚だけを撮ってみるっていうのも全然ありです。
はい、いろんな角度からちょっと気になるな、わからへんなと思うところは写真撮ってみるっていうのは一番客観視しやすいところかなっていうふうに思います。
だから注意点としては人とは比べない、自分の家を見つめるために撮ってみるっていうところが大事かなっていうふうに思います。
インスタなんかはね、写真撮ってらっしゃる裏側をぐちゃぐちゃやったりもする方もいらっしゃいます。
はい、実際ね、はい、なのでまずは自分自身の家を見つめるためにはですね、ちょっとSNSでの情報は遮断していただくのが大事かなというふうに思います。
はい、次2つ目としまして、自分の家に対してその家にお客様として呼ばれたらっていうふうに思ってみるっていうことです。
自分の家を誰かの家と見立てて、自分がお客様として呼ばれたらどうかなっていうふうに考えてみるっていうのは客観視するイメージするのにいいんじゃないかなっていうふうに思います。
例えばお客様として入ってくるなら玄関から入ってきますよね。玄関ドア開けた瞬間の視界がどうかっていう部分であったりだとか
リビングにお邪魔しますって入った時のドアを開けた時ね、だから一回ドアをリビングのドアを閉めてみてお客様気分になりましたってなって目を閉じていただいて
さあ目を開けて入りますってなった時の視点として見ていただくのがいいんじゃないかなっていうふうに思います。
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これでね結構ねあの客観視しやすくなるんじゃないかなっていうふうに私は感じていますしやってました。
だから入り口の視点が大事かなっていうふうに思います。
家で過ごしてるってなったりするとそこのソファーであったりだとかダイニングテーブルの椅子に座ってる視点っていうのもお客様の視点としても大事かなというふうに思うんですけれども
まずこの入り口の視点入ってきた瞬間の視点っていうのは大事にしてもらいたいなと思います。
その時にですね家具であったりだとか植物を置いてらっしゃったりだとかが
家の中にあるものですねを手前にはやっぱり低いもの、奥には高いものっていうのは意識していただくといいんじゃないかなというふうに思います。
だからできるだけ入ってすぐ入り口の手前に何かあるっていうのはあまり良くない。
入り口をできるだけ広くしてあげる。
もし置かないといけないものがあるんであれば低めにする。
で奥に行けば、部屋の奥に行けば行くほど高いものっていうのは広く見える視点になりますね。
だからいきなり入ってすぐに高いものがあると狭く見えるんですよ同じ家でも。
なのでそのもし手前に高い家具が、背の高い家具があるのであれば奥に家具を持って行っていただくっていうとこですね。
我が家はですね入った瞬間に斜め方向、奥の斜め方向に
高いウンベラータという植物を置いています。
あえて奥の方に高く持ってくることによって奥の高いものっていうので、ちょっと高さが出るっていうので広がりが見せられるんですね。
こういう視点で私は超大好きなんです。
ワクワクしますので是非無料相談の時はですね、私のワクワクのためにもどんな感じか見せていただきたいぐらいなんですけれども。
はい、だからこれでね全然ねこのウンベラータがもし手前にあったとしたら圧迫感になっちゃうんですよね。
奥にあって高さがあるから余計広がりが見えて、奥に奥行きがある感じにも見せられたりします。
はい、もう一つ3つ目ですねは歩く通路を意識するっていうところです。
入ってきて今入り口の視点をお伝えしたかと思いますが、
そこからの歩く道、自分がどういう動線で歩くかっていうところ、一周目のところで動線の話もしてますが、
歩く道に何かものがないかっていうところです。
我が家であればリビングが入った瞬間にズドーンと、
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はい、廊下にはなってないですけどこのリビングダイニングっていう形になるんですが、
そこがズドーンと視界を広げるようにしました。
はい、でその先に窓があって斜め方向に植物があるっていう風にしたんですけど、
そこのズドーンとする視界になるはずがそこにものがある場合にはですね、またここが塞がれてしまうので狭く感じます。
はい、なのでその歩く自分たちがよく歩くであったりだとか入ってそこからどう動くかっていうところに何かものが遮ってたり、
例えばサファーがあったりだとかっていうのがないかっていうところは見ていただくところですね。
だから歩く道々に何か遮断するものはないかとか、
その歩く道が狭まっている、例えばこの例えば廊下があったとしてその廊下にものが置いてあったりだとか家具が着てたりだとか、
なんか凸凹してるっていうのはないかっていうところを見ていただきたいなというふうに思います。
だからすっこーんみたいな、擬音語ですけどすっこーんで鳴ってるかっていうところですね。
この凸凹してるとねすっこーんとは言えないはずなんですよ。
はい、だから廊下とかこの歩く道線がすっこーんと視界が見えるかどうかっていうところを見ていただきたいなっていうふうに思います。
はい、ちょっと復習します。1つ目はまず写真撮ってみるっていうのをやってみてください。
2つ目としては自分の家にお客様として呼ばれたらっていうふうに考えてイメージしてみる。
入り口の視点ですね。入った時の視点っていうのを客観視してみてもらいたいなというふうに思います。
3つ目は歩く通路、すっこーんですね。すっこーんと鳴っているかっていうのを意識していただきたいなというふうに思います。
はい、みなさん。聞きながら片付けしていただきましたでしょうか?
はい、ちょっとはかどっていただけると嬉しいです。
はい、それでは皆様にとってスッキリした暮らしになりますよう願っております。
スッキリスト、おつきでした。またおつきのチャンネルにお越しやす。