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スピーカー 1
俺、その考えに乗れるなって思ったんですよ。どう思います?って話なんですけど。
性別の考え方
スピーカー 2
まず、あれやね。生物学的な男と女と、社会生物としての人間というか、だからカタカナで書く人は、いわゆる生物学的な意味でのオスメですよね。
これはもう、いろいろ後々変えたりはできるとはいえ、生まれ持ったものは変わらないね。
というのと、社会生物としての、いわゆる人間を完全に分けて考えないといけないのだなと、まず思っているのよ。
社会生物的には、もう自由になっているなと思っている。自由に近づいているな、かな。
スピーカー 1
そうですよね。
だから、そこを言っているのかなっていう解釈なんですよ。
うんうんうん。
で、何でしょう。タイとかってだって性別7種類ぐらいあるみたいな話聞くじゃないですか。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
なんか、それをもう自由に選択していいんだよっていう話なのであれば、まあそうだなっても思うので。
2つに分けるのをやめましょうっていうのが、その世界の中の話なのであれば、すげえ理解が進むな。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
っていう。
っていう感じなんですよ。
スピーカー 2
あら、えーと、今までどこの世界におったん?逆に。
スピーカー 1
俺は、あーまあ、でもそれでいくとカタカナ人の世界にいたんでしょうね。
スピーカー 2
あーなるほど。だから、生物学的な体の男女と、社会生物としてのとこは分かれてなかったところ。
スピーカー 1
そうですね。結構地続きで繋がってたし、今もそこを地続きじゃなく切り離すのはどうなんだとは思ってはいる。
スピーカー 2
はあ。
スピーカー 1
思ってはいるんですけど、それが切り離しましょう。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
という。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
概念なのであれば、あ、まあ、なるほどね。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
っていう解釈にはなるなっていう感じなんですよね。
セックスの意味
スピーカー 2
なんか、それで言うと、俺、セックスという行為はじゃあどっち側に入るかなんやけど。
スピーカー 1
うんうんうんうん。
スピーカー 2
もはや社会生物の人間に入っているなと思うよね。
スピーカー 1
うーん、なるほど。
うんうんうん。
スピーカー 2
なんか、もともとはね、その、えーと、機能で言うと、子孫を残すっていう機能やから、一見、その、生物学的な方に入ると思うんだけど。
もはや、セックス、その、なんていう、繁殖を目的としたセックスのほうが少ないやん。
スピーカー 1
うん、確かに。
うんうんうんうん。
スピーカー 2
今現代。
うんうんうん。
ほとんどは、愛情を確認するとかさ、要はその、デート、言ったら、子孫繁栄の文脈よりも、デートの延長線上。
スピーカー 1
はいはいはいはいはい。
スピーカー 2
とか、まあ、その、性的快感の延長線上のほうで、存在するほうが多いやん、そのセックスっていうのが。
うんうんうんうん。
となってきたら、もう、いわゆる、えっと。
肝心の人間のほうに入るよね、このセックスという行為は。
スピーカー 1
なるほどなるほど。
スピーカー 2
うんうんうん。
で、もっと言うと、その、生殖のほうの、いわゆるじゃあ、どう言い訳を言おうか。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
えっと、子孫を残すほう、じゃあ、まあ、交尾やねん、交尾。
うんうんうんうん。
交尾の部分ち、もう別に、例えばじゃあ、その、養子とか、あとはその、なんか、違う人に産んでもらうとかあるやん。
うんうんうんうん。
いうことで、なんかこう、いろんなことできるようになっている。
スピーカー 1
うんうんうんうん。
スピーカー 2
から、なんかこう、子孫繁栄みたいなところから、ちょっと遠くなっているというか。
うんうんうんうん。
まあ、遠くなってないか、それもあるけど、と、言ったら、なんかこう、イコールではなくなっているって感じが。
スピーカー 1
うんうんうんうんうんうんうんうんうんうん。
スピーカー 2
となってきたら、まじ何でもいいよね。
スピーカー 1
うん、まあ、そうなってきたら、なんでもいいんですね。
おぉ。
なんかこう、俺は、でもなんか、そこを切り離して良しとしているのだね、っていうのは。
うん。
割と、世界に問いたいなっていう気持ちを。
こっちはあるんですよね
すごく身近な話でいくと
一応事業を経営しているじゃないですか
男女平等の考え方
スピーカー 1
その時に男女平等なんで
女性のスタッフを社員として雇うって話になると
出産っていうのがやっぱり
こっちの頭にはあるんですよね
お互いあるでしょうけど
子供を産むってなると
どうしても働けない時間が出てくるだろうというのが
なんとなくこっちにあるじゃないですか
なんとなくレベルなんですけど
そう思った時に
じゃあ女性の社員を雇うっていう方が
リスク高い気がするじゃないですか
社会制度的にもそこのリスクを
吸収してくれるような制度設計が
だんだんなされていっているし
その程度のリスクだったら
男女平等という名のもとに
俺もリスクを吸収できる
我慢できるというか
なんとかしましょうの範囲に収まるので
だから何も考えずに行くとそれだと思うんですよ
女の人雇うと出産とか結婚でやめちゃうかもしれないから
リスク高いよね
これがまあ多分昭和からあった価値観だと思うんですけど
だから女の人も平等に雇いなさいって言われて
ちょっと待ってよリスクあるじゃん
でまずパッと出るんですよね
でもそれを男女平等っていう概念のもとに
そのリスクを社会と事業主もそうだし
みんなで全員でクッションとして受け止めようぜ
っていう話なんで
あればまあ確かにっていうところに行くんですよね
だからそれは社会がそれで良しと思っている感覚は受け取ってるんですよね
例えばさっき言った男らしさ女らしさみたいなものとか
小学生が彼氏ができた
男の子が彼氏が3人いてさ
彼女もいてさって言っている世界観も
そういうものだとして受け止めていい?
そうねという社会の通念なのであれば
スピーカー 2
受け止めれるなみたいな感覚なんですけど
これ伝わりました?
それは一部の特定の人が言っているのではなくて
社会がっていうところが
スピーカー 1
うんそうそうです
あのなんていうか
結構でかい決断だと思うんですよ
それでその決断を人類がしているんだね
っていう合意は欲しいなってめっちゃ思う
っていう感じです
スピーカー 2
どうなんやろうな
なんかさ
これ
いわゆる男女平等みたいな話になった時に
たまに出てくるのが
男尊女卑みたいなものが九州にあって
で男が偉くて女が下みたいな
一歩引いてるみたいな
家事は全部女がするもので当たり前
親戚の集まり行ったら男はみんな酒飲んで
女はずっと働いてきついみたいなのが
スピーカー 1
悪いことのように書かれることが多いよね
スピーカー 2
でこれ男は申し訳ないと思うやん
それなんか申し訳ないなと思うんやけど
女側がそれを嫌と思ってるかで言うと
確かねなんかで見たけど
女側もそっちの方を望んでるみたいな
確かねあったよね
なんかこう女はもう前に出るもんじゃん
じゃないみたいなことを言ってる人は
逆に女の人にもおるらというか
だから誰にやろな
スピーカー 1
そうですね実際俺も九州にいますけど
思い当たりますね普通に
要は男は厨房に入ってくんなって
言ってる女の人とか全然思い当たりますね
スピーカー 2
とかなんかこうもう
例えばやけどお父さんはもう何もせんで
どんと座っちゃってほしいみたいな
もうなんかそんなせせこましく動くようなお父さんも
見たくないみたいな感じで
女性側が思ってるみたいなね
こととかなんかこうちょいちょい見てきたんよ俺
とかなった時になんかこうねなんか
いろんな考えの人がいろんなところにおりすぎて
わからんわけよ
ただ俺がいいなと思うのは今の風潮
バランスを取るようにできていると思ってて世界は
スピーカー 1
はいはいはいはい
スピーカー 2
今までそこの
が議論に上がってなかったんやから
一旦逆に振り切るのは普通やしいいよね
と思っちゃう力だから
今バーっとこの
いわゆるフェミニストと呼ばれてる人たちが声を上げ
男女平等がこわだかに叫ばれているし
男女平等どころが違うな
そのもうそのそもそも性というものは自由だみたいな
でもしかしたら本当に神様がいて
最適化合理化をしたら
ちょっと行き過ぎているぞ君たち
なっちゃうかもしれんやん
やけど一旦行き過ぎんと
どこまでが行き過ぎるか分からんから
今そっちにガッと振りようみたいな
俺はイメージで捉えているんで
まあ振った方がいいよね
と思っちゃう
行くんならどこまで行くか言ってみましょう
で行き切ったところにやっぱり
トイレの問題とか
お風呂の問題とか今出てきちゃうやん
でやっぱ行き切ったら問題出てくるよねと
でその問題を考えるときに
じゃあちょっともうちょっとバランスがいいと
取っていきましょうみたいな感じになっていくのが
社会としてあるべき姿やから
行き切るというか
激しくなるのは別に俺は
なんとも思ってないというか
新しい概念出てきたら
一旦爆発した方がいいと思っちゃう
スピーカー 1
って感じかな
スピーカー 2
ずっと揺れ続ける気さずっと
スピーカー 1
ただね
なんか
俺もなんか納得はしてるんですけど
納得はしてるんですけど
現実で
自分の目の前に
若い子で
いや明らかにそれは
デメリットあると思うよっていう選択を
しちゃってる場合って
なんていうんですかね
時代の犠牲になっているように
見えちゃうんですよね
スピーカー 2
まあね
避けばもうしょうがないな
でもなんか
スピーカー 1
その人のことを
思うと
なんか
被害者に見えちゃうというか
逆に被害者に見えちゃうみたいなところは
あったりはするんですよね
スピーカー 2
これもう
そういう時の俺の捉え方はもう
この時代に生まれたきそうなったんやね
って思うっていうか
なんかね
センシティブな話題になるけど
俺ら戦争が今起こってない国ですんじゃ
これは
運なんよね
スピーカー 1
いやほんとっすね
ほんとっすね
スピーカー 2
今たまたま
2023年の日本は
戦争はなかったけど
戦争がある国に生まれちょったら
その大変やし
でもっと言うと
戦時中に生まれちょったら戦争を体験しようってなって
これっちもうなんか誰かが
なんか被害者になるというか
スピーカー 1
運だけで
スピーカー 2
何も誰も悪くないのに
運だけで被害者になるとかいうのはもう
どんなレベルでも起こっているので
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 2
今だからそっちに生ききた時代に生まれてきた
苦しみは
あなたは受けているのだなと
スピーカー 1
って思うんだよね俺は
なるほどなるほど
スピーカー 2
ただ
分からんやろな
そうそうだから苦しみを受けているイコール
不幸確定ではないから
俺は捉えている
なんか全てのことに対して
辞めだよ
スピーカー 1
確かに確かに
そうですね
スピーカー 2
いやでもほんとおっしゃる通りですね
そう言い出したら
逆に声故をしちゃう人もさ
今たまたまこの時代に生まれてきたら良かったけど
ちょっと時代が違っちゃったら
うんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうん
ただのヤバい人だよみたいな
スピーカー 1
あれでしょうね
スピーカー 2
今もう二人思い浮かぶのは
深井龍之介と青柳隆
スピーカー 1
時代違かったらヤバかったですか
スピーカー 2
時代違ったら
ネットコミュニティの盛り上がり
スピーカー 2
全然違ったろうね
深井さんとかマジでできることできんことが
極端やきさ
実際あの人サラリーマン時代
ものすごく苦労しちゃうけど
スピーカー 1
言ってましたね
スピーカー 2
それは独立するとか起業するみたいなものが
まあまあ自然とできる
時代や
そうじゃなくて一回会社に入ったら
一生働くみたいな時代にもし深井さんが生まれていたら
もうその会社の中で
潰されて終わっちゃうよね
これだから時代が生んだ
長寿とも言えるよね
青柳隆もそうで
インターネットがあるから
今アットホームチャンネルとか言って
言ってたけど
とかいろいろ考えられる
まあまあ
スピーカー 1
いやまあでもそうだな
確かにそういう時代に生まれたんだね
自己表現と社会の洗脳
スピーカー 1
っていう
こっちの納得の仕方
しかないですね
スピーカー 2
しかないんじゃ
スピーカー 1
まあなんかそれが悪いかどうかも
今
俺が判断できないんですけどね
それこそ
青柳さんゲストの時も言ってたんですけど
俺の考えとしては
性自認とか
性愛の対象って
トレーニングで
習得できると思ってるんですよ
スピーカー 2
どういうことどういうこと
スピーカー 1
要は男好きになろうと思えば
トレーニングできると思ってるんですよ
スピーカー 2
はいはいはい
スピーカー 1
自分を女だと思おうとしたら
トレーニングでできると思ってるんですよね
なので
例えば
男が女の
性自認を持つことが
極端にデメリットがある
社会だったとするじゃないですか
で
そのケースにおいて
その人たちに
そういうトレーニングをすることは
かなり酷だなって思うわけですよ
すごく極端に言うと
そういう感覚で見えるっていう感じなんですよね
スピーカー 2
今の世の中が
スピーカー 1
でまあだから
それがそういう時代なんだねっていう
話だと
まあ確かにそうだな
スピーカー 2
という落としどころになるって感じなんですけど
今の話どっちかな?
えっと
自分の政治には変えられると
世の中であるということ?
スピーカー 1
あ、えっと
スピーカー 2
逆?
スピーカー 1
そう、えっとですね
変えられるって機能的にそうできる
仕組み的にそういう風に人間がなっていると
俺が思っているって話なんですけど
で、だから
えっと
外部からコントロールできる
働きかけによって
って思っているんですよね
で、例えば
今の世の中が
今現状を
同性愛者の方が
えっと若干デメリット大きいと思うんですよ
スピーカー 2
そりゃそうだ
スピーカー 1
うんそれを
そのデメリットなくしていこうね
っていう動きはしているんだけど
現状まだデメリット大きいと思うんですよね
だから
えっとそのデメリットを受けている
同性愛者の人のデメリットを取り除きましょう
だと賛成なんですけど
えっと同性愛者じゃない人も
同性愛者にしてしまえ
だとすごく違和感を覚える
その人デメリット受けるじゃんって思っちゃう
スピーカー 2
してしまえとかある?
スピーカー 1
うーん
えっと
してしまえとは
してしまえって言っているとは
思わないんですけど
そういう受け取り方をされると思うって感じですね
スピーカー 2
えそうなの?
スピーカー 1
俺はそう思ってるって感じだけど
そのさっき言った
小学生の話とかがそうなんですけど
例えば男が好きな子もいるよ
女が好きな子もいるよ
で両方好きな子もいるよ
あなたはどっちって言われた時に
えっと
あじゃあ両方好きになれる方がいいじゃん
でシンプルな回答として返ってくると思うんですよね
だからその問いかけをするっていうのは
えっとそういう誘導の可能性があるな
みたいな話です
だからそういう情報を
どのように
えっと人々に伝えていくかによって
そういう誘導になると思ってるって感じですね
スピーカー 2
なるほどね
はぁはぁはぁはぁ
あっなるほどなるほど
多様性と選択肢の時代
スピーカー 1
で俺は現に誘導に引っかかっちゃってるように
スピーカー 2
見えてる人がちらほらいるから
スピーカー 1
お前だってそういうやつじゃなかったと思うよ
例えばその
俺は中身女なんですって言っているやつがいると
スピーカー 2
えっと外は男というか
体は男で
スピーカー 1
でそいつとの付き合いが俺それなりに長いと
でお前が元からそうだったっていうのであれば
否定の仕様は俺にはないんだけど
その付き合いの長さから考えてそうは見えないんだけど
スピーカー 2
へぇー
スピーカー 1
っていうケースもある
スピーカー 2
あなるほどそういう具体例を目の当たりにしたんやね
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 2
なるほどねはいはいはい
スピーカー 1
で例えばその人の話を聞くと
それも分かんないですよ
俺からそう見えてるっていうだけなんで
スピーカー 2
でそういうのを見ると
スピーカー 1
要はウェブメディアで見るようなこととか
最近よく言われて取ってつけたようなことを
よく言っているように見えたりする人もいるんですよ
でもだけどそうじゃない人もいるし
お前本当に苦労してきたんだねって見える人もいるし
お前最近それを言い出したんじゃないのっていう風に見える人もいるし
でその先にお前デメリットあるくねって思ったら
あれ大丈夫それなんかお前被害者じゃないっていう風に見えてるってことなんですけど
スピーカー 2
なるほどね
なるほど社会に変えられたんじゃないかと思っている人がおるんやね
スピーカー 1
そうです超雑に言うと社会の洗脳によって政治人を壊されて
人生のルートを曲げられてるやつがいるように見えるってことです
スピーカー 2
なるほど
はぁそのケースあんまり考えたことなかったな
スピーカー 1
まあそうなんかっていう角度も見ておいた方が良くないかなって思ったりはするみたいな
スピーカー 2
なるほど
うん
,そういうことね
スピーカー 1
うんうんうん
でそういう情報をその勢いで流すんであれば
もうそこは断ち切るっていう社会なんですよね
でその確認取りたいみたいな感じ
スピーカー 2
なるほどね
スピーカー 1
それをゼトするんであればそれはもうそいつらのデメリットリスクとかも全部取り除いて
理性で政治人を判定していこうっていうことでいいんですよね俺らの社会は
だって俺教育に関わってるから考えざるを得ないんですよ
スピーカー 2
そうね
うん
うん
うん
なるほど
うん
スピーカー 1
うん
うん
スピーカー 2
うわぁでもなんかそれ
うん
わからんね
うん
うん
スピーカー 1
えーとその人がまずそのえーと社会の洗脳によって返させられたのかどうかからわからんやん
うんからわからないっす
スピーカー 2
からわからんのよ
わからないっすね
えーともしかしたら今までえーと自分の本当の性質に気づいてなかったけどその概念が入った瞬間に本当の自分に気づいちゃったかもしれんわけよ
だから逆に言うとえっと今までお前違ったやんつって思い撃ったそのいわゆるそんなヘイトリアンだったわけやろ
スピーカー 1
んん
スピーカー 2
んの状態が実はめちゃくちゃ気持ち悪いやけど気持ち悪さにも気づいてなくてなんかなんか
うん
トツライみたいな
うんうん
そうそう
ツライことにも気づいてないけどなんかツライみたいな
うんうんうん
やった 가능性あるもんね
うんうんうん
スピーカー 1
そうですね可能性もあるしまだ今の世の中なのであればきつかったことに気づいている
ふぁあ
うんうんうん
あー
not
気づいていないのであれば
気づかせなかった方が良くね
みたいな話ですかね
でなおかつこう言っている
俺ですら女の政治人
を作ることは
全然可能だと思うんですよ
そういう情報を空間の中に
いればみたいな話です
スピーカー 2
うわぁ
スピーカー 1
分かんないですけどね
分かんないですけどなんか俺にはそう見える
みたいな話
スピーカー 2
マジで突き詰めていったら
全部のことにそれ言えるよね
多様性とか
選択肢が多い
時代みたいな
ことすべてにおいて
言えるよね
例えば選択肢が多い方がいいかどうか
みたいな話もなってくるやん
例えば本来
会社員というものが
働き方として向いていたとしてもさ
こんだけなんかこう企業できる
一人でなんたらとか
自分自己表現とか言っているから
本来会社員には向いているんだけど
なんとなくいけるかも
企業して失敗するみたいなこと
じゃあこれが悪いのかいいのか
みたいなことになるよね
いいとも悪いとも
パッとは言えんよね
スピーカー 1
それを
例えばその
それも俺からしたら
めっちゃ同じ話なんですけど
結構転職フリーランスみたいな
企業みたいなのって
いいことっぽく言われている
節があるじゃないですか
でも多大なリスクを伴うわけじゃないですか
その
ヒューズさんが言った通り
向いてない人がそうなっちゃうときは
結構きちいとは思うんですよね
っていう話と
合わせて発信してくれないと困る
っていう感じですかね
転職しようぜじゃなくて
転職したい人はどうぞとか
何ですかね
フリーランスになろうじゃなくて
フリーランスという選択肢もありますよとか
スピーカー 2
これでもちょっとむずくて
だってフリーランスになって成功した人が
フリーランスいいよって言うもんね
だからそこに
僕はこうこうこういうメリットがあって
こういう性質に向いてたんで
会社員時代でも今のがいいっていうことが
分かりました
言った時点でもうさ
そっちの思想を
強く押し進める思想や
もうその時点で
影響を受けるもんね
スピーカー 1
分かったこれです結局これだ
間に入ってアンプリファイして
やりすぎてるやつがいる
スピーカー 2
と思うよ
ただ今までなかったものが広まるとき
そうと思っちゃうよね俺
スピーカー 1
なるほどな
スピーカー 2
だって対抗勢力なんやき
どう言ったらいいんや野党が強いやっぱり
発言の
強さは野党の方が強いはずなんよ
与党は当たり前のことしか言わんから
逆にそうじゃないと
野党は与党と戦えないんよね
多分
スピーカー 1
ちょっと言い過ぎぐらい
言わないといけないってことですね
スピーカー 2
本来
対等であるし選択可能であるはずなんやけど
あまりにも一方が強かったら
逆は激しくないといけん
いけんというか
なんか対等じゃないんよね多分
だからマイノリティ側が強いし
アンプリファイされるのは
仕組み上しょうがないとは思っているから
スピーカー 1
なるほどなまあまあそうっすね
そうですね
スピーカー 2
それによって救われてる人もおるはずやきつさ
スピーカー 1
そうですね確かにそれはそう
スピーカー 2
もうわからんよ
スピーカー 1
うん
実行責任なんやけどね
責任ってやつでしょうね
スピーカー 2
なんかもうこれ怒られそうやな
この回なんか誰かに
アップルポッドキャストのレビューに書かれそうやな
スピーカー 1
いいねいいね
スピーカー 2
女や男について分かってない
ネットコミュニティの盛り上がり
スピーカー 2
男だけで喋っている番組みたいな
スピーカー 1
うんうんうん
いや書きゃいいと思う
それはねマジで書きゃいいと思う
いや別に
スピーカー 2
ほらだからこれで
書くという認識が生まれたきさ
今まで書きゃいいって
言わんかったら書かなかった
人が
これによって操作される可能性がある
スピーカー 1
はいはいはい批判が飛んでくる
スピーカー 2
いやだからほとんどのものがそうやって動きようと思うよね
だから人間が自分の頭で考えて動くとか
ほとんどないと思う
スピーカー 1
確かにそうだな
スピーカー 2
それ言い出したら全部違うんだよね
じゃあ俺はもう社会から洗脳されて生きているおそらく
スピーカー 1
それはそうですね
スピーカー 2
確かに確かに間違いない
でAと動くBと動く
でA方向に行くと
B方向に動くと不幸になるのは
社会によって決められているんやけど
そもそもその時代に生まれたら
Aに行くようになっちゃうのよ多分
でAに行って不幸に行くようになっちゃうのよ多分
スピーカー 1
いやーそうですよね
それで行くとガーッと傾いていくときに
A行き過ぎじゃねーって言うやつも一定数いる仕組みじゃないですか
スピーカー 2
それでいい
スピーカー 1
俺がそれなんですね
スピーカー 2
それでいいよね多分
保守側なんよね
スピーカー 1
っていうだけの話か
スピーカー 2
というだけの話な気がするなーなんか
人間を人から切り離す
スピーカー 2
だから俺の意見としては
良いも悪いもない
で構造こうなっている
だから与党よりも与党が強くていいし
いいとか悪いとかじゃないな
強いという
仕組みになっているんだという感じかな
人間社会というのは
だから良いも悪いもないっすね
スピーカー 1
まあそうですね
スピーカー 2
と思う俺はね
スピーカー 1
途中でその
差し挟んだテーマなんですけど
人間を人から切り離す
切り離すまで行くと言い過ぎなんですけど
それを上位に置く
っていう考えを
考え方は嫌いじゃないんですよね
スピーカー 2
俺も
スピーカー 1
だって俺ら理性の生き物じゃん
っていうのには
その何の反論もないというか
スピーカー 2
俺やっぱね
スピーカー 1
VR
スピーカー 2
VRというか
いわゆるメタバースってやつ
が出てきてより思った
スピーカー 1
確かに
スピーカー 2
なんか俺の知り合いも
いわゆるネカマみたいなことを
しよう人いっぱいおるんよね
なんか発見しちゃった
みたいな感じで言う人おるんよ
なんかこれめっちゃいいかも
みたいな
それっちも完全に切り離しちゃうもんね
スピーカー 1
どんな感覚だろうな
俺もネカマやったことあるんですけど
スピーカー 2
なんか言ったね
スピーカー 1
俺の楽しさちょっと別やったっすね
なんかこういう女キャラ欲しい
みたいなのを体現できちゃう
自分の理想女性キャラを体現できちゃう
っていう面白さだったんですけど
俺の場合
まあまあまあ
その人格として
ネット上にその人格で生活する
っていうのもできていくからね
スピーカー 2
できていくし本当にその人格を生活するっていうのもできていくからね
自分の人格と思ったらそうなるやろし
そういう感覚になるやろし
でどっちが自分の自分
本当の自分かわからんみたいな感覚にもなるやろし
スピーカー 1
そういうもんやろな
そうですね
この人間を人から切り離すというのが
スピーカー 2
今回ちょっと俺が考えてたことなんですけど
スピーカー 1
そうなんか頭の中でどうしたっていいわけじゃないですか
それをネット上だとかなり具現化できるから
それをやるっていうのは
結構カオスな思想だと思うけど俺は好きよ
みたいな話ではあるんですね
スピーカー 2
なるほどね
それを言ったら
俺多分
理想の樋口というのを頭で設定して
それに支配されちゃうだけやもんね
スピーカー 1
あーその今リアルの樋口さんが
スピーカー 2
そうですか
なんか
全部そんな気がしてきたんよね
スピーカー 1
はいはいはい
スピーカー 2
俺例えば嘘をつきたくないとか言う人も
本当に嘘あんまりつかないけどさ
うんうんうん
スピーカー 1
うんうんうん
スピーカー 2
それ俺が言い置きそうになっちゃうだけやし
うんうんうんうん
なんかこうどう言ったらいいんだろうな
先に決めているんじゃないかみたいなところがあるよ俺
スピーカー 1
はいはいはい定義ファイルから作るみたいな
スピーカー 2
そうそうそうそう
みんな定義ファイル作っちゃうんやけど
定義ファイル作っちゃうことに気づいてないだけで
実は作っていて先に
それに従いようだけなんやけど
そういう感覚がないだけ
スピーカー 1
はいはいはいはいはい
スピーカー 2
で俺は感覚があるんよね
だからある程度いじれると思っちゃう
スピーカー 1
なるほどなるほど
スピーカー 2
でいじるんよね
でみんなはいじれないと思っちゃうだけ
スピーカー 1
うんうんうんうんうんうん
スピーカー 2
書き換え可能なのに書き換えれるって知らないから書き換えないで
理想の自分じゃない自分をそのまま従っているから
理想の自分になれたらいいというだけの感覚
スピーカー 1
それでいくとどうですか
そこのルート権限取った方が良かったですか
樋口さん的には
スピーカー 2
うわー怖い
スピーカー 1
みんなルート取ろうぜみたいな
スピーカー 2
えっと違うゲームになる感じかな
スピーカー 1
あー
スピーカー 2
うん違うゲームになる感じかな
ゲームになる生きるということが
うんうんうんうんうんうんうん
ルート権限取ると
うん
ルート権限取るとね
うん
自由すぎて
うん
それはそれで大変
スピーカー 1
そうか
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
そうか
スピーカー 2
自由すぎるんよね
スピーカー 1
確かに設定自分で変えれるってことですもんね
スピーカー 2
そう
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
自由すぎるちょっと
うんうんうん
何か制限あった方がゲームとしては楽
スピーカー 1
はいはいはいはい
スピーカー 2
という感覚
スピーカー 1
あーじゃあ2周目のやつは取ろうね
スピーカー 2
ぐらいで
スピーカー 1
うんうんうんうんうんうんうん
スピーカー 2
そうやね
マイクラ選手とは全然わからんと思うけど
最初はやっぱ
自由がいい気クリエイティブモード
クリエイティブモードっていうのは
資材をいくらでも無限に使えるし
死なんのよね
やるんやけど
それやったら何でも作れすぎて面白くない気
逆に制限があるサバイバルモードで
苦しくて資材を取る
モードみたいなことするわけよ
そっちの方が楽しかったりする
スピーカー 1
だから
スピーカー 2
権限ありすぎると
チート可能になると
ゲームとしてはちょっと面白さの
種類が変わるしかない
それはそれで面白いんやけどね
という感覚
どっちがいいかもわからん
違うゲームになる
という感じ
スピーカー 1
普段の話をしたのやな
いやーなんかもしね
気悪くする人がいたらすいません
それは
スピーカー 2
本当すいません
男同士で
我々はザ男なんで
なんか
分からない奴が
分からないなりに話してるだけと思ってもらって
なんのあれもないですこれ
スピーカー 1
そうですね
俺も39年くらい前に生産された
旧型で
なんとかアップデートを頑張ってるくらいのやつなんで
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
はいじゃあ今回ここまで
ありがとうございました