はい、みなさんこんにちは。今日もあなたにインフェクション。新型オトナウィルス小林です。
樋口です。
よろしくお願いします。
はい、お願いします。
さあ、樋口さん、僕は軽音合宿に参加できませんでした。
いやもう、スッと言った。スッと言ったね。
コロナになってました。
ねえ、びっくりしたよ。しかもそれを聞いたのが我々が。
ディスコードとLINEグループで聞いたのかな?前日の夜ですよ。
え、コバさんこれらしいよみたいになって。
えーなって。
マジすみません。
そうそうそう。まあまあまあ、でももうね。
うん。
まあ中止とかにはなるわけないから。やってきましたよ。
うんうんうんうんうん。
いやあ、これね。ほんとコバがさ、オランダどうなるかと思ったわけよ。
ほんとっすか?
今須さんとかまいこさんとかもうめちゃめちゃ焦ってさ、え、コバさんいないんすけど大丈夫かな?
さんどうします?ってなってやりきるしかないってなってやったんやけどさ。
で、小太郎くんとかも来て、めちゃくちゃ問題なく楽しかったわ。
びっくりした。こんなにコバいなくても楽しいと思わんかったわ。
もちろんちょっと邪魔くらいのね。
いやいや邪魔ではないけどもちろん。
いやなんかね、これはもうほんとにね、コバかしたら寂しいかもしれんだけど、
それくらいもう軽音合宿というものが出来上がっちゃったというか、もう第3回目にして。
なんかそれぞれがそれぞれの役割をちゃんと全うしていたし、
全員が楽しもうとする意思がやっぱ感じられて、なんつーんかな、
もう俺がいるからとかコバがいるからじゃなかったなっていうのがすげえよかった。
はいはいはいはい。
いや俺はちなみに1ミリも心配してなかったですね。
1ミリも心配してなかった。
結構今年漢字がしっかりしてくれてたじゃないですか、
それと昨年までが違うみたいな言い方になっちゃうと思うんですけど、
じゃなくて今年立候補で漢字してくれるっていうキングマサコさんがやってくれて、
まいこさんとか池ちゃんとか昨年参加してくれたメンバーを誘って、
なんかこのチームで漢字やりますみたいな結構はっきりやってくれてたんで、
準備も相当お任せだったし、
まあこの人たちいれば問題ないなみたいな。
いやでも多分ねコバそういうことじゃなくて、
なんつーんかな、実行は誰でもできるよ多分、
いや誰でもっつったらごめん言い過ぎやけど、
実行って能力がある人がいればできるんやけど、
どう言ったらいいんやろな、
やっぱりコバがいるかいないかは、
魂があるかないかみたいなところにかかってくるわけよね。
なるほどなるほど。
そこは誰にも、本当はだいたいできないやん。
だから多分やけど、
俺第一回目とかでコバと片方おらんとかやと、
全然意味合いが近かったと思うよ。
うんうんうんうんうん。
そうですねそれは確かに。
それで言ったら会社とかもさ、
社長おらんでも全然回るんやけどさ。
はいはいはい。
なんか回せればいいというもんではないみたいな感じあるやん。
ちょっとわかるから。
ジョロムが回るかどうかはあんまりどうでもよくて、
それは回そうという気があれば回るんやけど。
うんうんうん。
そうそうそう。
それがですね、
不安はそこじゃん。
1週間前に顔合わせやったじゃないですか。
で、俺その時にすでに熱出てたんすよ。
で、むっちゃ具合悪いけど顔合わせ参加しねえとみたいな。
その時コロナの判定はしてなくて。
で、とりあえず具合悪いけどしないとつって、
Zoomに向かう途中に妻に言われたんすよ。
そこまでして参加しなきゃだめ?顔合わせでしょ?つって言われたんすよね。
で、いやいや示しがつかんから俺いかんとつって言ったら、
妻から、いやもうみんなのものになってるっしょ?つって言われたんすよね。
で、おまけ俺その顔合わせ遅刻してるじゃないですか。
で、確かに見た時にみんなのものなっとるなって思ったんすよ。
その、なんていうか、俺がケオン合宿やりたいっていう気持ちだけじゃなくて、
みんなのケオン合宿やりたいっていう気持ちの方がもう前にいっていると、
俺よりもみたいな感覚がちょっとあったんすよ。
なんか、確かにこれはもうなんかいけるなみたいな感じがあって。
まあまああの時はすでにそうなっちゃったかもね、ちょっとね。
あの時って言うのは、事前の顔合わせみたいな時ね。
あれですよ、俺近藤を車で乗せて行く予定だったんすけど、
近藤にもやっぱり井上一番に連絡したんすよね。
つまんと、俺も妻もコロナになってしまってこれ行くわけにはいかんと。
なんで自力で行く方法を探してくれって話をしたんすよね。
近藤もなんつうんすかね、あこばさん来れんのかみたいなほぼないんすよ。
あーおーっすみたいな。
で、そのケオン合宿のディスコードに足がなくなったんで誰か連れてきてくださいって。
足ってお前みたいな。
なんかあるやろ、もっと。
俺のことはただの足やと思ったんすよあいつ。
いいね近藤。
OKですみたいな。じゃあ誰か乗せてきてくれる人探しますねみたいな。
どんまいみたいな感じなんですよ。
あんなのマジで。
最高やな。いいね。いい話やわそれ。
とかもあったんで。
なるほどね。楽しかったですけど。
これあれよね。コバはもう天然やと思想が。どっかから採ってきたり養殖されたものなんじゃなくて、普通に野生の山の中で気づくみたいなことがあるよねみたいな話だったよね。
ジビエトークは。
ゆえにたまに臭い肉も混ざってて食えんと。
そうそうそう。鼻マスクみたいなね。
鼻マスクは臭かったっすね。
さあじゃあ次行ってみますか。教えてコバ先生の回でNPOとDAOっていう話をしてたことがありましたよと。それについて感想いただいてるのをちょっといくつか読み分けます。
青さんすごくためになる。ノートにまとめながら聞いてます。後半も楽しみ。すごいなノートにまとめてるんですよこの人。
ね。
なんやと思ってるんですかシンガーとオトナビリストを。
まあなんか本当に勉強したんやったらもっとあると思うけどね。もっとわかりやすく学べそうなときは。
間違いない。
あとこれ鹿沼丸さんかな。鹿沼丸さん。アスル方面へわかりやすいDAOの説明をシンガーとオトナウイルスのコバさんがされている回です。ということなんですけど。アスル方面って俺なんかわかんないっす。
これコバが知ってる何かではないんや。
何かじゃないです。
アスルってなんやろ。ちょっと調べてみようか。
わかんないっす。
なんかそれらしきものは出てこんなんやけど。なんなんやろアスルって。
そうなんすよ。俺も一応アスルってよくわかんなかったんでググったんすけど。ちょっとわかんないっす。
まあもしかしたらその鹿沼丸さんがやられている団体とかかもな。わからんけど。
うんうんうんうん。それしっくりなんすね。
はいはい。
ナルトっていうアニメあったじゃないですか。あれに鹿丸っていうキャラ出てきたじゃないですか。
知らん。
結構俺好きなキャラクターだったんすよ。なんで鹿沼丸さんは鹿丸にちょっと似てるなと思って。
ジビエ出たやん。
そんだけな。
ジビエ今。鹿だけにジビエ。
ジビエですね。
鹿だけに。鹿だけにジビエかましちゃった。すみませんすみません。
じゃあ次行きまーす。えっとカバーアートかっこよくないっていう回がありましたね。
はいはい。
これもねかなり反響いただきました。読み上げていきまーす。
まずそらさん。すみませんヒグチさん。カバーアートめちゃくちゃ素敵なんですが、
うん。
コバさんのかっこよさが隠れちゃってるもったいないよとずっと思ってましたということです。
あーそれはごめんなさいそらさん。それはすみません。
そらさんはね、そらさんは俺のこと好きすぎでしょ。
ありがとうございます。
なるほどね。あえてこう結構隠すっていうのがかっこいいと思ってたけど、やっぱこう生のね生肉を食いたかったわけよね。ジビエの。
鹿の刺身とかをね。
刺身でいきたかったわけや。すみませんすみません。
そうかな。まあまあいろいろありますね。ありがとうございます。
もう一個、なっちさん岩谷さんですね。カバーアートの話ならこれを再度ポストせざるを得ないということで、
なっちさんがポストしてくれてるやつなんですけど、新型オトナウイルス風の画像を自分の顔で生成できるウェブアプリですね。
これすごいよね。
っていうのをなっちさんが作ってて、すごいすごいと思います。
で、これでなんですかね、さっき言ったんですけど、新型オトナウイルスのカバーアート風の画像を自分の顔で作っちゃうみたいなウェブアプリを作ってますんで、
これ誰でも多分URL叩けば試せるということですね。
ねえ。
何やってんすかなっちさん。
なんで作ろうと思ったんやろうなこれを。
ほんとにそれ。
すごいよなあ。
ほんとにそれ。
ね。
この時差と寂しさという話をしてましたね。
まあその時差で寂しさ感じちゃうよねみたいなやつですね。
これコメントいくつかいただいてます。
ミラさん、日本の友達や家族とLINEしてるとき、まだ話したいのに急に既読がつかなくなるときの虚無感。
日本で開催されている楽しそうなオフ会の模様を見るときの虚無感。
まあね、こういうことで虚無を感じるってことだよね。
まあいらっしゃると思うんですね。
似たような方、まだまだいらっしゃいますよ。
これなんだろう、チティアンチュンさん。
日本企業からの海外出港先ですと、アメリカ大陸だと夕方に日本は朝になります。
こちらが疲れ切った頃に朝を迎えた日本の本社からやつぎばやの電話やメールで疲れますと。
海外出港するなら、欧州大陸が最強説。朝の元気な時間に疲れた本社の人たちにとどめをさせるよということでございます。
これはコバが言ってたやつですよね。
そういうことですね。
その時間の向き合い方がやっぱ時差があるとだいぶ違いが出てくるみたいな話だね。
とどめさすのやめてください。
それはもうマウンティングカフェでやってください。
ほんとに。
いいねそれ。
あ、もう体力ピークきてんの?こっちマックスだけどみたいな。
マウントとれてますね。ただのタイミングの話。
時差的にそうか、時差的に劣等してるのねみたいな。
時差マウントね。
時差マウント時差マウント。
さあさあどんどんいきます。さらにこのディスコードのほうでも感動がきてましたよ。
ギリーさんという方ですね。時差と寂しさの話を聞きましたと。
この方はドイツに住んでらっしゃるみたいなんですね。
例えばCMのパロディーだったりとかそういう話が全然わかんないと会話で。
なのでドイツ語しゃべれるようになってもそういう文化的なものとかで実は距離を縮めるのが難しかったりするよみたいな話をしてくれてますね。
最後このギリーさんが、ドイツにいて寂しいんでしょうね。
こんな寂しさを好きな人には感じてほしくないので好きな人ができても遠距離恋愛でいこうかなって思ってたんですけど。
コバさんがそれは遠距離恋愛距離あったり時差あったりしたら別れるわって言ってたのでそれは妄想だと現実を叩きつけられました。
つまり自分に大切な人ができたらドイツでそんな寂しい思いをしてほしくないから日本に住んでてもらって遠距離恋愛で頑張ろうと思ってたんだけどっていうことですよね。
もうどうしようもねえやんギリーさん。どうすればいいんやこれ。
分かったもう夜型生活する普通のと、でもそれだけじゃ時差だけじゃないもんねこれ文化の違いの話やもんな。
そうなんですよね。
CMがパロディがわからんとか。
確かにそうっすよねよく考えたらなんかその昔流行ったCMの真似とかちょっとして会話の途中に出てきたりとかそんなんばっかりですよね。
まあね。難しいなそれに出したら俺もあんま知らんもんね日本のこと。
今流行っている曲とか全然知らんけついていけんもんな。
確かに。
ギチの完全人間ランドにシュウさんがポリンキーの歌とかを替え歌して送ってくるやつあるじゃないですか。
あるねありがとうございます聞いてくれて。
ああいうやつですよね伝わんないの。
ああいうのももう俺もよくわからん時あるしこれ何みたいな。
めっちゃニッチな話しますけど。
あるから大丈夫ですシュウさん元気に生きてるから。
シュウさんのやつは伝わってると思うんですよ。
結構わからんやつあるよシュウさんのパロディ。
多い多い多い。
多いやろ。
ポリンキーはわかった。
でもなんか楽しそうやから。
確かに確かに伝わらなくても楽しいと思えば楽しい。
ということで。
大丈夫です。
海外ネタでさらにヘッドランドさんという方からもコメントいただいてます。
外国行っても結局同じ人種で集まるのは本当にそうですと。
AUSってなんだろう。
東アジア多いシェアハウスはすごく居心地良かったのに中東系が多いところに引っ越したら不安でしかなくてベッドから動けなかったもんねと。
白人系男子しかいないところでは少し気持ち楽になったけど家汚くて泣いたと。
ボロクソ言うやん。
オーストラリアね。
オーストラリアか。
おそらく。
なるほどなるほどなるほど。
確かにな。
そうですね。
なんやかんや東アジアの人たちの方が居心地良いよねみたいな話でしたね。
これが差別じゃないんだって話だよね。
単純に偏見とかそういうもんではないよって話だよね。
そうですね。
さらにどんどん行きますね。
今度教えてコバ先生のボリューム5マックはPCじゃないという話ですね。
鈴鹿さんという方からコメント頂いてます。
マックがPCになったりならなくなったりして何これめっちゃ面白い話なんですけどPCを勝手にWindowsと思っていた私。
IBMからの移り変わりの物語に歴史を感じています。
企業のブランド戦略がよく見られますよねと。
やっぱり教えてコバ先生面白いですということでされてます。
これも面白かった気がするな。
なんかありましたね。
ただ何でやったか全然覚えてないな。
IBMが作り寄った時やったっけ。
IBMのチップが入ってるやつがPCなのか。
いやいやIBMが作ったPCっていうシリーズ名です。
機種名。
機種名って。
機種のアーキテクチャの作り構成に他のメーカーも全部合わせ始めたんでそれがPCAT互換機シリーズっていうことになったってやつですね。
というわけでございます。
いいねいいね。
そうなんですよね。
ああいう話なんか地味におもろくないですか。
MacがPCじゃないみたいな。
なんそれみたいな。
世の中の作りがわかるよね。
iPhoneはスマートフォンじゃないみたいなやつもあるんですよね確か。
そうなの?
なんかあった気がするな。
嘘でしょ。
iPhoneとかもうスマートフォンのヒットみたいな感じじゃないですか。
iPhoneはiPhoneであってスマートフォンじゃないみたいな話なかったですか。
誰が言うのそれ。
Apple。
えーわからんそれ出てこん。
あれ?
えーもうなんかそれ何?もうBeatlesはBeatlesというジャンルだみたいな話?なんかもう。
いやこれなんかね同じでiPhoneとスマートフォンっていう書き方ってたまにありません?iPhoneまたはスマートフォンみたいな。
そんなの言うっけ。
いやなんか俺見たことあるんですよ。
でアンドロイドのことよくわかってない人がそう言ってんだろうなって最初思ったんですよ。
でもなんかでそのiPhoneはスマートフォンではないみたいな話をまたどっかで見た気がするんですよね。
ややこしいなもう。
うん確かにその話調べても出てこないですね。
なんかねAppleがそういう言い方してた気がするんですけど。
まあまあまあいいや。
みたいな話がねちょこちょこあったりしますんでね。
IT界隈に。
じゃあいよいよこれですね。
K-ON!合宿についての感想Tweetの紹介に行ってみたいと思います。
まずはこちら行きたいと思います。
我らがキングマサコですね。
今回K-ON!合宿の漢字を進めてくれましたキングマサコさんです。
写真を載っけてくれてます。
みんな楽しそうだったことが本当に嬉しい。
たくさんの感動を私がもらう側になっちゃいました。
ありがとうということでございます。
よかったわこれは。
本当によかった。
マジでもうめちゃくちゃ頑張ってくれてたというか。
本当に。
だからこの頑張ってくれてたという表現も違うなと思うくらい。
なんかもう俺らのために頑張ってくれてたっていう感じじゃないと思う。
多分。
楽しんでやってたなーであるっていう感じ。
俺らがどうとかじゃなく。
いいなと思ったのが。
これね。
去年まで漢字やってくれてた八木原さんが言ってたんですよ。
漢字は逆に一番感動できるポジションだみたいなことを言ってて。
エンドオブオーシャン様。
曲選び、練習、ライブに至るプロセスを通じて、様々な人生や背景を持つ者同士が音と熱を高め合いプラズマ化する様は圧巻だったと。
また、自分としても好きとスキルを活かして場にリソースとソースを補給する役回りも楽しかった。
合宿は151Aの花祭りかなということでいただいてまーす。
おー、なんやこれ、リリックこれ?
ですね。
ラッパーっすね。
いいねー、ライムかましてないんじゃん。
うーん。
俺らプラズマ化しちょったんや。
いいと思いますいいと思いますいいと思います。
俺はお会いできてないんですけど、エンドオブオーシャンさん。
実は裏話があって、エンドオブオーシャンさん確かあれですよね。
もともと軽音合宿に参加したいわけじゃなくて、たきび会に前日までパレットでやってるたきび会に参加したいって、
なんか割とついでにみたいな感じで申し込んでもらった。
説明すると、まず軽音合宿の前日から1日目にかけて、金曜日のたきび会さんが主催したたきびフェスっていうのを
いい加減パレットでやってたんですね。
これが樋口宿のみんながバーって集まるみたいなイベントだったから、そこにエンシャンはまず参加する予定だったと。
で、その次、パレットに泊まる予定やったんかな?
2日目かなんかに。
やったら、軽音合宿やってて貸切だから泊まれませんってなって、え?ってなって。
で、じゃあもう軽音合宿参加するしかなくね?ってなって、もともとたぶんね、パレットに泊まるために一応入ったみたいな感じだったよね、確か。
で、一応入るんやったらちゃんとやりますみたいな感じでやったら、このツイートですよ。
もうバッチリじゃないですか、そのきっかけはなんでもいいんですよ。
やっぱあの、みんなで音を作るっていうあの場を実際見るとやっぱ感じるものがあるっていうのを感じてもらったなら本当に最高だなと思います。
あるよね、いろいろ。
いやーこれはね、なんか嬉しい一幕だなと思いました。
はい、じゃあどんどんいきますね。
せんちゃんさん、軽音合宿楽しかったです。
漢字の3人応援隊改め総面隊の皆さん、バンドメンバー、参加者の皆さん、いいかね?パレットの方々本当にお世話になりました。
サプライズでハッピーバースデーの歌もありがとうございます。
そうなんですよ。
これはあの応援隊のまずバンドメンバー、演奏したんですよ。
この演奏が良かったんやけどね、まあまあちょっとそれはちょっと後で言うとして。
でそのバンド名が奏でるのそうねにそうめんのめんでたいでそうめんたいっていうバンド名だったんですね。
面を奏でるみたいな感じですね。
そうそうそう、で松一郎さんがなんか歌言ったんやけど。
なんやけど、なんとね、あのせんちゃん誕生日やったんですよ。
おめでとうございます。
そうそうそう、それでサプライズでハッピーバースデーの歌って歌ったってやつなんですけど。
それはねもうせんちゃんごめん。
もういろいろ言ったけど俺はせんちゃんとはもう一個しかない言いたいことは。
なんすか。
あの将棋を2局挿して2局とも負けた。
あ負けたんすか。
俺ねせんちゃんとは因縁ないずっと。
去年俺とせんちゃんがパレットで会った時に将棋を挿して以来せんちゃんはそこで将棋に目覚めてそっから始めたんよね。
今回1年半ぶりにリアルで挿すっていうことになって2回やって2回負けるっていう。
だから1年間でもう抜かれるっていう。
せんちゃんの方が実力が上ってことですか。
上になったもう完全に抜かれた。
なんてこった。
そうそうそう。
やり込んでんな。
やり込んでるっていう。
もうその思い出しかないわ俺。
あれせんちゃんはバンドどれか参加してたんですっけ。
バンドはギターで。
ギターではいはいはいはい。
そうそうそう参加してましたよ。
僕1回せんちゃんにボイシーかな。
なんか誘ってもらって一緒にお話して収録したことあるんでお会いしたかったんですよね。
残念。
残念ね。
ちょっと来年も1回やらして。
次行きまーす。
本当はここにコバさんも。
僕もうびっくりしたんやけどさ、最後ライブばーっと終わるじゃないですか。
で、あのマスさんじゃあもう漢字出てきてくださいっつって喋って、
いやまじ今日あのよかったっすね迎えられてよかったっすね。
いや最高の合宿でしたとか言いながらパッと客席見たら一人でまいこさんボワー合計しよ。
つって一人で合計しよって。
ちょ何泣いてんすかみたいになって。
いやでもなんかねやっぱそれくらい思いを込めて今まで準備してきたと。
いや本当に。
いやーということでね。
だってミーティングの時とかもね準備めっちゃしっかりしてくれてたっすよね。
そうそうそう。
いやーよかったですよ。
でねこのまいこさんね結構歌うまいでしょ。
うん。
そうねダンシングクイーンこの人と俺やりたかったんですよね。
あーなるほどね。
そうそうそう。
狙い通りにはいかないな。
で、あれなんですよ。
あのーさっき言ったそうめん隊?
はいはいはい。
応援隊改めそうめん隊のメンバーでなんとね、軽音合宿のテーマソングを作ってたんすよ。
あったー。
あれ本当にそうなんすね。
で、えーとたぶんここはまだ動画見れてないと思うけどぜひ見てほしいわけで後で。
あのね漢字あおうっていう歌を。
歌詞はマスさん。
そうそうそうマスさんが作詞かなこれ。
はいはいはい。
でボーカラーもマスさんがやってたんすけど。
はいはいはい。
めちゃくちゃ良かったです。
へー。
はい。
もうなんか正直なんかあのーコメントしづらいぐらいのクオリティやった。
良くて。
いいな。
なんかあんまり良くないけど元気出るなとか言ったらなんかあー楽しくなるねとか言えちゃったんやけど、
あーってなっちゃってなんかもう何も言えないみたいな感じになっちゃったぐらい良かったマジで曲が。
あーいいなー。
ひぐさん思いません?
あのーそういう青春みたいな時間ってまあ人間あったほうがいいじゃないですか。
いいよね。
これはねー非常に良かったと思います。
めちゃくちゃ良かったよ。
あー偉そうに参加もせんくせに。
偉そうに。
いやでもねだってそのーなんか何ヶ月準備してきて最後終わって大成功だねそう号泣して帰る。
でその体験自体なかなか簡単にはできないじゃないですか。
これね大人になったらなかなかないんすよ。
うんうん。
あーと思うよ。
いやいいと思う。
なんか本当に良い空間作りましたね。
と思う。でまたねちょっと気づいたかなここは。
はい。
漢字たちが作った曲よ。
はい。で漢字あおうでしょ。
そうですよ。
いやいいと思います。
でこれそうかあのー合宿参加してないというか経音が経音部に入ってない人はね聞けないと思うんで一応ちょっと歌詞の一部だけ紹介すると。
はい。
去年の今頃何してた君は覚えてるっていうでまだ僕たち出会ってないよねみたいなところ始まるよ。
でそれぞれの日々の中で塞いでた道の向こうに気づいたら君がいたっていうところでまあ要は去年まで知らなかった人同士が経音合宿で会えたねっていうことだよね多分これ。
で漢字あおうよっていうことなんですよ。
どんな時もそばにいるように応援しあおうみたいな。
そういう歌なんですよこれ。
で最後は半歩ずつ踏み出していこうその足でっていうのがあるんですけど。
僕これいつも言ってるんですよもう一歩踏み出すのは難しいけど半歩踏み出したらもう足上げたらあーっつって一歩行っちゃうでしょみたいな話をしていて。
だから一歩踏み出すのは難しくても半歩踏み出せるねみたいな話をよくしてるんですけど多分それも入れてくれてるんじゃないかなと思っていて。
なるほど。
つまりあれですよね来年の漢字募集しますってことですよね。
いやざっくり言うとそう。
漢字あおうぜつって。
なるほど今来年の漢字に向けて洗脳を始めてるねこれ。
半歩踏み出そう。
違うわ。
違います?
そういう感じじゃないよ。
もっとエモいやつの話つもりやったのに。
これはねいいですね。
いいよね。
だって俺こんなエモいこと言えんすもん。
まあね。
俺とか樋口さんがだけが中心でやってたらこんなエモいなんて言うんですかね色付けっていいかねパレット系音部にそういう筆入んなかったと思うんですよ。
ないなあ。
ないと思う。
みんなで作ってる感覚ってマジで最高です。
確かに。
楽しい。
そんでねもうほんとね軽音合宿のツイッターみんな書いてくれてるのをね僕も家で療養しながらちょこちょこ見たりとかしてたわけですよ。
みんなことごとくねハッシュタグ小林が足りてないってつけてくれてますね。
これはね正直ね今回の軽音合宿のもう合言葉みたいになってました。
タグライン理念。
小林が足りてないその通り。
確かコバのバンドのバンド名がそうやったもんね。
ですね。
CチームやったかなBチームかな小林が足りてないバンド名やったもんね。
いやなんで。
そりゃ言われるわなっていうやつですね。
次は足りてくださいよ。
ありがとうございます。
以上今回のお便り紹介のコーナーでございました。
あー疲れた。
俺のポッドキャストは最初にメロディーが入って車の中で喋ってるんやけど、
それが異化する効果はどういうことだろう。
全然わからん俺、後半。
わー何でしょうね。
すみません、なんかちょっと僕の読解力がないのかもしれない。
俺の勝手な妄想ですけど、聞いてないんで。
曲をかけるとこの空間の雰囲気ってすって変わるじゃないですか。
例えばメタル流したらそういう雰囲気になるし、クラシック流したらなんかすってなるし。
で、そういうふうにして身の回りの現実世界の雰囲気というか空気、
みんなの捉え方をギュンと変えてしまうことってできるよねって話だと解釈します俺は。
なるほどね。
で、樋口清典の世界のイントロの入り方とかBGMが静かになっていくところとかで、
そういう効果があるじゃないですかって話だと思います。
似たようなやつで言うと、
ごめんごめん、俺が経験してないんやけど、
俺の友達が言ったやつでこれやなと思ったのは、
東京の満員電車でめちゃくちゃ夏で暑くて、
汗かいちょう人たちがバーっておる時に、
イヤホンで音楽聴き寄ったらしいよね、シャッフルで。
だったら、その時に、大学の同級生の話じゃないけどこれ。
その時に、前夜祭のウィーザーの曲がかかってきたらしいよね。
俺らがやった時にウィーザーやったんやけど、
前夜祭って言うのはライブイベントね、俺ら芸工大でやる。
その時の曲がかかってきた瞬間に、
前夜の多次元の客席になったらしいよ、その満員電車が。
それも面白いな。
だから、満員電車が一気にライブ解除になったみたいなことを感じたらしくて、
こういうことあるやろうなと思った。
確かにな。
俺は本当に何のことを言ってるかはさほど掴めてないながらなんですけど、
俺基本的にこういうふうにしか現実見てないですね、逆に。
音楽以外でほぼ全てのことでこういうふうにしか物事考えてないですね。
どういうこと?
例えば定員さん理論とか言ってたじゃないですか。
それはその人の一日を書き換えようとしてるので、
例えば定員さんに対してちょっとなるべく明るめに声をかけるというか、
返事をするっていうのとかって、その人の今日の一日の仕事を、
今日疲れたなとか、そういうストーリーが少し変わるじゃないですか。
なので、基本的にそういうふうにしか物事考えてないです。
ピンクの服着てるのとかも、周りから見たら楽しいやろうなとか。
なるほどね。どうなんかな。
たぶんこの晴さんが言うのは、脳が錯覚するみたいなことなんじゃないかなと思ったよね。
ここはどこ?みたいな。