風邪っぽい樋口と同じぐらい風邪じゃない古林は回っていない。
これまでの活動と毎日の地道な積み上げが大きな成功と感動に繋がった。
服や髪型、言葉遣いも印象操作になるので、人が生きている限り操作しているのかも。
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サマリー
いいかねPaletteの成功は、地元の人々との深いつながりと努力によります。軽音合宿を通してのふれあいが象徴的です。今回のエピソードでは、クラウドファンディングの裏側やスタッフの苦労について語られています。いいかねPaletteのクラウドファンディングの取り組みと地元のタレント事務所としての役割が強調されます。参加者や支援者とのつながりを大切にしながら、新しい形の地域活性化の盛り上がりについて考察されます。地方のタレント事務所「いいかねPalette」が、地域の魅力を発信するための取り組みが紹介されます。また、絵文字の使用や印象操作について意見交換が行われ、リスナーとのコミュニケーションの重要性が強調されます。
風邪と体調のトーク
スピーカー 1
はい、みなさんこんにちは。今日もあなたにインフェクション、新型オトナウィルス小林です。
スピーカー 2
小林 でーす。
スピーカー 1
よろしくお願いしまーす。
お願いしまーす。
樋口さん、なんか、体調が悪いと。
スピーカー 2
いやー、絶対俺、年にね、2、3回風邪ひくんよ。
スピーカー 1
2、3回、はい。
スピーカー 2
ここは、あんまり風邪ひいた印象がないね。
スピーカー 1
そうっすね、風邪とかひいたことないっすね。
スピーカー 2
えー、めちゃくちゃいいやん。あ、そう。
スピーカー 1
まあまあ、そうっすね、なんか、ちょっと鼻水とか、ちょっとダリとかあるっすけど、風邪のうちに入らんくらいっすね。
スピーカー 2
寝込むとかある?
スピーカー 1
寝込まんっすね。
スピーカー 2
マジでうらやましいんやけど。
スピーカー 1
コロナなった時は、1日2日は寝ましたけど。
スピーカー 2
なんかさ、風邪ひきさんいっぱいおるやろ?普通に生活しとったら仕事とかさ、風邪ひいておるわけやん。風邪ひいてきつそうやん。
うんうんうん。
こっちからしたらさ、なんかピンとこんくらい?風邪ひいてきつそうな人っち。
あー、まあそうですね、うんうんうん。
なんか、あーそうなんや、お大事にねーとか言っときながら、風邪ひいてきついこと忘れちゅうやろ。
スピーカー 1
確かに、うんうんうん。
スピーカー 2
例えばじゃあ1日一緒に仕事するっちなったりとか、じゃあ2時間のミーティングするっちなった時に、風邪ひいてきついんすよねーって言ったら、あー大丈夫?
あーいやーなんとかいけるっす、あーオッケーオッケー、ならちょっと頑張ろうっつって、もう10分後に忘れちゅうやろ。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
きつい側結構きついよ。
確かに確かに確かに確かに確かに。
でもね、これね、結構難しいよね、自分がけろっとしてきつい側普通に喋るよきさ、なんか忘れるよねーと思って。
スピーカー 1
確かに。これ骨を取ってもそうっすもんね。
スピーカー 2
そうよね。そういや骨を取ったんっけお前みたいな。
スピーカー 1
顎も痛いよね、触ったらみたいな。
スピーカー 2
いやーなんかいろんなことで言えるなーと思ってこれ、ほんとに喉元過ぎた瞬間にもう忘れちゅうというか。
はいはいはいはいはい。
うん、まあでもちょっと頑張っていかなあかないといけません、はい。
スピーカー 1
そのなんかやっぱこう、頭回んないみたいなとこあるんすか?
あるある、もちろんもちろん。
もうぼーっとする。
スピーカー 2
ぼーっとするねー、やっぱり。
うんうん。
スピーカー 1
まあでもまあ、頭回った方がいいのかどうかもわからんけどね。
うんうん。
そうっすねそうっすね。
スピーカー 2
こと、この番組においてね。
スピーカー 1
ゆっくりいきましょう。
スピーカー 2
ゆっくりいきましょう。
ゆっくりいきましょう。
まあでもやっぱね、喋り出すと、喋り出すと喋れるんよね、なんか。
スピーカー 1
うんうんうんうんうん。
スピーカー 2
喋る前まではだりーと思ったけど、意外とね、始まっちゃえば大丈夫と思います。
スピーカー 1
ある意味の真と滅却みたいな状態。
スピーカー 2
あ、まさにまさに。
うん。
きついと思わない?みたいなことやね。
スピーカー 1
はい、今日もちょっとしばらく続きますけど、頑張っていきましょう。
いいかねPaletteの活動
スピーカー 2
よっしゃ!やっていこう。
スピーカー 1
というわけで、今回は収録の1本目になりますので、例のやついきますよ。
お便り紹介でございます。
スピーカー 2
いいやんけ。やっていこう。
スピーカー 1
今回もですね、Xの方で、ハッシュタグ新型オトナウイルスの付けてくれたポストがたくさん集まっておりますので、
こちらを読み上げていきたいと思います。
さあじゃあ、ここからいきましょうかね。
シャープ239、いいかねパレット好きっすよというエピソードがありましたね。
スピーカー 2
はいはい、ありがとうございます。パレットについてめっちゃ語らせてもらいましたし、
はい。
コバもいろいろ言ってくれたという話ですね。
スピーカー 1
じゃあそれについてのポスト、いくつか読んでいきますね。
TKさん、軽音合宿で初めていいかねパレットにお世話になりました。
バンド活動を全力で楽しむ大人の横では談笑する中学生、走り回る子供たちが集まったいろんな人が少しずつ影響しあって何かが生まれる予感を感じましたということでございます。
スピーカー 2
だから軽音合宿の話もね、たぶん次回とかでガッツリしたいと思ってるんですけど、
あれとかまさに象徴的なイベントだと思う、パレットにとっての。
スピーカー 1
いや本当ですよね。
スピーカー 2
そうそう。でたぶん軽音合宿やりよう間にもいろんな子供とか、
パレットの中にテナントで働いてる人とかさ、いろんな人がおる中であれやりよう軽音合宿。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
異常な空間やねたぶん普通に考えると。
スピーカー 1
これ大事だと思うんですよ、このTKさんが言ってるやつ。
大人がはしゃいで遊んでる姿を子供が見れる環境ってあった方がいいと思うんですよ。
スピーカー 2
間違いないね。
スピーカー 1
なんかそういう意味ですごくいいなと思いました。
スピーカー 2
はいありがとうございます。
まあちょっと軽音合宿の話はね、
おいおい改めてという感じ。
スピーカー 1
そうですね。
あよ。
スピーカー 2
樋口さんちなみに、
スピーカー 1
あよ。
俺風邪ひいてないっすけどなんか回ってないっすね。
スピーカー 2
ああそれはもう何かのせいではないと思います。
確かに。
やっぱさ、これリアルに雨とか気圧とかあるくない?たぶん。
スピーカー 1
あるんでしょうね。
スピーカー 2
やっぱり気圧が低いとちょっと頭痛したりする人おったりするやん。
俺めっちゃあると思うよ。
スピーカー 1
ありそう。
スピーカー 2
なんか天気悪い日ってちょっとやっぱり、
例えば教室とか仕事場とか家とかでもなんか天気悪い日ちょっとこうぼーっとしてない?なんか。
スピーカー 1
そうですね。
湿度とかかな。
スピーカー 2
俺は気圧と思うよ。
スピーカー 1
気圧か。
スピーカー 2
なんかやっぱ気圧が低いと脳の中から外に対する圧力がボンとかかるらしいよね。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
ただなんか脳みそにちょっと何かしらのなんか悪い刺激があるみたいなこと聞いたことある。
スピーカー 1
へえ。
まあそうか。
スピーカー 2
脳内の圧力が変わって。
スピーカー 1
オッケーです。
スピーカー 2
あると思うよ。
スピーカー 1
じゃあ脳圧高めて読み上げていきたいと思います。
スピーカー 2
はい高めていこう。
スピーカー 1
よし頑張るぞ。
次、たかぴさん。
今回のいいかねパレットのクラファンが成功したのは古典の影響力だけではなく、
昔からの地元の人たちとのつながりを保ち、関係者たちのコマゴマとした努力という財産があったからだ。
と、ゆうこばさん。さすがいいこと言うぜということでございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
これまさに、これ書いていただいたのが10月14日。
クラファンの最終日がその2日後とか16やったのかな。ないけど、そこでキャンプファイヤーの方が、
社員さんなんかな、それかアドバイザー的なことをしよう人かわからないけど、
中と関わってくれている人が、今回パレットのスタッフとして入ってくれた。
スピーカー 1
パレットのスタッフ?
スピーカー 2
パレットのクラファンのスタッフね。クラファンチームの一員として。
中の事情めっちゃ知ってる人が参加してくれたの、今回のプロジェクト。
その人の説明があったよ、30分から40分くらい。
っていうコーナーが生配信中にあったんだけど、これアーカイブに残ってるんで是非見てもらいたい。
やっぱりね、なんだかんだ一番今回のクラファンってすげえと思ったのは、やるべきことをちゃんとやったからだみたいな。
今までもやってきたし、今回のクラファンもそうなんやけど、やるべきことを全員がちゃんとやったからこうなった。
っていうのが正直全部の要因の中で一番でかいですよ。
スピーカー 1
なるほどな。
スピーカー 2
だから真面目にちゃんと会社をやってきたとか、いろんな人と関わり合ってきたとか、
今回のクラファンも毎日ちゃんと記事を書いていたとか、返礼品をどんどんどんどん追加する作業を地道にやっていたとか、
例えばコメントを入れようとなった時にめちゃくちゃいろんな人に声をかけて、ちゃんとコメントを載せたとか。
クラファンの成功の秘訣
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
もう本当に一個一個。
なるほどな。
で、Xのポストを拾って全員にコメントをしているスタッフがいたとかね。
スピーカー 1
うんうんうんうんうん。
スピーカー 2
もう全部。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
やっぱりそんなに当たり前のことを当たり前のするうちにむずいらしくて。
スピーカー 1
そうっすよね。
だってクラファンむちゃくちゃ大変でしょ。
スピーカー 2
だってあれ。
スピーカー 1
むちゃくちゃ大変。
スピーカー 2
まず意識を向けるっていうのが大変だよね。
スピーカー 1
うんうんうんうん。
スピーカー 2
2ヶ月くらいあるしさ。
うん。
スピーカー 1
いやいやそれもお疲れ様でした。そこの話もちょっと後で触れれたらなと思っておるんですが、
まあとりあえずお便り紹介していきましょう。高木さんありがとうございます。
高木 はい。
次、SMK4G様ですね。
高木 はい。
ここでしか語られなかった気がするいいかねパレットのお話だったよと。
全く知らなかった樋口さん、青柳さん、スタッフの方々の苦労が今回のパレットの糧となり、その思いが伝わって目標を達成したんだな、
魅力ながらクラファンに参加できてよかったなと思えたということでございます。
ありがたいですよ。
スピーカー 2
ありがとうございます。
こういう皆さんの一つ一つの思いがね、
スピーカー 1
うんうんうんうん。
スピーカー 2
一千何万かな?
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
達成したということなんで、ありがとうございます本当に。
スピーカー 1
これまたあれですよね、クラファンに参加できてよかったって言ってくれてるのがいいですよね。
クラウドファンディングの現状
スピーカー 2
だから誰も損してないよ。
確かに。
皆さんはクラファンに支援できてよかったって言ってくれてるじゃないですか。
われわれ税に入っちゃうやん。
確かに。
王座にチャリンチャに税に入っちゃうわけやん。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
うししししってなっちゃうじゃん。
でもわれわれはね、ありがたいですよ。
スピーカー 1
でもなんか聞くところによるともう右から左にどんどん出ていくらしいですね。
スピーカー 2
それはね、いろんなところでちゃんと説明してるんで。
正直今金額正確に言うと、キャンプファイヤーだけで2146万2000円。
支援者数が1287名。
あとはこれをきっかけに直接寄付しますって言ってくれた方もいらっしゃる。
クラファン会で。
そうそうそう。別口で。
普通に何に使ってねえとかじゃなくて、単純に寄付しますみたいな人もいらっしゃるんで。
含めるともうちょっといらっしゃるんですけど、正直6000万あっても足りないです。
スピーカー 1
あと2回。
スピーカー 2
ちゃんとしようと思ったらね。
でもそれはね、われわれの企業努力でちゃんと利益を出してちゃんと残りはやっていくんで、いいんですけど、足りないですよね。
スピーカー 1
ちょっとだけ触れていいですか。
良かったなと思って、客観的に見てて、配信とかも最後にあったじゃないですか、フィナーレを。
途中までしか見れてないんですけど。
そうよ。
スピーカー 2
すいません。
俺コバ絶対入ってねって事前にさ、スケジュールまでこする。
スピーカー 1
だから開けてたんですよ。開けてたんですけど、一応スタートから11時ぐらいまではずっと見てた。
スピーカー 2
でももちろんコバありがとうコメント思い描いてくれよなんて思いながら、大丈夫コバ後でちょっとフリートークのコーナー入るからコバ呼ぶ気、後でコバ頼むなって思い入った心の中で。
スピーカー 1
アバルトにでも時間寄っておらせたら良かったかもしれない。
ああすみません。
仕事しながら見てたんですよ。で普通に番組としておもろかったっすね。
ああそうっすか嬉しいですね。
それはこうもちろんメジャーモノのテレビ番組みたいなのとは違うんだけど、なんかもういいかねパレット自体が地方のタレント事務所みたいに見えてきたんですよ途中から。
なんかそのみんなキャラ濃いし、そもそもパレット自体がキャラ濃いし、なんかもちろん樋口さんがいるし、今回のクラファン、なんかこんだけ注目集めてバーンと形にしてそれを番組で最後みんなでフィナーレを迎えようみたいな。
でなんかそういうところを含めて、なんかこう新しい形だなってめっちゃ思ったんですよね。新しいというか、なんかそのパレットみたいなところが地方にあるああいう施設がそのタレント性を持って全国から目を引きつけて、なんかああいう番組を作るに至ったみたいなところを思うと、なんかそのファンタジスタ感半端ないなこの人たちみたいなところがあったんですよ。
スピーカー 2
それ結構そうよね。
スピーカー 1
本当に本当に。何が良かったって俺そこがすごい最終ピンってきて、だから多分あれ見てた人たちは、いかに赤字があるとはいえこの人たちなんか乗り越えていくんやろうなってなんとなくこう目が離せなくなる感じがあったと思うんですよね。
だからこのSMK4Gさんみたいになんか参加できて良かったって思えるクラファンになってた気がするんですよ。
地方タレント事務所の役割
スピーカー 2
嬉しいなあ。そうなんすよ。
これはでもね、青焼こうやの存在感がデカすぎるのよ。多分俺一人やったらあらゆる風にならんのよ。
なんか俺こうやといいかねパレット通信ずっと一時期やりよってコバにも出てもらったけどさ、あれ普通にこうやお前ちょっと俺としょうやってなって、
普通に始めて普通にやりよったんやけど、やっぱYouTube教えてくださいみたいな人があれをきっかけにちょっと来てさ、じゃあ自分でもやってみますとか言って、
パレット通信こんな感じでやってるんで、こんな感じでやれるっすよねって言ったら、わかったんすけど、あの二人じゃないとできないっすねって言われたよ。
ヒヨシさんとこうやさんだからできるんだって。これあのフォーマット真似ても無理でしたって言われて、確かにそうかってなって。
なんかこうやがおるとかいうのちないよね普通。
スピーカー 1
確かにあのキャラは。
あのレベルのなんかこうトークできる人間というか、が芸人とかタレント事務所界隈じゃなくて、街におるっつうの。
スピーカー 2
いやほんとにほんとにほんとに。
どうかと思ったよね。
どうかまず。で、プラス今回やっぱり明確に生配信意識したのは、ほんとに田川でやっている人出そうと思ったよね。
だから喋れる人だけじゃなくて、ほんとに高野の地元の友達とかも出したよね。
なんかそこを結構意識したよね。
なんかどうしてもさ、どっかの人前に出て喋っている人だけになっちゃうと、なんか立場がある人だけになっちゃうじゃん。
つまりなんか、なんたら教育委員会のなんたらっていうポジションでやってますとかさ、まるまる株式会社でこういう仕事やってますとかになっちゃうんやけど、
スピーカー 1
なんかね、それだけじゃないってことを見せたかったというか、パレット地域で。
よかったっすね、あれも。
だからね、高野のバンドメンバーとかさ、高野の地元の小学校の同級生とか出て。
スピーカー 2
なんこれ、私たち今映っちゃうみたいな。なんかこの卒業文集持ってきたんやけど、見て見て、体力やばくないみたいな。
スピーカー 1
ほぼマイク持ってくんないとかね。
スピーカー 2
そうそうそう。あれはね、多分多少グズグズになるのはわかっちゃったんやけど、あれがパレットなんよね、ちょっと出したかったね。
スピーカー 1
いやなんか、あれ含めてよかったんすよね。
スピーカー 2
やろ。
スピーカー 1
なんていうか、そのリアルさなのかな。
うん。
スピーカー 2
だから、本当に作り込んでないもんね、あれ。あのトークンチ。もう一切台本ないしさ。
スピーカー 1
うんうんうんうん。
スピーカー 2
あの打ち合わせも全くせずに、いや大丈夫だよ、来て喋ってくれりゃいいっていうぐらいの感じだよね。
スピーカー 1
うんうんうんうん。
スピーカー 2
多分その感じ、一個あるんじゃない?
スピーカー 1
うんうん。あとね、これもなんか細かい話になっちゃうんすけど、俺見てておもろかったのが、やっぱちょこちょこ配信トラブルで音声が乗ってないとか、なんかあったじゃないですか。
で、その時に裏方の人たちが、今音声乗ってないよとか、なんかこうちょっといろいろ言ってる感じもよかったんすよ。
ありがとうございます。
あのちょっとプロっぽいっていうか、なんかところはあるんだけど、殺伐としてる感じゼロ。
あの普通トラブったら、おーいなんかどうなってんだみたいな、あるじゃないですか。
なんかみんななんか急いで復帰しようとはしてるけど、なんか愉快というか仲良さそうな感じがそっからも伝わってくるみたいなのがすげえよかったんすよね。
スピーカー 2
あ、そうね。ちなみにそこも話ししちょった、実は。
リアルな配信体験
スピーカー 2
そうなんですね。
今回配信やってくれたのが、まず木戸っつって右側のパレット一緒に立ち上げた仲間のやつ。
で、もう一人小賀さんっつって、これは地元の都市的な先輩なんやけど、カメラマンやるような方で配信とかも結構詳しくて。
で、もう本当にパレット潰れかけちゃう時から、映像の仕事取ってきて小賀さんと木戸のコンビでやってもらうみたいなこと結構あるコンビだったよね。
で、そこがもう本当になんか飯奢ってくれたらやるよぐらいの感じでやってくれてみたいな。
で、もう言うたらほぼボランティアなわけよ。だからもう打ち合わせとか一応やったんやけど、いやもう大丈夫っす、本当にボランティアでやってくれてることなんで、
何かあったら、もう何かあったっていうことも含めて、もう楽しみましょうみたいな感じで言っちゃった。
本当に何かあったよ。
スピーカー 1
なんか良かったっすね。
スピーカー 2
だから、なんつーんかな、逆に生配信の感じってそういうのね、みたいな。
なんかこう24時間テレビみたいにバチッと作られてる感じじゃなくて、なんかね、俺らが手弁当でやっている感じも逆にいいと思うんで。
そういう感じではあったね、今回。
スピーカー 1
本当に。すいません、ちょっと話が深く行き過ぎちゃったんで、ぼちぼち戻ろうかなと思います。
とりあえずクラウドファンディングお疲れ様でした。
ありがとうございます。
皆さんもありがとうございました。
じゃあ、次。
シャープ240。
わがままで愛らしいゲストパンクというエピソードがございました。
スピーカー 2
来たパンク。
スピーカー 1
ありがとうございます。こちらも反応いただいてます。
たかぴさん、弁当ありがとうございます。
大勢でのジャンケンで混乱しかけたり、小声でしゃべるができなかったり、パンクさんも尖ってるなと。
スピーカー 2
まあね、本人尖ってるっていう印象ないんでしょうけどね、自分に対して。
スピーカー 1
尖ってる扱いなんですね。ありがとうございます。
次、カッパの何菓子さん。
新型オトナウイルス240を聞いて、普段スポットが当たらないけどみんなのために働いてくれている人に改めて感謝したいなと思いましたと。
施設、特にトイレの掃除をしてくれている人、公共交通機関を動かしてくれている人、配達員さん、ありがとうございます。
スピーカー 2
こう思ってくれたの嬉しいわ。
それを思って欲しかったから。
スピーカー 1
いや、本当に。
そうなんですよ。感謝し合って生きていきましょう。
スピーカー 2
そうなんですよ。
スピーカー 1
じゃあ、次もゲストパンクのやつですね。
シャープ241。すべての仕事に価値があるゲストパンク界でございます。
スピーカー 2
後半かな、これは。
スピーカー 1
後半戦ですね。
こちらもたかきさん。
この世で出会うすべての人を嫌わないでいるゲーム。
樋口さんも実に推敬なことをしているなと。
スピーカー 2
そう思いますよ。
難しいから、これ。
難しいよ。
スピーカー 1
いや、今のとこゼロ。
スピーカー 2
今のとこゼロ。
スピーカー 1
カウントが1になるときはたまにあるわけでしょ。
人生においてあるよ、もちろん。
それをゼロに戻していくっていう。
スピーカー 2
それはもういろんな方法でやっていく。
いろんなテクニックがあります。
っていう感じです。
そのテクニックも今度細かく聞いてみましょうか。
スピーカー 1
はい。
地域の魅力の発信
スピーカー 1
じゃあ、その他のエピソードについてですね。
SKさん、一周遅れましたが取り上げていただきありがとうございます。
絵文字使う抵抗感に対し嘘がなければいいと聞いて思ってたのは、
今まで使ってなかったのに急に使い始める嘘くささを客観的に自分で自分を見て感じるからだろう。
なので今後も絵文字使いませんということですが、最後に絵文字がついていると。
ダメーの絵文字がついてるじゃないですか。
SKさん、これあれですね。
絵文字使うのがちょっと嘘くさいみたいな気がするので使わないみたいな話でしたよね、確か。
スピーカー 2
そんな話したっけ?
あれなんかマジで覚えてねえわ。
スピーカー 1
何話したか全く覚えてないこれ。やばい。ひどいこれ。
メールとかLINEとか送るときに文面が淡白すぎるとちょっと相手に嫌な印象を与えてしまうかもしれない。
そういうのを意識的に絵文字をつけるようにしたりとか、俺するんですけどどうですかみたいな話だったと思います。
確かSKさんはなんかそれやるとちょっとこうなんていうか自分の印象操作してるみたいだから、
ちょっとなんかこう嫌なんだよねみたいなことを言ってあったと思うんですね。
スピーカー 2
という感じのやつでございます。
今俺ごめん、その時何話したか全く覚えてないけど、服着るのも印象操作やもんなと思った今。
だからおそらく印象操作はしているんやろうね。生きているだけで。
言葉使いも印象操作やし、髪型も印象操作やろうと思いました。
スピーカー 1
なるほどなるほど。SKさんとしては別に使っちゃ嫌っていうことじゃないですね、もはや。
急に使い始めると嘘くさいということですね、確かに。ありがとうございます。
次行きましょう。山翔。
先週生徒から山翔先生って新型オトナウイルスに出てるって言われました。
スピーカー 2
出てます。
スピーカー 1
出てます。何なら編集してます。全部聞いてます。
スピーカー 2
全部聞いてますね。本物です。
スピーカー 1
おもろいな。ありがとうございます。
では次、とばりさん。ライブ見ながら発想のもろもろ準備しようと。
ハッシュタグいいかねパレット、いいかねパレット感謝祭。
スピーカー 2
ギチの完全人間など新型オトナウイルスというハッシュタグがついてます。
これもしかしてあれかな、パレットのクラファンの返礼品の話をしているのか。
スピーカー 1
はいはいはい。とばりさんのやつが返礼品に入ってるんですね。
スピーカー 2
あるんですよ、あるんですよ。ただ今これ、Xの画像付きで上げてくれてるんですけど、思いっきり新型オトナウイルスのお札のがなんかバーって並んでるんで。
それなんかな。
スピーカー 1
なんかおまけで入ってくる。
スピーカー 2
おまけで入ってくるのかな。でもあれだよ、そばチョコは返礼品として全部完売というか。
10個返礼品と出していただいて、全部もう指名が入ったんですよ。
スピーカー 1
やるな、とばりさん。
スピーカー 2
ありがとうございます。
コミュニケーションと印象操作
スピーカー 2
その話なのかなと思いつつ、ということでした。
スピーカー 1
ありがとうございます、とばりさん。では次、かわむらのりこさん。
シャープ237の回の文章に笑いやWWとかを打つ時の表情。
スピーカー 2
私はめっちゃニヤニヤしながら打ってますよと。ニヤニヤしながら歩いてる人を見ると幸せなんだなーってこちらもハッピーになってニヤニヤが映るタイプです。
これだからね、素晴らしいことなんですよ。ちゃんと感情と頭の中がリンクしてるってことなんで。感情と頭の中とあれか、標準は。
スピーカー 1
うわーっとは思うって話。
スピーカー 2
うわーっとは思うって話です。
スピーカー 1
いやでものりこさんのこの感じすごい想像つくなー。
スピーカー 2
ぜひ皆さんね、のりこさんに一回リアルで会ってみてほしい。
スピーカー 1
のりこさんいいんですよ。
スピーカー 2
そうね。ニコニコしてますもんね。
スピーカー 1
という感じでございます。
大体こんなもんかな、ホストに関しては。
今回のエピソードはこれくらいにしてしまって、次回ね、ちょっとまた色々話をしていこうかなと思います。
ありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
24:00
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