00:07
スピーカー 1
皆さんこんにちは、今日もあなたにインフェクション、新型オトナウィルス小林です。
スピーカー 2
小林 樋口です。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
スピーカー 2
小林 ありがとうございます。
スピーカー 1
今回は、前回に引き続き、いっぱい持ってきたプチトピックたちをパクパクしていこうかなと。
スピーカー 2
小林 いやー、ちょっとなんか前回、話がでかくなっちゃったんで。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
小林 SDGsというものは、ヨーロッパでできた背景には実はこういう思惑があったんじゃないかみたいな。
スピーカー 1
あった、でかい話あった。
足つぼの話を聞きたい、ちょっと。
スピーカー 2
小林 足つぼ痛いのっていいんだろうか?っていう話を聞きたいと思います。
なんすかこれは。
スピーカー 1
小林 これもね、マレーシアに行きました。
小林 時に妻も一緒に行ってたんすけど、大体こう二人で旅行行くと歩き疲れるから、足つぼマッサージ行こうぜってすぐなるんすよ。
小林 で、足つぼマッサージ行きましたと。で、痛ぇんすよね。足の裏ゴリゴリしてくるから。
小林 で、なんかそれがいいみたいな空気あるじゃないですか。で、痛いんすよね。みんな多分痛いと思うんすよ。
スピーカー 2
超痛い。
スピーカー 1
小林 で、すっきりしたねとか言いながら終わった後歩いてるんすけど、もう足の裏ゴリゴリやられてるから、なんならヒリヒリしながらちょっとおっとってなりながら。
スピーカー 2
歩きにくいぐらい。
スピーカー 1
小林 これいいか?
スピーカー 2
これさ、みんなどう思っちゃうんやろうね。
小林 うん。
いや、実は俺もかなりそれ思うよって。
スピーカー 1
小林 はいはいはいはい。
スピーカー 2
いやこれ、もっと言うと、マッサージ全般まず俺効果を感じれることがあんまなくて。
スピーカー 1
小林 うんうんうん。
スピーカー 2
なんか。
スピーカー 1
小林 軽くなったみたいなのあんまない。
スピーカー 2
そうそうそう。なんかようわからんのよ。で、でもマッサージは気持ちいいから、そもそも。
小林 うんうんうん。そうそうそうそう。
スピーカー 1
いいんよ。
スピーカー 2
小林 うん。
さて、よね。
スピーカー 1
小林 いやそうなんすよ。そうなんすよ。
スピーカー 2
これ、なんなんやろね。
小林 うん。
スピーカー 1
小林 なんか痛いの、しかも痛いのがいいみたいな解釈になってますよね。
スピーカー 2
そうなんですよ。
小林 うんうんうん。
いやーだから、なんかさ、めちゃくちゃ雑な例えというか、ダメなのあるかもしれないんだけどさ、
俺らがまだ中学生ぐらいの時って、スポーツ部、運動部ってさ、水飲んじゃいけんかったやん。
スピーカー 1
小林 あったー。
スピーカー 2
きつい思いして脱水ギリギリになりながらさ、練習しよったやん。
でもなんかその辛いのを乗り越えたら強くなるみたいなのあったやん。
スピーカー 1
小林 はいはいはいはい。
スピーカー 2
そんな感じ?
スピーカー 1
小林 あー。
スピーカー 2
辛いのを乗り越えるから良いっていう何かしらの美徳的な何かがあって。
スピーカー 1
小林 うんうんうん。
スピーカー 2
で、辛いから痛いっち。
小林 はいはいはいはい。
それを乗り越えたらお前、すげー回復したぜ、みたいな。
スピーカー 1
小林 そんな気がしますよね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
小林 俺、たまに足裏のマッサージをちょっとうちの奥さんにしてあげたりとかするんですよね。
03:04
スピーカー 1
うんうんうん。
小林 どやっつって。で、痛くないぐらいにするんですよ。
気持ちいい気持ちいいって喜んでるんですよ。
絶対そうやろ。あんな中指の骨でゴリゴリとかする必要ねえやろみたいな。
普通に気持ちいい程度に揉めはいいじゃないですか、たぶん。
なんであんな痛くするんだろうって。
スピーカー 2
小林 だからやっぱ、治ってる感というか。
スピーカー 1
治ってる感。あれはどうすか、臓器と繋がってるみたいな話あるじゃないですか。
小林 あるね。
で、だからこう、萌恵さんにも聞いたんですけど、反射区。
小林 うんうんうん。
何か多分反応があるんですよね。
小林 うんうんうん。
だからこう、痛くなるまで押さないとその反応が起きないのかな。
スピーカー 2
小林 いやそこもそうよね。なんか気持ちいいぐらいずーっと揉み寄ったら、臓器良くなりそうよね。
スピーカー 1
ねえ。
痛くする必要ある?みたいな。
スピーカー 2
小林 そうなんよね。
小林 いやでもこれはめっちゃ思ったことがある。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
小林 まあでも行くけどね、それでも。
スピーカー 1
うん。そうなんすよね。
スピーカー 2
小林 で、なんかそこまでわかった上で、効いてる感がするから行っちゃう。
スピーカー 1
うんうんうん。
これ仮に痛くない足つぼマッサージあったらどうですか?
スピーカー 2
小林 多分ね、何か足りん気がすると思う。
あー。
小林 何か足りん気がすると思う。
スピーカー 1
小林 なんか薬は苦くあってほしいみたいな。
なるほどなるほど。
スピーカー 2
小林 苦い薬を飲んでいる方が効いている感じがするっていうのがあるかも。
スピーカー 1
なるほど。じゃあもう半分プラセボ狙い?
スピーカー 2
小林 うん。
プラセボ狙いっていうよりは納得…なんか人生のほとんどって納得感であって。
スピーカー 1
小林 うんうんうんうん。
スピーカー 2
なんか納得感をどこでどう感じるかみたいなところで、痛いっていうのがめっちゃ感じやすいなと思うよ。納得感を。
スピーカー 1
小林 そうかー。
スピーカー 2
で、なんか自分がそう思いやすいみたいなのが大事なのかもね。
スピーカー 1
小林 まあそうっすよねー。
スピーカー 2
なんか俺めっちゃ好きな漫画のエピソードで、ハンター×ハンター。
スピーカー 1
小林 はいはいはい。ありますあります。
スピーカー 2
あれでフランクリンやったっけ?なんかフランケンシュタインみたいな蜘蛛の。
スピーカー 1
小林 はいはい。えっと、俺の両手はマシンガンですね。
スピーカー 2
あーそうそうそうそう。で、なんかね念能力と覚悟の話があって、覚悟と制約の話があるんだけど、あれ指の先からなんか出るよね、なんかマシンガンみたいなやつ。
で、あれ切り落としちゃうよ、フランクリン。
小林 でしたね。はいはいはい。
スピーカー 1
フランクリン。ちょっと待って。
スピーカー 2
小林 フランクリン。
で、念焼き切り落とさんでもいいんやけど、切り落とした方がなんか強い弾が出そうっていう理由で切り落として、本当に強くなるんよね、念の力が。なんかそんな感じ。
スピーカー 1
小林 あーなるほどな。なるほどな。
スピーカー 2
そう、フランクリン多分分かっちゃうよ。これ念やから、実際に指切り落とそうが、切り落とすまでは関係ないんやけど。
小林 はいはいはい。
でもなんかそっちの方が強くなりそうみたいな。
小林 あーなるほど。
スピーカー 1
あ、そうか、じゃあ。
スピーカー 2
そこと同じカテゴリーに入っちゃう、俺の中で。
スピーカー 1
小林 なるほどね。制約と制約なんだ、あれは。
スピーカー 2
制約となんやったっけ、覚悟なんやったっけ。あ、制約と制約。
06:01
スピーカー 2
小林 制約ですね。
スピーカー 1
小林 あ、ちなみに38巻出ましたね。
スピーカー 2
あ、そう、俺まだ読んでないっすよ。
スピーカー 1
小林 読んじゃったっす、これ。
スピーカー 2
どう?
スピーカー 1
小林 あのー、いいっすね、やっぱ。
スピーカー 2
あははは。
小林 いいっすね。
あんまり聞かんねえ、でも。
小林 うんうんうんうん。
スピーカー 1
いいっすね。
あ、でもなんか前情報はちょこっと聞いたりとかしてます?
スピーカー 2
小林 まったく、まったく。
スピーカー 1
あ、まあじゃあちょっと、はい、喋らずにおきます。
スピーカー 2
小林 まあ信長が出張とか。
うんうんうんうん。
小林 なんか。
まあまあまあ、あまり、まあまあ。
スピーカー 1
小林 はい。
ハンター×ハンター、ちょっとやっぱ熱いっすね。
スピーカー 2
小林 いやで、だいたいあれね、最終巻が出たら、その章の最初から読まないといけんのよ。
そうなんすよ。
笑
小林 そうなんすよ。
笑
だから暗黒大陸編、最初から読まないといけんのよ、俺たぶん。
スピーカー 1
小林 いやでも、今回38巻を読んだら、陽屈心から読み返してほしいっすね。
スピーカー 2
ええ、でも伏線とかがやばいんやろ、なんか。
スピーカー 1
小林 はい。
スピーカー 2
うわあ、いいなあ、これまたちょっと、樋口の休日作らなきゃいけんな、これ。
小林 うんうんうん。
読みて。
スピーカー 1
そうっすね、あの、暗黒大陸、選挙の後ぐらいからちょっとね、暗黒大陸編、大井継承編を読み直してから38巻読んでもらって、38巻読んだら1回陽屈心シティ戻ってほしいっすね。
スピーカー 2
小林 へえ。
はい。
小林 陽屈心シティってあれだよね。
はい。
小林 あのー、なんか、あれと、オークションやる時やろ。
スピーカー 1
そうそうそうそうそう。陽屈心シティもう1回。
小林 へえ。
読み直してほしいっすね。
スピーカー 2
小林 うわ、ちょっと。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
小林 うわ、それもやりたいことの1つで全然やれてないんよね、ハンター×ハンター読むは、マジで。
スピーカー 1
いやー、やっぱね、ハンター×ハンター新刊来て、わー、いいな、いいなーってなったっすね。
小林 あ、そう。
だってもう、そろそろ俺40になるんすけど、で、中学生とかでしょ、あれ、読み始めたの。
小林 そうよ。
で、あん時の伏線が今回収されるとかじゃないですか。
小林 そう。
もうなんかやっぱ嬉しいっすね。
小林 そうねー。
スピーカー 2
そうねー。いや、まだ俺はどんな回収か見てないけど。
スピーカー 1
小林 はいはいはい。
スピーカー 2
ぜひぜひ。
小林 だから制約と制約の話。
スピーカー 1
はい。
ごめんなさい、だいぶハンター×ハンターに持ってっちゃった。
スピーカー 2
小林 アシツボね。
スピーカー 1
はい。
アシツボということでございました。
スピーカー 2
小林 もう1個なんか軽そうなやついこうか。
スピーカー 1
軽そうなやつ、はい。
スピーカー 2
小林 うーん、バラエティ力。
スピーカー 1
あ、バラエティ力ね。
これもね、最近俺思ったんすよ。
UK、いるじゃないですか。
パオンの感じでやってくれたりとか、
アベケンUKの泥棒会議のポッドキャストやってるUK。
大学の後輩でもあるんすけど。
UKがね、ちょっと、例えばこうミーティングん時とかに、
ちょっとみんなにアイデアを出させるために、なんか大喜利っぽく言ったりとかが、なんか上手なんですよ。
それはなんかこうアイデアみんなが出しやすい状態にするのがすごく上手だったりとか、
あと、こないだパオンの顔合わせやったじゃないですか。
あんときとかもUKが作ったスライド。
で、なんかこう、みんなが楽しみやすいような工夫がすごく施されてて。
で、これね、で、なんて言ったらいいんかな。
UKから、例えばそのミーティング1個とか何か1つを、ちょっと企画っぽくするというか、
09:05
スピーカー 1
そのバラエティ番組っぽく、参加者が楽しくなるようなファシリテーションが上手なんですよ。
で、俺これ、樋口さんと近藤にも感じるんですよ。
で、結構俺がよく絡むことが多いこの3点ですね。樋口さん、近藤、UK。
で、これ共通点が、みんなお笑い好きなんですよ。
これはね、俺乏しいわけですよ、これ。
シンプルに羨ましい。
スピーカー 2
そうか。そうかな。
まあ、そうか。だからトークの中では、笑わかしたりとか笑ったりとかできるよね。
だから、企画コーナーみたいな感じ、やろう。
スピーカー 1
そう、なんか、物事の捉え方が、根本的におもろくしようフィルターをだいたい通ってる感じ。
例えばミーティング1個とか、ちょっと喋るの1個とか、ポッドキャスト撮ろうでもそうかもしれないけど、
エクサキッズやろうにしても、なんかね、番組企画、なんかコンテンツっぽくしようとする前提がそもそもあるんですよね、みんな。
スピーカー 2
あるね。めちゃくちゃあるね。俺はまあやっぱそういう業界におったっていうのもあるし、近藤と悠季はあるね。相当ある。あるね。
スピーカー 1
これ羨ましいんですよ。
スピーカー 2
なるほどな。
なるほどね。
スピーカー 1
うん、ふと気づくんですよ。なんかこうミーティングとかしてるときに、なんかいい空気やなと思って、あ、なるほどって。
こいつが今ちょっとその場を企画っぽくしようと動いて、今こうみんなの流れが変わったなって感じるときに、その技術的に俺がそれをやろうと思ってできるかできないかと別に、その発想っていうかその角度で物事見てないなみたいな感じなんですよね。
スピーカー 2
なるほど、なるほど。これでも見てきた量かもね、お笑いを。やっぱり俺本当に好きやったっけ、子供の頃。やっぱダウンタウンから始まり。で、お笑い芸人になってからは本当に勉強のために見よったし、録画していろんなものを。
で、やっぱりね、作ってきた数もやっぱ違うね。じゃあお笑いで、自分のコーナー任されるってなったときにどういう企画がいいやかとかいうのを自分で案出しして、実際やってみて、あ、うまくいかんかったねとか。
ああ、なんかあそこの下り、あのタイミングでやったらちょっと早すぎた気、もうちょっとこれここに触れんで最後の最後のオチとして使ったほうがよかったなとかいうのっち、なんかレビューした数も全然違うよね。そうかも。
スピーカー 1
そうなんすよね。とか、さっき言ったように、例えばミーティングとか、例えば合コンとか、ちょっとした飲み会とか、例えばスタッフ4人で飯を食いに行くとかいうときも、なんかそれだけで何か一つのコンテンツにしようとしてる節があるんですよね、このバラエティ力の人たち。
12:08
スピーカー 1
分かる、分かる。 なんか、なかなかその前提で物事一個一個に挑めんというか、なんかそこで、もちろん何が違うんか微妙なんですよね。例えばこう4人で飯食い行きましょうとするじゃないですか。
それをもちろんみんなが、会話がみんな盛り上がったほうがいいし、この場自体が客席で楽しいほうがいいし、そうしたいと思っていることに変わりはないんですけど、なんかちょっとそれをコンテンツ化するみたいなところなのかな。
スピーカー 2
めちゃくちゃ、でもその通りというか、分かるけどね俺は。でもこの感覚、ある人とない人おるな。何が違うんやろうね。で、その人が面白いことを言っているかどうかとはまた若干ずれるな。
そうなんですよ。で、会話が盛り上がるかどうかとも若干別ですよね。 若干ずれる。別にコンテンツになってなくても盛り上がることめっちゃあるし、役もしっかりやね。捉え方やろうね。
スピーカー 1
これね、できる人うらやましいなというか、なんかいいんすよね。で、ちょうど囲まれてる状態にある。近藤裕恵博士さんがいると。結構囲まれてて、このバラエティ力のバラエティ力に。
スピーカー 2
それで言うと、青柳兄弟はすごいね。その感じ。 なるほど。 特に高野がすごいかな。やっぱりその辺。もう自分がおるところ、常にステージと思ってるというか。
えーすっげーなそれも。 で、ステージと思っているからといって、自分が常にステージの中心におるわけじゃないもんね。
何と言うんやろなー。なんか盛り上げようとするというか、嫌な人が一人もいない状態にしようとするというか。
なるほどな。常にタモさんみたいな状態。 という感じやろね。
スピーカー 1
なるほどなー。だいたいこれやっぱ、どうなんだろうな。お笑い好きがそうなるのか、そういう人がお笑い好きになるのか。
スピーカー 2
お笑い好きがそうなる気がするな。お笑いを見るときにそういう目線で楽しんでない気がする。お笑い見るときは普通に面白いはははっつってみよって。
だから何やろな。自分がファシリテーターとしてお笑い的な目線でコンテンツを作りたいから、お笑い見ようとはなってない気がするというか。
まず普通におもろいなーで、なんでこんなにおもろいんやろうがあって、でやってみるけど自分で、おもろいこと言っても全然盛り上がらんなーってなってたぶん。
あれおもろいこと言うとかじゃなくて、あ、おもろいこと言える空気感が大事なんやっちなっていき、という感じと思うけどな。
そのプロセスをやっぱり俺とかやったら中学ぐらいから意識しているんよね。
15:03
スピーカー 2
もうクラスの中でどう笑い取るかみたいなのは、もう中学からある。
スピーカー 1
すごいな、ベースの価値観だいぶ違いますね。
スピーカー 2
かもしれない。で、高校でやっぱ中学の時とかってさ、先生のなんかに対してどう一言言ってクラス爆笑取るかみたいな。
で、俺がめっちゃ頑張ってボケようのに、一生懸命大きい声出したりとかしてボケようのに、あの向こうに座ってる奴はボソッと一言言うだけで俺よりすげー笑い取るよみたいな。
あいつなんなんやみたいな。
なんかそういうとこから入っていくの。
だからどっちがつえんやみたいなヤンキーのあれと同じで、どっちがおもろいんやみたいなのがちょっとあって。
スピーカー 1
筋がねえりっすねまじで。
だからそれはダウンタウンで育ってる。
松本ひとしが作った世界観、リートたけしが作ったものを松本ひとしが受け継いで、そのなんかおもろいやつが強いしかっこいいみたいな世界観の中でやっぱ生きとった気。
スピーカー 2
で、高校入ったらそれすらもめっためったにされるみたいな。
もうおもろいやつめちゃくちゃおるやんみたいな。
あの中学のあいつめちゃくちゃおもろいやんみたいな。
ごくみのあいつめちゃくちゃおしれえやんみたいな。
スピーカー 1
別に高校はお笑いで進学してないですよね。
スピーカー 2
でやっぱりおもろいやつがモテるんよ。
スピーカー 1
ああそれはそうかも。
スピーカー 2
やっぱうちの高校とかはかっこいいやつスポーツできるやつよりもお笑いやつがモテる。
おもろくなかったらまずヒエラルキーの上に入れないみたいな感じがある。
あったよね。うちの高校はね。
ヒエラルキーってなんかきまっちょやん。スクールカーストと言われてるやつね。
とかはあったなあ。
で、吉本入ったらまさにそれが明確になるやん。
おもろいやつが強いというピラミッドが明確になる中で。
挫折もあるし。
だから合コンとかよく生きとったけど、やっぱ芸人の仲間とかいったら絶対。
だから合コン終わったら振り返り会するんよね。
感想せんみたいなのをカフェとかに入って。
いや今日あれちょっといまいちゃったよねみたいな。
スピーカー 1
あそこの下りいらんかったよねとか。
それやっぱおもろさについてなんすか。
ヒエラルキー おもろさ。
あの子落とせたよねとかじゃなくて。
スピーカー 2
ヒエラルキー まあそれももちろんあるんやけど。
スピーカー 1
でもなんか基本的にやっぱ芸人で行く合コンって結構試しにいっちゃう。
スピーカー 2
ネタとか下りとか。
ヒエラルキー なんかそんな感じやったな。
スピーカー 1
いやーおもろいっすね。
俺もこう笑い取りに行ったりとかはするんですけど、
やっぱなんかね、根本的な違いをちょっと感じるんすよね。
スピーカー 2
ヒエラルキー インセンティブ設計が違うよね。
スピーカー 1
そんな感じっすね。
スピーカー 2
ヒエラルキー この会議がいいものにしたい。
18:03
スピーカー 2
あとあと振り返ったときにいい会議だったなとしたいになったときに、
評価基準としておもろかったか楽しかったかあるもんね。
スピーカー 1
なるほどなるほど。
スピーカー 2
ヒエラルキー 合コンとかも受けたかどうかみたいなのがあるし。
なるほどな。
ヒエラルキー それがなかったらいくらいい議論してもちょっと不満というか。
スピーカー 1
それだけはなかったなみたいな。進んだけどみたいな。
スピーカー 2
ヒエラルキー インセンティブ設計と思うけど。
なるほどな。
スピーカー 1
でも大事っすよね。
スピーカー 2
ヒエラルキー まあまあだから。なくてもいいけどね。別に。
ヒエラルキー バラエティ力とかってさ。
ヒエラルキー なんかさ、それはさっきのヒエラルキーって言ったのは、
俺らの高校の多分一部のコミュニティだけなんよ。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
ヒエラルキー で、俺高校の、何年入学?
俺らの大やったんやけど、別に同じ大や同じ高校に入学しとっても別におもろくないところで戦うような人たちおるわけよ。
じゃあ野球部の中では野球うまいやつがかっこいいのヒエラルキー小僧があったやろうし。
ヒエラルキー まあそうっすよね。
そうそうそう。なんかそんな感じ。
スピーカー 1
ヒエラルキー でも俺結構、なんていうんですかね、人々のメンタルって大事だと思うんで、
なんかおもろいとかなんか楽しいみたいなのって結構、
詞評化されにくいけどやっぱりこう重要な要素だと思うんですよね。
なんでね、またすごいいいなと思ってるっていうのが、うらやましいというか。
スピーカー 2
補助魔法やもんね、笑いっち。
スピーカー 1
ヒエラルキー なかなかこう、その前提で挑むみたいな潜在意識ないからなかなか難しいなと思いながらいつも見てる。
スピーカー 2
これなんかね、ロールプレイングゲームというところのジョブみたいなもんで、なんかこれっちなんかね、補助魔法なんよ本当に。
なんか素早さ上げるとか、攻撃力を仲間の攻撃力2倍にするみたいな、なんかバフ効果ないよね多分。
でもじゃあビジネスゴリゴリの人たちが集まった飲み会って別におもろいこと言わんくても、ビジネスの成果を出すための会話があったらいいわけやん。
なんかそれ戦士たちの攻撃力の世界というか。
病院とかで入院しちゃうときに、看護師さんにめっちゃ優しい言葉かけてくれて本当に幸せな気持ちになりましたとかは白魔法やし。
じゃあなんかやべえやつがおったときにどうやって攻撃するかみたいなやつ黒魔法やん。
スピーカー 1
でなんかお笑いのそのやるよときっち、本当になんかね、ファイナルファンタジーというところの解き魔法みたいな補助魔法だよ。
スピーカー 2
だからなんか別にね、戦士が解き魔法ちょっと使えたりするし、軸魔法使えたりするし、
まあ全部使えるなんか剣じゃないけど剣で攻撃できるやつもおったりするんやけど、なんか解き魔法やなあぐらいの感じ。
だからこれが強いやつが絶対にパーティーの中で優劣でいうと優ではなくて、解き魔法得意なやつと戦うの得意なやつがおってみたいな。
21:07
スピーカー 2
なるほど。
なんかそんな感じ。
スピーカー 1
そうか、じゃあ解き魔法って確かに解き魔法と思ってたら結構いいな。
スピーカー 2
だってじゃあ全員解き魔法同士やったらさ、パーティー成立するわけよ。
じゃあエクサキッズのやつでずっとおもろいことしか全員言わんかいで進められんかったら、戦士おらんやんみたいな感じになるわけよ。
スピーカー 1
なるほどな。
スピーカー 2
なんかそういう感じ。
スピーカー 1
はいはいはい。ちょっと今、今UKがちょっと今回解き魔法かけてくれたぐらいの感じで見てればいいですね。
スピーカー 2
まあUKはでも強いけどね、戦士としても。
だからまあまあまあ、解き魔法が使えるなんかこう、戦士というか。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
そうそう、そんな感じ。
スピーカー 1
いいですね。よし、決まった。バラエティ力は解き魔法である。
うん。
それだけ聞くと意味わかんないですけどね。
スピーカー 2
で、バフ系のね。
スピーカー 1
バフ系のやつね。
スピーカー 2
強い。中間って思ってた。
スピーカー 1
バッファーか、バッファーなんだ。
スピーカー 2
それだけではあんまり生み出さんけ。笑いだけだと。
スピーカー 1
確かに、確かに、そうか。
そういう感じです。
なるほどな、確かにな。ありがとうございます。
はい。
じゃあ、なんかもう一個ぐらい行ってみますか?
スピーカー 2
いやー、ちょっとせっかくなんで。
はい。
さすがに仕事がゲームになってきた。
スピーカー 1
あ、これですね。これちょっと面白かったんですけど。
はい。
さすがに仕事がゲームになってきたなと思った話があって。
うん。
エクサキッズの一時審査というのをやってますよ。
うん。
やってたんですよね。で、ヒュウさんはわかると思うんですけど、
メタライフっていう、メタバース的なツールを使っています。
ITinsLabで今。
2Dのね。
そう。
スピーカー 2
昔懐かしい、それこそドラクエ世代みたいな。
ドラクエは今もあるけどややこしいか。
ドットウェイみたいなやつ。2Dの。
そうですね。
ああいう世界観。中に自分のキャラを投入して、
歩き回ったり話しかけたりできるっていう。サービスなんかな、あれは。
あれサービスですね。
スピーカー 1
うん。
なんでそこにね、いろんなアバターでみんな入ってきて、やり取りをしますよと。
そこでエクサキッズの一時審査っていうのをやってたんですよね。
子供たちが、応募してきた子供たちが入ってきて、
受付をやって、出席を取って、
こうちょっとセッティングをして、
順番になったらこっちの部屋に移動して、
審査員にプレゼンテーションをして帰る。
っていうようなやつを、
俺は現場監督的な立ち位置でいたんですよね、その日。
イベント自体の設計をしてたので。
で、受付係山翔とか、この係誰々、この係誰々。
で、子供たちがこっちに来たらこっちに案内してね。
で、もうマニュアルも全部組んで渡しています。
で、当日ほぼ見てるだけが俺の仕事になるんですけど、
もうメタライフの、何ですかね、それこそ昔のドラクエみたいな画面をこうやって俺ずっと見てるんですよ。
そしたらぴょんぴょんって出場者が入ってくるんですよ。
お、来た来たとか思ってるじゃないですか。
で、ぴょんぴょんって言ったら少し動きが止まったりとかするんですよね。
で、そこでそこの指示をディスコードにそれぞれって言って、
次その子ナンバーに送ってあげてって書いたら、それぞれがこうやってるのが見えるんですね。
で、その子ナンバーに送って、そっちのエリア見に行って。
24:03
スピーカー 1
で、こう言ったらあれしてるから。
で、ちょっと受付詰まってきたなみたいな、ここ暇そうと思って、
ナンバーのやつ受付手伝い行ってってちょこちょこってディスコードに書いたら動いていくんですよ。
とか思って見てるじゃないですか。
で、ちょこちょこ課題が出てくるんですよね。
怖さみたいな、タイムは何分押してます。
なんたらかんたらうーんって見てて、
じゃあ50分スタートで15分押しってみんなに連絡行くじゃないですか。
そしたらみんなそれに合わせて動いてるんですよ。
えーとか思いながら、じゃあ行きましょうか。
30分から、じゃあカウントダウン、
じゃあ行ってください、みんな震災移動つって。
スピーカー 2
で、わーって動いていくんですよ。
スピーカー 1
これ、もう俺ゲーム仕様だけやなと思って。
スピーカー 2
そうやね。
ブラウザ状で2Dのキャラたちが指示を出したらその通りに動く。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
なんかこうチムシティとかタワーディフェンス系のゲームっぽいね。
スピーカー 1
そうなんですよ。
で、たまにこうちょっとタイムが押しててとかリソースがこう足りなくてとか
これどうしますかみたいな課題が入ってくるんですよ、クエスチョンが。
じゃあこれをこれ並べ書いてこうでこうでって言って、
まあクリックとかだけじゃないですけどねさすがに。
チャットでペペって書いたらみんなが画面上でその通り動いて、よしよしよし。
スピーカー 2
クエストやんクエスト。
いったいった。
クエストパズル。
で、自然言語で指示できるやつやん。
スピーカー 1
そうなんですよ。
マジでそうなんですよ。
で、これなんかなんて言うんですかね、SF感あるなーって言ったらちょっとあれなんですけど、
なんか面白いことになってきたなーって感じた。
スピーカー 2
面白いよね。
スピーカー 1
これは俺エクサキッズからアイテムズラボ受注してやってるやつなんで、
そのイベントの設計と裏方は。
なんで実際に俺の仕事なんですよ。
これはもうなんかさすがに仕事がゲームになってきたと言っちゃっていい事例だったなというやつです。
スピーカー 2
それでもやっぱりメタライフが相当その感覚をブーストさせているよね。
だからやっぱコバがずっとゲームを見てきたその2Dのドットへの感覚っていうのがやっぱり影響しているよね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
これ人間やったらあんまりゲームっぽくないもんね。
そうなんですよね。
本当の人間やったら。
だからこれ面白くて逆に本当の会社とかさ、活動地あるやん。
めんどくせーなーと思うことを全員3DのVRチャットだと思ってやってみると、
この現実をゲームに置き換えられるみたいなのができるかもね。
あり得るですね。
それで言うと、俺ずっとそうしようわ。
スピーカー 1
ナチュラルに。
やべーやつや。
スピーカー 2
俺、ゲームと思っちゃうなー。
スピーカー 1
そもそもが。
ほぼ。
はいはいはいはいはいはいはい。
もう全部VRの仮想現実を。
スピーカー 2
なんかさ、今日朝、タラノスケと話しよってさ。
同じクラスに仲良い子がおるとよーって言って。
27:02
スピーカー 2
で、今ベイブレードハマっちゃう期さ。
今度ベイブレードしようって約束したんよね。
で、今日行ったらダメなーって言って。
スピーカー 1
家に。
スピーカー 2
でも、仮にヤマシタ君としようって。
で、そのヤマシタ君つーのは、親同士知らんわけよ。
で、まだ小学校1年やきさ。
いきなり行かすわけにいかんわけよ。
なんていうか。
全然知らんのに、勝手に子供同士が約束して、
なんも知らんのに急に誰か一人来たみたいな感じになるわけよ。
え、家どこなーみたいになるし。
お父さんお母さん許可取った、何時までいいとみたいな。
で、電話番号もたぶん知らんやろ、まだ小学校1年生っていう。
これダメやん。
だから、ダメなんよみたいな。
で、お父さんお母さん同士がちゃんと仲良くなってから、
お家に遊び行くとか呼ぶとかやったらいいけど、
あれ?ってなって、
これ親同士どうやって仲良くなるんやったっけ?ってなったよ。
小学校の同じクラスという共通点しかない状態で、
親同士が会うのむちゃくちゃ難しいよ。
これヤバいなってなって。
いったら、いろいろ情報、まずその子の情報くれってなったら、
この辺に住んでいて、よくこの公園に遊びに行くっていうのを聞いて、
やったら1回その公園で遊ぶっていう風にして、
で、やるかみたいな。
その公園で大体何曜の何時ぐらい遊びようかを知って、
そこにお父さんとお母さんも行けば、もしかしたら向こうのお父さんお母さんも来るかもしれんなとか、
あとは共通の知り合いおらんのかみたいな。
俺が知っているお父さんお母さんともし仲がいいんやったら、
そこに連絡して山下くんとお母さんお父さんもしあれやったら、
今度どっか遊び行きましょうよとか誘えるやん。
共通の友達おらんのかとかいろいろやるわけ。
でも面白くなってきてさ俺。
完全にこれ攻略ゲームみたいになっちゃう。
スピーカー 1
クエストっすよね。
クエストっすよね。
スピーカー 2
で、大人の助けお父さん面白くなってきたぞ、
いや待てどういう方法があるかなとか言ったら、
大変やな、もうちょっと今日はいいやみたいになって。
ああごめんみたいな。
トランスキーからするとゲームじゃなくて本当に遊びたいのに、
俺が一生懸命なんか盛り上がってさ、
じゃあこういう方法は、いやこうなったら、
よしトランスキー今から三つの条件出す。
まず最初は情報集めてこいみたいな。
なっちゃうわけよ。
お父さんなんか違うみたいな。
ああごめんごめんってなったんやけど。
俺ね、どんな困難もこんな感じやわ。
スピーカー 1
はいはいはいはいはいはいはい。
クエスト扱い。
スピーカー 2
6500万円どうやって返したら面白いか考えようみたいな感じやわ多分。
スピーカー 1
まあでも捉え方一つっすもんね。
そう捉えてもいいっすもんね。
確かに。
スピーカー 2
そう思った、改めて。
スピーカー 1
はいはいはいはいはい。
本当そうで、さっきのやつってヒルさん言ってたみたいに、
2Dの昔のドラクエっぽい画面だからゲームだなって思うんすけど、
30:02
スピーカー 1
実際のイベント会場を仕切っている現場監督とやってることは変わんないですよね。
全く一緒やん。
そのトランシーバーでこうやってやって、実際に物を見ているかどうかだけの違い?
だと思うんで、その人も、
画面を介していないけどゲーム感覚でできるはずですもんね。
スピーカー 2
面白いねこの話。
ゲームと思った方が楽しいやん。
多分。
嫌な仕事だなと思うよりも、
ゲームだな楽しいなと思った方がいいやん。
このためにはゲームをしていないとダメやね。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
だから、ゲームじゃなくて遊びでもいいんやけど、
遊びをいかにしてきたかみたいなのがすげえもしかしたら大人になって、
仕事のモチベーションを上げるためとかに重要なかもしれんなっていう。
確かにな。
自分が持ってきた遊びライブラリーみたいなのがあるわけやん。
持ってきたというか、自分がやってきた。
スピーカー 1
それに何も置き換えれんかったら、遊びとして認識するのは無理やん。
スピーカー 2
でも辛いことがあった時に、これはあの時のRPGなんだとか、
あの時の一人称視点のフォートナイトゲームなんだと思うとかさ。
やってきたかどうかめっちゃあるね。
スピーカー 1
確かに。それでいくと、ある程度いろんなゲームやってる方が、
人とコミュニケーション取れやすいっすよね。
スピーカー 2
そう思う。置き換えれるから。
スピーカー 1
なんか一回あったじゃないですか。
こっちはロールプレイングやってるつもりだけど、
あっちは動物の森をプレイしてるつもりかもしれないみたいな。
スピーカー 2
あったね。
スピーカー 1
すると、俺動物の森プレイしたことないんで、
何を面白いと感じているかは、動物の森をやってないと分かんないっすよね。
その人がどういう感覚で人生をプレイしているかが分かんないっすね。
スピーカー 2
俺やっぱりほとんどのゲームって、この世界をどう切り取るかみたいなことでできていると思うよね。
しかもそれがとてもポジティブに切り取られているやん。
楽しいものを作ろうとしているから。
だから実はいろんなゲームをするうち、いろんな超頭いい人が死ぬ気になって考えた、
この世界の面白い切り取り方を味合わせてもらえようやなと思うときは。
ゲーム好き俺。
スピーカー 1
確かに。
だからあれでしょ、6500万もキングボンビー食らったぐらいの感じ。
スピーカー 2
本当にそうなんよ。
データいきなりキングボンビー来たーみたいな。
特性レイカードない?みたいな。
使ってもいいけどこれ、なんか面白くねーぞみたいな。
それでゼロにしたら楽になるけど、
俺はもう縛りプレイで特性レイカード今回なしで戦います!みたいな感じ。
33:03
スピーカー 2
なるほどなー。
スピーカー 1
いやそうですね、思ったら結構やっぱゲームしてた方がいいっすね。
スピーカー 2
俺はそう思うよ。
スピーカー 1
ゲームリテラシーが必要っすね。
スピーカー 2
必要と思うけどね。
まあ特にゲームって言ったけど遊びリテラシーかな。
スピーカー 1
遊び。
スピーカー 2
遊びよ。
スピーカー 1
そうっすよね、例えばこうロールプレイングでレベル上げとかあるじゃないですか。
あれも結局現実世界のメタファーにどこかしらなっているから、
そのモデルで現実を見ることができれば、
インセンティブの設計を自分に対してしやすいってことですよね。
楽しみやすくなる物事を。
ゲームやろう。
スピーカー 2
ゲームやろう?
ゲームやろう。
スピーカー 1
あ、ちょっと言っていいっすか。
俺が大好きなボーダーランズっていうFPSがあるんですけど、
もう待ちに待った第4作目、いや4作目って言うと違うな。
ボーダーランズ4が2025年リリース決定しました。
何やったっけなんか、めっちゃ色々できるやつやったっけ?
いや、それはアークなんですけど、
ボーダーランズっていうのはただのド派手なFPSです。
何がいいかっていうと、ローカル2人協力プレイができるんですよ。
だから、うちの奥さんと対戦じゃなくて、奥さんと協力して敵を倒すっていうのができる。
スピーカー 2
これが好きで2人でやったりとかするんですけど。
スピーカー 1
スプランみたいなことか。スプランもそうやもんね、同じチームになって。
そうですね、それでいくとRPG型FPSです。
敵を倒すとレベルが上がっていって、どんどん強い敵をあれしていって、ストーリーがあるんですよ。
スピーカー 2
ラスボス倒してみたいな。みたいなところまで行くやつですね。
スピーカー 1
いいですね、面白そう。
レベル上がったらステータスとかを振り分けていくんですけど、
むちゃくちゃ好きなんですよ、ボーダーランズ。
スピーカー 2
知らん。
スピーカー 1
むちゃくちゃ好きなんですよね。
4が。むっちゃ待ちました。
スピーカー 2
全然知らんかったな。スティームであるんやね。
スピーカー 1
ボーダーランズのシリーズがあるんですけど、シリーズ作品全部やってるっすもんね。
スピーカー 2
そんな好きなんや。
スピーカー 1
なんか好きっすね。
スピーカー 2
最近ゲームやってねぇわ。
スピーカー 1
まあまあ、なかなかね。
スピーカー 2
スプラしかやってない。
スピーカー 1
スプラはどうっすか?やっぱ程よい感じなんですか?
スピーカー 2
面白い。めちゃくちゃ面白いわ。
スピーカー 1
いいなあ。
スピーカー 2
ただまあ、俺がスプラ、なんていうんかな。
なんでも面白い気になる、俺ゲーム。
スピーカー 1
で、今たまたまトラノスケが自分のお小遣いでスプラトゥーン買って、一緒にやるようになる。
スピーカー 2
ちょっといろいろゲームしたいなと思った。
今なんかストーリーとかも相当すごいもんね。
36:02
スピーカー 2
俺はやってない気さ、話に聞くだけなんやけど。
なんか主人公が正義の味方でさ、ずっとなんか正義のためにやりよったら、実は一番正義と程遠い行動を知らず知らずのうちにやっちゃってたとかね。
そういう鈍然返しがあるゲームとかあるやん、なんか。
スピーカー 1
すごいっすよね、最近のゲーム、漫画、アニメ、あの辺、なんかほんとすごい。
何やっても面白い。
スピーカー 2
いやー、なんでちょっとね、ゲームを押さえし、あとなんかHGウェルズの話も出たけど、
なんかちょっと繋げるようであれやけど、SFってさ、もう未来予想図やん。
で、それ見ていいなと思った人がそれ作るわけやん。
だから未来作るようよね。
スピーカー 1
あーゲームも、なるほど確かに。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
でもそうですね。
で、だっていいなと思う人がそのゲームを作って、それのゲームをやることによってそこの才能とか能力が伸びていってさ、みたいな感じやん。
だからこの世界の枠を作ってくれてるというか。
確かに。
スピーカー 1
多分あれっすよね、Jリーグとか100点翼がなかった多分、影響が結構あるなと思うし。
スピーカー 2
で、なんか日本人で有名なバスケの選手とかも多分スラムダンクがなかったら絶対あれやし。
なんかね、楽しいとかエンタメとかってすごいよなと思う。
スピーカー 1
ほんとやな。
スピーカー 2
だからまあ時間同士なんやけど、所詮楽しさっち。
でも大事よね。
スピーカー 1
時だけに後から効いてくる感じやんでしょうね。
スピーカー 2
お!
え、うまいこと言った?
お!
スピーカー 1
うまいこと言った?
スピーカー 2
お!
え、バラエティーやってた?
え?
バラエティー力?
スピーカー 1
バラエティー?
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
あれ?やってた?
この派は鶏!
スピーカー 2
あれ?伏線回収?
あれ?伏線回収した?
ちくしょう。
いいじゃないですか。
スピーカー 1
なんでそんなにこう回転が回るんすか。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
まあちょっとね、お後がよろしいようで今回はこんなもんですかね。
はいよ。
スピーカー 2
ありがとうございました。