1. 「大人の近代史」今だからわかる日本の歴史
  2. 「三周年記念」他校からの贈り物
大人の近代史を配信してから3年が経ちました
本当にこれまで聞いていただき感謝です。
今回は、ただただ私たちの雑談話ですが、お耳が空いてましたら聴いていただけると嬉しいです。
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00:04
スピーカー 2
大人の近代史、三周年記念。よろしくお願いします。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
スピーカー 2
来ました。この三周年が、自分はちょっと来るとは、始めた当初は想像もしてなかったかもしれない。
スピーカー 1
まあ、3年だからね。
スピーカー 2
丸々3年。
スピーカー 1
だから、高校1年生で聞いてくれてた人は、もう卒業しちゃうからね。
そうなんだよ。ただ、高校生ほぼ聞いてないんだけどね。
受験生はね、たぶんあまり関係ない分野のところが多いから聞いてないとは思うんだけど。
スピーカー 2
そうそうそう。さすがにね、1年目、2年目とかは、ある程度想像はついたけど、3年経ってまだ続けてるっていうのにちょっと驚いた。
スピーカー 1
まあ、そうだよね。だって俺らが出会ったのは高校からでさ、もうその高校の3年間と同じ期間やってるってことだもんね。
それ考えるとすごいよね。
スピーカー 2
それ考えるとやばいね。
スピーカー 1
そう考えるとやばい。
スピーカー 2
そうだよね。3年間聞いてくれてる人ってむしろいんのかな。それはいないかもしんないけど。
スピーカー 1
一番初めからずっと追っかけてますみたいな。
スピーカー 2
いやー、それはちょっといないかもな。さすがに。それに近い人はいるかもしんない。
スピーカー 1
私、湖山のオトラですっていう人いたらコメントお願いします。
スピーカー 2
そうだね。一応ね、毎年恒例でどのぐらい聞いてくれてる人がいるかなっていうちょっとデータを話してるんだけど。
長村もね、データ見てるから知ってると思うけど。
スピーカー 1
俺でもそんな細かく見てないからさ、たぶん聞いたらそうなんだっていうのはあると思うよ。
スピーカー 2
まずは総再生数。ポッドキャストの限定なんだけど、は160万再生。
スピーカー 1
160万?あれ?これ去年ってどのぐらいだった?
スピーカー 2
去年もしね、ちゃんと控えておいて。62万再生って言ってる。
スピーカー 1
あ、じゃあそこでプラス100万いったってこと?
スピーカー 2
そうそう。プラス100万。だから倍以上いったね。
スピーカー 1
そんな聞かれてるんだ。
スピーカー 2
ちなみに、さらにもう1年前何万再生って言ってたと思う?
スピーカー 1
いや、そんなにいってなかったと思うんだよな。なんか10万とか20万ぐらいじゃなかったっけ?
スピーカー 2
いいせい言ってる。11万5000再生とかそんぐらい言ってた。
スピーカー 1
じゃあもう倍どころじゃない成長を遂げているってことかな?
スピーカー 2
成長なのか。これどうなんだろうね。他のポッドキャストとか。
ポッドキャスト市場自体が大きくなってるっていうのもあると思うんだよね。
スピーカー 1
まあ確かにね。
スピーカー 2
でもそれ以上にさ、だって毎年相当の数のポッドキャストの番組が始まっている中で、こうやって聞いてくれてる人がいるっていうのは嬉しいね。
スピーカー 1
いやもう本当ありがとうございますとしか言えないですけど。
03:01
スピーカー 2
そうそう。でね、今まで言ってなかったんだけど、だいたいフォロワー数ってどのぐらいなんだろうっていうのはちょっと概算だけど調べたんだよね。
スピーカー 1
そうなの?
スピーカー 2
そうそう。全部じゃないんだけど、アップル、ポッドキャスト、スポティファイ、アマゾンミュージックの3社で合計してみたんだけど、だいたいどんぐらいだと思う?
スピーカー 1
え?
スピーカー 2
あ、でも知ってるか?
スピーカー 1
え?いや、知らない知らない。
スピーカー 2
あ、そう?
スピーカー 1
だってスポティファイが多分一番多いから、そこから考えると…フォロワーだよね?
スピーカー 2
フォロワー、そうそうそう。なかなかフォローしてくれるっていうのも難しいけどね。
スピーカー 1
え?多分1000いないんじゃないの?フォロワーって言ったら。
スピーカー 2
あ、フォローボタン押した人が?
スピーカー 1
うん、なんか俺そんぐらいな気がするよ。だって再生数から考えるとそんなもんかなと思う。
スピーカー 2
ちょっと待って、本当に?
スピーカー 1
え?そんなもんじゃないの?違うの?
スピーカー 2
一応あの、その3社の合計なんだけど、今ね1万7000人ぐらいです。
スピーカー 1
え、全然違ぇじゃん。マジでそんなフォローボタン押してくれてんだ。
スピーカー 2
いや嬉しいっすよ。これは。
1万7000のうちでも、じゃああれか。要は聞いてる人聞いてない人は少なくともいるってことか。少なくともね。
スピーカー 1
それはどこのね、YouTubeとかでもそうだよね。
まあ確かにそうか。もう昔フォローしてたけどそのままアカウントだけ残っててとかって人もいるから確かに。
スピーカー 2
マイナスの方考えんな。
ほとんどこの3社がうちの何だろう9割以上を占めてて、もちろんそのボイシーとかスタイフとかもやってるんだけどそっちはもう入れてないというか、入れても本当にわずかしかいないんだけど。
だからスタイフとかボイシーに関しては誰がこうリアクションくれてとかもう一人一人分かるぐらいのレベルだけどね。
スピーカー 1
もう分かったろ。だって全員覚えてるもんね。
スピーカー 2
ほぼほぼ分かる。
いやねちょっとね、ボイシースタイフはさ日本のプラットフォームじゃん。元が。
だからねもっとそこの頑張りたいなと思ったんだけどなかなかそちらには受けが悪いみたいで。
スピーカー 1
まあなんかね多分その長さとかさその扱ってるテーマとかさそういうところとかいろいろマッチングしないんだろうね。
スピーカー 2
でこのさ大人の近代史をだいたいどのぐらいの年代の人が聞いてくれてるのかなっていうのもちょっと今までこれも放送したことないと思うんだけど
一番ね多く聞いてる層って45歳から59歳の層なんでね。
スピーカー 1
あーまあ俺らよりちょっとこう上の層だよね。
スピーカー 2
そう42%これに次に多いのが60歳以上の方が30%なのよ。
スピーカー 1
60歳以上ってのはもうそっから上全部ってこと?
スピーカー 2
上全部150歳まで測ってたと思う。
スピーカー 1
最高齢って120とかじゃなかったっけもういいけどさ。
スピーカー 2
数字上はね。
06:00
スピーカー 2
だからこれさ2つ足してさもう7割以上が45歳以上なんだよこの番組の聞いてくれてる大人っていうのは。
それに対して10代はね1%もいないです。
スピーカー 1
1%以下か。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
でもさフォロワーが1万7000いてでも1%ってさまあ170人じゃん。
スピーカー 2
うんまあ1%いないからね。
スピーカー 1
まあいないけどさまあでも170って考えたら俺は170人も10代聞いてくれてんだってちょっと思っちゃうけどね。
スピーカー 2
聞いてるかわかんないけどね。
たまにコメント来るじゃんなんか中学生ですとかなんかそういうコメントも。
だからすごいよねその今聞いてくれてる10代の方1%の確率って言ったらすごくない?
スピーカー 1
コメントがめっちゃ目立つね。
スピーカー 2
いやいやでもねなんかここにさちょっとさあの日本のさ特近代史っていうのもあるのかなあの歴史に対してさどうしても若い人ってそんなに関心ないのかなっていうのもあるよね。
スピーカー 1
まあそうだよねなんか俺もそうだったけど結局さ実際じゃあそれがどう役に立つかっていうさ直接的な役に立つ学問ではないと思ってるからさ。
教養とかそういった意味とかさまあそれがちょっとこう回り回って役に立つとかっていうのはあると思うんだけどなんだろうやっぱこう理系とかってさ直接仕事とかに結びついたりするけどなかなかね文系科目でしかも歴史とかって結びつかないからね。
スピーカー 2
あー確かに。
俺らだってさ最初あのなんだっけコメントフォームとかさ立ち上げた時にさクレームから入ったよね多分クレームの方が多かったかもしれない。
スピーカー 1
一回一発目クレームだった気がする。
スピーカー 2
ね覚えてるよねなんか。
スピーカー 1
クレームとかダメ出しとかさ。
そうそう。
スピーカー 2
特にさなんか覚えてるのがその素人じゃんみたいな素人なのになんで詳しくないのになんでやってるんですかみたいな。
そんな感じとかあっていや俺なんか今でも覚えてるわ。
スピーカー 1
それ俺らのコンセプトなんだよねだからさ素人がちょっとこうお互い歴史に興味を持ったから自分らで調べてそれをなんだろうね変な話発表会をやり合ってるような感じじゃん。
そうそうだから詳しくないからあえてこのねやってるっていうのもあるからそうなんだけどいやなんか世間は結構厳しいなってあの時感じたもん。
厳しい。厳しいよね。
いやねそんな俺らさ全然学者でもね何なら研究者でもさ先生でもないしさその辺の一般ピーポーだからね。
スピーカー 2
世の中がさなんかこのその人の背景とか肩書きっていうのさすごい重視してる社会になってんだろうなっていうのをちょっと感じたんだよね。
スピーカー 1
俺はその時確かにそう思ったねやっぱりなんかね俺らみたいな素人がそんな軽はずみにこういう専門的な雑談とかじゃなくてうちらって歴史っていうカテゴリーでやってるからさ専門的なわけじゃん。
09:09
スピーカー 1
そういう専門分野にこう携わったらなんかやっぱこういうの来るんだなみたいなのは思ったね。
スピーカー 2
確かにいや触れちゃいけないジャンルだったかなって思ってさでもなんだろう詳しくなくてもさこれから歴史学びたいっていうでもやってもいいんじゃないかなっていうちょっと思いだけでやってきたんだけど。
まあそれで3年間できてるわけだからもういいとは思うけどね。
これがさずっとクレームなのかなって思ったんだけどなんか途中からさそういうの目立たなくなってきてさ本当に応援のコメントが結構多くなったよね。
スピーカー 1
まああのたまにあるけどね全然あの数で言ったらもう本当なくなったね。
スピーカー 2
いやなんかそれはまあ諦めたっていうのもあるかもしれないけど。
スピーカー 1
こいつはダメだみたいな。
スピーカー 2
いやなんかその温かいコメントに励まされてきたっていうのはちょっとあるね。
スピーカー 1
本当にね優しいというかさ本当に励ましの言葉が多くてねすごい嬉しいなぁみたいなの多いよねコメントも。
スピーカー 2
確かになんかねあれ一応その最初さご意見ご感想はこちらみたいなのやってたの概要欄で。
それをねちょっとねお便りって風に変えたんだよ。
スピーカー 1
あーなるほどちょっとファン向けになったね。
スピーカー 2
なんかねこれもねご意見って意見がさこう目立っちゃってさお便りって変えるするとさなんか全然こう雰囲気変わったのもちょっとあったんだよね。
そうぜひポッドキャストをやられてる方とかおすすめです。
スピーカー 1
まあでもなんかやっぱコメントフォームとかって用意してよかったよね。
スピーカー 2
あーよかったね。
スピーカー 1
あれかなりしょっぱらやったじゃん。
スピーカー 2
やったやった。
スピーカー 1
あれはねなかなかねやっぱりこう誰も聞いてないんじゃないかっていうところでコメントまあ批判とかが多かったけど初めはでもなんかコメントもらえるってことは聞いてくれてるってこともわかったしね。
スピーカー 2
確かになんか最近嬉しいのがさ本当にその戦争とかでさその体験した遺族の方というか家族の方のコメントがあったりとかさなんかこんな経験してるんですみたいなさコメントとかあったりさそういった人たちまで聞いてくれてるんだと思って。
スピーカー 1
ねなんか俺らがそんなねわっつらの話だけでね喋ってるのに対してでもなんか取り上げてくれてありがとうございますみたいなコメントが多いからさ。
スピーカー 2
そうそうそうであとそのコメントで言うとなんだ俺嬉しかったのがさリクエストとか来るじゃんでこの出来事は知ってるむしろ詳しいんだけどあえてその2人で取り扱ってほしいっていうようなことがちょっと増えてきたんだ。
そうそうだから今まではさ知らないから教えてほしいっていうのがほぼ大半だったんだけどなんかその2人のその掛け合いでみたいなそんな感じにさ言ってもらえるとそれって嬉しいなと思って。
12:03
スピーカー 1
そうだよねだってさ別になんか自分が知らないの解説してくれだったらさまあ変な話うちらじゃなくていいわけじゃんね。そうそうそう。でもねうちらの掛け合いで聞きたいっていうのはうちらじゃないとできないことだからやっぱりちょっとこのおときんにさ特別感というかさを持ってくれてるっていうことだと思うからもう率直に嬉しいよねやっぱそう言ってもらえると。
本当にありがたい。じゃあちょっとさなんかお題をいくつか考えたんだけど。この3周年の。1つ目はさ大人の近代史を始めてその自分とか周りの変化ってあったかな。周りはないね少なくともだってまず俺やってるとか言ってないだから家族は知ってるけど他は知らないもん。
スピーカー 2
家族ってどんな感じなの長丸の家族。どういうこと。聞いてたりすんの。聞かない聞かない全く興味ないだろうから。俺こっちもそうだわ。とりあえずさほら音をさあんまり出すなっていうところだけを俺は伝えてるから今日録音するからつってあわかったで終わり。逆に言ってるんだ言われてんのかと思った。
スピーカー 1
その日だから録音の日はなんかさあの要はバタバタされたり嫌だから別に子供とか寝ちゃってるからあれだけど。うちら夜撮ってるじゃんいつも。そうだね。寝ちゃってるからあれなんだけどあのとは言ってもなんか物音をあんまりこう出してほしくないから一応録音するとは言ってるけどそれ以上何も言わないというか何も聞いてこないし。
スピーカー 2
そうか長丸自身は何か変わった。
スピーカー 1
歴史を学び直す機会が増えたぐらい。
スピーカー 2
ああはいはい。
スピーカー 1
別にそれってもともとライフワークに入ってたしなと思いつつもなんか別にだから俺そんなに大きく変わってないだから単純に小片郎と接することは多くなったけどとかそういうレベルになっちゃうな俺はほとんど変わってないね。
スピーカー 2
確かにね。1週間に1回必ず話すもんね。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
そうだね俺はあれだななんか最近外で声かけられることが多くなったね。
スピーカー 1
そうなの?
スピーカー 2
あの思い違いだったらあれなんだけど
例えばこの前水族館とか行って家族でねであの何も言ってないのにあっちから大人2名ですかって言われて2人でやってますはい配信してますみたいな。
スピーカー 1
何言ってんの?
これいらなかったかな?
言ってる意味がよくわからなかったけど。
スピーカー 2
いやいやなんかその俺はその水族館の受付の人は聞いてくれてるんだと思ってのね大人ってワードが出たからさ。
スピーカー 1
大人っていうワードに敏感になってるっていうくだりねこれ。
スピーカー 2
何これ。
スピーカー 1
これカットしないでね。
ちょっと今ちょっと周りの変化が激しかったな。
結局そういう話かよ。
15:01
スピーカー 2
ちょっと真面目に答えると自分に対してはそのすごいアウトプットとしてかなり音声配信っていいなって単純に思ったね。
なんか普通に本読んで例えばじゃあ閉じて1週間後それ覚えてるかって言うと結構覚えてないんだよね。
スピーカー 1
まあそうだねそれは俺もそうだよ。
スピーカー 2
ただ音声配信としてまず話すための目的で読んでたりするからその時点で違うしその後まとめるしその後収録して声に出して話すじゃん。
でさらに編集でまた聞くじゃん。
だから結構覚えてるんだよね。
1年前のことを言われてもパッてなんか全部覚えてないけどなんか部分的に覚えてるんだよねまだ。
スピーカー 1
岡太郎はね確かにね必ず聞き直すじゃん。
俺聞き直さないからさ。
マジで忘れてる時は忘れてるから。
スピーカー 2
たださなんか俺思っていた以上に例えば自分の友達が聞いたよこんなのやってんのとか一つは来るかなと思ったけど未だ3年間誰も来ない。
スピーカー 1
それはそうだね。
俺友達いないからさ。
ていうかほら数えるほどしかいないからさ。
仮に聞いてたとしてもそのわざわざ俺に連絡をしてくるような友達は本当にいないからね。
それこそ称号とか変になっちゃう。
スピーカー 2
いやいやほんとそうだね。
うちら自身に問題がある可能性はだいぶ高いんだけどなんだろポッドキャスター同士とかさそういう繋がりも別にほぼないしね。
スピーカー 1
ほぼっていうかないね。
それはあれだようちら余裕ないもん正直。
スピーカー 2
余裕がないって言ってもあるしね。
でも俺をポッドキャストのイベントとか何回か行ったけど俺なんかねやっぱ自分のコミュニケーション力の無さを痛感したね。
スピーカー 1
分かったろコミュニケーション力の塊じゃん。
塊じゃない。
全然知らない人でもどんどん声かけるじゃん。
いやいやそういうモードに入ったときはだけどなんかねみんなが楽しんでるところに必ずしも楽しめない人間っていうのを改めて自覚したね。
スピーカー 2
俺はもろそっちだからさ。
スピーカー 1
長丸も完全にそうだよもうそもそも話そうともしてないからね。
スピーカー 2
俺は別に関心のないところに俺は首を突っ込まない。
スピーカー 1
関心がないって言っちゃった。
だから別に俺に関心を持たせてくれてるんだったら俺は突っ込むかもしれないけど。
俺から持ちに行くことは多分ないよ少なくとも。
スピーカー 2
あーそっか。
スピーカー 1
だから小片老経にならあるかもしれないけどね。だから俺からは絶対ないと思ってる。
スピーカー 2
俺はねなんかコミュニケーションとかそういうのがなんだ俺も苦手なんだけどもでも知らない人と知り合いたいとかそういう気持ちもあるんで。
でもできない自分がいるみたいな。
スピーカー 1
いやそれは嘘じゃん。だって小片老結構できてるもん。
スピーカー 2
いやいやだってこれで思い出すのはさそのポッドキャストとその結婚っていうのがねちょっと被って見えた時があったの。
18:04
スピーカー 2
なにそれ。
わかる?
俺結婚した時さ例えばさ相手の妻の友達とかともこう仲良くみんなで遊んだりとかさそういう家族イメージをしてたのよ。
で実際に最初は相手の友達とかにも自分もさたまに行ったりとかして会ってたりしたんだよね。
でもねなんかね衝撃的なのがあってある友達のさ家に呼ばれて2人でさ俺と妻で行ってあっちも2人でそんでご飯食べて結構楽しかったけど自分なりにはね。
で次また遊ぼうねみたいなのあってそっからまたうちの妻の友達だったかもともとは。
で妻にさまたメール来てじゃあまた今度何々するから遊ぼうみたいな来たわけよ家族であっちもなんかもう2人その夫婦も来るから一緒に遊ぼうってメールが来て。
であのじゃあうちの妻が旦那の予定ちょっと確認するねって。
でそれをメールしたら帰ってきたのが旦那さんはちょっとっていう。
スピーカー 1
それ嘘でしょ。
スピーカー 2
いや本当だよこれ。
俺だってしかも見せられたもんなんか旦那さんはちょっとって本当に書いてあって。
スピーカー 1
え尾形はさあれじゃない手出したでしょちょっと。
スピーカー 2
何もしてない俺が例えばそこでお呼ばれした時に例えばおしっこ漏らしたとかもそれだったら100分譲ってもしょうがないと思ってるよ。
スピーカー 1
おしっこを漏らさないだろ。
スピーカー 2
でも俺的には別に何もまあ強いて言うならすごく初対面って俺気使うね。
だから敬語なのすごいでめっちゃ固かった。
だからなんかそういうこう雰囲気が好きじゃない人たちだったんでね多分ね。
だからノリが悪いんだよね尾形は。
スピーカー 1
いや尾形はさほらだって最強に面白いじゃん。
俺の人生上で多分知り合った中で本当1,2を争う面白さだからさ。
スピーカー 2
いやいやそれ言ってんの俺の人生で長丸だけだから。
スピーカー 1
いやいや違うこれは俺だけじゃないよ。
高校メンバーはだいたいそう言ってるでしょ。
スピーカー 2
いやね俺ね凍りついたよあのその旦那さんはちょっと日本語って怖いね。
そのちょっとっていう中にもう全てが含まれてんじゃん。
スピーカー 1
ちょっと何なんだよって話だけどね。
まあちょっとに全部たぶん込めてるんでしょ。
スピーカー 2
そうそうそうこんなストレートに来るかと思って。
スピーカー 1
まあいいじゃん俺はほらどっちかっていうとさそもそももう一番初めの時点で呼ばれないタイプ。
いやで俺もねだからそっからもうあえてこう自分が組みつっこんでこう入っていこうとするのやめようと思って。
スピーカー 2
もう1歳だからもうポッドキャストみたいになっちゃった。
スピーカー 1
なんだよそれ。
スピーカー 2
だからちょっとリンクしてるなと思って。
21:02
スピーカー 1
いやこれはもうちょっと使ってほしいねこれ大爆笑だよ多分大人。
スピーカー 2
いやいやちょっとこれダメだ生々しすぎだな。
スピーカー 1
いやありあり俺はこれはありだと思う。
スピーカー 2
いやいやでも高校の時から人気者だったもんね長丸ね。
スピーカー 1
小片郎ね。
スピーカー 2
いやいやなんかねそういう風に仕立てようとしてるけど俺は知ってるから。
スピーカー 1
いやいやじゃあちょっと分かった分かったもうそこまで言うなら俺のエピソードとか話してやるよ。
いやちょっと俺が話そうとしたんだけど。
俺大学行ってさ俺やっぱさ別に高校の時から友達多いわけじゃないけどさなんかやっぱこう友達を作るっていうのはすごい苦手なタイプだからさ大学こう結構ぼっちだったわけよ初めね初めで。
初めのうちこうぼっちでさで小片郎とは大学が割と近かったじゃん距離的に。
スピーカー 2
あーそうだね。
スピーカー 1
うんあの駅で言ったら3駅ぐらいだよねで小片郎はしかもさ大学の近くに住んでて俺はさ当時さあの熊谷からこう通ってたからさまあ家帰るってなると俺は遠かったけど小片郎を要は小片郎の家の方が近かったわけだよ。
だからさちょっとさ俺友達いないしなんか寂しいから小片郎と一緒に今日小片郎の家泊まろうかなとまでは思ってなかったかもしれないけどなんかちょっと遊びに行こうかなとかって思って小片郎に連絡をしたんだけど帰ってこなかったんだよ。
嘘?
そうだから小片郎覚えてるかもしんないけどあの俺それだでもまあこれどうせすぐ帰ってくるだろうと思ってあの当時メールねメールだからさすぐ帰ってくるだろうと思ってまあ駅近いしまあちょっと向かっとくかつってさちょっと待ってから行ったんだよもちろんあのメール帰ってこないなーってまあわかんない1時間だがなんだかちょっと待って来ないけどまあそのうち帰ってくるしまあ小片郎もどうせオッケーだろうと思って
俺こうその小片郎の最寄り駅まで行ってさあれまだ連絡来ないなぁ改札出ると金かかっちゃうけどまあ大丈夫だろうと思って地震持ってさピッて出てさで小片郎家に行ってる間になんかこう連絡来るかなと思ってさまあ歩いてったらさやっぱ来ないんだよなかなかでそしてさなんかわいわい楽しそうな集団がこう俺の前からこう歩いてきたわけね
スピーカー 2
ほんとに?
スピーカー 1
そうでその時にさその中に小片郎がいたのよあーって思って俺はこれがあれかいわゆるリア充と非リア充の違いなんだなっていうのは俺はそこでねまあ知ったというか
あの原理さ大学はさ原理さ小片郎は超絶リア充だったし俺はもうその対照的な感じだったわけじゃん
スピーカー 2
いやそもそも長丸は大学で何故か部活に入ったっていう
スピーカー 1
いやそれは関係ないもんそこじゃないもんだって結構序盤の話だよ今のは
スピーカー 2
そうえ待ってそれで何俺に話しかけたんだっけ
スピーカー 1
その時は話しかけたけどなんだろう要はメールを見てなかったっていう感じになってでもただもう俺は察したからさあごめん俺が悪かったつってあの帰った
スピーカー 2
えそうだっけ俺すごい最低なやつじゃん
スピーカー 1
いやいや最低じゃないよ俺が勝手に言ってるんだから俺が悪かったんだよ確かにでそうなんだけど俺はそれ以上そんなことよりも
俺はモッチだったのに小片郎はもうすごい多分サークルなんかあれはサークルかちょっと学部だかなんだかわかんないけどなんかすごい男女入り乱れてさわいわい楽しそうにこう
まあ7,8人ぐらいだったと思う確かにこう前から歩いてきてもう超絶さもうダースベイダー級のさあのフォースをまとった俺の横をこうね通り過ぎようとしてて俺は声かけたからね
24:10
スピーカー 2
入り乱れたってやめるな
スピーカー 1
入り乱れてて超楽しそうだってわいわいなんか騒がしいなとかって俺思ってもうこれ普段下見て歩いてるからさあなんか騒がしいな学生団体かって思ってこう前を見たら小片郎だった
スピーカー 2
やめろそれこんな話誰か聞きたいんだこれ
スピーカー 1
いやだからそういうことなんだよだから結局あの小片郎はそう言うけどあの人気者とかそういうのはあの一人ぼっちにならないから
スピーカー 2
いやいやここ俺がさ逆にそのエピソードトークするとさ高校の時さほらテニス部だったわけじゃん
で学校授業が終わったらさ当時さその部活場って逆の方向にあるじゃん帰る方向とは
でその逆の方向にこう行く時に必ずさその他校のさ女の子とかがさこう待ってるわけじゃん
でなんか長丸さんまだですかねみたいな
スピーカー 1
あーもうまあいいよその嘘とかはいいよ
スピーカー 2
ほら長丸絶対否定するけど
スピーカー 1
いや否定するけどじゃなくてそれは嘘じゃん熱像はダメだよさすがにこのご時世
一個でもちょっとでもちょっとでもあってんならいいけどさ何も惜しくないしそんなのないもん絶対
スピーカー 2
ちょっと待ってそうでさなんか他校の生徒だけじゃなくてその他校の他校まで来てたじゃん
スピーカー 1
他校までって
スピーカー 2
他校の他校も来て結局それがなんか姉妹校になってたじゃん
スピーカー 1
ちょっとごめんなんか言ってる意味がよくわかんなくなってきた
スピーカー 2
いやだからなんか俺その子たちが来てさなんか俺長丸の友達なんだけどっていう
それだけが俺の存在の意味っていうかさそんな高校生活だったっていうこと伝えたくて
スピーカー 1
いやだってそれ嘘じゃん
言ってる意味がわからないんだけど嘘じゃんそれ
ちょっと待って
何も一個も本当がないんだけどさすがに熱像すぎだろそれは
スピーカー 2
これちょっと俺が嘘になっちゃうの
スピーカー 1
いや嘘だよだって嘘だもんそれ熱像じゃん
俺一個も肯定するべき話題がなくてさだってまずさ他校の人が俺を待ち伏せてたこともないし
その他校の他校なんてもっと話しないじゃん熱像もいいとこじゃんそれ
それ俺じゃないよね少なくともそれか尾形郎がリアル勘違いしてるかのどっちかだよ
スピーカー 2
いやいやいやそんなんだったでしょ高校生活だいたい
スピーカー 1
高校生活なんもないよ何言ってんのご存知の通り俺はさクラスではのけ者にされてさ
スピーカー 2
されてないわ
スピーカー 1
されてたよされてた俺だってうちって結構真面目なクラスだったけど俺はさ真面目じゃなかったからさ
あのなんかちょっとこう授業を乱す悪いやつみたいな感じになってて俺のけ者にされててさ
で部活はそうじゃなかったねあの言っちゃ悪いけどさ
なんだろ学年で言うとちょっとこうあんまり上じゃない人たちがやっぱ部活やってるからさ
スピーカー 2
あー確かにね
スピーカー 1
そっちの方が俺は馬があったし実際だからそっちとは仲良かったけどテニス部とは仲良かったけど
27:03
スピーカー 1
あのクラスなんか今誰一人とも連絡取れないしね誰も携帯知らないし
スピーカー 2
いやまあレベルの高いクラスだったかんね
スピーカー 1
いやだからついてげてないからついてげてないから俺そういう風になっちゃったんだもん
スピーカー 2
いやいやいやいやでも人気者だったな確かだな
スピーカー 1
尾形郎がね
いや熱像びっくりしたわ
さすがにね俺熱像はしくるとは思ってなかったからなんのエピソードで言うんかなと思ったら熱像なんだもん
スピーカー 2
いやいやいやこれはもう信じるか信じないかはねオトラ次第
スピーカー 1
あなた次第です
スピーカー 2
じゃああの次のさじゃあお題として
スピーカー 1
はいはい
スピーカー 2
オトキンをやっててさなんか心がけてることってある?
スピーカー 1
心がけてること?
うん
なんだろうな
心がけてることって言ったらなるべくわかりやすくちょっとこう伝えられるようにしたいなとは思ってるけどさなんかこう
俺さ尾形郎には言ってると思うけど俺原稿ってさ箇条書きでさこれを話す
で今ここでこれを話すこれを話すみたいな書き方してるのよ
要はなんかポイントをこう書いてる感じなんだよ俺の原稿って
スピーカー 2
いやすごい俺それがやりたいわ
スピーカー 1
でもさポイント書いててさあとは俺がさ要はさ書いてないこと結構バーって喋っちゃうのよ
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
まず書いてないこと喋るから本当に合ってるかどうかが俺自身ちょっとね自信ないとき
自信ないときっていうか喋ってるときは自信あるんかもしんないけど
後々聞いてると俺間違ったこと言ってるんじゃないかっていう風に思っちゃうことが結構多くて
あの中盤ぐらいねあのオトキンの真ん中ぐらいまで
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
だから原稿をちょっとねこう充実させるようにしてるのよ最近というかあのたぶん1この1年間ぐらいは
スピーカー 2
あーそうなんだ
スピーカー 1
前よりもちょっとマシになってんの
そんなに前よりも検討違いのこととかたぶんまったく全然違えよっていうことは言ってないと思うんだけど
まあただただ俺はその心がけてることっていう意味で言うとなるべく間違ったこととかまあ発信してるっていう
まあ多くの人が聞いてくれるようになっちゃったっていう言い方よくないけどさ
あのおかげさまでいっぱい多くの人聞いてるからさ逆にそういうところでなんか間違ったことを言ったりとか
全然そのなんだろう完全にさどっちかからの視点だけでもなんだろう
変な話マジョリティーの意見をなんかそのマイノリティーにぶつけちゃうとかさ
マイノリティーの意見だけを全面に押し出すっていうようなのをこうなるべくなくそうとはしてる
スピーカー 2
あーいやわかりやすいもん確かに
スピーカー 1
まあ中立って言うとよくないけどさなんかなるべく中立でありつつ自分の意見は言うっていうような視点で
まああとはなるべくわかりやすくっていうところを心がけてるかな
スピーカー 2
あー
スピーカー 1
だから単純化して言ってる
スピーカー 2
そっか俺もね最初はね本当に過剰書きだったの
だけどねなんか俺それだとすげー間違えちゃうし変な話読み方とかよく間違えるからさ
もう結構指摘とかあるしさちょっと俺本当に書かないとダメだなっていうその
俺は即興で対応できないタイプなんだっていうのを痛感して結構本当に書いてる
スピーカー 1
えー小片郎は違う即興でやってる時が一番面白いんだけど
30:03
スピーカー 1
要は俺らと普段会話してる時って即興なわけじゃん
なんかさ原稿持って俺らと会話してるわけじゃないでしょ
そうそうだからね今ね大人の人は小片郎面白いって思ってると思うんだけど
これはねあの俺から言わせるとね3分の1ぐらいの力なんだよ
本当に要は決まったことをやってるだけだからさ簡単に言っちゃうとね
小片郎の強みは即興なんだよ即興の面白さ
スピーカー 2
いやでもあと収録してる時間っていうのもあるんだよね
この夜で結構遅い時間だからもうね働いてないんだよね
これ朝とかだったらねもうちょっとね話せる気はするんだけどね
スピーカー 1
あー小片郎夜型じゃないのか
スピーカー 2
どうだろいやみんな朝の方が目覚めいいんじゃないの
スピーカー 1
いや俺は全然逆朝が喋れないわけじゃないけど夜の方が多分喋れるから
俺は多分マックス状態で喋れてる
スピーカー 2
あーそっかあとなんか俺印象的だったのはさやっぱこれ始める前に長丸がさ
オトキンは自分よがりのセックスはしないようにしようっていう名言があったじゃん
スピーカー 1
あー小片郎が言ってた
スピーカー 2
いやいやまぁちょっとねあの例えが申し訳ないんだけども
聞いてる人をなるべく置いていかないようにっていうのを最初心がけて
その一つはオープニングから本題に入るまでを短く心がけたんだよね最初から
っていうのをちょっと分かってくれた人いるかな
最近ちょっと長くなっちゃってるのはもうちょっと初心に戻らなきゃなっていうのもあるんだけど
スピーカー 1
いやでも小片郎はね俺は小片郎らしさを出していれば何でもいいと思ってるから
俺はそこに関しては何も意見がないというかいいと思ってるよ
スピーカー 2
難しいよねでもやっぱり多くの人は歴史を知りたいっていうのが大半だと思うんでね
そうだから最初の方って全然うちらってプライベートの話をほとんどしてないよね
最初はそうだねできるだけ短くしようってちょっと心がけたのはあった
あとあれだね一個一個収録するようになったよね
例えば連続の2回になっちゃったとしても一個一個に分けてるよね
スピーカー 1
引きに直した方がね一個の回に対してちゃんと集中できてしゃべれるからね
その方が俺はいいと思うよ確かに今のやり方の方が多分いいと思う
スピーカー 2
そうそう最初はねたまにあったんだよね2回連続で撮るとかね
それだとねなんかエネルギーも違うし思い入れが全然違くなっちゃうなって思って
スピーカー 1
2回目のちょっと疲れた状態の検証でしゃべるからね
1時間ぐらいしゃべった後にもう1時間だからね
スピーカー 2
これは効率悪いの分かってんだけど多くのポッドキャスト結構つなげてなんか結構いっぱい撮ってたりするんだけど
うちらはちょっとそこは取り駄目だよねそこはちょっとねしてないね
スピーカー 1
まあいいのか悪いのかって思いといて1回1回にかけてますっていうちょっとところが伝われば嬉しいかなと
スピーカー 2
そうですねじゃあ最後というか番組で今後何かしたいこととかありますかね
33:04
スピーカー 1
番組でしたいこと俺はさなんだろううちの番組やっぱりこう結構小片郎のさ面白さっていうのがさ光る番組っていうかさ
他との差別化っていうところを考えた時に相対してやってるってところもそうだけど
やっぱりさ小片郎の超絶ボケ面白さっていうのがこう光ってのおときんだと思ってるから
スピーカー 2
いいよいいよそれ
スピーカー 1
小片郎の漫才会みたいなのちょっと俺やってほしいねやってほしいねっていうかやりたいなと思ってる
スピーカー 2
いらねえだろそれ芸人がこんなにいっぱいいるポッドキャストの中でやる必要ない
スピーカー 1
それもほらそれもさ俺らのスタンスから言うと歴史もさ素人の俺らがこんだけ調べて頑張ってやってますよみたいなのがコンセプトなわけじゃん
だからそんなの言ったら歴史だってさ学校の先生やってる人とかさ研究家とかさそういう教授とかそういう人がやればいいじゃんになっちゃうけどそうじゃないところでやっぱりね
とっつきやすさとかもあると思ってるからお笑いも同じでさやっぱりお笑い芸人がポッドキャストやってさ面白いおかしいこと言っててとかさ
しかもバックにはさめちゃめちゃ資本がついててさもう編集から何からさ自分らがやるっていうこともないわけじゃん
スピーカー 2
でもさうちらはさ全部自分でしょ何一つ外注してないからね
スピーカー 1
3年間こんだけやってもプラットフォームから1円ももらってないからね
スピーカー 2
そうそうそう皆さんの寄付だけで成り立ってるからね
スピーカー 1
いやそれもなんか申し訳ないなって思うけどなんかこのポッドキャストっていうのがね今現状ずっとそうなんだよね
まあねうちに限らずなんだと思うけどね
スピーカー 1
そうそうそうもっとなんか盛り上がってほしいっていうのはあるけど
スピーカー 2
じゃあ逆に岡太郎何をやりたい
自分はねそうだね去年で言ったらさ番外編で初めて合図行ってさ泊まりで行ったわけじゃん一泊で
これはねなんだろう今まで結婚してからもう1回も俺10年ぶりぐらいだったよ俺自分の中では
友達と泊まりに行くこと自体がずっと子供もさ全然手が離せないし今でも大変なんだけどさちょっと一泊だけ申し訳ないけどって言ってさ
それはね結構楽しかったこと一つだね番組で
スピーカー 1
まあ俺ほらあの夜さ岡太郎家から電話かかってきたじゃん
俺はなんか大変だなってちょっと思ったけどね
スピーカー 2
チェックが入ってんだから
スピーカー 1
ガサ入れ入ったから女じゃねーよなって俺もう女のねーやっぱさ俺そこでつまんない人間だなって思ってさ自分がさ
そういうの想定してさ想定してさなんかさこうまあわかんないけどなんか女性の声とといてさなんかさこう流すとかさ
なんかさ俺そういうのさこうできる面白さがないんだよやっぱ俺つまんない人間なんだよ
スピーカー 2
面白さで終わんねえから
スピーカー 1
いや俺電話かかってきた時にさもうなんか岡太郎大変だなって俺とか絶対かかってこねえんだけどなって思ってさ
スピーカー 2
いやーなんかそのね長丸の自由さを感じたよ
スピーカー 1
自由さまあ俺は自由まあ自由ではないけどあのなんだろう俺はそういう疑いとかはかからないようなタイプだと思ってるから自分が
36:09
スピーカー 2
いやいやいやでもなんかさその番組だからこそ普段さ例えば家族旅行ではここ行かないだろってとこをさまああえて行くとかもしたいし
うーん
そうそうそうむしろ俺全然行ってないとこの方が多いからさ
スピーカー 1
まあ俺もそうだけど
スピーカー 2
うんっていうのもあるしあとはなんだろうななんかちょっと変化もつけたいから
例えばまだわかんないけど男めかいをやってる時ついでにライブ配信もするみたい
スピーカー 1
なんかライブ配信ってどうなの俺らさなんだろう俺らっていうか特に俺かもしんないけどさあのたぶん生放送には絶対弱いタイプじゃん
スピーカー 2
いやでもあれで結局声だけだけど男めかいだったら別にさそんなに大幅に変わんなくない?
まあちょっと間が不自然
スピーカー 1
まあ俺はうん小片郎はあとやっぱちょっと生は危険かなって思って結構ほら普段ってNGワード連発するじゃん
スピーカー 2
いやいや俺じゃない
スピーカー 1
多分編集で消してると思うんだけどあの俺ちゃんと全部聞き直して全部聞いてるわけじゃないからさあの多分消してるはずなんだけど
あのこれはまずいだろうっていうのは多分さ言っちゃってたりするけどそれをもし素で言ってんだったら多分ねライブには向かない
まああとは小片郎の顔出しとか
スピーカー 2
顔出しは別に望んでねえだろ誰も
スピーカー 1
誰も望んでないなんだろうおときの顔として使っていいかなと思ってるけどね
スピーカー 2
いやいやそんなこと言ってだって俺一人もあれだよ卓高の生徒来てなかったから
スピーカー 1
だからそれ捏造だから
スピーカー 2
捏造じゃねえか
まあということでなんかあの僕たちの唯一雑談をする回というか3周年を記念してのちょっと今日は回でした
はい
もしなんかこれ聞いていやちょっともう今後聞けないとか思っちゃった人もいや今回だけなんですこういうのは
っていうのでちょっと見逃していただければと思います
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
もしよかったらこの番組を引き続き聞いてもいいかなって思ってくれた方はフォローしていただけると嬉しいです
スピーカー 1
はいもうぜひともフォローの数をさらに増やしていただけると嬉しいです
はいそれでは最後まで聞いていただいてありがとうございました
ありがとうございました
スピーカー 2
オッケー
スピーカー 1
ちょっと待ってまじで捏造じゃんあれ嘘でしょ何の話な
ちょっと俺全然よくわかんないんだけど
スピーカー 2
じゃあ今日のテーマは海と毒薬でした
はい
最後まで聞いていただいてありがとうございました
スピーカー 1
ありがとうございました
スピーカー 2
オッケー
いやさでも思ったのがさ
39:00
スピーカー 2
うん
なんで長村この小説を読もうと思ったのかすごい知りたくて
スピーカー 1
これね俺結構思い出がある作品の一つなんだけど
うん
実は俺がなんだろ初めてちゃんとした小説を読んだあの一作目なんだよこれ
スピーカー 2
あそうなんだ
スピーカー 1
そうで一冊をちょっと俺小片郎に喋ったかどうか覚えてないんだけど俺さあの大学文学部じゃん
スピーカー 2
うんうん
スピーカー 1
で文学部に入ろうと思ったきっかけはさ俺本を読めなかったのよ今までそれまでずっと
スピーカー 2
はいはい
スピーカー 1
なんか小説とかも読めなかったし漫画は読めたけどね
あの要はなんか字だけのさなんかこう文章読むのはめちゃめちゃ嫌いだったのよ
スピーカー 2
うんうん
スピーカー 1
でこれはちょっともうダメだなとこれはもう文学部にでも行ってなんか読めるようにしないと
多分将来的にもうマジで何もできないぞって思って文学部に入ったわけよ
スピーカー 2
うんうん
スピーカー 1
で文学部に入ってさこういろんなこうなんだろ文学的なこうものをこう読まなきゃっていう中で
一発目に選んだのがこの海と毒薬なんだよ
スピーカー 2
えーそうなんだ
スピーカー 1
遠藤修作を選んだ理由はその大学で一番初めにっていうわけじゃないんだけど
仲良くなった友達が遠藤修作いいよっていうのを勧めてくれたんだよ
スピーカー 2
あーそうなんだ
スピーカー 1
そうそれでじゃあそうやって勧めてもらえるんだったらちょっと読んでみようかなって言って
ブックを拭いて100円で買った今ちょっとその100円で買ったやつはもうないんだけど
俺今電子書籍にしちゃったから
スピーカー 2
あーそうなんだ
スピーカー 1
そうだから今回は電子書籍のもう一回読み直して今喋ってんだけど
スピーカー 2
えーそんな思いが
スピーカー 1
そうだから結構自分の中では思い出のある作品なんだよね
だからさその大学の時に読んだ時とちょっともう年数経ってまた再度読んでみた時にやっぱり感じたことはなんだろう自分が年取ったせいかさ
ちょっとこう違った感覚もちょっとあってなんか自分の中でなんだろそれが成長かさ成長じゃないのかわかんないけど
ちょっとこう違った印象も受けたねなんか
スピーカー 2
うんうん
スピーカー 1
そういう意味でやっぱ小説とかってさなんだろう読む時期っていうかさ
10年前に読むのと10年後に読むのでまた自分の感想が変わってくるってところでもちょっと面白いなと思ったね
スピーカー 2
あーそうなんだ
だからこそね長丸の深い見識が今にあるんだね
スピーカー 1
いやいやいや深くはないよ薄っぺらいもうぺろっぺろのぺろだから
スピーカー 2
いやいや
まあということで今回のテーマはちょんまげについてでした
スピーカー 1
はい
いやこれいいねあのリクエストに完全に答えてるしさ
スピーカー 2
結構早いタイミングでやったんだよね
うん
でも俺もさあのなんだっけ降参の時にさ
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
事故で坊主になっちゃったじゃん
スピーカー 1
え?
スピーカー 2
だからなんか気持ち
スピーカー 1
事故じゃない
スピーカー 2
気持ちわかるんだよねこれ
42:01
スピーカー 1
いや事故じゃないでしょ
スピーカー 2
その髪切る人とのねコミュニケーション
コミュニケーション不足っていう事故があったんだけど
スピーカー 1
なんか結構急に坊主にしてきたよね
スピーカー 2
いや本当にさだから自分がさ坊主にしたいって思ってなくて坊主になったっていう体験がさなんかこことちょっとリンクしちゃってさ
スピーカー 1
いやそれ言うべきだったじゃん俺も言われるまで全然思い出せなかったよ
スピーカー 2
いやあれだってさなんだっけな
だからケイと言ってさ
なんか当時さあのなんだっけ1500円とかすごい安いカット今では今あるけどさなんか当時は超珍しかったんだよね
でクマ買いにできたって言ってさなんかケイが俺ちょっと坊主にしてするんだけどつって
スピーカー 1
じゃあ俺もうちょっと髪切るから一緒に行くわつって言ったんだよ
スピーカー 2
ケイからだったんだよあの左にケイがさじゃあ俺坊主にするつってなんか坊主でお願いしますって言ってなんか3ミリって言ってたんだよね
でなんか俺次俺言われてさ君も坊主でいいのって言われたの
いやいやもっと長くですよって言ったんだよその時に冗談だと思って
そんでその後ケイが坊主になった後俺がいきなりもうバリカンがガーって頭の本当に頭頂部まで来て
でそこで俺がちょっと待ってくださいって言ったんだよ俺
そしたらさ店員がさいやこれ6ミリにしたんだよって言われてさ
スピーカー 1
いやだからもう本当にねその時ね竹内半平太みたいになったのマジで
いやこれ言うべきでしょ
いやいやいやこれは放送だよ放送
スピーカー 2
いやだからさそれでさ本当に逆焼きを経験したよね
マジで涙ぐんでたんだよあの時すごいさ衝撃的すぎちゃって
だって普通に髪切りに行ったのにさバリカンが真ん中入っちゃったんだもんな
スピーカー 1
なんでバリカン真ん中から入れたんだよって話だよね
スピーカー 2
でもね坊主にする時ってだいたい真ん中から入れない?
スピーカー 1
なんか人によるんじゃない?どこが邪魔かによると思うんだよね
どうせ全部入るからさ
スピーカー 2
なんかやっぱさ11カットみたいなあのすごい安いとこってさ
もうとにかくスピードじゃん
でコミュニケーションもあんまりさお客さんとこうしてるとさ時間食っちゃうから
めちゃめちゃテキパキこうやってくからそれによる事故だったんだよね
スピーカー 1
いやウッケるわ
スピーカー 2
それでさ長室その後電話して呼んだんだよね確かね
スピーカー 1
ちょっと待って俺あんま覚えてないけど
スピーカー 2
覚えてない俺とさケイが呼んでさなんか神社の前でさ長室が来てさめっちゃ爆笑して腹抱えて笑ってたんだよ
スピーカー 1
なんで急に坊主にしたのっていうので笑った思い出はあるんだけど呼ばれてたんだっけ?
45:03
スピーカー 2
そうだよ俺がもうあまりに衝撃的すぎてさ
で俺家帰って泣いたからねあれ
スピーカー 1
それが一番ウケるわ
スピーカー 2
いやいやだって衝撃つきちゃってさだって朝起きても坊主なんだよ鏡にいる自分は
スピーカー 1
でもねあれでまぁまぁ似合ってたよ
頭の形いいじゃん岡太郎って俺頭の形良くないからさあんまり坊主似合わないっていうか変なんだけどさ
スピーカー 2
あそういや長丸も普通に丸かったっしょ
スピーカー 1
いや俺丸くないんだよ俺後ろ絶壁だから前から見れば別にそうでもないんだけどなんだろう断面は弱い
スピーカー 2
あーでも逆に丸すぎちゃってさ高校で授業中後ろからさヘルメット取れよって
スピーカー 1
そうそうそうそうなんかさちょっと伸びてきたくらいの時さヘルメットみたいになってたんだよな
スピーカー 2
そうなんだよそれですげー馬鹿にされてさマジで
スピーカー 1
それをヘルメットって言う岡太郎が面白かった
スピーカー 2
違うんだよ俺が言ったんじゃない後ろの人が言ったんじゃない
スピーカー 1
俺別にそれをさ言ってる側じゃないからさ岡太郎がそれを俺に報告する側なわけじゃん
スピーカー 2
いやだからなんか西洋に馬鹿にされたっていうのが分かったんだよね
スピーカー 1
いやさすがだよこれ本編でしょどう考えたってもったいなすぎる
スピーカー 2
いやこれ何分話すんだよこのくだりって思うと
スピーカー 1
いやもうなんなら今この部分だけを番外編にしてもいいと思う
スピーカー 2
それでは最後まで聞いていただいてありがとうございました
スピーカー 1
ありがとうございました
スピーカー 2
あーお腹すいた
スピーカー 1
え?
何それ入れるの?
47:00

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